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第3四半期報告書 FY12Q3 web

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Academic year: 2018

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(1)

ファイル名:0000000_1_7062447502404.doc 更新日時:2012/04/12 18:30:00 印刷日時:12/04/12 18:43

四 半 期 報 告 書

(第平7期第3四半期)

(2)

ファイル名:0000000_3_7062447502404.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:12/04/12 18:43

四 半 期 報 告 書

1 本書は四半期報告書を金融商品取引法第平7条の年0の に規定する開示用 電子情報処理組織(EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し 出力・印刷したもの あります。

本書には、上記の方法により提出した四半期報告書に添付された四半期 レビュー報告書及び上記の四半期報告書と同時に提出した確認書を曒尾に 綴 込ん おります。

(3)

ファイル名:0000000_4_7062447502404.doc 更新日時:2012/04/12 18:43:00 印刷日時:12/04/12 18:43

目 次

頁 表紙 ………1 第一部 企業情報 ………

第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ………

事業の内容 ………3 第 事業の状況 ………

1 事業等のモスク ……… 経営上の重要な契約等 ……… 3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 第3 提出会社の状況 ………9

1 株式等の状況 ………9 役員の状況 ………10 第 経理の状況 ………11 1 四半期財務諸表 ………1平 その他 ………1ェ 第二部 提出会社の保証会社等の情報 ………19

四半期レビュー報告書

確認書

(4)

表紙

提出書類 四半期報告書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の の7第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平4 月1平日

四半期会計期間 第平7期第3四半期 (自 成平年 1平月1日 至 成平4 月平9日)

会社名 日本オラクル株式会社

英訳名 ORACLE CORPORATION JAPAN

代表者の役職氏名 代表執行役 社長 最高経営責任者 遠 藤 隆 雄

本店の所在の場所 東京都港区北青山二丁目5番8号

電話番号 0年 6ェ年4)6666

事務連絡者氏名 執行役 副社長 最高財務責任者 野 坂 茂

最寄りの連絡場所 東京都港区北青山二丁目5番8号

電話番号 0年 6ェ年4)6666

事務連絡者氏名 執行役 副社長 最高財務責任者 野 坂 茂

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号)

(5)

第一部  企業情報

第   企業の概況

提出会社の経営指標等 主要な経営指標等の推移

回次

第平6期 第3四半期

累計期間

第平7期 第3四半期

累計期間

第平6期

会計期間

自 成平平 6月1日 至 成平年 月平ェ日

自 成平年 6月1日 至 成平4 月平9日

自 成平平 6月1日 至 成平年 5月年1日

売上高 (百万円) 94ん平96 10平ん平平1 1年平ん7平4

経常利益 (百万円) 平6ん年平0 平ェん459 年7ん年16

四半期(当期)純利益 (百万円) 15ん545 16ん6年平 平平ん065

持分法を適用した場合の投資利益 (百万円) ― ― ―

資本金 (百万円) 平平ん年01 平平ん年01 平平ん年01

発行済株式総数 (千株) 1平7ん097 1平7ん097 1平7ん097

純資産額 (百万円) 79ん6年5 5年ん年4平 ェ6ん176

総資産額 (百万円) 11年ん平4ェ ェ9ん0年7 1年平ん9ェ平

1株当たり四半期(当期)純利益金額 (円) 1平平.年平 1年0.ェ7 17年.6平 潜在株式調整後1株当たり四半期

(当期)純利益金額

(円) 1平平.年1 ― 17年.6平

1株当たり配当額 (円) 70 ― 460

自己資本比率 (%) 69.6 5ェ.9 64.平

回次

第平6期 第3四半期

会計期間

第平7期 第3四半期

会計期間 会計期間

自 成平平 1平月1日 至 成平年 月平ェ日

自 成平年 1平月1日 至 成平4 月平9日

1株当たり四半期純利益金額 (円) 4年.11 46.40

(6)

(注) 1 当社は四半期連結財務諸表は作成し おりませんの 、連結経営指標等の推移に い は記載し おりませ ん。

売上高には消費税等は含まれ おりません。

3 持分法を適用した場合の投資利益に い は、関連会社がないため記載し おりません。

  第平7期第3四半期累計期間曒における純資産額および総資産額の大幅な減少は、第平6期期曒配当とし 1株 当たり年90円 特別配当平97円を含 。うち平平1円は資本剰余金が原資)を支払 たこと等によるもの す。 またこれにより、自己資本比率が低 し おります。

5 第1四半期会計期間より、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額の算定にあたり、 1株当た り当期純利益に関する会計基準 (企業会計基準第 号  成平平 6月年0日)及び 1株当たり当期純利益に 関する会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第 号  成平平 6月年0日)を適用し おります。当該 会計方針の変更は遡及適用され、第平6期第3四半期累計期間及び第平6期事業 度の潜在株式調整後1株当た り四半期(当期)純利益金額に い 遡及処理を行 おります。

6 第平7期第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額に い は、希薄化効果を暼し いる潜在株式が存在しないため記載し おりません。

7 第平6期の1株当たり配当額には、上記 に記載のとおり特別配当平97円を含ん おります。また、第平7期第 3四半期累計期間の1株当たり配当額は、第平7期より配当を期曒 1回の実施とし いるため記載し おり ません。

当第3四半期累計期間におい 、当社および当社が属する企業グループにおい 営まれ いる事業の内 容に重要な変更はありません。

2 事業の内容

(7)

第2  事業の状況

当第3四半期累計期間におい 、新たな事業等のモスクの発生、または前事業 度の暼価証券報告書に 記載した事業等のモスクに関する重要な変更はありません。

当第3四半期会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。

当社の四半期財務諸表は、 が国におい 一般に公正妥当と認められ いる会計基準に基 作成され おります。この四半期財務諸表の作成にあた は、決算日における資産および 債の金額、収益およ び費用の金額に影響を与えるような仮定、見積り、 断を必要とします。過去の経験や状況に応 合理的 と 断した入手可能な情報に基 いた仮定、見積り、 断 あ も、仮定あるいは条件の変化により、 実際の結果と異なる可能性があります。また、文中における将来に関する事項は、当四半期報告書提出日 現在におい 当社が 断したもの あります。

(1) 経営成績の分析 業績の状況

当第3四半期累計期間における日本国内の経済環境は、東日本大震災後のサプライスゟーンの立 直し 等により企業活動に持ち直しの動 が見られるものの、円高、欧州の政府債務危機、タイの水害等による 今後の晙気への不透明感も依然残 おります。

このような状況におい 、当社は、 成平年 6月年0日に発表いたしました中期経営計画の平 のイッシア スノ ある、成長戦略 Gメマwャ景 Iポiャiバャiュピs と経営基盤整備の Fマヤポビバャiマポ に取り組ん おります。 お客様との関係をより深め、企業活動を支えるITソモューションを一貫し 提供 る総合的なITパンダ ーとし の当社の価値をお客様に訴求し、当社のさらなる成長を実現すべく様々な施策を進め まいりま した。

ま た、 成 平年 10 月 に は、オ ラ ク ル・コ ー ポ レ ー シ ョ ン 主 催 の IT ィ ン フ ァ レ ン ス Oメバclピ Oミピポテマメlビ が 米 国 サ ン フ ラ ン シ ス コ 開 催 さ れ、様々 な 新 製 品 や サ ー ビ ス が 発 表 さ れ ま し た。当 社 は、 これら新製品やサービスを 次日本国内のお客様に提供すべく、準備を進め まいりました。

売上高

売 上 高 は、10平ん平平1 百 万 円 と な り、前 第 3 四 半 期 累 計 期 間 以 、 前 同 期 )比 7ん9平5 百 万 円、 ェ.4%増となりました。各コグベンダ別の概況は以 のとおり す。

ナソフダゞゟア・ライコンス]

売上高は平7ん9平平百万円 前 同期比1平.7%増)となりました。

当コグベンダは企業等のIT基盤に利用されるソフダゞゟアの新規ライコンスを販売し おり、データパ ース管理ソフダゞゟアおよび高い信頼性と拡張性のあるIT基盤を実現する各種プチルゞゟア製品の新規ラ イコンスを販売する データパース&プチルゞゟア 、ERP等の業務アプモォーションの新規ライコンス を販売する アプモォーションゲ ら構成されます。

事業等のリスク

2 経営上の重要な契約等

財政状態、経営成績及びキャッシュ フロ の状況の分析

(8)

(ⅰ) データパース&プチルゞゟア

データパース&プチルゞゟアの売上高は平4ん990百万円 前 同期比1平.ェ%増)となりました。 データパース統合、経営情報基盤の刷新、災害対策やBCP(事業 続基盤)構築等の案件を確保し、ま た、ク ラ ゞ チ 環 境 構 築 や Exバビバャバ 等 の ゠ ン グ ッ ア チ・シ ス ゾ ヘ ゲ の 提 案 を 積 極 的 に 推 進 し、当 四 半 期 曒 に け 主力のデータパース管理ソフダゞゟアやExバビバャバ用ソフダゞゟア、アプモォーションサートー を 中 心 と し た プ チ ル ゞ ゟ ア 製 品 等 が 堅 調 に 推 移 い た し ま し た。 成 平年 6 月 に は Oメバclピ Bヤsiポピss Iポャピlli普ピポcピ R11.1.1.5 、同 11月には Oメバclピ Dバャバパバsピ Fiメピwバll 、 成平4 1月には、テピパ゠クス ヒモ゠ンス管理、企業ポータル、様々なデータの共暼・流通基盤ならびにコプュッォーションを迅速化 す る ソ ー シ ャ ル・コ プ ュ ッ ォ ー シ ョ ン 基 盤 を 提 供 す る ス イ ー ダ 製 品 Oメバclピ テピパCピポャピメ を、同 平 月 に は ア プ モ ォ ー シ ョ ン・サ ー ト ー 製 品 の 最 新 版 Oメバclピ テピパLマ普ic Sピメュピメ 1平c を 提 供 開 始 い た し ま し た。

(ii) アプモォーションゲ

ア プ モ ォ ー シ ョ ン ゲ の 売 上 高 は、経 済 環 境 や IFRS( 国 際 会 計 基 準)の 強 制 適 用 時 期 の 動 向 等 を 踏 ま え、投資に慎重なお客様が見られる一方、企業活動のグロートル化等に対応したIT投資を積極的に行う お客様もあり、平ん9年1百万円 前 同期比1平.平%増)となりました。 成平年 7月には中堅企業向けERP 製品 JD Eビwバメビs EポャピメミメisピOポピ をクラゞチ 提供するサービスをドーダヂー様企業との協業により 開 始、同 10 月 に は Oメバclピ シyミピメiマポ Fiポバポciバl Mバポバ普ピmピポャ の 短 期 導 入 ツ ー ル 群 の 最 新 版 Jバミバポ Sャバメャピメ ズiャ平 、 成平4 1月には人材管理アプモォーション PピマミlピSマフャ シヤmバポ Cバミiャバl Mバポバ普ピmピポャ 9.1 の 機 能 追 加 ド ッ ォ ー グ PピマミlピSマフャ シCM 9.1 Fピバャヤメピs Pバcペ 平 、同 平 月 に は Oメバclピ E- Bヤsiポピss Sヤiャピ の輸出入規制管理アプモォーション Oメバclピ Glマパバl Tメバビピ Mバポバ普ピmピポャ 、ならびに JD Eビwバメビs EポャピメミメisピOポピ の最新技術基盤 JD Eビwバメビs EポャピメミメisピOポピ Tママls 9.1 とスブーダフ ァン専用のアプモォーションを提供開始いたしました。

ナアップデーダ&プロダクダ・サポーダ]

売上高は4ェん4年ェ百万円 前 同期比4.9%増)となりました。

当コグベンダは、ソフダゞゟア・ライコンスを利用され いるお客様に更新版等のアップデーダや技術 サポーダを提供し おります。

お客様のIT環境を支え、維持管理コスダを削減し、企業価値向上に ながる MyOメバclピ Sヤミミマメャ のサ ービス内容の訴求やドーダヂー様企業との協業推進等により、新規にライコンスを購入されたお客様 ら の新規契約と既存のお客様 らの契約更新を確保し、堅調に推移いたしました。

(9)

ナハーチゞゟア・シスゾヘゲ]

売上高は15ん071百万円 前 同期比年6.7%増)となりました。

当 コ グ ベ ン ダ は、サ ー ト ー、ス ダ レ ー グ、Exバビバャバ 等 ゠ ン グ ッ ア チ・シ ス ゾ ヘ ゲ の ハ ー チ ゞ ゟ ア の 販 売 およびそれらのオヒレーゾ゛ングシスゾヘ OS)や関連ソフダゞゟアを提供する ハーチゞゟア・シスゾ ヘゲ・プロダクダ 、ハーチゞゟア製品の技術サポーダ、修理、ベンゾヂンスの提供およびOS等関連ソフ ダゞゟアの更新版等の提供を行う ハーチゞゟア・シスゾヘゲ・サポーダ ら構成されます。

ハ ー チ ゞ ゟ ア・シ ス ゾ ヘ ゲ・プ ロ ダ ク ダ の 売 上 高 は ェん050 百 万 円 前 同 期 比 4平4.年% 増)と な り ま し た。従来 ら取り扱 いたExバビバャバの販売増に加え、旧サン・ブイクロシスゾヘゲ株式会社(以 サン) がドーダヂー様企業と締結し いた販売代理店契約の当社への移管および変更手続が前 度中に完了した こ と に 伴 い、サ ン の サ ー ト ー や ス ダ レ ー グ 製 品 の 販 売 が 増 加 い た し ま し た。 成 平年 10 月 に は SPARC T4 サートーおよび汎用型゠ングッアチ・シスゾヘ SPARC Sヤミピメ Clヤsャピメ T4-4 を、11月にはデータパ ー ス・ア プ ラ イ ア ン ス Oメバclピ Dバャバパバsピ Aミミliバポcピ を、 成 平4 1 月 に は、業 務 の 優 先 度 に 応 た デ ー タ 管 理 を 行 え る ス ダ レ ー グ 製 品 Pillバメ Axiマm ヌ ラ ー・ア キ シ オ ヘ) 600 の 提 供 を 開 始 い た し ま した。

ハ ー チ ゞ ゟ ア・シ ス ゾ ヘ ゲ・サ ポ ー ダ の 売 上 高 は 7ん0平0 百 万 円 前 同 期 比 平6.0% 減)と な り ま し た。 新たに販売されたハーチゞゟア製品に対するサポーダ装着率は増加し おりますが、期初のサポーダ対象 期間終了(EOSL)製品の増加により前 同期比減少となりました。

ナサービス]

売上高は10ん7ェェ百万円 前 同期比1平.6%減)となりました。

当コグベンダは、予防保守サービスやクラゞチ型サービス等の高付加価値サービスを提供する クラゞ チサービス* 、技術者や利用者向けの研修事業や技術資格の認定事業を提供する ゠デュォーションサ ービス 、当社製品の導入支援を行う コンサルゾ゛ングサービス ら構成され おります。

クラゞチサービスの売上高は平ん990百万円 前 同期比5.4%増)となりました。付加価値型サービスの Aビュバポcピビ Cヤsャマmピメ Sヤミミマメャ Sピメュicピsを中心に堅調に推移いたしました。

゠デュォーションサービスの売上高は1ん平04百万円 前 同期比7.4%減)となりました。期初は新卒向 けの研修を中心に好調 したが、晙況感の不透明さが強ま た 影響を けました。 成平年 ェ月には MySダL の技術者認定資格試験、同 1平月には Oメバclピ Sマlバメis 11 の研修コースの提供を開始いたし ました。

コ ン サ ル ゾ ゛ ン グ サ ー ビ ス の 売 上 高 は 6ん59年 百 万 円 前 同 期 比 19.6% 減)と な り ま し た。デ ー タ パ ー ス&プチルゞゟアのコンサルゾ゛ング案件は堅調に推移し、また、アプモォーションゲのコンサルゾ゛ン グ案件は回復の兆しが見られるものの、一部案件が震災の影響によりキャンコルされたこともあり売上高 が減少しました。

* クラゞチサービス:従来のアチトンスダ・サポーダ ら名称を変更いたしました。

(10)

<報告コグベンダ別売上高の状況>

注)金額は単位未満を り捨 、構成比ならびに対前 同期比は単位未満を四捨五入 表示し おります。 成平年 5月期

第3四半期

成平4 5月期 第3四半期

成平年 5月期

金 額 構成比 金 額 構成比 対前期比 金 額 構成比

百万円 % 百万円 % % 百万円 %

データパース&プチルゞゟア 平平ん156 平年.5 平4ん990 平4.4 1平.ェ 年年ん706 平5.4 アプモォーションゲ 平ん61年 平.ェ 平ん9年1 平.9 1平.平 4ん960 年.7 ソフダゞゟア・ライコンス 平4ん769 平6.年 平7ん9平平 平7.年 1平.7 年ェん666 平9.1 アップデーダ&プロダクダ・サポーダ 46ん159 49.0 4ェん4年ェ 47.4 4.9 61ん9平4 46.7 ソフダゞゟア関連 70ん9平ェ 75.平 76ん年61 74.7 7.7 100ん591 75.ェ ハーチゞゟア・シスゾヘゲ・プロダクダ 1ん5年5 1.6 ェん050 7.9 4平4.年 年ん平17 平.4 ハーチゞゟア・シスゾヘゲ・サポーダ 9ん491 10.1 7ん0平0 6.9 △平6.0 1平ん平19 9.平 ハーチゞゟア・シスゾヘゲ 11ん0平7 11.7 15ん071 14.7 年6.7 15ん4年7 11.6 クラゞチサービス 平んェ年7 年.0 平ん990 平.9 5.4 年んェ年ェ 平.9

゠デュォーションサービス 1ん年01 1.4 1ん平04 1.平 △7.4 1ん7平ェ 1.年 コンサルゾ゛ングサービス ェん平01 ェ.7 6ん59年 6.5 △19.6 11ん1平9 ェ.4 サービス 1平ん年40 1年.1 10ん7ェェ 10.6 △1平.6 16ん695 1平.6 合 計 94ん平96 100.0 10平ん平平1 100.0 ェ.4 1年平ん7平4 100.0

(11)

営業利益

営業利益は平ェん417百万円となり、前 同期比平ん平0年百万円、ェ.4%増となりました。

売上原価は、ハーチゞゟア・シスゾヘゲの増収に伴う仕入原価の増加、ソフダゞゟア・ライコンスおよ びアップデーダ&プロダクダ・サポーダの増収に伴うロイボルゾ゛の増加がありました。販売費及び一般 管理費は、営業強化に伴うソフダゞゟア・ライコンスの人員増、およびハーチゞゟア・シスゾヘゲの販売 代理店契約の当社への移管および変更手続が前 度 半期に完了したことに伴い人件費が増加いたしまし た。また、広告 伝費は第 四半期中に開催イパンダが集中し いるため、当第3四半期累計期間 は前

同期比減少いたしました。

各コグベンダ との営業利益は以 のとおり す。

営業外損益および経常利益

経 常 利 益 は、 取 利 息 等 を 営 業 外 収 益 と し 計 上 し た 結 果、平ェん459 百 万 円 と な り、前 同 期 比 平ん1年ェ 百 万円、ェ.1%増となりました。

四半期純利益

四半期純利益は、法人税等の計上により16ん6年平百万円となり、前 同期比1ん0ェ7百万円、7.0%増となり ました。

(平) 財政状態の分析

当第3四半期会計期間曒における総資産はェ9ん0年7百万円 前事業 度曒比4年ん945百万円減)となり ました。流動資産は45ん697百万円 前事業 度曒比4平んェェ6百万円減)となりました。これは、期曒配 当の支払い等によるもの す。

債は年5ん694百万円 前事業 度曒比11ん11平百万円減)、純資産は5年ん年4平百万円 前事業 度曒比 年平んェ年年百万円減)となりました。この純資産の減少は、期曒配当 1株当たり年90円、うち普通配当9年 円、特別配当平97円)を 成平年 ェ月平6日に支払 た結果、利益剰余金が平1ん47ェ百万円、資本剰余金が 平ェん0ェ7 百 万 円 減 少 し た こ と 等 に よ る も の す。こ の 結 果、自 己 資 本 比 率 は 5ェ.9% 前 事 業 度 曒 比 5.年ポインダダゞン)となりました。

(年)事業上および財務上の対処すべ 課

当第3四半期累計期間におい 、重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

当第3四半期累計期間におい 、重要な変更はありません。

コグベンダの名称 営業利益(百万円)

ソフダゞゟア・ライコンス 年ん659

アップデーダ&プロダクダ・サポーダ 平5ん5ェ年

ハーチゞゟア・シスゾヘゲ ェ07

サービス 1ん91年

(12)

第 提出会社の状況

(1)  株式の総数等   株式の総数

  発行済株式

(注) 1. 提出日現在発行数 には、提出日の属する月 成平4 月1日 ら当四半期報告書提出日ま )に新 株予約権の行使により発行された株式数は含まれ おりません。

.権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 あり、単元株式数は100株 あります。

(平) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。

(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。

(4) ライツプランの内容 該当事項はありません。 株式等の状況

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 511ん5ェ4ん909

計 511ん5ェ4ん909

種類

第3四半期会計期間 曒現在発行数(株) ( 成平4 月平9日)

提出日現在 発行数(株)(注)1 ( 成平4 月1平日)

上場金融商品取引所 名又は 録認可金融 商品取引業協会名

内容

普通株式 1平7ん097ん471 1平7ん097ん471

東京証券取引所 市場第一部

(注)

計 1平7ん097ん471 1平7ん097ん471 ― ―

(13)

(5) 発行済株式総数、資本金等の推移

(6) 大株主の状況

当四半期会計期間は第3四半期会計期間 あるため記載事項はありません。

(7) 議決権の状況

当第3四半期会計期間曒日現在の 議決権の状況 に い は、株主名簿の記載内容が確認 ない ため、記載することが ないこと ら、直前の基準日( 成平年 11月年0日)に基 く株主名簿による記 載をし おります。

  発行済株式

成平年 11月年0日現在

(注) 完全議決権株式 その他) 欄には、証券保管振替機構名義の株式が平ん100株 議決権の数平1個)含まれ お ります。

  自己株式等

成平年 11月年0日現在

該当事項はありません。 月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額 (百万円)

資本準備金 残高 (百万円) 成平年 1平月1日~

成平4 月平9日

― 1平7ん097ん471 ― 平平ん年01 ― 5ん65平

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

自己保暼株式)

― ―

 普通株式

5ん100 完全議決権株式(その他)

 普通株式

1ん平65ん595 ― 1平6ん559ん500

単元未満株式

 普通株式

― ―

5年平んェ71

発行済株式総数 1平7ん097ん471 ― ―

総株主の議決権 ― 1ん平65ん595 ―

所暼者の氏名 又は名称

所暼者の住所

自己名義 所暼株式数

(株)

他人名義 所暼株式数

(株)

所暼株式数 の合計

(株)

発行済株式 総数に対する

所暼株式数 の割合(%) 自己保暼株式)

日本オラクル株式会社

東 京 都 港 区 北 青 山 丁 目 5番8号

5ん100 ― 5ん100 0.0

計 ― 5ん100 ― 5ん100 0.0

2 役員の状況

(14)

第4 経理の状況

当 社の 四半期 財務 諸表 は、 四 半期 財務 諸表等 の用語、様 式及 び作成方法に関する規則 ( 成19 内 府令第6年号)に基 い 作成し おります。

当社は、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定に基 、第3四半期会計期間( 成平年 1平月1日 ら 成平4 月平9日ま )及び第3四半期累計期間( 成平年 6月1日 ら 成平4 月平9日ま )に係る 四半期財務諸表に い 、新日本暼限責任監査法人により四半期レビューを け おります。

当社は、子会社がありませんの 、四半期連結財務諸表を作成し おりません。 1.四半期財務諸表の作成方法に い

.監査証明に い

3.四半期連結財務諸表に い

(15)

1 四半期財務諸表 (1) 四半期貸借対照表

(単位:百万円) 前事業 度

( 成平年 5月年1日)

当第3四半期会計期間 ( 成平4 月平9日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 平平んェ年0 平6んェ1ェ

取手形及び売掛金 平平ん09年 14ん06ェ

暼価証券 平ん00年 平ん005

商品及び製品 0 0

短期貸付金 年7ん9ェ6 -

その他 年ん671 平んェ07

貸倒引当金 △平 △平

流動資産合計 ェェん5ェ4 45ん697

固定資産 暼形固定資産

建物 純額) 15ん114 14ん441

土地 平6ん057 平6ん057

その他 純額) 1ん444 1ん1年6

暼形固定資産合計 4平ん615 41ん6年5

無形固定資産 年5 平4

投資その他の資産

その他 1ん757 1ん6ェ9

貸倒引当金 △9 △9

投資その他の資産合計 1ん747 1ん679

固定資産合計 44ん年9ェ 4年ん年年9

資産合計 1年平ん9ェ平 ェ9ん0年7

債の部 流動 債

掛金 ェん平0年 6ん605

未払金 5ん平平平 年ん平11

未払法人税等 ェん016 年んェ6年

前 金 平1ん年71 19ん605

賞与引当金 平ん144 1ん069

その他の引当金 40 149

その他 1ん715 1ん097

流動 債合計 46ん715 年5ん60年

固定 債

その他 91 91

固定 債合計 91 91

債合計 46んェ06 年5ん694

純資産の部 株主資本

資本金 平平ん年01 平平ん年01

資本剰余金 年年ん7年9 5ん65平

利益剰余金 平9ん年65 平4ん519

自己株式 △平平 △平年

株主資本合計 ェ5ん年ェ年 5平ん449

(16)

(単位:百万円) 前事業 度

( 成平年 5月年1日)

当第3四半期会計期間 ( 成平4 月平9日) 評価・換算差額等

その他暼価証券評価差額金 △19 △17

評価・換算差額等合計 △19 △17

新株予約権 ェ1平 910

純資産合計 ェ6ん176 5年ん年4平

債純資産合計 1年平ん9ェ平 ェ9ん0年7

(17)

(平) 四半期損益計算書 第3四半期累計期間

(単位:百万円) 前第3四半期累計期間

(自  成平平 6月1日 至  成平年 月平ェ日)

当第3四半期累計期間 (自  成平年 6月1日 至  成平4 月平9日)

売上高 94ん平96 10平ん平平1

売上原価 47ん7平平 51ん404

売上総利益 46ん57年 50んェ16

販売費及び一般管理費 平0ん年59 平平ん年99

営業利益 平6ん平1年 平ェん417

営業外収益

取利息 ェ7 年平

暼価証券利息 平 平

その他 57 49

営業外収益合計 146 ェ4

営業外費用

その他 40 4平

営業外費用合計 40 4平

経常利益 平6ん年平0 平ェん459

特別利益

新株予約権戻入益 41 平9

投資暼価証券売却益 70 6

特別利益合計 111 年6

特別損失

事業構造改善費用 10ェ -

資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額 平4 -

特別損失合計 1年平 -

税引前四半期純利益 平6ん平99 平ェん495

法人税等 10ん75年 11んェ6平

四半期純利益 15ん545 16ん6年平

(18)

続企業の前提に関する事項 該当事項はありません。

会計方針の変更等

四半期財務諸表の作成にあたり適用した特暼の会計処理

追加情報

注記事項

当第3四半期累計期間

(自  成平年 6月1日  至  成平4 月平9日) (会計方針の変更)

第1四半期会計期間より、改正後の 1株当たり当期純利益に関する会計基準 (企業会計基準第 号  成 平平 6月年0日)及び 1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第 号  成 平平 6月年0日)を適用し おります。

潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定にあたり、一定期間の勤務後に権利が確定するスダック・ オプションに い 、権利の行使により払い込まれると仮定した場合の入金額に、スダック・オプションの公正 な評価額のうち、将来企業に提供されるサービスに係る分を含める方法に変更し おります。

なお、これによる影響に い は、 1株当たり情報に関する注記 に記載し おります。

当第3四半期累計期間

(自  成平年 6月1日  至  成平4 月平9日) 税金費用の計算

当事業 度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利 益に当該見積実効税率を乗 計算する方法を採用し おります。

当第3四半期累計期間

(自  成平年 6月1日  至  成平4 月平9日) (会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準等の適用)

第1四半期会計期間の期首以後に行われる会計上の変更及び過去の誤謬の訂正より、 会計上の変更及び誤謬 の訂正に関する会計基準 (企業会計基準第平4号  成平1 1平月 日)及び 会計上の変更及び誤謬の訂正に関す る会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第平4号  成平1 1平月 日)を適用し おります。

(法人税率の変更等による影響)

成平年 1平月 日に 経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する 法 成平年 法 第114号)及び 東日本大震災 らの復興のための施策を実施するために必要な財源の確 保に関する特別措置法 成平年 法 第117号)が公布され、 成平4 月1日以降開始する事業 度より法 人税率が変更されることとなりました。

当第3四半期累計期間の税金費用の計算にあたり、 改正法人税法及び復興財源確保法に伴う税率変更等に係 る四半期財務諸表における税金費用の実務上の取扱い 成平4 1月平0日企業会計基準委員会実務対応報告第 平ェ号)に従い、 成平4 6月1日 ら開始する事業 度以降におい 解消が見込まれる一時差異に い は、変 更後の法定実効税率を適用し 繰延税金資産及び繰延税金債を計算し おります。

なお、この変更による影響額は、金額的重要性が乏しいため、記載を省略し おります。

 

(19)

(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成し おりません。なお、第3四 半期累計期間に係る減価償却費 無形固定資産に係る償却費を含 。)は、次のとおり あります。

(株主資本等関係)

前第3四半期累計期間(自  成平平 6月1日  至  成平年 月平ェ日) 1.配当金支払額

.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の曒 日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

株主資本の金額は、前事業 度曒日と比較し 著しい変動がありません。

当第3四半期累計期間(自  成平年 6月1日  至  成平4 月平9日) 1.  配当金支払額

.基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の曒 日後となるもの

該当事項はありません。

3.株主資本の著しい変動

成平年 ェ月平5日開催の第平6回定時株主総会におい 、会社法第44ェ条第1項の規定に基 資本準備 金および利益準備金額を減少し、それ れ その他資本剰余金 、 その他利益剰余金 に振り替える 議 案 が 決 議 さ れ ま し た。こ れ に 伴 い、資 本 準 備 金 が 平ェん0ェ7 百 万 円、利 益 準 備 金 が 1ん000 百 万 円 減 少 し おります。また、本議案の承認を前提とし 、 成平年 7月平1 日開催の取締役会におい 決議され い た 期 曒 配 当 1 株 当 た り 年90 円、うち 普 通 配 当 9年 円、特 別 配 当 平97 円)を 成 平年 ェ 月 平6 日 に 支 払 た 結 果、資本剰余金が平ェん0ェ7百万円、利益剰余金が平1ん47ェ百万円減少し おります。

(自  成平平 6月1日 至  成平年 月平ェ日) 前第3四半期累計期間

(自  成平年 6月1日 至  成平4 月平9日) 当第3四半期累計期間

減価償却費 1ん094百万円 減価償却費 1ん146百万円

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当の原資

成平平 7月平年日 取締役会

普通株式 1平ん70ェ 100 成平平 5月年1日 成平平 8月1平日 利益剰余金 成平平 1平月平平日

取締役会

普通株式 ェんェ96 70 成平平 11月年0日 成平年 月7日 利益剰余金

決議 株式の種類

配当金の総額 (百万円)

1株当たり 配当額(円)

基準日 効力発生日 配当金の原資

成平年 7月平1日 取締役会

普通株式

平1ん47ェ 169 成平年 5月年1日 成平年 8月平6日 利益剰余金 平ェん0ェ7 平平1 成平年 5月年1日 成平年 8月平6日 資本剰余金 合計 49ん566 年90

(20)

(持分法損益等)

該当事項はありません。

(コグベンダ情報等) コグベンダ情報

  前第3四半期累計期間(自  成平平 6月1日  至  成平年 月平ェ日)   報告コグベンダ との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(注) 1.コグベンダ利益の調整額△4ん10平百万円は、全社費用 あります。主に報告コグベンダに帰属しない管理部門 等に係る費用 あります。

.コグベンダ利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行 おります。

  当第3四半期累計期間(自  成平年 6月1日  至  成平4 月平9日) 報告コグベンダ との売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(注) 1.コグベンダ利益の調整額△年ん546百万円は、全社費用 あります。主に報告コグベンダに帰属しない管理部門 等に係る費用 あります。

(単位:百万円) 報告コグベンダ

調整額 (注)1

四半期損益 計算書計上

額 (注) ソフダゞゟ

ア・ライコ ンス

アップデー ダ&プロダ クダ・サポ

ーダ

ハーチゞ ゟア・シ スゾヘゲ

サービス 計

売上高

外部顧客への売上高 平4ん769 46ん159 11ん0平7 1平ん年40 94ん平96 ─ 94ん平96 コグベンダ間の内部売

上高又は振替高

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

計 平4ん769 46ん159 11ん0平7 1平ん年40 94ん平96 ─ 94ん平96 コグベンダ利益 平ん441 平4ん5年9 1ん191 平ん144 年0ん年16 △4ん10平 平6ん平1年

(単位:百万円) 報告コグベンダ

調整額 (注)1

四半期損益 計算書計上

額 (注) ソフダゞゟ

ア・ライコ ンス

アップデー ダ&プロダ クダ・サポ

ーダ

ハーチゞ ゟア・シ スゾヘゲ

サービス 計

売上高

外部顧客への売上高 平7ん9平平 4ェん4年ェ 15ん071 10ん7ェェ 10平ん平平1 ─ 10平ん平平1 コグベンダ間の内部売

上高又は振替高

─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

計 平7ん9平平 4ェん4年ェ 15ん071 10ん7ェェ 10平ん平平1 ─ 10平ん平平1 コグベンダ利益 年ん659 平5ん5ェ年 ェ07 1ん91年 年1ん964 △年ん546 平ェん417

(21)

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及 び算定上の基礎は、以 のとおり あります。

注)当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額に い は、希薄化効果を暼し いる 潜在株式が存在しないため記載し おりません。

会計方針の変更)

第1四半期会計期間より、改正後の 1株当たり当期純利益 に関する会計基準 (企業会計基準第 号  成平平 6月年0日)及び 1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針 (企業会計基準適用指針第 号  成平平 6月年0日)を適用し おります。

潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定にあたり、一定期間の勤務後に権利が確定するスダック・オ プションに い 、権利の行使により払い込まれると仮定した場合の入金額に、スダック・オプションの公正な評 価額のうち、将来企業に提供されるサービスに係る分を含める方法に変更し おります。

これらの会計基準等を適用しな た場合の前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の 金額は、1平平.年0円 あります。

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

項目 (自  成平平 6月1日

至  成平年 月平ェ日) 前第3四半期累計期間

(自  成平年 6月1日 至  成平4 月平9日) 当第3四半期累計期間

(1) 1株当たり四半期純利益金額 1平平.年平円 1年0.ェ7円

    (算定上の基礎)

    四半期純利益金額(百万円) 15ん545 16ん6年平

    普通株主に帰属しない金額 ― ―

    普通株式に係る四半期純利益金額(百万円) 15ん545 16ん6年平

    普通株式の期中 均株式数(千株) 1平7ん091 1平7ん09平

(平) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 1平平.年1円 ―

    (算定上の基礎)

    四半期純利益調整額(百万円) ― ―

    普通株式増加数(千株) ェ ―

希薄化効果を暼しないため、潜在株式調整後1株当たり 四半期純利益金額の算定に含まれな た潜在株式に い 前事業 度曒 ら重要な変動がある場合の概要

― ―

当第3四半期累計期間

(自 成平年 6月1日 至 成平4 月平9日) 該当事項はありません。

2 その他

(22)

第二部  提出会社の保証会社等の情報

該当事項はありません。

(23)

成平4 月1平日 日本オラクル株式会社

取締役会 御中

当監査法人は、金融商品取引法第193条の 第1項の規定に基 、 経理の状況 に掲 られ いる 日本オラクル株式会社の 成平年 6月1日 ら 成平4 5月年1日ま の第平7期事業 度の第3四半期会計期 間 成平年 1平月1日 ら 成平4 月平9日ま )及び第3四半期累計期間 成平年 6月1日 ら 成平4 月平9日ま )に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記に い 四半期レビューを行 た。

四半期財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、 が国におい 一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠し 四半 期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半 期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と 断した内部統制を整備及び運用することが含ま れる。

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基 い 、独立の立場 ら四半期財務諸表 に対する結論を表明することにある。当監査法人は、 が国におい 一般に公正妥当と認められる四半期レ ビューの基準に準拠し 四半期レビューを行 た。

四半期レビューにおい は、主とし 経営者、財務及び会計に関する事項に責任を暼する者等に対し 実 施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、 が国にお い 一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠し 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定され た手続 ある。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと 断し いる。

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおい 、上記の四半期財務諸表が、 が国におい 一般に公正妥 当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠し 、日本オラクル株式会社の 成平4 月平9日現在の財 政状態及び同日をも 終了する第3四半期累計期間の経営成績を適正に表示し いないと信 させる事項 がすべ の重要な点におい 認められな た。

利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべ 利害関係はない。 以  上

独立監査人の四半期レビュー報告書

    新日本暼限責任監査法人

指定暼限責任社員 業務執行社員

公認会計士 戸 田 彰 印

指定暼限責任社員 業務執行社員

公認会計士 石 黒 一 裕 印

(注) 1  上記は、四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したもの あり、その原本は当社(四半期 報告書提出会社)が別途保管し おります。

 四半期財務諸表の範囲にはXBRLデータ自体は含まれ いません。

 

(24)

表紙

提出書類 確認書

根拠条文 金融商品取引法第平4条の の8第1項

提出先 関東財務局長

提出日 成平4 月1平日

会社名 日本オラクル株式会社

英訳名 ORACLE CORPORATION JAPAN

代表者の役職氏名 代表執行役 社長 最高経営責任者 遠 藤 隆 雄

最高財務責任者の役職氏名 執行役 副社長 最高財務責任者 野 坂 茂

本店の所在の場所 東京都港区北青山二丁目5番8号

縦覧に供する場所 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町 番1号)

(25)

当社代表執行役 社長 最高経営責任者 遠藤隆雄および当社執行役 副社長 最高財務責任者 野坂 茂は、当社の第平7期第3四半期 自 成平年 1平月1日 至 成平4 月平9日)の四半期報告書の記載 内容が金融商品取引法令に基 適正に記載され いることを確認いたしました。

確認に当たり、特記すべ 事項はありません。 四半期報告書の記載内容の適正性に関する事項

2 特記事項

参照

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第1四半期 1月1日から 3月31日まで 第2四半期 4月1日から 6月30日まで 第3四半期 7月1日から 9月30日まで

2 当会社は、会社法第427 条第1項の規定により、取 締役(業務執行取締役等で ある者を除く。)との間

(注2) 営業利益 △36 △40 △3 -. 要約四半期 売上高 2,298 2,478

2005年4月 FR FRANCE S.A.S.(現 FAST RETAILING FRANCE S.A.S.)及びGLOBAL RETAILING FRANCE S.A.S.(現 UNIQLO EUROPE LIMITED)を設立..

当社より債務保証を受けております 日発精密工業㈱ 神奈川県伊勢原市 480 精密部品事業 100 -.

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