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平成29年度「ふくおか共助社会づくり表彰」パンフレット(後半)

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Academic year: 2018

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(1)

〈NPO〉

北九州市障害児・者への コミュニケーション支援、IT支援を

考える会(北九州市コミットの会)

企画運営、事務

特定非営利活動法人北九州市 視覚障害者自立推進協会あいず

企画運営、広報

〈学 校〉

九州工業大学大学院

生命体工学研究科和田研究室

カリキュラムや教材の検討、助言、監修

〈行 政〉

北九州市障害者社会参加推進センター

広報、事務・経理処理

お 問 い 合わせ先

北九州市障害者社会参加推進センター

〒804-0067 北九州市戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6階 TEL:093-883-5554 FAX:093-883-5551

URL:http://www.kitaqshinsyo.com/index.php?id=683(北九州市身体障害者福祉協会HP内)

読者への

メッセージ

【養成講座】

色の読み上げソフトを使って靴下の色を確認している様子 【養成講座】点字シールを使って文字位置の説明をする様子 【検証講座】養成したインストラクターが視覚に障がいのあるiPhone初心者に教えている様子 【養成講座】『教え方』の講義を受けている様子

【養成講座】 音声アシスタント機能を使って電話をかける様子

特定非営利活動法人 北九州市視覚障害者自立推進協会あいず 理事

今後も、タブレット端末が、視覚障がい者 にとって有効な支援機器となるよう、県 内全域を対象に、地域の方と協働し、活

動を続けていきたいと思っております。

須藤 輝勝

さん

タブレット端末インストラクター養成事業

視覚障がい者向け端末操作法の指導者養成やカリキュラム作成

 近年のタブレット端末には音声読み上げ機能など、障がいのある人に 配慮された機能が標準搭載されており、視覚障がい者の生活の質の向上 や活動の幅を広げる可能性を持つが、その有効性や使い方のコツを教え られる人材が少なく、実際に端末を使いこなしている当事者は一部にと どまっている。

 そこで当事者支援団体(NPO)、行政及び研究機関(大学)が協働し、タ ブレット端末操作法の指導者養成やカリキュラム作成を行う取り組み。  まずは関係団体で協議を重ね、当事者の声をもとに指導する際の課題 を抽出。座学や指導法の実演を行う「養成講座」と、カリキュラムへの フィードバックを目的とした「検証講座」を一年に亘り実施することで、障 がいの程度や端末操作の知識、経験の度合いに応じた指導ノウハウを構 築した。

 2年度目からは講座を県域に拡大し、指導者の更なる増加に着手して いる。

(2)

〈NPO〉 ドネルモ

地域への取組説明、ヒアリング調査、 人材の掘り起し、講座開発・運営、 アフターフォロー、広報

〈行 政〉

福岡市市民局コミュニティ推進部 コミュニティ推進課

対象校区の選定、会場調整、関係機関 への取次ぎ、講座企画及びヒアリング 調査への協力、広報

ドネルモ 代表理事

自分の暮らす地域で、いろいろな人と偶然にも出会い、お 互いに意見を交しながら、一緒に企画を企てるうちに、気づ いたら地域に関わることになっていた。地デザはそんな きっかけの場です。あなたの地域でもぜひ!

お 問 い 合わせ先

山内 泰

さん

「地域デザインの学校」プロジェクト

地域活動の新たな担い手を発掘

 近年、地域活動の担い手不足や参加者の固定化、高齢化が課題となって いる。そこで超高齢化社会に向けた地域コミュニティづくりに携わって きたNPOと、自治協議会など地縁組織とつながりを持つ行政が協働し、 新たな担い手を生み出す取り組み。

 地域活動に既に参加している人とそうでない人が、互いにつながり合 いながら新たな活動を生み出せるように、意見を言い合える関係づくり に重点を置いた講座を実施。また、地域課題解決の方法を一方的に教え ることはせず、受講生が「興味・関心」を持って主体的に考えるよう促すと ともに、地域住民へのインタビューを通した関係作りも併せて行うこと で、講座終了後も地域でも活動を継続できるような工夫を行っている。  3年間で24の活動チームが誕生し、現在は福岡市以外にも「地域デザ インの学校」が拡がっている。

ドネルモ

〒812-0026 福岡市博多区上川端町9-35 リノベーションミュージアム冷泉荘B55 TEL:092-409-5762 URL: http://donnerlemot.com/

読者への

メッセージ

受講生同士で企画のミニプレゼン 多世代の受講生が参加

受講生から地域の人へインタビュー 卒業式で、地域の人や事業者と意見交換 卒業式で、企画発表する受講生

(3)

お 問 い 合わせ先

特定非営利活動法人まる

〒815-0041 福岡市南区野間3-19-26

TEL:092-562-8684 URL: http://challekids.com/ (チャレキッズ公式HP)

読者への

メッセージ

[お仕事体験:大工]

初めてのニス塗り体験に取り組みました [お仕事体験:モデル]スチール撮影ではみんなイキイキ! [お仕事体験:警察官]パトカーや白バイに乗せてもらいました! [ロードマップ作成ワークショップ]

子どもたちの将来の夢について前向きに語り合いました [お仕事体験:バスの運転手]実際に研修所内を運転!

〈NPO〉

特定非営利活動法人まる

企画・実施、関係機関との連携、協力 企業の発掘、情報発信

〈行 政〉

福岡市教育委員会指導部 発達教育センター

関係機関との連絡調整、企業への協力 要請、就労支援事業との連携

団体名

特定非営利活動法人まる 代表理事

障がい児の苦手なことを補うことからではなく、得意な ことや興味のあることを伸ばしていくために、実践型の キャリア教育をワークショップや職場体験などを経て、

「できる」を創出していきました。

樋口 龍二

さん

チャレキッズ∼障がい児の夢を叶えるプロジェクト∼

障がい児とその保護者や教員が就職を前向きに捉えるための機会を創出

 障がい児は社会と関わる機会が少なく、保護者の「障がいがあるから就 職は難しい、しなくていい」との消極的な考えも一因となり、将来何がし たいかわからないまま就職適齢期を迎えてしまうことが多い。

 そこでNPOと行政が協働し、地場25社が受入れに協力する「お仕事 体験ワークショップ」や、障がい児の夢の実現に向けて保護者や経営者・ 教師・デイスタッフなどを交えた「ロードマップ作成ワークショップ」を行 い、障がい児だけでなくその保護者も就職に関して前向きに考えられる ような機会を創出する取り組み。

 また、障がい児・者の就職定着につなげるため、障がい者雇用について の可能性やメリット、障がいの特性について伝える企業向けセミナーも 開催した。

(4)

〈NPO〉

特定非営利活動法人アートもん

アーティストと学校のマッチング、 企画のコーディネート、当日運営、 記録

〈行 政〉

添田町教育委員会学校教育課

学校現場への働きかけ、予算措置、 広報、当日立会い

過疎部の児童たちが、日ごろ体験する機会がない芸術文 化に直接触れたり、創造活動に参加することで、多くの感 動を得て、感受性豊かな人間として成長し、将来の夢への キッカケの一つとなると信じて私達は活動しています。

お 問 い 合わせ先

﨑山 香王里

さん

プロに学ぼう!学校de芸術文化体験

過疎部の小学児童に対して、芸術文化に直接触れられる機会を創出

 文化芸術的環境が整った都市部の子どもに比べると、過疎部の子ども は芸術文化に接する機会が少ない。そこで都市部と過疎部の2拠点で活 動するNPOと教育委員会が協働し、添田町内の全小学校へプロのアー ティストを派遣することで、町内全児童が芸術文化に直接触れられる機 会を創出する取り組み。

 NPOは永年の活動で培ったアーティストとのネットワークを活かし、 ダンスや演劇、色鉛筆アートなど様々なプログラムを用意。また教育委員 会、学校、アーティスト、NPOとで綿密な打ち合わせや役割分担を行うこ とで、効果的かつ効率的な事業運営ができている。

 平成26年度に助成事業を活用してスタートした取り組みは、児童・保 護者の満足度や教諭・アーティストからの評価も高く、翌年度からは町の 施策化に繋がるなど、町をあげての取り組みに発展し、継続して実施され ている。

読者への

メッセージ

ダンスワークショップ「恋はメキメキ」1年生∼6年生まで ノリノリで踊りました

ガラス絵づくり∼空き瓶を割ってガラス片を作りガラス作品に 仕上げました

美術「GA-HO折り」∼色紙と竹串で講師考案の折り方 を学び、箸袋を作りました

演劇ワークショップ∼発声から表現力、セリフ覚えと

演劇の基礎を学びました 陶芸体験∼粘土のかたまりから何が作れるかデザインから造形までを学びました

団体名

特定非営利活動法人 アートもん 代表理事

特定非営利活動法人アートもん

〒824-0601 田川郡添田町大字庄132-7

(5)

〈NPO〉 まほろば自然学校

全体調整、企画、運営

〈団 体〉

太宰府ワイルドライフリサーチ

生物調査、体験プログラム講師、生物相データの蓄積

〈企 業〉

有限会社熊丸畳店

ホタルカゴストラップの開発、体験プログラム講師

〈行 政〉

太宰府市教育委員会文化財課

史跡地の総合管理

広報、イベント出展

お 問 い 合わせ先

読者への

メッセージ

まほろばの森ビオトープ生き物調査 まほろばの森ビオトープ整備活動

コガタノゲンゴロウ捕獲大作戦!!

まほろばの森ビオトープ3周年 湿地見学会の様子 アメリカザリガニ捕獲大作戦!!

まほろば自然学校 代表

まほろばの森ビオトープは、イノシシもトンボもカエル もそして子どもたちも大好きな場所です。まずは一度お いでください。春も夏も秋も冬もそれぞれに見どころが

あってステキな場所となっています。

岩熊 志保

さん

まほろばの森ビオトープ保全・再生活動

史跡地を活用した生物環境保全と地域交流事業

 史跡指定地にある放棄水田跡地をビオトープとして整備・活用す る取り組み。

 放棄水田跡地のある市民の森で環境教育プログラムを実施してき たNPOが中心となり、団体、行政、企業、大学など多様な主体が個々 の強みを活かして活動に参画し、希少生物のニホンアカガエルをは じめ多様な生物の生息に適した環境保全活動を行っている。また生 物観察会や外来種アメリカザリガニ駆除のための捕獲・調理・試食体 験など多彩な自然体験プログラムを実施するなど、地域住民が、史跡 に親しみながら生物多様性に触れられる場を創出している。  5年間のビオトープでの活動を通じて、のべ約2,680人の市民が 各種活動に参加し、市民の生涯学習及び交流の場が生まれるととも に、史跡地の整備・管理、水辺環境・生物の保全も両立させる先駆的 な取り組みとなっている。

団体名

〈大 学〉

西日本短期大学緑地環境学科

整備計画・実施、活動補助、学生による 観察会での解説

太宰府市市民生活部環境課

まほろば自然学校

〒818-0132 太宰府市国分5-23-32

(6)

福岡県

お問い合わせ / アクセス

福岡県 NPO・ボランティアセンター

住 所

連絡先

開館時間 休館日

アクセス

〒812-0046

福岡市博多区吉塚本町13番50号 福岡県吉塚合同庁舎5F

TEL 092-631- 4411 FAX 092-631- 4413

MAIL [email protected]

月曜日∼金曜日 9:00−20:00/日曜日及び祝日 9:00−17:00 土曜日・年末年始(12/29−1/3)

※祝日が土曜日に当たる場合も休館いたします。

検 索

福岡県 NPO

JR「吉塚」駅より徒歩約3分

西鉄バス「吉塚駅前」バス停より徒歩約3分

参照

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