東京書籍版 算数 4 年
大きい数のしくみ
千,百,四千二百七十五億八千万
65,2730,六十五兆二千七百三十億
1
六億八千三百五十万三千三百二十五2
五十二兆三百七十億九千百二十五万兆 億 万
1
6835033252
52 037091250000右から
4
けたごとに区切ると読みやすいね。1
9012300502
230300500000003
3805200004
70006000300001
,2
は漢字で書き表されていない位に,3
は●がない位に,0を書きます。
1
九億百二十三万
五十 9 ■
123
■■50 2
二十三兆三百億
五千万
23
■300 5000 ■■■■「億」や「兆」の大きな数も,「一,
十,百,千」の
4
つの位を繰り返していることをしっか り理解させましょう。1
350億2
863
53454
100004
整数は,位が1
つ左に進むごとに,10倍に なるしくみになっています。5億から5
兆は,位が
4
つ左に進んでいます。1
㋐ 5億 ㋑ 12億 ㋒ 27億2
㋓ 9000億 ㋔ 1兆800
億1
いちばん小さい1
めもりは1
億です。2
いちばん小さい1
めもりは100
億です。まず,いちばん大きなめもりが表している数 をよんで,その数の
10
等分はいくつか考え ればいいね。1
1 2
1 3
740000000004
7400000005
7406
7 7
40009 8 7 6 5 4 3 2 1
,1 0 2 3 4 5 6 7 8
1
2
ページ1 2
3
ページ1 1
2 2
3 3
4 4
4
ページ1
2
1
10倍した数 900億10 1 にした数 9
億2
10倍した数4
兆10 1 にした数 400
億3
10倍した数 50兆10 1 にした数 5000
億4
10倍した数 830兆10 1 にした数 8
兆3000
億整数を
10
倍すると,位は1
けたずつ上がり,10 1
にすると,位は1
けたずつ下がります。2
10倍すると,位が1
けたずつ上がるから,千億の位の
4
は一兆の位になります。3
10 1 にすると,位は 1
けたずつ下がるから,一兆の位の
5
は千億の位になります。4
10 1 にすると,位は 1
けたずつ下がるから,十兆の位の
8
は一兆の位に,一兆の位の3
は 千億の位になります。整数のしくみをしっかり理解 させることが大切です。
10倍した数や
10 1 にした数が,「億から兆」や「兆
から億」と変わるとき,まちがいが多くなります。理 解が不十分なときは,位取りの表を使って考えさせる ようにしましょう。1
98765432102
10234567981
10けたの整数は●十億 になるから,つくる ことができるいちばん大きい整数は,●が 9
です。2
まず,いちばん小さい整数をつくります。いちばん左の位は
0
にはならないので,い ちばん左の位は0
をのぞいた数字の中でいち ばん小さい数字1
にします。数を順に大きくしたり,順に 小さくするときは,小さい位から順に変えていくこと を理解させましょう。
いちばん大きい数を書き,どの位の数字を変えれば,
2
番目に大きい数がつくれるか考えさせて,縦に書き 並べさせましょう。また,いちばん小さい数を書き,どの位の数字を変えれば
2
番目に小さい数がつくれ るか考えさせて,縦に書き並べさせましょう。1
1000000000002
1
兆1
いちばん左の位は0
をのぞいた数字の中で いちばん小さい数字1
にします。次の位から は0
を使うことができるので,いちばん小さ い数は0
を11
回使った数になります。2
同じ数字を何回使ってもよいので,いちばん 大きい整数は,999999999999です。2 や 3
で,「3ばんめに大きい数は?」,「90億にいちばん近い数は?」,「いちばん小 さい数から1
をひくといくつになる?」など,数づくりゲームをしてみよう。11
3 2
5 3
4 4
12593425
7 6
6 7
1165441
3 2
23680005
ページ1 1
2 2
3 3
6
ページ1
2
1
2
3
4
数が大きくなっても,筆算のしかたは同じです。
1
2
3
4
5
6
かける数の十の位の,積が
0
になる計算を省いて,百の位の積を
2
けたずらして書きます。1
2
かける数の十の位の,積が
0
になる計算を省いて,くふ うして計算します。終わりに
0
のある数のかけ算は,0を省いて計 算し,その積の右に,省いた0
の数だけ0
をつ けます。3
5
0
のあるかけ算はくふうする と計算が簡単になりますが,まちがいも起きやすいの で,くふうのしかたを正しく理解させて,まちがいを 防ぐように注意させましょう。まちがえた問題をもう
1
回やってみよう。積が0
になる計算を省いたあとに積を書く位 置はとくに注意しよう。7
ページ1
*
3 4
1 7 8 7
1 2 1 7 6 4
9 4 5 2
7 3 6 8
8
3 4
6 4 0
* 1 0 6 8
8 4 7 5 0 2
6 7 3 5
8 5 2 0
0
1 6 7
* 1 2 2 6
2 3 8 4 1 3
0 6 6 2
8 7 9 3
3
3 3
4 4 8
* 1 5 2 9
5 6 7 6 0 3
7 8 1 0
1 0 3 0
0
1
2
4 4
5 6
* 6 8 4
9 5 4 0 4
1 0 1
1 6 7 2
2
4 4
2 2
* 2 5 8
6 7 4 6 0
0 0 3
3 8 4 2
2
* 1 2
2 5 5 5
0 0 0
0
00
* 2 3
6 8 7 6
0 0 0
0
00
1 1
* 2 4 7
7 2 2 8 0
4 3 2
2 0 0
0 0
00
* 2 4 7
4 1 7 5 2
5 6 0
0 0 0
0 0
00
2
* 6 9 5 4
4 4 5 6
0 8 4
0 0 4 1 0 1 0 1
6 7 2
2
* 2 6 7 4
4 4
2 2
0 5 8 0 6 0
0 0 3 0 3
8 4 2
2
* 100
* 10
* 1000
* 5
0 0 0 1
2 2
5 5
0
00 25 *5
25 5
省くつけたす 省く
つけたす
* 10
* 100
0
* 10004 3 2 1
* 7 7 2
0 0 0
0
00 74 *2
7 2
4
3
3
1
3 2
一兆の位3
2
ばんめ 千億 7ばんめ 百万1
31182000000002
502700000003
2900000004
73000000000001
,2
は漢字で書き表されていない位には0
を 書きます。㋐ 8500億 ㋑ 9200億 ㋒ 1兆 いちばん小さい
1
めもりは100
億です。1
360億2
6
兆2000
億1
58億2
4000億1 2
3 4
5 6
整数を
10
倍すると,位が1
けたずつ上がります。1
十億の位の3
は百億の位に,一億の位の6
は十億の位になります。2
千億の位の6
は一兆の位に,百億の位の2
は千億の位になります。整数を
10 1 にすると,位は 1
けたずつ下がります。1
百億の位の5
は十億の位に,十億の位の8
は一億の位になります。2
一兆の位の4
は千億の位になります。3
は,かける数の十の位の,積が0
になる計算 を省いて,くふうして計算します。4
,5
,6
は,0を省いて計算し,その積の右に,省いた
0
の数だけ0
をつけるくふうをして計算 します。整数のかけ算の筆算は,この あと
4
年や5
年で学習する小数のかけ算でも使われ ます。しっかりと理解させておくようにしましょう。0,1,2,3
十億の位の7
と一億の位の4
が同じなので,千万の位の□と
3,百万の位の 5
と6
をくらべ ます。74□5920000 7436180000
説明(例れい) かける数の十の位の,積が0
になる計算を省いたら,かける数の百の位 の積は
2
けたずらして書かなければ いけないのに,1けたしかずらしてい ない。正しい計算
省いてよい。
かけ算の筆算でまちがえた問題は,どこをまちがえたか見直して,もう
1
回やってみよう。8〜9
ページ1 1
一 千 百 十 一 千 百 十 一千 百 十 一
兆 億 万
8 2 0 3 4 9 2 7 5 0 0 0 0
2 2
3 3
4 5 6
2 2
3 1 5
* 2 6 8 7
7 3 9 4 4 7
2 5 1 0
1 8 4 2
2
2 2
3 0 3
* 1 5 3 9
5 4 0 5 2 7
0 7 1 6
7 8 2 6
6
5 5
6 6
* 3 2 5
9 6 7 2 9
3 0 4
4 7 4 8
8
* 4 7
3 2 6 2
0 0 0
0
00
* 2 7 9
2 3 1 2 3
4 9 6
6 0 0
0 0
00
1 1
* 1 6 8
2 6 9 8 7
8 7 6
6 0 0
0 0
00
4
5
6
7 7
8
1 1
5 5
* 2 4 7
3 4 3 8 1
8 0 2
2 7 6 2
2
8
* 2 3 4 3
1 1
5 5 0 4 7
0 8 1
8 0 2 0 2 7 6 2
2
かける数の十の位の,積が
0
になる計算は省いてよい よ。省いたら,百の位の積 を 2けたずらすのをわすれ ないようにしよう。折れ線グラフと表
1
182
273
3 4
4 5
9 6
10月,気温,右の図
1
1 2
1,2 3
3,4,6 4
7,8 5
8,9
1
0
から10
の間を10
等分しているから,1めもりは
1
になります。2
折れ線がま横になっているところをさがしま す。3
折れ線が右上にかたむいていて,かたむきが いちばん急なところをさがします。3
年生で学習した棒グラフは,棒の長さで数の多い少ないを比べました。折れ線グラ フは,増える減るだけでなく,その変わっていくよう すを表すグラフであることを理解させましょう。
1
㋐ 0 ㋑ 時 ㋒ 25 ㋓ 度 ㋔1
日の気温の変わり方
2
20度ぐらい1
㋒…15から20
の間を5
等分しているから,1
めもりは1
です。20から5
めもりで,25。午前
11
時の気温がわかりませんが,午前10
時と午後0
時の気温を表すところの点を直 線で結んで折れ線グラフをかきましょう。2
午前11
時のめもりと折れ線の交わるところ をよみます。データの最大値と最小値から,
グラフの縦の軸の目もりの数を決めたり, の印 を使って,目もりの途中を省いた方がよいか考えたり,
グラフのおおまかな形をイメージしてから,グラフを かかせるようにしましょう。また,点・を正しい位置 にうつことは,6年生で学習する比例のグラフでも必 要とされます。
折れ線グラフの「・」や「上がり方や下がり方」をよむことと,折れ線グラフに表すことのど ちらもできるようにしよう。
1
2 2
5 3
校庭,すりきず1
クロール,平泳ぎ2
5
2
10
ページ1
2
11
ページ1 1
2 2
12
ページ1
2
1
2
2,切りきず,校庭,切りきず
1
落ちや重なりがないように,調べたものにし るしをつけてチェックをしながら,「正」を書い て調べましょう。
1
人… ,2人… ,3人… ,4
人… ,5人… ,と表すよ。・右の表から「体育館でねんざ」は
2
人で,左 の表に書き入れるとき左の表の 体育館 をたてに見て,ねんざ を 横に見て,交わったところに
2
を書き入れ ます。2
・完成した左の表から「教室でいちばん多かっ たけが」の人数をよむとき表の上の 教室をたてに見ると,1,0,2,
0
と合計の3
となっています。いちばん多 か っ た の は2
で,2を 横 に 見 る と,切りきずです。教室でいちばん多かったけ がは切りきずであることがわかります。
・完成した左の表から「いちばん多かった
(
場所 と種類)
」をよむとき左の表に書き入れた数のうち,合計をのぞく いちばん大きい数の
3
をたてと横に見る と,校庭 で 切りきず のけがであることが わかります。1
2
海がきらいで山が好きな人。1
まず,左の表に整理します。それをもとに,右の表に人数を書きこみます。最後に,右の表 の右はじの合計,下の合計に人数を書きこみま す。
2
㋐は 海 きらいと 山 好き が交わっ たところです。3
年生で学習した表は,1つのことがらにあてはまる人数を整理する表でした。ここでは,表を縦と横の
2
方向から見ることで,2つのことがらにあてはまる人数を整理することを学習しました。「正」の字を使ってデータを数えて表に書きこんだあとに,右はじの合計の和と下の合計の 和が,それぞれデータの合計になっているかたしかめて,落ちや重なりがあるかどうかのチェックをしよう。
13
ページ1
けがの種類とけがをした場所(
4
月)(
人)
場所
けがの種類 校庭 体育館 教室 ろう下 合計
すりきず
2 2 1 2 7
打 ぼ く
1 1 0 1 3
切りきず
3 0 2 1 6
ね ん ざ
0 2 0 0 2
合計
6 5 3 4 18
1
校庭 切りきず
3
〜 〜
〜 〜
〜 〜
2
海と山の好ききらい調べ
(
人)
山 合計
好き きらい 海
好き
15 4 19
きらい㋐
6 3 9
合計
21 7 28
海 山(
人数人)
○ ○
15
○ ×
4
× ○
6
× ×
3
2
, 変わっていくもののようすを表すときには,折れ 線グラフを使います。
1
月,気温2
11,253
10,113
折れ線が右下にかたむいていて,いちばんか たむきが急なところをさがします。グラフのたてのじくを見ると,15と
20
の間を5
等分しているから,1
めもりは1
として,まず,めもりの表す数を書いていきます。
次に,それぞれの月の気温を表すところに点をう ち,点を直線で結びます。
グラフの上の に表題を書きます。
1
5 2
4 3
校庭1
切りきずを横に見て,合計のところをよみま す。2
体育館をたてに見て,ねんざを横に見て,交わったところをよみます。
3
表のたてにたした合計を見ます。左から順じゅんに14,6,3,5
です。いちばん多い数が14
だ から, 校庭 だとわかります。㋐ 15 ㋑ 6 ㋒ 3 ㋓ 32 ㋐ 表をたてに見ます。
㋐
+ 8 = 23
㋐= 23 - 8 = 15
㋑ 表を横に見ます。
㋐
+
㋑= 21
だから,15 + ㋑
= 21
㋑= 21 - 15 = 6
㋒ 表を横に見ます。
8 + ㋒
= 11
㋒= 11 - 8 = 3
㋓ 23 + 9 = 32
( 21 + 11 = 32 )
3
月(と)4
月(の間),10月(と)11
月(の間)たてのじくは,0と
10
の間を10
等分している から,1めもりは1
です。それぞれの月の気温を表すところに点をうち,点 を結んで,折れ線グラフをかきます。そして,2 つの折れ線グラフが交わったところをさがします。
気温が同じになる月を読み取る以外にも,2つのグラフを比べて,共通点やちがいなど気づ いたことを話し合うことで,折れ線グラフの理解を深めさせましょう。
14〜15
ページ1 1
2 2
3 3
4 4
5 5
6 6
わり算の筆算⑴
60,6,2,20 100,2,200
1
302
403
104
605
906
707
808
609
5010
のたばで考えます。1
6 / 2 = 360 / 2 = 30 10
が3
こ4
18 / 3= 6 180 / 3 = 60
10
が6
こ5
36 / 4 =9 360 / 4 = 90
10
が9
こ6
42 / 6 = 7420 / 6 = 70
10
が7
こ8
30 / 5 = 6300 / 5 = 60
10
が6
こ9
40 / 8 = 5400 / 8 = 50
10
が5
こ1
4002
1003
3004
2005
7006
5007
9008
5009
800100
のたばで考えます。1
8 / 2 = 4800 / 2 = 400
100
が4
こ2
7/ 7 = 1 700 / 7 = 100
100
が1
こ3
9 / 3 = 3900 / 3 = 300
100
が3
こ4
12 / 6 = 21200 / 6 = 200
100
が2
こ5
28 / 4 = 72800 / 4 = 700
100
が7
こ8
30 / 6 = 53000 / 6 = 500
100
が5
こ9
40 / 5 = 84000 / 5 = 800
100
が8
こ1
902
2403
54001
□ = 30 * 32
□ = 60 * 43
□ = 600 * 911
2 2
6 3
254
8 5
1 6
287
1
28
1 9
1 0
4 Q
16W
5 E
3 R
145T
3
3
16
ページ1 2
17
ページ1 1
2 2
3 3
18
ページ1
1
2
3
4 * 23 = 92 5 * 16 = 80
6 * 15 + 4= 94
4
5
6
3 * 25 + 1 4 * 21 + 3 2 * 30 + 1
= 76 = 87 = 61
わり算の筆算は,大きい位から計算します。
計算のとちゅうでも,あまりはわる数より小さく なるようにします。
6
の筆算は省はぶかないで書くと,下のようになりま す。一の位の
0
は書きわすれないよう にしましょう。省くことができます。
1
2
3
5 * 157 + 4 6 * 134 2 * 324
= 789 = 804 = 648
4
5 6
4 * 241 + 3 7 * 120 + 5 3 * 208
= 967 = 845 = 624
3
けた / 1けたの筆算も,2けた / 1けたの筆 算と同じしかたでできます。5
,6
のように,答えに0
をたてたときのかけ 算やひき算は書かなくてもよいです。5
,6
の筆算は省かないで書くと,下のようにな ります。省くことができます。
式 82 / 6 = 13あまり
4
答え 14日13
日だと,まだ4
ページ残のこっているから,全部 読むには,もう1
日いります。13 + 1 = 14
わり算の文章題では,求めた 商や余りが何を表しているかを考えて,答えを求める 習慣をつけさせましょう。
19
ページ1
4 92 8 12 12 0
g 23 5 80
5 30 30 0
g 16 6 94
6 34 30 4
g 15
3 76 6 16 15 1
g 25 4 87
8 7 4 3
g 21 2 61
6 1
g 30
1
2 61 6
1 0 1
g 30
2
5 789 5 28 25
39 35 4
g 157 6 804 6 20 18 24 24 0
g 134 2 648 6
4 4 8 8 0
g 324
4 967 8 16 16 7 4 3
g 241 7 845 7 14 14 5
g 120 3 624 6
24 24 0
g 208
2
7 845 7 14 14 5 0 5
g 120 3 624
6 2 0 24 24 0
g 208
3 3
1
2342
233
7 4
8 5
246
781
8 2
0 3
804
805
5
答え ,
説明(例れい) わられる数の百の位の数が,わる数 より小さいから。
わられる数の百の位の数が,わる数より小さいも のをさがします。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
3
けた / 1けたの筆算で,わられる数の百の位 の数が,わる数より小さいときは,その右の十の 位の数までふくめた数で計算を始めるから,商は 十の位からたちます。答えをたしかめる計算を「けん算」というよ。
けん算は
わる数
*
商+
あまり=
わられる数 でできるよ。はじめに商の見当をつけよ う。それから筆算をして,最後にけん算もしよう。
1
402
403
404
105
4 6
1417,170
1
40,6 2
40,18 3
80,14 1
132
123
234
145
376
197
178
139
155
74 / 21 60 / 2 = 30 2 14 / 2 = 7 1
2
あわせて 37
1
1402
2303
3104
1305
1206
2607
1408
1609
150わられる数を
10
のたばで考えて,暗算をします。6
78 / 3 = 26780 / 3 = 260 9
120 / 8 = 151200 / 8 = 150
筆算をさせて,暗算の考え方と比べさせてみましょう。右のように,商の十の位の
3
は60 / 2 = 30
を,商の一の位の7
は14 / 2 = 7
を意味していることを確かめさせるとよいでしょう。2 74 6 14 14 0 37 0
g
60 / 2 = 30 14 / 2 = 7
20
ページ1 2
21
ページ1 1
2
7 408 35
58 56 2
g 58 8 629 56
69 64 5
g 78 5 215 20
15 15 0
g 43
2 192 18
12 12 0
g 96 4 316 28
36 36 0
g 79 7 289 28
9 7 2
g 41
3 186 18
6 6 0
g 62 9 453 45
3
g 50 6 360 36
0
g 60
2
22
ページ1 2
23
ページ1
2 2
60 14
3 3
1
502
403
8003 * 24 + 2 = 74
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
や100
をもとにして考えます。1
15 / 3 = 5150 / 3 = 50 2
20 / 5 = 4200 / 5 = 40 3
64 / 8 = 86400 / 8 = 800
わる数 * 商+ あまり =
わられる数6
は,商の十の位に0
を書くのをわすれないよ うにしましょう。3
,9
は,商の一の位に0
を書くのをわすれな いようにしましょう。7
〜9
は,わられる数の百の位の数がわる数より 小さいから,商は十の位からたちます。1
〜3
は,暗算で答えをだす こともできます。筆算で計算したら,暗算のしかたを 考えさせるのもよいでしょう。1 説明
(例れい) あまりはわる数より小さくなく てはいけないのに,あまりのほう が大きくなっている。正しい答え 24あまり
1
2 説明
(例) わられる数のいちばん大きい位 の数が,わる数より小さいから百 の位に商はたたないのに,百の位 から商をたてている。正しい答え 52
正しくは,
1
2
1,2,3,4
わられる数の百の位の数
4
とわる数□をくらべます。
式 114 / 8 = 14あまり
2
答え 15回14
回運ぶと荷物が2
こ残のこるから,全部運ぶには,あと
1
回運びます。 14 + 1 = 15文章題を解くときは,商や余 りが表すものを考えて,答えを求めさせるようにしま しょう。
ある数 78,正しい答え 26 ある数を□とすると,
□ * 3 = 234 □ = 234 / 3 = 78 正しい答えは
78 / 3 = 26
24〜25
ページ1 2 3
6 72 6 12 12 0
g 12 3 98
9 8 6 2
g 32 6 65
6 5
g 10
8 988 8 18 16 28 24 4
g 123 5 685 5 18 15 35 35 0
g 137 4 829 8
29 28 1
g 207
4 298 28
18 16 2
g 74 6 336 30
36 36 0
g 56 7 634 63
4
g 90
1
2 3
4 4
4 97 8 17 16 1
g 24 7 364
35 14 14 0
g 52
5 5
6 6
7 7
角の大きさ
ア,40
1
1802
2153
3604
2155
215あ 65& い 30& う 100&
え 125&
角の大きさをはかるときは,
分度器の中心を角の頂点にぴったりあわせることに注 意させましょう。
分度器を使って角度をはかるときは,0&の線を 合わせたほうのめもりをよみます。
1
302
603
454
451
組の三角じょうぎの角度は,それぞれ30&,
60&,90&
と45&,45&,90&
です。あ 125& い 125& あ 180 - 55 = 125 い 180 - 55 = 125
あ 230& い 315&
180&
より大きい角度をはかるときは,180&と●&
に分けたり,反対側がわの角度をはかるなどのく ふうをしましょう。あ 180 + 50
360 - 130
い 180 + 135
360 - 45
角の大きさをはかる前に,90°より大きいか小さいか,180°より大きいか小さいか,見 当をつけてからはかることで,分度器のめもりのよみまちがいを防ごう。
4
26
ページ1 2
27
ページ1 1
2 2
3 3
4 4
4,40,60,ウ
1
2
1
2
3
1
分度器の中心を点アに合わせます。2
0&
の線を辺アイに合わせます。3
かきたい角の大きさのめもりのところに点を うちます。4
点アと3
でうった点を通る直線をひきます。2
245&の角をかくときは,180&に65&
を たす方法や,360&から115&
をひく方法など を使ってかきます。1
2
3
3
年生ではコンパスを使って3
辺の長さから三角形をかきました。ここでは,分度器を使っ て1
辺の長さとその両端の角の大きさから三角形をかいています。このかき方を利用して,あとで平行四辺形やひし 形をかく学習もします。また,5年生では,2辺の長さとその間の角の大きさから三角形をかくことも学習し,中学2
年生で学習する合同条件へとつながっていきます。28
ページ1
29
ページ1
2
1
2
1
2,180 2
4,360
あ 20& い 115&1
直角 = 90&です。1
50&2
135&1
2
あ 112& い 68&
1
215&2
305&1
2
3
あ 180 - 68 = 112 い 180 - 112 = 68
1
180 + 35 360 - 1452
180 + 125 360 - 553
320&の角をかくときは,180&に140&
をたす方ほう法ほうや,360&から40&
をひく方法などを使います。
1
105&2
60&まず,5 cmの辺へんからかき始めます。
1
2
60 + 45 = 105 90 - 30 = 60
180°より大きい角をはかったりかいたりする考え方は 2
通りあります。1つの考え方でできたら,もう
1
つの考え方でもしてみよう。両方の考え方ができるようになっておこう。30〜31
ページ1 2
1 2
3 3
4 5 6
4
5
6
7
8
7
8
小数のしくみ
1
0.03,1.73,七三2
0.007,1.587,五八七 0.6,0.04,0.008,2.6481
0.04,72
0.343
0.002,92
水のかさは,0.3 lと,0.04 lで 0.34 lです。1㋐
0.95 m ㋑ 1.01 m ㋒ 1.07 m ㋓ 1.19 m2㋐
6.693 m ㋑ 6.697 m ㋒ 6.709 m ㋓ 6.715 m1
0.9から1
までは0.1
で,それを10
等分 しているから,いちばん小さい1
めもりは0.01
です。2
6.69から6.7
までは0.01
で,それを10
等分しているから,いちばん小さい1
めもり は0.001
です。1
1.843 km2
0.14 km3
5.23 m4
3.05 kg5
0.307 kg6
0.091 kg1
,2
100 mは0.1 km,10 m
は0.01 km,
1 mは
0.001 km
です。4
〜6
100 gは0.1 kg,10 g
は0.01 kg,
1 gは
0.001 kg
です。二,三,7,
1000 1
,0.001 4.8,48,0.048,0.00481
3,0,7,5 2
8, 1000 1 2
1
<2
>1
は100 1
,2
は10 1 の位でくらべます。
㋒,㋑,㋓,㋐
㋐
㋑
㋒
㋓
1
6.5,65,0.065,0.0065
2
3.6,0.36小数も整数と同じように,10倍すると,位は
1
けたずつ上がります。また,10 1 にすると,
位は
1
けたずつ下がります。1
7
こ2
62こ3
380こ1
2
3
小数も
10
倍または10 1 ごとに位をつくっていることや,大きな位の数から順に見て大小
を比べることなど,小数のしくみと整数のしくみは同じになっていることを,しっかり理解させましょう。位取りの 表や数直線を使って,10倍や10 1 ごとになっていることの理解を深めさせてもよいでしょう。
5
32
ページ1 2
33
ページ1 1
2 2
3 3
34
ページ1 2
35
ページ1 1
一の位
10 1
の位100 1 の位 1000 1 の位
6 . 4 8 3
2 2
3 3
一の位10 1
の位100 1 の位 1000 1 の位
8 6 0 1
8 5 3 6
8 5 3 3
8 5 4
. . . .
4 4
5 5
一の位10 1
の位100 1 の位
0 0 1
0 0 7
0 6 2
3 8 0
. .
. .
1
5.722
6.30,6.33
5.4931
0.462
5.353
5.131
2
3
4
5
6
7
8
9
1
2
3
4
5
6
7
8
9
たし算を筆算でするときは,小数点をたてにそろ えて書けば,位がそろいます。和の小数点は上の 小数点にそろえてうちます。わすれないようにし ましょう。
5
6
ひき算を筆算でするときは,小数点をたてにそろ えて書けば,位がそろいます。差の小数点は上の 小数点にそろえてうちます。わすれないようにし ましょう。
4
5
6
7
8
9
小数点の位置を縦にそろえて筆算の形に書いたら,小数点より右側であいているところには
0
があることを意識させましょう。0を書き入れるのもよい方法です。答えに小数点をうつこと,答えが1
より小さ いときに左端に0
を書くこと,右端の0
を消すこと以外は,3年生で学習した整数のたし算とひき算と同じである ことを理解させましょう。36
ページ1 2
37
ページ1 .
. . 3 4 8
2 8 1
7 6 3 +
. . . 0 0 1
9 2 2
3 8 1 +
. . . 0 6 7
6 3 0
7 8 5
5 2 7 +
. . . 5 1 7
4 9 4
3 7 0 +
. . . 0 0 0
3 0 4
7 5 3
2 8 0 +
. . . 1 1
4 2 7
9 0 0
4 6 0 +
. . . 2 3 6
5 8 3
4
4 +
. . . 1
1 4 0 5
8 5 3
2 2 +
. . 1
2 8 7 5
6 6
3 3 +
2 .
. . 8 6 1
3 5 7
6 7 9 -
. . . 3 0 2
0 2 7
4 8 6 -
. . . 1
1 4 1 2
5 7 8
2 2 0 -
. . .
9 8 4 4
4 3 1 9 -
. . . 5 0 4
2 6 5
4 7
2
7 2 -
. . .
3 1 0
9 0
5 7
1 9 -
. . 9 4 4
7 2
4 6
- .
. 3 0 2
0 9
6 3
5 5 -
. . 1 0 0
0 9
2 7
8 2 -
1
. . . 1 1
4 2 7
9 0
4 6 0 0 +
小数点 消します。
2
4.3
は4.30
と考えます。. . . 8 4 4
4 3 1 9
9 0 -
0.67
は0.670
と考えます。. . 5 0
2 6
4 7
2 0 -
0をわすれないようにしましょう。
10.3
は10.30
と考えます。. . . 1 0
9 0
3 5 7
1 9 0 -
9は 9.00
と考えます。. . 9 4 7 4
0 0 -
3は 3.000
と考えます。. . 3 0 0 6 5
0 0 0 -
0をわすれないようにしましょう。
1は 1.000
と考えます。. . . 1 0 0
0 9
2 7
8 2 0 0 0 -
. . . 0 0 0
3 0 4
7 5 3
2
8
0
+
1
4.25 kg2
2.605 km3
1.46 m1
100 gは0.1 kg,10 g
は0.01 kg,
1 gは
0.001 kg
です。2
1000 mは1 km,100 m
は0.1 km,
10 mは
0.01 km,1 m
は0.001 km
です。3
10 cmは0.1 m,1 cm
は0.01 m
です。1
5 2
1000 1
,0.0011
>2
<3
>4
> 小数も整数と同じように,大小をくらべるときは,大きな位の数字からくらべていきます。
1
一の位の数字でくらべます。2
100 1 の位の数字でくらべます。
3
10 1 の位の数字でくらべます。
4
100 1 の位の数字でくらべます。
1
0.83,8.32
0.76,0.0761
10倍すると,位は1
けたずつ上がります。2
10 1 にすると,位は 1
けたずつ下がります。9.07 907
こ9
から10
までは1
で,それを10
等分しているから,いちばん大きい
1
めもりは0.1
です。いちばん小さい
1
めもりは,それをさらに10
等分しているから,0.01です。1
26.252
0.23
7.0434
0.565
4.826
22.167
16.88
3.089
1
筆算をするときは,小数点をたてにそろえて書く と位がそろいます。和や差さの小数点は,上にそろ えてうちます。
1
2
㋐ 0.04 ㋑ 2,3,61
2
から2.5
までは0.5
で,それを5
等分し ているから,いちばん大きい1
めもりは0.1
です。いちばん小さい1
めもりは,それをさ らに10
等分しているから,0.01です。1
(例れい) 筆算の位がそろっていません。答え 40.06
2
(例)100 1 の位の計算がまちがっています。
ひかれる数の
5.3
は5.30
と考えて計算 します。 答え 3.581
2
(例)
0.01
をもとにして考えると,10.45は0.01
が1045
こ,7.82は0.01
が782
こ だから,10.45 - 7.82の答えは,1045 - 782 = 263
をもとにして求められま す。小数のひき算は,0.01や
0.001
などをもとに して考えることもできます。「⑬小数のかけ算とわり算」で も,0.1をもとにして考えて,整数のかけ算やわり算 の計算でできることを学習します。
38〜39
ページ1 1
2 2
一の位
10 1
の位100 1 の位 1000 1 の位
1 . 8 5 2
3 3
4 4
5 5
6 6
7 7
8 8 .
. . 3 4
4 5 0
2 8 0
6 6 0 +
. . . 5 1 3
3 7 5
2 8 0 -
9 9
考える力をのばそう
1
㋐ 6 ㋑ 50 ㋒ 62
㋓ 6 ㋔ 44 ㋕ 44 ㋖ 22 ㋗ 22 ㋘ 22 ㋙ 28 ㋚ 28 ㋛ 6 ㋜ 56 ㋝ 56 ㋞ 28 ㋟ 28 ㋠ 28 ㋡ 22 ㋢ 221
㋐ 16 ㋑ 802
式 80 - 16 = 64 64 / 2 = 32 32 + 16 = 48答え (ゆかさん)
32
(こ),(えみさん)48
(こ)3
式 80 + 16 = 96 96 / 2 = 48 48 - 16 = 32答え (えみさん)
48
(こ),(ゆかさん)32
(こ)㋐ 20 ㋑ 20 ㋒ 210 式 20 * 3 = 60
210 - 60 = 150 150 / 3 = 50 50 + 20 = 70 50 + 20 + 20 = 90
答え 50 cm,70 cm,90 cm
2
番目の長さのリボンにそ ろえる求め方もできます。いろいろな求め方を考えさ せるとよいでしょう。1
はるかさんの図が,けんたさんの図より長く なっている部分は,2人の持っている色紙のま い数のちがいを表しています。2
えりさんの考えちがいの部分を取って,けんたさんの持って いるまい数にそろえて
2
等分します。ひろきさんの考え
ちがいの部分をたして,はるかさんの持って いるまい数にそろえて
2
等分します。1
ちがいの部分を取って,ゆかさんの持ってい るこ数にそろえて2
等分します。2
ちがいの部分をたして,えみさんの持ってい るこ数にそろえて2
等分します。ちがいの部分を取って,いちばん短いリボンの 長さにそろえて
3
等分します。別の考え
ちがいの部分をたして,いちばん長いリボンの 長さにそろえて
3
等分します。20 * 3 = 60,210 + 60 = 270,
270 / 3 = 90,90 - 20 = 70,
90 - 20 - 20 = 50
そろばん
1
2730542
681947503
85.41
㋐ 8 ㋑ 10 ㋒ 1 ㋓ 11.752
9.81
8.52
5.963
10.014
12.65
12.96
8
兆1
7.272
㋐ 2 ㋑ 5 ㋒ 1 ㋓ 0.2 ㋔ 2.21
3.52
5.323
2.134
3.95
0.86
31億・定位点のあるけたを一の位とします。
・小数を表すときは,一の位として決めた定位点 の右を
10 1
の位とします。,
まず,たされる数を入れて,たす数を大
きい位から入れていきます。
,
まず,ひかれる数を入れて,ひく数を大
きい位からひいていきます。
考える力をのばそう 40〜41
ページ1
2
3
1
2 2
3
そろばん 42〜43
ページ1
2
3
4
5
1
2 3
4 5
わり算の筆算⑵
1
162
4 3
4 4
4 5
4 6
4 7
4 5,30,4
1
4 2
3 3
2 4
6 5
4 6
7 7
8 8
7 9
8
10
をもとにして考えます。1
80 / 20 8 / 2 = 42
120 / 40 12 / 4 = 39
400 / 50 40 / 5 = 81
2
あまり10 2
1
あまり30
3
3
あまり10 4
4
あまり30 5
5
あまり50 6
9
あまり30 7
8
あまり50 8
7
あまり50 9
8
あまり20
10
をもとにして考えたときは,あまりも,10 のたばの数です。1
50 / 20 5 / 2 = 2あまり1
だから,50 / 20 = 2あまり10 2
70 / 40 7 / 4 = 1あまり3
70 / 40 = 1あまり3010
が3
こ3
100 / 30 10 / 3 = 3あまり1
100 / 30 = 3あまり1010
が1
こ4
270 / 60 27 / 6 = 4あまり3
270 / 60 = 4あまり3010
が3
こ5
400 / 70 40 / 7 = 5あまり5
400 / 70 = 5あまり5010
が5
こ6
480 / 50 48 / 5 = 9あまり3
480 / 50 = 9あまり3010
が3
こ7
530 / 60 53 / 6 = 8あまり5
530 / 60 = 8あまり5010
が5
こ8
610 / 80 61 / 8 = 7あまり5
610 / 80 = 7あまり5010
が5
こ9
740 / 90 74 / 9 = 8あまり2
740 / 90 = 8あまり2010
が2
こ1
4
あまり60 2
5
あまり10
「あまり<わる数」や「あま りも
10
をもとにした数」に注意して計算し,けん算 をして答えをたしかめよう。けん算は,わる数
*
商+
あまり=
わられる数 でできます。10
をもとにして考えます。1
340は10
が34
こ,70は10
が7
こ だから,34 / 7 = 4あまり6
あまりの
6
は10が6
こということだから,あまりは
60
になります。2
わる数が70,あまりが 80
で,あまりがわ る数より大きくなっているから,商を1
大き くします。6
44
ページ1 2
45
ページ1 1
10
が8
こ10
が2
こ10
が12
こ10
が4
こ10
が40
こ10
が5
こ2 2
10
が5
こ10
が2
こ10
が1
こ3 3
11
3 2
933
0 24
485
3 6
3637
548
4 9
7240
150Q
5 W
71 2 3
わる数を何十の数とみて,まず,商の見当をつけ ましょう。わられる数も何十の数とみてもよいで す。1
64 / 32(
別の方法) 64 / 32
1 2 3
4 5 6
けん算は,
わる数 * 商
+
あまり = わられる数 でできます。答えのたしかめをすることを「けん算」といっ たね。
けん算の式は,
1
21 * 3 + 20 = 832
14 * 3 + 3 = 453
13 * 6 + 10 = 884
27 * 3 + 2 = 835
18 * 5 + 1 = 916
17 * 3 + 9 = 601 2 3
かりの商が大きすぎたときは,商を小さくしてい き,かりの商が小さすぎたときは,商を大きくし ていきます。見当をつけた商のことを,「かりの商」という よ。
1 2 3
わられる数が3
けたになっても,同じように筆 算ができます。商の見当をつけるとき,わる数の一の位の数が
4,5,6
のときに何十とみるか迷います。まず,自分がよいと思う方でやって,できたらもう一方の数でもやらせるとよいでしょう。
46
ページ1
47
ページ1
32 64 64 0
g 2 24 72
72 0
g 3 23 92
92 0
g 4 1
30 60 30
2
21 83 63 20
g 3 14 45
42 3
g 3 13 88
78 10
g 6
27 83 81 2
g 3 18 91
90 1
g 5 17 60
51 9
g 3
2
3
15 65 60 5
g 4 26 84
78 6
g 3 24 72
72 0
g 3 3
4
83 652 581 71
g 7 57 527
513 14
g 9 32 256
256 0
g 8 4
11
1 2
4 3
12824
3 5
036
3 7
5348
5349
831 2
3 4
5 6
百の位に商はたたないから,十の位から商を たてます。
1 2
3
一の位の
0
を書きわすれないようにしましょう。1 2 3
省はぶいてもよいです。
1 2
3
わる数が
3
けたになっても,筆算のしかたは 同じです。48
ページ1
49
ページ1
49 848 49 358 343 15
g 17 28 674
56 114 112 2
g 24
42 996 84 156 126 30
g 23 25 851
75 101 100 1
g 34
34 673 34 333 306 27
g 19 17 697
68 17 17 0
g 41
1
かりの商を
2
回たてること もあります。たてたかりの商でかけた積が「ひけるか」,「余りがわる数より小さいか」を
1
回ずつ確かめて,ていねいに根気よく筆算をさせましょう。
2
26 803 78
23
g 30 14 852
84 12
g 60
19 760 76
0
g 40
2
26 803 78
23 00 23
g 30 14 852
84 12 00 12
g 60 19 760
76 0 0 0
g 40
3
126 378 378 0
g 3 273 825
819 3
6
g
318 925 636 289
g 2
3
11
102
483
8 4
6 5
626
4 7
12008
1009
1211
9 2
543
0 4
9025
4 6
4007
400, , い わられる数とわる数に同じ数をかけても
同じ数でわっても
280 / 40
になりません。(例れい) 24 / 4,240 / 40,12 / 2 商が
6
になるわり算の式を1
つ考えたら,その 式のわられる数とわる数に同じ数をかけたり,同 じ数でわったりした式を考えれば,その式も商が6
になります。24 / 4 24 / 4
* 10
* 10
/ 2
/ 2
240 / 40 12 / 21
5 2
6 3
4 4
9
5
8 6
16わり算では,わられる数とわる数に同じ数をかけ ても商は変わりません。また,わられる数とわる 数を同じ数でわっても,商は変わりません。
このことを使って,くふうします。
1
70 / 14/ 7
/ 7
10 / 2 = 51 2
3
終わりに
0
のある数のわり算は,わる数の0
と わられる数の0
を,同じ数だけ消してから計算 することができます。1 2
3
0
を消したわり算で,あまりを求めるときは,あ まりに消した0
の数だけ0
をつけます。5
年生で学習する小数÷小 数の筆算でも,商をわり算の性質を使って工夫したあ と,余りはわる数のもとの小数点の位置にそろえてう つことを学習します。50
ページ1
2
51
ページ1 1
2 2
3 3
4
80 5600 56
0
g 70 300 8400
6 24 24 0
g 28
650 5200 520
0
g 8
4
5
540 2700 270
0
g 5 20 350
2 15 14 10
g 17
400 5000 4 10
8 200
g 12
5
1
2
あまり10 2
5 3
7
あまり40
1 2 3
4 5 6
7 8 9
,
10
をもとにして考えます。まず,わる数を何十とみてかりの商をたてます。
かりの商が大きすぎたときは商を小さくしていき,
小さすぎたときは商を大きくしていきます。
わられる数が
3
けたになっても,同じように筆 算できます。4
〜9
は商が何の位からたつかを考 えましょう。「かりの商をたてる→かける
→ひく→あまりとわる数の大きさをくらべる」を繰り 返せばよいことを理解させましょう。
あ わられる数とわる数に
10
をかけると,420 / 60になります。
い わられる数とわる数を
10
でわると,420 / 6になります。
う わられる数とわる数に
10
をかけると,4200 / 60になります。
え わられる数とわる数に
2
をかけると,420 / 60になります。
1
2
3
終わりに
0
のある数のわり算は,わる数の0
と わられる数の0
を,同じ数だけ消してから計算 することができます。あまりを求めるときは,あ まりに消した0
の数だけ0
をつけます。かりの商
3
のたて方 (例れい)わる数の15
を20
とみて,62 / 20
で考えて,かりの商3
をたて る。正しい筆算
あまり
>
わる数だから,商は小さすぎたことに なります。2,1,0
式 700 / 32 = 21あまり
28
答え 1人に
21
まいずつ配れて,28まいあまる。
式 26 * 29 + 10 = 764 764 / 42 = 18あまり
8
答え 18あまり
8
83 * 10 = 830
だから,商を10
より小さくす るには,わられる数は830
より小さくしなけれ ばなりません。同じ数ずつ配るから,わり算の式になります。
ある数 / 26 = 29あまり
10
だから,ある数は わられる数です。だから,わる数 * 商
+ あまり =
わられる数 を使って,まず,ある数を求めます。