滴定のHIRANUMAへようこそ
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平沼産業は1965年に日本で初めて滴加制御式自動滴定装置を開発した会社です。以来、「滴定の平沼」として自動滴定装置の
分野ではトップクラスのシェアを誇っています。
他にも、1972年には国産初のカールフィッシャー電量滴定法による、水分測定装置AQ-1を開発いたし ました。現在も販売が続く
AQシリーズには、パイオニアとしての誇りが息づいています。
平沼産業は、これからもお客さまと社会のニーズにお応えできる良い製品を提供してまいります。
代表取締役 平沼 憲一
沿革
沿革
沿革
沿革
1943年(昭和18年) 株式会社日立製作所水戸工場の協力工場として平沼精器製作所を創立する
1946年(昭和21年) 上記水戸工場における光学機械・理化学機器の製造開始にともない、販売、修理を担当する
1954年(昭和29年) 平沼精器製作所を廃し、有限会社平沼精器を設立する
販売修理部門を株式会社平沼商会として分離独立する
東京大学生産技術研究所より三宅博士を招聘、自動滴定装置の開発を開始する
1964年(昭和39年) 株式会社平沼商会を平沼産業株式会社に改称し、分析機器メーカとして発足する
1965年(昭和40年) 国産初の滴加制御式自動滴定装置RAT-1形を完成、発売を開始する
1968年(昭和43年) 日製産業株式会社(現 株式会社日立ハイテクノロジーズ)と分析機器の販売契約を成立する
1972年(昭和47年) 国産初のカールフィッシャー微量水分測定装置 AQ-1形を発売する
1974年(昭和49年) セントラル科学株式会社と水質検査器の協同開発およびその販売契約を成立する
1981年(昭和56年) 有限会社平沼精器を合併する
日製産業株式会社(現 株式会社日立ハイテクノロジーズ)を通じ、米国への水分測定装置の輸出を開始する
自動有効塩素濃度計ACL-12形が、茨城県中小企業優良新製品として推奨される
1986年(昭和61年) 毒物劇物販売業の登録を許可される
1996年(平成8年) ISO9001認証取得
1999年(平成11年) 水戸市優良工場に認定される
2005年(平成17年) ISO13485認証取得
2007年(平成19年) 経済産業省・中小企業庁「元気なモノづくり中小企業 300社2007年版」に選定される
2008年(平成20年) 茨城県「いばらき産業大賞」受賞
2010年(平成22年) 茨城県新分野開拓商品事業者認定制度に、自動滴定装置 COM-1700/1750シリーズが認定される
2011年 (平成23年) 茨城県新分野開拓商品事業者認定制度に、水分測定装置 AQ-2200シリーズが認定される
2011年 (平成23年) 米国 「リーダースチョイスアワード」 受賞
2013年 (平成25年) 「エコアクション21」 認証取得
2013年 (平成25年) 茨城県新分野開拓商品事業者認定制度に、全有機炭素測定装置 TOC-2300が認定される
1959年(昭和34年)
1985年(昭和60年)
4.環境目標
(1)主な環境負荷の実績
・電力
・灯油
・自動車燃料
・液化石油ガス(LPG)
・一般廃棄物
・産業廃棄物
注 : 二酸化炭素排出係数は2010年度の電気事業者別係数(0.463Kg-CO2/kWh)を使用し た。
(2)環境目標
基準年度
2012年度 2014年 2016年
4~3月 4~3月 4~3月
<環境目標:電力の削減>
2012年度を基準として2015年度末までに、電力使用
による二酸化炭素排出量を4%削減する。
3%削減 7%削減
<環境目標:自動車燃料の削減>
2012年度を基準として2015年度末までに、
自動車燃料を4%削減する。
3%削減 7%削減
<二酸化炭素排出量の削減>
2012年度を基準として2015年度末までに、
二酸化炭素排出量を4%削減する。
3%削減 7%削減
<環境目標:廃棄物の削減>
2012年度を基準として2015年度末までに、
産業廃棄物を10%削減する。
8%削減 12%削減
<環境目標:水道水の削減>
2012年度を基準として2015年度末までに、
水道水使用量を6%削減する。
4%削減 10%削減
<環境目標:化学物質使用量の削減>
2015年度を基準として2016年度末までに、
化学物質使用量を2%削減する。
- 2%削減
<環境目標:グリーン購入の推進>
2012年度を基準として2015年度末までに、
グリーン購入を35%増加させる。
30%増加 40%増加
<環境目標:不良率の低減>
2012年度の不良数を100%の
基準として、2015年度末までに、社内、社外不良率を
9%削減する。
【備考】
電力及び水道使用量について、各営業所は㈱日立ハイテクサイエンスのビル内1フロアの1部分を借りて
いるため、使用量の数値管理が困難なため、節電・節水の活動のみとなります。
営業所の廃棄物等については、現地で廃棄、リサイクルを行い、処理が不可能なものは、本社にて
引き取り処理を行っています。
kg-CO2 105,377 102,216 101,162
4%削減
kg-CO2/年 19,335 18,585 14,794
168
10,212
10,444
L/年 1,10619.1
7,500
4%削減
2015年
98,001
17,982
18,562
80,019
82,600
18,755
14
14
13
1,062
6%削減
995
1,040
4,663
-
4 1,106
11,604
10%削減
3 kg
㎥
10,676
9%削減
6
5
7
35%増加
% 100%
件数 10
mL/回 4,758
768
6,900
6,800
978
3,600
70,476
kg-CO2/年 2012年度86,042
kg/年 4,400
kg/年
㎥/年
2014年度
2013年度
85,694
3,800
1,991
kg-CO2/年
kg-CO2/年
1,991
115
1,976
116
項 目
水道水使用量
PRTR制度対策物質使用量
廃棄物排出量
二酸化炭素排出量
50%削減
- -
環境目標
kg-CO2
kg-CO2 19,335
86,042
単位
7%削減
2
1
目標値
4~3月
4%削減
83,461
単位
27.2 30.5
-4-
5.環境目標の実績
【備考】 達成状況の表示は次のとおりとなります。
○ : 目標達成
× : 目標未達成
目標
107.1%
-
目標 14
実績 15151515
91%
実績 44%44%44%44%
100%
漏水の見回りなどを行ったことと
2015年度は総務部の活動によって
目標を達成したが、今後は、全部門の
意識向上を行う必要がある。
使用量が増加してしまう為、2016年度
から管理方法を変更する。
〇
×
×
不良発生時の対策時間短縮を行い、
再発防止を徹底した。また、社員の意識
も変わったことが要因と考える。
節水呼び掛けポスターの効果があり、
目標を大幅に達成した。
売上台数や依頼分析の回数により
○
〇
10,444
11,604
14,794
14,79414,794
14,794
○
18,561
19,335
85,270
85,27085,270
85,270 118.6% (2014年度 92,478Kg-CO2)
燃費向上を目的としたエコドライブカード
の作成、周知の効果が出ている。
ハイブリッドカーの導入も続けていく。
3S3定活動により、不要物の廃棄が
増えたことも有り、僅かな目標達成と
なった。更なる施策が必要。
125.5%
結果の評価・考察
環境目標の実績
達成率 達成
状況
基準年:2012年度
目標、実績:2015年度
電力の削減
(Kg-CO2)
〇
70,476
70,47670,476
70,476
86,042
82,600
社内蛍光灯の約40%をLED蛍光灯に
切り替えた効果が大きい。また、細かく
蛍光灯を消すことも徹底した。
117.2%
環境目標
基準年
目標
実績
1
7
不良率の低減
(基準年比 9%の削減)
基準年
基準年 19,134
目標
3
廃棄物の削減
(Kg)
基準年
目標
実績 10,40110,40110,40110,401
目標 1,040
4
水道水の削減
(㎥)
基準年 1,106
実績 768768768768
6
グリーン購入の推進
(件)
基準年 10
基準年
目標
実績
100.4%
135.4%
55%
5
化学物質使用量の削減
(mL)
17,986
実績 32,94532,94532,94532,945
二酸化炭素排出量
(電力+自動車燃料 Kg-CO2) 合計
2
自動車燃料の削減
(Kg-CO2)
-5-
6.環境活動計画、取組結果とその評価、次年度の取組内容
継続して行う。
継続して行う。
継続して管理を行う。
無駄にしない最小限の使用
設計・業務部と検討を行う。
取組が少ない為、強化する
必要有り。
継続して行う。
継続して行う。
継続して行う。
実施済み。
管理方法を変更し、無駄にし
ない使用方法を徹底する。
継続して行う。
原材料の仕様変更、端材の削減
一般廃棄物削減目標説明
取組の強化を行う。
節水ポスターを更新。
継続して行う。
継続して行う。
今後、購入時に検討をする。
継続的な呼び掛けを実施。
ミスコピーの防止、裏紙利用及び印刷
物の削減。分別によるリサイクル化
最少ロットでの購入
管理による使用量の意識付け 徹底して管理されている。
今後、照明は故障時に入替。
エアコンは、2016年 1台予定。
項
環境目標
環境活動計画の内容
(2015年4月~2016年3月)取組結果とその評価 次月からの取組内容
継続して行う。
実施済み。
節電運動展開 継続的に社内通知して実施。 継続して行う。
1 電力の削減
省エネ目標説明
照明を2台交換したが、
エアコンは未実施となった。
継続して行う。
不要照明の消灯 継続的に社内通知して実施。 継続して行う。
クール/ウォームビズ運動 夏期・冬期に運動を実施。 Wビズは3月で終了し、5月か
ら Cビズ運動を実施する。
空調時間の管理。空調区域の管理 空調機管理表にて管理。
照明、エアコンを省エネタイプに変更
自動車燃料
の削減
2
エコドライブカードの作成
4 水道水の削減
節水内容の検討
実施済み。
自動車燃費向上目標の説明
急加速・急停車の防止
燃費のよい車の購入 2015年度は車の入替無し
冷暖房の控え目使用
運転管理表にてエコ運転の
チェックを実施中。引き続き
確認を行う。
アイドリングストップ
実施済み。
紙のリサイクルについて、再度連絡
を行い、十分な効果有り。
水道水削減目標説明
節水呼びかけ
器具の洗浄方法見直し
漏水箇所の見回りを実施。
漏水確認
活動がまだ不十分。 今後、取組を強化する。
6 グリーン購入
の推進
購入担当者への教育徹底 意識向上の為、担当者の再
教育を行った。 継続して行う。
車内に貼り付けて周知済み。 内容を都度変更させていく。
廃棄物の削減
3
簡易梱包の呼び掛け 資材・発送担当者と検討済み。
今後、更なる検討が必要。 設計部も検討に加わり、削減
を実施する。
代替薬品及び分析方法の見直し
5
使用量の削減化学物質
随時、優先購入の検討、実
施を行った。 継続して行う。
グリーン購入について調査
グリーン製品の優先購入
購入先、購入可能品の検討
常に新しい情報を調査済。
依頼分析、出荷数により、増
加してしまう。管理方法の見
直しが必要。
再発防止策の早期対策 不良に対する早期解決を実
施し、再発が減少した。 意識向上の為、継続する。
7 不良率の低減
関係部署が集まり毎月実施。 継続して行う。
前期に続き実施したことによ
り、不良が減少した。 他の部品にも展開する。
関係部署が集まり毎月実施。
社内不良対策打合せの実施
不良対策会議の実施 継続して行う。
重点部品の不良再発防止打合せ
の実施
-6-
7.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、起訴等の有無
7.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、起訴等の有無
7.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、起訴等の有無
7.環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、起訴等の有無
(1)法的義務を受ける主な環境関連法規
遵守結果
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
(2)違反、訴訟等
環境関連法規について、遵守状況の自主確認を行い、問題は有りませんでした。
また、対象期間中に地域住民及び関係機関等から特に指摘や苦情、起訴等もありませんでした。
適用される法規制
廃棄物処理法
・化学物質の管理の改善
労働安全衛生法
・健康診断の実施
・産業廃棄物保管基準の遵守
消防法
毒物及び劇物取締法 ・毒物及び劇物の取扱、保管方法の遵守
水質汚濁法 ・薬品や科学物質等の容器洗浄、油類(灯油)
・水質検査、保守、清掃の実施及び記録の保管
高圧ガス保安法 ・災害防止の為、貯蔵・消費規準の遵守
茨城県条例(騒音)
茨城県条例(振動)
事務消耗品、OA機器
産業廃棄物(廃プラ・混在品等)
グリーン購入法
薬品類
-
PRTR法
・物品調達時、環境物品等を選択する努力義務
消防設備、灯油
浄化槽法
○
・特定化学物質の環境への排出量等の把握
・安全に関する各管理者の設置
一般廃棄物
(紙くず・木くず・ナイロン・プラ)
○
○
機械現場 溶接設備
・危険物取扱、施設点検の遵守及び各届出
薬品類
薬品、廃液倉庫
工場単独浄化槽
対象物等
機械プレス 3基
機械プレス 3基
主な要求事項
・特定施設の届出 規制基準の遵守
・特定施設の届出 規制基準の遵守
フロン排出抑制法 ・7.5Kw未満の業務用冷凍空調機器について
4半期毎に簡易点検を実施 エアコン
公害防止組織法 ・特定工場における公害防止組織の整備を図り、
公害防止の徹底 機械プレス 3基
-7-
8.代表者による全体評価と見直し結果
【改定の必要性】
(1)環境方針 現在の環境方針は、EA21取得時に定めた内容となり、現在も十分に社会に
貢献できる内容ですが、常に最大限、社会へ貢献できる方針となっているかを
意識し、必要に応じて、即追記・改定ができるようにいたします。
(2)環境システム 現状は改定の必要はありませんが、システムの監視ができる社員を育てることも
重要だと考えています。今後はEA21委員会のメンバーがシステムの監視ができる
ように育てることを進めていきます。
(3)環境目標 問題となっていました不良率の削減については、社内全体で意識改革を行った
結果、前年に比べて約半分となりました。引き続き削減を心掛けて行きます。
化学物質の削減につきましては、依頼分析と製品出荷台数によって増加して
しまう為、目標が達成できませんでした。来期は削減管理方法を見直して、
取組んでまいります。
【統括】
今期は、7件の環境削減目標に対して、6件が目標達成となりました。特に不良
率の削減や水道水の削減は、大きく目標達成となり、環境方針である「環境保全
活動に貢献する」ができたと感じております。
今後は、更なる「貢献」を目指して、一つひとつの目標を確実にクリアできるように
EA21を運用してまいります。
以 上
平沼産業株式会社
代表取締役 平沼 憲一
平成28年 5月 2日
-8-