授業科目名 (英文名)
自然活動実習 (Practice for outdoor a ctivity) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 福田 厚治 森 寿仁 野村 健 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 自然とその環境下での運動を実践的に学び指導する上で,自然環境および運動に関し て基礎的な理論や技術の視点から学ぶことは重要である.本授業では自然活動の基礎 に対する理解と技術の習得を目的とし,自然と人間との関わり方について実践的に学 習する. 本授業の到達目標は,1)自然と人間の関わり方を理解すること,2)海洋スポーツの 基礎技術を習得し,その指導法についても体得すること,である. 講義内容・授業計画 講義内容 本授業は夏季における自然活動として海洋活動を取り上げる.自然活動における安全 ,海洋における指導,自然観察法,海洋スポーツなどを学習する. 1.生活環境としての自然 2.海洋の環境特性 3.自然活動における安全と健康指導 4.5.実習の準備と計画 ①役割分担(宿泊,バスなど)と意義 ②実習冊子の作成 6.事前学習 理論と実技 7.海洋活動における海洋スポーツの役割 8.9.10.11.海洋スポーツの特性と技術習得 ①初心者のための導入法 ②技術習得のポイント ③段階的指導法の特徴 12.13.14.自然との一体感を求めて ①総合練習1(セーリング) ②総合練習2(カヌー) ③総合練習3(カッター) 15.まとめと評価 テキスト プリント資料を配布する. 参考文献 自然体験活動指導者のための安全対策読本(日本レクリエーション協会) 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 自然の理解および自然と人間との関わり方の理解に取り組めた者,また海洋スポーツ の基礎技術の理論的理解と技術習得に取り組めた者,自然の中での集団生活において 役割を果たせた者に単位を授与する. 講義目的・到達目標に記載する能力(知識,思考力,技能,指導力など)の到達度に 応じてSからCまで成績を与える. 成績評価の方法 技術到達度(30%),レポート(20%),受講態度等(50%)を総合的に評価する. 履修上の注意・履修要件 ①学内での事前授業(3回予定)の後,夏季に野外活動センターで2泊3日の予定で行う ②実習費が必要 ③教職履修者と人間形成系を優先する ④施設におけるスペースを考慮し,定員20名とするため,抽選となる場合がある ・当授業は履修者を教室定員の1/2未満、もしくは上記③および④に基づき制限し、対
面授業を行います。履修希望者が定員を超える場合は、ランダム抽選により履修者を 決定する場合があります。なお、履修希望者が定員を若干名超える場合は、履修希望 者全員の履修を認める場合もあります。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によ っては、対面での実技・実習型の授業が実施できなくなる場合もあるため、その場合 は履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅で のオンライン授業を併用実施する方法などとする場合があり、自宅等でオンライン授 業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場 合があります。特に学外での実習を予定している科目であるため、状況によっては大 幅に授業方法が変更となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。 実践的教育 該当しない 備考 担当教員は生活環境における心身の健康の維持と向上についての研究を行っている。 本実習では海洋活動を通じて、人と自然との関わりについて教授する。