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報告書(平成27年6月15日提出) 定期監査|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

平 成

27

年 度 定 期 監 査 報 告 書

( 平 成

26

年 度 事 務 の 監 査

第 2 回 )

(2)

写 2 7 武 監 第8 9号

平成2 7年6月1 5日

武 蔵 野 市 長 邑 上 守 正 殿 武 蔵 野 市 議 会 議 長 深 沢 達 也 殿 武 蔵 野 市 教 育 委 員 会 教 育 長 宮 崎 活 志 殿

武 蔵 野 市 監 査 委 員 髙 橋 良 一

武 蔵 野 市 監 査 委 員 橋 本 し げ き

平 成2 7年 度 定 期 監 査 の 監 査 結 果 報 告 に つ い て

地 方 自 治 法 ( 昭 和2 2年 法 律 第6 7号 ) 第1 9 9条 第 1 項 、 第 2 項 及 び 第 4 項 の 規 定 に よ り 、 下 記 に つ い て 監 査 を 実 施 し た の で 、 同 条 第 9 項 の 規 定 に 基 づ き 、 そ の 結 果 に 関 す る 報 告 を 提 出 し ま す 。

指 摘 事 項 に つ い て は 、 措 置 を 講 じ た う え 、 再 発 防 止 の た め の 職 員 の 研 修 や 定 期 的 な 打 合 せ で の 事 務 統 一 等 を 行 う よ う お 願 い し ま す 。

こ の 監 査 の 結 果 に 基 づ き 、 又 は こ の 監 査 の 結 果 を 参 考 と し て 措 置 を 講 じ た も の に つ い て は 、 同 条 第1 2項 の 規 定 に よ り 、 通 知 願 い ま す 。

な お 、 平 成2 7年 4 月3 0日 ま で の 議 員 の う ち か ら 選 任 す る 監 査 委 員 に よ る 監 査 は 、 本 間 ま さ よ 監 査 委 員 に よ り 行 わ れ ま し た 。

市 民 部 生 活 経 済 課

都 市 整 備 部 吉 祥 寺 ま ち づ く り 事 務 所

武 蔵 境 開 発 事 務 所

住 宅 対 策 課

建 築 指 導 課

用 地 課

教 育 部 生 涯 学 習 ス ポ ー ツ 課

(3)

市 民 部 生 活 経 済 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 都 市 整 備 部 吉 祥 寺 ま ち づ く り 事 務 所 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 1 武 蔵 境 開 発 事 務 所 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 5 住 宅 対 策 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 0 建 築 指 導 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 9 用 地 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 2

教 育 部 生 涯 学 習 ス ポ ー ツ 課 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 6 図 書 館 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4 9

(4)

市民部

生活経済課

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等)

6 中小規模事業者事業資金融資あっせん、利子補給及び信用保証料の交付 7 消費生活センターの運営事業

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年12月末日現在の歳入は、予算現額69,885,000円、調定額24,214,697円、収入 済額24,495,563円で、予算現額に対する収入率は、35.1%である。

(2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額482,038,000円、支出済額286,227,212円で、 執行率は、59.4%である。

(5)

歳入及び歳出予算の執行(消費生活センターの運営事業に係るものを除く。)について、 所属別科目別歳入一覧表、歳入調定書兼調定額通知書、納入済通知書、所属別科目別歳出 一覧表、支出負担行為伺書兼支出命令書、契約締結兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、 契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理さ れているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 支出負担行為伺書において、決裁を受ける前に物品(単価契約)の発注及び納品を行っ ているものが見受けられた。

2 公衆電話委託手数料について、歳入処理を行っていなかった。

会計事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡

平成26年4月から12月までの資金前渡は14件で、前渡金額372,342円、支払金額170,630 円、精算戻入額167,712円である。

資金前渡(消費生活センターの運営事業に係るものを除く。)について、前渡金整理簿、 資金前渡・概算払精算命令書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理 されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 資金前渡整理簿において、支払1件ごとに確認して押印すべき資金前渡受者確認印を、 精算時にまとめて押印しているもの及び軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

会計事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入は、5回、56,676円である。

郵券類の管理(消費生活センターの運営事業に係るものを除く。)について、受払簿及 び郵便切手等の管理状況を審査した結果、適正に処理されているものと認められた。

4 委託料の執行

(6)

平成26年12月末日現在の支出済額は80,922,105円で、予算現額に対する執行率は69.8% である。

委託料の執行(消費生活センターの運営事業に係るものを除く。)について、契約締結 兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼書兼支出負担行為伺書、見積書兼請 書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処 理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 見積書兼請書において、暴力団等排除措置に関する特約書が添付されていないものが見 受けられた。

暴力団排除条例等に基づき、適正に処理されたい。

(指定管理分)

武蔵野商工会館市民会議室については、武蔵野商工会議所が指定管理者制度により管理 運営を行い、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間の基本協定と各年度の 年度協定を締結している。

基本協定書、年度協定書、平成25年度事業報告書等を審査した結果、適正に処理されて いるものと認められた。

5 補助金等の交付

平成26年4月から12月までの補助金等の交付(中小規模事業者事業資金利子補給金、小 規模企業者等事業資金信用保証料補助金及び小規模事業者経営改善資金利子補給金の交付 を除く。)は77件で、交付決定額162,303,300円、交付済額123,904,822円である。

補助金等の交付(中小規模事業者事業資金利子補給金、小規模企業者等事業資金信用保 証料補助金及び小規模事業者経営改善資金利子補給金の交付を除く。)について、補助金 交付申請書、実績報告書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理され ているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 補助金交付申請書において、補助対象経費の総額及び交付申請額の記載がもれているも の、事業計画書が添付されていないもの及び要綱で定められた期限を過ぎて申請が行われ ているものが見受けられた。

(7)

[監査意見]

1 農業振興奨励補助金の積算根拠等について

農業振興奨励補助金については、交付額の積算根拠が要綱上明確ではなく、また、交付 された補助金の使途として一般的に不適当なものが一部に見受けられた。市内農業の振興 ・奨励という補助目的に沿って効果的に補助金が使われているかを検証し、補助の在り方 を抜本的に見直されたい。

6 中小規模事業者事業資金融資あっせん、利子補給及び信用保証料の交付

中小規模事業者(法人又は個人)の健全な経営活動の促進を図り、産業振興に寄与する ことを目的として、事業用融資のあっせんを行う。市・金融機関・信用保証協会の審査を 経て融資が実行された場合には、市がその利子の一部を補給し、及び信用保証料(一部又 は全部)を補助する。

融資の種類及び利率等は、以下のとおりである。 融資の種類 融資限度額 融資

利率

利子 補給率

信用保証 料補助率

貸付期間

事業資金特別融資 1,000万円 1.9% 1.6% 100% 6年以内

事業資金一般融資 1,250万円 1.9% 1.0% 50% 5年以内(運転) 7年以内(設備) 5年以内(併用) 小口零細事業資金

特別融資

1,000万円 1.9% 1.7% 100% 6年以内

小口零細事業資金 一般融資

1,250万円 1.9% 1.1% 50% 5年以内(運転)

7年以内(設備) 5年以内(併用) 創業資金融資 500万円(運転)

800万円(設備) 800万円(併用)

1.9% 1.6% 100% 5年以内(運転) 7年以内(設備) 5年以内(併用) 注 運転とは運転資金、設備とは設備資金、併用とは運転資金及び設備資金の融資をいう。 平 成26年 4 月 か ら12月 ま で の 中 小 規 模 事 業 者 に 対 す る 融 資 あ っ せ ん の 決 定 は147件 、

845,490,000円で、実行された融資は129件、619,730,000円(3月以前に融資あっせんの 決定を受けたものを含む。)である。

中小規模事業者に対する利子補給(平成26年4月から9月まで)は852件、14,271,589 円で、信用保証料の交付決定(平成26年4月から12月まで)は126件、9,984,823円で、交 付済は121件、9,746,276円である。

(8)

むね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 中小規模事業者事業資金信用保証料補助金において、誤った細々節で支出しているもの が見受けられた。

2 中小規模事業者事業資金融資あっせんに係る融資残高移動状況報告書において、恒常的 に収受印が押印されていなかった。

文書管理規則等に基づき、適正に処理されたい。

7 消費生活センターの運営事業

(1)概要

消費生活センターは、市民の消費生活の安定と向上を図ることを目的として、消費生 活に関わる相談、情報収集及び学習並びに消費者活動の場として利用される施設である。 施設名 武蔵野市消費生活センター

設立年月 昭和59年5月

所在地 武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野商工会館3階 開館時間 午前8時30分から午後5時まで

休館日 土曜日、日曜日、祝日及び年末年始 相談受付時間 午前9時から午後4時まで

施設

事務室、相談室、消費生活情報コーナー、消費者ルーム(講座室・多 目的ルーム・ミーティングルーム)

(2)事業概要 ア 消費生活相談

消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する契約上のトラブル、品質、 安全性など消費生活における様々な相談に消費生活相談員が応じる。相談専用電話も 設置されている。

イ 消費生活講座・見学会

環境や食、くらしの安全などに関する講座、見学会などを実施する。 ウ 児童・生徒教室

夏休み期間に親子を対象とした体験講座を実施する。 エ 消費者被害未然防止のための啓発講座(出前講座)

消費者被害の現状や問題点などを情報提供し、未然防止の啓発を行う。 オ くらしフェスタむさしの

(9)

カ 悪質商法被害防止街頭キャンペーン

警察署、商店会等の地域関係機関と連携し、悪質商法被害未然防止を呼びかけ、消 費生活相談窓口のPRを行う。

キ 消費者団体支援

登録団体へ施設の貸出しを行うほか、団体が企画する講座、見学会等についての講 師謝礼金、貸切バス利用等の補助を行う。

ク むさしの消費者スクール

安全・安心で豊かな消費生活を実現する賢い消費者の養成講座として、4月から翌 年3月までの1年間、講座、見学会等を実施する。

ケ 刊行物・情報提供物等の発行

消費者被害の未然防止のための情報をはじめ、消費生活に役立つ各種情報を提供す るリーフレット等を発行する。

コ 施設等の貸出し

消費者ルーム及び消費生活関連の本・DVDの貸出しを行う。 サ むさしの青空市

環境やくらしの安全を考える市民交流イベントとして定着しているむさしの青空市 を開催する。

消費生活センターの事業運営について、契約締結兼支出負担行為伺書、委託締結兼支出 負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書、切手受払簿、消費者団体登録 更新届、消費者団体役員・会員名簿、消費者ルーム施設使用報告書、各種事業の起案書・ 実績報告書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと 認められた。

記 [指摘事項]

(予算の執行)

1 契約締結兼支出負担行為伺書及び見積書兼請書において、軽微な記載のもれがあるもの が見受けられた。

2 備品費で購入すべき啓発用教材を、消耗品費で購入したことに伴う予算の流用申請の事 務連絡において、発信日が決裁日より前の日付けになっているものが見受けられた。 3 納付済通知書において、金銭出納員でない者が代決により処理を行っていた。

4 コピーサービス及び教材費の徴収において、現金取扱員の任命を受けていない者が現金 を取り扱っていた。

(資金前渡)

5 資金前渡整理簿において、軽微な記載の誤りがあるものが見受けられた。

(10)

会計事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

(郵券類の管理)

7 切手受払簿において、軽微な記載の誤りがあるものが見受けられた。

適正に管理されたい。

(委託料の執行)

8 委託料の支払を分割して行っているが、仕様書に支払条件が記載されていないものが見 受けられた。

9 見積書兼請書において、軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

(事業の実施)

10 意思の決定が必要な文書について、起案を行っていないもの及び決裁が行われていない ものが見受けられた。

文書管理規則に基づき、適正に処理されたい。

[監査意見]

1 消費生活展出展団体に対する消耗品費の支出について

消費生活展において、出展団体が使用する消耗品に係る経費を資金前渡により実費支給 しているが、資金前渡による支出は、通常の方法では事務の取扱いに支障を及ぼすような 経費に限定されるべきである。適切な支出の方法について検討されたい。

2 消費者ルームの管理等について

(11)

別表(生活経済課)      

予 算 の 執 行 状 況

一般会計 歳入 平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率

12 使用料及び手数料 10,418,000 9,178,750 9,268,120 89.0

1 使用料 10,418,000 9,178,750 9,268,120 89.0

1 総務使用料 4,920,000 3,680,750 3,680,750 74.8

2 市民施設使用料 4,920,000 3,680,750 3,680,750 74.8

3 農業使用料 5,498,000 5,498,000 5,587,370 101.6

1 農業使用料 5,498,000 5,498,000 5,587,370 101.6

14 都支出金 35,095,000 1,086,000 1,596,000 4.5

2 都補助金 35,095,000 1,086,000 1,596,000 4.5

4 農業費都補助金 3,847,000 576,000 576,000 15.0

1 農業費補助金 3,847,000 576,000 576,000 15.0

5 商工費都補助金 31,248,000 510,000 1,020,000 3.3

1 商工振興費補助金 27,113,000 510,000 1,020,000 3.8

2 消費生活対策費補助金 4,135,000 0 0 0.0

19 諸収入 24,372,000 13,949,947 13,631,443 55.9

2 市預金利子 0 2 2

1 市預金利子 0 2 2

1 預金利子 0 2 2

6 雑入 24,372,000 13,949,945 13,631,441 55.9

5 雑入 24,372,000 13,949,945 13,631,441 55.9

1 雑入 24,372,000 13,949,945 13,631,441 55.9

(12)

平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 5 労働費 20,459,000 15,214,620 74.4 20,459,000 15,214,620 74.4 20,459,000 15,214,620 74.4

8 報償費 30,000 0 0.0

11 需用費 55,000 0 0.0

12 役務費 2,000 120 6.0

13 委託費 36,000 0 0.0

19 負担金、補助及び交付金 20,336,000 15,214,500 74.8 6 農業費 45,023,000 25,764,403 57.2 45,023,000 25,764,403 57.2 6,747,000 5,107,795 75.7 1 報 酬 5,811,000 4,357,796 75.0 9 旅 費 140,000 114,608 81.9 10 交際費 100,000 99,800 99.8 11 需用費 253,000 131,841 52.1 14 使用料及び賃借料 114,000 113,150 99.3 19 負担金、補助及び交付金 329,000 290,600 88.3 3,801,000 331,968 8.7 7 賃 金 456,000 184,895 40.5 9 旅 費 23,000 19,219 83.6 11 需用費 42,000 28,926 68.9 12 役務費 65,000 52,272 80.4 13 委託料 3,132,000 0 0.0 18 備品購入費 83,000 46,656 56.2 14,740,000 6,190,178 42.0

1 報 酬 120,000 0 0.0

8 報償費 402,000 104,000 25.9 11 需用費 3,072,000 1,190,620 38.8 12 役務費 99,000 26,154 26.4 13 委託料 759,000 676,404 89.1 19 負担金、補助及び交付金 10,288,000 4,193,000 40.8 19,735,000 14,134,462 71.6 8 報償費 50,000 50,000 100.0 11 需用費 539,000 330,137 61.2 12 役務費 191,000 66,009 34.6 13 委託料 9,972,000 5,644,561 56.6 15 工事請負費 8,983,000 8,043,755 89.5 7 商工費 416,556,000 245,248,189 58.9 416,556,000 245,248,189 58.9 2,008,000 608,572 30.3 一般会計 歳出

1 労働諸費 1 労働諸費

1 農業委員会費

3 農業振興費

1 商工総務費 1 農業費

2 農業総務費

4 市民農園費

(13)

11 需用費 565,000 303,267 53.7 12 役務費 46,000 45,515 98.9 13 委託料 1,000,000 0 0.0 14 使用料及び賃借料 362,000 232,690 64.3 18 備品購入費 10,000 2,500 25.0 27 公課費 25,000 24,600 98.4 391,127,000 228,208,297 58.3 1 報 酬 4,925,000 3,699,165 75.1 4 共済費 460,000 242,202 52.7 7 賃 金 550,000 114,972 20.9 8 報償費 10,000 10,000 100.0 9 旅 費 220,000 40,336 18.3 11 需用費 11,571,000 7,800,219 67.4 12 役務費 425,000 257,323 60.5 13 委託料 95,229,000 70,120,624 73.6 14 使用料及び賃借料 27,096,000 14,342,183 52.9 15 工事請負費 7,266,000 3,912,277 53.8 18 備品購入費 118,000 117,288 99.4 19 負担金、補助及び交付金 243,257,000 127,551,708 52.4 23,421,000 16,431,320 70.2 1 報 酬 9,666,000 6,971,701 72.1 4 共済費 1,530,000 944,346 61.7 8 報償費 728,000 301,720 41.4 9 旅 費 560,000 361,960 64.6 11 需用費 3,497,000 2,437,300 69.7 12 役務費 604,000 348,153 57.6 13 委託料 5,874,000 4,480,516 76.3 14 使用料及び賃借料 790,000 491,694 62.2 18 備品購入費 122,000 71,280 58.4 19 負担金、補助及び交付金 50,000 22,650 45.3 482,038,000 286,227,212 59.4 合        計

2 商工振興費

(14)

都市整備部

吉祥寺まちづくり事務所

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 吉祥寺駅改良整備事業

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年12月末日現在の歳入は、予算現額5,595,000円、調定額1,949,444円、収入済 額1,949,444円で、予算現額に対する収入率は、34.8%である。

(2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額64,887,000円、執行済額2,467,143円で、 執行率は、3.8%である。

平成26年12月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。

(15)

兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記 の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 図書の購入において、備品費で購入すべき図書を消耗品費で購入しているものが見受け られた。

物品管理規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡

平成26年4月から12月までの資金前渡はなかった。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入はなかった。

郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、適正に処理 されているものと認められた。

4 委託料の執行

平成26年4月から12月までの委託契約は6件で、委託金額は6,721,164円である。この うち、主管課契約分は4件、1,537,164円で、全て随意契約であり、管財課契約分は2件、

5,184,000円で、指名競争入札1件及びプロポーザル方式1件である。

平成26年12月末日現在の支出済額は996,084円で、予算現額に対する執行率は10.8%で ある。

委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼 書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書、 支出命令書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと 認められた。

記 [指摘事項]

1 委託契約において、履行開始日より後に契約を締結しているものが見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

5 吉祥寺駅改良整備事業

(16)

近年激化する都市間競争の中で、今後とも吉祥寺が魅力を発揮し続けるため、中長期 的なまちづくりの方針を示し、行政、地元商業者など多様な主体による取組の共通指針 とすることを目的に、平成19年3月に「吉祥寺グランドデザイン」が策定された。この 中で、まちの回遊性の向上や吉祥寺駅南北を連携する回遊の骨格軸を形成する南北自由 通路の整備が掲げられた。

「 吉祥 寺グ ラ ンド デ ザイ ン」 を踏 ま えた ま ちづ くり を推 進 して い くた めの 実行 計画 (前期)・展望計画(後期)として、平成22年3月に「進化するまち「NEXT-吉祥 寺 」 プ ロ ジェ ク ト― 吉祥 寺 グ ラ ンド デ ザイ ン推 進 計 画 ―」 が 策定 され た 。 こ の中 で 、 「安全で歩いて楽しいまち」というコンセプトを設定し、吉祥寺駅に関する取組として JR吉祥寺駅改良(平成21年度~平成25年度)、京王吉祥寺ビル建替(平成21年度~平 成25年度)、南北自由通路整備(平成24年度~平成25年度)というスケジュールが示さ れた。

(2)事業概要及び経緯

JR吉祥寺駅改良事業及び京王吉祥寺駅のビル建替え事業に合わせ、駅南北自由通路 の 拡 幅 ( 幅16m )及 び直 線 化 の 整備 と とも に、 北 口 駅 舎前 面 の顔 作り ( 歩 行 環境 整 備 (ひさし設置))を行い、回遊性の向上を図った。

年度 事業の概要

平成19年度 南北自由通路の検討に必要な調査の委託 平成21年度 南北自由通路の実施設計の委託

平成24年度及び平成25年度 南北自由通路の整備工事

平成25年度 歩行環境整備(ひさし設置)工事 平成26年度 通行量実態調査

(3)費用負担等

市と鉄道事業者とで締結した協定により、費用の負担は、鉄道事業者3分の1、市3 分の2となっている(市負担分のうち2分の1は国庫補助金)。平成19年度及び平成26 年度の調査については市が実施し、事業費のうち、それぞれ3分の1と2分の1の国庫 補助金を受けている。吉祥寺駅改良事業に要した費用は総額1,009,157千円、市支出額 683,862千円、そのうち社会資本総合整備交付金の収入額は252,000千円で、市の負担額 は、431,862千円となっている。

(17)

別表(吉祥寺まちづくり事務所)      

予 算 の 執 行 状 況

一般会計 歳入 平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率

13 国庫支出金 1,000,000 0 0 0.0

2 国庫補助金 1,000,000 0 0 0.0

4 土木費国庫補助金 1,000,000 0 0 0.0

2 都市計画費補助金 1,000,000 0 0 0.0

15 財産収入 702,000 0 0 0.0

1 財産運用収入 702,000 0 0 0.0

2 利子及び配当金 702,000 0 0 0.0

1 利子及び配当金 702,000 0 0 0.0

19 諸収入 3,893,000 1,949,444 1,949,444 50.1

6 雑入 3,893,000 1,949,444 1,949,444 50.1

5 雑入 3,893,000 1,949,444 1,949,444 50.1

1 雑入 3,893,000 1,949,444 1,949,444 50.1

合       計 5,595,000 1,949,444 1,949,444 34.8

平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率

8 土木費 64,887,000 2,467,143 3.8

64,887,000 2,467,143 3.8

64,887,000 2,467,143 3.8

7 賃 金 1,437,000 914,840 63.7

11 需用費 1,425,000 282,082 19.8

12 役務費 246,000 106,711 43.4

13 委託料 9,243,000 996,084 10.8

14 使用料及び賃借料 338,000 92,042 27.2

15 工事請負費 500,000 0 0.0

17 公有財産購入費 37,000,000 0 0.0

18 備品購入費 96,000 75,384 78.5

19 負担金、補助及び交付金 900,000 0 0.0

22 補償、補填 及び賠償金 13,000,000 0 0.0

25 積立金 702,000 0 0.0

64,887,000 2,467,143 3.8

一般会計 歳出

3 都市計画費

3 吉祥寺駅周辺開発事業費

(18)

都市整備部

武蔵境開発事務所

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等)

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年12月末日現在の歳入は、予算現額683,201,000円、調定額4,016円、収入済額 4,536円で、予算現額に対する収入率は、0.0%である。

(2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額348,900,550円、支出済額65,675,842円で、 執行率は、18.8%である。

平成26年12月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。

(19)

兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記 の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡

平成26年4月から12月までの資金前渡はなかった。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入は、2回、83,000円である。

郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、下記の事項 を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 はがきの受払簿において、受払の記録が一部もれているものが見受けられた。

適正に管理されたい。所属長は、定期的に受払簿等の確認を行われたい。

4 委託料の執行

平成26年4月から12月までの委託契約は23件で、委託金額は112,749,737円である(概 算契約を含む。単価契約は設計金額)。このうち、主管課契約分は12件、84,265,491円で、 協 定 書 の 締 結 に よ る 契 約 1 件 を 除 き 、 全 て 随 意 契 約 で あ り 、 管 財 課 契 約 分 は11件 、

28,484,246円で、指名競争入札4件及び随意契約7件である。

平成26年12月末日現在の支出済額は44,057,848円で、予算現額に対する執行率は23.8% である。

委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼 書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書 等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

(20)

[指摘事項]

1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。 2 委託料の支払を分割して行っているが、仕様書に支払条件が記載されていないものが見

受けられた。

3 見積書兼請書において、収入印紙の貼付がもれているもの、暴力団等排除措置に関する 特約書が添付されていないもの及び軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

4 委託設計書において、決裁が行われていないものが見受けられた。

5 契約締結報告書兼経過調書において、軽微な記載の誤りがあるものが見受けられた。 6 予定価格が50万円を超える委託等の契約については、管財課長に事務専決権があるが、

予定価格が50万円を超える協定書に基づく委託契約について、主管課で契約を行っていた。

暴力団排除条例、契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

5 補助金等の交付

平 成26年 4 月 か ら12月 ま で の 補 助 金 等 の 交 付 は 1 件 で 、 交 付 決 定 額 及 び 交 付 済 額 は 800,000円である。

補助金等の交付について、補助金交付申請書、指令書、請求書、実績報告書等を審査し た結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 補助金交付申請書において、収受印の余白に文書番号が記載されていなかった。

(21)

別表(武蔵境開発事務所)      

予 算 の 執 行 状 況

一般会計 歳入 平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率

11 分担金及び負担金 0 0 0

1 負担金 0 0 0

3 土木費負担金 0 0 0

3 武蔵境周辺開発事業 0 0 0

-13 国庫支出金 463,600,000 0 0 0.0

2 国庫補助金 463,600,000 0 0 0.0

4 土木費国庫補助金 463,600,000 0 0 0.0

2 都市計画費補助金 463,600,000 0 0 0.0

14 都支出金 189,600,000 0 0 0.0

2 都補助金 189,600,000 0 0 0.0

6 土木費都補助金 189,600,000 0 0 0.0

2 都市計画費補助金 189,600,000 0 0 0.0

15 財産収入 1,000 0 0 0.0

1 財産運用収入 1,000 0 0 0.0

2 利子及び配当金 1,000 0 0 0.0

1 利子及び配当金 1,000 0 0 0.0

19 諸収入 30,000,000 4,016 4,536 0.0

4 受託事業収入 30,000,000 0 0 0.0

2 土木費受託事業収入 30,000,000 0 0 0.0

1 都市計画事業受託 30,000,000 0 0 0.0

6 雑入 0 4,016 4,536

5 雑入 0 4,016 4,536

1 雑入 0 4,016 4,536

(22)

平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 8 土木費 348,900,550 65,675,842 18.8 348,900,550 65,675,842 18.8 348,900,550 65,675,842 18.8 7 賃 金 1,437,000 907,933 63.2 11 需用費 2,918,000 1,993,663 68.3 12 役務費 443,000 339,716 76.7 13 委託料 185,167,000 44,057,848 23.8 14 使用料及び賃借料 147,000 84,282 57.3 15 工事請負費 157,940,000 17,460,000 11.1 17 公有財産購入費 4,550 0 0.0

18 備品購入費 10,000 0 0.0

19 負担金、補助及び交付金 800,000 800,000 100.0

25 積立金 1,000 0 0.0

27 公課費 33,000 32,400 98.2 348,900,550 65,675,842 18.8 一般会計 歳出

合        計 3 都市計画費

(23)

都市整備部

住宅対策課

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等) 5 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等) 6 福祉型住宅の使用料及び共益費の徴収

7 市営住宅使用料の徴収

8 緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年12月末日現在の歳入は、予算現額476,495,000円、調定額95,570,271円、収 入済額66,345,552円で、予算現額に対する収入率は、13.9%である。

(2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額783,316,000円、支出済額273,953,892円で、 執行率は、35.0%である。

(24)

歳入及び歳出予算の執行について、所属別科目別歳入一覧表、歳入調定書兼調定額通知 書、納入済通知書、所属別科目別歳出一覧表、支出負担行為伺書兼支出命令書、契約締結 兼支出負担行為伺書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書等を審査した結果、下記 の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 契約締結兼支出負担行為伺書において、軽微な記載のもれ及び誤りがあるものが見受け られた。

2 見積書兼請書において、次葉との間に割印がもれているもの並びに軽微な記載のもれ及 び誤りがあるものが見受けられた。

3 契約締結報告書兼経過調書において、決裁日が起票日より前の日付けのものが見受けら れた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡について

平成26年4月から12月までの資金前渡は1件で、前渡金額3,456円、支払金額3,456円、 精算戻入額0円であった。

資金前渡について、前渡金整理簿、資金前渡・概算払精算命令書等を審査した結果、適 正に処理されているものと認められた。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入は、3回、4,170円である。

郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、下記の事項 を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 郵便切手受払簿において、金種が混在しているもの及び軽微な記載のもれがあるものが 見受けられた。

2 切手受払簿に記載されていない切手が見受けられた。

(25)

4 委託料の執行

平成26年4月から12月までの委託契約は40件で、委託金額は41,779,910円である(単価 契約は設計金額)。このうち、主管課契約分は23件、3,634,094円で、全て随意契約であ り、管財課契約分は17件、38,145,816円で、指名競争入札2件を除き、全て随意契約であ る。

平成26年12月末日現在の支出済額は22,467,002円で、予算現額に対する執行率は51.1% である。

委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、契約締結依頼書、契約締結依頼 書兼支出負担行為伺書、仕様書、設計内訳書、見積書兼請書、契約締結報告書兼経過調書 等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 契約締結伺書及び契約締結兼支出負担行為伺書において、仕様書等が添付されていない もの及び軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

2 委託料の支払を分割して行っているが、仕様書に支払条件が記載されていないものが見 受けられた。

3 見積書兼請書において、軽微な記載のもれがあるものが見受けられた。

4 契約締結報告書兼経過調書及び支出負担行為伺書において、決裁が私印で行われている ものが見受けられた。

5 消費税額を5%で計算して委託契約を締結し、履行期間終了後に遡って消費税額を8 %で計算して契約を締結し直していたものが見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

5 補助金等の交付

平成26年4月から12月までの補助金等の交付は103件で、交付決定額139,034,281円、交 付額29,369,281円である。

補助金等の交付(緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業に係るものを除く。)につい て、民間住宅耐震診断助成申請書、民間住宅耐震診断助成金交付決定通知書、良質な住ま いづくり活動助成申請書、高齢者等民間住宅入居支援事業債務保証委託料助成金交付申請 書兼請求書、勤労者住宅資金利子補給請求書等を審査した結果、下記の事項を除き、おお むね適正に処理されているものと認められた。

(26)

1 民間住宅耐震診断助成金交付請求書において、収受印がもれているもの及び職員の訂正 印で訂正しているものが見受けられた。

2 民間住宅耐震診断窓口相談カードにおいて、決裁が行われていないものが見受けられた。 3 高齢者等民間賃貸住宅入居支援事業債務保証委託料助成金交付申請書兼請求書において、

収受印の余白に文書番号の記載がもれているものが見受けられた。

文書管理規則等に基づき、適正に処理されたい。

6 福祉型住宅の使用料及び共益費の徴収

(1)福祉型住宅の概要

高齢者、障害者及びひとり親世帯に配慮した福祉型住宅を借り上げ、住宅に困窮する 高齢者等に低額な使用料で提供して生活の安定と福祉の増進を図るため、公営住宅法第 2条第2号に規定する福祉型住宅137戸及び単独福祉型住宅44戸を設置している。 平成26年4月から12月までに高齢者用住宅(7戸)及び障害者用住宅(1戸)の募集

が行われ、高齢者用住宅141件、障害者用住宅2件の応募があった。

福祉型住宅の施設借上料は、平成26年12月末日現在、予算現額264,864,000円、支出 済額217,920,000円で、執行率は、82.3%である。

(2)使用料及び共益費の徴収

使用料は、前年の収入に応じて算出し、共益費は、各住宅所有者が提出する共益費支 出状況報告を基に算出する。生活保護受給者の共益費は、3分の1の額としている。 納入通知書は、4月及び10月にそれぞれ6か月分を入居者に送付し、入居者は、毎月

末日までにその月分の使用料及び共益費を納付する。

平 成26年12月 末 日 現 在 の 福 祉 型 住 宅 使 用 料 は 、 調 定 額42,714,150円 、 収 入 済 額 35,301,475円 、 収 納 率82.6% で 、 共 益 費 は 調 定 額8,028,925円 、 収 入 済 額0円 、 収 納 率 0.0%である。なお、納入済通知書の歳入費目が社会福祉費使用料となっているため、 会計課では全額を社会福祉費使用料として処理しており、共益費については年度末に一 括して雑入への振替えを行う。平成26年12月末日現在の福祉型住宅使用料から共益費を 雑入に振り替えた場合、使用料は調定額42,714,150円、収入済額30,300,650円、収納率 70.9%で、共益費は調定額8,028,925円、収入済額5,992,325円、収納率74.6%である。 (3)滞納への対応

滞納者に対し、納期限の翌月20日までに督促状を送付するほか、電話催告や納付相談 を行っている。

平成26年4月から12月までに発送した督促状は96件、2,221,900円で、内訳は使用料 1,871,600円、共益費350,300円である。催告書は、5月に過年度分13件、386,975円、 11月に現年度分及び過年度分14件、459,825円を送付した。

(27)

福祉型住宅・単独福祉型住宅使用者収入状況報告書、使用料及び共益費決定の起案等を審 査した結果、下記の事項を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 福祉型住宅・単独福祉型住宅使用申込書等において、収受印がもれているものが見受け られた。

2 起案書において、文書取扱主任の押印がもれているものが見受けられた。

3 3年以上保存文書について、決裁用枠印(ゲタ判)により起案しているもの及び通知日 が決裁日より前の日付けになっているものが見受けられた。

4 福祉型住宅・単独福祉型住宅使用請書において、連帯保証人の連署が行われていないも のが見受けられた。

5 福祉型住宅使用料の督促において、督促状に督促分使用料の納期限を指定していなかっ た。

文書管理規則等に基づき、適正に処理されたい。連帯保証人を選任することが困難な者 に配慮した入居手続について、現行の例規に定めがないので、規程の見直しを検討された い。

[監査意見]

1 福祉型住宅使用料の債権管理について

福祉型住宅使用料については、債権管理マニュアル(平成26年3月発行)において、私 債権であり、時効については民法第169条(定期給付債権)の規定により5年間であると 位置付けられている。滞納分のうち、時効期間を経過しており、かつ、時効の援用が確認 できない分については、同マニュアルの方針を踏まえて適正に処理されたい。

2 福祉型住宅の使用許可の標準処理期間について

行政手続条例に基づく処分等の総括表(平成26年度版)において、福祉型住宅の使用許 可の標準処理期間は、14日とされているが、実際には福祉型住宅の使用申込みから入居の 決定まで1か月以上を要している。実態に合った標準処理期間の設定を行われたい。

7 市営住宅使用料の徴収

(1)市営住宅の概要

住宅に困窮する低所得者など住宅を必要とする者に、低額な使用料で賃貸又は転貸し、 生活の安定と福祉の増進を図るため、一般住宅62戸、改良住宅48戸を設置している。入 居者の募集は、空き部屋の発生状況により随時行い、入居者の選考は、抽選方式で行う。 平成26年4月から12月までに募集は行われなかった。

(2)使用料の徴収

(28)

町第2住宅1号館25,500円、2号館26,200円と定められている。

住宅を引き続き3年以上使用している入居者で、収入が所定の額を超えたもの(収入 超過者)は、住宅明渡しの努力義務が生じ、使用料に所定の率を乗じた額を加えて支払 わなければない。また、一般住宅では、引き続き5年以上使用している入居者で認定収 入が最近2年間引き続いて所定の額を超えたもの(高額所得者)は、近傍同種の住宅の 家賃を使用料として支払わなければならず、市は、高額所得者に対し、期限を定めて住 宅の明け渡しを請求することができる。期限を過ぎても明け渡さない場合は、近傍同種 の住宅の家賃の2倍相当額の使用料を支払わなければならない。

平成26年度において、収入超過者に該当する者は一般住宅3件、改良住宅8件で、高 額所得者に該当する者はなかった。

納入通知書は、4月及び10月にそれぞれ6か月分を入居者に送付し、入居者は、毎月 末日までにその月分の使用料を納付する。

平成26年12月末日現在の市営住宅使用料の収納状況は、調定額43,511,395円、収入済 額30,053,900円、収納率69.1%である。

(3)滞納処理

滞納者に対し、納期限の翌月20日頃に督促状を送付するほか、電話催告や納付相談を 行っている。

平成26年4月から12月までに発送した督促状は、72件、2,281,900円である。催告書 は、5月に過年度分64件、1,961,600円、11月に現年度分及び過年度分53件、1,635,700 円を送付した。

市営住宅使用料の徴収について、収入報告書、市営住宅保証金一覧、住宅返還届、市営 住宅使用料納入済通知書、収納結果一覧等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね 適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 収入報告書において、収受印がもれているもの、規則で定められた期限を過ぎて提出さ れているもの及び記載が不十分なものが見受けられた。

2 市営住宅使用料の督促において、督促状に督促分使用料の納期限を指定していなかった。 3 市営住宅条例及び同条例施行規則の根拠なく、請求のあった入居者に対し、収入の再認

定及び住宅使用料の変更を行っていた。

市営住宅条例等に基づき、適正に処理されたい。収入の再認定及び使用料の変更につい ては、規程の見直しを検討されたい。

8 緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業

(29)

震災時などにおいて建築物の倒壊による道路の閉塞を防ぎ、広域的な避難路及び輸送 路を確保するため、東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例(以 下「都条例」という。)に基づき耐震診断を行うことを義務付けられた特定緊急輸送道 路に係る沿道建築物について、耐震化を促進し、もって災害に強いまちづくりを実現す ることを目的として、当該沿道建築物の耐震診断、補強設計、耐震改修、建替え及び除 却に係る費用を助成する。

助成にあたっては、①当該沿道建築物の高さが前面道路幅員のおおむね2分の1以上 であること、②その敷地が特定緊急輸送道路に接していること、③当該沿道建築物が昭 和56年5月31日以前に着工されたものであること、④耐震診断等が都条例に基づく耐震 化指針に適合するものであること、⑤耐震診断等について、他の補助金等の交付を受け ていないことなどに該当することが要件となる。

なお、特定緊急輸送道路とは、都条例に基づき指定された道路で、市内では井の頭通 り、三鷹通り及び中央通りの一部が該当している。

(2)事業の実績

過去4年間の事業の実績は、対象件数105件、耐震診断73件(うち12件耐震性あり)、 補強設計13件、耐震改修6件(改修3件、除却2件、建替え1件)で、助成額は、以下 のとおりである。

(単位 千円)

年度 耐震診断 補強設計 耐震改修 合計

平成23年度 4件 5,102 - - - - 4件 5,102

平成24年度 28件 96,780 1件 3,136 1件 11,550 30件 111,466 平成25年度 25件 61,178 3件 2,406 4件 86,317 32件 149,901 平成26年度 16件 39,837 9件 33,340 2件 34,041 27件 107,218 合計 73件 202,897 13件 38,882 7件 131,908 93件 373,687 注 耐震改修のうち1件は、2か年にわたり助成しているため、実件数は6件である。

特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業について、特定緊急輸送道路沿道建築物耐 震化促進事業助成事前協議書、全体設計承認申請書・承認書、助成交付申請書・交付決定 通知書、交付額確定通知書、交付請求書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむね 適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成交付申請書等において、収受印がもれ ているものが見受けられた。

2 特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業助成交付決定通知書において、要綱の規定 と異なる注意事項が記載されていた。

(30)

別表(住宅対策課)      

予 算 の 執 行 状 況

一般会計 歳入 平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率

12 使用料及び手数料 75,006,000 86,225,545 65,355,375 87.1

1 使用料 74,980,000 86,225,545 65,355,375 87.2

2 民生使用料 36,854,000 42,714,150 35,301,475 95.8

1 社会福祉使用料 36,854,000 42,714,150 35,301,475 95.8

4 土木使用料 38,126,000 43,511,395 30,053,900 78.8

2 住宅使用料 38,126,000 43,511,395 30,053,900 78.8

2 手数料 26,000 0 0 0.0

3 土木手数料 26,000 0 0 0.0

1 土木管理手数料 26,000 0 0 0.0

13 国庫支出金 184,018,000 0 0 0.0

2 国庫補助金 184,018,000 0 0 0.0

4 土木費国庫補助金 184,018,000 0 0 0.0

3 住宅費補助金 184,018,000 0 0 0.0

14 都支出金 208,898,000 0 0 0.0

2 都補助金 208,298,000 0 0 0.0

2 民生費都補助金 38,413,000 0 0 0.0

3 老人福祉費補助金 38,413,000 0 0 0.0

6 土木費都補助金 169,885,000 0 0 0.0

3 住宅費補助金 169,885,000 0 0 0.0

3 委託金 600,000 0 0 0.0

4 土木費委託金 600,000 0 0 0.0

1 土木管理費委託金 600,000 0 0 0.0

15 財産収入 131,000 0 0 0.0

1 財産運用収入 131,000 0 0 0.0

2 利子及び配当金 131,000 0 0 0.0

1 利子及び配当金 131,000 0 0 0.0

17 繰入金 131,000 0 0 0.0

2 基金繰入金 131,000 0 0 0.0

131,000 0 0 0.0

1 高齢者住宅運営基金繰入金 131,000 0 0 0.0

19 諸収入 8,311,000 9,344,726 990,177 11.9

6 雑入 8,311,000 9,344,726 990,177 11.9

5 雑入 8,311,000 9,344,726 990,177 11.9

1 雑入 8,311,000 9,344,726 990,177 11.9

合       計 476,495,000 95,570,271 66,345,552 13.9

(31)

平成26年12月31日現在(単位 円・%) 款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率

3 民生費 302,064,000 240,023,428 79.5

1 社会福祉費 302,064,000 240,023,428 79.5

3 老人福祉費 302,064,000 240,023,428 79.5

11 需用費 218,000 121,733 55.8

12 役務費 412,000 266,081 64.6

13 委託料 29,814,000 19,953,032 66.9

14 使用料及び賃借料 264,864,000 217,920,000 82.3

15 工事請負費 6,592,000 1,762,582 26.7

19 負担金、補助金及び交付金 33,000 0 0.0

25 積立金 131,000 0 0.0

8 土木費 481,252,000 33,930,464 7.1

4 住宅費 481,252,000 33,930,464 7.1

1 住宅管理費 15,874,000 3,088,900 19.5

8 報償費 246,000 105,000 42.7

11 需用費 339,000 46,010 13.6

12 役務費 250,000 200,683 80.3

13 委託料 1,931,000 1,120,770 58.0

14 使用料及び賃借料 432,000 85,368 19.8

15 工事請負費 12,658,000 1,513,069 12.0

19 負担金、補助金及び交付金 18,000 18,000 100.0

2 住宅対策費 465,378,000 30,841,564 6.6

8 報償費 25,000 0 0.0

11 需用費 374,000 65,566 17.5

12 役務費 262,000 45,573 17.4

13 委託料 12,197,000 1,393,200 11.4

18 備品購入費 50,000 3,024 6.0

19 負担金、補助及び交付金 452,470,000 29,334,201 6.5

783,316,000 273,953,892 35.0

(32)

都市整備部

建築指導課

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 委託料の執行(委託内容、契約手続、委託料の支出等)

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年12月末日現在の歳入は、予算現額10,176,000円、調定額8,229,390円、収入 済額8,835,070円で、予算現額に対する収入率は、86.8%である。

(2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額23,550,000円、支出済額13,546,521円で、 執行率は、57.5%である。

平成26年12月末日現在の歳入及び歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。

(33)

理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 納付済通知書において、代決権のない者が代決により処理を行っていた。

2 契約締結兼支出負担行為伺書及び見積書兼請書において、軽微な記載の誤りがあるもの が見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡

平成26年4月から12月までの資金前渡は5件で、前渡金額15,000円、支払金額9,700円、 精算戻入額2,800円であった。

資金前渡について、前渡金整理簿、資金前渡・概算払精算命令書等を審査した結果、適 正に処理されているものと認められた。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入は、2回、8,046円である。

郵券類の管理について、受払簿及び郵便切手等の管理状況を審査した結果、下記の事項 を除き、おおむね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 郵便切手受払簿において、軽微な記載のもれ及び誤りがあるものが見受けられた。

適正に管理されたい。所属長は、定期的に受払簿等の確認を行われたい。

4 委託料の執行

平成26年4月から12月までの委託契約は6件で、委託金額は4,357,294円である(単価 契約は設計金額)。このうち、主管課契約分は2件、496,476円、管財課契約分は4件、 3,860,818円で、全て随意契約である。

平成26年12月末日現在の支出済額は669,662円で、予算現額に対する執行率は15.3%で ある。

(34)

別表(建築指導課)      

予 算 の 執 行 状 況

一般会計 歳入 平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 調 定 額 収 入 済 額 収 入 率

12 使用料及び手数料 9,877,000 8,126,400 8,719,200 88.3

2 手数料 9,877,000 8,126,400 8,719,200 88.3

3 土木手数料 9,877,000 8,126,400 8,719,200 88.3

2 道路手数料 480,000 350,100 400,200 83.4

5 建築指導手数料 9,397,000 7,776,300 8,319,000 88.5

14 都支出金 177,000 0 0 0.0

3 委託金 177,000 0 0 0.0

4 土木費委託金 177,000 0 0 0.0

2 都市計画費委託金 177,000 0 0 0.0

19 諸収入 122,000 102,990 115,870 95.0

4 受託事業収入 1,000 0 0 0.0

2 学校災害貸付金収入 1,000 0 0 0.0

2 住宅金融支援機構 1,000 0 0 0.0

6 雑入 121,000 102,990 115,870 95.8

2 弁償金 1,000 0 0 0.0

1 弁償金 1,000 0 0 0.0

5 雑入 120,000 102,990 115,870 96.6

1 雑入 120,000 102,990 115,870 96.6

合       計 10,176,000 8,229,390 8,835,070 86.8

平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率

8 土木費 23,550,000 13,546,521 57.5

3 都市計画費 23,550,000 13,546,521 57.5

5 建築指導費 23,550,000 13,546,521 57.5

1 報 酬 11,074,000 7,653,150 69.1

4 共済費 1,634,000 1,023,629 62.6

8 報償費 80,000 0 0.0

9 旅 費 478,000 276,560 57.9

11 需用費 2,100,000 1,047,539 49.9

12 役務費 2,683,000 2,414,693 90.0

13 委託料 4,370,000 669,622 15.3

14 使用料及び賃借料 363,000 179,312 49.4

15 工事請負費 10,000 0 0.0

16 原材料費 10,000 5,724 57.2

18 備品購入費 150,000 7,128 4.8

19 負担金、補助及び交付金 598,000 269,164 45.0

23,550,000 13,546,521 57.5 一般会計 歳出

(35)

都市整備部

用地課

第1 監査の種類

地方自治法第199条第1項、第2項及び第4項の規定による監査

第2 監査の対象

平成26年4月1日から同年12月31日までにおける財務に関する事務の執行その他所管 事務の執行

第3 監査の期間

平成27年1月5日から同年6月4日まで

第4 監査の概要

1 予算の執行(予算経理、歳入調定、契約事務等) 2 資金前渡(前渡金受領、支払、精算の時期等) 3 郵券類の管理

4 補助金等の交付(交付目的、交付手続、交付時期等) 5 不動産及び不動産に係る権利の取得及び処分

上記の項目について、財務に関する事務その他所管事務が法令等に準拠し、適正かつ 効率的に行われているかどうかを主眼として監査を実施した。

第5 監査の結果

監査の結果は、次のとおりである。

なお、改善又は検討を要する事項は、当該箇所において述べたとおりである。

1 予算の執行

(1)歳入

平成26年度の歳入は、予算計上なし。 (2)歳出

平成26年12月末日現在の歳出は、予算現額2,842,014,601円、支出済額2,821,421,505 円で、執行率は、99.3%である。

平成26年12月末日現在の歳出予算の執行状況は、別表のとおりである。

(36)

記 [指摘事項]

1 契約締結兼支出負担行為伺書及び契約締結伺書において、予定価格より低い価格で契約 決定したにもかかわらず、予定価格の欄に契約金額を記載しているものが見受けられた。

契約事務規則等に基づき、適正に処理されたい。

2 資金前渡

平成26年4月から12月までの資金前渡はなかった。

3 郵券類の管理

平成26年4月から12月までの郵便切手等の購入はなく、郵券類は保管していなかった。

4 委託料の執行

平成26年4月から12月までの委託契約は24件で、委託金額は36,107,424円である(単価 契約は設計金額)。全て管財課契約で、指名競争入札1件を除き、全て随意契約である。 平成26年12月末日現在の支出済額は15,416,033円で、予算現額に対する執行率は44.7%

である。

委託料の執行について、契約締結兼支出負担行為伺書、指定理由書、設計内訳書、見積 書兼請書、契約締結報告書兼経過調書、請求書兼検査書、決定通知書、支出命令書等を審 査した結果、適正に処理されているものと認められた。

5 補助金等の交付

平成26年4月から12月までの補助金等の交付は、1件で、交付決定額及び交付済額は、 37,243,538円である。

補助金等の交付について、補助金等交付申請書、交付決定起案書、支払額調書兼支出負 担行為伺書兼支出命令書、事業実績報告書等を審査した結果、下記の事項を除き、おおむ ね適正に処理されているものと認められた。

記 [指摘事項]

1 補助金交付申請書において、収受印の余白に文書番号の記載がもれているものが見受け られた。

(37)

6 不動産及び不動産に係る権利の取得及び処分について

(1)不動産及び不動産に係る権利の取得

道路予定地及び市の経営会議で買収決定された用地等について、主管課からの買収依 頼を受け、契約締結の手続が行われる。買入予定価格が 5,000 万円以上の土地について は、財産価格審議会に諮問し、適正価格の評定を受け、買収価格を決定する。財産価格 審議会に付議しないものについては、土地開発公社評定委員会に諮問する。

市の依頼に基づいて事業用地を先行取得している土地開発公社からの土地の買戻しに ついては、土地開発公社が用地買収をする際に財産価格審議会の評定を受けており、買 収した価格と同額で買い戻す覚書が締結されているため、改めて財産価格審議会等への 諮問は行わない。

決定した買収価格で折衝を行い、権利者が買収を承諾した後に売買契約を締結する。 買収代金及び補償金等は、公有財産管理規則において、原則として登記又は登録完了後 に支払うこととされているが、実際には権利者の意向を踏まえ、登記又は登録完了前に 一部の支払を行うことが大半である。

平成26年4月から12月までにおける不動産及び不動産に係る権利の取得は、土地7件、 契約金額及び支出済額ともに2,767,796,063円で、土地開発公社からの買戻し6件、個 人からの買収1件である。

不動産及び不動産に係る権利の取得について、月別用地買収実績調書(一般会計)、土 地売買契約の締結について(起案書)、覚書、登記完了証、登記全部証明書、支出負担行 為伺書兼支出命令書等を審査した結果、適正に処理されているものと認められた。

(2)不動産及び不動産に係る権利の処分等

管財課からの依頼を受け、不動産の売却契約の締結手続が行われる。普通財産は、原 則として一般競争入札により売却されるが、普通財産売払い事務取扱要綱及び廃滅水路 等の売払価格に関する取扱要領に基づくものについては、随意契約により売却される。 売払予定価格が5,000万円以上の土地については、財産価格審議会に諮問し、適正価

格の評定を受け、売却価格を決定する。財産価格審議会に付議しないものについては、 土地開発公社評定委員会に諮問する。

決定した売却価格を最低額として一般競争入札又は同価格で折衝を行い、売買契約を 締結する。移転登記は、売却代金納付後に行われ、売却代金は、管財課の土地売払収入 として収納される。

平成26年4月から12月までにおける不動産の売却等は、土地売却が10件、240.27平方 メートル、売却金額32,014,300円である。

(38)

別表(用地課)      

予 算 の 執 行 状 況

平成26年12月31日現在(単位 円・%)

款 項 目 節 予 算 現 額 支 出 済 額 執 行 率 2 総務費 520,000 269,584 51.8 1 総務管理費 520,000 269,584 51.8 18 諸費 520,000 269,584 51.8 19 負担金、補助及び交付金 520,000 269,584 51.8 8 土木費 2,480,226,341 2,459,883,661 99.2 2 道路橋りょう費 741,533,883 741,533,883 100.0 741,533,883 741,533,883 100.0 17 公有財産購入費 741,533,883 741,533,883 100.0 3 都市計画費 836,465,450 816,122,770 97.6 36,455,000 16,112,320 44.2 1 報 酬 411,000 150,700 36.7 9 旅 費 45,000 11,200 24.9 11 需用費 577,000 406,111 70.4 12 役務費 878,000 80,432 9.2 13 委託料 34,485,000 15,416,033 44.7 14 使用料及び賃借料 10,000 9,244 92.4

15 工事請負費 0 0

-18 備品購入費 10,000 0 0.0

19 負担金、補助及び交付金 14,000 14,000 100.0 27 公課費 25,000 24,600 98.4 800,010,450 800,010,450 100.0 17 公有財産購入費 800,010,450 800,010,450 100.0 5 緑化公園費 902,227,008 902,227,008 100.0 902,227,008 902,227,008 100.0 17 公有財産購入費 902,227,008 902,227,008 100.0 10 教育費 324,024,722 324,024,722 100.0 3 中学校費 324,024,722 324,024,722 100.0 1 学校管理費 324,024,722 324,024,722 100.0 17 公有財産購入費 324,024,722 324,024,722 100.0 12 諸支出金 37,243,538 37,243,538 100.0 1 土地開発公社費 37,243,538 37,243,538 100.0 1 土地開発公社費 37,243,538 37,243,538 100.0 19 負担金、補助及び交付金 37,243,538 37,243,538 100.0 2,842,014,601 2,821,421,505 99.3 * 予算現額が円単位なのは、配当替によるもの。

一般会計 歳出

合        計 1 都市計画総務費

1 緑化公園費 3 道路新設改良費

参照

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