問い合わ 先 へら」．ごずけずじぜすけせずそす 林万平・⽊下祐輔
関 ⻄ 経 済 現 況 予 測
はansai Economic Insiるht Quarterly Noげ32
2ごさず 年 ささ ⽉ 2そ ⽇
▼ “Kansai Economic Insight Quarterl y” APIR ⽇本経済及 関⻄経済 短
期予測 ー ( ー
ー ー：稲⽥義久 APIR 数量経済分析 ン ー⻑ 甲南⼤学経済学部教授)
関⻄ 景気動向 分析 ー あ 執筆者 稲⽥義久・⼊江啓彰(API R サー ー 近畿⼤学短期⼤学部准 教授)・⼩川亮(⼤阪市⽴⼤学⼤学院経済 学研究科准教授)・林万平・⽊下祐輔・J ames Brady・Cao Thi Khanh Nguyet (各 APIR 研究員)
▼ 本 ー 関⻄
原則 滋賀県 京都府 ⼤阪府 兵 庫県 奈良県 和歌⼭県 2 府 4 県 指 統計出所 発表 い 省庁 近畿 い 場合 関⻄ 統⼀ い
▼ 予測 稲⽥義久 ⼊江啓彰両名 監 修 得 当研究所 独⾃ 作成
関⻄経済予測 ⽤い い
⽬次
要旨 さ
予測結果 概要 2
さげ 関⻄経済 現況 し 2げ 関⻄経済予測 そ
しげ さ2
予測結果表 2ご
関⻄経済 ン 2さ
主要⽉次統計 22
要 旨
⾜下 停滞局⾯続く 先⾏ 緩や 持ち直し 兆し
さげ 2ごさず年せけそ⽉期 実質にとP成⻑率 前期⽐年率+2げ2%が前期⽐+ごげす%き し四半期連続 成⻑ 事前 市場コン ンサ ⼤ く上回 結果
家計消費 国内需要 振 わ 純輸出 ⾼い伸 ⽰
にとP成⻑率 押 上
2げ ⾜下 関⻄経済 停滞局⾯ 抜 先⾏ 緩や 回復 兆 ⾒
家計部⾨ 弱 動 い 消費者⼼理 改善 あ 所
得環境 ⾜下 伸 悩 い 雇⽤環境 依然堅調 改善 続い い い え ー やや鈍化傾向 あ ⼀⽅企業部⾨ 景況感や⽣産 弱い動
持 直 動 ⾒ 域外取引 貿易収⽀ ⿊字基調 あ 輸出 輸⼊ 停滞 続い い
しげ 関⻄ 実質にRP成⻑率 2ごさず年度+ごげず% させ年度+ごげぜ% さぜ年度+さげさ% 予測 前回 予測結果 ⽐較 2ごさず年度 ⼩幅 下⽅修正 させ年度 修正 あ 今回 さぜ年度 予測 新 追加
じげ ⽇本経済予測 ⽐較 関⻄ 成⻑率 2ごさずけさせ年度 ⽇本経済予測 結果 下回 推移 ⾒込 所得環境 回復 動 弱い 等 ⺠需
伸 ⽐較的緩慢 あ 輸出 停滞 外需 寄与 全国 ⽐ ⼩ い
⼀⽅さぜ年度 中国経済 復調 外需 伸 全国 ⾼い成⻑率 ⾒込 すげ 2ごさず年度 ⺠間需要 +ごげじ% ン 公的需要+ごげ2% ン 内需 成⻑
押 上 外需 成⻑ 対 寄与 い させ年度 ⼩幅 各項⽬ ン く成⻑ 貢献 さぜ年度 ⺠間需要+ごげす％ ン 公的需要+ごげ2%
ン 外需+ごげじ% ン ⺠需 外需 貢献 拡⼤
ずげ 県内にとP早期推計が2ごさじけさす年度実績⾒通 き 改定 関⻄2府じ県 実質にRP成
⻑率が⽣産側き 2ごさじ年度+ごげ2ぜ％ さす年度 けごげごそ％ 予測 ⼀部 堅調 成⻑ 続 府県 あ 経済規模 ⼤ い⼤阪府 景気 振 わ い
回復軌道 乗 い状況 あ ⾒込
年度 2ごさじ 2ごさす 2ごさず 2ごさせ 2ごさぜ
関⻄にRPが%き ごげご けごげさ ごげず ごげぜ さげさ
が全国にとP,%き がけごげそき がごげそき がさげごき がさげさき がごげそき 注き⽇本経済 予測 当研究所 第ささご回 景気分析 予測
予測結果 概要
年度 2014 2015 2016 2017 2018 2014 2015 2016 2017 2018
⺠間最終消費⽀出 ▲ 2.8 ▲ 0.3 0.4 0.4 0.3 ▲ 2.9 ▲ 0.1 0.5 0.6 0.5
⺠間住宅 ▲ 9.5 ▲ 2.3 3.8 1.7 2.2 ▲ 11.7 2.4 6.5 2.6 4.3
⺠間企業設備 2.2 0.7 0.8 0.7 2.0 0.1 2.1 0.5 1.1 1.3
政府最終消費⽀出 0.3 1.0 1.2 1.1 0.8 0.1 1.6 1.3 1.2 0.8
公的固定資本形成 0.0 ▲ 2.5 1.1 2.1 0.3 ▲ 2.6 ▲ 2.7 0.5 4.1 0.1
輸出 4.2 0.1 ▲ 0.9 2.0 2.3 7.9 0.4 ▲ 0.1 2.5 3.4
輸⼊ 1.5 ▲ 0.3 ▲ 0.4 1.4 1.6 3.4 0.0 ▲ 2.0 0.8 2.5
実質域内総⽣産 0.0 ▲ 0.1 0.6 0.8 1.1 ▲ 0.9 0.9 1.0 1.1 0.9
⺠間需要が寄与度き ▲ 1.1 ▲ 0.2 0.4 0.3 0.5 ▲ 1.6 0.6 0.4 0.4 0.5
公的需要が寄与度き 0.1 0.1 0.2 0.3 0.2 ▲ 0.1 0.2 0.3 0.4 0.2
外需が寄与度き 1.1 ▲ 0.0 ▲ 0.0 0.2 0.4 0.8 0.1 0.3 0.3 0.2
名⽬域内総⽣産 2.4 1.5 0.4 0.5 1.1 1.5 2.3 0.9 0.8 0.8
GRP ー 2.4 1.6 ▲ 0.2 ▲ 0.3 0.0 2.5 1.4 ▲ 0.1 ▲ 0.4 ▲ 0.1
消費者物価指数 2.7 0.0 ▲ 0.3 0.3 0.8 2.8 ▲ 0.0 ▲ 0.4 0.5 1.0
鉱⼯業⽣産指数 2.9 -1.5 0.4 0.6 0.7 ▲ 0.5 ▲ 1.0 0.3 1.1 0.6
完全失業率 4.0 3.7 3.8 3.8 3.7 3.5 3.3 3.1 3.1 3.0
前回⾒通し
が2ごさずこぜこしごき2014 2015 2016 2017 2018 2014 2015 2016 2017 2018
⺠間最終消費⽀出 ▲ 2.8 ▲ 0.3 0.5 0.2 ▲ 2.9 ▲ 0.2 0.6 0.7
⺠間住宅 ▲ 9.5 ▲ 2.4 5.3 2.7 ▲ 11.7 2.4 5.9 0.4
⺠間企業設備 2.2 ▲ 0.1 0.2 0.9 0.1 2.1 0.2 1.2
政府最終消費⽀出 0.3 0.9 1.2 1.0 0.1 1.6 1.8 1.0
公的固定資本形成 0.0 ▲ 2.5 0.2 2.1 ▲ 2.6 ▲ 2.7 2.4 4.9
輸出 4.2 ▲ 0.6 ▲ 0.7 1.9 7.9 0.4 ▲ 0.5 2.0
輸⼊ 1.5 ▲ 0.6 ▲ 1.1 1.9 3.4 ▲ 0.0 ▲ 0.2 2.3
域内総⽣産 0.0 ▲ 0.4 0.7 0.8 ▲ 0.9 0.8 0.7 1.0
⺠間需要が寄与度き ▲ 1.1 ▲ 0.3 0.4 0.3 ▲ 1.6 0.6 0.3 0.6
公的需要が寄与度き 0.1 0.1 0.2 0.2 ▲ 0.1 0.2 0.5 0.4
外需が寄与度き 1.1 ▲ 0.2 0.1 0.3 0.8 0.1 ▲ 0.0 ▲ 0.0
n/a n/a
関⻄経済 ⽇本経済
年度
⽇本経済 さす年度 実績値 さず年度以降 第ささご回景気分析 予測 予測値
が注き単位% 完全失業率以外 前年度⽐伸 率 関⻄経済 2ごさじけさす年度 実績⾒通 さずけさぜ年度 予測値
関⻄経済 ⽇本経済
1げ 関⻄経済 現況：16 年 7け9 ⽉期
1け1 景気全体 現況：停滞局⾯を抜 て、先⾏ 緩や 回復 兆し
ささ⽉さじ⽇発表 にとPさ次速報値 2ごさず年せけそ⽉ 期 実質にとP成⻑率 前期⽐年率+2げ2%が前期⽐+ごげす%き
し四半期連続 成⻑ 事前 市場コン ンサ がどSP ー ささ⽉調査：+ごげぜす%きや直近 超短期予測が+ごげ2％：⽀出サ き ⼤ く上回
サ 家計消費 国内需要
振 わ 純輸出 ⾼い伸 ⽰ にとP成⻑ 率 押 上
関⻄経済 停滞局⾯ 抜 先⾏ 緩や 回復
兆 ⾒ 家計部⾨ 弱 動
い 消費者⼼理 改善 あ 所得環境 ⾜下 伸 悩 い 雇⽤環境 依然堅調 改善 続い い いえ ー やや鈍化傾向 あ ⼀⽅企業部
⾨ 景況感や⽣産 弱い動 持 直 動
⾒ 2ごさず年度 設備投資計画 増勢 ⾒込 い 域外取引 貿易収⽀ ⿊字基調 あ 輸 出 輸⼊ 停滞 続い い
・景況感：弱い基調 徐々 持 直 あ
⽇銀短観 業況判断とねが近畿地区 さず年そ⽉調査：図表 さけさき 直近そ⽉関⻄ 業況判断とね 全規模･全産 業 ー +2 前回 ず⽉調査 さ ン 上回 前 回調査時点 ⾒通 がけさき 上振 さ2四半期連続
先⾏ さ2⽉ ⼩幅悪化 ⾒通 あ 規模別 ⼤企業+ず 中堅企業+さご 中⼩企業 け2 前期 ⽐較 中堅企業 中⼩企業 改善
⼤企業 やや悪化 業種別 幅広い業種 改善
⾒ 製造業・⾮製造業 前期 ⼩幅 改善
⾮製造業 う ⼩売 宿泊・飲⾷サー 消費や ン ン 需要 停 滞 ⽰唆 結果 い 全国 業況判断とねが全
規模･全産業き +す 関⻄ 若⼲上回 ⽔準 推移 続 い い
⼤阪商⼯会議所･関⻄経済連合会 第ずし回経営･経 済動向調査 が2ごさず年そ⽉調査 図表さけ2き ⾃社業 況てSね けしげぜ 国内景気てSね けさしげず い
幅 前期 縮⼩ い し期連続 あ 先
⾏ ⾃社・国内 じ期ぶ 域 改善 ⾒込 い
図表さけさ 企業業況判断 推移が2ごさず年そ⽉調査き
注：全規模・全産業 ー
出所：⽇本銀⾏⼤阪⽀店 企業短期経済観測調査 近畿地区 図表さけ2 関⻄企業 てSね 推移が2ごさず 年そ ⽉調査き
注：修正幅 し ⽉前時点 ⾒通 差 ⽰
出所：⼤阪商⼯会議所･関⻄経済連合会 第ずし回経営･経済動向調査
・景気先⾏指標：先⾏ 改善 ⾒込
当研究所研究 関⻄独⾃ 景気指標 開発 応⽤ サー ー ー：豊原法彦関⻄学院⼤教授
けじご け2ご ご 2ご じご
さしQさ さじQさ さすQさ さずQさ Qし し⽉後 ず⽉後
⾃社修正幅 国内修正幅 ⾃社業況てSね 国内景気てSね
けさす けさご けす ご す さご さす
さ2Qさ さしQさ さじQさ さすQさ さずQさ Qし Qじ⾒通
全国 関⻄
成果 あ 関⻄でばね 結果 ⾒ う1 図表さけし 2ごごぜ年 以降 直近さ年間 関⻄でばね 推移 同 く関⻄ 景気動向 指数が⼀致でねき ⽰ でばねがでん『pんイろtら ばらaよろをる ねをよろcatんィイき
世界各国経済 景気 転換点 早期 探 びどでと 算出 い 指標 あ づPねR びどでと ⼿法・ ー
⽤い 関⻄ 各府県 でばね 算出 取 組 い でばね 2ごさじ年さご⽉以降 さごご 若⼲下回 ⽔準 横 い 続い い さず年す⽉ さごご 超え 上昇 ン 続い い 過去 傾向 判断 関⻄でばね でね⼀致指
数 対 約じ ⽉先⾏ 景気 年度後半
持 直 いく ⾒込
図表さけし 関⻄でね 関⻄でばね
さ 本 い づPねR ー ー 前年度報告書
掲載 い がれttpぞここエエエげapろィげんィげjpこjaこィらイらaィcれこィらイらaィcれけp ィんjらctこじずごそこき 兵庫県 関⻄学院⼤学産業研究所 連携
兵庫でばね 作成・公表 い がれttpぞここさそ2げ2さぜげさずしげさずぜこHYび
1け2 部⾨別 現況 が1き 家計部⾨：弱 動
2ごさず 年度 せけそ ⽉期 家計部⾨ 弱 動
い 消費者⼼理 改善 あ 所得環境 ⾜下 伸 悩 百貨店販売額 悪化 い 雇⽤環境
堅調 改善 続い い ー やや鈍化傾向 あ 住宅市場 持 直 い
・消費者 ン ン ：改善 兆 ⾒え あ 関⻄ 消費 ン うやく改善 兆 ⾒え あ
消費者態度指数がづPねR季節調整値 図表さけじき
せけそ ⽉期 平均 じさげし じけず ⽉期 ごげず ン 改 善 そ ⽉ じ2げす 消費税率 ぜ% 引 上 決定 2ごさし 年さご ⽉以降 最⾼ ⾜下さご ⽉ じ2げ2 ⼩幅悪化 前⽉ 近い⽔準 維持 い 構成項⽬ あ 消費者意識指標 暮 向 ・雇
⽤環境・耐久消費財 買い時判断 ン 改善 貢献 全国 消費者態度指数がさご ⽉ 季節調整値き じ2げし ず ⽉連続 関⻄ 上回 推移 い
図表さけじ 消費者態度指数 構成項⽬が消費者意識指標き
出所：内閣府 消費動向調査 季節調整 づPねR 94
96 98 100 102 104 106
2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 関西：CLI 関西：CI
99.4 99.6 99.8 100.0 100.2 100.4 100.6
10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
2015 2016
関西：CLI 関西：CI
しす じご
じす 消費者態度指数 関⻄：季節調整値
しご しす じご じす すご
さしMごじ Mごせ Mさご さじMごさ Mごじ Mごせ Mさご さすMごさ Mごじ Mごせ Mさご さずMごさ Mごじ Mごせ Mさご
構成項⽬
暮 向 収⼊ 増え⽅ 雇⽤環境 耐久消費財 買い時判断
・所得環境：改善基調 ⾜下 再 悪化 先⾏ 不透明 所得環境 現⾦給与総額・実質賃⾦ 前期がじけず
⽉期き ⼩幅 改善 ⾒ ⾜下 やや後退 基調 読 く い が図表さけすき 関⻄コ 現⾦給 与総額がづPねR推計 京都府･⼤阪府･兵庫県 加重平均値き
ぜ ⽉ 前年同⽉⽐けごげす% 2 ⽉連続
実質賃⾦が現⾦給与総額 消費者物価指 数 除い 算出き ぜ ⽉前年同⽉けごげさ％ 2 ⽉連続 下 落 あ
全国 現⾦給与総額 ⾜下 そ ⽉ 2 ⽉連続 前年同
⽉⽐横 い あ 実質賃⾦ 同+ごげす％ そ ⽉連
続 全国 伸 ⽐較 関⻄ 所得 伸
悩 先⾏ 不透明感 強い 図表さけす 現⾦給与総額 実質賃⾦ 推移
注：関⻄コ が京都･⼤阪･兵庫き 各府県 現⾦給与総額 常
⽤労働者数が2ごささ 年平均き 加重平均 算出 い 出所：づPねR はaをイaろ どcんをん『ろc ねをイろるれt Mんをtれ」y Vん」げじご 厚⽣労働省 毎⽉勤労統計調査 各府県公表資料 作成
・⼤型⼩売店販売：悪化 続く百貨店販売
百貨店・ ー ー 販売額 弱い動 ⾒ が図表 さけず 全店 ー き そ ⽉ 関⻄百貨店販売額 前年同⽉⽐
けせげご％ ⼤幅 そ ⽉連続
あ 減少幅 拡⼤ 続い い ン ン 需 要 伸 鈍化や 改装⼯事 売場⾯積 縮⼩ 要因 あ ー ー 販売額 そ ⽉けしげさ% 2 ⽉
連続 あ 結果 そ ⽉ 百貨店 ー
ー 合わ ⼤型⼩売店販売額 百貨店 不調 響
前年同⽉⽐けじげず％ 2 ⽉連続 前年割 ⼀⽅ コン ン 販売状況 堅調 推移 続い い
⾜下そ ⽉ 同+すげし% じし ⽉連続 あ 図表さけず 百貨店・ ー ー・コン 販売状況が前年同⽉⽐き
注：前年同⽉⽐ 全店 ー
出所：近畿経済産業局 百貨店・ ー ー販売状況
・住宅市場：堅調 推移
せけそ ⽉期 新設住宅着⼯⼾数 しず,ごじし ⼾ 前年同期⽐ +じげぜ% じ 期連続 が図表さけせき ⾜下そ ⽉ 前年同⽉⽐け2げ2% 2 ⽉連続 単⽉ ー
変動 あ 均 堅調 推移 あ
全国 せけそ ⽉期 同+せげさ% し 期連続 前年⽐ 図表さけせ 新設住宅着⼯伸 率が前年同⽉⽐き
出所：国⼟交通省 住宅着⼯統計
-20 -10 0 10 20 30
13M01 M04 M07 M10 14M01 M04 M07 M10 15M01 M04 M07 M10 16M01 M04 M07 M09
% 百貨店
ー ー コン
-30 -20 -10 0 10 20 30 40
13M01 M04 M07 M10 14M01 M04 M07 M10 15M01 M04 M07 M10 16M01 M04 M07 M09
% 関⻄ 全国
けずげご けじげご け2げご ごげご 2げご
さしMごさ Mごじ Mごせ Mさご さじMごさ Mごじ Mごせ Mさご さすMごさ Mごじ Mごせ Mさご さずMごさ Mごじ Mごせ Mごそ
%
現⾦給与総額 全国 現⾦給与総額 関⻄コ 実質賃⾦ 全国 実質賃⾦ 関⻄コ
・雇⽤環境：改善 続く ー 鈍化
関⻄ 有効求⼈倍率が季節調整値き そ ⽉ さげ2そ 倍 が図表 さけぜき せけそ ⽉期平均 さげ2そ 倍 前期がじけず
⽉期き +ごげご2 ン 上昇 改善 ー 鈍化 い 全国そ ⽉ さげしぜ 倍 関⻄ ⾼い
⽔準 推移 続い い 新規求⼈倍率 そ ⽉2げごじ 倍 2 ⽉連続 改善 あ せけそ⽉期平均 さげそそ倍 前期がさけし ⽉期：2げごさ 倍き ごげご2 ン 悪化
関⻄ 完全失業率がづPねR 季節調整値き せけそ ⽉期平 均 しげせ% 前期 ごげさ% ン 改善 ⾜ 下そ ⽉ しげせ％ 前⽉ ごげさ% ン 改善 関⻄
完全失業率 横 い圏 推移 続い い 図表さけぜ 求⼈倍率が季節調整値き 推移
出所：厚⽣労働省 ⼀般職業紹介状況
が2き 企業部⾨：緩や 持ち直しつつあ
企業部⾨ 持 直 兆 ⾒ ⽣産 緩
や 増加 い 今年度⾜下 設備投資計画 増加 ⾒込 い
・⽣産：緩や 持 直 い
関⻄ 鉱⼯業⽣産 緩や 持 直 い ⾜下そ
⽉ ⽣産指数が季節調整値き さごせげ2 前⽉⽐+すげし％ 2
⽉連続 前⽉⽐増 が図表 さけそき 四半期 ー が季 節調整値き せけそ ⽉期 さごしげし 前期⽐+ごげ2％ し 期連続 ⼩幅 せけそ ⽉期 増産 貢献 業種
電⼦部品・ ⼯業や電気機械⼯業 あ
全国 鉱⼯業⽣産 緩や 増加 い そ ⽉ ⽣産 指数が季節調整値き そぜげじ 前⽉⽐+ごげし％ 2 ⽉連続 増産 四半期 ー ⾒ せけそ ⽉期 そせげず 前期
⽐+さげじ％ 2 四半期連続 あ 電⼦部品・
⼯業 輸送機械⼯業 増産 貢献 全国 製造⼯業⽣産予測調査 さごけささ ⽉ 増産が季節調整 済前⽉⽐ +さげさ％ +2げさ%き ⾒込 い ｡
図表さけそ 鉱⼯業⽣産指数が季節調整値 2ごさご 年ちさごごき
出所：近畿経済産業局 近畿地域鉱⼯業⽣産動向
在庫循環 ュ ー 展開 基調 読 い 図表さけさご 2ごさし 年さけし ⽉期以降 出荷 在庫 関係
⽰ 在庫循環図 あ 縦軸 出荷指数 前年同期⽐
横軸 在庫指数 前年同期⽐ い
第 さ 象限が図 右上き 景気 ⼭ 第 し 象限が図 左下き 景気 ⾕ 在庫循環 通常時計回 進⾏
関⻄ 2ごさす 年 せけそ ⽉期以降 在庫 積 上
い わ 出荷 増え いく いう ュ
ー 状況 続い い 今後在庫調整 減産 向 う あ ⽣産 動向 注意 必要 あ
⼀⽅全国 在庫調整局⾯ 経 第 し 象限 じす 度
線上側 今後 在庫 捌 出荷 伸 い
景気 回復局⾯ 向 う
ごげず ごげぜ さげご さげ2 さげじ さげず さげぜ 2げご
さしMごさ Mごじ Mごせ Mさご さじMごさ Mごじ Mごせ Mさご さすMごさ Mごじ Mごせ Mさご さずMごさ Mごじ Mごせ Mごそ
関⻄が有効き 全国が有効き 関⻄が新規き 全国が新規き
そご そす さごご さごす ささご
さしMごさ Mごじ Mごせ Mさご さじMごさ Mごじ Mごせ Mさご さすMごさ Mごじ Mごせ Mさご さずMごさ Mごじ Mごせ Mごそ
関⻄ 全国
図表さけさご 関⻄ 全国 在庫循環図が四半期き
注：⽩抜 い ン 最新時点が2ごさず 年せけそ ⽉期き 出所：近畿経済産業局 近畿地域鉱⼯業⽣産動向
・設備投資計画：さず 年度計画 増勢
最新 ⽇銀短観 さず 年度 関⻄ 設備投資 全 産業 ー 前年度⽐+せげぜ% ⾒込 い が図表さけささき 前回調査 さげじ% ン 上⽅修正 業種別
製造業 +さずげせ％ ⼤幅増 い 全国 設備投資計画 全規模全産業 ー 同+さげせ％ あ
図表さけささ 2ごさず 年度設備投資計画が⽇銀短観 前年⽐：%き
注：修正率 前回がし ⽉調査き ⽐較 あ
出所：⽇本銀⾏⼤阪⽀店 全国企業短期経済観測調査が近畿地区き ・ が3き 対外部⾨：輸出輸⼊と 減少 続く 貿易収⽀ ⿊字 基調続く
対外部⾨ い 輸出・輸⼊ 減少 続い い 図表さけさ2 輸出⼊が前年同⽉⽐き 貿易収⽀ 推移
⽰ い ⾜下 さご ⽉ 輸出 前年同⽉⽐けさごげそ%
さし ⽉連続 前年⽐ 四半期 ー
せけそ ⽉期 前年同期⽐けさごげし% じ 四半期連続 幅 拡⼤ 続い い 品⽬別
鉄鋼 落 込 続い い 地域別 向
⽶国向 どべ 向 い 前年⽐ 続い い
が図表さけさしき せけそ ⽉期 向 前年同期⽐けそげさ%
⽶国向 同けさしげじ％ どべ 向 同けせげそ％ い じ 期
連続 あ 向 幅 拡⼤傾
向 若⼲緩や ⽶国向 低調 続 ⾜下
さご ⽉ 前年同⽉⽐けさせげぜ% ⼤幅 い 輸⼊ 減少 続い い せけそ ⽉期 前年同期⽐ けさせげご% せ 期連続 2ごごそ 年以来 ⼤幅減 あ
価格下落 天然 及 製造 原油及 粗油 減少 続い い
結果 輸出額 輸⼊額 差 引い 貿易収⽀ せけそ ⽉期 じ,しずご 億円 ⿊字 ぜ 期連続 ⿊字
単⽉ ⾜下 さご ⽉ 2,ごすす 億円 ⿊字 そ ⽉連 続 ⿊字 あ
図表さけさ2 輸出⼊が前年同⽉⽐ぞ%き 貿易収⽀
出所：⼤阪税関 近畿圏貿易概況
図表さけさし 地域別輸出が前年同⽉⽐き
出所：⼤阪税関 近畿圏貿易概況
けず,ごごご けじ,ごごご け2,ごごご ご 2,ごごご じ,ごごご ず,ごごご
けしご け2ご けさご ご さご 2ご しご
さしMごさ Mごじ Mごせ Mさご さじMごさ Mごじ Mごせ Mさご さすMごさ Mごじ Mごせ Mさご さずMごさ Mごじ Mごせ Mさご
億円
% 貿易収⽀が右軸き 輸出 輸⼊
そ⽉調査 修正率 そ⽉調査 修正率
全産業 7.8 1.4 1.7 1.3
製造業 16.7 4.2 6.1 0.2
⾮製造業 1.9 -0.7 -0.6 1.9
短 観
関⻄ 全国
-20 -10 0 10 20 30 40
15M01 M04 M07 M10 16M01 M04 M07 M10
% ⽶国
どべ 中国 中国除く
⽇本銀⾏⼤阪⽀店 実質輸出⼊ 輸出・ 輸⼊ ⼩幅 あ 増加 い 輸出⼊価格 下 落 い あ せけそ ⽉期 実質輸出 前期⽐ +ごげず％がじ 期連続 き 実質輸⼊ 同+ごげせ％が2 期ぶ
き
が4き 公的部⾨：緩や 増加傾向
関⻄ 公共⼯事 下 ⽌ 緩や 増加 あ が図表さけさじき 公共⼯事請負⾦額 ⾒ ⾜下さご⽉ 前年同⽉⽐けすげす％ じ ⽉ぶ あ せけそ⽉ 期 前年同期⽐+2ずげじ% ⼤幅 単⽉
不安定 動 ⾒ 均 増加傾向 う
え 全国 さご⽉ 前年同⽉⽐けさごげご% あ せけそ⽉期 前年同期⽐+ずげぜ％ 政府 景気対 策 効果 先⾏ 堅調 推移 う
図表さけさじ 公共⼯事請負⾦額が前年同⽉⽐き
出所：東⽇本建設業保証株式会社 公共⼯事前払⾦保証統計
-30 -20 -10 0 10 20 30 40 50
13M01 M04 M07 M10 14M01 M04 M07 M10 15M01 M04 M07 M10 16M01 M04 M07 M10
% 関⻄ 全国
2げ 関⻄経済予測：2016け18 年度
2け1 予測 前提
2ごさず年せけそ⽉期にとPさ次速報値 関⻄域内外 最新 経済 ー 等 反映 さじけさす年度 関⻄経済 実績⾒通 さずけさせ年度 関⻄経済予測 改定 今 回 さぜ年度 予測 新 追加 実績⾒通 改定 い 後掲 がpげさしき 参照
今回 予測 あ ⽇本経済 ⾜下 状況 先⾏ ⾒通 い 改 確認 く さげ 述
う 2ごさず年せけそ⽉期 実質にとP成⻑率 前期⽐年率 +2げ2%が前期⽐+ごげす%き し四半期連続
が図表2けさき 成⻑率 対 寄与度 ⾒ 内需 前期⽐ +ごげじ% ン し四半期連続 貢献 ⼩幅
⺠間最終消費⽀出 ⺠間企業設備
+ごげさ％ ン +ごげご％ ン 停滞 ⼀⽅純輸出 同+さげぜ％ ン 2四半期ぶ 輸出 ⾼い 伸 ⽰ にとP成⻑率 押 上 が+さげじ％ ン き
図表2けさ 実質にとP成⻑率 寄与度
注：年率換算 実質季節調整系列が前期⽐き 単位 % ン 各 項⽬ 合計 四捨五⼊ 関係 必 にとP ⼀致 い 出所：内閣府 四半期別にとP速報 2ごさず年せけそ⽉期さ次速報
我々 予測 ⽇本経済 先⾏ ⾒通 い づP ねR 第 ささご 回景気分析 予測 がささ ⽉ 2そ ⽇公表 以下⽇ 本経済予測 記 き にとP 予測結果 利⽤ ⽇本経済 予測 実質にとP 成⻑率 2ごさず 年度+さげご% させ 年度＋
さげさ% さぜ 年度+ごげそ% 予測 い が図表2け2き 前回予 測 ⽐ さず 年度 させ 年度 ⼩幅上⽅修正 い
さぜ 年度 今回 予測 あ
図表2け2 ⽇本経済予測 結果が実質にとP 成⻑率 寄与度き
注：2ごさす 年度 実績値
出所：づPねR 第ささご 回 景気分析 予測
実質にとP 成⻑率 寄与度 2ごさず 年度 ⺠間 需要+ごげじ% ン 公的需要+ごげし% ン 純輸出
+ごげし% ン い ⼩幅 ン く
経済成⻑ 寄与 前回予測 ⽐較 外需 上⽅修 正 い させ 年度 同様 傾向 続く⾒込 あ が⺠間需要+ごげじ% ン 公的需要+ごげじ% ン 純 輸出+ごげし% ン き さぜ 年度 公的需要 純輸出 寄与
+ごげ2% ン ⼩ く ⺠間需要 +ごげす% ン 成⻑ 牽引 いく⾒通 あ
物価 い 消費者物価指数 企業物価指数
上昇 転 2ごさせ 年度 ⼊ 為替
ー 2ごさず 年度 さごすげさ 円こ させ 年度 さごぜげす 円こ さぜ 年度さごぜげご 円こ い
2け2 標準予測：2016 年度+0げ6%、17 年度+0げ8%、 18 年度+1げ1%
上記 前提 い 2ごさずけさせ 年度 関⻄経済予測 改定 今回 新 さぜ 年度 予測 追加 関⻄ 実質 にRP 成⻑率 2ごさず 年度+ごげず% させ 年度 +ごげぜ% さぜ 年度+さげさ% 予測 が図表 2けしき 実績
GDP 民間最終 消費支出
民間住宅 民間企業
設備 民間在庫
品増加 政府最終 消費支出
公的固定 資本形成
輸出 輸入 国内需要 純輸出
外需
13Q1 4.1 1.6 0.1 -1.2 0.3 0.6 0.9 2.1 -0.2 2.1 1.9
13Q2 2.8 2.4 0.2 1.6 -2.2 0.5 0.6 1.9 -2.2 3.1 -0.3
13Q3 1.8 0.8 0.5 0.2 0.9 0.1 0.9 -0.2 -1.4 3.4 -1.6
13Q4 -0.2 0.1 0.4 0.5 0.5 0.0 0.1 0.1 -2.0 1.8 -1.9
14Q1 5.2 5.2 0.3 2.6 -1.9 -0.1 -0.3 3.5 -4.2 5.8 -0.7
14Q2 -7.8 -11.7 -1.5 -2.4 5.1 -0.2 -0.8 0.3 3.3 -11.5 3.6
14Q3 -2.8 0.1 -0.9 -0.2 -2.5 0.3 0.3 1.1 -1.1 -2.8 0.0
14Q4 2.3 1.5 0.0 0.0 -0.9 0.2 0.2 2.3 -0.9 0.8 1.5
15Q1 5.0 0.1 0.3 1.8 2.5 0.2 -0.3 1.3 -0.8 4.5 0.4
15Q2 -1.3 -1.5 0.2 -0.6 1.1 0.4 0.1 -3.1 2.1 -0.4 -1.0
15Q3 1.6 1.2 0.1 0.5 -0.2 0.2 -0.2 1.9 -2.0 1.6 -0.1
15Q4 -1.6 -2.0 0.0 0.7 -0.5 0.5 -0.6 -0.7 1.0 -2.0 0.3
16Q1 2.1 1.7 0.0 -0.4 -0.5 0.7 0.0 0.1 0.5 1.5 0.6
16Q2 0.7 0.3 0.6 -0.1 0.3 -0.3 0.4 -1.1 0.5 1.3 -0.6
16Q3 2.2 0.1 0.3 0.0 -0.3 0.3 -0.1 1.4 0.4 0.4 1.8
けさげず
ごげず ごげじ ごげじ ごげす
けごげさ
ごげ2 ごげし ごげじ ごげ2
ごげぜ
ごげさ ごげし ごげし ごげ2
‐0.9
0.9 1.0 1.1 0.9
け2げご けさげご ごげご さげご 2げご
2ごさじ 2ごさす 2ごさず 2ごさせ 2ごさぜ
%
年度
⺠間需要 公的需要 外需 にとP成⻑率
⾒通 あ さじけさす 年度 +ごげご% けごげさ% い
図表2けし 関⻄経済予測 結果が実質にRP 成⻑率 寄与度き
注：2ごさじけさす 年度 実績⾒通 さず 年度以降 予測値
実質 にRP 成⻑率 対 需要項⽬ 寄与度 ⾒ うが図 表 2けし 参照き 2ごさず 年度 ⺠間需要 +ごげじ% ン 公的需要+ごげ2% ン 外需けごげご% ン 内需 成
⻑ 押 上 させ 年度 ⺠間需要+ごげし％ ン 公的需要+ごげし% ン 外需+ごげ2% ン ⼩幅
各項⽬ ン く成⻑ 貢献 さぜ 年度
⺠需 外需 貢献 ⼤ く ⺠間需要+ごげす％ ン 公的需要+ごげ2% ン 外需+ごげじ% ン
前回 予測結果 ⽐較 が図表2けじき 2ごさず 年度
⼩幅 下⽅修正 させ 年度 修正 あ さずけさせ 年度
外需 伸 下⽅修正 実績⾒通 あ
さす 年度 早期推計 結果 反映 若⼲ 上⽅修正
⽇本経済予測 ⽐較 が図表 2けすき 2ごさずけさせ 年 度 関⻄ 成⻑率 ⽇本経済予測 結果 下回
推移 ⾒込 所得環境 回復 動 弱い 等
⺠需 伸 全国 ⽐ 緩慢 あ 公的需要
⽇本経済予測 ⽐ 貢献 ⼩ い 関⻄ 政府 経
済対策 柱 あ 震災復興 需要 表
い あ 輸出 停滞 外需 寄与 全国
⽐ ⼩ い ⼀⽅さぜ 年度 中国経済 復調 外需 伸 全国 ⾼い成⻑率 ⾒込
図表2けじ 前回予測 ⽐較
図表2けす 関⻄･全国 経済成⻑率 推移
以上 標準予測 対 下振 不確
実性⾼ 国際経済 動向 指摘 う 具体的 数年 関⻄経済 下⽀え ン ン 需要
鈍化 ⽶国⼤統領選後 ⼀段 ⾼ 為
替 ー 動向 利上 ン 含 ⽶国 経済政 策 ⾒通 原油価格 動向 挙
2け3 部⾨別 ポイン が1き ⺠間部⾨
⺠間部⾨ 2ごさず 年度以降 成⻑ 対 ⼩幅
寄与 続く にRP 成⻑率 対 寄与度 2ごさず 年 度+ごげじ% ン させ 年度+ごげし％ ン さぜ 年度 +ごげす% ン が図表 2けずき 2ごさし 年度以来 し 年ぶ
寄与
図表2けず ⺠間需要 寄与
家計部⾨ 実質⺠間最終消費⽀出 実質⺠間住宅 実質⺠間最終消費⽀出 伸 2ごさず年度+ごげじ%が前 回+ごげす%き させ 年度+ごげじ%が前回+ごげ2%き さぜ 年度+ごげし%
予測 緩や 前年⽐ 推移 景
気 引 いく う ⼒強 い 所得環境 回復 遅 消費 伸 悩 前回予測 ⽐較 2ごさず 年度 下⽅修正 させ 年度 上⽅修正 あ 実質⺠間住宅 伸 2ごさず 年度+しげぜ%が前回+すげし%き させ 年度 +さげせ％が前回+2げせ％き さぜ 年度+2げ2% 予測 ⺠間消 費 同様 所得環境 停滞 さず 年度・させ 年度 下⽅修正 結果 家計部⾨が実質⺠間最終消費⽀ 出+実質⺠間住宅き 成⻑率寄与度 2ごさず 年度+ごげし%
ン させ 年度+ごげ2% ン さぜ 年度+ごげ2% ン 家計部⾨ さじけさす 年度 景気抑制要因
い し 年ぶ 寄与
企業部⾨ 設備投資 ⼩幅増 推移 さぜ 年度以降 徐々 回復 いく 実質⺠間企業設備 伸 2ごさず 年 度+ごげぜ%が前回+ごげ2%き させ 年度+ごげせ％が前回+ごげそ％き さぜ 年度+2げご% ⾒込 さず 年度 上⽅修正 させ 年度 下⽅修正 成⻑率寄与度 2ごさず 年度+ごげさ% ン させ 年度+ごげさ％ ン さぜ 年度+ごげし% ン
が2き 公的部⾨
公的部⾨ ⺠需や外需 牽引⼒ 弱い中 景気 下
⽀え ⾒通 い 前回予測 ⼤ 変更
い 実質政府最終消費⽀出 成⻑率 2ごさず 年度
+さげ2%が前回+さげ2％き させ 年度+さげさ％が前回+さげご％き さぜ 年度+ごげぜ% 想定 実質公的固定資本形成 2ごさず 年度+さげさ%が前回+ごげ2％き させ 年度+2げさ％が前回 +2げさ％き さぜ 年度+ごげし% 想定 今回 新 予 測 追加 さぜ 年度 い ⽇本経済予測 近い 伸 ⾒込 い 結果 公的需要 実質にRP 成⻑ 率 対 寄与度 2ごさず 年度+ごげ2％ ン させ 年度 +ごげし% ン さぜ 年度+ごげ2% ン
が3き 対外部⾨ が海外、域外き
対外部⾨ 海外経済が輸出額 輸⼊額 差 引い 純 輸出き 域外経済が国内他地域 経済取引 移出額 移⼊ 額 差 引い 純移出き 外需 実質 にRP 成⻑率 対 寄与度 2ごさず 年度けごげご% ン させ 年度 +ごげ2% ン さぜ 年度+ごげじ% ン
海外取引 い 実質輸出 伸 2ごさず 年度けごげ そ%が前回けごげせ%き させ 年度+2げご％が前回+さげそ％き さぜ 年度 +2げし% 予測 前回予測 基調 変わ ⾜ 下 貿易統計 状況 世界経済 停滞 2ごさず 年度
下⽅修正 させ 年度以降 中国経済 復調
向 中⼼ 持 直 いく 実質輸⼊ 2ごさず 年 度けごげじ%が前回けさげさ%き させ 年度+さげじ%が前回+さげそ％き さぜ 年度+さげず% 予測 結果 実質純輸出 実質 にR P 成⻑率 対 寄与度 2ごさず 年度けごげさ% ン させ 年度+ごげ2％ ン さぜ 年度+ごげ2% ン さ せ 年度以降 成⻑ 下⽀え
国内他地域 取引 あ 実質純移出 寄与度 2ごさず 年度+ごげさ% ン させ 年度+ごげご％ ン さぜ 年度+ ごげ2% ン 予測 前回予測 さず 年度 修正
させ 年度 ごげし% ン 下⽅修正 あ
けさげず
けごげ2
ごげ2 ごげ2 ごげさ
けごげ2
けごげさ ごげさ ごげご ごげご
ごげせ
ごげご ごげさ ごげさ ごげし
けさげさ
けごげ2
ごげじ ごげし ごげす
け2げご けさげす けさげご けごげす ごげご ごげす さげご
2ごさじ 2ごさす 2ごさず 2ごさせ 2ごさぜ
%
年度
⺠間消費 ⺠間住宅
企業設備 ⺠間需要
3げ ピックス
3け1げ 関⻄各府県 にRP 早期推計が改訂版き
各県 にRP 確報値が 県⺠経済計算 き 発表 国 にとP ⽐ 2 年 遅 対 当研究所 独
⾃ 早期推計 ⾏ い 関⻄2 府じ 県 2ごさじ 年度 2ごさす 年度 にRP 早期推計 結果 既 2ごさず 年 ず ⽉ 公表 い が 第 しご 回関⻄ コノ
ンサ き 推計 い にRP 説明変
数 ⽤い ⽉次統計 ー 以下 2 点 更新 必要 あ ⼀点⽬ 2ごさす 年度第じ 四半期 2ごさず 年さ〜し ⽉
⽉次 ー 全 確報値 いうわ 点
あ 速報値 部分的 含 い
未公表 対 当研究所 予測値 代⽤
い ⼆点⽬ ⽉次統計 過去 値 遡及改 訂 点 あ 今回 上記 2 点 関 更新
ー く早期推計値が改訂版き 公表 が推計⽅ 法 2ごさし 年度関⻄経済⽩書 参照 い き
参考値 2ごさず 年度 にRP 超短期予測 結果 図表 しけさ 掲載 予測⽅法 主 以下 ⼿順 従う 2ごさず 年ぜ ⽉ ⽉次 ー が実績値き 推 計 時系列 がVづRき 2ごさせ 年し ⽉ ⽉次
ー 予測 2ごさず 年度 説明変数値 作成 次 説明変数値 早期推計⽤ 回帰式 外挿 ごさず 年度実質にRP 予測値 算出
⼤⼝電⼒需要量が関⻄き 2ごさず 年じ ⽉以降 値
⾮公表 今回 早期推計 超短期予測
⽤い い が1き 関⻄
早期推計 改訂 結果 関⻄ 2 府 じ 県 実質 にRPが⽣産 側き 合計 2ごさじ 年度 ぜじげぜそ 兆円 さす 年度 ぜじげぜさ 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 +ごげ2ぜ％ さす 年度 けごげごそ％
あ 予測
図表しけさ 早期推計 結果
が2き ⼤阪府
⼤阪府 実質 にRP 2ごさじ 年度 しそげ2そ 兆円 さす 年 度 しそげし2 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 +ごげごさ％ さす 年度 ＋ごげごせ％ ⼤阪府 さし 年度 さ% 超え 成⻑ 実績値 達成 い さじ 年度 減 速 横 い さす 年度 横 い 予測
⼤阪府 でね ⼀致指数 さじ 年度
さす 年度 動 ン あ 早期推計
結果 やや異 参考値 あ 超短期予測 さず 年度 成⻑率 けさげしず％ さじけさず 年度平均 けごげじし％ あ ⾜元 ン ー ン ョ 前 ⽔
準 回復 外 い 予測
図表しけ2 ⼤阪府 実質にRP
出所ぞ予測値 づPねR 推計値
図表しけ ⼤阪府 でね ⼀致指数
出所ぞ⼤阪府商⼯労働部 ⼤阪産業経済 サー ン ー 資料 作成
が3き 兵庫県
兵庫県 実質 にRP 2ごさじ 年度 2ごげぜさ 兆円 さす 年 度 2ごげすず兆円 実質成⻑率 さじ年度 ＋ごげじぜ％ さす 年度 けさげ2じ％ さし 年度 ＋2げずさ％が実績値き い う⾼い成⻑ 達成 兵庫県 横 い
成⻑ 推移 予測
参考 あ 超短期予測 さず 年度 成⻑率 けさげさせ％ さじけさず 年度平均 けごげずじ％ ⾜元 景気 振 わ い 予測
図表しけじ 兵庫県 実質にRP
出所ぞ 予測値 づPねR 推計値
図表しけす 兵庫県 でね ⼀致指数
出所：兵庫県企画県⺠部統計課資料 作成 110
115 120 125 130
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
2010年=100
100 105 110 115 120 125
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
2010年=100
が4き 京都府
京都府 実質 にRP 2ごさじ 年度 さごげせ2 兆円 さす 年 度 さごげそし 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 +2げぜぜ％ さじ 年度 +さげそせ％ う 京都府
成⻑ 続 ー ン ョ 前 にRP ⽔準 超え 予測 動 京都府 にRP 強い相関 あ 雇⽤保険受給実⼈員が逆数き 動 が図表 しけせき 整合
参考値 超短期予測 さず 年度 成⻑率
＋ごげさせ％ 成⻑ 勢い 弱 さじけさず 年度平均 +さげずせ％ あ 今後 成⻑ 続く 注⽬
図表しけず 京都府 実質にRP
出所ぞ 予測値 づPねR 推計値
図表しけせ 京都府 雇⽤保険受給実⼈員 逆数
注：季節調整値 ぼさ2づRねMづ にRP 逆サ 動
逆数 い 桁 調整 千倍 値 い
京都府 にRP 雇⽤保険受給実⼈員 相関係数 がさそそずけ2ごさし 年度き けごげそし
が5き 滋賀県
滋賀県 実質にRP 2ごさじ 年度 ずげじぜ 兆円 さす 年度 ずげじせ 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 け2げしし％ さす 年度 けごげ2し％ 滋賀県 さし 年度 +2げ2せ％ ⼤
成⻑ 実績値 記録 後 成⻑
横 い 予測 滋賀県 にRP 強い 相関 あ 在庫率が逆数き 動 が図表しけそき 整合 参 考 あ 超短期予測 結果 さず 年度 成⻑率 ＋ ごげぜ2％ さじけさず 年度平均 けごげすそ％ あ
⾜元 横 い ン あ いえ
図表しけぜ 滋賀県 実質にRP
出所ぞ 予測値 づPねR 推計値
図表しけそ 滋賀県 在庫率 逆数
注：在庫指数 出荷指数 対 ⽐率 季節調整値 ぼさ2づRねMづ
にRP 逆サ 動 逆数 い 滋賀
県 にRP 在庫率 相関係数 さそそぜけ2ごさし年度 けごげそせ 0.07
0.08 0.09 0.10 0.11 0.12 0.13
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
0.75 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 1.05
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
が6き 奈良県
奈良県 実質にRP 2ごさじ 年度 しげぜじ 兆円 さす 年度 しげそさ 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 +さげじず％ さじ 年度 +さげず2％ 奈良県 さし 年度 +さげ2す％
成⻑ 実績値 達成 後 堅調 成⻑ 続い 予 測 奈良県 でね ⼀致指数 さじ 年度
さす 年度 動 横 い ン あ 早期推計 結果 やや異
参考 あ 超短期予測 結果 さず 年度 成⻑率 +ごげそし％ さじけさず 年度平均 +さげしし％ あ ⾜ 元 回復 ン あ いえ
図表しけさご 奈良県 実質にRP
出所ぞ 予測値 づPねR 推計値
図表しけささ 奈良県 でね ⼀致指数
出所：奈良県総務部知事公室統計課資料 作成
が7き 和歌⼭県
和歌⼭県 実質にRP 2ごさじ 年度 しげせし 兆円 さす 年 度 しげずし 兆円 実質成⻑率 さじ 年度 けさげせぜ％ さす 年度 け2げせ2％ 和歌⼭県 さし 年度 +さげずず％
成⻑ 実績値 達成 後 2 年連続
成⻑ 予測 動 和歌⼭県
でね ⼀致指数 整合
参考 あ 超短期予測 結果 さず 年度 成⻑率
＋しげすせ％ 反転 予測 さじけさず 年度平 均 けごげしす％ あ
図表しけさ2 和歌⼭県 実質にRP
出所ぞ 予測値 づPねR 推計値
図表しけさし 和歌⼭県 でね ⼀致指数
出所：和歌⼭県企画部企画政策局調査統計課資料 作成 115
120 125 130 135 140 145 150
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
2010年=100
75 80 85 90 95 100 105 110
4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1 4 7 10 1
2013年度 14 15 16
2010年=100
が8き 府県別 と
最後 図表しけさじ 2ごさじけさす 年度 関⻄経済 対 府県別寄与度が早期推計値き ⽰
2ごさじ 年度 京都府 兵庫県 奈良県 あ ⼀
⽅ 滋賀県 和歌⼭県 結果 関⻄全体
+ごげ2ぜ％ 横 い
2ごさす 年度 京都府 奈良県 あ ⼀⽅ 兵庫
県 和歌⼭県 結果 関⻄全体 成⻑
率 けごげごそ％ 横 い圏 推移 あ し 年ぶ 成⻑ ⾒込
う 2ごさじ 年度 2ごさす 年度 関⻄ にRP
⼀部 堅調 成⻑ 続 府県 あ 経済規模
⼤ い⼤阪府 景気 振 わ い 回復軌
道 乗 い状況 あ 予測
図表しけさじ 関⻄ 実質成⻑率 府県別寄与度
⼩川 亮
3け2げ 関⻄ 所得環境〜雇⽤者数 増加 、1 ⼈当た 名⽬賃⾦ 伸び悩 、2017 年春闘 鍵を握
筆者 個⼈消費 増加 企業 売上増
加や利益 増加 好循環 実現 ⾒込 賃⾦上昇 重要 要因 あ 指摘
⼈⼿不⾜ 進 中 関⻄ 求⼈倍率や失業率 い 雇⽤関連指標 好調 続く⼀⽅ 肝⼼ 賃⾦ 持続的 上昇 未 実現 い いがPすけずき
本稿 労働需給 迫 進 い 関わ
賃⾦ 伸 悩 い 背景 い 分析
今後 消費増加 賃⾦ 上昇 来年 春闘 動向 鍵 握 い 指摘 い
が1き 雇⽤者報酬 増加 、1 ⼈当た 名⽬賃⾦ 伸び悩
⾜下 所得環境 確認 始 う
図表しけさす 関⻄が2府じ県き 雇⽤者全体 賃⾦総額 あ 雇⽤者報酬 物価 割 実質化 実質雇⽤者報酬 前年⽐ さ ⼈当 名⽬賃⾦が現⾦給与総額き 雇⽤者数 物価が消費者物価指数：持 家 帰属家賃 除く総合き 要因
分解 あ ⾒ 2ごさし 年 ⼊
実質雇⽤者報酬 増加 転 い 消費者物価 上昇 伸 さごけさ2 ⽉期以降 転 い 2ごさじ 年 消費税増税 影響 あ 物価 全体 ⼤ く押
下 増税 さ 年 経過 2ごさす 年 じけず
⽉期以降 物価 押 下 圧⼒ ⼩ く
雇⽤者数 増加 寄与 い ⾜下2ごさず年じけず⽉期 前年同期⽐ +2げそ% し 期連続 い
う 雇⽤環境 改善 受 雇⽤者数 増加 雇
⽤者報酬 成⻑ 牽引 い わ
⼀⽅ さ ⼈当 名⽬賃⾦ 増加 寄与 ⼩ い 図表 しけさず 関⻄ 全国 さ ⼈当 名⽬ 賃⾦が現⾦給与総額き 伸 率 ⽰ あ 2ごさず 年 じけず ⽉期 関⻄が2 府じ 県き 賃⾦ 前年同期⽐ +ごげせ%
1.48
0.28
‐0.09
‐1.5
‐1.0
‐0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0
FY2013 実績
FY2014 早期推計
FY2015 早期推計 (%)
大阪府
兵庫県
京都府
滋賀県
奈良県
和歌山県
計 関西
じ 期連続 増加 京都・⼤阪・兵庫 関⻄2 府さ 県 同+ごげぜ% じ 期連続 増加
伸 さ%未満 い さ ⼈当
名⽬賃⾦ 伸 悩 い う
図表しけさす 関⻄ 実質雇⽤者報酬 要因分解が前年⽐き
注：実質雇⽤者報酬＝雇⽤者数×⼀⼈当 名⽬賃⾦ 現⾦給与総 額 ÷物価 現⾦給与総額 当該常⽤労働者数 加重平均
使⽤ 物価 持家 帰属家賃 除く総合 2ごさす 年ちさご ご ⽤い 実質化 ⾏
出所：各府県担当課 毎⽉勤労統計調査が事業所規模 す ⼈以上き 総務省 消費者物価指数
図表しけさず 関⻄ さ ⼈当 名⽬賃⾦ 推移が前年⽐き
出所：各府県担当課 毎⽉勤労統計調査が事業所規模す ⼈以上き
が2き 失業率 下限 達してい
⼀般的 失業率 改善 完全雇⽤ 近い⽔準 低 下 場合 企業 良い雇⽤条件 提⽰ 賃
⾦ 上昇
⾜下 統計 確認 総務省 さご ⽉2ぜ ⽇ 公表
そ ⽉ 労働⼒調査 全国 完全失業率 しげご%が季節調整値き 前⽉⽐ けごげさ% ン 低下 さそそす 年 す ⽉以来 低⽔準 関⻄ そ ⽉ 完全失業率 しげそ％が季節調整値：づPねR 推計き 前⽉⽐ けごげさ% ン 低下 2 ⽉ぶ じ% 下回 四半
期 ー 関⻄ 全国 低下 い い じ
期連続 じ% 下回 状態 続い 低下傾向 推移 い ⾔え うが図表しけさせき
図表しけさせ 完全失業率・失業者数 推移
注ぞ季節調整値 関⻄が2 府じ 県き づPねR 推計 出所：総務省 労働⼒調査
⽇銀 ⿊⽥総裁 定例記者会⾒ 労働市場 失業率 し%台前半 低下 完全雇⽤
⾔え 状態 い 述 い 未 賃
⾦ ⼒強い上昇 ⾒ いが総裁定例記者会⾒要旨 が2ごさず 年 し ⽉ さず ⽇き⽇本銀⾏ ー ー き
未 完全雇⽤ 状態 ⾄ い い 失
業率 下 余地 残 い 可能性 あ 果 関⻄ 失業率 下限 達 い う ⽋員率 失業率 間 成⽴ 負 関係がべV 曲線き 前提 べV 分析 ⽤い 需要不⾜失業率 構造 的・摩擦的失業率 推計 ⾏ 関⻄ 構造的・ 摩擦的失業率 推計期間が2ごごさQさけ2ごさずQ2き 平均 全国 上回 全体 約ぜ割程度 占 い が図表しけさぜき 関⻄ 失業率 ⼀層 低下 余地 少 い いえ
‐6.0
‐4.0
‐2.0 0.0 2.0 4.0
2010 11 12 13 14 15 16
(%) １人当たり名目賃金 雇用者数
物価 前年比実質
‐6.0
‐5.0
‐4.0
‐3.0
‐2.0
‐1.0 0.0 1.0 2.0
2009 2010 11 12 13 14 15 16 (%)
全国 関西2府4県 関西2府1県
30 40 50 60 70 80 90 100
0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0
2009 10 11 12 13 14 15 16
(%) (万人)
完全失業者数：関西(右) 失業率：全国(左) 失業率：関西(左)
