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細胞生物学4

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 細胞生物学4 (Cell biology 4) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 西谷 秀男 所属 理学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的: 生命の基本となる細胞増殖の過程が、1)内的外的環境の変動に対してどのように制 御されているのか、また、2)細胞増殖の過程においてどのように遺伝情報を安定に 維持しているのか、これらのことを細胞周期、細胞の増殖と分化、老化、細胞死(ア ポトーシス)との関わりを通して、分子レベルで学習する。 到達目標: 講義内容を理解し、関連する英語テキストや学術雑誌を購読できる能力を身につける 。 講義内容・授業計画 講義内容 細胞周期を動かすエンジンとなるCDKとその制御を通して細胞周期の基本を解説する。 さらに、細胞増殖・細胞死(アポトーシス)・細胞老化との関わりを解説し、これら の制御機構が細胞のがん化の抑制などにどのように関わり、我々の生命を維持してい るのかについて講義する。 授業計画 以下の項目について授業を行う。 1. 序論;細胞の増殖、細胞周期の基本 2. 細胞周期を担うCDK‒サイクリンの発見 3. CDK‒サイクリンの活性制御 4. 細胞周期進行のチェックポイント制御 5. 細胞周期進行のブレーキ 6. 染色体複製の制御機構 7. タンパク質分解によるS期開始の制御機構 8. タンパク質分解によるM期開始の制御機構 9. 細胞の増殖開始を制御する因子 10. 細胞の増殖開始のシグナル伝達 11. 細胞運動のシグナル伝達 12. 細胞増殖と細胞死(アポトーシス) 13. 細胞増殖における生存シグナル 14. 細胞増殖と細胞老化 15. 細胞増殖制御の破綻と発がん テキスト エッセンシャル細胞生物学の内容(主に第18章)に、論文データやさらに進んだ内容 を含めたプリントを講義の際に配布する。

参考文献 Molecular Biology of THE CELL 5th edition B. Alberts 他(図書館蔵書) 細胞の分子生物学 第5版 中村桂子ほか 監訳 教育社(図書館蔵書 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 細胞増殖の過程の基本概念を理解し、細胞が有す細胞増殖における制御機構につい て解説できる能力を有す者に単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到 達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 期末定期試験、授業での平常点(練習問題・提出物など)もを含めて総合的に評価す る。 履修上の注意・履修要件 細胞生物学、生化学、遺伝学、生体高分子学の基礎を習得していること。

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当授業は、原則全ての授業を対面て 実施する予定た か 、履修者人数によっては 、新型コロナウィルス感染症対策とし て、履修者を複数の教室に分けて教室間をオン ラインて 繋く 方式や、対面授業と自宅て のオンライン授業を隔週て 実 施する 方式等を行う場合か あり、自宅等て オンライン授業の受講を視聴て きる通信環 境(PC・タフ レット等の端末や インターネット環境)か 必要となる場合か ある。 実践的教育 該当しない 備考

参照

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