平成 24 年 12 月号 広報みはら28
人権ひろば 消費生活相談
世界人権宣言が昭和
23年
12月
、はで合連際国でこ れそ。たしまさ択、採ていおに会総合連際 10日国の
12月
、、はていおに国がわめ定とーデ 10日権人界世を
12月
から 日4
は で条１第の言宣権人界世 10日。しまめ定と間週権人をでまた
ならな も互い同胞の精神をにっけてばれなし動行 はと、理性と良心れを授けらており、人間 。とるかつ、尊厳権利とについて平等であ れま生あ、は間がな、らにして自由でり人 べすての、｢ い｣
と定めています。 また、日本国憲法では、第
め阻加参会社、待虐やむじい、別をな壁障 実にす。しかし、現、はいわれのない差 権平はに、人もて保等さ障きでものべるれ に このように、日本もおいて世界におい い保障て基ます。権をし人本的、め定 のて、現在及び将来国」とに与へられる民 とでのな権す、侵はきこい久の権利とし永 のが憲なこ。い民国法に本保的人基るす障 のを妨げは、すべて権基本的人られ有の享 11条国に「民 広（人権発啓報編集）委員会 か。 見ある人について権つんまみせてし直め こ 人権週間であるの機会に、身の回りに です。 切大がとちつ持をこ持をに相手気思やるい 重い知識と人権尊をすちる、互い持を識意 日常生活の中、常でに権に対する正し人 でどに悩み苦しんい人々がいます。る
て 顔 笑 な き つ す り が な の 心 ⑪
12 月
〜 日 4
10 日 は 、 人 権 週 間 で す
差 別 に は ぼ く も 私 も き び し い 目
（中学２年生の作品）人 権 ひ ろ ば
突然、家に業者がやってきて、名前と生年月日から姓名判断をしてくれた。｢何か悩みがあるのではないか｣と言われ、息子が結婚できないことを相談すると、息子の名前で姓名判断し、「開運鑑定付きの印鑑を作れば、息子は必ず結婚できる」と言われた。息子が結婚できるならと
。かいよ たなので解約し。いどうしたら 高額とたるえ考く、よしかし。 15し入購を鑑印で円万 相談者には、開運商法について説明しました。そして、今回の契約について経緯や問題点を書いた契約解除通知書を業者に送付した結果、無条件で解約できることになりました。 人の弱みや不安を聞きだして、「運が開ける」、「先祖の因縁を絶つため」などと言い、高額な印鑑や仏具を勧めたり、祈 き禱 とう
料などの名目でお金を請求する商法は、開運商法や霊感商法と 呼ばれています。販売目的を隠して訪問し、「買えば必ず結婚できる」など事実ではないことを言って勧誘することは法律で禁止されています。 消費者トラブルは、泣き寝入りしないで、消費生活センターに相談しましょう。
専門の相談員が、消費生活の困り事の解決策を一緒に考えます。とき
24日・
曜日 31日を除く月～金
～時9
12時
、13時～
）・金日（７き と 相【巡回制談（予約）】 で。す能も談相話電※可 ５役ろ 市階所本庁とこ 16時
14日（金）・
21
日（金
）14時～
・課（商工振興☎０８４８ セに、消費生活はンターまた まで日の日談相み 込し申前 支久ろ 本郷所井大和とこ･･ 16時
６０７２）へ 67・
》 容 談 内 相 《 消 費 生 活 相 談
82
姓名判断で悩みを相談し、高額な印鑑を買ってしまった
消費生活センター☎０８４８・
67・６４１０
《 ア ド バ イ ス 》
この印鑑さえ買えば 良縁まちがいなし!
子ども理解をどのようにすすめるか
と き ７日(金)19時～20時30分 ところ 人権文化センター (長谷一丁目) 講 師 県人権擁護委員連合会子ども人
権委員会副委員長 松尾 誠さん
講談に生きる、人の繋がり
と き ９日(日)13時30分～15時 ところ リージョンプラザ
講 師 講談師、 三原市ふるさと大使 日向ひまわりさん
※詳細は20ページに掲載。
問い合わせ先 人権推進課 (☎0848・ 67・6044)
