百万円曑満切捨
場会社 アルパイン株式会社 場取引所 東
コ ド番号 RL tt www a e c
代表者 役職 代表取締役社長 氏 石黒 征
問合せ先責任者 役職 常務取締役経理 管理担当 氏 田中 統治 EL 四半期報告書提出予定日 成 暻 日
配当支払開始予定日 ―
成 暻期第 四半期 連結業績 成 暻 日～ 成 暻 日
連結財政状態
連結経営成績 計 ％表示 対前 四半期増減率
売 高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
暻期第 四半期 △ △ ― △ ― △ ―
暻期第 四半期 ― △ ― ― ―
株当た 四半期純利益
潜在株式調整後 株当た 四半期 純利益
円 銭 円 銭
暻期第 四半期 △ ―
暻期第 四半期 ―
総資産 純資産 自己資曓比率 株当た 純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
暻期第 四半期 暻期
参考 自己資曓 暻期第 四半期 百万円 暻期 百万円
配当 状況
注 配当予想 当四半期 おけ 修正 暼無 無
株当た 配当金
第 四半期曒 第 四半期曒 第 四半期曒 期曒 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
暻期 ― ―
暻期 ― ―
暻期 予想
成 暻期 連結業績予想 成 暻 日～ 成 暻 日
％表示 対前期増減率
売 高 営業利益 経常利益 当期純利益
株当た 当期 純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
簡便 会計処理及び四半期連結財務諸表 作成 特暼 会計処理 適用 暼 注 詳 ペ ジ 定性的情報 財務諸表等 ．そ 他を 覧 い
四半期連結財務諸表作成 係 会計処理 原則 手続 表示方法等 変更 四半期連結財務諸表作成 た 基曓 重 要 事項等 変更 記載
注 詳 ペ ジ 定性的情報 財務諸表等 ．そ 他を 覧 い
発行済株式数 普通株式
※業績予想 適切 利用 関す 説明 そ 他特記事項 成 暻 日 公表しました連結業績予想 い 修正し います
業績予想 まし 曓資料 発表日現在 おい 入手可能 情報 基 作成した す 実際 業績 今後様々 要因 よ 予想数値 異 結果 可能性 あ ます
会計基準等 改正 伴う変更 無
以外 変更 暼
期曒発行済株式数 自己株式を含 暻期第 四半期 株 暻期 株
期曒自己株式数 暻期第 四半期 株 暻期 株
当第 四半期連結累計期間 おける世界経済 、晙気後退 底打ち感が出 いる 、雇用情勢 悪 や 個人消費 迷 より、依然 し 先行 透明感が漂っ います
自動車業界 お まし 、日ン米ン欧 各国政府 新車買い替え補助策が一巡し、販売増 動が懸念されま したが、小型車や環境対応車 販売 堅調 移しました また、中国 新車販売 数が米国を抜 世界一 る
、新興国やケRジゲモ市場 伸長が見られました
ィヴ゠ヤェダロッェス業界 、一部好転 兆しがある 、ィヴヂニオヴション装着率が い小型車へ 需 要シフダや個人消費 迷 影響を受け、自動車メヴィヴ向け純正品、市販品 販売が 弱含み 移しまし た
よう 状況 、当社 国 市販市場 注力する 、成長著しい中国市場 販売体制を再構築、販売網 強 を り、新た ニグネス獲得を目指しました また、損益分岐 引 を中心 した構 改革を積極的 進し、 期黒字 達成 向け、収益改善 り組みました 結果、第 四半期(10月～1平月 年ヶ月間) 営業 利益 、 四半期ぶり 黒字 転 ました
しかし がら、 調 あった上半期業績 影響を受け、当第年四半期連結累計期間( 成平1 ィ月～1平月) 業績 、連結売上高1ん平0ィ億円(前 同期比平6.ウ％減)、営業損失年1億円(前 同期比9.ウ％増)、経常損失平年億円(前 同 期 年億円 経常利益)、四半期純損失ィイ億円(前 同期 ェ億円 四半期純利益) りました
事業 種類別セエメンダ 業績を示す 、次 おり す お、売上高 外部顧客へ 売上高 す 音響機器事業
当事業部門 、国 市販市場 、上期 引続 、ミットンマヴギヴ向け 車室 ェリ゚ 音を再現する 高音質スヌヴィヴ や ゚ンプ 積極的 提案営業を行いシゟ゚拡大を りましたが、 バッチマッッダ 価格競 が激 し、厳しい状況 移しました
一方、欧米市販市場 、個人消費減 影響を受け 売上が 迷し いた プヤヴボヴ 販売が、回 復傾向を示しました
自動車メヴィヴ向け純正品 まし 、新車 在庫調整が完了し適正ヤパャ 戻り ある 、得意 先自動車メヴィヴ 生産が本格的 回復 至ら 、売上 減少しました
お、当事業部門 属する プヤヴボヴ を中心 したィヴオヴタ゛オ 、 ニグュ゚ャ商品 や ヂニ オヴション 複合 が進展し おり、当該複合商品 売上 情報ン通信機器事業 計上され います
ため、当事業部門 売上高 減少傾向 あります
以上 結果、第 四半期 おける当事業部門 売上高 1ウ9億円(前 同期比イ.平％減) り、第 四半期連結 累計期間 おける当事業部門 売上高 イ1ィ億円(前 同期比年0.年％減) りました
情報ン通信機器事業
当事業部門 、上期 国 市販市場 投入した リ゚ニグョンヂニＸ プヤミ゚ヘ 新た 販売戦略、 車種別パヴフゟェダフ゛ッダを展開し、売れ筋 ゠コィヴ向けパッォヴグを市場投入する 、お客様 ッヴゲ を捉えた付加価値 高い商品 キヴニスを提供しました さら 、お子様向け 、大画面ン高画質ペッタヴ リ ゚ニグョン 接続し、リ゚シヴダ 遊び がら学 る知育玩具 ィヴニヴヂ を共同開発し、発売を開始する
、売上拡大を りました
また、新た ニグネス創出を目指しスタヴダした新規自動車タ゛ヴメヴ向けヂニオヴション 納入 堅調 移しました
一方、欧米市販市場 、市況悪 加え、PNコ(ポヴタノャンヂニオヴションンタト゜ス)やザPS機能搭載 ス ブヴダファン 晘及 伴い価格競 が激 しました
自動車メヴィヴ向け純正品 まし 、北米 おい 、ヂニオヴション 装着率が高い高級車や大型車 販売が緩やか がら回復を見せ始め、売上が伸長しました
以上 結果、第 四半期 おける当事業部門 売上高 平61億円(前 同期比平1.平％増) り、第 四半期連 結累計期間 おける当事業部門 売上高 690億円(前 同期比平年.9％減) りました
定性的情報ン
務諸表等
(1) 資産、 債及び純資産 状況
当第 四半期曒 おける総資産 前連結会計 度曒 比 91億円増加し1んィ1イ億円、純資産合計 年ィ億円減少 し9年ィ億円 りました 結果、自己資本比率 6イ.ィ％ りました 主 増減 し 、現金及び預金 増 加ィ平億円、受 手形及び売掛金 増加イ0億円、商品及び製品 増加1ィ億円、そ 他流動資産 減少1年億円等 よ り、流動資産 9ウ億円増加 りました 固定資産 投資暼価証券 増加年6億円、暼形固定資産 減少平6億円、 無形固定資産 減少9億円等 より6億円減少 りました
流動 債 い 、支払手形及び買掛金 増加ィェ億円、短期借入金 減少10億円、曑払費用 減少11億円、 賞与引当金 減少イ億円等 より1年億円 増加 りました
固定 債 長期借入金 増加100億円、繰延税金 債 増加1ィ億円等 より11平億円 増加 りました (平) キャッシュンフロヴ 状況
当第 四半期連結累計期間 おける現金及び現金同等物 年0ィ億円 前連結会計 度曒 比 ィ平億円 前期比 16.年％増 増加 りました
営業活動 よるキャッシュンフロヴ
営業活動 よるキャッシュンフロヴ い 、1平億円 支出 前 同期 100億円 収入 りました 支出 主 要因 、税金等調整前四半期純損失平9億円 計上、減価償却費6年億円 計上、 入債務ィ年億円 増加 よる資金 増加 売上債権イ0億円 増加、法人税等 支払額ェ億円 よる資金 減少 す
投資活動 よるキャッシュンフロヴ
投資活動 よるキャッシュンフロヴ い 、前 同期比ウ0.ィ％支出が減少し、年0億円 支出 りまし た 支出 主 要因 、暼形固定資産 得平年億円、無形固定資産 得9億円 よる資金 減少 す
務活動 よるキャッシュンフロヴ
務活動 よるキャッシュンフロヴ い 、ェウ億円 収入 前 同期 1ィ億円 支出 りました 収入 主 要因 、長期借入 よる100億円 資金 増加 、短期借入金 減少10億円 少数株主へ 配当金 支払額1億円 よる資金 減少 す
上記 結果、フリヴンキャッシュンフロヴ ィ平億円 資金減少 りました お、フリヴンキャッシュンフ ロヴ 営業活動 よるキャッシュンフロヴ 投資活動 よるキャッシュンフロヴ 合計 す
暷近 業績 動向を踏まえ、 成平1 11月10日 公表しました通期 連結業績 想を以 通り修正します お、第 四半期 為替ヤヴダ 、 米チャ＝ェウ円、 マヴロ＝1年0円を前提 し います
(通期)
連結
政状態
関する定性的情報
連結業績
想
関する定性的情報
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
株当たり 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表 想 160ん000 △年ん000 △年ん000 △年ん000 △ィ年.00
今回修正 想 160ん000 △平ん000 △1んイ00 △年ん000 △ィ年.00
増減額 － － 1ん000 1んイ00 － －
増減率 ％ － － － － －
該当事項 ありません
一部 連結子会社 おい 、税金費用 い 、当第 四半期連結会計期間を含 連結会計 度 税引前当 期純利益 対する税効果会計適用後 実効税率を合理的 見積り、税引前四半期純利益 当該見積実効税率を乗
計算し います
お、 法人税等調整額 、 法人税、住民税及び事業税 含め 表示し います
一部 連結子会社 おける法人税等 納付額 算定 い 、加味する加減算項目や税額 除項目を重要 限定する方法 よっ います
繰延税金資産 回収 能性 断 関し 、前連結会計 度曒以降 経営環境等、か 一時差異等 発生状 況 著しい変 が い 認められる 、前連結会計 度決算 おい 使用した将来 業績 測やタッェスンプ メンッンエを利用し います
た 卸資産廃却損 表示区分 変更
前連結会計 度より 棚卸資産 評価 関する会計基準 企業会計基準第 号 成1ェ 月 日公表分 を適用した 伴い、区分 見直しを行った結果、た 卸資産評価損 た 卸資産廃却損 、い れ 収益性 が した いう から見れ 会計処理を区分する意義 乏しい 断し、従来販売費及び一般管理費 計上し いたた 卸資産廃却損を、た 卸資産評価損 同様、売上原価 計上する 変更し います そ ため、 前第 四半期連結会計期間 当第 四半期連結会計期間 処理方法が異 っ います
お、前第 四半期連結会計期間 、変更後 方法 よった場合 比 、売上原価 ィ年百万円少 く売上総 利益 同額多く計上され、前第 四半期連結累計期間 、変更後 方法 よった場合 比 、売上原価 ェ平百 万円少 く売上総利益 同額多く計上され います 営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益 変わ りありません
税金費用 計算方法 変更
従来、税金費用 い 、当連結会計 度税引前当期純利益 対する税効果会計適用後 実効税率を合理的 見積り、税引前四半期純利益 当該見積実効税率を乗 計算する方法 より行っ いましたが、当社 、当 第 四半期連結会計期間より 度決算 同様 手法 計算する方法 変更し います
変更 、当第 四半期連結会計期間 おい 、当期 業績見込みが損失 ある から見積実効税率を合 理的 算定する が出来 、四半期連結会計期間 生 た経済実態を税金費用 計算 映させた方が投資 断 暼用 情報 る 考え、四半期連結会計期間 課税所得 対応する税金費用をより正確 映させるため
行った す
お、 変更 よる影響額 まし 、見積実効税率 合理的 算定が困難 あり、従来 方法 よっ た場合 金額 算定が 能 あるため、記載を省略し います
そ
他
期中 おける重要 子会社 異動 連結範 変更を伴う特定子会社 異動
簡便 会計処理及び四半期連結 務諸表 作成 特暼 会計処理 適用
四半期連結
務諸表
四半期連結貸借対照表
単位：百万円
当第 四半期連結会計期間曒 ( 成平1 1平月年1日)
前連結会計 度曒 係る 要約連結貸借対照表 ( 成平1 月年1日)
資産 部 流動資産
現金及び預金 年0んイウ0 平6ん平90
受 手形及び売掛金 平年ん1ィ6 1ェん0イィ
商品及び製品 1ィんェウ0 1年んィィ年
掛品 1ん年6ィ 1ん06ウ
原材料及び貯蔵品 ィん年0ウ ィんイ66
繰延税金資産 1ん年イウ 1んィ年1
そ 他 9ん666 11ん0ィェ
貸倒引当金 △年ェ9 △ウ6ウ
流動資産合計 ェィんェ9ィ ウイん1年年
固定資産 暼形固定資産
建物及び構築物 平年ん年年0 平年ん年平ィ
減価償却累計額 △1年んェ0ィ △1年ん平平1
建物及び構築物 純額 9んイ平6 10ん10平
機械装置及び運搬具 1ウん6イイ 1ウんイ平9
減価償却累計額 △11ん年96 △10ん年ェ平
機械装置及び運搬具 純額 6ん平イェ ウん1ィ6
工具器具備品及び金型 イ0ん平年ェ ィ9ん6年イ
減価償却累計額 △ィイんィ10 △ィ年ん60ェ
工具器具備品及び金型 純額 ィんェ平ウ 6ん0平ウ
土地 ィん990 イん00ィ
リヴス資産 ィウ6 イィ平
減価償却累計額 △年19 △年平0
リヴス資産 純額 1イウ 平平1
建設仮 定 イ年1 ィ00
暼形固定資産合計 平6ん平91 平ェん90平
無形固定資産 6ん0イ0 ウん00平
投資そ 他 資産
投資暼価証券 平0んェ66 1ウん平平ェ
繰延税金資産 平60 年平ェ
そ 他 年ん平年年 年んェィェ
貸倒引当金 △1ィ △平1
投資そ 他 資産合計 平ィん年ィ6 平1ん年ェ年
固定資産合計 イ6ん6ェェ イウん平ェェ
単位：百万円
当第 四半期連結会計期間曒 ( 成平1 1平月年1日)
前連結会計 度曒 係る 要約連結貸借対照表 ( 成平1 月年1日)
債 部 流動 債
支払手形及び買掛金 1ウん平ィ平 1平んィ年ィ
短期借入金 イイウ 1ん6平1
曑払法人税等 ィ1ィ 年69
曑払費用 6んェ10 ウん9イ1
繰延税金 債 66 69
賞与引当金 ェ年1 1ん年69
製品保証引当金 年ん平ィウ 年んイィィ
そ 他 平んウ0年 年ん1年ウ
流動 債合計 年1んェウ年 年0んィ9ェ
固定 債
長期借入金 10ん00平 －
繰延税金 債 ィん年ェ1 平ん9年平
退職給付引当金 6年ェ 6年平
役員退職慰労引当金 6平6 ウ年平
そ 他 6ィイ ウイ年
固定 債合計 16ん平9ィ イん0ィ9
債合計 ィェん16ェ 年イんイィェ
純資産 部 株主資本
資本金 平イん9平0 平イん9平0
資本剰余金 平ィん90イ 平ィん90イ
利益剰余金 ィ年ん年1ウ ィウんェ年ェ
自己株式 △平ェ △平9
株主資本合計 9ィん11イ 9ェん6年イ
評価ン換算差額等
そ 他暼価証券評価差額金 ィんェ1ェ 年ん090
土地再評価差額金 △1ん年9ィ △1ん年9ィ
為替換算調整 定 △ィん9年ウ △ィんィ0ェ
評価ン換算差額等合計 △1んイ1年 △平んウ1年
少数株主持分 ェ1平 9イ1
純資産合計 9年んィ1ィ 96んェウ年
四半期連結損益計算書 第 四半期連結累計期間
単位：百万円
前第 四半期連結累計期間 (自 成平0 月 日
至 成平0 1平月年1日)
当第 四半期連結累計期間 (自 成平1 月 日
至 成平1 1平月年1日)
売上高 16ィんィ66 1平0んィウィ
売上原価 1年9んェ19 10年ん年6平
売上総利益 平ィん6ィ6 1ウん111
販売費及び一般管理費 平ウんイェ0 平0ん平66
営業損失 △ △平ん9年年 △年ん1イィ
営業外収益
受 利息 19イ 9ェ
受 配当金 ィウ0 1ェ平
為替差益 1んウィ平 －
持分法 よる投資利益 6ウ平 ェ年年
そ 他 60ィ 平ィウ
営業外収益合計 年ん6ェィ 1ん年61
営業外費用
支払利息 ェ平 9年
為替差損 － 1年ィ
売上割引 1ィ1 10ウ
そ 他 1ェ9 平平0
営業外費用合計 ィ1年 イイ6
経常利益又 経常損失 △ 年年ェ △平ん年ィ9
特別利益
固定資産売却益 平0 ェ6
土地使用権交換差益 － 平平6
投資暼価証券売却益 1平0 －
貸倒引当金戻入額 イ年 年ィェ
オプション評価益 平んェ平9 －
そ 他 － 平
特別利益合計 年ん0平年 66ィ
特別損失
固定資産除売却損 平イィ ェィ
投資暼価証券評価損 イイ 0
た 卸資産評価損 1ん090 －
オプション決済及び評価損益 － 1年ェ
過 度製品保証費用 － 平9ィ
過 度特許権使用料 － 平9イ
そ 他 16平 ィェ0
特別損失合計 1んイ6年 1ん平9イ
税金等調整前四半期純利益又 税金等調整前四半期 純損失 △
1んウ9ェ △平ん9ェ0
法人税、住民税及び事業税 イ年1 1ん平9年
法人税等調整額 年年年 平ウイ
法人税等合計 ェ6ィ 1んイ6ェ
少数株主利益又 少数株主損失 △ 90 △平ェ
四半期連結キャッシュンフロヴ計算書
単位：百万円
前第 四半期連結累計期間 (自 成平0 月 日
至 成平0 1平月年1日)
当第 四半期連結累計期間 (自 成平1 月 日
至 成平1 1平月年1日)
営業活動 よるキャッシュンフロヴ
税金等調整前四半期純利益又 税金等調整前四半 期純損失 △
1んウ9ェ △平ん9ェ0
減価償却費 ウんェ6平 6ん年6平
売上債権 増減額 △ 増加 ィん平ェェ △イん0ウ6
た 卸資産 増減額 △ 増加 △ィん1ウ年 △1んィ9ィ
入債務 増減額 △ 減少 △61ウ ィん年ィ平
そ 他 イ1年 △平ん09ィ
小計 9ん6ウ平 △9ィ0
利息及び配当金 受 額 666 平ウ9
利息 支払額 △ェ0 △イ1
法人税等 支払額 △1ん11イ △ェィイ
法人税等 還付額 ェイ9 年平イ
営業活動 よるキャッシュンフロヴ 10ん001 △1ん平年年 投資活動 よるキャッシュンフロヴ
暼形固定資産 得 よる支出 △6ん0平ウ △平ん年1平
暼形固定資産 売却 よる収入 69 1ェィ
無形固定資産 得 よる支出 △平んィ6ェ △9ィェ
投資暼価証券 得 よる支出 △平イ平 △ィウ
投資暼価証券 売却 よる収入 1年年 －
子会社株式 得 よる支出 △イィィ －
貸付け よる支出 △96 △1んイ01
貸付金 回収 よる収入 イ年 1ん年11
そ 他 △ィ平ウ 平61
投資活動 よるキャッシュンフロヴ △9んイイ9 △年ん0イ1 務活動 よるキャッシュンフロヴ
短期借入金 純増減額 △ 減少 年年1 △1ん0年ウ
長期借入れ よる収入 － 10ん00平
配当金 支払額 △1んウィ平 △1
少数株主へ 配当金 支払額 △16 △16年
少数株主から 払込み よる収入 － ィ平
そ 他 0 △90
務活動 よるキャッシュンフロヴ △1んィ平ウ ェんウイ平
現金及び現金同等物 係る換算差額 △1ん966 △平0ウ
現金及び現金同等物 増減額 △ 減少 △平ん9イ1 ィん平60
現金及び現金同等物 期首残高 年0ん1イ9 平6ん1ィ1
該当事項 ありません
前第 四半期連結累計期間 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当第 四半期連結累計期間 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
注 事業区分 部管理上採用し いる区分 よっ います 各事業区分 主 製品
(1 音響機器事業…………ィヴオヴタ゛オ、そ 他付属品
(平 情報ン通信機器事業…ィヴコミュッォヴション、ィヴ電装品、及び映像用 マッッダ部品等 続企業 前提 関する注記
セエメンダ情報
事業 種類別セエメンダ情報
音響機器事業 百万円
情報ン通信 機器事業
百万円
計 百万円
消去又 全社 百万円
連結 百万円
売上高
(1 外部顧客 対する売上高 ウ年んェ平6 90ん6年9 16ィんィ66 － 16ィんィ66
(平 セエメンダ間 部売上高又 振替高
イ6平 平イ年 ェ16 (ェ16) －
計 ウィん年ェェ 90んェ9年 16イん平ェ平 (ェ16) 16ィんィ66
営業利益又 営業損失 △ ウウ0 1ん平6イ 平ん0年6 (ィん969) △平ん9年年
音響機器事業 百万円
情報ン通信 機器事業
百万円
計 百万円
消去又 全社 百万円
連結 百万円
売上高
(1 外部顧客 対する売上高 イ1んィイィ 69ん019 1平0んィウィ － 1平0んィウィ
(平 セエメンダ間 部売上高又 振替高
ィ年イ 1ウィ 610 (610) －
計 イ1んェ90 69ん19ィ 1平1ん0ェィ (610) 1平0んィウィ
前第 四半期連結累計期間 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当第 四半期連結累計期間 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
注 国又 地域 区分 、地理的近接度 よっ います 各区分 属する主 国又 地域
(1 北米………゚メリィ合衆国、ィヂジ
(平 ムヴロッパ……チ゜ゼ、フメンス、゜ギリス、゜タリ゚、スペ゜ン、ハンイリヴ (年 ゚グ゚…………シンイポヴャ、中国、タ゜、゜ンチ
(ィ そ 他 地域…オヴスダメリ゚
所在地別セエメンダ情報
日本 (百万円)
北米 (百万円)
ムヴロッパ 百万円
゚グ゚ (百万円)
そ 他 地域 (百万円)
計 (百万円)
消去又 全社 (百万円)
連結 (百万円)
売上高
(1 外部顧客 対する売上高 平ウん66年 ィ6ん9ェイ ウ6んイ1年 1平ん1年6 1ん166 16ィんィ66 － 16ィんィ66
(平 セエメンダ間 部売上 高又 振替高
10イんイ0平 ェ6ェ 平平ん1イ平 年ィん平イウ 平平 16平んェ0年 (16平んェ0年) －
計 1年年ん166 ィウんェイ年 9ェん666 ィ6ん年9ィ 1ん1ェ9 年平ウん平ウ0 (16平んェ0年) 16ィんィ66
営業利益又 営業損失 △ ィ00 △ィィ △1ん平6年 1んウィィ 6ィ 901 (年んェ年ィ) △平ん9年年
日本 (百万円)
北米 (百万円)
ムヴロッパ 百万円
゚グ゚ (百万円)
そ 他 地域 (百万円)
計 (百万円)
消去又 全社 (百万円)
連結 (百万円)
売上高
(1 外部顧客 対する売上高 平イん平1平 平ェんウィ1 イイん年99 10ん01ウ 1ん10平 1平0んィウィ － 1平0んィウィ
(平 セエメンダ間 部売上 高又 振替高
69んウ平ィ 1平ウ 1ェん0平1 1ウんェイイ 0 10イんウ平ェ (10イんウ平ェ) －
計 9ィん9年6 平ェんェ69 ウ年んィ平1 平ウんェウ平 1ん10年 平平6ん平0平 (10イんウ平ェ) 1平0んィウィ
前第 四半期連結累計期間 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当第 四半期連結累計期間 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
注 国又 地域 区分 、地理的近接度 よっ います 各区分 属する主 国又 地域
(1 北米………゚メリィ合衆国、ィヂジ
(平 ムヴロッパ……チ゜ゼ、フメンス、゜ギリス、゜タリ゚、スペ゜ン、スゞゟヴタン (年 ゚グ゚…………シンイポヴャ、中国、タ゜、゜ンチ
(ィ そ 他 地域…オヴスダメリ゚
海外売上高 、当社及び連結子会社 本邦以外 国又 地域 おける売上高 す
該当事項 ありません 海外売上高
北米 ムヴロッパ ゚グ゚ そ 他 地域 計
海外売上高 百万円 ィ6んィウ平 ウ6んイ平9 1ィんウェ1 1ん6ェェ 1年9んィウ平
連結売上高 百万円 16ィんィ66
連結売上高 占める海外売上高 割合 ％
平ェ.年 ィ6.イ 9.0 1.0 ェィ.ェ
北米 ムヴロッパ ゚グ゚ そ 他 地域 計
海外売上高 百万円 平ェんィィ1 イイんィ00 1平んェ6ウ 1んィ1イ 9ェん1平ィ
連結売上高 百万円 1平0んィウィ
連結売上高 占める海外売上高 割合 ％
平年.6 ィ6.0 10.ウ 1.平 ェ1.ィ
生産、受注及び販売 状況 (1) 生産実績
当第 四半期連結累計期間 おける生産実績を事業 種類別セエメンダご 示す 、次 おり す
注 金額 、販売価格 よっ います
上記金額 、消費税等 含まれ いません
(平 受注実績
当第 四半期連結累計期間 おける受注実績を事業 種類別セエメンダご 示す 、次 おり す
注 上記金額 、消費税等 含まれ いません
(年 販売実績
当第 四半期連結累計期間 おける販売実績を事業 種類別セエメンダご 示す 、次 おり す
そ
他
情報
事業 種類別セエメンダ 称
前連結会計 度 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当連結会計 度 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
対前 同期増減
生産高 百万円 生産高 百万円 増減率 ％
音響機器事業 イ9ん平年イ ィ平ん61年 △平ェ.1
情報ン通信機器事業 6ェんウ1ィ イェん6イ平 △1ィ.6
合計 1平ウん9ィ9 101ん平66 △平0.9
事業 種類別セエメンダ 称
前連結会計 度 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当連結会計 度 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
対前 同期増減
受注高 百万円 受注高 百万円 増減率 ％
音響機器事業 66ん1ィウ イ年ん1イウ △19.6
情報ン通信機器事業 ウ9ん平ウィ ウ0んイウ9 △11.0
合計 1ィイんィ平平 1平年んウ年ウ △1ィ.9
事業 種類別セエメンダ 称
前連結会計 度 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当連結会計 度 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
対前 同期増減
受注残高 百万円 受注残高 百万円 増減率 ％
音響機器事業 イん0イウ ェん年年年 6ィ.ェ
情報ン通信機器事業 6ん年9年 1年んェ平9 116.年
合計 11んィイ0 平平ん16年 9年.6
事業 種類別セエメンダ 称
前連結会計 度 自 成平0 月 日 至 成平0 1平月年1日
当連結会計 度 自 成平1 月 日 至 成平1 1平月年1日
対前 同期増減
販売高 百万円 販売高 百万円 増減率 ％
