授業科目名 (英文名) 生命科学特別講義 (Recent Progress i n Life Science) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 1.00 開講年次・ 学期 4年次・夏季集中 担当教員 宮下 治 所属 非常勤講師 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 あらゆる生命現象はタンパク質など生体高分子により成り立っており、それらの機能 発現のメカニズムを理解するためにはコンピューターによる解析が必要不可欠である 。本講義では,タンパク質の研究で使われている分子動力学シミュレーション、構造 モデリング,実験データ解析、といったコンピューター手法を,それらの元になる物 理化学的基礎とともに理解することを目的とする. 講義内容・授業計画 以下の項目について講義する。 1.シミュレーションと実験の長所と短所 2.分子動力学シミュレーションの基礎・分子力場 3.シミュレーション環境を制御する手法 4.シミュレーションプログラム利用の実際 5.シミュレーションを高速化する手法・粗視化モデル 6.実験データとの融合 7.モンテカルロサンプリングの手法・自由エネルギー計算 8.バイオインフォマティックス・タンパク質構造予測 テキスト 無し
参考文献 · Understanding Molecular Simulation, Second Edition: From Algorithms to Applicatio ns (Computational Science Series, Vol 1), Daan Frenkel, Berend Smit
・Computer Simulation of Liquids (Oxford Science Publications) Reprint Edition by M. P. Allen, D. J. Tildesley 成績評価の基準・方法 出席状況と講義終了後のレポートにより評価する 履修上の注意・履修要件 原則対面で実施する予定ですが、新型コロナウィルスの感染状況によってはWEBEX等 のオンライン手段を使用する可能性があります。 履修者は、自宅等でオンライン授業の受講ができる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境等)を整えること。 実践的教育 該当しない 備考