実施期間:平成 26年 6月 15日(日)~ 平成 26年 7月 7日(月)
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
1 改 定 の 背 景
と目的
改定の背景・目的の部分で水面がみどりに含まれるとあっ
た。水面が含まれるならば林や農地は含まれないのか。また
農地が含まれる場合、収穫前と収穫後ではみどりの量が変わ
ってしまう。その場合基準をどの時点においているのか、も
しくは一年通して基準とするならば収穫を終え土の状態のと
きはどうするのか明記してもらいたい。
本市には、営農を目的とした農地はありません。一般的
に農地は、緑地として分類され、緑地面積は収穫前後で変
わりません。
E
2 緑 被 率 の 現
況
緑被率は平成13 年、平成25 年どちらも1月撮影だが、
一般に緑の多い季節は夏であり、1月は緑が少ない。緑の基
本計画を策定するにあたり、どの季節を指標の判断の中心に
置くのかを明示する必要がある。
前計画との緑被率の変化を調べるためには、調査時期を
合わせることが必要であるため、前計画の航空写真の撮影
時期である1月に合わせています。なお、緑被率は、目標
値として用いているわけではなく、緑の現況を分析評価す
るための、現況値の一つとして利用しています。
また、みどりの質を評価するため、今回の改定にあたり、
緑視率を新たな指標として導入しています。緑視率は、み
どりの視覚満足度を表すものであり、緑が多く感じられる
時 期 で あ る 夏 頃 が 調 査 時 期 と し て 望 ま し い と 考 え て お り
ます。
C 対応 A :意見を受けて加筆・修正したもの D :案に意見の考え方が加筆・修正されないもの
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
3 緑 被 率 の 現
況
元町地域は浦安市で最も人口の多い地区であり、緑の基本
計画策定において重点的に取り組む地域といえるが、平成 13
年と比較して緑被率は減少している。緑被率の減少はなぜ発
生したのか。また、緑被率を上げ住民の満足度の向上を達成
するためにどのような政策を行うかを明らかにする必要があ
る。
芝・草地面積が開発等の影響で減少したことが主な要因
と考えられます。また、本計画では、緑被率を目標値に定
めているわけではなく、緑地面積を増やすとともに、個々
のみどりの質の向上を図ることで、みどりに対する市民の
満足度を高めたいと考えています。
C
4 緑 視 率 の 現
況
緑視率は、カメラの高さや撮影する方向によって変化する。
今回の緑視率の測定にあたって、計測方法及び計測箇所の根
拠を明らかにすべきである。さらに、緑視率を単純に平均す
ることによって客観的に比較することは可能なのか検証する
必要がある。
「2-3 緑視率の現況」で、調査方法を示しています。
調査箇所については、多くの人が集う場所や、今後緑化の
推 進 が 求 め ら れ る 場 所 を 中 心 に 選 定 し て お り 、「 ま ち な
か」、「幹線道路」、「駅周辺」の3つの項目で整理していま
す。また、項目ごとに平均化することで、各調査地点の特
性を踏まえた分析評価が可能だと考えています。
なお、いただいたご意見については、次回の調査時の参
考といたします。
B
5 み ど り に 対
す る 市 民 の
意識
市 民アン ケー トで 、「公園 利用で 不満 ・困っ たこと はな い
か?」という質問を次回は設けてほしい。
今回の市民アンケート調査においても、同じ内容の質問
をしており、調査結果については計画の改定時に参考資料
に掲載を予定しています。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
6 み ど り の 将
来像
最終的に、どのような都市イメージを目指していくのか、
具体的な参考都市名などをあげてもらいたい。浦安市のよう
に、埋立地が大部分を占め、観光都市として発展している自
治体が他に例を見ないので、浦安市独自の都市像を描いてい
る場合もあると思うが、それでも、市民として具体的な将来
像を知りたい。
本計画によるみどりの将来像は、埋立の歴史や三方を海
と川に囲まれた地域性、少子高齢化などの社会情勢の変化
等を踏まえて、検討を重ねて定めたものであり、独自の都
市像となっています。
また、本市を5つの地域に区分し、各地域の特性を踏ま
えて地域別方針を定めています。
C
7 み ど り の 将
来像
浦安市には、緑地が有機的につながったネットワーク型の
緑地構成が有効であるとするが、ネットワーク型の緑地構成
とはそもそもどのような意味なのか具体化すべきである。
「3-3 みどりの将来像」に示してある通り、ネット
ワーク型の緑地構成とは、みどりの拠点となる公園が、街
路樹や緑道等の緑の軸と、河川や海岸の水の道で有機的に
つながった状態を表しています。
土地が限られる都市部では、ネットワーク型の緑地構成
が有効となります。また、本市には、山林やまとまった農
地等の大規模な緑はなく、三方を水に囲まれた地域性を有
するため、水の道と緑の軸によるみどりのネットワーク化
が、水の潤いを市内に導き、安らぎのある住環境の形成に
寄与すると考えています。
B
8 計画目標 緑化の目標値は、一人当たりの公園面積より市の土地面積
当たりに換算した時に、全国平均より恵まれた数値になると
思う。目標を、人口に対しての比率だけで決めていいのか。
一人当たりの都市公園面積は、緑の基本計画を策定する
際に一般的に用いられている指標です。そのため、本計画
においても同指標を目標値の一つとして用いています。し
かしながら、みどりの現況の分析評価を深めるため、都市
計 画 区 域 面 積 に 対 す る 都 市 公 園 面 積 の 割 合 に つ い て 近 隣
自治体等と比較した図を追加します。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
9 計画目標 目標値として、CO 2
削減量(吸収量)について設定してみ
てはどうか。
本市の CO 2
削減量の目標値については、まだ定められ
ていないため、本計画では記載しておりません。
なお、いただいたご意見については、今後の参考としま
す。
D
10 施策の内容 「市民の要望と関係機関との調整を踏まえて、周辺の住環
境に調和した市民のニーズに合った緑化・公園整備を推進す
る。理立地に配慮した樹種の選定。」とあるが、これからどの
ような公園整備をしていくのか。
「4-2 施策の内容」の「公園緑地の整備」に示して
ある通り、子育てや高齢者等の利用に対応したユニバーサ
ルデザインの考え方を踏まえた整備を図り、施設の配置や
周辺環境に配慮した樹種の選定を行うなど、周辺の住環境
に調和した公園整備を進めていきます。
C
11 施策の内容 自転車マナーの悪さは社会問題となっている。自転車と人
の物理的な分離を行い、安全確保をお願いする。また監視カ
メラなどを設置し、危険行為の監視システムの構築を希望す
る。自転車の利用を禁止して欲しいということでは決してな
い。しかし、のんびり木々を眺めながら、安心して歩くこと
ができる緑道でなければ意味がない。
「4-2 施策の内容」の「3 ウォーキング・ジョギ
ング・サイクリングロードの創出」では、「安全で安心し
て利用できるウォーキング・ジョギングロードや、サイク
リングロードの創出を図ります」と示しています。
なお、具体案については、今後の参考とします。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
12 施策の内容 緑道の整備は基本的には賛成だが、総合公園から墓地公園
への海岸線沿いの遊歩道の緑化に関して、懸念点がある。遊
歩道と護岸の間に防風林として機能するように木を植えた場
合、
・海が見えない(見えにくくなる)のではないか?
・強い風の影響で、枝や葉が飛んできて、歩行の障害になら
ないか?
・総合公園のバーベキュー広場周辺のように、醜く破れたネ
ットで覆われないか?
・風向きによっては、逆に、遊歩道が風の抜け道となって、
より歩きにくくならないか?
浦安絆の森の整備についてのご指摘だと思いますが、浦
安絆の森は、緑化を推進するとともに、高潮などの災害時
の減災効果を期待して整備するものであり、緑道の公園側
に緑道機能に影響しない範囲で整備を計画しています。
ご指摘の内容については、整備を進める際の参考としま
す。
C
13 施策の内容 防火性の高い、常緑広葉樹で防火植樹帯を整備するとある
が、具体的にどのような樹種で、どの場所に予定か。 どのよ
うな管理をされるのか。火の元になる危険のある場所の風下
に整備するのが妥当。
本計画では、一時避難場所に指定されている公園の外周
部 を 中 心 に 防 火 植 樹 帯 を 整 備 し て い く 計 画 と な っ て い ま
す。樹種は、その公園の地域特性も踏まえて、計画の事業
化を図るなかで検討します。
D
14 施策の内容 玄関口の緑として、「交通の拠点として多くの人々が往来す
る駅前空間は、浦安市の玄関口としてふさわしい緑を演出す
る。」とあるが、電車だけが街の入口ではない。国道357号
も東京と千葉につながる重要な基幹道路であり、街の入口で
ある。震災時に京葉線や東西線が止まったときは、浦安橋や、
国道 357 号歩道を歩いて、帰宅された方が大勢いる。災害時
にも困らない管理を希望する。
街路樹は、緑の軸を形成する重要な役割を果たすため、
地域別方針の中でも、街路樹の維持管理の充実を方針とし
て示しています。
なお、具体案については、今後の参考とします。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
15 施策の内容 現状、水際線はコンクリートの人工海岸であるが、コンク
リートの護岸を緑化するか否かを明示する必要がある。
護岸機能の維持を図るため、現時点で護岸を緑化する計
画はなく、本計画では記載しておりません。
D
16 施策の内容 水に囲まれた浦安の特性を活かし、かつての浦安の自然(干
潟や田んぼ)などを水辺に少しでも再生してほしい。
本 市 の 特 性 上 、 ご 意 見 の 実 現 は 難 し い と 考 え ら れ る た
め、本計画では、記載しておりません。
E
17 施策の内容 住宅地の高木等植栽を推進とあるが、個人の庭にいきなり
3m以上の高木を植えるのか。幼木を植えて育てるのが自然で
はないか。
民有地の緑化について、周辺からの視認性を考慮すると
高木があることが望ましいとしたものですが、土地や建物
の形状、空間構成に適した緑化を行い、快適な住環境の形
成を図ることを趣旨としています。
D
18 施策の内容 緑が増えるにつれて、維持管理費も増えていく。計画段階
で、費用の計算に目を向け、その対策も折り込めたらと思う。
公 園や公共 施設を対 象とし た、『 施設命名 権ネーミ ングラ イ
ツ』を考えてはどうか。維持管理費等の寄付を頂いた企業の
名前や商品名などを公園名の一部に入れる。企業はイメージ
アップに直結しやすく、緑への支援に積極的になってくれる
と思う。浦安市は、他自治体よりは、『施設命名権 ネーミン
グライツ』の活用がしやすい都市だと思う。
公園施設については、公園施設長寿命化計画に基づき、
計画的で効果的な更新・修繕を実施し、初期建設費と維持
管理費・補修費を合わせたライフサイクルコストの縮減に
取り組む方針を示しています。
なお、具体案については、今後の参考とします。
D
19 施策の内容 保存樹林とはどのようなものか。 保存樹林とは、「4-2 施策の内容」の「45 保全樹
林地区の指定」に示してある通り、元町地域内の社寺境内
にある樹林を考えており、保存樹林地区の指定を行うこと
でみどりの保全を図ることを検討しています。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
20 施策の内容 みどり(水とみどり)について、多くの市民が参加でき、行政、
企業、市民大学、専門家が話し合いながら、計画を立て、実
行 し て い く 協 働 の 中 核 に な る セ ン タ ー を 早 く 創 設 し て ほ し
い。
協働のための中核となるセンターに関しては、「4-2
施策の内容」の「 54 緑化活動の中核機能の創出検討」
に施策の方針を示しています。
なお、具体案については、今後の参考とします。
B
21 施策の内容 千葉県レッドリストで 940 種類の植物が絶減または保護
が必要である。(2004 年改訂版)市民大学では大変実際的で、
質の高いよい授業内容である。園芸ボランティア有志が自発
的に花壇、温室など利用して市内に植栽をしている。
将 来 は 学 術 的 な こ と が で き る 市 民 大 学 の メ リ ッ ト を い か
し、浦安市の統廃合で余った学校校庭の一角を借りて、千葉
県レッドデータ植物の保護育成を行いたい。コストもあまり
かからない上、市民にも見てもらえるように出来たら、植物
の多様性を学ぶ学習のいい機会にもなる。
具体的な事業の提案として、今後の参考とします。 D
22 施策の内容 浦安市緑の基本計画[改定](案)—みどりでつながる街 浦安
—に記載されている「4.実現のための施策」に「59 みどり
の基金による支援の充実」とあり個人や企業、団体から寄付
金を募り、緑化の推進を図るとされている。緑の基本計画を
実 施 す る に は 十 分 な 予 算 や 資 金 が 不 足 し て い る と い う こ と
か。それとも、住民の緑化に対する意識を高めるための方策
か。
「みどりの基金」は、社会情勢の変化に影響されず安定
して緑化を推進するための財源を創出するとともに、みど
り に 関 す る 市 民 意 識 の 向 上 を 図 る た め に 設 立 し た も の で
す。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
23 施策の内容 量が増えるほど、プロの生産者でさえ難しい育苗を一般市
民に任せることは、市民団体ヘの負担が大きい。できる範囲
で気軽に活動して頂きたい。誰も予想がつかない気候である
現在、育苗は業者に任せるのが安全である。夏の緑のカーテ
ンは、種を少しずつ配る方法が、他の市町村ではメジャーな
やり方である。ポットで配るより、種をまいて育て、楽しん
でもらうのはいかがか。費用も手間も、かなり楽になる。
「4-2 施策の内容」の「 61 花苗等の生産拠点の
設立検討」では、花苗等の安定供給が行える体制を確立し、
市内の緑化活動に対する支援体制の充実を図るため、花苗
等の生産拠点の設立を検討しますと示しています。
D
24 施策の内容 「みどり」に関するボランティアを援助する「みどりのエ
コポイント」制度(地域通貨、マイレージ制度)を創設すれば、
「みどり」の活動がより広がると思う。
エコポイント等の地域通貨の創設については、初期経費
や維持経費、継続性等の課題があり、現在のところさらな
る検証が必要であるため、現時点で方針を示すことは難し
いと考えております。
なお、具体案については、今後の参考とします。
D
25 施策の内容 緑化普及のために印刷して配る紙のパンフレットは、イン
ターネット環境が整っている浦安市において、どうしてそう
いう方向になるのか不思議である。ホームページを充実すれ
ば、より広いエリアから多くの関心を集めることができるの
ではないか。
市ホームページの充実を図るとともに、あわせて小さい
お 子 さ ん や 高 齢 者 の 方 な ど イ ン タ ー ネ ッ ト の 利 用 が 難 し
い市民に対しても、手軽にご覧いただけることを目的とし
て配布用パンフレット等の発行を行います。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
26 施策の内容 浦安市の思う「ビオトープ」の定義を明確にしてもらいた
い。その上で、適切な管理を提示し、推進してもらいたい。
ビオトープという言葉は、いろいろな解釈があり、人それぞ
れに違う。
市 域 の 3 / 4 が 埋 立 地 で あ り 自 然 の み ど り が 限 ら れ る
本市では、公園等に設けている人の手が加えられた多自然
型の水施設が、ビオトープとして貴重な役割を果たしてい
ます。したがって、本計画では、主に公園等に設けられた
ビオトープについての方針を示しています。
なお、ビオトープに関する施策の内容及び用語解説に説
明を追加します。
A
27 施策の内容 浦安の子どもたちが自然体験をできるビオトープや田んぼ
を公園等に積極的に作ってほしい。
ビオトープに関しては、公園内の既存のビオトープの維
持 管 理 を 推 進 し 、 有 効 活 用 を 図 る こ と を 第 一 に 考 え て お
り、具体案については、公園の整備の際の参考とします。 C
28 施策の内容 新町地域は潮風の影響を受けるため、栽培可能な樹木の種
類は限られる。埋立土壌や潮風に強いみどりとは、具体的に
何かを明示し、今現在植えられている樹木と異なる樹木を植
え、多様性を創出するか否かを明らかにすべきである。
「4-2 施策の内容」の「 73 緑地調査・緑化技術
の研究」では、「潮風の影響を受ける地域は、調査結果を
踏まえて、植栽場所に適応した樹木の選定と樹木が良好に
生育できる環境づくりを行います。」と示しています。
なお、具体的な樹種の選定と、多様性の創出については、
計画の事業化を図る中で検討します。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
29 施策の内容 みどりの保全について細かな施策があげられているが、も
う少し「メンテナンス」面について意識を高めてほしい。緑
のメンテナンス(草刈り)があまりにおろそかであり、公園や道
路では特に春以降は雑草が生え放題の状態である。
「4-2 施策の内容」の「維持管理システムの確立」
に示してある通り、除草等の維持管理業務を合理的で効果
的に実施するため、緑の維持管理の現況を検証するととも
に、維持管理のマニュアル等を作成し、緑の質の向上に取
り組みます。
C
30 施策の内容 緑は定期的に管理していく必要があり、潮風を受ける新町地域 ではさらにこの必要性が高まる。現状では、幹線道路沿いの樹木 の下には雑草などが多く見受けられ美しい景観とは言えず、樹木 の管理にも問題がある。今後、市道や県道といった公共施設のみ どりの維持管理をどのように行っていく予定か、市民や市民活動 団体と どの よう な協 働を 行って いく かを 明ら かに する必 要が あ る。
31 元町地域 地域別方針の元町地域で、「緑地の確保目標水準(市街化区
域面積に対する割合)」で目標値 18.6%(現況値:16.4%)
である。密集した市街地である元町の緑地は最も少ないはず。
この数値だけみれば、そうとは思わないので、市街化地域に
どこまで含まれているか。
元町地域の市街化地域は、元町全域になります。緑地の
確保目標水準は、施設緑地と地域性緑地の合計面積の元町
地域面積に対する割合を表しています。
B
32 元町地域 新町・中町の人口に対しての緑地の比率と、元町の比率を
合計して、目標として市の成果としても、数字としては、ゴ
ールできても、元町付近での緑化体感と、かい離すると思う。
元町・浦安駅周辺などだけの地域で、1 人当たりや敷地当た
りの目標を定めてもらいたい。
地域別のみどりの目標値は、「5.地域別方針」に掲載
しています。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
33 中町地域 弁天ふれあいの森公園は、弁天地区と鉄鋼団地が避難する
ことになっている。1500 人以上を想定することになるが、
この公園の災害トイレは8基である。水道蛇口もわずかであ
る。従来、この地域の避難場所は、見明川小中学校だったは
ず。1800 人は収容できるが、ごく近距離で、無理に重複装
備することはないと思う。
浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)以外のご意見として、
今後の参考とします。
E
34 工業ゾーン 工業ゾーンの計画策定にあたっては、主な関係者である工
場従業者等へのアンケート調査を行い、その意見を踏まえて
策定する必要があるのではないか。
工業ゾーンについては、工場等の開発の際に各事業者と
協議を重ねて緑化協定を締結し、緑化を推進しています。
なお、具体案については、今後の参考とします。
C
35 工業ゾーン 臨海公園は、交通アクセスが悪く、隣接敷地がゴミ処理場
であり、かつ周辺に住民もいないことから、目的が達成でき
るか疑問である。隣接の新町地区沿岸部に3つも臨海公園が
存在することから、整備及び維持管理費用を考慮し、工場従
業者等の意見を踏まえた上で、公園以外の用途(現状維持等)
も可能ではないか。
臨海公園の整備内容については、地域特性を踏まえて、
今後検討していきます。
なお、具体案については、整備の際の参考とします。
D
36 進行管理 浦安市の緑地の保全及び緑化の推進については賛成である
が、各施策の可否にあたっては、その費用を踏まえた上で判
断することが必要であると考えるため、各施策の実施に必要
な費用(予定経費等)についても記載すべきではないか。
費用算出は、計画の事業化を図るなかで検討していきま
す。
番号 分類 意見要旨 市の考え 対応
37 その他 当初計画(2005 年策定)上に掲載されていた、「7.緑地
の確保目標(表7-1~7-8)」について、緑地の各分類に応じ
た現況・目標が一覧表形式で表示されており、わかりやすい
資料であるため、改定計画においても掲載するべきではない
か。
ご指摘の緑地の確保目標の一覧表は、計画の改定時に参
考資料に追加する予定となっております。
A
38 その他 2005年に策定した当初計画の改定案となっているが、現
行計画との変更点・変更理由(現行計画の問題点等)が明確
になっていない。少なからず、「3.みどりの目標と基本方針」、
「4.実現のための施策」、「5.地域別方針」、「6.緑化重
点地区」については、パブリックコメントを行うにあたって、
その参考資料として新旧表・各施策の変更理由表を掲載する
べきではないか。
計画の改定にあわせて、現行計画との主な変更箇所や追
加項目等をまとめた改定における要点を、市ホームページ
を活用して周知を図りたいと考えています。
E
39 その他 みどりの環境保全、景観の維持のためには、街路樹、戸建
ての生垣や植栽、集合住宅の緑地などの果たす役割にも大き
な意義がある。現在私たちは、タウンハウスをマンションヘ
建て替えるべく、作業中だが、浦安市の駐車場に関する条例
により、マンションの敷地の大部分がアスファルト舗装の駐
車場になり、緑は激減する。駐車場を必要とする住民も以前
よりは減っており、またエコカーのシェアリングにより、必
要駐車場面積を減らし、緑地を確保することが可能であり、
望ましいと思う。所管課が違うと思うが、この際、一律規制
の駐車場条例は見直してもらいたい。
浦安市緑の基本計画〔改定〕(案)以外のご意見として、
今後の参考とします。