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軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付についてのフローチャート

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Academic year: 2018

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該当 非該当

いいえ

介護保険で給付を受けることができません 介護保険で給付を受けることが可能 いいえ

ⅱ ⅲ

次のいずれかに該当する旨が医師の医学的な所見に基づき判断され、かつサービス担当者会 議等を通じた適切なケアマネジメントにより、福祉用具貸与が特に必要である旨が判断され ている場合である旨が判断されていますか?

疾病その他の原因により、状態が変動しやすく、日によって又は時間帯によって、頻繁に上表の厚生労働 大臣が定める者のイに該当する者 (例 パーキンソン病の治療薬によるON・OFF現象)

疾病その他の原因により、状態が急速に悪化し、短期間のうちに上表の厚生労働大臣が定める者のイに該 当するに至ることが確実に見込まれる者 (例 がん末期の急速な状態悪化)

疾病その他の原因により、身体への重大な危険性又は症状の重篤化の回避等医学的判断から上表の厚 生労働大臣が定める者のイに該当すると判断できる者 (例 ぜんそく発作等による呼吸不全、心疾患によ る心不全、嚥下障害による誤嚥性肺炎の回避)

自動排泄処理装置

※①と②に該当

①排便が全介助を必要 ②移乗が全介助を必要

基本調査2-6 「4.全介助」 基本調査2-1 「4.全介助」

はい

認知症老人 徘徊感知機器

※①と②に該当

基本調査1-8 「3.できない」 基本調査2-1 「3.一部介助」又は 「4.全介助」

主治医から得た情報、適切なケアマネジメン トで担当ケアマネが判断

(必要性判断で区への申請は不要)

①日常的に立ち上がりが困難な者 ②移乗が一部介助又は全介助を   必要とする者

③生活環境において段差の解消  が必要と認められる者

移動用リフト

(つり具の部分を除く) ※①②③のいずれか に該当

①日常的に歩行が困難な者

主治医から得た情報、適切なケアマネジメン トで担当ケアマネが判断

(必要性判断で区への申請は不要)

②日常生活範囲における移動の   支援が特に必要と認められる者

基本調査3-1「1.  調査対象者が意思を 他者に伝達できる」以外又は

基本調査3-2~基本調査3-7のいずれか 「2.できない」又は

基本調査3-8~基本調査4-15の いずれか「1.ない」以外

その他、主治医意見書において、認知症の 症状がある旨が記載されている場合も含む

基本調査2-2 「4.全介助」以外 ①意思の伝達、介護者への反応、

  記憶・理解のいずれかに支障   がある者

②移動において全介助を必要と   しない者

②日常的に寝返りが困難な者

基本調査1-4 「3.できない」

基本調査1-3 「3.できない」

身体状況に照らして福祉用具を必要とする一定の要件に当てはまりますか?

認定(基本情報)調査の結果 厚生労働大臣が定める者のイ

対象外種目

基本調査1-7 「3.できない」

軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付についてのフローチャート

軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付についてのフローチャート

軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付についてのフローチャート

軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付についてのフローチャート

床ずれ防止用具・

体位変換器 日常的に寝返りが困難な者 基本調査1-3 「3.できない」

区へ軽度者に対する福祉用具貸与の申請書類を提出

はい

軽度者の方

車いす及び 車いす付属品

※①または②に該当

特殊寝台及び 特殊寝台付属品

※①または②に該当

参照

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