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高体連主催・共催大会 ogasawaraforg

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Academic year: 2017

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(1)

第41回札幌支部高等学校弓道新人戦 兼  第37回北海道高等学校弓道選抜大会南北海道大会札幌支部予選会

実  施  要  項

 1 主 催  札 幌 弓 道 連 盟

        北海道高等学校体育連盟札幌支部  2 後 援  北海道教育庁石狩教育局(予定)

 3 会 場  北海道立総合体育センタ-弓道場

      〒 062-8572 札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1   TEL  011-820-1703

 4 日 程  平成27年9月20日(日)       8:10 選手入館       8:30 監督会議       8:50 選手集合       9:00 開会式       9:30 点呼開始       9:40 競技開始        17:00 競技終了        17:30 解散  

平成27年9月21日(月)    8:10 選手入館

   8:30 監督会議(選手交代)    8:50 選手集合

   9:00 緒連絡    9:30 点呼開始    9:40 競技開始   16:00 競技終了   16:30 閉会式

      17:00  後片付け・終了

5 競 技  (1)種 目 近的競技

(2)種 別  男子の部・女子の部

(3)種 類  団体競技・個人競技

(4)規 格  36cm霞的を使用し、射程は28mとする。ただし個人戦決勝の場 合は、9射

目以降24cm星的を使用する。

       (5)間 隔  団体戦の的間隔は3人立4射場、180㎝、個人戦は4人立4射場、 135㎝と

する。

6 競技規則  (公財)全国高体連弓道競技規則、および北海道高等学校弓道大会競技規則に準ずる。

7 参加資格 (1)本年4月以降北海道高等学校体育連盟札幌支部加盟校に在籍する者で、各高等学 校の1・2

年生に限る。同一学年での出場は1回限りとする。

(2)「高体連主催大会参加者災害補償制度」に加入した者、または加入する意思の ある者。

(3)転校生にあっては、大会当日までに転校後6ヶ月以上経過している者であるこ と。ただし、 一

家転住などやむを得ない場合は、支部長の許可があればこの限りではない。

(4)全日制、定時制、通信制および男女の混成チ-ムの出場は認めない。

(5)参加する選手はあらかじめ健康診断を受け、在学する学校の校長が支障ないと 判断した者と

する。

8 選手構成  (1)団体 監督1名、選手3名、補欠2名で構成される。         (2)個人 男女10名まで出場できる。 

9 競技順序   1日目

         ①女子個人1次予選  ②男子個人1次予選  ③女子個人2次予選  ④男子個

(2)

人2次予選

         ⑤女子個人決勝競射  ⑥男子個人決勝競射

         2日目

         ①女子団体1立目  ②男子団体1立目  ③女子団体2立目  ④男子団体2立 目

         ⑤男子団体・女子団体決勝リーグ     ⑥男子団体・女子団体順位決定戦

10 競技方法(1)団体戦 ア.予選は男女とも24射(各自8射)を行い、的中数により上位8校を 選ぶ。下位同中の場合は、各団体3射(各自1射)の決中競射を行い、 順位が決するまで続行する。ただし5本目移行は予備矢を使用する。        イ.決勝に残った8校は、予選順位により2つのリーグに振

り分けられる。順位が同じ場合は当該順位校内で予選立順の早い学校か ら抽選を行う。

        ※リーグ表

       

ウ.決勝リーグは団体12射(一人4射)によるリーグ内対戦でリーグ順位 を決する。    

同中の場合は「ア」に準じる。

エ.決勝リーグ順位決定は次のようにする。        ①勝ち数の多い団体

②勝ち数が同じ場合はリーグ戦での合計的中数による。ただし、決中競 射の的中は除く。

       ③「②」までに決しない場合は、当該チーム同 士の対戦成績による。

       ④「③」までに決しない場合は、当該チームそれぞれ一人1射の競射 による。

オ.二つの決勝リーグの同順位同士の対戦により最終順位を決する。同中の 場合は「ア」

に準じる。       (2)個人戦

ア.1次予選は男女とも各自4射を行い、1中以上を通過とする。

イ.2次予選は男女とも各自4射を行い、1次予選の的中と合わせて5中以 上を通過とする。

ウ.決勝は男女とも射詰とし、16位までを決する。ただし必要に応じ補欠 を決する。優勝者決定後の順位決定は遠近競射により決する。

エ.決勝進出者が16名に満たない場合は2次予選進出者で予選合計4中者 で遠近競射を行い、それ以下の順位を決する。

       (3)射 法

競技は原則として坐射とする。ただし、個人戦予選は立射とする。けが等で坐射 ができない場合、参加申込み時に所定の申請書を添えること。

       (4)競技時間

ア.時間は本座における進行係の合図によって始まり、最後の射手の離れによっ て終了する。

イ.一団体の行射は7分以内とし、6分30秒で30秒前の合図(予鈴)をする。 ウ.弦切れ、その他の事故が生じても時間の延長は認めない。追越し発射も認め ない。その他

については、進行係や審判の指示に従うこと。        (5)矢返し・予備矢

Bリーグ 2位 3位 6位 7位 予選2位

予選3位 予選6位 予選7位

(3)

      ア.矢返しは、4ツ矢が終わるごとに行い、1本ごとの矢返しは行なわない。       イ.各自予備矢を2本持参すること。

       (6)選手交代

ア.交代は、団体戦にのみ3回まで認める。

イ.交代は参加申込書に記載(登録)した選手以外は認めない。

ウ.参加申込書に記載した1~5は立順を示したものであり、立順の交代は認め ない。

エ.一度に交代できる人数は 2 人である。

オ.交代は当日の朝の監督会議席上より受け付けを開始し、競技開始後二立目の当 該団体が出場する30分前までとする。

カ.決中競射時における交代は認めない。

キ.交代は所定の用紙に記入し、監督会議席上では競技委員長へ、それ以降は交代 受付(弓道場玄関)に監督が届け出ること。

 

11 服  装(1)弓道衣(白)、袴(紺または黒の無地)とし、白足袋を着用のこと。弓道衣の下 に着るアンダーシャツ類は白、黒、紺の無地とする。

(2)弦が頭髪に当たる恐れのあるときには、鉢巻きを強制することがある。

(3)鉢巻きをする場合、その長さは肩の高さまでとし、色は無地のものとする。なお、 校名・校章・氏名に限り鉢巻きのすそ(はじ)に入れてもよい。

(4)ゼッケンは、下記の要領で白の布で作成し、右腰前に付ける。ただし、従来より 使用しているものはそのまま使用できるものとする。

      ア.男子選手の番号は白地に黒色で、女子選手の番号は白地に赤色で記入する。       イ.個人戦出場選手は立順の番号、団体戦出場選手の番号は、団体登録した立順

(1~5)とする。

      ウ.規格及び記載例(高体連弓道大会のものを使用してもよい。)

12 cm

北 海 道

○○ 高 校

( なくてもよい )

( 「高校」の文字はなくても

よい )

男子は黒・女子は赤

18 cm

12 弓  具(1)選手は(公財)全国高体連弓道競技規則に定められた弓具を使用すること。

(2)押手弽(指押手を含む)以外の補助具は原則として認めない。

(3)弽の紐は危険防止のため小さく結び、止め具の使用は禁止する。

(4)弓具に照準・目印をつけてはならない。

※弓具点検時に弓矢の破損などがあった場合は使用を認めない場合があるので、事 前に十分確認をしておくこと。

例)矢擦り籐の破損および短いもの・矢のシャフトの亀裂、破損       (5)矢のシャフトに学校名もしくは個人名を記載する。

13 表  彰(1)団 体     男女各8位まで

(2)個 人     男女各16位まで

(3)技能優秀賞   男女各1名を原則とする

14 参 加 料 登録1名につき500円(9月8日〔火〕の監督会議で納入のこと)

15 参加申込 所定の参加申込書に必要事項を記入の上、次の要領で申し込んでください。 申込締切

・電子メール送信… 9月1日(火)17時

送付書類 ・「参加申込書(女子の部・男子の部)」

・「大会参加料納付書・領収証」

・「参加校へ、協力のお願い」

(4)

・「申請書」 ・・・・(必要に応じて送付する) 上記の書類の原本は監督主将会議時に持参してください。 電子メールで書類を送信する場合は次の手順でお願いします。

① 高 体 連 札 幌 支 部 弓 道 専 門 部 の ホ ー ム ペ ー ジ https://sites.google.com/site/kyudosapporo/ よりファイルをダウンロードする。

②ファイルに必要事項を入力する。なお、入力時に外字は使用しないでください。原本 に正式な文字を記入してください。なお、プログラム印刷上はパソコンで表記できる文 字を使用します。

③必要事項を入力したファイルを添付したメールを送信する。なお、メール送信をする 際には「開封確認メッセージの要求」を設定してください。

(「ツール(T) 」→「開封確認メッセージの要求 (T) 」)

      申込先 〒 002-0857  札幌市北区屯田 7 条 8 丁目 5-1 札幌北陵高等学校

弓道新人戦運営協力責任者  八重樫 和寿 TEL : 011-772-3051   FAX : 011-772-3052 Mail :kazunyan@hokkaido-c.ed.jp

16 そ の他 (1)南北海道大会への出場は、団体男女各上位7校、個人男女各上位16名です。た だし、出場枠は下記の通りです。

         ・団体の部は、男女とも高体連区分による各地区大会の参加校が、4校以下の場合 1校、5校~8校の場合は2校、9校~12校の場合は3校、13校~16校の場合は4 校、17校~20校の場合は5校、21校以上は6校とする。開催地区は、他に男女各1 校ずつ参加できるものとする。

・個人の部は、男女とも高体連区分による各地区大会の参加校が、4校以下の場合は 4名、5校~8校の場合は6名、9校~12校の場合は8名、13校~16校の場合は10 名、17校~20校の場合は12名、21校~24校の場合は14名、25校以上の場合は16名と する。(開催地区枠は廃止。)

従って、参加校が減少した場合、特に個人の南北海道大会出場枠が減少することが

考えられます。(16 名ではなく14 名) あらかじめご了解下さい。

(2)監督章は、大会終了後に回収します。

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