情 報 フ ァ イ ル 募
集
無
料
相
談
お
知
ら
せ
も よ お し ・ 講 座
知っておきたい あれこれ 満 載 の 掲 示 板
（元日を除く）
問合せ…税務課（☎025-526-5111、内線1238、1249）、各総合事務所
問合せ…危機管理課（☎025-526-5111、内線1483）、上越地域消防事務組合消防本部予防課（☎025-525-1197）
縦覧期間：４月３日㊊～５月１日㊊
４月１日㊏～７日㊎
防火標語
消しましょう その火その時 その場所で
平成29年度固定資産課税台帳の縦覧
春季火災予防運動
コピーは１枚につき10円必要です。
縦覧 閲覧
概 要 市内に土地・家屋を所有する納税者が、市内の他の資 産評価と比較しながら自分の資産の評価が適正かどう かを確認できる制度
納税義務者等が固定資産課税台帳のうち、自分の資産 について記載された内容を確認できる制度。また借地人・ 借家人などが関係する資産の記載事項を確認できます 対 象 公 簿 ①土地価格等縦覧帳簿②家屋価格等縦覧帳簿 固定資産課税台帳（土地・家屋名寄帳）
対 象 者 固定資産税の納税者など（土地の所有者は①、家屋の 所有者は②、土地・家屋の所有者は両方の縦覧ができ ます）
固定資産税の納税義務者、納税管理人、破産管財人等、 借地・借家人
手 数 料 無料 縦覧期間は無料（縦覧期間外は１件350円）
期 間 ４月３日㊊～５月１日㊊（土・日曜日を除く） ４月３日㊊から通年（土・日曜日、祝日、年末年始を除く）
場 所 税務課 税務課、各総合事務所、南・北出張所
必 要 な も の
◦本人の場合…納税通知書または課税明細書 ◦代理人の場合…納税義務者からの委任状
◦納税管理人の場合…納税通知書または課税明細書 ◦借地・借家人の場合…賃貸借契約書の写しなど
◦破産管財人等…固定資産を処分する権利を有することを証する書類
※上記のほかに、マイナンバーカードや運転免許証、健康保険証などの本人確認ができるものを持参してください。
※法人の場合は、申請書に代表者印が必要です。
市内における昨年の火災件数は38件で、一昨年に比 べ11件減少しました。これからの季節は空気が乾燥し、 火災が発生しやすくなります。家庭や地域を火災から守 るため「住宅防火 いのちを守る７つのポイント（３つ の習慣・４つの対策）」を心掛け、一人一人が防火意識 を持ち、火災のない明るいまちをつくりましょう。
〈３つの習慣〉
①寝たばこは、絶対にやめる
②ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する
③ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す
〈４つの対策〉
①逃げ遅れを防ぐため、住宅用火災警報器を設置する
②寝具、衣類およびカーテンからの火災を防ぐために、 防炎品を使用する
③火災を小さいうちに消すために、住宅用消火 器などを設置する
④お年寄りや身体の不自由な人を守るため、隣 近所との協力体制をつくる
■住宅用火災警報器の作動点検を実施しましょう 住宅用火災警報器は、ほとんどが内蔵電池で動いてい ます。多くの住宅用火災警報器は、電池切れを迎えると
「ピッ、ピッ」と音が鳴るか、「電池切れです」と音声で 知らせます。警報器は約10年で電池切れを迎えますが、 これまでに何度か警報器が作動したり、頻繁に作動点検 をしていた場合に、電池が消耗して寿命が早まることが あります。
電池切れが起きていないか、作動点検をお願いします。
■消防団活動への協力事業所を随時募集中
市では「消防団協力事業所表示制度」を設け、消防団 活動に協力いただける事業所を募集しています。従業員 が消防団に入団しているなどの基準に該当することが必 要です。認定されると市ホームページなどで公表し、社 会貢献企業としてお知らせします。
また、市の入札に関して工事業者格付けのための総合 評点への加点や、事業所の懇親会などでＪホールディン グス㈱のグループ事業会社施設を利用した場合の優遇制 度があります。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
2017 ３・15 広報 9
