平成28年度
所属
ﾄｰﾀﾙｺｽﾄ ( 千円)
総合政策部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績 単位ｺｽﾄ
726401 公共建築物等再編統合事業
区分
事業区分 施策体系 726410 公共施設等の計画的な管理と統合・廃止
必要性 高い 有効性 低い 効率性 普通
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
狭山市の公共建築物
今後、人口減少等により公共施設等の利用需要の変化が予想されることを踏まえ、公共施 設等の全体の状況を把握し、長期的な視点をもって、更新・統廃合・長寿命化などを計画 的に行うことにより、財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等の最適な配置を 実現する。
公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点をもって、更新・統廃合・長寿命化など を計画的に行うとした「公共施設等総合管理計画」を基に、再編計画、実施計画を策定し 、公共施設の再編を推進する。
一部委託
公共施設の統廃合等による公共施設総量（延床面積）の削減率
（活動指標１）公共施設等再編工事の着手件数 （活動指標２）未利用地等の売却、貸付の着手件数
財政負担を考慮すると、現在の公共施設をすべて維持し続けることは難しいため、長期 的な視点に立って、改修、建て替え、統廃合などを計画的に行い、再編を推進していく必 要がある。
公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の改修、建て替え、統廃合などを計画的に 行うことにより、財政負担を軽減・平準化を図る。
これまで、単体施設として整備されてきた公共施設は、一部に類似施設や重複施設が存 在しているが、施設の統廃合等を進めることにより、市民の利便性の向上と経費の節減を 図る。
施設情報の一元管理化、施設の長寿命化を進めるとともに、公共施設の再編を図る。今 後、より具体的な公共施設再編計画が策定されることにより、当該事業は順調に進むと考 える。
％
件
件
平成24年度
事務事業評価表
成果指標
5, 253
5, 253
平成25年度
2, 198
2, 198
平成26年度
1, 758
1, 774
平成27年度
34, 170
29, 474
平成28年度
30. 00
- 1. 47
1. 00
0. 00
3. 00
3. 00
11, 370. 67
35, 064
34, 112 活動指標３
行革推進課
活動指標１
活動指標２ [ ]
[ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
ﾄｰﾀﾙｺｽﾄ ( 千円)
都市建設部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績 単位ｺｽﾄ
726403 公共建築物耐震改修事業
区分
事業区分 施策体系 726410 公共施設等の計画的な管理と統合・廃止
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い
方向性( 第一次) 完了 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市内公共建築物
狭山市公共建築物改修計画及び狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき、公共建築物の 耐震化の推進を図ることを目的とします。
狭山市公共建築物改修計画に基づき耐震診断を実施し、耐震診断の結果、耐震改修が必 要な公共建築物に対して耐震設計・耐震改修工事を実施します。
直営
耐震化率【狭山市公共建築物改修計画（平成25年3月一部改訂）に伴う耐震化計画完了率（ ※ 分類Ⅰ 39施設のうち小中学校を除く20施設分）】
（活動指標1）公共建築物の耐震改修予定件数
狭山市公共建築物改修計画及び狭山市建築物耐震改修促進計画に基づき実施しており、 本計画の公共建築物の耐震改修については28年度で完了。
28年度末で計画された20施設の耐震化が完了し、有効性は高い。
当課は国交付金の事務手続きのみであり、見直しなどによるコストを削減する余地はな い。
28年度で完了。 ％
件
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 45. 00
40. 00
1. 00
6. 00
539. 83
3, 239
3, 239
平成25年度
70. 00
70. 00
5. 00
2. 00
1, 626. 50
3, 253
3, 253
平成26年度
85. 00
85. 00
2. 00
1. 00
3, 281. 00
3, 253
3, 281
平成27年度
100. 00
95. 00
1. 00
1. 00
4, 264. 00
4, 345
4, 264
平成28年度
100. 00
100. 00
1. 00
1. 00
4, 110. 00
4, 264
4, 110 活動指標３
建築審査課
活動指標１
活動指標２ [ ]
[ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
ﾄｰﾀﾙｺｽﾄ ( 千円)
市民部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績 単位ｺｽﾄ
726405 公共建築物耐震改修事業
区分
事業区分 施策体系 726410 公共施設等の計画的な管理と統合・廃止
必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市民会館を利用する個人・団体
救援物資等の受入施設に指定されている市民会館は、建築基準法の改正に伴い、耐震補 強設計・耐震補強工事を実施します。
耐震診断の結果、耐震補強が必要な市民会館について耐震補強設計・耐震補強工事を実 施します。
全部委託
設定なし
（活動指標１）耐震設計完了率 （活動指標２）耐震改修工事完了率
公共建築物改修計画に基づき実施するもので、市民会館の耐震上必要な改修である。
文化施設である市民会館の耐用年数を延ばすために有効であり、一部屋上防水工事も加 えて完了した。
実施主体は妥当であり、工事費は予定額より削減を図ることができた。
市民会館利用者の安全かつ快適な文化活動を奨励するため、改修する必要がある。 昭和５４年開館の施設のため、指定管理期間を考慮しながら、今後の改修工事等の時期や 規模を検討していく計画である。
％
％
平成24年度
事務事業評価表
成果指標
平成25年度 平成26年度
0. 00
0. 00
0. 00
0. 00
7, 396
4, 434
平成27年度
100. 00
100. 00
71. 72
0. 00
0. 00
13, 051
7, 172
平成28年度
100. 00
100. 00
253. 89
100. 00
100. 00
253. 89
33, 046
25, 389 活動指標３
市民生活課
活動指標１
活動指標２ [ ]
[ ]
[ ]
[ ]
平成28年度
所属
ﾄｰﾀﾙｺｽﾄ ( 千円)
総務部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
必要性
有効性
効率性
方向性 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績
単位ｺｽﾄ
予定
実績 単位ｺｽﾄ
726461 市庁舎設備等改修事業
区分
事業区分 施策体系 726410 公共施設等の計画的な管理と統合・廃止
必要性 高い 有効性 非常に高い 効率性 普通
方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
市庁舎
築後３０年が経過した市庁舎の建築設備等の計画的な改修工事を実施することで、適正 で快適な環境を整えます。
経年の劣化による市庁舎の建築設備等を計画的に改修し、適正な庁舎の維持管理を行い ます。
一部委託
市庁舎の排出する温室効果ガス排出量
（活動指標１）光熱水費
市庁舎の省エネ対策を引続き実施し、快適な職場環境を整えていく必要がある。
市庁舎の省エネ対策の成果が出ており、有効性が高い。
省エネ対策に係る維持管理を行うことが重要であるが、公共料金の値上げの影響を受け ている。
市庁舎の維持管理に必要な事業であり、その中で引続き省エネ対策を実施していく。 ｔ／Co
千円
平成24年度
事務事業評価表
成果指標 824. 00
735. 00
43, 311. 00
48, 927. 00
0. 71
40, 327
34, 862
平成25年度
824. 00
741. 00
43, 311. 00
50, 162. 00
0. 13
6, 637
6, 617
平成26年度
824. 00
713. 60
43, 311. 00
52, 866. 00
1. 49
80, 496
78, 780
平成27年度
824. 00
727. 80
43, 311. 00
48, 943. 00
0. 23
11, 774
11, 352
平成28年度
824. 00
767. 20
43, 311. 00
44, 674. 00
0. 85
42, 637
37, 810 活動指標３
財産管理課
活動指標１
活動指標２ [ ]
[ ]
[ ]
[ ]
