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基準3.経営・管理と財務

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(1)

基準3.経営・管理と財務

3-1 経営の規律と誠実性

≪3-1の視点≫

3-1-① 経営の規律と誠実性の維持の表明 3-1-② 使命・目的の実現への継続的努力

3-1-③ 学校教育法、私立学校法、大学設置基準をはじめとする大学の設置、運営に 関連する法令の遵守

3-1-④ 環境、人権、安全への配慮 3-1-⑤ 教育情報・財務情報の公表

【3-1.自己判定】

満たしている。

【3-1.自己判定の理由(事実の説明及び自己評価)】

(事実事実事実の事実の説明説明説明)説明

3--11--①

次項の学校法人四天王寺学園寄附行為第3条および四天王寺大学学則第2条、四天王寺 大学大学院学則第2条に規定しているとおり、教育基本法および学校教育法並びに私立学 校法に則った、規律ある学校法人および大学運営を行っている。

3--11--②

学校法人四天王寺学園寄附行為第3条(目的)

「教育基本法及び学校教育法並びに私立学校法に従って、四天王寺開祖聖徳太子が讃仰された仏 教の精神を礎として、学校教育を行い、我が国はもとより、国際社会に貢献する有為の人材の育 成を目的とする。」

四天王寺大学学則第2条(目的)

「本学は、聖徳太子が四天王寺を創建された精神に基づき、教育基本法および学校教育法に則り、

深く専門の学術を研究教授し、現代社会において必要とされる知識を広く授け、もって仏教精神 を修得して人々の幸福のために献身し、豊かな 教養とすぐれた知見をもち、我国はもとより国際 社会に貢献しうる有為の人材を育成することを目的とする。」

四天王寺大学大学院学則第2条(目的)

「本大学院は、聖徳太子が四天王寺を創建された精神にのっとり、学術の理論および応用を教授 研究し、その深奥を極めて、文化の進展に寄与することを目的とする。」

上記のように、学校法人四天王寺学園および四天王寺大学、四天王寺大学大学院の目的 を学校法人四天王寺学園寄附行為第3条および四天王寺大学学則第2条、四天王寺大学大 学院学則第2条に規定し、これらの目的の実現に向け、関連法令に則った運営体制を整備 し、継続的な努力を続けている。

(2)

3--11--③

「大学(大学院)設置基準」「学校教育法 第九章 大学(第83条~第114条)」「私立 学校法 第35条(役員)、第36条(理事会)、第37条(役員の職務)、第38条(役員 の選任)、第41条(評議員会)、第42条(評議員会)、第44条(評議員の選任)」等を 遵守し、次のとおり、理事会、監事、評議員会、および教授会、大学院研究科委員会等の 管理運営体制を学校法人四天王寺学園寄附行為および四天王寺大学学則、四天王寺大学大 学院学則に定めている。

なお、教授会、大学院研究科委員会については、学則上の規定とは別に、「大学教授会規 程」「大学院研究科委員会規程」を平成23年4月から施行した。

(平成 26 年 5 月 1 日現在)

役員、理事会、監事、評議員会に関する規定(「学校法人四天王寺学園寄附行為」より抜粋)

(役員)

第 5 条 この法人には、次の役員を置く。

(1) 理事 8 人以上 11 人以内 (2) 監事 2 人又は 3 人

2 理事のうち 1 人を理事長とし、宗教法人四天王寺代表役員の職に在る者をもって充てる。

3 理事長は、次条第 1 項第 2 号のうちから常務理事を指名し、この法人の日常業務を執行さ せる。

4 監事のうち 1 名を常勤監事とすることができる。

(理事長の職務)

第 11 条 理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。

(常務理事の職務)

第12条 常務理事は、理事長を補佐し、この法人の業務を分掌する。

2 常務理事の職務権限に関する事項は、理事会において別に定める。

(理事の代表権の制限)

第13条 理事長以外の理事は、この法人の業務について、この法人を代表しない。

(理事長職務の代理等)

第14条 理事長に事故があるとき、又は理事長が欠けたときは、あらかじめ理事会において定めた 順位に従い、理事がその職務を代理し、又はその職務を行う。

(理事の選任)

第6条 理事は、次の各号に掲げる者とする。

(1) 宗教法人四天王寺代表役員

(2) 宗教法人四天王寺責任役員のうちから、宗教法人四天王寺総務会において選任された 者2人又は3人

(3) 四天王寺大学大学院学長、四天王寺大学学長、四天王寺大学短期大学部学長、四天王 寺高等学校長、四天王寺羽曳丘高等学校長、四天王寺中学校長、四天王寺羽曳丘中学 校長又は四天王寺学園小学校長のうちから理事会において選任された者1人又は2人 (4) 宗教法人四天王寺信徒総代のうちから互選された者1人又は2人

(5) 評議員のうちから評議員会において選任された者1人 (6) 学識経験者のうちから理事会において選任された者2人

2 前1号より5号に規定する理事は、それぞれ代表役員、責任役員、学長、校長、信徒総代又 は評議員の職を退いたときは、理事の職を失うものとする。

(理事会)

第16条 この法人に理事をもって組織する理事会を置く。

2 理事会は、学校法人の業務を決し、理事の職務の執行を監督する。

3 理事会は、理事長が招集する。

4 理事長は、理事総数の3分の2以上の理事から会議に付議すべき事項を示して理事会の招集 を請求された場合には、その請求のあった日から14日以内に、これを招集しなければなら ない。

(3)

5 理事会を招集するには、各理事に対して、会議開催の場所及び日時並びに会議に付議すべ き事項を書面により通知しなければならない。

6 前項の通知は、会議の7日前までに発しなければならない。ただし、緊急を要する場合は この限りではない。

7 理事会に議長を置き、理事長をもって充てる。

8 理事長が第4項の規定による招集をしない場合には、招集を請求した理事全員が連名で理 事会を招集することができる。この場合における理事会の議長は出席理事の互選によって 定める。

9 理事会は、この寄附行為に別段の定めがある場合を除くほか、理事総数の過半数の理事が 出席しなければ、会議を開き、議決することができない。ただし、第12項の規定による除 斥のため過半数に達しないときは、この限りではない。

10 前項の場合において、理事会に付議される事項につき書面をもって、あらかじめ意思を 表示した者は、出席者とみなす。

11 理事会の議事は、法令及びこの寄附行為に別段の定めがある場合を除くほか、出席した 理事の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

12 理事会の決議について、直接の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わること はできない。

(監事の選任)

第7条 監事は、この法人の理事、職員(学長、校長、教員その他の職員を含む。以下同じ。)又は評 議員以外の者であって理事会において選出した候補者のうちから、評議員会の同意を得 て、理事長が選任する。

(監事の職務)

第15条 監事は、次の各号に掲げる職務を行う。

(1) この法人の業務を監査すること (2) この法人の財産の状況を監査すること

(3) この法人の業務又は財産の状況について、毎会計年度、監査報告書を作成し、当該会 計年度終了後2月以内に理事会及び評議員会に提出すること

(4) 第1号又は第2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為 又は法令若しくは寄附行為に違反する重大な事実があることを発見したときは、これ を所轄庁に報告し、又は理事会及び評議員会に報告すること

(5) 前号の報告をするために必要があるときは、理事長に対して評議員会の招集を請求す ること

(6) この法人の業務又は財産の状況について、理事会に出席して意見を述べること (評議員の選任)

第23条 評議員は、次の各号に掲げる者とする。

(1) この法人の理事のうちから選任された者7人

(2) 宗教法人四天王寺責任役員又は職員のうちから選任された者3人又は4人 (3) この法人の職員のうちから選任された者4人又は5人

(4) この法人の設置する学校を卒業した年齢25歳以上の者のうちから選任された者2人 又は3人

(5) 学識径験者のうちから選任された者7人以上9人以内

2 前項に規定する評議員の選任については、理事会において行う。

3 第1項第1号、第2号及び第3号に規定する評議員は、その法人の役員又は職員の地位を退い たときは、評議員の職を失う。

(評議員会)

第19条 この法人に、評議員会を置く。

2 評議員会は、23人以上28人以内の評議員をもって組織する。

3 評議員会は、理事長が招集する。

4 理事長は、評議員総数の3分の1以上の評議員から会議に付議すべき事項を示して評議員会 の招集を請求された場合には、その請求のあった日から20日以内に、これを招集しなけれ ばならない。

5 評議員会を招集するには、各評議員に対して、会議開催の場所及び日時並びに会議に付議 すべき事項を、書面により通知しなければならない。

(4)

6 前項の通知は、会議の7日前までに発しなければならない。ただし、緊急を要する場合は、

この限りではない。

7 評議員会に議長を置き、議長は、評議員のうちから評議員会において選任する。

8 評議員会は、評議員総数の過半数の出席がなければ、その会議を開き、議決することはで きない。

9 前項の場合において、評議員会に付議される事項につき書面をもって、あらかじめ意思を 表示した者は、出席者とみなす。

10 評議員会の議事は、出席した評議員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決する ところによる。

11 議長は、評議員として議決に加わることはできない。

(諮問事項)

第21条 次の各号に掲げる事項については、理事長において、あらかじめ評議員会の意見を聞かな ければならない。

(1) 予算、借入金(当該会計年度内の収入をもって償還する一時の借入金を除く。)及び墓 本財産の処分並びに運用財産中の不動産及び積立金の処分

(2) 事業計画

(3) 予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄 (4) 寄附行為の変更

(5) 合併

(6) 目的たる事業の成功の不能による解散 (7) 寄附金品の募集に関する事項

(8) その他この法人の業務に関する重要事項で理事会において必要と認めるもの 教授会に関する規定(「四天王寺大学学則」より抜粋)

第10章 教授会 (構成)

第52条 本学に教授会を置く。

2 教授会は専任の教授、准教授および講師をもって組織する。

3 理事、事務局長、および学長の指名する者は必要に応じ教授会に出席する。

(開催)

第53条 教授会は学長がこれを招集し、その議長となる。

(審議事項)

第54条 教授会は本学の建学の精神にのっとって、次の事項を審議する。

(1) 教育課程に関する事項

(2) 教員の資格審査等に関する事項

(3) 学生の入学、休学、退学その他修学に関する事項および卒業の認定に関する事項 (4) 学生の厚生補導に関する事項

(5) 学生の賞罰に関する事項 (6) その他学長の諮問事項

教授会に関する規定(「大学教授会規程」より抜粋)

(議事)

第5条 教授会は構成員の3分の2以上の出席がなければ議事を開くことができない。

2 議事は出席構成員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

3 議長は議事に先立ち、出席構成員の中より議事録の署名人2名を指名する。

(委任)

第6条 教授会をやむを得ず欠席する者は議長に審議および議決権を委任することができる。

2 欠席により審議および議決権を委任する場合は教授会の前日までに委任状を議長へ提出す るものとする。提出方法は、署名および捺印した委任状を提出するか、送信元が本人であ ることが明らかにされている電子メールによる提出に限る。

3 前項の規定により委任状を提出した者は第5条第1項および第2項に定める出席構成員数に 含めるものとする。

大学院研究科委員会に関する規定(「四天王寺大学大学院学則」より抜粋)

第10章 委員会

(大学院研究科委員会)

第51条 本大学院人文社会学研究科に大学院研究科委員会を置く。

(5)

2 大学院研究科委員会は学長、研究科長、大学院研究科の授業科目を担当する教員および学 長の指名する若干名の本学の教員をもって組織する。

3 理事、事務局長および学長の指名する者は必要に応じ大学院研究科委員会に出席すること ができる。

(大学院研究科委員会の開催)

第52条 大学院研究科委員会は学長がこれを招集し、その議長となる。

(大学院研究科委員会の審議事項)

第53条 大学院研究科委員会は本大学院の建学の精神にのっとって、次の事項を審議する。

(1) 教育課程に関する事項

(2) 課程の修了の認定に関する事項 (3) 学位論文の審査に関する事項 (4) 学位授与に関する事項

(5) 教員の資格審査等に関する事項

(6) 学生の入学、休学、退学その他修学に関する事項の認定に関する事項 (7) 学生の厚生補導に関する事項

(8) 学生の賞罰に関する事項 (9) その他学長の諮問事項

大学院研究科委員会に関する規定(「大学院研究科委員会規程」より抜粋)

(議事)

第5条 大学院研究科委員会は構成員の3分の2以上の出席がなければ議事を開くことができない。

2 議事は出席構成員の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。

3 議長は議事に先立ち、出席構成員の中より議事録の署名人2名を指名する。

(委任)

第6条 大学院研究科委員会をやむを得ず欠席する者は議長に審議および議決権を委任することが できる。

2 欠席により審議および議決権を委任する場合は大学院研究科委員会の前日までに委任状を 議長へ提出するものとする。提出方法は、署名および捺印した委任状を提出するか、送信元 が本人であることが明らかにされている電子メールによる提出に限る。

3 前項の規定により委任状を提出した者は第5条第1項および第2項に定める出席構成員数に含 めるものとする。

3--11--④

○人権人権人権について人権についてについて について

同和問題やメンタルヘルスを含み、多くの人権問題に関して毎年取り組んでいるが、平 成25年度は、同和問題に重点を置き人権研修会・講演会を実施した。

平成 25 年 8 月 26 日・27 日 人権研修会(ビデオ上映)の実施 全教職員対象

総参加者数 196 名

タイトル「なくそう、防ごう、気づこう、アカデミックハラスメント」

「アカデミックハラスメントに正しく対応するために」

その他事例の紹介を含む 平成 25 年 11 月 5 日~16 日 人権標語の募集

全教職員対象 平成 25 年 11 月 25 日~12 月 14

教員のハラスメントに関する学生アンケート調査 全学生対象(10%の学生が回答)

平成 25 年 12 月 2 日~5 日 人権カードの配布 全教職員、全学生対象

平成 25 年 12 月 5 日 人権週間に関連して講師講演の実施 全教職員、1 年生対象

総参加者数 約 1,000 名 テーマ「人権週間について」

講師 今井真理先生(本学専任教育職員)他学生 5 名

(6)

平成 26 年 2 月 27 日 人権研修会(講演)の実施 全教職員対象

総参加者数 179 名

テーマ「大学と人権問題」

講師 石元清英氏(関西大学教授)

○環境環境環境・環境・保全保全保全保全についてについてについてについて

本学では、学校保健安全法およびビル管理法に基づき2ヶ月に一度の頻度で環境衛生測 定を専門業者へ委託し環境保全を維持している。これにより建物内の空気、湿度、騒音等 を健全に保っている。また、簡易専用水道水の点検は特に厳しく行っており、毎日欠かさ ず測定を行っている。安全への配慮としては、平成25年度に学内に防犯カメラを10台 設置した。さらに緊急時の対策として、エレベーター停止時における閉じ込めが発生した 場合の救出訓練を定期的に行っている。

3--11--⑤

私立学校法第47条(財産目録等の備付け及び閲覧)で開示が義務付けられている財務 諸表(財産目録、貸借対照表、収支決算書、事業報告書、監事の監査報告書)は、ホーム ページで公表している。

また、学校教育法施行規則第172条の2により、平成23年4月から公表が義務付け られた教育情報の公表についてもホームページで公表している。※【資料3-1-4】(法 人及び大学の運営状況に関する情報の公表の状況(項目、内容、手段等)を示す資料)参照。

その他、「設置計画履行状況報告書」や「自己評価報告書(本編・データ編・資料一覧)」

「認証評価結果報告書」もホームページで公表している。

(自己評価自己評価自己評価)自己評価

3--11--①②③①②③①②③⑤①②③

このように、本学は関係法令に則り、理事会、監事、評議員会、教授会等の管理運営体 制を寄附行為および学則に規定し、適切に運営している。

理事、監事、評議員等の管理運営に関わる役員の選任に関しても、本学の寄附行為第6 条(理事の選任)、第7条(監事の選任)、および第23条(評議員の選任)等に明確に 規定されており、適切に実施されている。

3--11--④

○人権人権人権について人権についてについて について

全ての人権に係る啓発を行う中、平成25年度は「アカデミック・ハラスメント」に重 点を置き、人権研修会及び講演会を企画し、人権意識の高揚を図った。また、11月には 学生アンケート調査を実施し、実態を把握した。その結果、各設問5%以下の回答であり、

大学としては、概ね良い環境が整っていると考える。しかしながら、自由記述では専任教 員、非常勤講師、職員名も記載されていたので、個別に注意が必要と思われる教職員には 注意喚起した。また、教授会等を通じて、関係者に内容を周知し、注意喚起を行った。

○環境環境環境・環境・保全保全保全保全についてについてについてについて

環境保全および安全への配慮は、関連法令を遵守し常に万全を期している。特に環境衛

(7)

生測定は、学生が集中する講義室、食堂、図書館等を中心に学内42地点を定めて測定を 行っており、学生に優しい環境の保全に尽くしている。安全面においても学生が不安なく 学生生活を送れるように環境を整備している。

【3-1.改善・向上方策】

3--11--①②③①②③①②③⑤①②③

今後も、関係法令および本学規程に則った適切な大学運営に努めていく。

3--11--④

○人権人権人権について人権についてについて について

近年メンタルヘルスに関わる問題が、社会的にクローズアップされている。学校という 特性から見ても、アカデミック・ハラスメントやセクシュアル・マイノリティーの問題で 悩んでいる学生がいる。今回の学生アンケート調査で、実態が確認された。未然防止の観 点から2年に1回程度同様のアンケート調査を行っていきたい。また、各種情報収集に努 め、効果的啓発活動を計画していく。

○環境環境環境・環境・保全保全保全保全についてについてについてについて

環境保全の維持、安全への配慮は現状でも徹底して行っている。しかしさらに不測の事 態を防止できるよう委託業者との連携を常に図るだけでなく、常に情報を汲み取り対応し ていく。

【資料3-1-1】経営の基本方針として経営の規律と誠実性の維持を表明した資料、組織の 倫理・規律に関する綱領・規程等

【資料3-1-2】大学の設置・運営に関する法令・通知等の内容と大学の現況との対比を示 す資料

【資料3-1-3】環境保全、人権、安全に関する方針、計画、具体的措置を示す資料

【資料3-1-4】法人及び大学の運営状況に関する情報の公表の状況(項目、内容、手段等)

を示す資料

3-2 理事会の機能

≪3-2の視点≫

3-2-① 目的・使命の達成に向けて戦略的意思決定ができる体制の整備とその機能性

【3-2.自己判定】

満たしている。

【3-2.自己判定の理由(事実の説明及び自己評価)】

(事実事実事実の事実の説明説明説明)説明

(8)

私立学校法第38条(役員の選任)および第36条(理事会)に従って、3-1-③に 記載のとおり、「学校法人四天王寺学園寄附行為第6条(理事の選任)」および「同第1 6条(理事会)」を規定し、規程に則った適切な理事会運営を行っている。過去3ヶ年の 理事会開催状況は次のとおりであり、学園の意思決定機関として機能している。

理事会開催状 理事会開催状理事会開催状

理事会開催状況況((平成平成平成平成2233年度年度年度~年度~平成平成平成平成2255年度年度年度)年度 開 催

年月日 議 事 内 容

出 席 理事数 (定数 9)

出 席 監事数 (定数 2) 平成23年度

H23. 5.23 評議員の辞任に伴う公認評議員選任について、平成 22 年 度四天王寺学園事業報告及び決算承認の件

9 (1)

2 H23. 6.25 評議員の退任に伴う公認評議員選任について 9

(1)

2 H23. 7.25 入学試験成績優秀者国際キャリア学科海外留学・海外研修

奨学金規程の制定について(大)、他

8 (1)

1 H23. 9.26

学則の一部改正について(大・短) 9

(1)

2 H23.10.28 人文社会学部教育学科の学科廃止について(大)、人文社会

学部教育学科の学科廃止に伴う学則変更について(大)、寄 附行為の一部変更について、他

8 (1)

2

H23.11.25 「出版助成に関する規程」に基づく助成の申請及び決定に ついて(院・大・短)

8 (1)

1 H23.12.26 次期学長選任について(院・大・短)、退職金支給規程の改正

について(院・大・短)

8 (1)

2 H24. 1.25 学則の一部改正について(院・大・短)、国際仏教文化研究所

規程の一部改正について、人事について(院・大・短)

9 (2)

1 H24. 2.25 平成 24 年度四天王寺学園役員報酬について、資格チャレ

ンジ奨励金制度の創設について(大・短)、学則の一部改正 について(大・短)、他

8 (1)

1

H24. 3.27 四天王寺学園理事の一部退任(寄附行為第 6 条第 2 項)に伴 う後任理事選任について、四天王寺学園評議員の一部退任 (寄附行為第 23 条第 3 項)に伴う後任評議員選任について、

平成 24 年度四天王寺学園事業計画並びに予算案について、

8 (1)

2

平成 24 年度

H24. 5.25 平成 23 年度事業報告及び決算承認の件(院・大・短)、理事・

監事の任期満了に伴う後任理事選任並びに後任監事選任 について(院・大・短)、評議員の任期満了に伴う後任評議員 選任について(院・大・短)、基本財産の使用について(院・

大・短)

8 (1)

2

H24. 6.26 四天王寺高等学校・中学校の夏季改修工事等について 8 (1)

1 H24. 9.28 学長表彰規程について(大・短)、資格チャレンジ奨励金に

ついて(大・短)、他

8 (1)

2 H24.10.30 平成 24 年度第 1 回補正予算案について、基本金の組入れ

計画の変更について(院・大・短)、資格チャレンジ奨励金の 一部改正について(大・短)、他

8 (1)

1

H24.11.26 四天王寺学園中学校の建築工事に係る資金計画の変更に ついて、他

8 (1)

2

(9)

H24.12.25 「出版助成に関する規程」に基づく助成の申請及び決定に ついて(院・大・短)、他

8 (1)

2 H25. 1.25 四天王寺高等学校合気道部生徒の負傷事故に係る、教諭

(クラブ顧問)に対する懲戒処分発令及びその後の経緯に ついて

8 (1)

2

H25. 2.25 大学の学科等改編について(平成 26 年度) (大)、大学学則 の一部改正について(平成 26 年度) (大)、国際キャリア学 科海外留学等特待生奨学金規程(案)について(大)、名誉教 授称号授与について(院・大・短)、人事について(院・大・短)

9 (2)

1

H25. 3.25 学校法人四天王寺学園理事の退任および選任について、学 校法人四天王寺学園理事長の退任および選任について、学 校法人四天王寺学園評議員の退任および選任について、学 校法人四天王寺学園の平成 25 年度事業計画並びに予算案 いついて、給与規則の一部改正について(院・大・短)、「特 別任用および期限付職員就業規則」の制定ならびに「職員 特別任用規則」「大学院教育職員特別任用規則」の廃止に ついて(院・大・短)、大学学則の一部改正について(短)、「学 外教育活動奨励金制度」について(大・短)、等

8 (1)

0

平成 25 年度

H25. 4.26 平成 25 年度学校法人四天王寺学園役員報酬について(院・

大・短)、日本私立大学協会の評議員交代について(院・大・

短)

9 (2)

1

H25. 5.28 学校法人四天王寺学園の平成 24 年度事業報告及び決算承 認の件、体育館の建設について(院・大・短)、他

8 (1)

2 H25. 6.25

WEB出願導入に伴う学則の一部改正について(大・短) 8 (2)

2 H25. 7.25

名誉教授称号授与について(院・大・短) 9 (2)

2 H25. 9.25 四天王寺大学の教育職員研修について、四天王寺高等学校

合気道部生徒負傷事故に係る覚書及び見舞金について

8 (1)

2 H25.10.25 平成 25 年度第 1 回補正予算案について、人文社会学部仏

教学科の学科廃止について(大)、人文社会学部仏教学科廃 止に伴う寄附行為変更について(大)、国際キャリア学科海 外留学等特待生奨学金規程の一部改正について(大)、学校 法人四天王寺学園寄付金の募集について、学長の任免につ いて(院・大・短)、他

8 (2)

1

H25.11.25 四天王寺羽曳丘高等学校・四天王寺羽曳丘中学校の退職給 与引当特定資産について、四天王寺学園中学校設置に伴う 寄付行為変更について、四天王寺学園中学校校地との隣接 地取得について

8 (1)

2

H25.12.25

給与規則の一部改正について(院・大・短) 8 (1)

2 H26. 1.27 四天王寺学園小学校の校舎の一部を四天王寺学園中学校

へ転用することについて

9 (2)

2 H26. 2.25 学則の一部改正について(大・短)、海外留学・海外語学研

修奨学金規程の一部改正について(大・短)、奨学金規程の 一部改正について(大・短)、学長表彰規程の一部改正につ いて

9 (2)

2

H26. 3.25 学校法人四天王寺学園理事の退任および選任について、学 校法人四天王寺学園評議員の退任および選任について、平 成 26 年度学校法人四天王寺学園役員報酬について、学校 法人四天王寺学園の平成 26 年度事業計画並びに予算案に ついて、学則の一部改正について(大)、「入学試験成績優

8

(1)

2

(10)

秀者遠隔地奨学金規程」の制定について(大、短)

「介護福祉士育成奨学金規程」の制定について(短)、他

(出席理事数のカッコ内の数字は書面表決状提出による内出席数)

(出席監事数のカッコ内の数字は欠席監事の意見書提出数)

なお、常務理事会、政策調整機関等は設置していない。また、理事会権限を委任する制 度はない。

(自己評価自己評価自己評価)自己評価

常務理事会、政策調整機関等の組織は設置していないが、理事長のもと、大学・併設短 期大学部担当(1部高等学校・中学校を含む)の常務理事と、高等学校・中学校および小学 校担当の常務理事を置き、各常務理事を中心として学園運営に関わる戦略的意思決定が適 切かつ迅速に行われている。

また、大学および併設短期大学においては、学長が理事会の理事を務めているため、教 学関係においても意思疎通が十分に図られている。

【3-2.改善・向上方策】

今後も、関連法令および寄附行為等の規程に則った、適切な理事会運営に努める。

【資料3-2-1】機動的・戦略的意思決定のための仕組み(常務理事会、政策調整機関等)

を示す資料

【資料3-2-2】理事会機能の補佐体制を示す資料

【資料3-2-3】理事会権限委任、理事の職務分担等を示す資料

3-3 大学の意思決定の仕組み及び学長のリーダーシップ

≪3-3の視点≫

3-3-① 大学の意思決定組織の整備、権限と責任の明確性及びその機能性 3-3-② 大学の意思決定と業務執行における学長の適切なリーダーシップの発揮

【3-3.自己判定】

満たしている。

【3-3.自己判定の理由(事実の説明及び自己評価)】

(事実事実事実の事実の説明説明説明)説明

3--33--①

学長は、教授会、学部長学科長会、教学会、課長会議等の学内会議に常時出席し、これ らの諸会議において教育研究上の事項を中心として本学運営に関する重要事項を協議決定 している。(各会議の概要は以下に示すとおりである。)

特に教学会は学長の諮問機関として、学長より任命された各部(センター)の部長(セ

(11)

ンター長、館長)および副部長(副センター長、副館長)で構成され、本学の教学に関す る運営方針を協議する場となっている。

なお、「学長選考規程」については、“選考”規程ではないが「名誉学長および学長の 任免ならびに職務権限に関する規程」を整備し、学長は規程に則り理事会から適切に任命 されている。(同規程第4条第1項)学長の任期は2年であるが1回に限り期限を付して再 任することができる。(同第2項)

その他、本学運営における重要事項については、「稟議規程」および「稟議手続に関す る細則」等の規程に基づき、常務理事、学長、事務局長および副学長の決裁がなされてい る。

(11))教授会教授会教授会教授会

[根拠規程] 学則第 50 条、第 51 条、第 52 条、大学教授会規程

[構 成 員]

学長、副学長、各部の部長・副部長、各センターのセンター長・副センター長お よび図書館の館長・副館長、各学部に所属する専任の教授・准教授・講師、(常 務理事および事務局長は必要に応じて出席)

[開催頻度] 随時

[概 要]

学長は教授会を招集し、その議長となるが、学長は理事長とともに教育・研究等 の教学に関する重要事項についてすべての専任教育職員に対して説明・報告を行 い、その審議を図っている。

教授会における審議事項は学則第 52 条によって、3-1-③に記載のとおり定めら れている。

(22))学部長学科長会学部長学科長会学部長学科長会学部長学科長会

[根拠規程] なし

[構 成 員]

学長、副学長、各部の部長・副部長、各センターのセンター長・副センター長お よび図書館の館長・副館長、大学院研究科長、大学の各学部長学科長、短期大学 部の各学科長、(常務理事および事務局長は必要に応じて出席)

[開催頻度] 随時

[概 要] 教授会に先立って、学部長学科長会が開催される。教学会での決定事項の報告、

研究科および学部学科からの説明・報告等が行われる。

(33))教学会教学会教学会教学会

[根拠規程] 教学会規程

[構 成 員] 学長、副学長、各部の部長・副部長、各センターのセンター長・副センター長お よび図書館の館長・副館長、(常務理事および事務局長は必要に応じて出席)

[開催頻度] 毎週木曜日

[概 要]

教授会が開催される場合には教授会に先立って開催される、学長の諮問的な組織 である。

構成員の各部長等は、教務部長・教務副部長(3名)・学生支援センター長・学生 支援副センター長(2名)・キャリアセンター長・キャリア副センター長(2名)・

入試広報部長・入試広報副部長(2名)・エクステンションセンター長・ 図書館 長・図書館副館長の16名(平成25年度の構成員数。図書館長は学長が兼務してい る。)であり、大学・短期大学部の専任教員の中から学長が任命する。

教学に関する事項を中心として大学・短期大学部運営の重要事項は、すべてこの 教学会に議題として挙げられ、学長のもとで常に方向性を確認し、必要事項は審 議事項として教授会の議題に挙げられる。

(12)

(44))課長会議課長会議課長会議課長会議

[根拠規程] なし

[構 成 員] 常務理事、学長、事務局長、副学長、各課長

[開催頻度] 毎週月曜日

[概 要]

事務局各課の課長が日常業務の執行状況についての報告および各課への連絡依頼 等を行う。また、常務理事・学長・事務局長から各課へ指示が出される。

学長が課長会議へ毎回出席することによって、教学面と管理運営面の協力体制が 機能的に図られている。

(55))教育開発推進本部会議教育開発推進本部会議教育開発推進本部会議教育開発推進本部会議

[根拠規程] 教育開発推進本部規程

[構 成 員]

学長、副学長、教務部長、教務副部長、教務課長、学生支援センター長、学生支 援副センター長、学生支援課長、キャリアセンター長、就職課長、入試・広報部 長、入試・広報課長、総務課長、総務課プロジェクト

[概 要]

学長の諮問機関であり、本学の教育活動改善の取組みを推進する。

平成 25 年度の開催状況は次のとおり。

開催回数 (開催日)

21 回

(4/18、5/02、5/16、5/30、6/13、6/27、7/18、8/21、9/12、10/3、

10/17、10/31、11/14、12/5、12/19、1/16、1/30、2/13、2/27、

3/13、3/19)

主な内容

周年事業について

模擬授業用教室の設置について

中期計画ビジョンとスケジュールについて、

COCOROE PROJECT について

阿倍野ハルカスの活用プロジェクトについて 新体育館プロジェクトについて

SD 委員会について

入学者アンケート、卒業生アンケートについて

COCOROE PROJECT について(COCOROE 塾、COCOROe のあるアクティ ブ・ラーナー、地域連携開発プロジェクト)

合同研修会について

中期計画ビジョンの見直しについて 教育学部同窓会について

各部署からの中長期目標について 各学科専攻コースの中期ビジョンについて 社会学科の募集広報について

学生募集のDM送付について 50周年ロゴについて

たこ揚げフェスティバルについて 保護者懇談会について

入試改革について

スクールバス・食堂うまい化について

平成 26 年度入試に見られた課題と対策について

(13)

(66))教育開発推進本部教育開発推進本部教育開発推進本部教育開発推進本部FDFDFD専門部会FD専門部会専門部会専門部会

[根拠規程] 教育開発推進本部 FD 専門部会規程

[構 成 員] 常務理事が任命する部会長、副部会長、部会員、部会長が選出する部会員

[概 要]

教育開発推進本部規程第1条および第3条を具体化し、企画立案する。

平成25年度の開催状況は次のとおり。

開催回数

(開催日) 4 回(4/15、6/20、10/31、11/28)

主な内容

平成25年度のFD活動について 認証評価とFD活動について

中期計画ビジョンの目標、進捗状況、取組み計画について ジェネリックスキル測定を視点とした教育活動評価について 目標に準拠した評価の視点と方法について

(77))学部長学部長学部長学部長会

[根拠規程] なし

[構 成 員] 学長、副学長、各学部長

[概 要]

平成 25 年度の開催状況は次のとおり。

開催回数

(開催日) 7 回(4/9、5/21、7/29、8/27、10/15、11/19、2/8)

主な内容 中期計画案について

COCOROE PROJECTの取組み状況について

3--33--②

平成21年4月より「教育改革本部」を設置し、この「教育改革本部」において、高大連携、

初年次教育、共通教養教育、専門基礎教育、キャリア教育、宗教教育等の中期計画を検討して きた。この教育改革本部会議は平成22年4月から「教育開発推進本部」に改組され、 全学的 な教育施策の企画・開発、ならびに教育活動の継続的な改善を推進するため、大学改革計画や カリキュラムの検討・策定、FD活動推進等について検討する学長の諮問的な機関となってい る。

特にキャリア教育に関連して、平成22年4月から「教職支援センター」を新たに開設 した。「教職支援センター」を設置することにより、教育学部の学生のみならず、人文社 会学部等の他学部や併設短期大学の保育科の教職(幼稚園教諭)志望者へのサポートを強 化していくことも可能となっている。

教育開発推進本部FD専門部会では、授業内容、方法および評価に関する事項、授業の 改善に関する事項、教育課程の改善に関する事項、学生自立支援に関する事項、その他F Dの目的達成のために必要な事項について企画立案し、FD活動を推進している。

また、平成20年度に現在の人文社会学部、教育学部、経営学部の3学部体制となった ことに伴い、新たに「学部長会」を設置し、学長の諮問機関として定期的に開催している。

従来からの学長の諮問機関である「教学会」が事務局各部の部長・センター長等を構成員 とする連絡調整機関としての性格を持っているのに対し、学部長会は、学部・学科の意見 を汲み上げ、また学部・学科の教育改革を協議したり連絡調整を行う機関として学長をサ

(14)

ポートしている。

平成20年度の3学部体制への移行に引き続き、平成24年4月には、学科再編によっ て、「日本学科」と「国際キャリア学科」を開設した。また、国際キャリア学科の開設に 先んじて、平成23年9月にはi-Talkを設置し、アメリカ・ヨーロッパ・アジア・

オーストラリア等で行う長短期の研修・留学からインターンシップまでをサポートしてい る。そして、平成25年9月には、学生の主体的な学びと協同学習を促進するICT教室 空間と学習環境を整え、図書館学習室を「ICTアクティブ・ラーニング教室」「ICT 模擬授業教室」へと改修した。このように、IBU(International Buddhist University)

の名に相応しい教育環境の整備を進めている。

(自己評価自己評価自己評価)自己評価

上記のとおり、学長は、教授会、学部長学科長会、教学会、課長会議、学部長会等の学 内会議に常時出席し、これらの諸会議において教育研究上の事項を中心として本学運営に 関する重要事項を協議決定することによって、本学の運営全般にリーダーシップを十分に 発揮しているといえる。

【3-3.改善・向上方策】

教学会、教育開発推進本部会議等の学長諮問機関の積極的な活用により、学長主導の教 学に関する大学改革を今後も展開していく。

【資料3-3-1】大学の意思決定組織及び構成員、各意思決定組織の権限に関する規程

【資料3-3-2】学長のリーダーシップを支える仕組み(権限の明確化、学長補佐体制、調 査、企画部門の整備等)を示す資料

3-4 コミュニケーションとガバナンス

≪3-4の視点≫

3-4-① 法人及び大学の各管理運営機関並びに各部門の間のコミュニケーションによ る意思決定の円滑化

3-4-② 法人及び大学の各管理運営機関の相互チェックによるガバナンスの機能性 3-4-③ トップのリーダーシップとボトムアップのバランスのとれた運営

【3-4.自己判定】

満たしている。

【3-4.自己判定の理由(事実の説明及び自己評価)】

(事実事実事実の事実の説説明明)

3--44--①

(15)

大学の主要な人事権や経営に直結する重要事項は理事会の審議事項であり、教授会は教 学的分野に関する事項の審議機関であるとするのが基本であるが、理事会の代表者である 理事長から命を受けた常務理事は、教授会に毎回出席し経営的観点から意見を述べ、一方、

教授会の代表者である学長は理事として理事会に毎回出席して教学的事項についての教授 会の意思を理事会側へ十分に伝えており、管理側と教学側の意思疎通は適切に図られてい る。

大学の管理運営においては教学部門の意見は適切に尊重されており、理事会に代表され る管理部門と教授会に代表される教学部門との連携は適切に保たれている。

また、本学および併設短期大学の事務局は、教学に関する主要部署は部課長制をとって おり、選出された専任教員が各部署の部長となり、各部門の業務を全体として統括および 管理している。各部長(センター長、館長)、各副部長(副センター長、副館長)を構成 員とする学長の諮問機関である教学会は毎週開催され、常務理事、事務局長、副学長も出 席し、教学的分野を中心とする重要事項が協議されている。

事務職員は各部署の課長以下を構成しており、教員管理職との十分な連携のもと、事務 局各部署の全般的業務を日常において円滑に遂行し、教員の日々の教育研究活動等を支援 している。

また、事務職員と教員との連携については、教員が日常の教育研究活動において不自由 を感じることなく、質の高い教育活動を行えるよう、日々、事務職員は十分な支援を行う とともに、相互に連携を保っている。

また、併設短期大学とともに「合同研修会」を年2回(3月、9月)実施している。こ の合同研修会は全専任教員と事務職員が参加する教職員合同の研修会となっており、部門 間および教職員間のコミュニケーションの強化を図っている。

合同研修会では、常務理事や学長から本学の方針等が述べられ、教育開発推進本部から は教育改革についての報告が行われる。また、各部局からも必要な報告が行われ、教職員 が本学の現状と課題についての認識の共有化を図り、円滑な意思疎通による意思統合を図 ることによって、本学の教育活動の向上に努めている。また、平成26年3月にはFSD 全体研修会を実施し、COCOROE PROJECT活動の現況や、各学部学科の取組み についての発表報告も同時に行った。平成25年度の開催状況は次のとおりである。

平成平成平成

平成2255年度夏学期合同研修会年度夏学期合同研修会年度夏学期合同研修会年度夏学期合同研修会((平成平成平成平成2255年年33月月28282828日日((木木)))

部名等 内 容

教育開発推進本部

本部長 久家副学長 ・四天王寺大学中期計画案 他について 入試・広報部 ・平成 25 年度入試結果とその要因

学生支援センター

・学籍異動状況について

・授業等における配慮申請手続きについて

・グローバル教育について

・在学生についてのお願い 教 務 部

・礼拝について

・FD 活動について

・その他連絡事項

キャリアセンター ・平成 24 年度実績と平成 25 年度計画について

参照

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