• 検索結果がありません。

在宅歯科医療の概論と実践

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "在宅歯科医療の概論と実践"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

臨床講座

在宅歯科医療の概論と実践

山口 麻子,佐藤 裕二,北 川  昇,桑澤 実希

An Outline and Practice of Home Dental Care

Asako YAMAGUCHI, Yuji SATO, Noboru KITAGAWA and Miki KUWAZAWA Department of Geriatric Dentistry, Showa University School of Dentistry

 昭和大学歯学部高齢者歯科学講座 20121218日受理)

 臨床のポイント

 日本は急増する高齢者に対する医療施策として,1986年から在宅医療を積極的に推進してき た.1992年には医療法を改定し,居宅(自宅)は「医療提供の場」と位置づけられた.老年人 口割合(高齢化率)が24%を超えた今日,在宅医療は「外来」「入院」に次ぐ「第3の医療」

として超高齢社会になくてはならないシステムとなった.これに伴い,在宅歯科医療を利用す る患者も増加し,全身疾患や口腔機能障害の重篤度により,求められるニーズも多様化している.

 本稿では,在宅歯科医療の概論と患者のニーズへの対応法について述べる.

(2)

25%

13%

3%

42%

17%

⵬✄ಣ⟎

଻ሽಣ⟎

ᄖ⑼ಣ⟎

ᱤ⑼ⴡ↢჻ߦࠃࠆญ⣧ߩࠤࠕ ៨㘩࡮ྚਅ࡝ࡂࡆ࡝࠹࡯࡚ࠪࡦ

ᱤ⑼⸻≮

1

2

3

5

4

6

(3)

1 当講座の在宅歯科医療におけるニーズの割合

2 生活の場と訪問器材

3 ポータブルエンジン:右側のポータブルエンジンは,白衣のポケットに収まり,5倍速のハンドピース使用可.

4ケア用品:紙コップ,ガーゼ,パルスオキシメータ,保湿剤,スポンジブラシ,歯ブラシ,タフトブラシ,歯 間ブラシ,聴診器

56 診療環境の構築:診療姿勢の確保は,リクライニング車椅子や車椅子用ヘッドレストで行う.術野の採 光は,LEDライトで確保する.拒否や不随意運動により体幹保持困難な場合は,手足の抑制が必要な場合も ある.

7  紙コップの工夫:紙コップが,鼻にぶつからないように切れ込みを入れると,術者は,患者が口に含む水分 量を直視,調節でき ,安全である.

8 パルスオキシメータ:診療中の脈拍,血中酸素飽和度のモニタリングを行う.

9  高次医療機関との連携:施設居宅が,診療環境として適切ではない場合には,歯科病院に搬送して診療する.

本症例は,重度認知症患者に,静脈内鎮静法下でのデンタル撮影および抜歯術を施行.

10  歯科衛生士によるケア口腔衛生,口腔機能,口腔環境の3つの要素から成り立つ.日常的なケアの問題点を,

患者・介護者と連携を図り改善し,専門的口腔ケアを提供する.

11  リハビリテーション:胃瘻増設の状態であっても,摂食・嚥下リハビリテーションや経口摂取の可能性を検 討することが大切だと,認識がされるようになった.

12スポンジブラシの活用:柄からスポンジが抜けないことの確認が必須である.保湿剤の塗布,舌・粘膜・歯 に付着する舌苔・痰・剥離組織・プラークの除去と清掃,口腔機能訓練やマッサージに使用.

7

9

11 12

10 8

(4)

 はじめに

 居宅(施設)における歯科診療は体系としては「在宅 歯科医療」に属し,大別して「往診(緊急訪問)」と「歯 科訪問診療(定期訪問)」に分けられる(表1).

 対象者は「通院が困難な患者」であり,その対象は年 齢や疾患で決まるものではない.

 日本は急増する高齢者に対する医療施策として,1986 年から在宅医療を積極的に推進してきた.1992年には医 療法を改定し,居宅 (自宅)は「医療提供の場」と位置 づけられた.超高齢社会を迎え,老年人口割合(高齢化率)

24%を超えた今日,「第3の医療」として,在宅医療

が推進されている理由は,高齢者の増加や高齢者特有の 疾病構造による療養期間の長期化(平均67年)に伴う

「受け皿」としての病院・施設の病床数の限界によるも のが大きい.さらに,治療のニーズに加えて,QOL維持 向上の目的で「生活の場」における介護やリハビリテー ションのニーズ比率が高まっていることがあげられる.

また,居宅を「終

つい

の住

す み か

処」として人生最後の選択肢とし て重視する人が増えていることも在宅医療が推進される 理由の一つになっている1)「在宅歯科医療」においても,

患者の疾患の病期 (ステージ),口腔機能障害,患者・家 族のニーズを考慮した「歯科診療」,「ケア」,「リハビリ テーション」が求められている.そこで,本稿では,在 宅歯科医療の概論と患者のニーズへの対応法について当 講座での訪問歯科診療の実態も含めて述べる.

 1.「在宅歯科医療」の背景

 高齢者のQOL維持の基本は,楽しく安全で美味しい 食事による栄養摂取,歯科疾患の予防,口腔機能の維持 である.近年の研究により,誤嚥性肺炎や心内膜炎をは じめとする全身疾患が口の中の汚れ・口腔細菌と関連し ていることや,口腔機能が老化・認知症・大腿骨頸部骨 折に関連することが明らかにされている2,3).その中で

も,高齢者の直接死亡原因の第1位である肺炎は,口腔 のケアの徹底によってある程度,予防可能であることが 報告されている4)

 高齢者の多くは,身体の機能が衰退していき,不可逆 的な変化を持つようになる.退行性病変は生活機能障害

(口腔では口腔機能障害)を生じる.「在宅医療」を受療 する患者の多くは,術後や退院後の居宅(施設を含む)

で療養中である.病期のステージ(表2)としては,急 性期回復期を経た,維持期終末期であり,QOL維持 向上の目的で「生活の場」における介護やリハビリテー ションのニーズの比率が高い.

「在宅歯科医療」においても,歯科医師・歯科衛生士の 役割として,生活機能障害を有する高齢者の歯と口腔の 機能を快適に維持できるように支援し,「食」「命」をつ なぐ口腔保健の担い手を目指すことが求められている.

 2.場の特性

 居宅は「生活の場」であり,居宅における歯科診療は「生 活の場での診療」である.すなわち,生活空間が診療場 所のベースになることが居宅での診療の特徴である.こ のため,居宅にて診療を行うために診療環境の構築が訪 問の都度,必要になる.生活空間は衛生レベルで考える と外来よりも一段低いレベルであるために,診療内容に 制限が加わる場合もある(表3).診療環境が十分に構 築できない段階での診療は避けるべきである.

 3.患者の特徴

 通院が困難であることが,在宅歯科医療の対象となる 患者の特徴である.通院困難となる原因は,脳血管疾患,

骨折,認知症,神経内科的疾患などである.

 患者は,介護を必要としており,多くは,全身状態は 比較的安定した維持期に属しているが,終末期(末期癌 や緩和ケア受療中)の患者も存在する.このため,外来 診療とは異なり,「食べること」「生きること」などの「ケ ア」や「リハビリテーション」を中心とした対応を求め られることが多い5)

 4.ニーズ

 在宅歯科医療のニーズは「診療」「ケア」「リハビリテー ション」の3つの分野に分類することができる6,7).対 1 往診と訪問診療

往診 訪問診療

依頼時のみ実施 長期的な医療計画によって実施 外来診療の延長上に位置 外来診療,病棟(入院)診療と

は別

2 病期のステージの概要

急性期 脳血管疾患や心疾患などを発症し,医科での治 療が始まったばかりの時期

回復期 手術や服薬で疾患が回復に向かっている時期 維持期 疾患の重症度により異なるが,目標とされるレ

ベルまで回復した後の時期

終末期 治療の限界を超えた状態で,看取りの段階と なった時期

3 病院内清浄度区分

清浄度 ゾーン名称 場所・室名

高度清潔区域 クリーンルーム

清潔区域A 手術室・未熟児室

清潔区域B ICU,外来手術室

準清潔域 外来・病室

一般区域 待合室・食堂・医局

汚染拡散 防止区域

微生物検査室 汚物処理室

汚染区域 トイレ・洗濯仕分け室

(5)

象となる患者は,脳血管疾患の後遺症としての麻痺や認 知機能の低下などで痛みを感じられなかったり,伝える ことが困難である.ゆえに真の主訴・ニーズを,患者,

家族,介護者(看護師・介護福祉士)から聞き出すこと が大切である.そして,全身疾患や障害の程度などの医 学情報,服用薬剤やコンプライアンスなどの薬学情報を もとに,アセスメントしたうえで,個々のニーズに対し て診療方針,診療目標を設定することが求められる6〜8)  5.目標設定と対応

 在宅歯科診療は患者の最期まで継続され,長期間にわ たる関わりが求められる.したがって,漠然とした訪問 は意味がなく,明確な目標設定とそれに向かったチーム 医療,チームケア,チームリハビリテーションが必要で ある.また,目標設定には期間の設定が有効で,短期目 標・中期目標・長期目標の3段階に分けて考えると「こ の時期に何をすべきか」が明確になる(表4).

 1)短期目標

 短期目標には,まず主訴への対応を行う.痛みの軽減 除去などが最優先である.この時期に大切なのは,口腔 機能の評価と摂食・嚥下機能のスクリーニングである.

口腔環境,口腔機能,口腔衛生の問題点を抽出し,診療 ケア・リハビリテーションの介入方法,セルフケアの可 能性を検討する.

2)中期目標

 中期には咬合の回復および咀嚼機能の回復を図り,口 腔機能向上にむけた訓練なども検討する.ケアはケア用 品の選択および介助方法などを確立し,口から食べるこ と,それを維持することの基盤を整備する目的で行う.

 3)長期目標

 長期的な目標は「看取り」を視野に入れた総合的な口 腔環境と口腔機能の維持である.それは患者の死まで継 続できることが望ましい.

 咬合や咀嚼機能の管理は,ケアとリハビリテーション のサポートがなければ不可能である.診療,ケア,リハ ビリテーションの3分野のバランスの取れた提供が長期

目標を達成する鍵である.

 6.当講座の在宅歯科医療の実態

 現在,大田区の特別養護老人ホームと世田谷区の有料 老人ホームで週に1回,歯科訪問診療を行っている.

2011年度のニーズの内訳は,診療ケアリハビリテー

ション=4:4:2の割合である.(図1)

「ケア」「リハビリテーション」は,昭和大学口腔ケ アセンター 基本マニュアル20119)に準じて行っている.

1)診療環境の構築に対する配慮

 患者の「生活の場」に診療環境を構築するにあたり,

以下のような患者および術者に対する安全性,衛生レベ ル,操作性(診療姿勢を含む)に配慮をしている(図2).

(1) 事前に患者情報を収集,治療のシミュレーション を行い,器材などの忘れ物がないように気をつけ る(図34

(2) 感染症対策は,スタンダードプレコーションを行 うとともに,適切な医療廃棄物処理を行う 3診療時の姿勢の確保や電源,吸引器,照明の確保

(図5,6),水分の誤嚥の予防(図7)

(4) 診療前の全身状態とバイタルサインを確認し(数 日前からの変化の有無などを含める),状況によっ ては,診療を見合わせる10)

(5) 治療中に必要に応じて血圧,脈拍,酸素飽和度の モニタリング(図8

(6)術後の合併症への配慮

(7) 診療内容の説明と診療後のねぎらい,家族などへ の配慮

(8)緊急時の連絡先の説明

(9) 急性症状があった場合や,観血処置を施した場合 には,診療後に状況確認を行う

 2)歯科診療(図5,6)

 歯科診療のニーズは,「歯が折れて,食事が摂れない」,

「歯茎が腫れて,痛くて入れ歯が入れられない」,「入れ 歯が壊れて食事が取れない」,「口から食べさせたいから,

会話がしたいから入れ歯が欲しい」という家族,介護者 4「口から食べる」ストラテジー(在宅歯科医療の診療方針)

 目標    診療    ケア   リハビリテーション

短期目標

急性症状の緩和 口腔衛生の確保 口腔機能・嚥下機能評価 歯周初期治療 口腔環境の評価 食事形態・食事姿勢調整 義歯修理・調整 セルフケアの確立 食事介助方法の検討 中期目標

う蝕治療・形態回復 口腔環境の改善 機能訓練(機能向上)

咬合・咀嚼機能回復 ケア用品・方法決定 代償的介入方法検討 義歯製作・管理 ケア介入レベル検討 栄養改善・維持 長期目標

咬合の維持管理 口腔衛生の維持 経口摂取維持

咀嚼機能維持管理 口腔環境の維持 口腔機能維持管理 咬傷の予防・対応 「看取り」のケア 窒息・誤嚥性肺炎の予防   Ver.3(28 June 2010) 鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座 菅 武雄先生のご厚意による

(6)

からの依頼による補綴,保存処置が殆どである.緊急の 場合は,診療環境の確保ができれば抜歯,切開・排膿の 観血処置や侵襲的な処置も提供する.

 患者の協力が得られず,診療環境が構築できない場 合の静脈内鎮静法下の抜歯(図9),抜髄などの処置や 訪問先では行うことのできないパノラマX線検査,VF, VEなどの摂食・嚥下機能検査は,搬送手段を利用して 歯科病院で行う.いわば在宅歯科医療の高次医療機関と の連携の1つと考える.また,多数歯の抜歯や全身管理 を必要とする処置は入院による加療が選択される.

3)ケア(図10

 ケアは,正確にはOral Health Care である.ケアの対 象には「口腔衛生」,「口腔機能」があり,それらを支え る「口腔環境」を整えることが必須条件である.口腔衛 生への介入は,歯科衛生士による患者,介護者への日常 的なプラークコントロールの指導に加え,粘膜の清掃,

保湿や義歯の着脱,清掃,保管などである11).口腔機能 への介入は,摂食・嚥下障害への対応である.ケアは,

摂食・嚥下リハビリテーション領域において,間接訓練 の項目にあげられるようになった.

 患者に自立している機能が残存している場合には,自 立度に応じて介入の程度(レベル)を考慮する.個々の 口腔内外の状況や残存機能をできるだけ活かした個別の プラン立案が望ましい.ニーズとしては,脳血管疾患後 遺症やパーキンソン症候群による開口困難患者の口臭の 改善,重度の認知症,胃瘻の患者の誤嚥性肺炎予防のた めのケアが多い.

 4)リハビリテーション(図11,12)

 リハビリテーションの前後に,口腔環境を整えるため のケアを行うことは必須である.摂食・嚥下に対するリ ハビリテーションは,高齢者の窒息事故や低栄養,誤嚥 性肺炎の予防に効果的であることが広く認識されるよう になり,多職種連携のもとに行っている.近年は,「退 院時に胃瘻増設の状態であっても,在宅で経口摂取の可 能性,再開を検討することが大切だ」12)との認識がされ るようになってきている.ニーズとしては,脳血管疾患 後遺症による閉口障害による口腔乾燥の改善,経口摂取 の再開,発語のための間接訓練,終末期の患者の口腔環 境の整備の依頼が多い.

 おわりに

 在宅医療は「患者ができるだけ長く自宅で過ごせるよ うに医師が行う医学的管理(診断と治療を含む)とそれ に付随する医療提供者の専門的ケア」と定義されている.

さらに付帯事項として「疾病の治癒を唯一の目標とはし ない」一項が定義1,12)されている.この一項の意味は重

く,現場で患者を看取る医療・介護のスタッフの心の支 柱ともなっている.これは私たち歯科医師,歯科衛生士 も同じである.「健康で長寿を達成する人生」の一助と なるべく,多職種との関わりの中で,様々な背景を有す る,個々の患者の心身の特性を踏まえ,安全な在宅歯科 医療を提供することは,これからの高齢者歯科医療の役 割であり,目標のひとつであると考える.

文   献

1大内尉義編集:第17高齢者の在宅医療,第18 終末期医療,健康長寿診療ガイドブック.東京,2011, 日本老年医学会,pp 116 125

2) Sumi Y, Miura H, Nagayama M : Relationship between oral function and general condition among Japanese nursing home residents. Arch Gerontol Geriart, 48:

100 105, 2009

3若井建志,内藤真理子,内藤 徹,川村 孝:歯科 医師における歯と栄養・QOLに関する研究―喪失 歯数と死亡・疾病罹患リスクとの関連―.厚生労働 科学研究補助金(循環器疾患等生活習慣病対策総合 研究事業)研究分担報告書,2009

4) Yoneyama T, Yoshida M, Ohrui T, Mukaiyama H, Okamoto H, Hoshiba K, Ihara S, Yanagisawa S, Ariumi S, Morita T, Mizuno Y, Ohsawa T, Akazawa Y, Hashimoto K, Sasaki H: Oral Care reduces pneumonia in older patients in nursing homes. J Am Geriart Soc, 50: 430 433, 2002

5)山根源之編集:歯科関係者に必要な介護の知識―訪 問診療をすすめるために―.東京,2006,(財)口腔 保険協会, pp 3 17

6)菅 武雄,戸原 玄:第Ⅴ章 歯科診療の実際―施 設・居宅における歯科診療―,下山和弘,櫻井 薫,

深山治久,米山武義,日本老年歯科医学会監修 高 齢者歯科診療ガイドブック.東京,2010,(財)口腔 保険協会,pp 127 133

7菅 武雄:第5 高齢者歯科診療の場,森戸光彦,

植田耕一郎,柿木保明,菊谷 武,小正 裕,佐藤 裕二,歯科衛生士講座 高齢者歯科学.東京,2012 永末書店, pp 119 129

8)細野 純:第2在宅歯科医療の基礎,高齢者の口 腔機能管理.東京,2008,(社)日本歯科医師会,日 本歯科総合研究機構,pp 28 34

9昭和大学口腔ケアセンター制作,昭和大学口腔ケア センター 基本マニュアル2011

10リハビリテーション医療における安全管理・推進の ためのガイドライン,日本リハビリテーション医学 診療ガイドライン委員会編.東京,2006,医歯薬 出版

11山根 瞳,菅 武雄:第2章,口腔清掃の基礎知識

―清掃器具―,下山和弘,米山武義,那須郁雄,日 本老年歯科医学会監修 口腔ケアガイドブック.東 京,2008,(財)口腔保険協会, pp 48 66

12)「高齢者の終末期の医療およびケア」に関する日本老 年医学会の「立場表明」,2012

図 1 当講座の在宅歯科医療におけるニーズの割合 図 2 生活の場と訪問器材 図 3  ポータブルエンジン: 右側のポータブルエンジンは,白衣のポケットに収まり, 5 倍速のハンドピース使用可. 図 4   ケア用品:紙コップ,ガーゼ,パルスオキシメータ,保湿剤,スポンジブラシ,歯ブラシ,タフトブラシ,歯 間ブラシ,聴診器 図 5 , 図 6  診療環境の構築:診療姿勢の確保は,リクライニング車椅子や車椅子用ヘッドレストで行う.術野の採 光は, LED ライトで確保する.拒否や不随意運動により体幹保持困難な

参照

関連したドキュメント

関東総合通信局 東京電機大学 工学部電気電子工学科 電気通信システム 昭和62年3月以降

鈴木 則宏 慶應義塾大学医学部内科(神経) 教授 祖父江 元 名古屋大学大学院神経内科学 教授 高橋 良輔 京都大学大学院臨床神経学 教授 辻 省次 東京大学大学院神経内科学

⑹外国の⼤学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関

東北大学大学院医学系研究科の運動学分野門間陽樹講師、早稲田大学の川上

向井 康夫 : 東北大学大学院 生命科学研究科 助教 牧野 渡 : 東北大学大学院 生命科学研究科 助教 占部 城太郎 :

小児科 あしだこども診療所 西宮市門戸荘 17-18 0798-51-0811 歯科 なかつじ矯正・小児歯科 西宮市高木西町 3-20 0798-65-6333 耳鼻科

3006.10−外科用のカットガットその他これに類する縫合材(外科用又は歯科用

[r]