地域感染症対策 ネ ッ トワ ー ク
AMR対策 モ ニ タ リ ン グ AMR対策 ア ク シ ョ ン
研究 の ス ケ ジ ュ ー ル 啓発活動
地域感染症対策 ネ ッ トワ ー ク
薬剤耐性 ( AMR )に 起因 す る 死者数 の 推定
「 ୠपउऐॊഉඪৌੁपબॊॿ ॵ ॺ ডشॡभ ఏঔॹঝ॑ਫ਼ ؞ ਤघॊञीभଢ଼ 」
厚生労働省科学研究費補助金 ( 新興 ・ 再興感染症及 び 予防接種政策推進研究事業 )
平成29〜31年度 肺炎や尿路感染などの細菌感染症の治療薬である抗生物質(抗菌 薬)が効かなくなる薬剤耐性(英語で、AMRといいます)が、世界的な 問題になっています。2013年時点で、薬剤耐性が原因となった死亡者 数は70万人程度ですが、このまま何も対策を取らない場合、2050年 には、がんを超えて、1000万人が死亡すると推計されています。 世界保健機関(WHO)の加盟国は、薬剤耐性に関する国家的な 計画を策定することになりました。また、2016年5月のG7伊勢志摩 サミットでもテーマの1つとして取り上げられました。日本において も、検討がなされ、2016年4月に、今後5年間で実施すべき事項をま とめた「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」が策定されました。しかしどのようなネットワークが良いのかは、まだ分からない状 況です。三重県では、2015年から感染症対策の地域ネットワーク (MieICNet)を作り活動をしています。今回、薬剤耐性対策も含め た総合的な感染症対策の地域ネットワークを構築するため、三重 大学医学部附属病院感染制御部が主体となった研究グループで、 検討を行なうことになりました。
Խ০ ƇƚŴƸŶƛ ෂż ƐƸ 地方衛生研究所 医師会中小規模の 医療機関 大規模な 医療機関薬剤師会
保健所・自治体 高齢者施設 12 34
〜知っていますか「薬剤耐性菌」のこと〜 AMR(薬剤耐性)
上手に付き合おう 「バイキン」と「クスリ」上手に付き合おう 「バイキン」と「クスリ」上手に付き合おう 「バイキン」と「クスリ」
市民公開講座 会場日時㊍㊗ 三重大学講堂 三翠ホール
詳細は裏面をご覧ください11月23日13:00〜16:002017年 11月はAMR(薬剤耐性)対策推進月間
申込期間2017年9月〜11月13日まで
受講料無料定員500名
このお薬は1日3回飲んでね まだ菌
はい
るよやめないで
っ!
ゴホ ッ
ゴホッ ポイッ
熱が…
おくすり よくなったし薬はやめよう
元気なら飲むのはもうやめちゃえ!耐性菌になったぞ〜
たいせいきん
耐
変身
! お薬は最後まで飲もう
耐 耐
効か ないっ
咳が止まらないな病院へ行こう 主催:三重大学医学部附属病院感染制御部 共催:三重県感染対策支援ネットワーク(MieICNet)後援:三重県、三重大学医学部附属病院、三重県医師会、三重県病院協会、三重県看護協会、三重県薬剤師会、三重県病院薬剤師会、 三重県臨床検査技師会、三重県老人保健施設協会、三重県老人福祉施設協会、三重県教育委員会、津市教育委員会 MieICNetホー
ムページ
こんな日が目 の前に
!!
こんな日が目 の前に
!!
バイ菌︵細菌︶
は︑抗菌薬
︵抗生物質︶
で簡単に治せると思ってい ませんか?
熱があれば
抗菌薬で治ると思っていませんか?
バイ菌︵細菌︶
は︑抗菌薬
︵抗生物質︶
で簡単に治せると思ってい ませんか?
熱があれば
抗菌薬で治ると思っていませんか?
バイ菌をやっつける抗菌薬が効かない 細菌︵耐性菌︶が増えてきて︑
感染症の治療ができない日が来ようとしています 日本だけでなく︑
世界全体でこの問題に取り組んでいます
薬剤耐性 薬剤耐性
AMR
医療者だけでなく︑国民1人1人の理解と協力が必要です
必要なとき︑
必要な人に抗菌薬を
11 月はAMR対策推進月間
バイ 菌に薬が効かな
い バイ 菌 に 薬 が 効かな
い
薬剤耐性の問題は、ヒトに対する医療に限ったものではなく、動 物・食品・環境などに用いられる抗生物質も大きく関連しています。 そこで、ヒトと動物の垣根を越え、一つの健康という概念(ワンヘル スといいます)で取組みが行なわれています。また、医療の現場で も、個々の病院だけで取り組むのではなく、病院・診療所・薬局・高 齢者施設・保健所・地方衛生研究所などが連携してネットワークを 作り、総合的に感染症対策に取り組むことが求められています。 抗生物質が効かなくなると、医療は非常に危険 なものになります。「いつまでもより良い医療が受け られるよう未来に抗生物質を残したい」その思いを 胸に活動しています。 三重県を一つの地域モデルとして、感染症対策 を推進するネットワークを構築し、三重モデルを全 国に広げていくのが目標です。 薬剤耐性は、医療関係者だけでなく、県民のみな さまにも関連する課題です。11月はAMR月間にな ります。市民公開講座などを通じて、県民への啓発 も行なっていきます。
●微生物サーベイランス ●抗菌薬サーベイランス (三重県内の耐性菌の状況、 抗菌薬の使用量の調査)
●県内施設の感染症対策支援 ●医療者向けの教育 (感染症治療・感染症対策) ●市民向けの啓発(市民公開講座) ●3年間のサーベイランスの評価
全国の現状調査地域モデルの提唱 地域モデルの見直し
●各種取組みの評価
31
年度30
年度29
年度ネットワーク会議 出典元:第1回薬剤耐性に関する検討調整会議(平成27年12月24日)資料2-1 厚生労働省提出資料
地域地域地域モデルデルの見直し
Mie ICNet(Mie Infection Control Network)Mie ICNet(Mie Infection Control Network) żǃǂƃŸƖ ๋ޙজƛƸƻ߹තঅż ੪ſƚƻǃƐƝ
http://www.mie-icnet.org/
感染症関連 情報の共有 三重県内の病院を 対象に微生物・抗菌薬の サーベイランスを 実施します。
微生物 ・ 抗菌薬 サーベ イ ラ ン ス
日常的な 感染対策上の 疑問に専門家が 回答します。
感染対策相談
アウトブレイクの 要因分析や対応が 難しい場合、専門家を 派遣します。アウ ト ブ レ イ ク 発生時の支援
微生物特殊検査が 実施可能な医療機関を 紹介します。微生物 特殊検査
少なく見積もっても 70万人2013年 AMR
2013年 2050年(何も対策をとらない場合) 破傷風 6万人 交通事故 120万人 麻疹 13万人 下痢性疾患 140万人
糖尿病 150万人
コレラ 10万人 〜 12万人
がん 820万人
2050年 AMR(薬剤耐性)
1000万人
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