市報
■発行：千葉県野田市（〒 278-8550 野田市鶴奉 7 番地の１・☎
047125-1111 代表）
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報
と
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
連
携
す
る
「
H P
検
索
」
「
H P
検
索
」
の
番
号
を
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
右
上
に
あ
る
「
サ
イ
ト
内
検
索
」
の
ボ
ッ
ク
ス
に
入
力
し
検
索
す
る
と
、
関
連
記
事
を
す
ぐ
に
ご
覧
に
な
れ
ま
す
市
で
は
、
中
心
市
街
地
方
向
へ
集
中
す
る
交
通
を
分
散
し
、
道
路
の
混
雑
緩
和
や
交
通
環
境
を
改
善
す
る
た
め
、
外
郭
環
状
道
路
を
計
画
的
に
整
備
し
て
い
ま
す
。
４
月
中
旬
に
市
道
·
船
形
吉
春
線
が
供
用
開
始
の
予
定
で
す
。
交
通
渋
滞
の
緩
和
に
向
け
て
外
郭
環
状
道
路·
船
形
吉
春
線
が
開
通
へ
市
で
は
、
野
田
地
域
の
市
街
地
の
交
通
渋
滞
を
緩
和
さ
せ
る
た
め
、
外
郭
環
状
道
路
の
整
備
を
進
め
て
き
ま
し
た
。
市
内
の
南
北
を
結
ぶ
重
要
な
幹
線
道
路
で
あ
る
都
市
計
画
道
路
山
崎
吉
春
線
が
、
平
成
15
年
に
概
成
し
た
こ
と
で
、
’1８
３
15
No.1256
野田市民憲章
（昭和 55 年 5 月３日告示）
１ 郷土の自然を愛し、平和で安全な環境を守ります
２ たがいに助け合い、すべての市民の幸福を願います
３ からだをきたえ、仕事に励み、楽しい楽しい家庭をつくります
４ きまりを守り、信頼と愛情を深め、心豊かな社会を築きます
５ 教養と文化を高め、自由と希望に満ちた郷土をめざします
の
東
武
野
田
線
（
ア
ー
バ
ン
パ
ー
ク
ラ
イ
ン
）
の
川
間
駅
へ
の
ア
ク
セ
ス
も
向
上
し
ま
す
。
現
在
、
早
期
の
完
成
に
向
け
て
整
備
を
進
め
て
お
り
、
道
路
の
供
用
開
始
は
４
月
中
旬
の
予
定
で
す
。
今
上
木
野
崎
線
の
整
備
都
市
計
画
道
路
今
上
木
野
崎
線
（
県
道
川
藤
野
田
線
）
は
、
関
宿
町
と
の
合
併
に
際
し
て
、
千
葉
県
が
整
備
す
る
こ
と
に
な
っ
て
お
り
、現
在
、
道
路
用
地
の
確
保
に
向
け
た
作
業
を
進
め
て
い
ま
す
。
【
問
合
せ
】
道
路
建
設
課
【
Ｈ
Ｐ
検
索
】
１
０
０
０
１
７
２
外郭環状道路
野田橋
玉葉橋
芽吹大橋
東 武
野 田
線（ ア
ー バ
ン パ
ー ク
ラ イ
ン ）
県道我
孫子関宿線
都 市
計 画
道 路
山 崎
吉 春
線
国 道
16 号
県 道松
戸 野田
線
市道･船形吉春線
都市計画道路
今上木野崎線
■野田地域の外郭環状道路の整備計画
国
道
16
号
の
船
形
地
先
の
ア
ク
セ
ス
地
点
か
ら
吉
春
、
岩
名
、
堤
台
地
先
を
抜
け
て
県
道
松
戸
野
田
線
へ
直
接
結
ば
れ
、
市
内
交
通
の
利
便
性
が
飛
躍
的
に
向
上
し
ま
し
た
。
外
郭
環
状
道
路
の
未
整
備
区
間
で
あ
る
、
市
道
・
船
形
吉
春
線
と
都
市
計
画
道
路
・
今
上
木
野
崎
線
が
整
備
さ
れ
れ
ば
、
市
内
の
交
通
渋
滞
も
さ
ら
に
緩
和
さ
れ
る
見
込
み
で
す
。
船
形
吉
春
線
の
整
備
船
形
吉
春
線
は
、
県
道
我
孫
子
関
宿
線
と
国
道
16
号
を
結
び
ま
す
。
船
形
吉
春
線
が
整
備
さ
れ
る
と
、
関
宿
地
域
の
南
東
部
か
ら
、
最
寄
り
