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◇ 文と絵の対応関係を示す

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Academic year: 2021

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(1)

◇ デジタル紙芝居による提示

コンピュータを用いて、母からのビデオレターや犬に 関する情報、手紙を書くまでの流れについて提示した。

学習の流れをよく理解し、犬や手紙についても興味をも ち、活動を楽しみにする様子が見られた。犬や手紙につ いてビデオレターの音声を文字で確認したり、教師が音 声や手話で話しかけながら、文や絵を1つずつ提示した りすることで、音声・手話・絵などと文字を対応させな がら学習することができた。

C-2 指導の実際

〈犬に関する情報〉

〈手紙を書くまでの流れ〉

(2)

◇ 学習計画の掲示

デジタル紙芝居で提示した内容を教室に掲示した。いつでも 目で確認できることで、見通しをもち、意欲の持続を図ること ができた。

また、活動が終わったものについては花丸をつけ、活動中の 写真やワークシートも加えていくことで、達成感を味わい、次 時への期待感をもつことができた。休み時間には何度も声に出 して読む様子が見られ、経験と文字を関連づけて言葉を育むこ とにもつながった。

活動が終わったものに花丸をつけ、

活動中の写真やワークシートも掲示 していった。

(3)

◇ 文と絵の対応関係を示す

自立活動の時間にスリーヒントゲームを行い、「目は、茶色ですか」などと相手に尋ねたり、相手か らの質問に対して「はい」か「いいえ」で答えたりしながら、カードに描かれた絵と特徴を表す言葉 を対応させる経験をしてきた。

「~は、…です。」の文を作る学習では、まず、スリーヒ ントゲームを行い、「~は、…ですか。」という質問に答え ながら、「~は、…です。」の文を視覚的に示した。

文の表す内容をカードの絵に書き込み、児童がかいた観 察カードと同様の形にすることで、観察カードに書いた言 葉から、「~は、…です。」の文が作れることに気づくよう にした。

拡大した児童の観察カードを提示すると、スリーヒントゲ ームのカードと見比べながら、「しっぽは、ふさふさです。」

と発言する様子が見られ、スムーズに文を作ることができた。

しっぽは、ふさふさです。

観察カードと同じだ!

参照

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