個人投資家様向け会社説明会
2016年8月20日 KDDIホール
~他社にない独自の技術を磨き、新分野にも進出します~
1.㈱朝日ラバーの会社概要
2.第11次中期経営計画
3.マイクロ流体デバイスについて
4.社会貢献活動と株主様への対応
1
会社名 株式会社朝日ラバー
所在地 埼玉県さいたま市大宮区 創業 1970年4月
資本金 5億1,687万円
(2016年3月末現在)
従業員数 297名(うち正社員271名)
(2016年3月末現在)
主な事業内容 工業用ゴム製品の製造・販売 関連会社 株式会社朝日FR研究所
ARI International Corporation 朝日橡膠(香港)有限公司
東莞朝日精密橡膠制品有限公司
朝日科技(上海)有限公司 本社
会社概要
2
海外展開
United States of America
ARI International Corp.
(シカゴ)
Japan
本社(さいたま市)
福島工場
白河工場 第二福島工場 大阪営業所
朝日FR研究所 People's Republic of
China
朝日橡膠(香港)有限公司 朝日科技(上海)有限公司
東莞朝日精密橡膠制品 有限公司(広東省)
本社
販売拠点/事務所
工場拠点/子会社 名古屋営業所
3
事業系統図
ARI International Corp.
北米・欧州・中南米の顧客 国内・アジアの顧客
株式会社朝日FR研究所
朝日橡膠(香港)
有限公司
中国の顧客 東莞朝日精密橡膠
制品有限公司
朝日科技(上海)
有限公司
4
会社沿革
1970年 5月 有限会社朝日ラバー設立
1976年 6月 株式会社へ改組(株式会社朝日ラバー設立)
1986年10月 福島県西白河郡に福島工場を建設、操業開始 1987年 4月 株式会社朝日FR研究所設立
1995年 4月 大阪営業所開設
1998年 9月 JASDAQ市場へ上場(証券コード 5162)
10月 ISO9001認証取得
1999年 6月 米国イリノイ州にARI International Corporation設立 2000年 3月 ISO14001認証取得
2002年 3月 福島工場隣接地に第二福島工場を建設、操業開始 2005年11月 中国香港に朝日橡膠(香港)有限公司を設立
2006年11月 福島県白河市に白河工場を建設、操業開始
2010年 7月 中国広東省に東莞朝日精密橡膠制品有限公司を設立 2012年 1月 中国上海市に朝日科技(上海)有限公司を設立
5
所有者別株式の分布状況 ( 2016 年 3 月末時点)
6
株価の推移
7
株主還元の推移
8
12 12
8 5 6 8 8 8
13 13 13
0 5 10 15
'07/3 '08/3 '09/3 '10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3
1株当たり年間配当金推移
30.7 25.9 54.3
124.8
50.0 47.4
22.6 18
44.6 37.7 0
50 100 150
'07/3 '08/3 '09/3 '10/3 '11/3 '12/3 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3
配当性向推移(連結)
(単位:%)
(単位:円)
※’09/3は当期純利益がマイナスのため配当性向は表示しておりません
(予定)
(予定)
配当の考え方
株主資本の充実と長期的な収益力の維持・向上、業績に裏付けられた安定的
な配当の継続を原則としています。
社長プロフィール
1989年 4月 株式会社朝日ラバー入社
1997年 5月 株式会社ファインラバー研究所 へ転籍
2000年10月 株式会社朝日ラバーへ転籍 2001年 4月 技術部次長
2002年 4月 高機能製品事業部長
2004年 6月 株式会社ファインラバー研究所
(現株式会社朝日FR研究所)
取締役就任(現任)
2009年 4月 事業本部営業統括グループ長 2010年 4月 営業統括部長
生年月日:1967年1月5日生 出 身 地:福島県
氏 名:渡邉 陽一郎(わたなべ よういちろう)
略 歴:
9
2010年 6月 取締役営業統括部長就任 2011年 4月 取締役海外営業担当
2012年 1月 朝日科技(上海)有限公司董事 長就任
2012年 4月 取締役営業担当
2013年 1月 朝日橡膠(香港)有限公司董事 長就任
朝日科技(上海)有限公司執行 董事就任
2015年 3月 当社代表取締役社長就任(現 任)
2017年3月期連結決算見通し
10
2016年3月期 2017年3月期見通し
実績 構成比 見通し 構成比 増減率前期
売 上 高 5,976 100.0 6,200 100.0 3.7
売 上 総 利 益 1,440 24.1 1,527 24.6 6.0 営 業 利 益 237 4.0 271 4.4 14.0 経 常 利 益 235 3.9 230 3.7 ▲2.4 当 期 純 利 益 131 2.2 154 2.5 17.0
(単位:百万円、%)
5,976 6,200
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000
'16/3 '17/3
連結売上高見通し
(単位:百万円)
連結利益見通し
(単位:百万円)
セグメント別
2016年3月期 2017年3月期見通し実績 構成比 見通し 構成比 増減率前期
工 業 用 ゴ ム 事 業 4,850 81.2 5,032 81.2 3.7
医 療 ・ 衛 生 用 ゴ ム 事 業 1,126 18.8 1,168 18.8 3.7
売 上 高 5,976 100.0 6,200 100.0 3.7
(単位:百万円、%)
(見通し)
235 230
131 154
0 100 200 300 400
'16/3 '17/3
経常利益 当期純利益
(見通し)
●RFIDタグ用ゴム製品と卓球ラケット用ラバー、白色レジスト材などのシリ コーン応用製品の受注が増加する見通しのため増収増益となる見通し。
2017年3月期連結決算見通し
11
売上高 2016
年 3 月期 2017 年 3 月期見通し
実績 構成比 見通し 構成比 前期 増減率
自 動 車 3,740 62.6 3,628 58.5 ▲3.0
医 療 1,095 18.3 1,135 18.3 3.6
ラ イ フ サ イ エ ン ス 395 6.6 408 6.6 3.2
そ の 他 744 12.5 1,028 16.6 38.1
売 上 高 合 計 5,976 100.0 6,200 100.0 3.7
(単位:百万円、%)
3,740 3,628
0 1,000 2,000 3,000 4,000
'16/3 '17/3
自動車
(単位:百万円)
1,095 1,135
0 1,000 2,000 3,000 4,000
'16/3 '17/3
395 408
0 1,000 2,000 3,000 4,000
'16/3 '17/3
744 1,028
0 1,000 2,000 3,000 4,000
'16/3 '17/3
医療
(単位:百万円)
ライフサイエンス
(単位:百万円)
その他
(単位:百万円)
(見通し) (見通し) (見通し) (見通し)
2017年3月期第1四半期連結決算実績
12
2016年3月期 第1四半期
2017年3月期 第1四半期
実績 構成比 実績 構成比 増減率前期
売 上 高 1,376 100.0 1,446 100.0 3.6
売 上 総 利 益 335 24.0 396 27.5 18.3 営 業 利 益 26 1.9 82 5.7 209.3 経 常 利 益 30 2.2 72 5.0 141.2 当 期 純 利 益 24 1.8 56 3.9 129.4
(単位:百万円、%)
1,376 1,446
0 500 1,000 1,500 2,000
'16/3第1Q '17/3第1Q
連結売上高実績
(単位:百万円)
連結利益実績
(単位:百万円)
セグメント別
2016年3月期 第1四半期
2017年3月期 第1四半期
実績 構成比 実績 構成比 増減率前期
工 業 用 ゴ ム 事 業 1,122 80.4 1,163 81.2 3.7
医 療 ・ 衛 生 用 ゴ ム 事 業 273 19.6 282 18.8 3.2
売 上 高 1,396 100.0 1,446 100.0 3.6
(単位:百万円、%)
(見通し)
30
72
24
56
0 20 40 60 80 100
'16/3第1Q '17/3第1Q 経常利益 四半期純利益
(見通し)
●卓球ラケット用ラバーと医療用ゴム製品の受注増で増収。特に医療用ゴ ム製品の生産改善で利益が増益となった。
1.㈱朝日ラバーの会社概要
3.マイクロ流体デバイスについて
4.社会貢献活動と株主様への対応
2.第11次中期経営計画
13
AR-2020VISION
2020年を見据えたビジョン「AR-2020VISION」
1.技術革新を基盤に、新しい価値を創造し続ける企業になる。
2.現在の仕事に慢心せず、常に変革を求め、
経営環境の変化に応じ継続的に磨きをかける。
3.人財こそが、事業運営の要とし、人材の育成を行う。
14
第11次三ヵ年中期経営計画(V-1計画)
1.既存事業の質・量の持続的成長 2.新市場・新分野への事業展開
3.2020年に向けた事業基盤の強化と整備
中期経営方針
2014 . 2014 .
(単位:百万円)
(単位:百万円)
2017年3月期連結売上高目標 80億円 連結営業利益目標 8億円
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5,314 6,284
4,904
4,667 4,806 5,010 4,789
5,677 6,059 5,870 6,200
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000
07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3
連結売上高目標
399 414
46 125 161 243 135
286 114
200 271
0 200 400 600 800 1,000
07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3
連結営業利益目標
2016 年 5 月 12 日に目標見直し
事業分野の主な製品
自動車分野
青色LEDに蛍光体を配合したシリコーンゴムの キャップを被せることで10,000色以上の光をつ くりだすことができます。自動車の内装照明の 光源として使用されています。
・Oリング
・
部品と部品の間をつなぎ、
オイルやほこりなどが入り 込むことを防止するO字型の ゴム部品です。
ゴムの特性である密閉性やクッション性を活かしています。
・接点ラバー
カーナビゲーションやオーディオ、エアコンなどの各種スイッチに使われているスイッチ用 のゴム製品です。ゴムの弾力性を微妙なレベルでコントロールしています。
16
事業分野の主な製品
医療分野
薬液をあらかじめ充填している注射器に使われるガスケッ トです。スムーズな摺動性と薬液とゴムとの化学反応を防 ぐためのコーティング処理を施しています。
・プレフィルドシリンジ用ガスケット
(薬液充填済み注射器用)
点滴の輸液バックに用いられているゴム栓です。ゴムの特 性である再シール性を活かし、針の抜き差しをしても輸液 が漏れない特性を持っています。
・点滴輸液バック用ゴム栓
採血の際に用いられる真空採血管用のゴム栓です。ゴムの 特性である再シール性を活かし、血液の漏れを防ぎます。
・真空採血用ゴム栓
17
事業分野の主な製品
ライフサイエンス分野
・卓球ラケット用ラバー
・マイクロ流体デバイス
球を高速で弾く反発弾性、強烈なスピンをかける高摩擦抵抗などを 追及した高性能、高品質の製品です。
DNAやウイルスなどを分析するために使われる生化学分析デバイス です。
独自の分子接着・接合技術を生かし、DNAの抽出、増幅、解析と いう複数の工程をワンストップで行うことが可能な製品です。
18
事業分野の主な製品
その他分野
・RFIDタグ用ゴム製品
・
情報の読み書きを保存するICチップとアンテナ部をゴムで覆い、
折り曲げに強く、耐水性、耐熱性に優れた柔らかい小型のタグ製品 です。
シリコーンの特性を活かした高い耐熱性と耐光性を備え、高反射率 を持つレジスト材です。LED照明の基板に用いられ、発光効率の向 上や大電流化の要求に対応しています。
19
一般的なゴムの製造工程
①ロール工程
ベースとなる材料(シリコーンゴム、天然ゴムなど)に製品 の機能を発揮するためのさまざまな添加物を練り込みます。
20
一般的なゴムの製造工程
②成形工程
練り込んだ材料を成形プレスで加工するため、金型に合わせ た大きさ、重量に切り分けます。
21
一般的なゴムの製造工程
③加硫工程
成型工程で切り分けた材料を金型に乗せて、プレスで製品に 加工します。圧力、熱、時間の要素で製品を形づくります。
※一般的に、ゴム材料に硫黄を混ぜることで様々な化学反応が起こるこ とから「加硫」と呼ばれています。
22
一般的なゴムの製造工程
④仕上げ工程
プレスから取り出した製品から、成形過程で必要な余分な材 料を除去し、一つずつの個体に取り出します。
23
一般的なゴムの製造工程
⑤検査工程
製品仕様を満たしているか自動検査機や目視で検査し出荷し ます。
24
25
当社コア技術と事業領域
色と光のコントロール技術
色調管理
光学設計
・シリコーンを材料
・独自の配合技術と調色技術を活かした
・光デバイスに応用する製品群 ※日米で商標登録しました
シリコーンゴムに着色剤や蛍光体を配合し、様々な色と光を 出すことのできる技術。
ばらつきを調整し、お客様の望む細かい色調を実現します。
透明なシリコーン樹脂を材料に、耐熱性、対紫外線性 に優れた機能を持ち、集光・拡散といったレンズ機能を 実現します。
26
ASA COLOR LED の構造
27
蛍光体
青色素子
リード
封止樹脂 パッケージ樹脂
接着剤
蛍光体キャップ
色度・演色評価数: 蛍光体の含有率、組成の調整 輝度: 遮光材の添加(減衰させる)
青色LEDを光源とし、さまざまな色調を創ります
青色LED+蛍光体キャップ
【白色LEDの構造図】 【ASA COLOR LEDの構造図】
ASA COLOR LED 採用例
28
Speedmeter (自発光式メーター) HVAC (Heating, Ventilation, and Air Conditioning)
Glove Box Lamp Door Step Lamp
Foot Lamp
車載インテリア照明(インスツルメントパネル)
DA, AVN (Knob)
Steering Switch Shift Illumination
P/W Switch
ASA COLOR LED 採用例
29
Vanity Mirror Lamp
Door Lamp
Map Lamp / Room Lamp
車載インテリア照明(ルーフモジュール)
表面改質及びマイクロ加工技術
分子接着・接合
接着剤を使わずに、ゴムとゴムや金属、樹脂を接着さ せる技術です。接着させる表面を改質処理し、化学 反応で結合させます。これにより、有害な溶剤の廃 棄処理が不要となり、耐熱性、耐水性もクリアされま す。
耐水性、耐候性に優れることから、RFIDタグ用ゴム 製品やマイクロ流体デバイスに技術が生かされていま す。
マイクロ加工
数十ミクロンから数ミクロン単位の表面加工を行う マイクロ加工技術を確立しました。
医療用ゴム製品である薬液混注ゴム栓の薬液注 入口の形成と薬液漏れの防止や、充電して使用で きる二次電池の内圧管理にもこのマイクロ加工の 技術が用いられています。
30
素材変性技術
ナノ・分子レベルの加硫配合
ゴムをはじめとするソフトマテリアルは、素材に添加物を配合することで求める機能を 持たせることができます。さらに、ナノ・分子レベルで成形することによりその機能をパ ワーアップすることができます。
卓球ラケット用ラバー サポラス
化学発泡剤を使わずに衝撃吸収性を持 たせ、軽く、通気性に優れた製品です。
健康や介護・スポーツ向けに採用されて います。
31
球を高速で弾く反発弾性、強烈なスピン をかける高摩擦抵抗などを追及した高性 能、高品質の製品です。
海外展開
①日本:営業・開発・生産拠点 ㈱朝日ラバー 開発拠点 ㈱朝日FR研究所
②米国:営業拠点 ARI INTERNATIONAL CORP.
③中国東莞市:営業・開発・生産拠点 東莞朝日精密橡膠制品有限公司 中国上海市:営業拠点 朝日科技(上海)有限公司
④中国香港:営業拠点 朝日橡膠(香港)有限公司
●お客様の現地調達のニーズに応え、子会社間の連携を強化して受注獲得を 目指す。
32
1.㈱朝日ラバーの会社概要
4.社会貢献活動と株主様への対応 2.第11次中期経営計画
3.マイクロ流体デバイスについて
・DNAチップ
マイクロ流体デバイスとは
34
ガラスや樹脂の基板にさまざまな DNAの 断片を 微量ずつ整列、配置させ、試料と結合させて DNA の機能を解明する素子。
・マイクロTAS (Total Analysis System)
DNAを分析するため、抽出、増幅、検出などに分かれている工程を一枚のチッ プにて行う考えによりつくられたチップ。実験室をまるごと1枚のチップに収めるこ と。
「マイクロ流体デバイス」とはこれらの総称
サンプル
1)弾性体なので外からの力により変形させることが可能 2)気体透過性が良いので、液体中の気泡を除去できる 3)一般的な樹脂に比べて耐熱、耐光、耐侯性に優れる
シリコーンゴムの特長
35
なぜゴムメーカーがDNA分析?
今までにない複雑なDNA分析が可能!
左右の流路と上下の流路は別の層になっており交差していません。
1階と2階のイメージです。
右から左に流れる緑の液体と、上から下に流れる赤の液体は混ざりません。
積層構造の説明
上から下に空気を注入します。
右から左に流れる緑の液体は、上の層を流れる空気の層に押しつぶされて 左に流れなくなります。空気の注入を戻すと再び流れ出します。
ポンプ流路コントロール構造の説明
1.分子接着・接合技術による特長
1) 非常に細かい溝、流路を潰すことなく、封止することができる
接着剤レス、または、分子接着剤を使用しても、理論上は一つの分子に近い膜で あるため
2) 接着させるモノの融点以下の温度で接着させるため、形状変形の 恐れが少ない
プラスチックの熱融着と異なり、接着促進の目的で、80℃以下で接着するため
3)接着させにくいプラスチックとシリコーンゴムを接着することができる
光学検出等には、表面状態が平坦で、接着剤の残りなどが無い清浄状態が必須 であり、分子接着・接合技術の最も優れた特徴である
独自の分子接着がコア技術
38
2.異素材同士の接着による積層
◆ゴム(シリコーン)が介在することで、異素材同士の接着が可能です。
◆中間層に流路を形成し積層→立体的な流路ができます。
COP (t=2.0mm) シリコーン(t=1.0mm) PI (t=0.75mm)
シリコーン(t=1.0mm) AL (t=0.5mm)
マイクロ流体デバイス サンプル (60mm×40mm)
マイクロ流体デバイスへの応用
39
既存チップとの差別化と優位性
40
当社製チップ 既存チップ
材質 シリコーンゴム、
樹脂、金属等
石英、セラミック、
ガラス
多機能性 ◎ ×
省スペース ◎ ×
スピード ◎ ×
特許性 ○ ○
チップ自体のコスト △
※○
※多機能性、省スペース、スピードを勘案したトータルコストは安い
外部機関との連携
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東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合(Tokyo Biomarker Innovation Research Association:TOBIRA)は産・官・学・医が密接に連携し、有用なバイオ-マーカーを用いて、超早 期発見や治療効果予測など次世代の診断やその測定機器の開発、ならびに、これらを迅速に評価 ができる臨床研究の整備に取り組み、がん、生活習慣病、感染症、虚血性疾患など多くの疾患の
「早診完治」による先進医療都市「東京」の実現を目指しています。
特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアムはバイオチップ関連の産業促進・市場創出を目的と して、2007年10月19日に任意団体として発足したバイオ産業分野の業界団体です。
新工場「白河第二工場」の建設
42
2016年6月着工、2017年2月竣工予定
●医療分野向け解析・診断用製品が製造できる工場として完成させるとともに、医療機器 やライフサイエンス分野への積極的な深耕により柱へと成長させる。
(イメージ図)
●白河工場(福島県白河市)の敷地内に新工場を建設。
●「平成27年度福島医療・福祉機器開発・事業化事業費補助金」の補助対象事業。
コア技術と生産場所の再配置
白河工場
電子部品対応 CR仕様 福島工場
精密ゴム製造環境
解析・体外診断 CR仕様 東莞朝日精密
中国現地調達対応
工場の特長に合わせた最適なものづくり環境のもと、お客様の要望に対応していく
第二福島工場
医療ゴム製造環境 水処理仕様
白河第二工場
43
1.㈱朝日ラバーの会社概要 2.第11次中期経営計画
3.マイクロ流体デバイスについて
4.社会貢献活動と株主様への対応
環境への取り組み
工場電力の削減
廃棄物のリサイクル推進
デマンドコントロールシステムを導入、夏季の空調 電力抑制の実施、設備を冷却するための冷却 水を貯める冷水タンク設置し、水冷却用のポンプ 運転回数の減少させる、夜間も生産するフロアの 蛍光灯をLED照明へ変更を実施しました。
ゴム屑やポリシート、フィルムなどのプラスチッ ク類に加え、硬質を含む混合プラスチックの 焼却灰をセメント原料として使用する活動を 進めています。
45
社会貢献活動
福島工場、第二福島工場の最寄駅であるJR 東北本線泉崎駅で、毎週火曜日の就業時間 前に4~5名の当番制で清掃活動を行って います。
活動を開始して2016年で21年目となります。
福島県の県南地区の中学生を対象にし た朝日ラバー杯の卓球大会と、高校生や 社会人も含めた卓球大会を主催していま す。
最寄駅の清掃
卓球大会開催
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社会貢献活動
郡山商工会議所主催の郡山地域インターン シップ推進事業に参加し、毎年企業体験を 通じた就業意識の向上と実践的知識の習得 を目的として、インターンシップ生を受け入れて います。
次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の 子育て支援を積極的に推進している企業として、
次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
すべての従業員が有給休暇や子の看護休暇を 半日単位で取得できる制度を整備するなど、
ワークライフバランスを積極的に推進します。
くるみんマークを取得
インターンシップの受入
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当社のIR活動
株主総会後の懇親会の開催
定時株主総会終了後、別室にて、当社製品の展示による紹介と、軽食による 懇親会を開催しています。
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当社のIR活動
ツイッターによる情報発信
適時開示アラートメール
当社アカウントのツイッターによる情報発信 を行っています。
ぜひ、ご登録ください。
@AsahiRubber
49
当社の「適時開示」情報が更新された ときに、メールでお知らせするサービスで す。
ぜひ、ご登録ください。
当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成 時点において、当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基 づくものです。
しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結 果の発生などにより、当資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。
当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてま いりますが、当資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えに なられるようお願いいたします。
なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送などを行われないようにお願いいたしま す。
お断り
当資料についてのお問い合わせ先 株式会社朝日ラバー
管理本部企画グループ 久保田 TEL 048-650-6056
E-Mail [email protected]
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