放送業界
~日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日~
経済8期生
プレゼンテーション概要 はじめに
・ 最も身近なメディア ・ 新たなメディアの出現
プレゼンテーション概要 はじめに 1.業界概要 1-1.放送業とは 1-2.広告収入の仕組み 1-3.業界の現状 2.企業概要 3.経営戦略分析 3-1.財務分析 3-2.企業分析 まとめ
業界概要
1.業界概要 1-1.放送業とは ◆許認可事業 放送業は総務省が規制している!! 高い「公共性」「倫理性」 を要求される!! がある!! ようになっている!! 「公共性」「モラル」 電波に限り 自由に参入できない その理由は... よって
参入障壁が高く
波風のたたない業界
1.業界概要 放送業界の売上高構成比 80% 20% 放送事業 その他の事業
放送業界は広告収入に依存!!
視聴率を伸ばすことに
力を入れている!!
1.業界概要 広告収入の仕組み タイム広告収入
タイム広告収入
広告代理店 手数料 番組制作費 ネットワーク 費 キー局 粗利益 すべて費用になる... ここだけ利益 タイム広告は利益率が低い1.業界概要 広告収入の仕組み スポット広告収入
CM放送料
広告代理店 手数料スポット広告収入
費用 キー局の利益となる スポット広告は利益率が高い!放送業界平均 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 総資本・売上高 (百万円) 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 営業・経常利益 (百万円) 総資本 267,094 245,207 254,260 263,086 278,919 売上高 195,916 177,049 179,835 190,459 204,673 営業利益 20,883 12,228 14,446 15,162 14,683 経常利益 21,073 12,471 14,551 15,444 14,712 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 1.業界概要 1-3.放送業界の現状 増加傾向 停滞中
市場規模は成長し
ているものの
利益は停滞気味。。
日本の年度別テレビ広告費(電通調べ) 1,850 1,900 1,950 2,000 2,050 2,100 (十億円) テレビ広告費 2,068 1,935 1,948 2,044 2,041 2,016 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 1.業界概要 平成16年度に回復したも のの、また減少傾向に... テレビ広告費の推移 日本経済の不況感が強まり、 多くの企業が広告費を 削減した... 広告費の伸び悩み... 広告収入が頭打ち状態... 広告費の伸び悩み... 広告収入が頭打ち状態...
広告費の成長率 -10.0% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% テレビ -0.5% -6.4% 0.7% 4.9% -0.1% インターネット 24.6% 15.0% 40.0% 53.3% 54.8% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 1.業界概要 インターネットの脅威
インターネット広
告は高い成長率を
見せている。
テレビCMの収入が
脅かされてくる。。
1.業界概要 放送業界を揺るがした出来事
ライブドア買収事件
規制に守られているからといって 業界全体が安閑としてられない楽天買収事件
ケーブルテレビなど
多チャンネル事業の登場
民放は視聴者が 奪われることを懸念する。地上デジタル放送開始
インフラ設備投資、多チャンネル化 など様々な変化をもたらす。1.業界概要 放送業界のキーワード ・広告収入の頭打ち ・グループ企業との連携の見直し ・地上デジタル化による多メディア・多チャンネル化 ⇒通信と放送の融合
これからは
広告外収入の拡大が重要!!
2.企業概要
視聴率の推移 2.企業概要 各社プライムタイム視聴率 年度推移 11.0 12.0 13.0 14.0 15.0 16.0 日本テレビ 15.2 14.9 13.9 13.5 12.9 12.2 TBS 13.9 13.3 12.5 12.9 12.8 12.6 フジテレビ 14.1 13.6 14.2 14.0 14.5 14.3 テレビ朝日 11.4 11.6 12.1 12.3 13.2 12.2 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 プライムタイム視聴率とは、 19時~23時の時間帯の平均視聴率のこと 視聴率の比較 フジテレビは堅調に推移している! 日テレとTBSは 視聴率下降気味... バラエティ番組の好調により 急成長を見せる!
企業のポジションマップ 2.企業概要
高視聴率 低視聴率
放送事業への依存度(低い)
2.企業概要 日本テレビ TBS フジテレビ テレビ朝日 放送事業への依存度は4社中2番目の低さ。 視聴率は低下中。 放送事業への依存度は4社中3番目の低さ。 視聴率は低下中。 放送事業への依存度は4社中1番の低さ。 視聴率は堅調に推移。 放送事業への依存度は4社中1番高い。 視聴率は上昇中。
3.経営戦略分析
経営戦略分析
3.経営戦略分析
①成長性
②収益性
③安全性
各企業の動向
お金を稼ぐ能力
支払い能力があるか
3.経営戦略分析
3-1-1.成長性分析 各社総資本の推移 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 800000 (百万円) 日本テレビ 443798 476634 513429 493557 519951 529265 TBS 522129 443778 484605 506125 555271 567722 フジテレビ 485594 480913 625786 681190 692357 731496 テレビ朝日 291132 294047 288967 297544 316079 314466 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 日本テレビ、TBS、テレビ朝日の推移は 比較的横ばい... 増加傾向!! ライブドア買収事件をきっかけに、 フジテレビの筆頭株主であったニッポン放送を、 完全子会社化に成功! それに伴い総資本が増加した。 また、新スタジオ「湾岸スタジオ」建設に伴う建設 仮勘定の増加も総資本増加の要因となっている。 平成18年度も新スタジオ「湾岸スタジオ」の 建設に伴う、建設仮勘定の増加で総資本が増加。 2007年9月に「湾岸スタジオ」完成! 音楽事業に関する子会社を増加!
フジテレビは積極的に多角的な
事業展開を行おうとする動きがわかる!
4社総資本の比較3-1-1.成長性分析 各社売上高の推移 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 (百万円) 日本テレビ 358682 336299 328374 357614 346642 343651 TBS 291255 294839 295015 301731 306041 318700 フジテレビ 436902 429004 455945 476733 593493 582660 テレビ朝日 219926 209035 218078 242036 249383 251124 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 4社売上高の比較 フジテレビがダントツ!! 2社共に 平成13年度から平成18年度にかけて 少しづつだが成長している。 日本テレビの売上高は、 4社の中で唯一減少傾向をみせている...
3-1-1.成長性分析 日本テレビ セグメント別売上高の推移 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 350000 400000 (百万円) その他事業 8645 9903 11911 13717 15082 14536 文化事業 51452 37645 38859 62103 62474 69411 テレビ放送事業 304391 294517 285015 289810 277977 267903 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 セグメント別売上高での比較 2事業とも徐々に売上を伸ばしている! 日本テレビの売上高の7~8割りを 占めているテレビ放送事業は減少傾向...
視聴率低迷により、
テレビ放送事業収入が
落ち込んでいる。
結果、全体の売上高も減
少傾向となっている...
視聴率低迷により、
テレビ放送事業収入が
落ち込んでいる。
結果、全体の売上高も減
少傾向となっている...
3-1-1.成長性分析 TBS セグメント別売上高の推移 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 350000 400000 (百万) 映像文化事業 60301 その他事業 28580 37695 40887 46851 49553 1793 不動産事業 10636 9311 7570 7365 7517 7394 テレビ放送事業 266094 262743 260725 262394 263891 264698 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 セグメント別売上高での比較 その他事業に含まれていた、 映画出資事業、DVD販売事業、 文化事業を合わせて映像文化事 業とした。 映画出資やDVD販売などが好調! ヒット映画のDVD化によって収入拡大! 不動産事業とテレビ放送事業の成長は 横ばい...
映画出資やDVD販売などの
事業は成長中だが、
多くの不動産を活かした
不動産事業の展開が
必要と考えられる。
3-1-1.成長性分析 フジテレビ セグメント別売上高の推移 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000 700,000 (百万円) 映像音楽事業 73,566 74,330 その他事業 29,690 29,688 29,997 30,431 60,096 59,116 通信販売事業 60,395 61,504 67,107 68,366 69,739 67,321 放送関連事業 48,492 46,526 46,925 49,683 53,207 52,494 放送事業 339,965 333,729 358,056 376,039 410,003 402,789 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 セグメント別売上高での比較 ニッポン放送子会社化に伴い 増えた事業。 オーディオ・ビデオソフトの製造販売。 音楽著作権管理等 を行う事業 すべての事業が順調に成長している! 平成17年度にニッポン放送を 完全子会社化したことで、 大きく事業を拡大することがで きた!
平成18年度には放送事業の
売上高構成比は62%!
広告外収入の拡大をしつつ、
業界での売上高トップをキープしている!
3-1-1.成長性分析 テレビ朝日 セグメント別売上高の推移 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 (百万円) その他の事業 12592 14745 22572 24492 25856 29156 音楽出版事業 4166 4111 7264 9122 10938 9348 テレビ放送事業 208202 195677 196753 215302 220907 221438 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 セグメント別売上高での比較 各セグメントともに順調に成長している! 順調に成長している! しかし、 テレビ放送事業収入の 売上高構成比が85%と高い... 放送事業以外の収入を 増やしていかなければならない
4社営業利益の比較 3-1-1.成長性分析 各社営業利益の推移 0 10000 20000 30000 40000 50000 60000 70000 (百万円) 日本テレビ 63573 47406 35937 34325 28551 30344 TBS 31242 24326 25271 22510 16404 25327 フジテレビ 45935 37268 44065 43581 50724 42325 テレビ朝日 13477 7430 6520 13606 17075 13677 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成14年度には景気の不況感が強まり、 多くの企業が広告費を抑制した。 結果、売上高減少に伴い、 番組制作費をうまく抑えることができず、 4社と営業利益が大きく減少している。
この年にフジテレビが、
日本テレビの視聴率三冠王を奪い
営業利益でもトップとなる。
この年には、 プライムタイム年間視聴率で テレビ朝日がTBSを抜き、 営業利益をでもTBSを抜く。 フジテレビが営業利益でもトップ! しかし、平成18年度には TBS、日本テレビは増益。 フジテレビ、テレビ朝日は減益。 4社の差が縮まってきている。3-1-1.成長性分析 各社経常利益の推移 0 10000 20000 30000 40000 50000 60000 70000 (百万円) 日本テレビ 62662 46332 36800 35591 30014 34142 TBS 29339 23039 23903 21981 15388 26216 フジテレビ 44694 37744 45564 44478 50340 45995 テレビ朝日 12753 6932 5893 13592 17314 14587 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 4社経常利益の比較 営業利益の推移とほぼ同じ!
財務・金融活動での
利益・損失が少ない!!
成長性 収益性 安全性 全体 日テレ TBS フジ テレ朝
△
×
3.経営戦略分析3.経営戦略分析
経常利益 総資本 総資本経常利益率 経常利益 売上高 売上高経常利益率 売上高 総資本 総資本回転率 SPM 3-1-2.収益性分析 企業が集めた資本が、 その企業の活動の成果に どれだけ活かされているか 経常利益
分解する!
利幅
効率
総資本経常利益率 0.00% 5.00% 10.00% 15.00% 日 本 テ レ ビ 14.12% 9.72% 7.17% 7.21% 5.77% 6.45% TBS 5.62% 5.19% 4.93% 4.34% 2.77% 4.62% フ ジ テ レ ビ 9.20% 7.85% 7.28% 6.53% 7.27% 6.29% テ レ ビ 朝 日 4.38% 2.36% 2.04% 4.57% 5.48% 4.64% 業 界 平 均 8.16% 5.00% 6.01% 5.97% 5.43% 平 成 13年 度 平 成 14年 度 平 成 15年 度 平 成 16年 度 平 成 17年 度 平 成 18年 度 3-1-2.収益性分析 総資本経常利益率 企業の総合業績 広告収入の多い日テレ・フジテレビは 利益率が高い
この
収益力
に
影響している
のは??
3-1-2.収益性分析 売上高経常利益率 0.00% 5.00% 10.00% 15.00% 20.00% 日本テレビ 17.47% 13.78% 11.21% 9.95% 8.66% 9.94% TBS 10.07% 7.81% 8.10% 7.28% 5.03% 8.23% フジテレビ 10.23% 8.80% 9.99% 9.33% 8.48% 7.89% テレビ朝日 5.80% 3.32% 2.70% 5.62% 6.94% 5.81% 業界平均 10.76% 7.04% 8.09% 8.11% 7.19% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 利幅を示 す!!総資本経常利益率と同様に
日テレ・フジテレビ
の比率が高い☆日テレ・フジテレビ
は 利幅が高く、価値が高い!! 売上高経常利益率3-1-2.収益性分析 総資本回転率 0.50 0.60 0.70 0.80 0.90 1.00 ( 回 ) 日 本 テ レ ビ 0.81 0.71 0.64 0.72 0.67 0.65 TBS 0.56 0.66 0.61 0.60 0.55 0.56 フ ジ テ レ ビ 0.90 0.89 0.73 0.70 0.86 0.80 テ レ ビ 朝 日 0.76 0.71 0.75 0.81 0.79 0.80 業 界 平 均 0.76 0.71 0.74 0.74 0.76 平 成 13年 度 平 成 14年 度 平 成 15年 度 平 成 16年 度 平 成 17年 度 平 成 18年 度 TBSは建設中の建物などが多いため、 まだ売上高に結びついていない。。 そのため回転率が低い!! 総資本回転率
SPM 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 総資本回転率(回) 売上高 経常利益率 (%) 日本テレビ TBS フジテレビ テレビ朝日 線形 (系列1) 3-1-2.収益性分析 高付加価値型 高効率型 日テレ・TBSは 高付加価値型☆ フジテレビ・ テレ朝は 高効率型☆ SPM
経常利益 総資本 総資本経常利益率 経常利益 売上高 売上高経常利益率 売上高 総資本 総資本回転率 SPM 3-1-2.収益性分析
利幅
効率
放送業界では、 総資本経常利益率に 大きく影響していたのはこっち!!売上高経常利益率を
分解し、各企業の
強み・弱みを分析する
!!
営業利益 売上高 売上高営業利益率 売上総利益 売上高 売上高総利益率 販管費 売上高 売上高販管費 比率 3-1-2.収益性分析
企業の本業の成果を示す
商品・サービスの 収益力 コストの割合3-1-2.収益性分析 売上高営業利益率 0.00% 5.00% 10.00% 15.00% 20.00% 日本テレビ 17.72% 14.10% 10.94% 9.60% 8.24% 8.83% TBS 10.73% 8.25% 8.57% 7.46% 5.36% 7.95% フジテレビ 10.51% 8.69% 9.66% 9.14% 8.55% 7.26% テレビ朝日 6.13% 3.55% 2.99% 5.62% 6.85% 5.45% 業界平均 10.66% 6.91% 8.03% 7.96% 7.17% 平成13年度平成14年度平成15年度平成16年度平成17年度平成18年度
売上高経常利益率
とあまり
変化がない!!
売上高営業利益率3-1-2.収益性分析 売上高総利益率 25.00% 30.00% 35.00% 40.00% 日本テレビ 38.97% 36.01% 33.66% 31.46% 30.00% 30.48% TBS 33.73% 32.85% 31.55% 30.08% 28.55% 30.41% フジテレビ 38.35% 36.69% 36.53% 36.74% 35.37% 34.88% テレビ朝日 31.92% 29.67% 28.41% 31.51% 30.96% 29.33% 業界平均 36.26% 34.45% 33.76% 33.82% 32.91% 平成13年度 平成14年度平成15年度 平成16年度平成17年度 平成18年度 フジテレビは長寿番組が多く、 番組制作にお金がかからないため、 比率が高い☆ テレ朝・TBSは 番組制作に力を入れているため、 比率が低い!! 売上高総利益率 売上原価=番組制作費
販売費・一般管理費率 20.00% 25.00% 30.00% 35.00% 日本テレビ 21.25% 21.92% 22.72% 21.86% 21.77% 21.65% TBS 23.00% 24.60% 22.99% 22.62% 23.19% 22.46% フジテレビ 27.83% 28.00% 26.87% 27.60% 26.82% 27.61% テレビ朝日 31.92% 29.67% 28.41% 31.51% 30.96% 29.33% 業界平均 25.60% 27.54% 25.73% 25.86% 25.73% 平成13年度 平成14年度平成15年度 平成16年度 平成17年度平成18年度 3-1-2.収益性分析 フジテレビ・テレビ朝日は 販管費を多くかけている。 TBS・日テレは販管費を抑えている。
販売管理費の中で
は何にコストをか
けているの??
売上高販売管理費比率3-1-2.収益性分析 売上高人件費率 2.00% 3.00% 4.00% 5.00% 6.00% 日 本 テ レ ビ 2.88% 3.11% 3.14% 2.72% 2.79% 2.78% TBS 4.45% 4.13% 3.85% 3.60% 3.61% 3.62% フ ジ テ レ ビ 3.88% 4.04% 3.89% 3.88% 3.82% 3.76% テ レ ビ 朝 日 5.54% 5.54% 5.35% 5.11% 4.01% 3.93% 平 成 13年 度 平 成 14年 度 平 成 15年 度 平 成 16年 度 平 成 17年 度 平 成 18年 度 売上高人件費率
3-1-2.収益性分析 従業員数の比較 日テレ 従業員数:2886人 ネットワーク:30局 (49都道府県) TBS 従業員数:3103人 ネットワーク:28局 (43都道府県) フジテレビ 従業員数:4251人 ネットワーク:28局 (43都道府県) テレ朝 従業員数:3052人 ネットワーク:26局 (40都道府県) ・売上高が高い ・事業数が多い ネットワーク 協定が強み☆
3-1-2.収益性分析
ネットワークとは・・・
キー局中心に全国各地
の局と結んでいる契約。
この、ネットワーク契約を
多くの地方局と結んでいれば・・・
・効率的なニュース素材の収集が
可能となる☆
・CMや番組を一括配信できる☆
→
人件費削減が可能!
3-1-2.収益性分析 従業員数の比較 日テレ 従業員数:2886人 ネットワーク:30局 (49都道府県) TBS 従業員数:3103人 ネットワーク:28局 (43都道府県) フジテレビ 従業員数:4251人 ネットワーク:28局 (43都道府県) テレ朝 従業員数:3052人 ネットワーク:26局 (40都道府県)
人件費削減☆
売上高・ネットワーク数 が少ないが、番組制作の ため人件費かけすぎ!!3-1-2.収益性分析 売上高人件費率 2.00% 3.00% 4.00% 5.00% 6.00% 日 本 テ レ ビ 2.88% 3.11% 3.14% 2.72% 2.79% 2.78% TBS 4.45% 4.13% 3.85% 3.60% 3.61% 3.62% フ ジ テ レ ビ 3.88% 4.04% 3.89% 3.88% 3.82% 3.76% テ レ ビ 朝 日 5.54% 5.54% 5.35% 5.11% 4.01% 3.93% 平 成 13年 度 平 成 14年 度 平 成 15年 度 平 成 16年 度 平 成 17年 度 平 成 18年 度 ネットワーク 協定により人件費削減☆ 人件費かけすぎ!! 売上高人件費率
3-1-2.収益性分析 売上高代理店手数料比率 10.00% 12.00% 14.00% 16.00% 18.00% 8.00% 日本テレビ 14.12% 14.32% 14.12% 13.76% 13.51% 13.28% TBS 13.01% 12.83% 12.69% 12.63% 12.74% 12.68% フジテレビ 12.10% 12.06% 11.46% 11.80% 10.33% 10.39% テレビ朝日 15.76% 15.64% 15.25% 15.68% 15.52% 15.27% 平成13年度 平成14年度平成15年度 平成16年度 平成17年度平成18年度 ☆テレビ朝日は全体の売上高に対して広告収入が 多いので代理店手数料の比率が高くなる。 ☆フジテレビは全体の売上高に対して広告外収入が 多いので、代理店手数料の比率は低くなる 。 売上高代理店手数料比率 ☆TBSは放送事業内にラジオ放送も含まれている! そのため売上高に対して代理店手数料は少なくなる。
3-1-2.収益性分析
日テレの利益率の特徴
NNNというニュース協定により
3-1-2.収益性分析
TBSの利益率の特徴
ラジオ放送も行っているため、代理店 手数料が安くすみ、販管費が他社よりも 低い!! 番組制作に力を入れており、 売上原価が高い。3-1-2.収益性分析
フジテレビの
利益
率の特徴
代理店手数料比率は低いものの・・・ 放送外事業が多く、広告宣伝を積極的に おこなっているため、販管費が高い!! 根強い長寿番組により番組制作費が かからないため売上原価が抑えられ る☆3-1-2.収益性分析
テレビ朝日の
利益
率の特徴
他局よりも少ない放送局とのニュー ス協定のため、人件費がかかるうえ、 番組制作に力をいれ、さらに人件費や 売上原価が高くなっている。 放送事業のみに力を入れており、代 理店手数料の比率が高くなる。成長性 収益性 安全性 全体 日テレ
×
TBS△
フジ テレ朝×
△
3-1-2.収益性分析3.経営戦略分析
➀短期的な支払能力
➁借金への依存度
③お金の使い方
➀短期的な支払能力 3-1-3.安全性分析 ・流動比率=流動資産/流動負債×100(%)
流動資産
流動負債
1年以内に返済しなく てはいけない。 1年以内にお金になる。ちゃんと返済
できるか
100%以上
だと短期的
な支払い能力があると
いえる!!
流動比率 100.00% 200.00% 300.00% 400.00% 日本テレビ 219.59% 184.04% 159.90% 206.73% 229.96% 235.83% TBS 197.74% 208.20% 203.36% 206.07% 161.84% 151.35% フジテレビ 257.99% 266.71% 401.22% 324.81% 246.87% 188.00% テレビ朝日 338.22% 295.85% 286.52% 281.31% 296.47% 325.25% 業界平均 238.59% 230.92% 251.61% 255.26% 225.92% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 ➀短期的な支払能力 3-1-3.安全性分析 安 全
放送業界は負債が
少ない業界であるため
この比率が高くなる
放送業界は
安全!!
・流動比率=流動資産/流動負債×100(%)➀短期的な支払能力
➁借金への依存度
③お金の使い方
➁借金への依存度 3ー1ー3.安全性分析 ・自己資本比率=自己資本/総資本×100(%) 負債:返済義務あり。 自己資本: 返済義務なし。
総資本
この比率が
高いほど財務的に
安定している!!
自己資本比率 60.00% 65.00% 70.00% 75.00% 80.00% 85.00% 日本テレビ 72.85% 68.63% 68.96% 74.29% 76.55% 73.71% TBS 63.38% 67.22% 67.29% 64.16% 68.08% 67.87% フジテレビ 77.01% 76.48% 80.20% 70.33% 66.86% 64.20% テレビ朝日 74.37% 73.40% 76.31% 76.20% 76.83% 79.32% 業界平均 70.12% 70.46% 71.43% 69.14% 69.68% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 ➁借金への依存度 3-1-3.安全性分析 ・自己資本比率=自己資本/総資本×100(%) 放送業界は許認可事業で 規制に守られているので、 会社がつぶれる心配がない!! →株主は安心して投資できるので 自己資本が多い!!
➀短期的な支払能力
➁借金への依存度
③お金の使い方
③お金の使い方 3-1-3.安全性分析
固定資産
自己資本
・固定比率=固定資産/自己資本×100(%) 長期的に 資金が拘束 される 返済義務 なし100%以下なら安全☆
100%以上なら危険。。
③お金の使い方 3-1-3.安全性分析 ・固定比率=固定資産/自己資本×100(%) 固定比率 40.00% 60.00% 80.00% 100.00% 120.00% 140.00% 日本テレビ 80.02% 82.29% 91.71% 86.86% 87.85% 86.05% TBS 109.41% 97.62% 104.18% 102.28% 111.66% 117.32% フジテレビ 72.54% 71.49% 57.86% 75.64% 93.17% 95.50% テレビ朝日 49.98% 56.75% 67.82% 66.81% 68.32% 64.65% 業界平均 85.65% 80.69% 79.29% 83.88% 92.76% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 危 険 安 全 TBSは危険!!! 日テレ、フジテレビ、テレ朝は安全☆
しかし、
これだけでは
危険だと判断できない!
③お金の使い方 3-1-3.安全性分析 固定資産/自己資本×100(%) 長期に渡って 資金が 拘束される =資金調達に時間が かかる
固定資産
自己資本
固定負債
長期的に返済が 許される 返済の義務 がない (自己資本+固定負債)×100(%) =固定長期適合率 自己資本と すぐに返済いなくてもいい 固定負債で固定資産投資を 行なっていれば安全だといえる!!100%以下なら安全☆
100%以上なら危険。。
③お金の使い方 3-1-3.安全性分析 固定長期適合率 40.00% 60.00% 80.00% 100.00% 日本テレビ 72.31% 74.43% 82.80% 78.89% 79.66% 78.93% TBS 83.13% 78.96% 82.53% 79.07% 89.56% 92.01% フジテレビ 68.18% 66.71% 54.33% 63.25% 74.66% 77.20% テレビ朝日 45.90% 52.20% 62.60% 62.03% 62.90% 60.32% 業界平均 72.96% 69.12% 70.59% 70.26% 77.62% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 安 全 固定長期適合率を見ると安全☆
成長性 収益性 安全性 全体 日テレ
×
TBS△
×
フジ テレ朝△
△
3-1-3.安全性分析3.経営戦略分析
経営戦略分析
日本テレビ 3-2.企業分析 ①「最強・最良のソフト制作集団」 ②マルチ・コンタクト・ポイント戦略 経営戦略 ネット、携帯電話、BS、CSなど あらゆる伝送路に 日テレのコンテンツを配信する! 2009年度 目標 連結売上高4260億円 経常利益460億円 テレビ事業の売上高構成比74.2%
①赤坂再開発事業による収入拡大 ②コンテンツのマルチユース戦略 ③全日帯の平均視聴率を9%に 3-2.企業分析 経営戦略 平成20年1月には竣工予定 TBS
3-2.企業分析 施設 概要 赤坂BLITZコンサートホール 収容客数1,418人(オールスタンディグ時 多目的広場 1,800㎡(巨大スクリーンを設置) 赤坂ACTシアター ミュージカル劇場 客席数1,382 住居棟 地上21階 賃貸戸数133 オフィス・商業棟 地上39階 総貸付面積 オフィス99,307㎡、商業施設6,483㎡) 赤坂再開発状況 TBS放送センター
①赤坂再開発事業による収入拡大 ②コンテンツのマルチユース戦略 ③全日帯の平均視聴率を9%に 3-2.企業分析 経営戦略 コンテンツの多角的な配信を目指す 若年層の視聴者の開拓 2010年度 目標 連結売上高4350億円 連結営業利益590億円 放送事業の売上高構成比 66% TBS
3-2.企業分析 フジテレビ 経営戦略 ①「メディア・コンプレックス」の展開 ②「デジタル・コンテンツ・ファクトリー」の構築 2011年度 目標 連結売上高7000億円 連結経常利益700億円 放送事業の売上高構成比 59% 放送、映画、出版、イベントなど のメディアの連携をとり、相乗効 果を生み出す。 2次利用、3次利用が可能な デジタルコンテンツの制作 新スタジオ「湾岸スタジオ」によって 実現する。
テレビ朝日 3-2.企業分析 経営戦略 ①コンテンツ力向上 ②広告収入の拡大 番組制作費の有効活用で コンテンツの質を向上させる。 視聴率をあげ、 広告収入を拡大する。 2011年度 目標 連結売上高3000億円 営業利益200億円 4社の中で一番低い目標。。。
3-2.企業分析 日本テレビ 戦略課題 ①テレビ放送事業収入の減少傾向を止める 若年層の視聴者を増やし、視聴率の向上を目指す。 ②「第2日本テレビ」の有効活用 「第2日本テレビ」をうまく活用し、マルチ・コンタクト・ ポイント戦略の展開を目指す。
3-2.企業分析 TBS 戦略課題 ①番組制作費の削減 ②赤坂再開発の有効活用 ③ネット事業の展開 番組制作費をあまり必要としない、 長寿番組になりうる人気番組の制作 認知度が低い。 赤坂再開発の広報活動を積極的に行う ネット事業を行ってはいるが、 もっと積極的なネット事業の展開が必要
3-2.企業分析 フジテレビ 戦略課題 ①ネット事業の展開 「フジテレビ on Demand」という ネット配信事業を行っているが、認知度は低い。 通信と放送の融合を意識した 積極的な事業展開が必要。
テレビ朝日 3-2.企業分析 戦略課題 ①視聴率主義からの脱却 ②コンテンツのマルチユース ③ネット配信事業の展開 広告収入が頭打ちの状態なので 広告収入依存から脱却する。 マルチユースを目的としたコンテンツの制作 他の3社も力を入れていない ネット配信事業で、逆転のチャンスが!
まとめ
今後、放送業界は...
放送外事業の競争が
激しくなる!!
今後、放送業界を引っ張っていく企業は
フジテレビ
フジテレビに追いつく可能性のある企業は
TBS
放送業界
2.企業概要 会社名 日本テレビ放送網 株式会社 株式会社 東京放送 株式会社 テレビ朝日 創立 1952年10月28日 1951年5月10日 1957年11月1日 開局 資本金 売上高 社員 1,116人 1,183人 1,262人 事業内容 放送事業78% 文化事業18% その他の事業4% 放送事業82% 不動産事業2% その他の事業16% 放送事業86% 音楽出版事業4% その他の事業10% 1953年8月28日 1955年4月1日 1959年2月1日 185億7,600万円 546億8,500万円 366億4,280万円 3,466億4,200万円 3,060億4,100万円 2,493億8,300万円 音楽会・美術展の主催 映画制作 スポーツイベント など オフィス・商業テナント の賃貸事業 土地・建物の賃貸など イベント開催 映画制作 ビデオ・DVD販売 など 音楽著作権の管理事業レコード事業 など イベント開催 映画制作 ビデオ・DVD販売 など
2.企業概要 日本テレビ 企業沿革 1953年 テレビ放送本免許獲得 本放送開始 1959年 東京証券取引所第一部に株式上場 1981年 世界初の音声多重放送本免許獲得 1997年 民放初全日視聴率100週連続トップ獲得 2003年 日本テレビタワー竣工 予備免許取得 民放初!!
2.企業概要 TBS 企業沿革 1955年 テレビ本放送開始 1960年 東京証券取引所第一部に株式上場 2000年 分社化の一環として ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズ ティ・ビー・エス・エンタテイメント ティ・ビー・エス・スポーツの3社設立 2004年 ティ・ビー・エス・エンタテイメントがティ・ビー・エス・ スポーツ、ティ・ビー・エス・ライブを吸収合併し、 商号をTBSテレビに変更
2.企業概要 企業沿革 テレビ朝日 1959年 本放送開始 1973年 教育専門局から総合番組局に移行 2000年 東証一部上場 2006年 「2006FIFAW杯ドイツ 日本対クロアチア戦」 当社歴代最高視聴率52.7%記録 2003年 本社を六本木ヒルズに移転 教育専門局 教育番組→50% 教養番組→30% 広告(CM)が限られる 苦しい経営!
放送業界の損益計算書 3.経営戦略分析 売上高 -売上原価 売上総利益 -販売費・一般管理費 営業利益 ・ ・ ・ 売上高の 約8割を占める ・番組販売収入 ・グッズ販売収入 ・イベント収入 ・その他の事業収入 CM ・CM収入 ・タレントへのギャラ ・撮影費 Etc…
番組制作費
・人件費 ・広告代理店手数料 ・広告宣伝費1.業界概要 ◆三つの経営基盤 ・受信料収 ・視聴料収入 ・広告収入 視聴者から収入を得る 視聴者から収入を得る スポンサー(企業)から 収入を得る 収入方法 収入源 視聴者との契約数が重要 企業との契約数が重要
民間放送局
GRP単価は一般的に、在京キー局で10万円程度。 例えば、関東地区で100GRPを獲得するには1000万円程 度のコストがかかる。 1.業界概要 ◆視聴率と広告費の関係 *視聴率とは ・世帯視聴率 ・個人視聴率 放送地区内の何%の世帯がテレビ番組を見ているか ある年齢や性別などで括られたグループの中で、何%の人が テレビ番組を見ているか *電波料金の基準 ・GRP ⇒CMを流す時間帯の視聴率を累計したもの(視聴率×CM本数)
視聴率が高いほど
一般的な視聴率はこっち!! 視聴率10%×10本=視聴率100% つまり 一人一回はこのCMを見るということ!!放送業界は広告収入に依存し、
広告収入を増やすために
面白い番組を作り
視聴率を上げる!!!
1.業界概要 2003年度 2004年度 2005年度 フジテレビ 4.559 441 6.3% 18.2% 4.767 436 4.6% △1.1% 5.935 507 24.5% 16.4% 日本テレビ 3.248 359 △2.4% 3.576 343 8.9% 3.466 △3.1% TBS 2.950 253 0.1% 3.9% 3.017 225 2.3% 2.420 11.0% 3.060 1.4% テレビ朝日 2.181 65 4.3% △12.2% 2.429 3.0% テレビ東京 1.093 37 1.0% 36.5% 1.180 56 8.0% 50.4% 1.197 71 1.4% 27.5% 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 △24.4% △4.5% △10.9% 136 108.7% 286 △16.8% 164 △27.1 171 25.5% 業界ランキング (単位:億円 下段は対前年度比率)
1-1.放送業とは ・教養 ・バラエティ ・ニュース 番組 etc… 1.業界概要 収録 編集 送信
収入源は
番組ではない!
CM!
収入源は
視聴率が高いほど
広告収入は増えていく!!
・GRP ⇒CMを流す時間帯の視聴率を累計したもの (視聴率×CM本数) GRP単価は一般的に、在京キー局で10万円 程度。 例えば、関東地区で100GRPを獲得するには 1000万円程度のコストがかかる。 *電波料金の基準 視聴率10%×10本=視聴率100% つまり 一人一回はこのCMを見るということ!! 1.業界概要視聴率が高いほど
広告収入は増えていく!!
1.業界概要
視聴率の重要性
3-1-1.成長性分析 テレビ朝日 セグメント別売上高の推移 0 50000 100000 150000 200000 250000 300000 (百万円) その他の事業 12592 14745 22572 24492 25856 29156 音楽出版事業 4166 4111 7264 9122 10938 9348 テレビ放送事業 208202 195677 196753 215302 220907 221438 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 セグメント別売上高での比較 各セグメントともに順調に成長している! テレビ放送事業の平成16年度からの増加傾向は、 深夜のバラエティー番組の好調に伴い、 プライムタイム年間平均視聴率が上昇したことが 原因である! 専属アーティストのケツメイシや湘南乃風、HYなどが 人気を博し、順調に成長している! 映画事業とDVD販売の 相乗効果によって収入を拡大している!
自己資本比率 60.00% 65.00% 70.00% 75.00% 80.00% 85.00% 日本テレビ 72.85% 68.63% 68.96% 74.29% 76.55% 73.71% TBS 63.38% 67.22% 67.29% 64.16% 68.08% 67.87% フジテレビ 77.01% 76.48% 80.20% 70.33% 66.86% 64.20% テレビ朝日 74.37% 73.40% 76.31% 76.20% 76.83% 79.32% 業界平均 70.12% 70.46% 71.43% 69.14% 69.68% 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 ➁借金への依存度 3-1-3.安全性分析 ・自己資本比率=自己資本/総資本×100(%) ➀ 放送業界は許認可事業で 規制に守られているので、 会社がつぶれる心配がない!! →株主は安心して投資できるので 自己資本が多い!! 新株予約権付社債の発行により、 負債が増加した。 →自己資本に変化はなかったが、総資本が 増加したため、自己資本比率が下降した。
1.業界概要 インターネットの脅威