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2015年度 東北文化公開講演会:東北の海─歴史と民俗

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2015年度 東北文化公開講演会:東北の海─歴史と

民俗

雑誌名

東北文化研究室紀要

57

ページ

64-64

発行年

2016-03-30

URL

http://hdl.handle.net/10097/00121491

(2)

2015年度 東北文化公開講演会

東北の海─歴史と民俗─

本年度の東北文化公開講演会は、文学研究科の研究科長裁量経費の援助のもと、以下の通りの 企画を実施した。ここに収録したのは、講演会の概要と、二人のスピーカーによる発表内容の要 旨である。 開催期日 平成27年11月29日14:30~17:00 開催場所 東北大学川内南キャンパス 文学部第一大講義室 趣旨  海は、私たちに豊かな恵みをもたらしてくれる一方で、大きな脅威ともなりうる。東日本大震 災の発生以降、東北の沿岸部は大きく注目されて盛んに研究されるようになっているが、やはり 災害に関連した応用的なテーマに偏重している感は否めない。しかし、震災の発生から4年半が 経過し、関心の低下が危惧される今だからこそ、海に生きてきた人々の暮らしや、そこで営なま れてきた種々の活動に目を向けることもまた求められていよう。そこで本講演会では、民俗学と 日本史学における最新の研究成果の発表を通して、東北の海の具体的で生き生きとしたありよう を理解したいと思う。それによって、文学研究科と東北文化研究室の研究活動およびその成果を 広く社会に発信する機会となれば幸いである。 主催 東北大学大学院文学研究科 東北文化研究室 内容構成 14:30~14:40 開会挨拶  柳原敏昭(東北大学大学院文学研究科副科長) 14:40~15:40 講演① 「御見抜」と地域社会―仙台藩における領主的需要と漁業政策― 籠橋俊光(東北大学大学院文学研究科) 15:40~16:00 休憩 16:00~17:00 演題② 「カツオ一本釣り漁の歴史と民俗」 川島秀一(東北大学災害科学国際研究所) 17:00 閉会の挨拶 −64− 二九

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