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薬用植物園の植物を利用した「雑草いけばな展」

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Academic year: 2021

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薬用植物園の植物を利用した「雑草いけばな展」

蔵本技術部門

研究開発支援グループ

今林 潔 (IMABAYASHI Kiyoshi)

1.はじめに いけばなデザイン一渓会は大阪本部を軸に 東京,四国,姫路に支部を置く団体であり, 四国支部は徳島,香川の8教室を7名の師範で 運営している。平成30年度の本学薬用植物園 一般開放期間に来園された四国支部の高木一 洋支部長から筆者に翌年の本園一般開放参加 の申し出があり,本園で2度の企画打ち合わせ 等から,本園の植物を利用した「雑草いけば な展」(図1)を開催する運びとなった。 2.概要 期間:令和元年10月7日(月)~11日(金) 午前9時~午後5時 場所:徳島大学薬学部附属薬用植物園 (徳島市) 主催:徳島大学薬学部附属薬用植物園 3.内容 「雑草いけばな」とは,雑草の持つ生命力や 自然の美しさを表現する生け花で,園内栽培 のエビスグサ(マメ科)の果実〔中の種子は 生薬の“ケツメイシ”として用いられる他, “はぶ茶”としても使用される〕を上部に生 けた作品(図2)など,多くの作品を展示し た。また,開催期間中は高木氏より各作品に ついて丁寧な解説があった(図3)。 4.まとめ 「雑草いけばな展」には,身近な植物や乾 燥させた植物の葉や花,枝等を用いて製作し た「壁面花」という絵画調の珍しい作品も展 示され,多くの来園者に楽しんでもらった。 図1「雑草いけばな展」の新聞記事 図2「雑草いけばな」作品 図3 近隣幼稚園児に作品解説をする高木氏

参照

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