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大学生の地域愛着と時間的展望

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Academic year: 2021

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大学生の地域愛着と時間的展望

奥田 雄一郎

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・阿部 廣二

・三井 里恵

2 3 キーワード 大学生 地域愛着 時間的展望 地域の中の大学 要旨 本研究は,大学生の地域愛着と時間的展望との関連を検討したものである.大学生の時間 的展望についてはこれまで様々な視点から研究がなされてきたが,大学生らが生涯発達の 中で,自らの未来に対して,現在に対して,そして過去に対してどのような展望を描くの かは,彼らが住まう地域や彼らが学生生活を送り,そして彼らが学ぶ地域といった文脈と 無関係ではないであろう.そのため,本研究においては,大学生の時間的展望と地域愛着 との関連を検討した. 大学生183 名(男性 72 名,女性 111 名,不明 6 名:1 年生 62 名,2 年生 89 名,3 年生 26 名,4 年生 6 名, 不明 6 名)に対して,鈴木・藤井(2008)における地域選好因子,地域 愛着因子,地域持続願望因子に対するクラスター分析の結果得られた 2 群(地域愛着得点 低群(n =77)・地域愛着得点高群(n =107)を独立変数とし,時間的展望体験尺度(白井,1994) の目標指向性因子,希望因子,現在の充実感因子,過去の受容因子を従属変数にしたt検定 を行った結果,すべての因子において,地域愛着得点低群に比べて地域愛着得点高群の方 が有意に得点が高かった.以上のことから,大学生の時間的展望を「地域という文脈」と いう視点から検討することの意義が示唆された. 1.問題と目的 1-1.地域の中の大学と地域の中で学ぶ大学生 近年,大学と地域の関連が重要視されてきている.文部科学省による COC(Center of Community)事業(地(知)の拠点整備事業)や COC+事業(地(知)の拠点大学による地 方創生推進事業)にといった全国的な動きに代表されるように,大学はその大学が設置さ れている「地域」から無関係な,独立した存在ではなく,その地域の中に根ざし,地方公 共団体や企業等と協働し,そしてその地域の特色にマッチした教育カリキュラムの改革を 求められるようになってきた.「地域の中の大学」で学ぶ現代の大学生たちは,そうした高 等教育の時代的文脈の中に埋め込まれている. 例えばそうした「地域の中の大学」での学びの一つとして,近年高等教育において「サ ービスラーニング」と呼ばれる教育プログラムが多くの大学において導入され始めている.

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サービスラーニングとは,文部科学省によれば「教育活動の一環として,一定の期間,地 域のニーズ等を踏まえた社会奉仕活動を体験することによって,それまで知識として学ん できたことを実際のサービス体験に活かし,また実際のサービス体験から自分の学問的取 組や進路について新たな視野を得る教育プログラム」とされている(文部科学省中央教育 審議会,2012). 1-2.大学生の「学ぶ場」への地域愛着 「地域の中の大学での学び」という視点に立った際,そこで学ぶ大学生たちが,大学が 設置されている地域に対してどのような意識や感情を抱くのかは,大学生たちの学びや進 路といった将来への展望に大きく影響すると考えられる.そうした地域への意識や感情は

古くは「場への愛着」(Altman & Low, 1992;Shumaker & Taylor, 1983)という概念によ

って,そして近年では「地域愛着」(引地ら,2009;川村・谷口,2013)という概念によっ てこれまで検討されてきた.地域愛着については,園田(2002)が,場所への定義を,1) 個人と場所との間の(肯定的で)感情的な絆もしくはつながり,2)1)に時間や認知,行 動,文化の側面が加わった定義,3)1)に心地良さ,安心感が加わった定義,4)各研究の 目的により,変数の一部として操作的に定義されたもの,5)愛着理論の対象に家を想定し 物理的な存在を考慮した定義の5つに整理し,今後の地域愛着研究の課題として,場所の 愛着に関する議論に文化的な時間という概念を導入した Hay(1998)の議論を紹介しながら 時間軸と愛着との関連をあげている. 地域愛着研究はこれまで,主に対象者が「住まう場所」についてのみ検討がなされてき たが(髙橋,1982,1984),本研究は高等教育の視点から,その「場への愛着」の範囲を対 象者が「学ぶ場」へと拡張するものである.なぜなら,大学生たちがその生涯発達過程の 中で過ごす地域とは,彼らが生まれ育った場,彼らが居住している場に加え,地域の中の 大学という彼らが「学ぶ場」をも含み込んだものとなるからである. 1-3.地域の中での大学生の時間的展望 大学が設置されている地域の歴史や産業,そして環境や政策について学んだり,サービ スラーニングといった「地域の中の大学での学び」を通して,大学生たちは就職活動や職 業という限定的な将来だけではなく,例えば自らがどのような地域の中で子育てをするの か,自らがどのような地域の中でレジャーを過ごすのか,そしてどのような地域の中で生 きていくのかといったように地域の中で生きる自らの将来を想像するだろう. こうした大学生にとっての未来は,心理学においては時間的展望研究の分野においてこ れまで検討がなされてきた.時間的展望とは Lewin(1951)よれば「ある一定時点における個 人の心理学的過去,および未来についての見解の総体」と定義されている.従来の時間的 展望研究おいては,大学生たちの時間的展望を検討する際に,文脈を含んだとしても大学 の中というマイクロシステムのみに限定されていた.それに対して「地域の中の大学での

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学び」という視点からは,大学生らが「地域の中の大学での学び」の中で,自らの未来に 対してどのような展望を描くのかは彼らが住まう地域,そしてさらに彼らが学生生活を送 り,彼らが学ぶ地域といった文脈から切り離して考えることはできない. そのため,本研究においては「大学」という大学生たちが学ぶ地域に対する愛着が彼ら の時間的展望に影響を与えていることを仮定し,大学生の時間的展望と地域愛着との関連 を検討した. 2.方法 大学生183 名(男性 72 名,女性 111 名,不明 6 名:1 年生 62 名,2 年生 89 名,3 年生 26 名,4 年生 6 名, 不明 6 名)に対して,以下の尺度からなる質問紙調査を行った. 1)地域愛着に関する項目(鈴木・藤井,2008) 13 項目:5 段階評定であり,この地域は住みやすいと思う,この地域にお気に入りの場 所がある,この地域を歩くのは気持ちよい,この地域の雰囲気や土地柄が気に入っている, この地域が好きだ,この地域ではリラックスできるといった項目からなる【地域選好】因 子,この地域は大切だと思う,この地域に愛着を感じる,この地域に自分の居場所がある 気がする,この地域は自分のまちだという感じがする,この地域にずっと住み続けたいと いった項目からなる【地域愛着】因子,この地域にいつまでも変わってほしくないものが ある,この地域になくなってしまうと悲しいものがあるといった項目からなる【地域持続 願望】因子の3つの下位因子から構成されている.「この大学のある「**(大学所在地)」 という地域についてお聞きします.以下のそれぞれの質問に対して,「あてはまらない」か ら「あてはまる」までの最もあてはまる数字に○をつけて下さい」と教示し,回答しても らった. 2) 時間的展望体験尺度(白井,1994) 18 項目:5 段階評定であり,私には,だいたいの将来目標がある,将来のためを考えて 今から準備していることがある,私には,将来の目標がある,私の将来は漠然としていて つかみどころがない(R),将来のことはあまり考えたくない(R)といった項目からなる【目 標指向性】因子,私の将来には,希望がもてる,10 年後,自分がどうなっているのかよく わからない(R),自分の将来は自分できりひらく自信がある,私には未来がないような気 がする(R)といった項目からなる【希望】因子,毎日の生活が充実している,今の生活に 満足している,毎日が同じことの繰り返しで退屈だ(R),毎日がなんとなく過ぎていく(R), 今の自分は本当の自分ではないような気がする(R)といった項目からなる【現在の充実感】 因子,私は,自分の過去を受け入れることができる,過去のことはあまり思い出したくな い(R),私の過去は辛いことばかりだった(R),私は過去の出来事にこだわっている(R) といった項目からなる【過去受容】因子の4 つの下位因子から構成されている.

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3.結果 3-1.地域愛着に関する因子のクラスター分析 本研究における独立変数を作成するために,鈴木・藤井(2008)による地域選好因子, 地域愛着因子,地域持続願望因子の3因子をクラスター分析(Ward 法)によって分類した. その結果,クラスターはそれぞれの因子の得点の高低によって大きく2つの群に分類され た(Figure 1).以下に各群の特徴を示す. Figure 1 地域愛着に関する因子のクラスター分析結果(Ward 法) Cluster 1 は,地域選好因子,地域愛着因子,地域持続願望因子のそれぞれの得点が高い 大学生らであり,この群を「地域愛着得点高群」(n =77)とした.Cluster 2 は,地域選好 因子,地域愛着因子,地域持続願望因子の全ての得点が低い大学生らであり,この群を「地 域愛着得点低群」(n =107)とした.つまり,「地域愛着得点高群」の大学生たちは,自分 が学ぶ大学の地域に愛着を感じており,逆に「地域愛着得点低群」の大学生たちは,自分 が学ぶ大学の地域に関心や愛着は感じていない大学生たちである. 3-2.地域愛着の高低による大学生の時間的展望の検討 クラスター分析によって抽出された,地域愛着得点高群と地域愛着得点低群の 2 群を独 立変数とし,時間的展望体験尺度における目標指向性因子,希望因子,現在の充実感因子, 過去の受容因子の4 因子を従属変数としたt検定を行った. 0.58 -0.41 0.65 -0.47 0.91 -0.66 -1.00 -0.50 0.00 0.50 1.00 Cluster 1 (n =77) Cluster 2 (n =107) 地域選好 地域愛着 地域持続願望

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Figure2 地域愛着の高低による時間的展望体験尺度の得点の差異 その結果,目標指向性因子(t(181)=2.58, p<.05),希望因子(t(181)=3.16, p<.01),現在 の充実感因子(t(182)=2.78, p<.01),過去の受容因子(t(182)=2.70, p<.01)のすべての因 子において,地域愛着得点低群に比べ,地域愛着得点高群の方が有意に各因子の得点が高 かった(Figure 2).以上のことから,自らが学ぶ大学やその地域に対して愛着を感じてい る大学生ほど,自らの過去・現在・未来に対してポジティブな時間的展望を抱くことがで きていることが明らかとなった. 4.考察 4-1.本研究のまとめ 本研究においては,鈴木・藤井(2008)における地域選好因子,地域愛着因子,地域持 続願望因子に対するクラスター分析の結果得られた2 群(地域愛着得点低群(n =77)・地域 愛着得点高群(n =107))を独立変数とし,時間的展望体験尺度(白井,1994)の目標指向 性因子,希望因子,現在の充実感因子,過去の受容因子を従属変数にしたt検定を行った結 果,地域愛着得点低群に比べて地域愛着得点高群の方が,時間的展望体験尺度の目標指向 性因子,希望因子,現在の充実感因子,過去の受容因子全ての因子の得点が有意に高かっ た.以上のことから,大学生の時間的展望を「地域という文脈」という視点から検討する ことの意義が示唆された. 3.01 2.78 2.96 3.11 3.35 3.15 3.30 3.40 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 目標指向性 希望 現在の充実感 過去の受容 地域愛着得点低群(n =107) 地域愛着得点高群(n =77)

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4-2. 大学生の地域愛着と時間的展望 本研究の知見からは,大学が設置されている地域に対する愛着を感じている大学生たちは, 愛着を感じていない大学生たちに比べて自らの未来だけではなく,現在の充実感や過去の 受容に対する得点も高いことが明らかとなった. 自分がこれからどのように生きてきていくのかといったキャリアの問題は単に未来だけ の問題ではなく,自分がこれまでどのように生きてきて,そして今何をしているのかとい った,その大学生のそれまでの過去や,現在と切り離して考えることはできない(奥田, 2011,2013).大学生の時間的展望は,過去・現在・未来が独立に存在するのではなく,そ れぞれが影響し合うという有機的な全体性の中で生成される(奥田,2005).例えばそうし た大学生の時間的展望の全体性への統合の問題は,これまでにも時間的展望と自我同一性 との関連などの形で検討されてきた(都筑,1993).本研究の知見からは,そうした大学生 の過去・現在・未来といった時間的展望を生成するリソース(奥田,2009)として,現代 の大学において教育プログラムに導入され始めている「地域」というリソースが有効に機 能する可能性が示唆された.つまり,自らが学ぶ大学という地域の風土や,産業形態や, そこに住まう人々といった様々な要素に対する愛着が,大学生たちの過去・現在・未来と いった時間的展望の生成に関与していると考えられる. 4-3. 主体的な学びのモチベーションとしての地域愛着 本研究の研究協力者の大学生たちが学ぶ大学は,地方の大学であるという特殊性がある. もちろんそうした意味では,本研究の結果は特定の大学の特殊な事例とみなされる可能性 もある.我が国のそれぞれの大学は,都市部の全国から高校生たちが集まる大規模大学か ら,本研究が対象としたような地方のその県の高校生たちが集まる小規模大学までそれぞ れの大学にそれぞれの特殊性がある.また,すべての大学生たちがその大学が設置されて いる地域の出身ではないし,卒業後その大学が設置されている地域に就職し,その地域の 中で生きて行くわけでもない.しかしながら,例えば地方から都市の大学に進学するため に下宿先に選んだ地域,あるいは本研究が対象としたような大学が設置されている地域は, その大学生にとっては確かに自らの人生を創る一時期を過ごした地域となるであろう.そ うした意味では,本研究の知見は特殊な事例ではなく,「地域の中の大学」で学ぶ現代の大 学生たち一般への知見として寄与できる可能性が示唆された. 中筋ら(2006)は,住民の居住区への愛着研究において「個々の住民がまち,場所に対 して愛着を抱くことは,そこでの生活をより豊かにし,そこに対する何らかのモチベーシ ョン(持続・維持あるいは発展して欲しい,したい,などと願い,そのために行動するこ とへの動機づけ)を抱くことにつながるだろう」と指摘している.同様に,大学生たちが 自らが学ぶ大学や,その大学が設置されている地域に愛着を持つことは,中筋ら(2006) のいうモチベーションへと繋がるであろう.そうした,自らが学ぶ地域へのモチベーショ ンは,大学生たちがより主体的に学ぶ契機となるであろう.

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資料 注 1:共愛学園前橋国際大学,2:早稲田大学大学院人間科学研究科 3:共愛学園前橋国際大 学非常勤講師 地域愛着に関する項目(鈴木・藤井,2008) 第一因子:地域選好 この地域は住みやすいと思う この地域にお気に入りの場所がある この地域を歩くのは気持ちよい この地域の雰囲気や土地柄が気に入っている この地域が好きだ この地域ではリラックスできる 第二因子:地域愛着 この地域は大切だと思う この地域に愛着を感じる この地域に自分の居場所がある気がする この地域は自分のまちだという感じがする この地域にずっと住み続けたい 第三因子:地域持続願望 この地域にいつまでも変わってほしくないものがある この地域になくなってしまうと悲しいものがある 時間的展望体験尺度(白井,1994) 第一因子:目標指向性 私には,だいたいの将来目標がある 将来のためを考えて今から準備していることがある 私には,将来の目標がある 私の将来は漠然としていてつかみどころがない(R) 将来のことはあまり考えたくない(R) 第二因子:希望 私の将来には,希望がもてる 10年後,私はどうなっているのかよくわからない(R) 自分の将来は自分できりひらく自信がある 私には未来がないような気がする(R) 第三因子:現在の充実感 毎日の生活が充実している 今の生活に満足している 毎日が同じことの繰り返しで退屈だ(R) 毎日がなんとなく過ぎていく(R) 今の自分は本当の自分ではないような気がする(R) 第四因子:過去受容 私は,自分の過去を受け入れることができる 過去のことはあまり思い出したくない(R) 私の過去はつらいことばかりだった(R) 私は過去の出来事にこだわっている(R)

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引用文献

Altmen. I., & Low, S. M.(Eds.) 1992 Place Attachment.New York:Plenum Press.

Hay. R. 1998 Sense of place in developmental context. Journal of Environmental Psychology, 18, 5-29.

川村竜之介 谷口綾子 2013 まちなかの居場所が生活の質・地域への意識に与える影響

に関する研究,土木学会論文集D3(土木計画学),69,I_335-I_344.

Lewin,K. 1951 Field theory in social science : Selected theoretical papers. New York : Harper & Brothers.(猪俣佐登留訳,社会科学における場の理論,誠信書房,1974)

文部科学省中央教育審議会 2012 答申:新たな未来を築くための大学教育の質的転換に 向けて~生涯学び続け,主体的に考える力を育成する大学へ~,http://www.mext.go. jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2012/10/04/1325048_3.pdf 中筋梢衣 榊原和彦 川口将武 檀上祐樹 2006 大阪府大東市におけるまちへの「愛着」 についての調査と分析,日本都市計画学会第4 回関西支部研究発表会講演概要集,81-84. 奥田雄一郎 2005 生涯発達における時間の構造-時間的展望の構造に関する理論的検討, 論究,37,165-176. 奥田雄一郎 2009 大学生の未来展望の情報ソースについての予備的検討―大学生はどん な情報をもとに未来の展望を抱くのか?―,共愛学園前橋国際大学論集集,9,137-146. 奥田雄一郎 2011 未来という不在をめぐるディスコミュニケーション, 山本登志哉, 高 木光太郎編,ディスコミュニケーションの心理学:ズレを生きる私たち, 東京大学出版 会. 奥田雄一郎 2013 未来の自分を想像できる?,後藤さゆり,奥田雄一郎,呉宣児,平岡 さつき,前田由美子,大森昭生,共愛学園前橋国際大学ブックレットⅤ「大人になる こと」のレッスン -「親になること」と「共生」-,上毛新聞社事業局出版部. Shumaker, S A., & Taylor, R. B., 1983 Toward a clarification of people-place

relationships:a model of attachment to place. In N. R Feimer & E. S. Geller

(Eds.).Environmental Psychology: directions and perspectives. Praeger,New

York,Pp.219-251. 白井利明 1994 時間的展望体験尺度の作成に関する研究,心理学研究,65,54-60. 園田美保 2002 住区への愛着に関する文献研究,九州大学心理学研究,3, 187-196. 鈴木春菜 藤井聡 2008 地域愛着が地域への協力行動に及ぼす影響に関する研究,土木 計画学研究論文集,25,357−362. 都筑学 1993 大学生における自我同一性と時間的展望,教育心理学研究,41,40-48. 髙橋準郎 1982 コミュニティ・センチメントに関する一考察-地域への愛着意識を中心 に-,淑徳大学研究紀要,16,45-63. 髙橋準郎 1984 居住地域への愛着意識について,淑徳大学研究紀要,18,51-64.

参照

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