授業科目名 (英文名) 栄養教育実習2 (Practice of Nutrutio n Education 2) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 1.00 開講年次・ 学期 3年次・後期 担当教員 永井 成美 半澤 史聡 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 個人や小集団を対象とした栄養カウンセリングを計画、実施、評価するための実践的 スキルを、実習、ロールプレイ、記録映像による振り返りなどを通して身につける。 講義内容・授業計画 講義(実習)内容 栄養教育概論、栄養教育論Ⅱで習得した知識をベースとして、対象の背景や準備性等 に合わせた栄養カウンセリングのスキルを実習を通して体得する。個別栄養指導計画 の作成と栄養カウンセリング実習とロールプレイを行う。 授業計画 1. オリエンテーション/教科書6章 栄養カウンセリングを始めるにあたって 3章 栄養カウンセリングの基本的技法と演習 2. 映像視聴と解説/行動変容ステージと栄養カウンセリング 7章 栄養カウンセリングの実際・演習 3. Paper Patientの分析:支援の方法をグループで考え、1∼2枚の資料にまとめ、発表 練習 4. 解説をもとにPatientへの支援方法を修正。ロールプレイでの発表準備 5. Patientへの支援をロールプレイ形式で発表。記録とディスカッション。 6. 特定保健指導の初回面接準備、ロールプレイ(初回面接)、電話による支援計画作 成 7. 電話による支援(継続支援 2週間後)/ロールプレイ続き/メールによる継続支援 8. グループカウンセリング(演習とロールプレイ) ①糖尿病・食事療法教室 9. グループカウンセリング(演習とロールプレイ) ②メタボ改善教室 10. 入院患者を対象とした初回面接(ロールプレイ)の準備、練習 11.グループ発表:入院患者(SP)を対象とした初回面接(終了したグループは退院前 面接準備) 12.入院患者に対する退院前面接のプランづくり・資料づくり・印刷・RP練習 13. 入院患者を対象とした退院前面接(ロールプレイ前半) 14.入院患者を対象とした退院前面接(ロールプレイ後半) 15. 実習総括、班レポート提出、作成した資料やデータ・映像等の整理 テキスト テキスト: 栄養カウンセリング論,赤松利恵,永井成美著,化学同人 実習書:ファイルを配布する 参考文献 適宜指示する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 個人や小グループを対象とする栄養カウンセリングに関する基礎的事項を理解し、ロー ルプレイングにより表現できる者に単位を授与する。講義目的・到達目標に記載す る能力の到達度に応じてSからCまでの成績を与える。。 成績評価の方法 発表40%、課題10%、個人レポート50%を基準として、受講態度(積極的な発言や質問 等)を含めて総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・栄養教育概論、栄養教育論Ⅱを履修済みまたは同一年度に履修中であること。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、履修者を複数の教室に分けて教 室間をオンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する 方法等をとる場合があります。その時には、自宅等でオンライン授業が受講できる通 信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となります。授業方式の変更があ る場合は、ユニパ等で履修登録者に連絡します。
実践的教育 行政栄養士として地域住民の栄養教育に携わった経験を持つ教員による授業である。 対象の背景や準備性等に応じて、個別栄養教育を行うための実践的かつ専門的な知識 とスキルを、講義と実習を連動させながら習得することを目指す。 備考 担当教員は、栄養教育学に関する研究を行っている。詳細は教員研究者データベースht tps://www.u-hyogo.ac.jp/shse/narumi/ を参照すること。 栄養計算が必要な場合:PC室の「エクセル栄養君」を使用する。