奈良教育大学学術リポジトリNEAR
各種ホルモン剤が西瓜の着果に及ぼす影響
著者 中田 恭二
雑誌名 奈良学芸大学紀要
巻 6
号 2
ページ 81‑91
発行年 1957‑01‑31
その他のタイトル Effect of Various Kinds of Hormones on Setting of the Watermelon
URL http://hdl.handle.net/10105/4941
(81)
各種ホルモン剤が西瓜の着果に及ぼす影響
中 田 恭 二 (付属農場)
(昭和31年10月31日受理)
Ky6jiⅣAKATA Errech OfVarious Kinds ofⅡormones On Setting ofthe Watermelon
I 緒 言
京菜栽培にあける植物ホルモン剤の利用は,楷物体におけるホルモンの研究と鼎て始められ,
Gustafson(1936)を始めとして,わが国でも多くの人達によって研究が試みられ,現在利用され ている主な商だけでも,果菜類の落果防止,単為結果の誘起,玉葱における発芽抑制など,その 他実験的には多方面にわたって試験されている。
けだし果菜栽培に於てその成果を挙げるためには,着果数の増加と−果重の増大が望まれ,殊 に着果数の増加は根本的なことがらであり,その方策の一つとしてホルモン剤が利用され,現在 実用的に広く利用されているのは,トマト,南瓜であるが言試験的には西瓜,甜瓜,胡瓜,メロ ン言軋 とうがらしなどにも試みられている。
著者は昭和28年以来西瓜に対し之に関する試験を行い,昭和28年度の成績を本報第4巻2号に 予報としてその効果のあることを報告したのであるが,併読ホルモンの種類と濃度に就ては更に 検討を要するため,昭和29年以降はその点に主力を注ぎ実験を重ねた。真如こその成績をまとめて 報告する次第である。
本実験を進めるに当り指導助言を賜りたる神田育種農場長神田武氏並びに種々の助言及び薬品 を貸与していただいた本学教授佐藤一郎将士に衷心より謝意を表する。佃実験に際し栽培管理並 びにホルモン処理に尽力していただいた本学付属農場技術補助員内田震君及び農場職員に厚くお 乱申し上げる。
丑 実験材料と方法 1.供試閻場 本学付属八木農場 畑及び水田(昭和30年度)
2.併読品棒 新旭(奈良県種苗農場採種)
3.播種親1953年4月4日 1954年4月9日 1955年4月9日 195的三4月12日
4.播種法及び定植 箱蒔を行い,種子が発芽して子葉展開前に予め準備の整った本畑に植込む。
5.栽培法 奈良県の標準栽培法に基いた。〈昭和31年度は接木栽培(扁蒲砧)I。
6.供試ホルモン剤と濃度
A.24−D a.10万倍,b.20万倍,C.40万倍 B.フルートン a・500倍,b・1,000倍,C・2,900倍
C.α−ナフタレン酷酸(α−N.A.A.)0.1%
D.ヘテロオーキシン 0.1%
E.α−N.A.A.0.1%① +、ヘテロオーキシン0.1%④ の混合液
(・1二三) 中 田 恭
P.トマトトーン 50倍
G.245−TP a.10p.pJn・b.20p・pJn・
7.試験区
上記ホルモン剤の各濃度別に一区とし,対照区として蒸溜水撒布区,人工交配区,標準(無撒 布)区を設けた。試験区を実験年度別に示すと次の通りである○
(註:符号Aaは2トDl0万倍,Bbはフルートン1,000倍を示す)。
1).昭和28年度
Ab区,フルートン1,100倍区,P区,蒸潜水区,標準区,計う区。
一区は畦巾6尺×株問6尺,面積8坪の2区制。供試株数」区16株宛。
2).昭和29年度
Aa雪,Ab区,Ae区,B纏L Bb区,Bc区,C区,I)区,蒸潜水区,榎準区,計10区。
一区は畦巾8尺×株問5尺,面積10・8坪, 供試株数一区10株宛。
別に開花の翌日処理区(24−D20万倍)を設けた。
3).昭和30年度
Aa雲,A_b区,Ac区,Ba区,Bb区,Bc区,C区,D区,E区,蒸潮水区,人工交配区,捜準 区,計12区。
一区は畦巾8尺×株問う尺,両横9・8坪 供試株数一区9株宛。
別に開花の前日処理区及び翌日処理区を設け,各々24−D20万倍並びにフルートン1,000倍 液使用の4区を設けた。一区は瞳巾8尺×株間5尺,面積4・3坪,各々4株宛供試した。
4).昭和31年度
Aa区,Ab区,Ac区言鮎区,Bb区,Bc区,C区,D区,E区,Ga区,Gb区,蒸溜水区,人 工交配区,憤準区,計14区。
一区は畦巾7尺×株闇5尺,面積9.7坪 8.処理方法
1).溶液を小型香水吹叉は霧吹(第1図) 琉 で子房,花梗並びに花冠全体に均一に 撒布し,細霧の付着する程度とした。
2).撒布は開花当日の?花全部に対し,
午前8〜9時の問即ち虫杖による授粉 終了後に行った。但し供試?花として 不適当と思われる崎型花,弱小花は除 外した。
3).開花当日処理の外に,開花の前日処 理(30年度)及び開花の翌日処理(29.30
供試株数一区10株宛。
第 1 図
年度)を行った。前日処理は午后4〜5時の問,翌日処理は午前8〜9時の間に撒布した。
4)・晴雨にかかわらず実施し,雨天の場合は「止み問」を見て行うかれ或は小雨の中で実施し た。
丑 実験成績及び考察
ホルモン処理が西瓜の着果率に及ぼす影響を各実験年度別に示すと,付表第1−第4及び付図
各種ホルモン剤が西瓜の着果に及ぼす影響 (83)
第1の通りである。
(1)昭和28年度
本年度はすでに予報に報告した通り,近年に於てその例を見ない不順な気象条件で,初期の生 育状況著しく悪く,特に7月初めより20日頃迄,即ち着花授粉の最盛期に降雨多く(付図第2参 照)着果数の減少を余儀なくされる状態であった。
而してホルモン処理の着果率に及ぼす影響をみる把,仝処理期間を通じホルモン処理区が蒸潜 水撒布区及び標準区の着果率25%に比し,37.7%〜40%の高率を示し,ホルモン処理の顕著な効 果が認められる。就中連日降雨にして昆虫による授粉媒助の不充分と認められる7月17〜21日の 5日間に於ける平均着果率は,標準区7・8%に対し,処理区はトマトトーン区で16・5%,フルー トン区で19.7%,24−D区で19.5%を示し,かかる条件下におけるわレモン処理は更に有意義で あるとノ臥われる。次に収量に就て調査した結果,標準区ユ00としてホルモニ/処理区は151〜160の 収個数と130〜140の収重量の増加率を示している。
而して供試ホルモンの種事に放ては三種共大同小異であるが,南瓜の場合と同様に24−Dが僅 かに優っている。然しこれらホルモン剤の濃度に放ては更に舞阪を重ねて優劣を験知する必要が ある。(中田,1954)。
(2)昭和29年度
本年度は28年度の結果からホルモン剤の種類及び濃度について検討せんが為,24−Dの10万 倍,20万倍,40万倍,及びフルートンの500倍,1,000倍,2,000倍,並びにα−ナフクレン酷酸
とヘテロオーキシンに就てその優劣を比較してみた。その結果は付表第1に示す通りである。
即ちフルートン2,000倍区の着果率32・4%を最高に,ヘテロオーキシン区28・9%,24−D40万 倍区28.2%,α−NAA区27・4%,24−D10万倍区26・2%,フルートン500倍区25・2%,蒸潜水 区25.1%,フルートン1,000倍区23.5%の順に標準区21.2%に比し高率を示し,ホルモン処理の 効果が認められる。
第 1 表 項 目
着 果 率 及 び.牧 童(昭和29年度)
処理数l着果数
試  ̄∴ l二l .
24−−D 40万倍 ノ7 20万倍 ゲ 10万倍 フ/レートン 2000倍 ク 1000倍 ク 500倍 α一一N.A.A. 0.1%
へテロオキシ′ン 0.1%
ラ乾 溜 水 標 準
欄I 佃
1
3
4
1
9
5
8
ハ
D
9
4 3
3
0
0
1
1
つ
J
2
L
D
q
V
0
1 1 1 1
﹁ A l l l
対標準
指 をく
35.300 22.000 21.800 31.700 24.400 29.200 32.900 41.400 20.000 20.200
着果の対虜準 指 数 換算収貢量〆
130.340 78.320 122.760 134.640 96.570 102.340 121.260 125.120 94.400 92.000
開花の那処聖書詣i 62[ 8i12・9161l6・800[850l 51・850
次に収量に就て調査した結果は第1表の如く,榎準区100としてホルモン処理区は24−D20万 倍区(8のを除き 他は111〜153の収個数の増加率を示し,更に収個数と収重量を総合してみるに 着果の対憤準指数換算収重量に示す如く,収量増加にホルモンの効果が認められる。
(84) 中 田 恭
然し本年度は気象条件著しく不良にして,西瓜の生育順調を欠き従って各区の生育状況も多少 不揃いとなり,特に6月末から7月初めの大雨(付図第2参照)で浸水した為,供試材料として 不適当なものもあり,実験に完壁を期し得られなかったうらみがある。故にこの成績を以てホル モンの良否を判定することは早計と思われる。
(3)昭和30年度
前年度に引続きホルモン剤の種事並びに濃度に放て比較検討し,その優劣を見究あんとした。
而してホルモン剤の種類濃度は前年度と同機のものを使用し,之にα−N.A.A.0.1%液とヘテ ロオーキシン0・1%液の1:4の混合液処理区,及び対照区に人工交配区を加へ笑施した。その 結果は付表第2の通りである。即ち各ホルモン処理区の着果率は21.0%〜28.5%にして,人工交 配区及び標準区の着果率30・7%及び29.5%に比L低率を示しホルモン処理の効果が認められず 却って着果率を低下させている。
第 2 表 項 目
問 喝†貢
24−p 40万倍
〝 20万倍 ク 10万倍 フルートン 2000倍
〝 1000倍
〝 500倍 α一一封.A.A. 0.1%
へテロオキシ∵ン 0.1%
α−N.A.A.
ヘテロオキンン 蒸 溜 人 コ二 交 標
着 果 率 及 び 収 量(昭和30年度)
処理数心拍
借日 周
0
5
0
0
5
0
0
0
0
5
−
〇
5 1
9
2
9
∩ ロ
3
9
2
0
9
7
0 1
1
ム
l
l
l
l
8 1 9
︼ 3 7 7 0
〇
〇 1 5 っ J 1 2
2
3
2
2
3
2
2
2
2
2
3
4 1 6 6 4 5 2 3 0 3 7 5
−
〇 2 6 L D 8 只 J 2 3 1 e U O 9 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 2
C
O
5
0
7
7
ュ
2
n
V
9
1
9
4
0 8
7
9
8
∩
コ
9
7
7
7
8
0
0 1
1
33.500 32.400 49.700 35.100 40.600 55.900 31.400 44.200 32.700 38.300 37.400
青果の対標準 指 数 悔寛政覇畳〆
45.200[1.460
118.690 115.875 136.800 132.575 136.955 138.920 109.900 124.920 110.760 136.170 171.600 146.000
次に収量に就て調査した結果は第2表の如く,榎準区100に対して人工交配区は104の収個数の 増加率を示しているが,ホルモン処理区及び蒸潜水撒布区は70〜92の対標準指数を示し,更に収 重量に放て考察するに,平均巣重は人工交配区が最も大で榎準区はホルモン処理区に比し小であ るが,着果の対標準指数換算収重量をみるに依然として人工交配区及び標準区はホルモニ/処理区 の上位にあり,収重量の増加にその効果が認められない。
これは本年度の西瓜に対する環境条件が頗る良好で,特に6月下旬から7月上旬に於ける着花 の最盛期が好天に恵まれ雨の少なかったことが,自然状態に於ても良好な着果を招来したものと 思惟される。然らばホルモン処理はかかる環境条件の良好な年に於ては何故悪影響を及ぼすかに 就ては,之が生理的な研究に侯たねぽならぬ。
佃開花当日処理の外に開花の前日及び翌日処理を実施したところ,付表第3の如き成績を得 た。即ち開花の翌日処理は24−D20万倍区で40%,フルートン1,000倍区で38%の着果率を示し,
前日処理の23・2%〜25%並びに標準区及び人工交配区の29・5%〜30・7%の着果率に比し高率を示 し,かかる条件下に於ける翌日処理の効果が認められる。
各種サルモン剤が西瓜の着果に及ぼす影響 (・ヽ∴)
囲 昭和31年度
昭和28,29両年度に於てホルモン処理は着果に好影響をもたらし,30年度はその効果を認める ことが出来なかった。故に本年度に於て更にその影響を見究める為同様試験を実施した。その結 果は付表第4に示す通りである。
即ち全処理期間を通じホルモン処理の効果の有無に関して特異な点は発見出来す,人工交配区 の漬菜率霊.%が最高を示し,ホルモン処理区は療準区の着果率部.%と相前後した着果率24・6
%〜29∴〕%を示している0
而して本年度の気泉状況を見るに,播種当時多少不順な天候に見舞われ初期の生育は遅れ気味 であったが,その後の天候は良好で順調な生育を続けた。殊に6月下旬から7月上旬に於ける着 花の最盛期に両が少く,その為標準対照区に於て良好な着果をみたことは30年度と同様である。
借本年度は試みに245−TPを使用してみたが,10p.p.乱で20%,20p.pJn.で9.5%の着果率で,
標準区の26.6%を邁かに下回る成績で問題にならなかった。
表 第 3
24−D40万倍
〝20万倍
〝10万倍
フルートン2000倍
〝1000倍 ク500倍
α−・Ⅳ.A.A.0.1%
へテロオキシン0.1%
霊霊霊瑠>品1警 245一一TPlOp.p.m.
〝20P,p.m.
蒸溜水 人工交配 標準
青 果 率 及 び 収 量(昭和31年産)
5 5 0 0 0
9 9 3 5 2
1 1 1
次に収量調査の結果は第3表の如く,標準区100として人工交配区は125の収個数,ホルモン処 理区に於ては24−D40万倍区及びへテロオーキシン区110,フルートン500倍区107,24−Dl0万 倍区10右α−耳.A・A.とヘテロオーキシン混合区10那珂煩に収個数の増加率を示して,僅か乍ら ホルモン処理の効果が認められる。更に収重量に就て考察するに,標準区及び蒸潮水区はホルモ ン処理区に比し平均果菜小なるため,着果の対標準指数換算収重量に於ては,245−TPは問題外 として何れのホルモン処理区よりも収重量は少くなっている。特にα一N・A.A・区は平均果重大 にして,着果率はホルモン処理区中最低の24.6%なるにかかわらす,収重量に於ては着巣率最高 の人工交配区(33・3%)を凌ぐ増加率となっている。
之を要すにホルモン処理は着果率の向上に対しては大きな効果は認められないが,収重量の増 加にある程度の効果のあることがうかがえる。(果重の増減は植物体自体の生育状況並びに着果数 の多少によるものであるから,一概にホルモンによる肥大の効果を断定することは出来ないと思
う。)
(・ヽパ) 中 田 恭
Ⅳ 総 括
(1)本実験はトマト,南瓜等に於て既に算用化されているホルモン剤による?花処理により,
西瓜の着果率の向上と増収を企図し,併せてホルモン剤の種類濃度を比較検討する為に実施し た。
(2)昭和28,2〕両年度は西瓜栽培に対する環境条件は著しく不良で,かかる条件下におけるホ ルモン処理は無処理に対し,28年度に於ては何れも着果率(100:150〜160)を増進し,収重量
(100:HO〜140)を増加して顕著な効果を示し,29年度に於ては24−D20万倍を除き他は何れも 着果率(用0:Hl〜153)を増加しホルモン処理の効果が認められる。
但し開花の翌日処理は殆んど効果が認められない。
担)昭和30年度は西瓜に対する環境条件著しく良好にして,かかる年に怠けるホルモン処理は 無地理に対して,着果率(100:70〜92)が低下し,ホルモンの効果が認められない。
但し開花の翌日処理は無処理に対し着果率(100:lfi4〜135)を増加し顕著な効果を示している。
㈲ 昭和31年度は西瓜に対する環境条件概ね良好にして,着果率は標準区100として人工交配 区が125の最高を示し,ホルモン処理は5区が着果率(100:103〜110)を僅か増進し,4区が着 果率(100:93〜粥)を低下させていて標準区と何れも大差なく,ホルモン処理の顕著な効果は認 められない。
(瑚 各実験年度の成績を絵合すると,西瓜に対するホルモン処理は環境条件の不良な年には有 効で,環境条件の良好な年には効果はない様である。一方開花の翌日処理は之と反対で条件の悪 い年には効果なく,条件の良い年には頸箸な効果をあらわしている。
(6)俳試ホルモンの種類濃度に就ては各々大同小異にして,その効果は何れも不安定で末だ実 用化の域に達しない。従って着果数の増加を目的とするならば現段階に於ては人工交配を行う方 が効果確巽と思われろ。但し本実験に供用せる程度の24−D及びフルートンを不良環境下に於て 使用して寒害なく戎程度の効果ほ期待出来ると思う。
(の 果昇に及ぼす影響:24−D処理区に於て稀に崎型巣を生するが問題にする程の数ではなく,
種子数は24−D処理区のみ20、30%減少している。
参 考 文 献
(1)土覆 四郎:轟菜栽培に於ける植物ホルモン剤の利用、園芸技術新説,養賢堂19550
(2〕蒜エン占:え ̄マ羞葺芸欄断ルモン、養賢這1953。
ヽ ノ ヽ 一 ノ
︑
︑ ノ
︶
︑ l ノ 3 4 5 6 7
︵
︵
︵
︵
︵
ヽ l ノ ヽ l ノ ヽ ノ
︑
︑ ノ 8 9 1 0 1 1
︵
︵
︵
︵
藤井 健堆:課業園芸学(各論上)、養賢菜1949。
神田 武:西瓜の栽培技術、タキイ出版部1949。
寺田 甚ヒ,益田 健三:賞eteroauxillによる西瓜の軍馬浩美、票及蘭15(2)19400
リ ト一作. 井 壷 井博 士 藤
中田
, ク =生長ホルモンによる西瓜の軍馬矯果、凄及園 16((12)1941。
弘:桔物ホ′レモン剤による苗瓜の軍馬梧果誘起と之が落果防止的慣値について、園芸学会雑 誌16(3.4)1947。
健碓:トマト促成栽培に於けるホルモンの利用、輿及園 27(11)1952。
四郎:ホルモン剤でトマトの落果防止、農及園 28(11)1953。
健堆:米国に於ける議菜の研究から、摂及園 27(4−7)1952。
恭二:各種ホルモン剤が西瓜の薄黒に及ぼす影響(予報)、票良学大紀要 4(2)1954。
付 表 第 1 ホ ルモ ン処理が西瓜の着果率に及ぼす影響(昭和29年度)
申苗斗︑r帝ヾ墾聖職声e雅趣再趣蒔ヰ智嶋︵ ノリ し
付 表 第 2 ホ/レモ ン処理が西瓜の着果卒に及ぼす影響(昭卵0年度)
処理時l当冒
l
天候軽減
8 9
2 2
‥−、い〕 い−〕 い
晴111
l
I
31 〟
r﹂曇か時雨
快 晴 弓薫.鼠曇 雨
ヽl
;!曇滞】
層時々1曇後晴
′」、悶
91曇
夕立 草月雨後 晴
10快 矧 晴
1 2
1 1 計
7 3 3 0
1 1 1
】フルート
眉果敢 処理 毅l
ンlフ′レートン!フルトーン
1000倍l衷F500倍区
蓋厘 着1処果i壬畢率摩
4上l25・0
!%
9.7l77.9
12!4!33・3
−、、−−
此28品2.。
1 0 1
14は0171.5
3工l33.3
2!
10: ︑︑nV 0
0
3
霊湯一碧・l豊憲貰1瑞竃叱>遥詔
)と、:
芳澤敷
処撃数
着果率
8 9 4 2
つ ェ l
1 % 3 37.5
1 2 0
1t 53.Ol: 71 5
1.4.3 つュ 1 4 つ り
蒸溜水区
率 「敷
%1
28.6と 8
71.5lll
0 つ J l
︑
. 1
︑ 2
3
着果率
∵
.
∴
.I nU
一1 0滴
一
−
.
. リ J 一
3
着果 数
処理数
︵霊
︶
賢一l;
10[2.20.015 1】14・3[
「。広。
0 2 5 8 .4 5 1
つ・ム 2 4 6 5 4
1
7j 2;2.矧 8
7 2 n U 9
1 01872
L4∴引11
0 0
2 0
0
0
︑1
0 32 0 0
4 3 1 J
% 0 4 0 C つ
︑ ヽ J
:!:−1::::
4 5
1
6 9
1 5用u
一
−
0 0 1
0 6 5
1
…粥
骨 頂
着果率溜⁝9・︒⁝
︑ つ 7 一 J
40.0
各種オリレモン剤が西瓜の着果に及ぼす影響
付 表 第 3 開花の前日及び翌日処理が青果挙に及ぼす影響(昭和30年斐)
6.27快 晴
!′
′グ
小 雨
′語
ここミ、
快 晴
ノ/
曇 時々小 雨 曇後雨
ノ′
曇時々 小雨
曇 快 晴
′ケ
〃
曇夕立 晴
,ク
小雨後 晴 曇早覇 者雨 晴後曇
膵
ii25°0
0
0つュ
︵ U O 1 2 2 0
1
40110】25.0
4 4 4 4 2
C J 1 0 0
;i……‥…
訂
5。.。日工
講(1)処理時天候は開花の翌日処理時の天候を京す。
切 開花の前日処理は午後4時−5時に行う。
ト、リ)
標準区
烹巣率語草致
付 表 第 4 ホ ルモ ン処理が芭「瓜の芳真率に及ぼす影響(昭和31年度)
中藤サーで巾Ⅹ挙認固声や湘泡苗溶玩ヰヰ戦痕
句 中  ̄「 」_. 中 下
註 28年の雨竜は桑良市に於ける悉艮測候所の初値こ放る。
付図第1 番失敗勺堰別ホルモン処理による着果率比較
245−TP20PPM
2 4 5 1 T 1 1 1 0 2 2 日
棲 準 人 工 交 配 燕 溜 水
−
−
.
ヘ テ ロ オ ー キ シ
/ 0
・ 1
%
喜 高
% 一
フ ル ー ト ン 5 0 0 倍 7 ル ー ト ン 1 0 0 0 日 フ ル ー ト リ 一 2 0 0 0 2 4 1 D l 0 万 日 騎 a l I n 2 0 万
㍍ 封
+
− D 4 0 万
㍑ ト マ ト ト ン 5 0 日
⁝
′