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jnl08 最近の更新履歴 JACET関西支部ライティング指導研究会

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(1)

ISSN 1883-7840

JACET 関西支部ラ ング指導研究会紀要

8

2009 3

_____________________________________

目 次

序文 研究論文

ー ングとラ テ ングの統合的 プローチ

-理解のための指導を目指して- ... 林 桂子 1

Bringing Vocabulary Practice into Active Use:

Towards Motivated Learning ... 金志 佳代子 15 The Preliminary Examinations of the Rubric

of Our Own Designing ... 久留 友紀子 正木 美知子

金志 佳代子 27

TOEFL iBTの統合型スピーキング問題の形式を

準用したラ テ ング ... 野田 三貴 41

Japanese EFL Learners’ Use of Writing Strategies:

A Questionnaire Survey ... 山西 博之 53

_____________________________________

102007–2008年度 研究プロ ェ ト

大学英語教育学会 JACET 関西支部

ラ テ ング指導研究会

(2)

ISSN 1883-7840

The Bulletin of the Writing Research Group,

JACET Kansai Chapter

Vol. 8

(March, 2009)

_____________________________________

Contents

[Preface]

[Articles]

The Integrative Approach between Reading and Writing:

The Teaching for Understanding ... HAYASHI, Keiko 1 Bringing Vocabulary Practice into Active Use:

Towards Motivated Learning ... KINSHI, Kayoko 15 The Preliminary Examinations of the Rubric

of Our Own Designing ... KURU, Yukiko MASAKI, Michiko

KINSHI, Kayoko 27

Writing Based on the TOEFL-iBT

Integrated Speaking Tasks ... NODA, Miki 41 Japanese EFL Learners’ Use of Writing Strategies:

A Questionnaire Survey ... YAMANISHI, Hiroyuki 53

_____________________________________

The 10th (academic years 2007-2008) Research Project The Writing Research Group,

JACET Kansai Chapter

(3)

序文

―紀要第8号の作成 あた て―

大学英語教育学会 JACET 関西支部ラ ング指導研究会 ,研究プロ トの成 果を紀要として出版して参 した。この巻 ,第10 2007年度~2008年度 研究プロ

トの成果を集めた ,紀要として 8号と

この巻 前号 の巻と2 の点 いて異 1 寄稿論文 JACET Journal

の形式 従うと決めたこと 。このこと ,論文執筆 あた the APA 書くことを こと した。 1 ISSN (International Standard Serial Numbers) を取得したこと このこと 当研究会紀要 既刊 出版さ

べて,国立国会図書館 保存さ ということを意味し 。そ 多くの人た いた 可能性 開けたということ 。当研究会紀要のグロー 化の 一歩を踏 出したと言え

この巻 5 の論文 掲載さ てい 。林 ングとラ ングの統合 的活動 読解の効果を検証してい 。指導法として,多 知能理論の視点 理解 のための指導 を基盤 コース目標を設定し, を用いて文章構成の理解を深め こと 着目してい 。金志 ,英英辞典の定義語 いて考案さ た語彙テストを実 施し,語彙テストの結果と,C-TestTimed Writingの結果とを比較 検討 こと て, 学習者の語彙認識力の増進と,語彙を実際 使用 能力の向上 関わ 要素 いて論

てい 。久留,正木,金志 ,独自 開発したラ ング評価のための の信頼性を検証し した。その後,パ ロットスタ として,大学のラ ング ラス

教員 学生共 を使 て英作文を評価させ,両者の相関を調べ,併せて質問 紙調査 学生の意見を探 した。野田 TOEFL iBTの統合型 スピーキング問題の形式を準用したラ ング 授業報告を行い,このラ ,学習者 の程度学習した語彙の活用を促し,一貫したパラグラフの構成力を養え

を検証してい 。山西 ,英作文方略測定のため 作成した暫定版質問紙を改良し,そ を用いて日本人大学生の英作文方略使用の調査を行い した。作文習熟度別の大学生の方 略使用の傾向差を分析 こと ,今後の教育のための示唆を得 した。

この巻 JACET 支援と JACET 関西支部ラ ング指導研究会会員の方々の

刊行さ した。ここ 厚く御礼申し上

20093

大学英語教育学会 JACET 関西支部

10次研究プロ ング指導研究会

(4)

1

______________________________________________________________________________________ JACET関西支部ラ ング指導研究会紀要 8 pp. 114. (2009)

© The Writing Research Group, JACET Kansai Chapter. Printed in JAPAN. ISSN 1883-7840

ー ングとラ テ ングの統合的 プローチ

-理解のための指導を目指して-

The Integrative Approach between Reading and Writing:

The Teaching for Understanding

HAYASHI, Keiko

Hiroshima Jogakuin University

Abstract

Some researchers argue that reading and writing abilities seem to highly correlate in ESL situations (see Grabe, 2004), but there is little study on the relation between the two in EFL situations and how the two skills enhance learning. Since many Japanese EFL students tend to read verbatim, it is often difficult for them to understand the organizational structure in English reading. Thus, this paper attempts to explore the effects of writing activities on understanding organizational structure in top-down reading processing. In order to make students aware of organizational structure, it is useful to provide an awareness raising lesson to help them identify paragraph organization in peer evaluation about their English composition using rubrics and apply it when reading. When evaluating an English composition written by their colleagues, the students easily identify the paragraph organization and general idea due to their familiar topics, and then they transfer those skills to English reading. The results of this experimental study show the effect of teaching aspects of organizational structure from writing and its evaluation using rubrics on top-down strategies in reading. The subjects are 132 Japanese university freshmen learning English as an obligatory subject.

Key Words: integrative approach, reading-writing relations, rubrics, multiple intelligences, understanding

1.

ング能力とラ ング能力の関連性 いて ,いく の先行研究 いて 行わ てい Grabe, 2004 。し ,多くの調査 2言語としての英語 ESL 習環境 外国語としての英語 EFL 学習環境 その 2 の能力の

関連性や 活動 ,効果的 いての調査研究 い。外国語として

英語を学習 日本人大学生の多く ,逐語訳 ,パラグラフ構成やトピッ ンテンスの摑 を理解 こと 困難 。英文の文章構成の理解のため

(5)

2 HAYASHI, Keiko

の指導法として,学習者 書くというラ ング活動 英文の構成法を認識させ 統合的指導法を導入 こと 理解を促進させ と考え 。そこ ,本論文 トップ ン処理方式 読解方略の理解を深め 方法の一 として,ラ ング活動

ング 及ぼ 影響を検証 ことを目的と

指導法として,コ ュニ ョン能力の向上 結び いた学習者中心の ベート活動 4 技能の統合的作用を取 た効果的 方法 と考え 。し ,英語 専攻の学生 英語 読め 学習者 効果的 Hayashi, 2001 ,読解方略 いて

学習 ,和訳し てい い学習者 ベート活動 読解力の向上 効果的 Hayashi, 2006b

理解のための授業を目的と ,先 ,多 知能理論 Multiple Intelligences: MI を応 用して,コース目標を設定 こと 必要 と考え 。多 知能理論 大学の心理学者 Gardner (1983; 1993) ,人間の知能 IQ 知能指数 検査という た一 の知能 て表さ く,SAT 学業評価検査 MAT ラー

テスト 伝統的 知能テスト て表さ く, べて

の人間 一連の能力や潜在能力という多 知能 言語的知能,論理 数学的知能,音楽的 知能,視覚 空間的知能,身体運動的知能,対人関係的知能,内省的知能,博物的知能 備わ ,こ の知能 ,そ 自体 ,特定の内容と てい と考え 。紙幅の制限上,多 知能理論 び多 知能理論と外国語学習の詳細を省

1

本論文 ,多 知能理論 く理解を高め ための指導法 着目

1989 1996 けて 大学 プ ロ ロ チー ム(Blythe & Perkins, 1994; Hetland, 2005 The Teaching for Understanding: TfU 理解のための指導 の枠組 を考 案した。理解のための基本的要素として, 発展性のあ 課題 Generative Topics: GT 解の目標 Understanding Goals: UG , 理解のための実践活動 Performances of Understanding: PU 続した評価と指導 Ongoing Assessment: OA 4 てい GT

,学習 科目の中心課題と ,一 多くの専門領域や学科の 課題 のう ,学習者 理解を深め,発展させや い,そして学習者と指導者 興味深い課題を選 ぶこと UG ,教科目標あ 学年目標の意味をさ Through-lines と各単元の理 解の目標をさ unit-long Understanding Goal2 GT 定めた発展性のあ 課題 焦点を ,学習課題や単元の中 ,学習者 理解 ため 指導者 要と思 てい

目標を示 PU ,学習者 ことを新しい分野 使うこと て,さ 理解を 深め,表現 こと 出来 指導法を設定 OA 学習者 理解のための実践活動を通 して, 改善 ため 他者 学習者自身 省して得 過程

知 能 理 論 く 理 解 , 知 識 と し て 知 て い こ と を 色 々 行 動 や 実 践 performance て新しい方向 展開し,示 こと ことを意味 。学習者 の情報を取 出せ ということ ,知識を てい ということ 。正確

文法 英文 書け こと ということ 理解 く,学習者 技能を身 けて ということ 。理解 ,た 暗記して知 てい ということ く,さ

知能を用いて,仲間同士 学び,気 いたことを実際 使用 ということ 本論文 ,以上の理解のための指導の枠組 を基盤として,読解方略の理解のための授 業の目標,指導法,課題を設定 。テキストの内容を理解 ,学習者 び指導者 て社会的 ,興味あ 課題を選ぶこと 必要 。そう こと ,学習者

(6)

The Integrative Approach between Reading and Writing 3

JACET関西支部ラ ング指導研究会紀要 8 (2009)

の理解を容易 こと 。その課題 いて,英語 た記事を読 ,自分の

見解を とめ 。英文の読 いて ,トピッ ンテンスやキーワー の把握,繋 こと 文章構成の指導を 。英文の書 いて ,内容 展開,構成,文 法,語彙, 句読点 の個々の内容を 明し,点数化してい Nishijima, Hayashi, Masaki, Kuru, & Kinshi, 2007 2を用いて,人の意見を聞 ,話し合 て,仲間の英作 文を評価 。仲間の英文の書 手の意図を理解し,トピッ ンテンスやキ

ーワー 注目し,繋 こと て文章構成 ,ラ ング能力

して ,制限時間内の語数 ング 流暢さと匹敵 と考え ,ス ピー ングの練習 英語力を高め こと 示さ てい Sakikawa, 1999; Tokioka, 1997 ングの流暢さとして示さ 語数 C-testとの関連性 いて,r = .266* (p

< .05) の相関性を示し,TOEFL ング能力との相関性 r = .381**, p < .01 (Hayashi, 1999) 有意味 相関性 ,必 高く い。そこ ングとラ ングの関連性を 明確 ため ,英語力として,読解,文法,語彙,推測 の英語 力全体の能力を示 C-testを実施 ング能力として,2ヶ月間の指導後 読解テストを実施し,ラ ング 語数との関連性を検討 。制限時間数 一般 ング研究会 実施さ てい 15分間と

3

以上のコース目標の設定 て, ングとラ ングの統合的活動 ング能力の向上を目指 。その手順として, 1 知能理論を応用したラ ング活 動を導入したトップ ン処理方式の読解方略の理解を高め ための指導目標の設定, 2 C-test く英語力の測定,3 ング活動としての英作文と 英作文評価, 4 トピッ ンテンス び繋 言葉の把握練習と文脈 推測力と 語彙力テスト, 5 読解方略 いての ート び自己評価 self-check assessment

を実施 。具体的 ,次の仮 を検証 こと

1. 知能理論を応用した理解のための指導の目標設定 効果的 授業を促進させ

。社会的 ,学習者 興味あ 課題を選び,課題 関連した記事をトッ ン処理方式の読解方略の指導の 理解 。ラ ング活動 て, ングの英文構成 くこと ,トップ ン処理方式 の読解方略の理解を深め

2. ング 流暢さを示 制限時間内語数と英語力 ング 能力との関連性 高く い。

3. く仲間同士のラ ング能力の評価 ,ラ ングの文 章構成 ングの文章構成の理解 役立 内容 展開, 構成,文法,語彙,綴 句読点の合計評価 ,必 ング能力と関 連性 高く い。 ,ラ ング 学習者自 創出 能力

ング ,テキストの書 手の背景的知識 ,読

著者の意図,語彙 を理解 い。

以上の3 の仮 いて,次の調査対象者と研究の手順 いて,検証 ことと 2. 研究方法

2.1 調査対象者

本研究 ,実験群と統制群の2 のグ ープ 分けて,比較 。調査対象者 ,英語

(7)

4 HAYASHI, Keiko

を一般教養として学習 大学1回生4 ラス 2 ラス A ラス男女共学34 B ラス女子の 35 2007年度 読解方略の指導 ング活動を導入したコー ,本研究の実験群 。た し,本研究の焦点と くラ ングの評価 いて A ラス34 2 ラス C ラス男女共学31 D ラス男女共学32 2005年度 文章構成 関わ 読解方略 いて 指導し 学習者 テキストの課題を用いて自 ュニ ョン能力の育成を 視し ベート中心の授業を実施したコース 本研究 統制群と

2.2 研究の手順

1 知能理論を応用して,読解方略の指導 理解のためのコースの目標を設定

2 英語力 いて 4月と7 事前 び事後テストとして,C-test 1C-test 2をそ 15分間実施

3 英作文の課題として,‘What is communication?’ ュニ ョンと て,4月と7 事前 び事後ラ ングとして15分間作文を実施して,語数を数 。学習者 書いた英作文を各自の 前を削除し,仲間の作文を読

Nishijima et al., 2007 を用いて内容 展開 content 構成 organization 文法 grammar 語彙 vocabulary ,綴 句読点 mechanics いて4点法 評価 4 6 2ヶ月間の授業中 50 教科書,40 ュニ ョンと

いて, ンターネット,新聞,雑 英文記事を入手し,グ ープ 話し合い, 発表

4 ング能力 いて ,教科書の10課題の英文をトピッ ンテンス キー

ワー ,繋 こと を把握 読解練習をして,文脈 推測テストと語彙テ

ストを実施 。問題 ,テキストの著者 作成した Malarcher, Morita, & Harada, 2006 。読解推測として,テキストを用いて読解方略を指導した最後 ,テキス ト内容の応用問題として157語と110 長文2 1 10個所 合計20

箇所 内の空欄 語句を入 ロー テストを実施 。語彙

てい 定義と語句を合わせ 問題 30

5 コースの最後 自分 使用した読解方略と学習 いて感 たこと いての自己評 self-assessment check list を用いて活動 いて 省,評価,コ ントを書く。

3. 調査結果と考察

3.1 1の検証

3.1.1 読解指導 理解のための ングとラ ングの統合的 プローチ

教科書や教材 ,学習者 て馴染 い課題 多い。学習者 て背景的知識 い課題 いて ,関心や興味を引くこと い。 た,指導法として指導者 一方的 ,理解度を深め こと 容易 い。そこ ,多 知能理論 ,社 会的 課題 ,学習者自身 興味を ,自 習慣を身 ため ,新聞, ンターネット 資料を入手し,仲間 話し合 て,理解を深め こと

コースの目標を設定し,表1 示した。表1の各項目の内容 いて ,本研究の目的 て設定

(8)

The Integrative Approach between Reading and Writing 5

JACET関西支部ラ ング指導研究会紀要 8 (2009)

1. ー ングコース け ラ テ ング活動を導入した読解方略の目標設定

I. コースの目標設定 Through-lines: TL

1. 各単元の課題 いて理解を深め ため ,テキストを用いて読解方略を指導し,英作文 英文の文章構成 ング能力の向上を目指

2. 課題として社会的 課題 いて,学習者同士 話し合いや討論をして,コ ュニ ンの 要性を認識させ,人や文章の理解を深めさせ こと

II. 発展性のあ 課題 Generative Topics: GT

1. 各単元の課題 ,社会的 課題 び学習者の興味 て選ぶ。

2. 討論課題 ,社会的 ,社会的 価値あ 課題を選ぶ。例: ュニ ョンと 3. 討論 必要 教材を新聞,雑 ,本, ンターネット 入手

4. 討論 必要 証拠や洞察力と 社会科学的根拠 く表,グラフ,写真,図 を準備 課題を選択

III. 各単元の理解の目標 Understanding Goals: UG

1. 各単元の課題 いて,読解法として,パラグラフ構成,繋 こと ,トピッ ンテンス

の把握の 方を 。仲間同士 話し合い,社会的価値 の問題点

を把握 こと。

2. 課題 いて, ング教材や既存の資料を基 基本的 概念を理解 こと。 3. 資料を読 ,相手の話を聞 ,理解せ して自分の勝手 創造 理解し い。 IV. 理解のための実践活動 Performances of Understanding: PU

1. ング ング の活動 いて ,理解の目標 明した読解法を用いて教材を ,自分の見解を英語 とめ

2. 学習者の経験や社会的 問題と てい こと いて,学習者同士 ーンスト ング て理解の目標と 概念 いて実例をあ て考え

3. 内容 いて経験したことを述べ, 概念の理解を深め,人の立場 て客観的 考え 4. 理解を妨 共通の誤解,憶 いて話し合う。

V. 続的評価 Ongoing Assessment: OA

1. 読解方略 び英作文 の文章構成の理解 いて,コースの最後 ート調査を実施

。英作文 4点法の を用いて,学習者同士 評価

2. 協同学習 理解や遉成度 いて ,チェッ ストを作成し,4 点法 自己評価 。指導 ,そのチェッ スト いて今後の指導法を検討

I コースの目標設定 Through-lines: TL ,テキストを用いて効果的 読解方略を学 び,速読練習を行う。テキスト以外の課題 いて ンターネット,新聞,雑 料を入手して,要約し,内容 いてグ ープ 話し合う。課題 いて書いた英作文 仲間 あい, を用いて,内容 展開,構文,文法,語彙,綴 句読点

いて評価して,英文の文章構成

II 発展性のあ 課題 Generative Topics: GT として,学習者や指導者 て,興味 課題,日常生活 いて社会的 課題 いて学習者の て考え 本論文 ,現在,文部科学省 ュニ ョン能力の育成 を外国語教育目標とし

,学習者 人々とのコ ュニ ョン 要とさ ,う

ュニ ョン い学習者 多い昨今 こと ‘What is communication?’

(9)

6 HAYASHI, Keiko

ュニ ョンと いて考え こと

III 各単元の理解の目標 Understanding Goals: UG として, ンターネット,新聞, ,本 資料を 集し,内容を 深く理解 ため ,テキストを用いてパラグ ラフの構成,トピッ ンテンス 主題文 やキーワー 要語句 ,繋 こと 詳細 読解方略を指導

IV 理解のための実践活動 Performances of Understanding: PU ,実際 自分の見解を英語 とめ 。読 内容 いて ,一方的 憶測 理解し いため

ーンスト ング て,相手の意見 学び,内容の ントを絞 ,学

知識を経験 体験 て洞察 力を高め,理解を確実

V 最後 続的評価 Ongoing Assessment: OA として,ラ ングのための を用いて仲間の英作文を無記 して評価 。仲間の英作文 文章構成法 いて気 。自己評価のためのチェッ スト ,トピッ いての理解,効果的 学習法,学習目標の遉成, いてのコ ントを書く。

3.1.2 理解のための指導 いての目標設定の効果

(1) 目標設定使用 指導上の効果

1 の目標設定 いて,授業を展開した結果,指導者 コースの最後 授業の準備 迷わ ,明確 目標 到遉 導くこと 。読解方略の理解 いて,IV. 理解のための実践活動 明してい ,学習者 ということ ,実際 を適 用いてい 。その効果 ,表2 び表3 示し た英語力や ング能力の伸び率 示さ てい

(2) 英語力 ング能力の伸び率

4月の事前テスト pretest 7月の事後テスト posttest 用い C-test 1C-test 2 の内容 Yoshimura (1999) その 2 の妥当性 いて検証してい 。本調査 2 のテストの相関性 4 示してい r = .765** (p < .01) 高い。

2. C-test 47月の英語力とラ テ ング語数の向上率

C-test 100 15分間語数

4 7 Gain (%) 4 7 Gain (%) 実験群A

(n = 34)

SD

53.3 14.0

69.3

11.3 +30.0

47.8 22.7

91.4

28.6 +91.2 実験群B

(n = 35)

SD

46.5 16.5

62.7

13.8 +34.8

69.7 46.3

120.4

51.0 +72.7 統制群C

(n = 31)

SD

59.7 11.6

64.6

11.4 +8.2

81.0 25.7

117.4

30.9 +44.9 統制群D

(n = 32)

SD

60.2 13.4

57.6

12.9 -4.3

68.9 29.5

92.4

32.5 +34.1 合計

(N = 132)

SD

54.7 15.0

63.6

13.0 +16.2

66.5 34.5

105.5

39.2 +58.6

(10)

The Integrative Approach between Reading and Writing 7

JACET関西支部ラ ング指導研究会紀要 8 (2009)

本調査のA ラス,C ラス,D ラスのC-test 1 16大学1,440 JACET関西 支部ラ ング研究会, 1998 52.81 やや上の B ラス やや下回 B ラスの事後テストの D ラス 高く 向上率 4 ラスの中 高い。4 ラスの 均値 ANOVA F(3, 128) = 6.984,

p < .001 有意味 等質性 ことを示してい 読解方略を学 ベートを課題と

した学習者中心の授業 ,自 ンターネットや本 ベートの記事を探して読 授業 英語力の向上率 と,読解方略の指導を けたA ラスとB ラスの学 習者 英語力 低くと 読解指導を C ラスとD ラスの学習者 C-test の点数 高く ,読解方略の指導の効果 高いことを示してい

C-testと‘What is communication?’ を課題として15 書いた英作文語数 びテキスト 読解力の関連性 いて,表3 ,実験群ACのテスト点数を示し,表4 その相関係数 を示した。

3. C-test,語数, びテキスト読解力 (N = 69)

C-test 100 15分間語数 テキスト読解力テスト

4 7 4 7 合計 90 推測 40 語彙 30 実験群A

(n = 34) SD

53.3 14.0

69.3 11.3

47.8 22.7

91.4 28.6

69.4 12.9

23.3 8.4

28.1 4.5 実験群B

(n = 35) SD

46.5 16.5

62.7 13.8

69.7 46.3

120.4 51.0

54.3 17.2

15.5 10.0

24.2 6.5

合計

(N = 69) SD

49.9 15.6

66.0 13.0

58.9 38.0

106.1 43.7

61.8 17.0

19.4 10.0

26.1 5.9

テキスト読解力テスト いて A ラス ,合計,推測,語彙のスコ べて いて,B ラス 高い。特 ,推測のスコ 高い。こ ,文章全体を読 文脈

推測して適 語句を 。推測 び語彙と全体の読解力との関

連性 いて ,表4

4. C-testと読解率 びラ テ ング語数の相関係数 (r)

C-test 15分間語数 テキスト読解力

4 7 4 7 合計 推測 語彙

C-test 1 4 1

C-test 2 7 .765** 1

15分間語数 4 .400** .272* 1

15分間語数 7 .302* .208 .673** 1

テキスト読解合計 .684** .588** .247* .225 1

テキスト読解推測 .681** .547** .308* .199 .917** 1

テキスト語彙 .498** .422* .109 .230 .813** .579** 1

*p < .05 **p < .01

(11)

8 HAYASHI, Keiko

英語力全体の能力を示 C-test ング能力 ,高い有意 相関性 C-test 2 vs. キスト読解力―r = .684**, p < .01 を示してい 文脈 推測テストの結果 ほと 割合 C-testと有意 相関性 C-test 2 vs. テキスト読解―r = .681**, p < .01 を示し てい 。語彙とC-testの関係 r = .498** (p < .01) の相関性 ,語彙 英語力全体 影響してい こと 。英作文のスピー ング 語数と 事前テスト

いて r = .400** (p < .01) 程度の相関性 て,読解力全体の能力

推測力の方 語彙力 高く関連してい こと 。語彙力と推測力 r = .579** (p < .01) 高い ,語彙 けを知識として知 てい 理解を深め ため 不十分 推測力を高め 読解方略を学ぶこと C-test 示さ 英語力全体 伸び こと 。次

,学習者 実際 読解方略を使用した ,その効果 いて う。 (3) 読解方略の使用 度の関係

ング 文章構成を理解 ため テキストや ンターネット ‘What is communication?’ ング教材を用いて,トピッ ンテンスやキーワー を把握

練習,繋 こと 文章構成 の読解方略の練習と同時 ,英語 とめ 練習 を実施した。その結果 ,表4の通 A ラスとB ラスの学習者のう べて の読解方略の ート 回答してい 学習者の を対象とした。 た,読解

て 読 解 方 略 の 違 い を 考 察 た め , 上 述 べ た 16 大 学 1,440 52.81 を基準 して, 上を中 34 とし,下を初 36 として2

わけて,読解方略の使用 度を たく

2 分けて検討した。

5. ベ 別 読解方略使用度 N = 70

n = 34 n = 36

たく

たく 1. トピッ ンテンス キーワー

2. トピッ いての背景的知識 3. 手の意図や結論を予測 4. 予測した答えの確認 5. こと

6. 文脈 意味を把握

7. 問題 本文のスキャニング 8. 概要を英語 理解

9. 本文の意味内容の 10. 知語 いて辞書を使用 11. 和訳して読

12. トピッ て理解 13. 文法規則を考えて読

67.5 29.4 32.4 58.9 76.4 85.3 61.7 47.1 70.6 55.8 41.2 56.0 35.2

32.4 61.8 58.8 41.1 23.6 14.7 38.3 52.9 29.4 44.2 58.8 44.0 64.8

58.3 58.3 50.0 75.0 66.6 69.4 30.3 38.9 72.2 69.4 66.7 86.1 33.3

41.7 41.7 50.0 25.0 33.4 30.6 47.2 61.1 27.8 31.6 33.3 13.9 66.7

太字 ,中 び初 と比較して, ,顕著 使用 度数 高い のを指

Figure 1. Familiarity Survey and VP’s-A1-E1 &amp; VP’s-A2-E2
Figure 2. The Cumulative Percentages of the Participants in VP’s-A1-E1 and
Figure 3. Pre- and Post-C-Tests
Figure 4. The Results of C-Tests (April &amp; July) and VP’s(A1-E1)
+7

参照

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