い わ き 市 災 害 危 険 区 域 に 関 す る 条 例
( 趣 旨 )
第 1 条 こ の 条 例 は 、 建 築 基 準 法 ( 昭 和25年 法 律 第201号 。 第 4 条 に お い て 「 法 」 と い う 。 ) 第39条 第 1 項 の 規 定 に よ る 災 害 危 険 区 域 ( 以 下 「 災 害 危 険 区 域 」 と い う 。 ) の 指 定 及 び 同 条 第 2 項 の 規 定 に よ る 建 築 物 の 建 築 の 制 限 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 め る も の と す る 。
( 災 害 危 険 区 域 の 指 定 )
第 2 条 災 害 危 険 区 域 と し て 指 定 す る 区 域 は 、 津 波 に よ る 災 害 の 危 険 が 著 し い 区 域 と し て 、 市 長 が 指 定 す る 区 域 と す る 。
2 災 害 危 険 区 域 は 、 津 波 に よ る 災 害 の 危 険 の 程 度 に 応 じ 、 第 1 種 区 域 、 第 2 種 区 域 及 び 第 3 種 区 域 に 区 分 す る 。
3 市 長 は 、 災 害 危 険 区 域 を 指 定 す る と き は 、 そ の 旨 及 び そ の 区 域 を 告 示 し 、 関 係 図 書 を 公 衆 の 縦 覧 に 供 し な け れ ば な ら な い 。
4 災 害 危 険 区 域 の 指 定 は 、 前 項 の 規 定 に よ る 告 示 に よ り そ の 効 力 を 生 ず る 。 5 前 2 項 の 規 定 は 、 災 害 危 険 区 域 の 変 更 及 び 指 定 の 解 除 に つ い て 準 用 す る 。
( 建 築 物 の 建 築 の 制 限 )
第 3 条 第 1 種 区 域 内 に お い て は 、 住 居 の 用 に 供 す る 建 築 物 及 び 旅 館 業 法 ( 昭 和 23年 法 律 第138号 ) 第 2 条 第 1 項 に 規 定 す る 旅 館 業 の 営 業 の 用 に 供 す る 施 設
( 以 下 「 住 居 用 建 築 物 」 と い う 。 ) を 建 築 し て は な ら な い 。
2 第 2 種 区 域 内 及 び 第 3 種 区 域 内 に お い て 住 居 用 建 築 物 を 建 築 す る と き は 、 規 則 で 定 め る 構 造 と し な け れ ば な ら な い 。
( 適 用 の 除 外 )
第 4 条 こ の 条 例 の 施 行 の 際 現 に 存 す る 住 居 用 建 築 物 ( 建 築 中 の も の を 含 み 、 法 第 3 条 第 3 項 第 1 号 を 適 用 し た 場 合 に 同 号 に 該 当 す る こ と と な る も の を 除 く 。 ) を 増 築 又 は 改 築 す る 場 合 に お い て 、 当 該 増 築 又 は 改 築 に 係 る 部 分 で や む を 得 な い と 認 め ら れ る も の 及 び 当 該 増 築 又 は 改 築 に 係 ら な い 部 分 に つ い て は 、 前 条 の 規 定 は 、 適 用 し な い 。
( 建 築 物 が 災 害 危 険 区 域 の 内 外 に わ た る 場 合 の 適 用 )
第 3 条 の 規 定 を 適 用 す る 。 ( 委 任 )
第 6 条 こ の 条 例 に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 条 例 の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 は 、 市 長 が 規 則 で 定 め る 。
附 則