家庭科学習指導案
1 題材名 共に生きる生活 A(3)「家族や地域の人々との関わり」
2 題材の目標
家庭生活と地域の人々との関わりについて関心をもち、家庭生活が地域の人々との関わりで成り立っ ていることを理解し、よりよい関わり方を考えることができる。
3 指導計画(全4時間予定)
家 庭 生 活 へ の 家 庭 生 活 と 地 域 の 人 々 と の 関 わ り に 関 心 を も ち 、 自 分 の 生 活 を よ り よ く 評 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 し よ う と し て い る 。
価
規 生 活 を 創 意 工 夫 家 庭 生 活 と 地 域 の 人 々 と の 関 わ り に つ い て 課 題 を 見 付 け 、 よ り よ い 関 わ 準 す る 能 力 り を 考 え 、 工 夫 し て い る 。
生 活 の 技 能
家 庭 生 活 に つ い て 家 庭 生 活 が 地 域 の 人 々 と の 関 わ り で 成 り 立 っ て い る こ と や 、 協 力 し 、 助 の 知 識 ・ 理 解 け 合 っ て い く 必 要 が あ る こ と に つ い て 理 解 し て い る 。
時 間 過 程 伸 ば し た い 資 質 ・ 能 力 主 な 学 習 活 動
第1 時 つ か む ○ 自 分 の 家 族 ・ 家 庭 生 活 と 地 域 の 人~ ○ こ れ ま で の 生 活 を 振 り 返 り 、 家 族 の 一 人 と の 関 わ り に つ い て 考 え る 力 。 員 と し て の 自 身 の 役 割 、 家 族 と の 関 わ 第2 時 ( 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ) り に つ い て 考 え る 。
○ 地 域 に 目 を 向 け 、 地 域 の 人 々 と ど の よ う に 関 わ っ て い っ た ら よ い か を 考 え 、 学 習 課 題 を 立 て る 。
第3 時 追 究 ○ 家 庭 生 活 が 地 域 の 人 々 と の 関 わ り ○ 「 B 衣 生 活 」 の 実 習 時 間 に 「 関 わ り 体 す る で 成 り 立 っ て い る こ と 、 地 域 の 人 験 」 を 行 う 。
人 と の 協 力 が 大 切 で あ る こ と の 理 ○ 「 関 わ り 体 験 」 を 通 し て の 気 付 き や 思 解 。( 知 識 ・ 理 解 ) い を 「 関 わ り マ ッ プ 」 に ま と め 、 共 有
す る 。
第4 時 ま と ○ 既 習 の 知 識 や 技 能 を 活 用 し 、 自 分 ○ 「 関 わ り マ ッ プ 」 を 活 用 し て 、 自 分 に め る に で き る こ と を 考 え る 力 。( 創 意 で き る こ と を 考 え る 。
工 夫 )
4 本時の展開(1/4)
(1) ねらい これまでの生活を見つめ、地域の人々と快適な生活を送るために、どのようなことを心 掛けたらよいかを考える活動を通して、地域の人々との関わりに関心をもつことができる。
(2) 準 備 共通体験を想起できる写真資料、ワークシート (3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 これまでの学習内容を振り返る。 5分 ○ 既習 事 項を 振り 返 るこ と がで きるよ うに 、教科 書
☆5年生の時から家の手伝いをやっているよ。 の写真を提示する。
☆団らんの時間にお茶やデザートを準備したよ。
☆朝の生活時間を見直したよ。
2 自 分 た ち が 住 ん で い る 地 域 に つ い 15分 ○ 地域 に 関心 をも て るよ う に、 行事の 様子 や地域 の
て考える。 写真を提示する。
☆学校の周りや自分の家の近くが地域だね。 ○ 住ん で いる 人を 「 地域 の 人々 」と定 義で きるよ う
☆地域にはいろいろな行事があるね。 に、地域のイメージを共有させる。
○ 地域 で 行わ れて い る行 事 、登 下校の 見守 り、交 通 安全教室、回覧板の受け渡しなどを想起させる。
3 地 域 の 人 々 と 関 わ っ た 経 験 に つ い 10分 ○ 自分 た ちの 生活 が 、地 域 の人 々と関 わり がある こ て話し合う。 とに 気 付く こと が でき る よう に、ク ラス で話し 合
☆僕たちの登下校を見守ってくれているよ。 わせる。
☆ 公 民 館 へ 行 く と 、 い つ も 優 し く 声 を 掛 け て く れるよ。
4 地 域 の 人 々 と 、 快 適 な 生 活 を 送 る 10分 ◎ 快適 な 生活 が思 い つか な い場 合は、 地域 の人々 と た め に は 、 ど の よ う な こ と を 心 掛 け どのようになりたいかの視点で考えさせる。
たらよいかを考える。
☆ 関 わ っ て い る 実 感 は な か っ た け れ ど 、 毎 朝 、
交通指導員さんと挨拶をしているよ。 ◇地域に目を向け、どのように関わりをもった
☆ 関 わ り 方 が よ く 分 か ら な い か ら 、 こ れ か ら 考 らよいかを意欲的に考えている。
えていきたいな。 〈ワークシート〉【関心・意欲・態度】
5 本時のまとめと振り返りをする。 5分 ○ 2学 期 に行 う実 習 時間 に 地域 の人に 来校 しても ら
☆ こ れ か ら 地 域 の 人 と の 関 わ り に つ い て 考 え て い、 関 わり をも つ こと を 伝え る。ま た、 日頃か ら
いきたいな。 地域 の 人に 目を 向 けた り 、地 域の行 事に 可能な 限
り積 極 的に 参加 し たり し て、 地域の 人々 と関わ り をもつことができるように促す。
[めあて] 地域の人々と関わるとはどのようなことなのかを考えよう
本時の展開(2/4)
(1) ねらい 地域の人々とのよりよい関わりを考える学習課題を設定することを通して、これからの 学習に意欲をもつことができる。
(2) 準 備 写真、ワークシート (3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 前時の授業を振り返る。 5分 ○ 地域 の 人々 との 関 わり を 想起 するこ とが できる よ
・ 地 域 の 人 々 と の 関 わ り に は ど の よ う うに、地域で行われている行事の写真を提示する。
なものがあるかを考える。
2 地 域 の 人 々 と の 関 わ り で 、 知 り た 20分 ○ どの よ うな 地域 で 生活 し てみ たいか 、隣 近所の 人 い こ と 、 で き る よ う に な り た い こ と 々と、どのように接したいかを話し合わせる。
を考える。 ◎ 関わ っ てい る実 感 がな く 、関 わりが 分か らない と
☆地域の行事に参加することも関わりなのかな。 感 じ て い る 児 童 に は 、「 地 域 の 人 々 と ど の よ う な
☆隣の家の人と仲よくなりたいな。 関係を築きたいか」の視点で考えるように促す。
☆ ご み ス テ ー シ ョ ン の 掃 除 は 誰 が し て い る ん だ ろう。僕たちにもできるのかな。
☆ 登 下 校 中 に 交 通 指 導 員 さ ん が 僕 た ち を 見 守 っ てくれているけど、挨拶ができないな。
☆ 関 わ り と 言 わ れ て も 、 ど の よ う に 関 わ っ た ら いいのかな。
3 学習課題を考える。 15分 ○児童の言葉を用いて学習課題を設定する。
☆地域にいる異世代の人々と関わってみよう。
☆ 関 わ り を 通 し て 、 ど の よ う に 関 わ っ た ら よ い かを考えよう。
☆ 地 域 の 人 々 と 関 わ り が あ る 行 事 や 活 動 を 調 べ よう。
学 習 課 題 : 地 域 の 人 々 と 協 力 し て 、 ◇ 地 域の 人 とよ りよ く 関わ るた めに 、 どの よう な み ん な が 楽 し く 生 活 で き る よ う に な 学習をしたらよいかを考えている。
ろう! (発言・ワークシート)【関心・意欲・態度】
4 本時の振り返りをする。 5分 ○ 「関 わ り体 験」 で は、 各 自が 主体的 に活 動でき る
☆ 「 関 わ り 体 験 」 で ど の よ う に 関 わ っ た ら よ い よう に 、相 手の 立 場や 状 況を 考え、 どの ように 関 のかな。 わる こ とが 適切 な のか を 考え させ、 次時 の授業 へ
の意欲付けをする。
[めあて] 地域の人々とよりよく関わるために、どのような学習をしたらよいか考えよう
本時の展開(3/4)
(1) ねらい 「関わり体験」での気付きや思いをまとめる活動を通して、家庭生活が地域の人々との 関わりで成り立っていることを理解する。
(2) 準 備 メッセージカード、模造紙 (3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 本時のめあてをつかむ。 2分
・「関わり体験」を振り返る。
2 「 関 わ り 体 験 」 を 通 し て の 気 付 き 20分 や 思 い を 「 関 わ り マ ッ プ 」 に ま と め る。
・地域の人々からのメッセージを知る。 ○ 地域 の 人々 から の メッ セ ージ を聞く こと で、地 域 の一 員 とし て大 切 に思 わ れて いるこ とに 気付け る ようにする。
・「 関 わ り 体 験 」 を 通 し て の 気 付 き や ○ 気付 い たこ とを 共 有す る こと ができ るよ うに、 ク
思いを記述する。 ラスのコメントをグループ分けしておく。
☆ 初 め て 会 う 地 域 の 人 も い て 緊 張 し た け れ ど 、 優しく声を掛けてもらえて嬉しかったな。
☆玉結びが上手にできたら、褒めてくれたよ。
3 「 地 域 の 人 々 と 協 力 す る こ と の 大 20分 ◎話合いが進んでいないグループには、日常生活で、
切さ」を考え、まとめる。 自 分 が し て も ら っ て い る こ と を 想 起 さ せ 、「 地 域
・グループで話し合う。 の人 が いな かっ た ら、 日 常生 活はど うな るか」 の
☆地域の行事や清掃活動、登下校の見守りなど、 視点で考えさせる。
家族だけではできないこともあるな。 ○ 地域 の 人に して も らっ て いる ことも 関わ りであ る
☆ 地 域 の 人 が い て く れ る こ と で 安 心 で き た り 、 ことに気付かせる。
快適に生活ができるんだな。
・全体で共有し、一般化する。 ○ 家庭 生 活は 地域 の 人々 と の関 わりで 成り 立って い
☆ 地 域 の 人 と の 交 流 を 深 め る こ と で 、 お 互 い に ることを理解できるように一般化する。
協力し合えるようになるのだな。 ・家庭生活は地域の人々と関わりを持ちながら成り立って
☆ 自 分 た ち が 住 ん で い る 町 を よ り よ く す る た め いる。
に は 地 域 の 人 と 協 力 し て い く こ と が 大 切 な の ・地域の人々との関わりが、つながりや交流を深める上で
だな。 大切である。
☆ 一 人 だ と 何 も で き な い け れ ど 、 地 域 の 人 と 協
力すると助け合うことができるんだな。 ◇ 家 庭生 活 は地 域の 人 々と の関 わり で 成り 立っ て い るこ と 、地 域の 人 々と の協 力が 大 切で ある こ とを理解している。
(発言・ワークシート)【知識・理解】
4 本時の振り返りをする。 3分 ○一般化した内容を確認し、共有できるようにする。
☆家の人も地域に協力しているのだな。
☆自分に協力できることは何かな。
[めあて] 地域の人々との関わりを通して、気付いたことを「関わりマップ」に表そう
本時の展開(4/4)
(1) ねらい 「関わりマップ」を活用して、自分にできることを考える活動を通して、よりよい関わ りを工夫することができる。
(2) 準 備 「関わりマップ」、ワークシート、メッセージカード (3) 展 開
学習活動 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 時間 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 本時のめあてをつかむ。 5分 ○ 前時 の 授業 を振 り 返る こ とが できる よう に「関 わ
・「関わり体験」のまとめを振り返る。 りマップ」を提示する。
2 自 分 に で き る こ と を 考 え 、「 関 わ 15分 ○地域の人々の抱いている思いを確認する際に、「関
りマップ」に記述する。 わりマップ」を活用するように伝える。
☆ ボ ラ ン テ ィ ア の 人 は 、 知 ら な い 人 ば か り だ っ たけど、優しくしてもらえて嬉しかったから、
僕も、地域の知らない人に優しくしたいな。
☆登下校の見守りをしてくれている人がミシン の 先 生 と 同 じ 人 だ っ た よ 。 い ろ い ろ な 所 で 見 守 っ て く れ た り 、 協 力 し て も ら っ て い る ん だ な 。 私 も 、 自 分 に で き る 協 力 を し て い き た い な。
3 実践計画を立てる。 15分 ○ 地域 の 人々 が笑 顔 にな れ る実 践内容 を考 えるこ と
☆登下校を見守ってくれている交通指導員さん ができるように、アドバイスをする。
に自分から元気な挨拶をしてみよう。
☆ 朝 の ご み 出 し を お 母 さ ん と 一 緒 に や っ て み よ うかな。
☆隣の家に回覧板を持っていってみよう。
4 計 画 内 容 に つ い て 検 討 し 、 よ り よ 5分 ○ より よ い実 践に つ なが る よう に、お 互い にアド バ い実践ができるように修正する。 イスをすることを伝える。
☆ 友 達 の 発 表 を 参 考 に し て 、 協 力 で き そ う な こ ◎ 具体 的 に考 える こ とが で きな い児童 には 、ペア で
とを考えることができたよ。 相談させたり、友達の発表を参考にさせたりして、
☆ごみ出しに行ったら、挨拶もしてみようかな。 考えを広げることができるようにする。
◇ こ れま で の学 習を 通 して 学ん だこ と を、 今後 の 生活にどのように生かしていくかを考えている。
(発言・ワークシート)【創意工夫】
5 題材を通しての振り返りをする。 5分 ○ 計画 を 基に 、自 分 にで き るこ とを地 域で 実践で き
☆自分にできることを実践してみたいな。 るように励ます。
☆ 家 の 人 と 一 緒 に ご み ス テ ー シ ョ ン の 掃 除 を や ○ 次時 よ り、 これ ま での 学 習で 得た知 識や 技能を 活
ってみたいな。 用した学習を行うことを伝える。
[めあて] 地域の中で、自分に協力できることを考えよう
共に生きる生活 ~地域に目を向けよう~
6年 組( )名前 資料をみて気付いたことを書いてみよう。
地域の活動や行事にはどのようなものがあるかな?
地域の人と一緒にどのような活動をしたことがあるかな?
お互いに気持ちよく過ごすためにはどのようなことを心がけるといいかな?
振り返り
共に生きる生活 ~学習課題を考えよう~
6年 組( )名前 知りたいこと・できるようになりたいこと
グループでの話合い
学習課題
振り返り
共に生きる生活
~地域の人々との関わり体験を通して~
6年 組( )名前
地域の人々との関わり体験を通して、気付いたこと、分かったこと、感想を書こう!
振り返り
共に生きる生活 ~まとめ~
6年 組( )名前 地域の人からのメッセージを聞いた感想
まとめ
これからの生活で、生かしてみたいことを書いてみよう
地域でどんなことが できるかな
友達からのアドバイス
振り返り ①
振り返り ②
共に生きる生活
~これからの生活に生かそう~
6年 組( )名前
実践!!
をしました。
感想
実践!!
をしました。
感想
振り返り
家庭科学習指導案
1 題材名 感謝の気持ちを伝えよう A(4)「家族・家庭生活についての課題と実践」
2 題材の目標
日常生活を見つめ、地域の人々との関わりについての課題を設定し、既習の知識や技能を活用して解 決方法を考え、よりよい生活を送るための工夫をすることができる。
3 指導計画(全5時間予定)
家 庭 生 活 へ の お 世 話 に な っ て い る 地 域 の 人 々 に 関 心 を も ち 、 感 謝 の 気 持 ち を 伝 え て 、 評 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 生 活 を よ り よ く し よ う と し て い る 。
価
規 生 活 を 創 意 工 夫 地 域 の 人 々 と の 関 わ り に つ い て 課 題 を 見 付 け 、 そ の 解 決 に 向 け て 、 既 習 準 す る 能 力 の 知 識 と 技 能 を 活 用 し て 計 画 を 立 て 、 よ り よ い 生 活 を 送 る た め の 工 夫 を
し て い る 。
生 活 の 技 能 家 庭 生 活 に つ い て
の 知 識 ・ 理 解
時 間 過 程 伸 ば し た い 資 質 ・ 能 力 主 な 学 習 活 動
第1 時 つ か む ○ 日 常 生 活 を 見 つ め 、 課 題 を 設 定 す ○ こ れ ま で の 生 活 を 見 つ め 、 地 域 の 人 々 る 力 。( 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 ) と の 関 わ り に つ い て の 課 題 を 設 定 す
る 。
第2 時~ 追 究 ○ 既 習 事 項 を 生 か し て 計 画 を 立 て る ○ 感 謝 の 気 持 ち を 伝 え る た め の 計 画 を 立 す る 力 。( 創 意 工 夫 ) て る 。
第4 時 ○ 既 習 の 知 識 や 技 能 を 活 用 し て 課 題 ○ 感 謝 の 気 持 ち を 伝 え た い 相 手 を 思 い 、 を 解 決 す る 力 。( 創 意 工 夫 ) 布 を 用 い て 小 物 を 製 作 す る 。
第5 時 ま と ○ よ り よ い 生 活 を 送 る た め の 新 た な ○ 実 践 発 表 会 で 、 友 達 の 実 践 の 工 夫 や よ め る 課 題 を 見 い だ し 、 家 庭 や 地 域 で 次 さ を 認 め た り 、 自 己 の 実 践 を 振 り 返 っ
の 実 践 に つ な げ よ う と す る 態 度 。 た り し て 、 改 善 策 を 考 え る 。
( 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 )
4 本時の展開(1/5)
(1) ねらい 日常生活を見つめる活動を通して、生活をよりよくするための自己の課題を設定するこ とができる。
(2) 準 備 ワークシート、「関わりマップ」
(3) 展 開
学習活動 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 時間 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 地 域 で の 実 践 活 動 を 紹 介 し 合 う 。 10分 ○ 実践 活 動を 紹介 し 合う 活 動を 通して 、地 域の人 々
・前題材での学習内容を振り返る。 との関わりを深めたいという気持ちを高める。
☆ 交 通 指 導 員 さ ん に 自 分 か ら 挨 拶 す る こ と が で ○ 「関 わ りマ ップ 」 を活 用 して 地域の 人々 と協力 す きたよ。 るこ と の大 切さ を 振り 返 る活 動を通 して 、自分 に
☆ 家 の 人 と 一 緒 に ご み ス テ ー シ ョ ン の 掃 除 を し でき る こと を実 践 して い きた いとい う意 欲を高 め
たよ。褒めてもらえて嬉しかったな。 る。
2 学習課題を設定する。 15分 ○ 関わ り をも った こ とが あ る地 域の人 に、 どのよ う
☆ 地 域 の た め に い ろ い ろ な 人 が 、 毎 日 活 動 し て な場面でお世話になったのかを想起させるために、
くれていたんだね。 グループで意見を交流し、発表する時間を設定す
☆ 地 域 で 活 動 し て み て 、 自 分 に で き る こ と は 続 る。
けていきたいと思ったよ。
☆ありがとうの気持ちを伝えたいな。
学習課題:自分たちができること を生かして、お世話になっている 地域の人に感謝の気持ちを伝えよ う。
3 感 謝 の 気 持 ち を 伝 え る 相 手 を 考 え 15分 ○気持ちを伝える相手を考えることができるように、
る。 「関わりマップ」を参考にさせる。
☆ 登 下 校 の 見 守 り を し て く れ て い る 交 通 指 導 員 ◎ 気 持 ち を 伝 え る 相 手 が 想 起 で き な い 児 童 は 、「 関 さ ん 、 公 民 館 の 人 、 地 域 の 行 事 で お 世 話 に な わり 体 験」 でお 世 話に な った ボラン ティ アの方 で っ た 人 、 給 食 補 助 員 さ ん に も お 世 話 に な っ て もよいことを伝える。
いるね。
◇これまでの生活を見つめ、お世話になった人 を考え、感謝の気持ちを伝えようとしている。
(ワークシート)【関心・意欲・態度】
4 本時の振り返りをする。 5分
☆ こ れ ま で に 、 た く さ ん の 人 に お 世 話 に な っ て き た こ と が 分 か っ た よ 。 あ り が と う の 気 持 ち を伝えたいな。
[めあて] 日常生活を見つめ、お世話になっている人を考えよう
本時の展開(2/5)
(1) ねらい 各自の課題を解決するための計画書を作成する活動を通して、生活をよりよくするため の工夫を考える。
(2) 準 備 ワークシート、「関わりマップ」
(3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 前時の授業を振り返る。 3分
・各自が設定した課題を振り返る。
2 実践計画書を作成する。 30分 ○ 既習 の 知識 や技 能 が確 認 でき るよう に、 教科書 の
☆ 毎 日 登 下 校 を 見 守 っ て く れ て い る 交 通 指 導 員 写真や、基礎縫いの見本を提示する。
さんにお守りを作りたいな。 ○ 製作 を スム ーズ に 進め る こと ができ るよ うに、 下
☆ 給 食 支 援 員 さ ん や ボ ラ ン テ ィ ア さ ん に 喜 ん で 記の事項を確認する。
もらえる物は何かな。 □ 感謝 の 気持 ちを 伝 える 相 手の ことを 考え 、喜ん で
☆玉どめをして、いちごのコースターを作ろう。 もらえるような製作計画を立てているか。
☆ 基 礎 縫 い を 活 用 し て 、 テ ィ ッ シ ュ ケ ー ス を 作 □時間内に製作が終了するか。
ろう。 □自分の力で製作することができるか。
□目的に合った材料を使っているか。
□目的に合った縫い方をしているか。
□既習の知識や技能を活用しているか。
◎ 作り 方 が分 から な い児 童 には 、出来 上が り作品 の 実物を提示し、参考にさせる。
3 計画を修正する。 10分 ○ 既習 の 技能 を活 用 でき る よう に装飾 や糸 の色を 工
・ 計 画 内 容 に つ い て 検 討 し 、 よ り よ い 夫したり、丈夫に縫った方がよい箇所(縫い始め、
実践ができるようにする。 縫い 終 わり 、取 り 出し 口 )な どをア ドバ イスで き
☆丈夫にするために、ミシンで縫おう。 るように支援する。
☆ 袋 の 大 き さ を 決 め る 時 は 、 ゆ と り が 必 要 だ っ
たよ。 ◇感 謝 の 気 持 ちを 伝 え る 相 手の こと を 考え 、既 習 の 知 識 や 技能 を 活 用 し た製 作計 画 を工 夫す ることができる。
(ワークシート)【創意工夫】
4 本時の振り返りをする。 2分 ○ 計画 に 基づ いて 、 各自 が 必要 な道具 や材 料を準 備
☆ こ れ ま で に 習 っ た こ と を 生 か し て 、 感 謝 の 気 するように伝える。
持ちを伝えたいな。
[めあて] 感謝の気持ちを伝えるための計画書を作成しよう
本時の展開(3・4/5)
(1) ねらい 布を用いた小物を製作する活動を通して、既習の技能を活用し、相手のことを考えて、
よりよい作品にするために工夫することができる。
(2) 準 備 裁縫セット、各自必要な材料(布、フェルト、ボタンなど)、実践計画書 (3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童への支援 ◇評価)
1 本 時 の め あ て を つ か み 、 見 通 し を 5分 ○ 安全 に 作業 を進 め るこ と がで きるよ うに 、注意 事
もつ。 項を確認する。
☆ 一 人 で 作 る の は 初 め て だ か ら 、 上 手 に で き る ・丈夫にするための縫い方(返し縫い)
か不安だな。 ・作品にあった材料(布や糸など)
☆ 友 達 の ア ド バ イ ス を 参 考 に し な が ら 、 素 敵 な ・道具の安全な使い方
小物を作りたいな。 ○友達同士でアドバイスをし合うことを伝える。
○ 計画 に 基づ いて 、 各自 が 必要 な道具 や材 料を準 備 するように伝える。
2 実践計画に基づいて、製作をする。 70分 ○よりよい作品を製作するために、友達のアドバイ
☆長く使ってもらいたいから、本返し縫いをし スを参考にするよう声を掛ける。
て、丈夫に仕上げよう。 ◎ 机間 支 援を しな が ら、 つ まず きそう な児 童には 手
☆ 丁 寧 に 作 っ て 、 喜 ん で も ら え る も の が 出 来 上 順の説明をしたり、縫い方の見本を示したりする。
がるといいな。
◇感謝の気持ちを伝える相手のことを考え、既習 の技能を活用して、よりよい作品にするために 工夫をしている。
(観察・作品)【創意工夫】
3 後片付けをする。 5分 ○ 使用 し た道 具は 元 の場 所 に片 付ける よう 指示を す る。
○裁縫セットの中身に過不足がないかを確認させる。
4 本時の振り返りをする。 10分 ○ 実践 発 表会 を行 う ため に 必要 な発表 原稿 を記入 さ
☆ 地 域 の 人 の こ と を 考 え て 小 物 を 作 っ た か ら 、 せる。
喜んでもらえると嬉しいな。 ○ 出来 上 がっ た作 品 を持 っ て、 お世話 にな った地 域
☆ 地 域 の 人 に 自 分 か ら 声 を 掛 け る の は 、 少 し 緊 の人に気持ちを伝えに行くよう伝える。
張しそうだな。 ※ 児童 が 、安 心・ 安 全に 活 動が できる よう に、地 域
の交 通 指導 員さ ん やボ ラ ンテ ィアの 方、 児童の 家 庭に は お便 り等 で 、事 前 に学 習の内 容を 伝え、 協 力を依頼しておく。
[めあて] 感謝の気持ちを伝えるときにプレゼントをする小物を工夫して作ろう
本時の展開(5/5)
(1) ねらい 実践発表会を行い、学習のまとめをする活動を通して、地域の人々との関わりを考え、
今後の生活をよりよくしようとする意欲をもつことができる。
(2) 準 備 ワークシート、出来上がり作品の写真 (3) 展 開
学習活動 時間 指導上の留意点及び支援・評価
予想される児童の反応 (◎努力を要する児童生徒への支援 ◇評価)
1 本時のめあてをつかむ。 2分
2 実践について、自己評価をする。 8分 ○振り返りの参考となるように、できあがり作品の
☆プレゼントを渡した時に、「ありがとう」って 写真を準備する。
笑顔で喜んでくれたから、嬉しかったよ。 ○計画書の作成や、気持ちを伝えた時の様子を想起
☆計画作りの時に型紙をもう少し丁寧に作った させ、ワークシートに記入させる。
ら、出来上がりがもっと綺麗にできたかな・・・。 ○本題材でできるようになったことを確認するため
に、よくできたこと、工夫したことを中心に記述 させる。
3 グループで実践発表をする。 15分 ○グループでの実践発表が自信をもってできるよう に、始めにペアで発表内容を確認させる。
○友達の実践のよさが分かるように、工夫した点や、
頑張ったこと、どのような思いが込められている のかに着目して発表を聞くように指示をする。
4 新たな課題を見いだすために話合 15分 ○新たな課題を見いだすために、自分の実践の改善
いをする。 点や、これからの自分の生活に生かしていきたい
☆◇◇さんの工夫が 参考になったので、次回や ことをワークシートにまとめさせる。
ってみたいと思った。 ◎改善点に気付けない児童には、友達の工夫で参考
になったことや、友達からのアドバイスを参考に するように助言する。
○学習内容を振り返ることができるように「関わり マップ」を掲示する。
5 題材を通しての振り返りをする。 5分 ○題材を通した感想を記入するように指示する。
☆今回、ゲストティ ーチャーの方が学校に来て ○これまでの学習で得た知識や技能を生かして、地
くれたから、関わ ることができたけれど、今 域の一員として積極的に関わりをもてるように励
度は自分から地域の行事に参加してみたいな。 ます。
☆地域や家族の一員として、できることをもっ
と増やしていきたいな。 ◇地域の人々との関わりを考え、今後の生活をよ
☆他にはどんな方法 で、感謝の気持ちを伝える りよくする方法を考えている。
ことができるかな? (ワークシート)【関心・意欲・態度】
[めあて] 実践発表会を通して学習を振り返り、今後の生活をよりよくする方法を考えよう
感謝の気持ちを伝えよう
~計画を立てよう~
6年 組( )名前
これまでの生活を振り返って、お世話になった人を思い出してみよう。
感謝の気持ちを伝えるための計画書
誰に
感謝の内容
製作する物
必要な材料・道具
完成予定図
作り方(手順)
友達からのアドバイス
確認しよう!
□目的に合った材料を集めることができそうですか。
□自分の力で時間内に仕上げることができそうですか。
□習った事を活用していますか。
□感謝の気持ちは伝わりそうですか。
振り返り(製作に向けての意気込み)
感謝の気持ちを伝えよう ~まとめ~
6年 組( )名前
気持ちを伝えた相手 よくできたこと
工夫できたこと
ここをもう少し△△△すればよかったな
作った物
気持ちを伝えた時の様子
気持ちを伝えてみての感想
計画通りに作ることができましたか (できた・まあまあできた・できない)
作品の出来上がり度は
(よくできた・まあまあよくできた・最初の計画とは違う物ができた)
友達の発表を聞いて、
「真似したいな!」、「いいな!」と思ったことを書きましょう。
さん がいいな!
さん がいいな!
さん がいいな!
さん がいいな!
振り返り
学習を通して分かったこと・できるようになったこと
今後の生活に生かしたいこと