103 閉会挨拶 矢藤 優子(立命館大学総合心理学部教授) 矢藤 閉会の辞を、矢藤のほうから簡単に述べさせていただきたいと思います。 今回、人間科学研究所の年次総会は R-GIRO に採択されました 2 つの研究プロ ジェクトとの共催で開催させていただきました。今回、R-GIRO の第 3 期研究 プロジェクトは全部で 5 つあるんですが、その中の 2 つが、総合心理学部の教 員をプロジェクトリーダーとして構成されているというところは非常におもし ろいところだと思います。人間の心、人間というものが見直されてきているの かなという、そういう時代になってきているのかなと思っています。 本日の報告にもありましたが、ものづくりだとか、経済の動きとか、また司 法に関しても、人の心が関与しないところはないと思うんです。この世の中が どうなっていくかというのは人の心というものが非常に重要であるというとこ ろ、そこがちょっと見直されてきているのかなとも思っています。 人間科学研究所年次総会については、ポスター発表も含めて本日の全ての内 容を、学術刊行物『インクルーシブ社会研究』として刊行する予定でおります。 この冊子のバックナンバーは受付でご覧いただけます。 今回は、大阪いばらきキャンパス(OIC)という場所柄もあったかと思うん ですけれども、地域の方の参加者、専門職の方の参加者もおられたようにお見 受けしています。本当にそれは私たち人間科学研究所にとっても、R-GIRO に とっても、非常に喜ばしいことです。本当にこれから地域の方々とのつながり というものが深まっていったらなと思っております。 また今後もご指導いただければ幸いです。それではこれでお開きということ にしたいと思います。ありがとうございました。(拍手)
閉会挨拶(対人援助の新展開:理論・方法・制度の視点から)
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