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動的計画法研究部会中間報告

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Academic year: 2021

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1995年度日本オペレーションズ・リサーチ学会 春季研究発表会

1−P−4

動的計画法研究部会中間報告

01002150 北海道情報大学 叫、田中敏男 ODANAKÅToshio OllO1550 千葉大学 蔵野 正美 KURAⅣ0河asami 1994年皮は例年通り毎年1回の研究部会を開催したが、次の国際研究集会も実施したのでその経 過を御報告する。 1.集会の名称 日本名:知的システムと革新的計算方法に関する国際研究集会 一 第6回′くルマンコンティニューム ー

英文名:InternationalYork Shop onIntelligent System andlnnovative Computations

− 6th Bellman Continuum − 2.主催;日本科学技術連盟気付 ベルマンコンティニューム 日本支部 東京都渋谷区千駄ヶ谷5−10−1.1 TEL(03)537g−1232.FAX(03)3225−1813 3.共催;(社)日本オペレーションズ・リサーチ学会 日本応用数理学会 4.開催期日 1994年8月1日(水)∼2日(木)2日間 5.開催場所 東京都立大学内 国際交流会館 〒192−03 東京都八王子市南大沢1−1 TEL(0426)77−3001 FAX(0426)77−3002 6.会読の性格と目的 この集会は国際ベルマンコンティニ.1一ム(Bellqan Continuum.省略形BC)が約2年ごとに開催 する研究集会である。第1回の The B C が1985年 5月に米国ミシガン大学で開催された。この York ShopはR、Bellman(US^)の創った数字型論とその応用を将来に対しても発展させるように、 かつ科学技術に与えたBellmanの影坪をより顕著ならしめることを目的として開かれ、また、その後 も引き続き開催されることが決められた。科学技術の発達により、複雑,多様.不確実性等に対する 関心が高まりつつある時、BCの存在はこれからの問題解決に多大の貢献をすると考えられた。理論 と応用の両分野の方々の経験.知識及び研究等について、相互に討論し又情報を交換する場でもあっ た。 取り上げられた主なトッピクスは (1)Bellman科学技術に対する哲学的考察 (2)数理生物学 (3)ファジィ集合論と人工知能 (4)準線形化法と不変埋め込み (5)動的計画法とその応用 等であった。 さて、今回の会読の主題は「知的システムと革新的計算法」となっているが、これは次のような意味 を持っている。 これまで制御というと、スカラーとか多変数の人力によって作動するシステムのことを指している。 しかし、今後は人力するものが仰望な信号ではなくイメージであるシステムとなるであろう。その時 意思決定は大長の情報に進づいて行われない。すなわち、多くの情報は捨てられ、ほんの一部の情報 により行動する。 人間はどのようにして情報を要約し圧縮するであろうか。これが知的システムである。 また「革新的計算法」となっているが、これは高精度のスーパー 低帯皮の計算しか必要としない「ソフトコンピューティング」のことで「ソフト」という言葉はファ ジィ理論やニューラルネットワークや椛率諭等の各分野を総合的に呼んでいる。 一296一 © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

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訂日本闘椎の経抑と意先 日本におけるこの種の研究は、欧米托国のそれと屠を並べている。しかるにこれまでの国際研究集 会はアメリカで4回、フランスで1回開催され、日本での開催が内外より望まれていた。今回本集会 の日本での開他に当たり緒外国及び国内の優れた研究報告を活発に討試することは、世界各国のこの 椎の研究の向上に寄与するとともに、各国研究者と広く交流できる場として意菰のあるものである。 本研究集会は、節1回集会が開催されて以来約2年ごとに欧米で開催されてきた。1993年1月に第5 回研究鎚会がハワイで開催された際に、1993年1月J2日の総会で第6回集会を東京で開催することが決 定され実行した。集会開催状況は次の通りである。 開催年 開催地く国名) 参加国致 参加者数 参加日本人数 節1回 1985 シカゴ (アメリカ) 3 35 3 第2回 1986 アトランタ (アメリカ) 3 50 2 第3【司 1988 〃ィ7インチィさ●リス (フランス) 5 40 2 第4回 1990 カンサス (アメリカ) 6 20 3 第5回 1993 ハワイ (アメリカ) 6 30 10

第6回 1994 東京

(目本) 8 3亭 20 8.会読計画の概妾 (1)会読の構成 開会式.招待捕演.一般研究発表,総会.閉会式 (2)主要題目

1)動的計画法とその応用(Dynamic Programming andits Application) 2)不変埋め込みと準線形化(InvariantImbedding&Quasi−1inearization) 3)フ7ジイ理論(Fuzzy Theory)

4),=ユーラルネットワークと郵云的アルゴリズム(NeuralNetvork&Ceneticalgo,ithm) 5)リ〈ターン認識(Pattern Recognition)

6)一不確定動的システムの制御(Controlof UncertaindynamicalSystem) 7)システム最適化とモデル化(Alodeling and OptirnizationofSystem)

(3)日程表 午 前 午 後 7支間 7月31日(日) 鎌倉見学 8月1日(月) 開会式 招待弼演 一般研究発表 一般研究発表 前説 晩餐会 8月2日(火) レディス・プログラム 8月2日(火) 一般研究発表 一般研究発表 総会 閉会式 −297− © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.

参照

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