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中央学術研究所紀要 第13号 116事業報告

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Academic year: 2021

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昭和五十八年次中央学術研究所事業報告

年は個別研究活動に重点をおいた。そのとに決定した。参考資料としては、﹃日

1研究うち共同研究として﹁十日町市菅沼にお本経済思想史読本﹄︵杉原四郎・長幸男

ける民俗資料の実態調査﹂があり、今年編、東洋経済新報社刊︶を使用。 蕊宗教関係研究

次中に報告書がとりまとめられる。︵2︶法律研究会

︵1︶教理研究会 その他、﹁お会式万灯行進のお卿子に昭和五十七年八月の公職選挙法の改正 研究会を研究員の情報交換の場とし、 併せて漢訳仏典に親しみ、その読解力を関する一考察﹂等の研究が進められた。によって、参議院選挙に導入された比例

つけることを目標に設定。それにそっ︵4︶現代宗教研究会代表制について、同制度の特徴及び憲法

て、本年次は平楽寺版﹁訓訳妙法蓮華経今年次発足した現代宗教研究会では、に保障された参政権との関係の二占獣

井開結﹂をテキストとして、講読会を毎毎月研究会を開催し、﹁日本文化と宗教﹂ら、研究が行われた。

月一回開催。をテマに各種学術論文を参考にしなが︵3︶国際関係研究会

らディスカッションを行い、相互啓発に昨年に引き続き、ジェラルド・ミッシ ︵2︶布教研究会

努めた。ェ、パトリシア・ミッシェ共著、松田義

布教研究会は本年次新発足した。

立正佼成会の布教に関する問題の抽出鰯社会関係研究哲、松田和子共訳﹃人間的世界秩序をめ

を行いその中から統一テマとして﹁立︵1︶経済研究会ざして﹄をテキストとして、研究員を中

正佼成会の法の継承を考える青年の法本研究会では、激変し多様化する社会心とした自主ゼミナール形式の研究会を

の継承について﹂を設定し、グループ研にあって、我々の対応する方途を経済の月一回の割合で開催した。二月には、テ 究を進めた。毎月一回研究会を開催。側面からァ。ブローチすべく研究活動を行キストの著者J・ミッシェ氏との懇談会

ってきた。を淵き、本書の内容の理解を促進した。

︵3︶儀礼研究会 昨年までの︿基礎講座﹀をふまえ、本本年次は、共同テーマ研究を進めるこ 116

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昭和58年次中央学術研究所事業報告 ︵・4︶政治研究会 宗教と政治とのかかわりを学術的にニ ュートラルな立場で基礎的研究を行うこ とを目的として、本年四月より有志研究 員による準備会が開催され、九月に正式 発足された。月一回の割合で研究会が開 催され、資料収集、講師による講義、検 討会を積承重ね基礎的研究の推進をはか った。 溌特別課題研究 ︵1︶佼成教学の確立 a﹁庭野日敬法話選集﹂の編慕 第八回配本︵第七巻︶﹁語句索引﹂ が九月十五日発刊された。これをもっ て昭和五十二年次から行われてきた研 究・作業はすべて終了した。 b佼成教学研究作業 ﹁佼成教学研究委員会規程﹂・﹁佼成 教学研究。作業実施計画﹂︵昭和五十 八年十一月一日付︶が教団に承認さ れ、十一月九日に第一回佼成教学研究 委員会が開催され、本研究・作業が正 式にスタトした。 鯵教団史の編纂 教団史調査研究については、埼玉・東 北・福島各教区及びハワイ教会の調査研 究、総合年表の研究の基盤として原稿作 成が進められた。 また、教団史編纂委員会の出版計画が 具体化され、本年三月に﹃立正佼成会史﹄ 第一巻︵本部史︶が発刊され、十一月に は同第二巻︵本部史並びに東京。多摩教 会史︶が発刊された。 灘教勢の展開課程と導きの親子関係に関す る調杏研究岡崎教会での実地調査をふ まえて 昭和五十七年次より、立正佼成会岡崎 教会をフィルドとした調査研究を実施 している。昨年の﹁会員世帯の家族構成 と信仰継承に関する実一証的研究﹂は、主 として配票調査に力点を置いたが、本年 は会員の聴取調査を積承重ねながら、同 教会の教勢の展開とそれを支える導きの 親子関係のあり様について検討を加えよ うとするものである。 近く報告書としてまとめられる予定で 霧合同講座 研究員、所員の研修のための研究部門 共通講座として、本年は、宗教学と仏教 学の各領域について、宗教研究の今日的 な課題や方向性を学ぶため開催した。 テーマ﹁宗教研究の現状と課題﹂ 諾師塚本啓祥先生︵東北大学教授︶ 柳川啓一先生︵東京大学教授︶ ある雲 鯵﹁布教研究開発﹂ 布教研究・開発は、本年は準怖段階と して、資料の収集を主とした。①教団内 の布教に関する資料一②仏教一般の布教に 関する資料③キリスト教における布教 ︵伝道︶に関する資料のリスト作成を進 めた。 蕊宗教法制研究 教団が布教諸活動を推進するに当って 必要とされる宗教法制資料の収集をはじ め、資料目録の整備、宗教法制動向の調 査等を進めた。 句4塞索︷座 11写

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鍵﹃紀要﹄十二号 昭和五十七年次の研究成果を収録し、 七月に発刊した。主な内容は次のとお 腸抑ノ。 ・令制下の兜禁について官制の問題 を中心に/下出積興 ・ネパール仏教管見/菅沼晃 ・唐代・雑密教と中国陰陽家者流との思 譲研究発表会 十一月八日︵火︶午後一時より四時三 十分まで、事務庁舎三階大会議室におい て、第八回研究発表会が開催された。 一、中国古代の理想的人間像/大畑正 二、法華経からゑた芸術論/中原常友 三、アンベドカルとガンディの討論 /北原秀樹 四、般若経に於ける自性の問題/金子 芳夫 五、釈尊は何語で説かれたか/山崎守

3出版

想的習合過程における一考察唐僧 ・一行の天文思想を中心として/ 岩佐貫三 ・立正佼成会の発生基稚と教義形成 過程/梅津肌司 .ご弓弓シ刃ご国シKシ研究/山崎守一 。︿調査研究報告﹀会員世帯の世帯構 成と信仰継承に関する実証的研究の 概要/窪田耕三・津田晃成 ・その他、研究ノト、書評・紹介を 収録 嬢﹃真理と創造﹄ 第幻・理合併号特集︿暴力を考え る﹀ 近年、暴力事件についてのマスコミ報 道が多くなってきている。これらの事件 の特徴を象ると、これまでは暴力事件と はほとんど関係がないと思われていた 人、場所、人間関係において頻発してい る。それらの現象面の奥に潜むものは何 かについて、解明し、さらに人間生存に とって暴力とは一体どのような意味があ るか、考えてふた。 特別企画︿終末期のインド仏教東イ ンドの仏跡を探る﹀ 昭和五十七年三月に東洋大学金岡秀友 先生をはじめ四名の先生により行われ た、東インドのサリフンダムの仏教遺 跡調査について、現地の様子、仏教史上 における同遺跡の意義を中心に座談会を 行った。 灘﹃チャンダナ﹄ 本研究所の所報として、第路号より第 帥号まで隔月で年六回発行した。 主な内容 ﹁明日への提言﹂では、大隅和雄先生 ︵東京女子大学教授︶、井原美代子先生 ︵弘済会館相談室相談員︶、胴中滋子先生 ︵文教大学教授︶、武藤義一先生︵埼玉工 業大学学長︶、赤司道雄先生︵立教大学 教授︶、森章司先生︵東洋大学助教授︶ の先生方より玉稿を頂いた。 ﹁研究レポト﹂は、研究所の活動状 況を、また﹁研究フォラム﹂は、〃Q& A〃や〃研究報告″等の内容にし、八頁 には、﹁一冊の本﹂及び﹁追伸﹂を掲載。 11恩

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昭和58年次中央学術研究所事業報告 社会還元の一環として、本年も大阪を はじめ全国の主要都市において公開講座 を開催した。 鍵一般公開講座 国連の﹁世界コミュニケション年﹂

にちなんで﹁コミュニケションと人

間﹂を統一テーマとし、特に青少年の教 育問題に焦点をあて人間関係の基本に立 ち返ったコミュニケションのあり方を 考えた。概要は以下のとおり。 ︿下関公開講座﹀

テーマ﹁断絶を超えて対話・子ども

の心と大人の願い﹂/浪花陣、 岡本千秋、清成昭典各先生 ︿静岡公開講座﹀

テマ﹁教育を問う私はこう考え

る﹂/森政弘、宮脇昭、角替弘 志各先生 嬢大阪普門公開講座 ﹁今、生きるとは﹂のメインテマで、 二年間のシリズの二年目として、最終

4公開講座

回のシンポジウムを含み一昨年に藍き続 き四回の公開講座を開催した。概要は次 のとおり。 第五回三月二十五日︵金︶

﹁愛する好色と恋愛﹂/

橋本峰雄先生︵神戸大学教授︶ 第六回五月十三日︵金︶

﹁旅する人生の師レリヒ

の生涯﹂/加藤九昨先生︵国 立民族学博物館教授︶ 第七回七月一日︵金︶ ﹁捨てる日本中世の仏教者 ﹂/真継仲彦先生︵作家︶ 第八回九月二十四日︵土︶ ︵シンポジゥム︶今、生きる とは﹁人生の諸段階の意味 生・幼・少・青・壮・老・死 ﹂/河合隼雄︵京都大学教 授︶・森岡清美︵成城大学教 授︶・小岸昭︵京都大学助教 授︶各先生 シリズ︵通算八回︶を通して、毎回 の司会は大阪大学教授の徳永拘先生が担

5その他

全国各地の明社団体をはじめ、立正佼 成会各教会、各地域団からの研究所講師 派遣要請が約五○件ほどあった。この要 請に応じて、各種会合、講座、研究会等 への協力を行った。 当された。 11雲

参照

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北陸 3 県の実験動物研究者,技術者,実験動物取り扱い企業の情報交換の場として年 2〜3 回開

IALA はさらに、 VDES の技術仕様書を G1139: The Technical Specification of VDES として 2017 年 12 月に発行した。なお、海洋政策研究所は IALA のメンバーとなっている。.

〔追記〕  校正の段階で、山﨑俊恵「刑事訴訟法判例研究」

〔付記〕

2 学校法人は、前項の書類及び第三十七条第三項第三号の監査報告書(第六十六条第四号において「財

十二 省令第八十一条の十四の表第二号及び第五号に規定する火薬類製造営業許可申請書、火 薬類販売営業許可申請書若しくは事業計画書の記載事項又は定款の写しの変更の報告

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一定の取引分野の競争の実質的要件が要件となっておらず︑ 表現はないと思われ︑ (昭和五 0 年七