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Ⅰ  研究の概要 A.  目的

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3 総括研究報告

Ⅰ  研究の概要 A.  目的

社会の高齢化が進展し高齢者の医療介護需要が増加し続ける中で、医療と介護の両者を 通したライフサイクル全体での医療介護の質を高めていくことが重要である。しかし、現 在、悉皆的な医療レセプトデータと、介護レセプトデータは別運用となっており、医療と 介護を通したアウトカムを評価することが出来ない。国の関連員会でも 2 つのデータベー スの連結分析の必要性についてしばしば言及されており、医療介護情報を連結し、ライフ サイクルを通した医療介護の質評価を行う仕組みづくりの重要性が高まっている。     

そこで本研究では、特定地域(広島県)を対象として、医療レセプトデータと、介護レ セプトデータ、特定健診などの多様な医療介護情報を連結し、医療介護の悉皆的なデータ ベースを作成することを試みた

1

。そして、他都道府県でもこの事業が可能になるように データベース作成時の課題を抽出し、新たな手法の開発等を提案することを目的とした。

さらに平成 29 年が医療計画及び介護保険事業計画の策定年にあたることから、このデータ ベースを利用し、医療介護を通した包括的な質評価のための方法論についても検討した。

注 1  特定地域のデータとしては福岡県のものも分析したが、より普遍性のある広島県全体

の分析結果を用いて本報告書を作成する。

B. 資料及び方法

使用したデータは広島県の 2012 年 4 月から 2016 年 3 月までの医療保険レセプト(国民 健康保険・後期高齢者医療保険) 、介護保険レセプトである。広島県では我々が福岡県のデ ータを用いて開発した手法を応用して各種レセプト情報を個人単位で連結したデータベー スを保有しており、今回の研究ではそのデータを用いた。データの使用にあたっては広島 県の担当部署における審査と産業医科大学倫理委員会の審査を受け、使用の承諾を得た。

C. 結果

主な結果は以下のとおりである。

(1)医療保険レセプトと介護保険レセプトとの連結

我々の採用した方法は氏名、性、生年月日を暗号化し、突合を行う仕組みである。突合

率は 99%以上であった。

(2)分析結果の例

  構築したデータベースを用いた分析結果の主なものは以下のとおりである。

【脳梗塞】

・  入院の 3 月前に 20%強が何らかの介護サービスを受けており、9%に認知症がある。

・  入院月に 16.4% が何らかの介護保険サービスを利用しており、19.5%に肺炎、10.0%

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4 に認知症の診断がつけられている。

・  発症 3 カ月後、患者の 29.9%は回復期病棟に、9.5%は療養病床を利用していた。

・  発症 3 か月後、 17.7%の患者は何らかの介護サービスを受けているが、施設サービス利

用者は 4.7%で、残りは在宅及び通所系サービスを受けていた。通所サービスとしては

訪問介護、通所介護が多かった。

・  脳梗塞急性期患者の入院前後の医療介護サービスの利用状況には二次医療圏間で差異 があり、例えば入院月の連携の実施率は 3 か月後の訪問診療率と有意な正相関を認めた。

【大腿骨近位骨折】

・  入院の 3 月前に 47.5%%強が何らかの介護サービスを受けており、特に女性でその割合 が高かった。

・  1.で分析した脳梗塞に比較して入院経過に伴い一般病床→回復期病床→介護保険と移 行していく割合が高い。発症 6 カ月後、67.6%の患者は外来、そして 53.3%の患者は介 護保険サービスを利用していた。

・  発症 6 か月後、 53.3%の患者は何らかの介護サービスを受けているが、施設サービス利

用者は 13.9%で、残りは在宅及び通所系サービスを受けていた。

・  脳梗塞に比較すると介護サービスをすでに受けている者からの発症が多く、比較的早期 に医療から介護に移るが、施設型サービスの利用者が多いことが分かる。図表には示し ていないが、認知症のあるもので特にその傾向が強かった。

【初回介護利用者の利用前の医療サービス受療状況及び傷病に関する分析】

・  介護保険を使うようになった対象者のほとんどが医療機関にかかっており、 90%弱は外 来患者であった。

・  診断名をみると脳血管障害、筋骨格系疾患(骨折を含む) 、認知症といった要介護状態 になる三大疾患に加えて、糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病や感覚器疾患、

呼吸器疾患、消化器疾患、筋骨格系疾患の診断名がついている者が多かった。また、悪 性腫瘍の診断名がついている者が 25%程度存在していたが、これについてはレセプト 病名に留意する必要がある。

・  男女別にみると男性では糖尿病、脳血管障害、呼吸器疾患、腎不全、腎尿路系疾患、女 性では高脂血症、筋骨格系疾患が多いという性差が観察された。

D. 結論

(1)医療保険レセプトと介護保険レセプトとの連結

氏名、性、生年月日を暗号化し、突合を行うことで 99%以上はつなげることが可能である ことが示された。

(2)医療介護統合レセプトの活用

地域包括ケア推進のために医療介護統合レセプトが有用であることが示された。

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5

Ⅱ.医療・介護レセプトのデータ連結手法の開発

  すでに我々は医療・介護レセプトのデータ連結手法の開発を行っているが、本研究で用 いた広島県、福岡県のデータにもそれを適用している。本稿では本報告を参考に総合デー タベースを活用することが他の地域でも可能になることを目的として、レセプトの特性に 関する記述も加えてその概要を説明する。

1.  利用したデータ

(1)医療レセプトデータ

レセプトとは、医療機関や調剤薬局などが保険者に医療費を請求する時に作成する 電子化された診療報酬明細書のことを指す。レセプトには、医科、DPC、歯科、調剤 の 4 種類様式が存在する。レセプトには、診療を受けた年月、医療機関の名称や住所、

患者の基本情報が記載される。また、患者の複数の病名、診療日数が記載され、それ ぞれの診療開始日や治癒、死亡などの転帰や主たる病名も記載される。請求される明 細については大きく基本診療料と特掲診療料に分かれる。

基本診療料とは、初診、再診、入院基本料など診療の基礎となる点数が定められて いる。特掲診療料とは、投薬、処置、検査など個々の診療行為ごとの点数が定められ ている。また点数は、厚生労働省が策定した診療報酬点数表に従って、手技・薬剤・

特定器材の内容と回数が記載される。

このように作成されたレセプトは、保険種別に応じて都道府県内に一カ所ずつ設置 された審査支払機関である国民健康保険組合連合会もしくは社会保険診療報酬支払基 金に提出される。審査支払機関はレセプトの審査を行い、レセプトに不備があった場 合には、医療機関に審査支払機関から差し戻される。審査を通過したレセプトは、診 療報酬請求書と共に保険者に送られ、保険者により診療報酬が医療機関に支払われる。

オンラインによるレセプトの請求は、厚生労働大臣が定める記録形式により電子的に 記録された請求ファイルを各医療機関が作成して審査支払機関に送信することにより 行われる。

医療レセプトデータは分析に利用しやすい形式に変換し保存することが必要である。

我々はプロフィール、病名、診療行為、個人識別の 4 種類のテーブルをデータベース 内に作成して検討する仕組みとしている(図表Ⅱ-1) 。なお、生年月日、被保険者証記 号、被保険者証番号については、ハッシュ関数を用いて保存している

1

。ハッシュ関数 により生成されたハッシュ値からは元の値に戻すことはできないため、個人情報保護 の観点で利点となる。また、個人識別はテーブル変換時に個人識別子を付与するとき にのみ使用し分析には使用しない仕様となっている。

1

ハッシュ関数は,厚生労働省がレセプト収集時に,個人の特定につながる情報の削除を目

的に利用されている。

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図表Ⅱ-1.医療レセプトデータ保存形式

プロフィールには、患者が一カ月の間に受診した入院もしくは入院外毎に 1 件デー タを作成する。一か月内に入院と入院外両方受診した場合は 2 件作成し、入院外で複 数回受診もしくは複数入院しても、それぞれデータは1件に集約した。ただし DPC の み複数件の詳細データが作成される場合がある。よって、通常 1 レセプトにつき 1 デ ータ、DPC データは 1 レセプトにつき複数データ作成されている。

病名は、プロフィール 1 データにつき 1 件以上存在し、それらを医療連結キーで接

番号 テーブル名 項目名称 備考

1 profile 1 医療連結キー 医療データ間の連携キー レセプト識別番号の内訳 2 レセプト識別番号

3 レセプト区分 0‑3:DPC 9:医科 10:調剤 11:歯科 4 医療機関識別コード

5 性別 1:男性 2:女性

7 年齢

8 診療年月 RE:診療年月(YYYYMM)

9 入外区分 0:入院 1:外来

10 入院年月日 11 退院年月日 14 保険者番号 15 診療実日数 16 合計点数

17 処方箋発行施設コード 調剤レセのみ処方箋を発行した医療機関の番号が入る 18 個人識別子

2 病名 1 医療連結キー 医療データ間の連携キー

2 通し番号 複数病名の通し番号

3 傷病名コード 4 傷病名称 5 修飾語コード 6 修飾語名称 7 補足コメント 8 ICD10コード 9 診療開始日 10 転帰区分 11 主病名区分 12 死因

3 診療行為 1 医療連結キー 医療データ間の連携キー レセプト識別番号の内訳

2 順序番号 3 行為明細番号

4 レセプト電算処理システム用コード 5 解釈番号

6 診療明細名称 7 使用量 8 基準単位 9 円・点区分 10 行為点数 11 行為薬剤料 12 行為材料料 13 行為回数 4 個人識別 1 個人識別子

2 性別 1:男性 2:女性

3 生年月日 ハッシュ化

4 保険者番号

5 被保険者証記号 ハッシュ化

6 被保険者証番号 ハッシュ化

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続する。病名には、診療開始日、主病名区分、転帰が指定されており、分析で必要な 場合に判別する。治療が複数月以上にわたる場合、ある特定に疾病で前月は治療を行 ったが当月は行われていないのに、当月の病名に記載が残っている場合がある。分析 の内容によっては、治療が行われていない病名は除外する必要がある。

診療行為は、プロフィールの 1 データにつき 1 件以上存在し、それらを医療連結キ ーで接続する。診療行為には、レセプト電算処理システム用コード、診療行為名称、

薬剤の投与量や材料の使用量、行為点数、行為回数が記載される。レセプト電算処理 システム用コードには、医科診療行為、医薬品、特定器材があり、該当する診療行為 に対応するコードが付与される。行った治療の内容が実施日別に保存される使用とし ている。なお、同じ行為でも、例えば薬剤について 1 日 1 錠から 1 日 2 錠に容量が変 わる等の用法や用量が変わると別々に作成される。医科診療行為、医薬品(内服薬以 外)と特定器材は、実施日が変わると別に作成されるが、下記のように内服薬の場合、

分離が難しい場合は処方開始日に処方日数として 1 件で保存している。

例えば、 4 月 10 日に内服薬 1 剤が 1 日 3 錠、朝昼夕 3 回、 2 日分で処方されると、

①  4 月 10 日 1 日 3 錠 2 日分

②  4 月 10 日 1 日 3 錠 1 日分 4 月 11 日 1 日 3 錠 1 日分

の 2 パターンが存在する。①は 1 件で、②は 2 件作成される。主に①は入院外、

②は入院時の場合が多い。

基本的に診療行為の行為点数の合計が、プロフィールの合計点数となりそれが医療 費である。よって医療費には、診療行為の費用、医薬品の費用、特定器材の費用が含 まれる。

(2)介護データ

介護保険レセプトデータとは、介護サービス事業者などが保険者(市町村)に介護 サービス費用を請求する時に作成する電子化された介護給付費請求書のことを指す。

請求については、介護給付費及び公費負担医療等に関する費用等の請求に関する省令

(平成一二年三月七日厚生省令第二〇号)第二条により、電子計算機を使用して厚生 労働大臣の定める方式に従って記録した厚生労働大臣の定める規格に適合する磁気テ ープ、フレキシブルディスク若しくは光ディスクを審査支払機関に提出して行うもの とする、と定められているため、基本は電子データとして提出される。

利用者が介護サービスを受けた場合、サービス事業者はその費用のうち利用者の自 己負担分は利用者から回収し、残りを保険者である市町村および広域連合に請求する。

サービス事業者が請求時に作成する介護レセプトは、事業所識別番号、サービス提供 月、保険者別に分けて作成する。

介護レセプトで作成する明細書は、そのサービスの内容により作成する様式が変わ

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8

る(図表Ⅱ-2) 。すべての様式に必要なレコードは、基本情報レコード、明細情報レコ ード、集計情報レコードとなっている(図表Ⅱ-3) 。レコードに必要な項目に関しても 様式により記載に必要な項目が違うことに注意が必要である。

以下、様式の種類と該当する明細書である。

様式第二… 居宅サービス介護給付費明細書

様式第二の二… 介護予防サービス給付費請求明細書

様式第二の三… 介護予防・日常生活支援総合事業費請求明細書 様式第三… 居宅サービス介護給付費明細書

様式第三の二… 介護予防サービス給付費請求明細書 様式第四… 居宅サービス介護給付費明細書 様式第四の二… 介護予防サービス給付費請求明細書 様式第五… 居宅サービス介護給付費明細書 様式第五の二… 介護予防サービス給付費請求明細書 様式第六… 居宅サービス介護給付費明細書 様式第六の二… 介護予防サービス給付費請求明細書 様式第六の三… 居宅サービス介護給付費明細書 様式第六の四… 介護予防サービス給付費請求明細書 様式第六の五… 居宅サービス介護給付費明細書 様式第六の六… 介護予防サービス給付費請求明細書

様式第六の七… 居宅サービス・地域密着型サービス介護給付費明細書 様式第八… 施設介護給付費請求明細書

様式第九… 施設介護給付費請求明細書 様式第十… 施設介護給付費請求明細書

様式(予)… 介護予防・日常生活支援総合事業費(経過措置)請求明細書

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図表Ⅱ-2 .様式別の必要レコード組み合わせ

i

図表Ⅱ-3 .サービス種類コードの内容

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基本情報レコードには、サービスの提供を受けた年月、事業所番号、居宅介護支援 事業者番号、入所日数、外泊日数、利用者の基本情報、要介護度、保険のサービス単 位数、請求額、利用者負担額などが記載されている。

明細情報レコードには、サービス種類コード(図表Ⅱ-4) 、サービス種類コードの細 目となるサービス項目コード、サービス提供年月、 (1 回当たり)点数、利用日数・回 数、サービス点数などが記載されている。

集計情報レコードには、サービス種類コード、サービス実日数、単位数合計、単位 数単価、請求額、利用者負担額などが記載されている。

図表Ⅱ-4 介護保険レセプトデータ保存形式

番号 テーブル名 項目名称 備考

1 基本情報 1 介護連結キー 介護データ間の連携キー

2 サービス提供年月 3 事業所番号

4 性別 1:男性 2:女性

5 年齢

6 要介護状態区分コード 7 居宅介護支援事業所番号 8 入所年月日

9 退所年月日 10 入所実日数 11 外泊日数 12 退所後の状態コード 13 サービス点数 14 保険請求額 15 利用者負担額

16 特定診療費保険請求分合計額 17 食事提供費請求額 18 個人識別子

2 明細情報 1 基本情報識別子 介護データ間の連携キー

2 順次番号 3 サービス種類コード 4 サービス項目コード 5 点数

6 日数・回数 7 サービス点数 8 摘要(品目コード)

3 集計情報 1 基本情報識別子 2 サービス種類コード 3 サービス実日数 4 点数合計 5 点数単価 6 保険請求額 7 利用者負担額

8 保険請求出来高医療費点数合計 9 保険請求出来高医療費請求額 10 保険請求出来高医療費利用者負担額 4 受給者 1 保険者番号

2 被保険者番号 ハッシュ化

3 証記載保険者番号

4 生年月日 ハッシュ化

5 性別

6 要介護状態区分コード 7 後期高齢者保険者番号

8 後期高齢者被保険者番号 ハッシュ化 9 国民健康保険保険者番号

10 国民健康保険被保険者記号番号 ハッシュ化 11 個人識別子

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(3)医療介護連携

需給者テーブルに格納されている、個人識別子のうち、介護被保険者番号、後期高 齢者被保険者番号、国民健康保険被保険者記号番号が記載されているデータを抽出し、

保険者、被保険者番号、生年月日、性別、個人識別子を格納する変換テーブルを作成 する。3つ記載があれば 3 レコード作成する。

中間テーブルの保険者番号、被保険者番号、生年月日、性別により個人識別テーブ ルを参照し、存在した場合は、個人識別番号の個人識別子を更新し、同時にプロファ イルテーブルの個人識別子も更新する。

これにより、医療レセプトデータの分析結果で抽出される個人識別子により介護保

険レセプトデータの個人識別子を関連付けることが可能となり、医療と介護のレセプ

トが連結できる。

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Ⅲ  地域包括ケア体制構築のためのデータ整備に関する研究

  1.脳血管障害患者の医療介護サービス利用状況の分析

  2.大腿骨近位骨折患者の医療介護サービス利用状況の分析

  3.介護サービス初回利用者の利用前の状況に関する分析

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1.医療・介護レセプト連結データを用いた脳梗塞患者の医療介護サービス利用状況の分 析

A. はじめに

  社会の高齢化は医療と介護との連続化を促進する。しかしながら、我が国の公衆衛生行 政では医療は医療計画、介護は介護保険事業計画で規定されており、両者を総合的に検討 する公的計画は今のところない。他方で、我が国の公衆衛生行政は今後地域包括ケアを基 本理念として進められて行く。地域包括ケアは住民の身近な生活圏域(おおむね 30 分で移 動できる範囲)で、医療、介護、予防、日常生活支援、住を保障していこうというもので あり、さらに各地域で住民が自らの生き方に自律的になることを前提としている

1)

。地域包 括ケアを進めていこうとするのであれば、当然医療と介護とを総合的に分析する枠組みが 必要となる。幸い我が国には国民皆保険を前提とした医療保険と介護保険制度とがある。

しかも、これらの制度で請求に用いられているレセプトデータは、いわゆる「レセプト病 名」などの問題はあるが、諸外国の類似データに比較すると行われた医療行為や介護サー ビスの詳細が記録されており、各地域の医療介護需要の現状を検討するための貴重な情報 資源であるといえる。しかしながら、医療保険と介護保険とは別の枠組みで行われており、

諸外国のような国民各人に割り付けられたユニークな社会保障番号がないために、この二 つの情報を連結して分析することは困難であった。筆者らはデータの連結手法、及び連結 したデータを分析する手法の開発を行ってきており

2)-4)

、今回この手法を用いて広島県の国 民健康保険、後期高齢者医療保険、介護保険のデータを連結し、脳梗塞患者の医療介護サ ービス利用状況について分析した。本稿ではその結果について報告、今後のレセプト情報 の活用方法及び医療介護サービス提供体制のありかたについて論考する。

B.分析対象および方法 1)対象

  分析に用いたデータは広島県の 2012 年 4 月から 2016 年 3 月までの医科レセプト(国民 健康保険・長寿医療制度)と介護給付レセプトである。被保険者番号、生年月日、住所、

性をもとに異なる制度間の共通個人 ID を発生するロジックを作成し、これを暗号化して個 人単位の分析が行える仕様とした。

  なお、データ使用に際しては産業医科大学倫理委員会の審査を受け、承諾を得た。

2)分析方法

  まず、医科レセプトから急性期の脳梗塞のために一般病院で治療を受けた患者をレセプ トから抽出し、その初回入院年月を治療年月と定義した。これを起点(治療月、経過月=0)

としてその前後の差を経過月として計算した(例えば、前月は-1、翌月は 1) 。上記で把握

した脳梗塞患者について、経過月ごとに以下の項目の有無を把握した(有=1、無=0) 。な

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お、急性期の入院の定義は一般病床の入院レセプトに脳梗塞の記載がある者の内、陳旧性 や発症後、後遺症などの非急性期の記載がない症例とした。したがって、再発例や他の傷 病との合併例も含まれており幅広の定義になっている可能性があることに留意されたい。

【医科レセプトから把握】

①医療(医療費の請求があれば 1) 、②外来(外来医療費の請求があれば 1) 、③一般病棟 入院(一般病棟及び救命救急病棟などの急性期病床への入院に対応するレセ電算コードが あれば 1) 、④回復期入院(回復期リハビリテーション病棟及び亜急性期病床などの回復期 病床への入院に対応するレセ電算コードがあれば 1) 、⑤療養入院(療養病床への入院に対 応するレセ電算コードがあれば 1)、⑥訪問診療(訪問診療に対応するレセ電算コードがあ れば 1) 、⑦訪問看護_医療(訪問看護の指示に対応するレセ電算コードがあれば 1) 、⑧肺 炎(レセプトに記載された傷病名に肺炎がある、あるいは ICD コードで肺炎に相当するも のがあれば 1) 、⑨認知症(レセプトに記載された傷病名に認知症がある、あるいは ICD コ ードで認知症に相当するものがあれば 1) 、⑩連携(連携に対応するレセ電算コードがあれ ば 1) 、⑪脳卒中連携パス(脳卒中連携パスに対応するレセ電算コードがあれば 1) 、⑫傷病 についてはレセ電算コード及び ICD10 を用いて図表Ⅲ-Ⅲ-1-1-1 に示した 54 傷病に割り付 けた(該当する疾患があれば1) 。

【介護保険レセプトから把握】

①介護保険(介護給付費の請求があれば 1、②訪問介護(介護明細レセプトに予防給付を 含めて訪問介護のサービスコードがあれば 1) 、③訪問看護(介護明細レセプトに予防給付 を含めて訪問看護のサービスコードがあれば 1) 、④通所介護(介護明細レセプトに予防給 付を含めて通所介護のサービスコードがあれば 1) 、⑤通所リハビリテーション(介護明細 レセプトに予防給付を含めて通所リハビリテーションのサービスコードがあれば 1) 、⑥福 祉機器貸与及び購入(介護明細レセプトに予防給付を含めて福祉機器貸与及び購入のサー ビスコードがあれば 1) 、⑦グループホーム(介護明細レセプトに予防給付を含めて認知症 共同生活介護のサービスコードがあれば 1) 、⑧特定施設介護(介護明細レセプトに特定施 設での介護のサービスコードがあれば 1) 、⑨介護療養病床(介護明細レセプトに介護療養 病床のサービスコードがあれば 1) 、⑩特別養護老人ホーム(介護明細レセプトに特別養護 老人ホームのサービスコードがあれば 1) 、⑪老人保健施設(介護明細レセプトに老人保健 施設のサービスコードがあれば 1)

C.結果

図表Ⅲ-1-1-1 は 2014 年 4 月〜2015 年 3 月に脳梗塞のために DPC 対象病院に初回入院し た患者名の入院前後 3 か月の医療及び介護サービスの利用状況を及び傷病の状況を見たも のである(上段が患者数、下段が初回入院群 3605 名を分母とした%) 。

初回入院群としての対象は 3605 名で、初回治療月に回復期病床に 170 名(4.7%) 、療養

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病床に 43 名(1.2%)が入院している。また、初回治療月における介護保険サービス利用者 は 882 名(24.5%)であった。頻度の高い併存症(10%以上)についてみると 1608 名(44.6%)

が糖尿病、 1851 名 (51.3%) が高脂血症、 1883 名 (52.2%) がその他神経疾患、 2559 名(71.0%)

が高血圧、 956 名(26.5%)が虚血性心疾患、 817 名(22.7%)が心房細動、 1255 名(34.8%)

が他心疾患、 1275 名(35.4%)が他脳血管疾患、 600 名(16.6%)が認知症、 436 名(12.1%)

が下肢関節障害、568 名(15.6%)が脊椎障害、576 名(16.0%)が骨粗しょう症、385 名

(10.7%)が腎不全の診断名がついている。肺炎は入院翌月が最も多く 286 名(8.5%) 、そ の後徐々に減少するが 3 か月後でも 232 名(6.4%)にその診断がついている。

  初回治療月以降の医療介護のサービス利用状況を見ると、翌月は一般病床入院 2377 名

(65.9%) 、回復期病棟入院 748 名(20.7%) 、療養病床入院 129 名(3.6%) 、精神病床入院 12 名(0.3%) 、外来 2101 名(58.3%) 、訪問診療 74 名(2.1%) 、介護保険サービス利用者 457 名(12.7%) 、 3 か月後は一般病床入院 497 名(13.8%) 、回復期病棟入院 767 名(21.3%) 、 療養病床入院 171 名(4.7%)、精神病床入院 22 名(0.6%) 、外来 2318 名(64.3%) 、訪問 診療 121 名(3.4%)、介護保険サービス利用者 746 名(20.7%) 、6 か月後は一般病床入院 284 名(7.9%) 、回復期病棟入院 278 名(7.7%) 、療養病床入院 1611 名(4.5%) 、精神病床 入院 21 名(0.6%) 、外来 2501 名(69.4%) 、訪問診療 167 名(4.6%) 、介護保険サービス 利用者 1158 名(32.1%) 、 12 か月後は一般病床入院 228 名(6.3%) 、回復期病棟入院 35 名

(1.0%) 、療養病床入院 1121 名(3.1%) 、精神病床入院 9 名(0.2%) 、外来 2371 名(65.8%) 、 訪問診療 177 名(4.9%) 、介護保険サービス利用者 1173 名(32.5%)となっていた。

介護保険サービス利用者のうち、施設サービス利用者は 3 か月後で介護療養病床 29 名

(0.4%) 、特別養護老人ホーム 38 名(0.9%) 、老健施設 88 名(1.1%)であった。在宅の サービス種別では訪問介護 160 名(2.7%) 、通所介護 230 名(3.9%) 、通所リハビリ 106 名(1.6%)が多く利用されていた。これを 6 か月後でみると介護療養病床 51 名(1.4%) 、 特別養護老人ホーム 51 名(1.4%) 、老健施設 188 名(5.2%) 、訪問介護 232 名(6.4%) 、 通所介護 344 名(9.5%) 、通所リハビリ 206 名(5.7%)であった。そして、12 か月後では 介護療養病床 48 名(1.3%) 、特別養護老人ホーム 76 名(2.1%) 、老健施設 174 名(4.8%) 、 訪問介護 232 名(6.4%) 、通所介護 353 名(9.8%) 、通所リハビリ 213 名(5.9%)となっ ていた。

なお、脳卒中連携パスの算定状況を見ると、延べで 1028 回(28.5%)算定されていた。

  図表Ⅲ-1-1-2 及び図表Ⅲ-1-1-2 はそれぞれ広島県全体の男女別の状況を見たものである。

6 か月前の状況をみると、外来受療、訪問診療の利用、介護保険サービスの利用、他心疾患、

下肢関節障害、脊椎障害、骨粗しょう症、骨折は女性で多く、糖尿病は男性で多かった。

入院月では訪問診療の利用、介護保険サービスの利用、認知症、下肢関節障害、骨粗しょ

う症、骨折は女性で多く、糖尿病は男性で多かった。入院月から 3 か月後の状況では介護

保険サービスの利用、他心疾患、下肢関節障害、脊椎障害、骨粗しょう症、骨折は女性で

多く、糖尿病は男性で多かった。介護サービスの利用では、通所介護、老健施設、特養、

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16

介護療養が女性で特に多い。この傾向は 6 か月後、12 か月後でも同様であった。

D.考察

  最初に本研究の限界について説明する。第一に本研究では急性期の脳梗塞患者のサービ ス利用状況を検討するという目的のために、対象を DPC 対象病院の入院患者に限定してい る。具体的には脳梗塞患者の把握を DPC 病院に入院した上 6 桁のコードが「010060」の 患者のみである。したがって、脳梗塞患者としては狭い範囲のみを対象としている。脳梗 塞では再梗塞が多く、また DPC 対象病院以外に入院している場合も少なくないことから、

本研究の結果は過少推計になっていると考えられる。第二に、例えば、本研究では回復期 については回復期リハビリテーション病棟および亜急性期病床に入院している者のみを

「回復期」としているため、地域医療構想におけるそれとは定義が異なる。すなわち、レ セプトから得られる情報に依拠して分析を行っているという限界がある。第三に本研究で は月単位でデータを処理しているために、月内での前後関係が不明であり、フローの詳細 な分析はできていない。以上のようなデータの特性に基づく限界があることを前提として 以下の考察を行う。

本研究では、医療及び介護レセプトを個人単位で連結し分析することで、傷病別に医療 介護サービスの利用状況を時系列で可視化することが可能であることを実証した。その結 果、脳梗塞で急性期病院に入院した患者の入院前後のサービス利用について以下のことが 明らかとなった。

・  入院の 3 月前に 20%強が何らかの介護サービスを受けており、9%に認知症がある。

・  入院月に 16.4% が何らかの介護保険サービスを利用しており、19.5%に肺炎、10.0%

に認知症の診断がつけられている。

・  発症 3 カ月後、29.9%の患者は回復期病棟に、そして 9.5%の患者は療養病床を利用し ていた。

・  発症 3 か月後、 17.7%の患者は何らかの介護サービスを受けているが、施設サービス利

用者は 4.7%で、残りは在宅及び通所系サービスを受けていた。通所サービスとしては

訪問介護、通所介護が多かった。

・  脳梗塞急性期患者の入院前後の医療介護サービスの利用状況には二次医療圏間で差異 があり、例えば入院月の連携の実施率は 3 か月後の訪問診療率と有意に正の相関を認め た。

以上の知見のうち、急性脳梗塞患者の 20%が入院 3 月前にすでに何らかの介護サービス

を受けていたことは重要である。この結果は、超高齢社会では医療と介護のケアニーズが

複合化するのと同時に、急性期、回復期、慢性期の病態像も介護と複合化していることを

示唆している。これまでの医療計画では一次医療→二次医療→三次医療という階層モデル

で医療提供体制の在り方を検討してきたが、本研究の分析結果は急性期・回復期・慢性期

(15)

17

の入院及び外来、在宅介護、通所介護、施設介護などの医療介護サービスを同じ平面上で ネットワークとして考えることの必要性を示すものである。また、介護サービス側で急性 期イベントを予防するための適切な医学的管理が必要であることも本研究の結果から示唆 される。

地域医療構想では高度急性期、急性期、回復期、慢性期を明確に区分して病床数を推計 しているが

6)

、今回の分析結果を踏まえると実際の運用にあたっては相互の重なりを前提と して病床数をある程度の幅を持って提示することが妥当だろう。その意味で平成 29 年度中 に予定されている地域医療計画及び介護保険事業計画策定にあたっては、地域医療構想で 示された推計値を直線的に上記 2 つの計画に適用するのではなく、本研究で行ったような 医療及び介護レセプトを連結して各地域の状況を詳細に分析する丁寧なアプローチが必要 であると考える。

これまでの医療計画や介護保険事業計画では Plan-Do-Check-Assessment (あるいは Action)のサイクルが回っておらず、作りっぱなしのものになっている、あるいは行動計画 になっていないという批判があった。PDCA サイクルに基づいた医療介護サービスの提供 体制の適正化のためには自地域における傷病別のサービス提供体制の現状を可視化し、そ れを社会経済状況が類似した他地域で望ましいと考えられるパターンでサービス提供を行 っている地域と比較することで自地域のサービス提供体制の在り方を考えること、いわゆ るベンチマーキングが有効である。例えば、仮にある地域で脳梗塞の治療のために急性期 病院に入院した患者がその後も長く一般病床に入院し、その退院先として療養病床や介護 施設が他地域に比べて多く、中長期的にみて在宅復帰が少ないのであれば、それは急性期 以後のリハビリテーションサービスの不足によるものかもしれないし、あるいは在宅での 介護サービスの不足によるものなのかもしれない。このようにサービスパターンを時系列 で可視化することで地域の医療介護体制の課題を分析することが可能となる。本分析では 入院月の連携率の指標が 3 か月後の訪問診療率に有意に関連していることが例として示さ れた。

傷病としては、本研究で例示した脳梗塞に加えて、大腿骨頸部骨折、がん、慢性心不全、

慢性腎不全、慢性呼吸不全など主だったものについて同様の分析を行うことでよいだろう。

筆者らはすでに認知症を持ったがん患者の在宅ケア例が増加していることを報告している が

4)

、 2 人に 1 人ががんになる時代にはこうした事例への対応が地域包括ケア体制の実現の ためには必要となる。

  現在、各都道府県で策定が進んでいる地域医療構想の病床数推計にあたっては、療養病

床の医療区分 1 の 70%を入院外で対応可能としたうえで、都道府県間の療養病床受療率の

格差を解消することが仮定されている。しかし、この仮定の妥当性は必ずしもデータに基

づいて検証されたものではない。我が国が今後直面する超高齢社会は慢性期の医療介護ニ

ーズを持った者が著増する社会である。このような状況に適切に対応するためには、慢性

期の状態像についてその時系列的な変化も含めて詳細な検討を行う必要がある。そのため

(16)

18

には、本研究で行ったように、それぞれの地域で医療介護のレセプトを連結し、そのサー ビスパターンの地域差を可視化することが不可欠である。このような検討を行うことで初 めて療養病床の入院受療率の地域差を明らかにすることができる。仮に、医療・介護の資 源配分が不適切、あるいは不足しているためにそのような地域差が生じているのであれば、

地域医療構想や医療計画、あるいは介護保険事業計画(地域包括ケア計画)で配分及び供 給量を適正化するための方策が検討されなければならない。

  過去の研究において繰り返し指摘してきたように

2)-4)

、我が国の医療レセプト、介護給付 レセプトは、レセプト病名のような問題はあるにしても、傷病名と行われたサービスの詳 細が個人単位で分析できる非常に貴重なデータである。社会保障制度の持続可能性が議論 の俎上に載っている今日、質の高いサービスを効率的に提供する体制作りが必要となって いる。地域包括ケアが極めて地域性の高い計画づくりを要求する以上、そのような仕組み が県レベルで構築される必要がある。思い込みによる政策運営ではなく、現在の医療・介 護サービス提供体制を正しく評価したうえで、関係者の合意の上で制度改革を行っていく ためには、各レベルで情報が活用できる体制づくりが不可欠であると考える。本研究結果 で示したように、医療介護を総合的に分析することは技術的に可能となっている。こうし た技術を正しく社会に活用していくための枠組み作りに向けた関係者の合意形成が急がれ る。そのためにも県及び市町村と大学とのデータ分析に関する協力体制を今後さらに強化 していく必要があると考える。

  なお、図表Ⅲ-1-2-1 から図表Ⅲ-1-11-3 に、広島県内の各二次医療圏の脳梗塞患者の入院 前後 3 か月のサービス利用状況、広島県全体の脳出血及びくも膜下出血患者における入院 前後 3 か月のサービス利用状況の分析結果を示したので参考にされたい。

引用文献

1) 地域包括ケア研究会:地域包括ケア研究会報告書 〜今後の検討のための論点整理〜(平 成 20 年度老人保健健康増進等事業)、http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/05/dl/h0522〜

1.pdf  (平成 28 年 12 月 10 日閲覧)

2) 松田晋哉、藤森研司:医療保険・介護保険レセプトと特定健診データの連結分析システ ムの開発、社会保険旬報、 No.2435: 22-28 、2010.

3) 松田晋哉、村松圭司:  データに基づく地域医療計画策定(3)‐医療・介護の総合的 分析‐、社会保険旬報 No. 2585、 18-24、2014.

4) 松田晋哉、藤野善久:医療保険・介護保険レセプトと特定健診データの連結分析システ ムの開発、フィナンシャルレビュー、123:69−91、2015.

5) 平成 25 年度厚生労働科学研究補助金(厚生労働科学特別研究事業) 「今後の医療需要を

踏まえた医療機能の分化・連携を促すための地域医療ビジョン策定に向けて把握すべき

データやその活用方法に関する研究(H25‑特別‑指定‑007) (研究代表者:  松田晋哉) 」

(17)

19 報告書、平成 26 年 3 月.

6) 厚生労働省医政局:地域医療構想策定ガイドライン、2015 年 3 月.

(18)

20

図表Ⅲ-1-1-1 脳梗塞で急性期病院に入院した患者の入院前後の医療介護サービスの利用状況と傷病の状況(広島県全体  男女合計)

経過 月 対 象者数 一般病棟 回復期

病棟 療養病 棟 精神 病棟 外来 訪問診療 訪問看 護

̲ 医療

介護保 険

利用 訪問 介護 訪 問看護 通所介護 通所リ ハ 老健 施設 特 養 介 護療養 グルー プ

ホー ム 特定施 設 連 携

-6 3605 152 19 15 6 2802 109 51 811 222 46 357 127 46 44 3 22 2 18

-5 3605 159 19 17 5 2779 106 47 827 225 48 365 131 48 46 3 23 2 15

-4 3605 152 23 16 8 2822 109 60 844 233 51 380 133 48 46 4 25 4 21

-3 3605 166 11 10 9 2829 119 58 869 233 62 390 135 50 46 4 27 4 21

-2 3605 203 12 16 8 2839 116 69 890 234 65 400 133 49 45 5 28 3 22

-1 3605 245 17 17 9 2856 130 71 895 233 69 394 139 49 48 4 31 3 28

0 3605 3592 170 43 12 2903 109 65 882 227 65 353 119 52 48 4 31 5 230

1 3605 2377 748 129 12 2101 74 44 457 99 41 142 58 40 33 13 19 5 331

2 3605 863 878 165 17 2222 102 58 606 131 56 188 85 61 31 28 24 4 110

3 3605 497 767 171 22 2318 121 61 746 160 70 230 106 88 38 29 26 3 60

4 3605 410 623 174 26 2355 136 68 887 181 78 265 138 130 44 38 31 3 54

5 3605 316 454 168 23 2437 148 83 1022 210 95 306 162 159 50 45 33 2 44

6 3605 284 278 161 21 2501 167 95 1158 232 120 344 206 188 51 51 36 2 34

7 3605 256 108 158 14 2519 185 100 1213 247 130 362 221 200 57 57 37 1 35

8 3605 236 42 130 16 2492 188 97 1219 246 129 369 222 195 58 56 38 1 24

9 3605 236 37 122 16 2422 182 81 1197 234 130 370 220 196 63 59 40 1 25

10 3605 228 34 113 16 2388 181 92 1202 231 127 367 224 194 72 58 39 1 24

11 3605 223 38 107 13 2349 186 93 1186 241 125 369 221 180 71 50 41 1 25

12 3605 228 35 112 9 2371 177 97 1173 232 126 353 213 174 76 48 39 1 32

経過 月 対 象者数 一般病棟 回復期

病棟 療養病 棟 精神 病棟 外来 訪問診療 訪問看 護

̲ 医療

介護保 険

利用 訪問 介護 訪 問看護 通所介護 通所リ ハ 老健 施設 特 養 介 護療養 グルー プ

ホー ム 特定施 設 連 携

-6 3605 4.2% 0.5% 0.4% 0.2% 77.7% 3.0% 1.4% 22.5% 6.2% 1.3% 9.9% 3.5% 1.3% 1.2% 0.1% 0.6% 0.1% 0.5%

-5 3605 4.4% 0.5% 0.5% 0.1% 77.1% 2.9% 1.3% 22.9% 6.2% 1.3% 10.1% 3.6% 1.3% 1.3% 0.1% 0.6% 0.1% 0.4%

-4 3605 4.2% 0.6% 0.4% 0.2% 78.3% 3.0% 1.7% 23.4% 6.5% 1.4% 10.5% 3.7% 1.3% 1.3% 0.1% 0.7% 0.1% 0.6%

-3 3605 4.6% 0.3% 0.3% 0.2% 78.5% 3.3% 1.6% 24.1% 6.5% 1.7% 10.8% 3.7% 1.4% 1.3% 0.1% 0.7% 0.1% 0.6%

-2 3605 5.6% 0.3% 0.4% 0.2% 78.8% 3.2% 1.9% 24.7% 6.5% 1.8% 11.1% 3.7% 1.4% 1.2% 0.1% 0.8% 0.1% 0.6%

-1 3605 6.8% 0.5% 0.5% 0.2% 79.2% 3.6% 2.0% 24.8% 6.5% 1.9% 10.9% 3.9% 1.4% 1.3% 0.1% 0.9% 0.1% 0.8%

0 3605 99.6% 4.7% 1.2% 0.3% 80.5% 3.0% 1.8% 24.5% 6.3% 1.8% 9.8% 3.3% 1.4% 1.3% 0.1% 0.9% 0.1% 6.4%

1 3605 65.9% 20.7% 3.6% 0.3% 58.3% 2.1% 1.2% 12.7% 2.7% 1.1% 3.9% 1.6% 1.1% 0.9% 0.4% 0.5% 0.1% 9.2%

2 3605 23.9% 24.4% 4.6% 0.5% 61.6% 2.8% 1.6% 16.8% 3.6% 1.6% 5.2% 2.4% 1.7% 0.9% 0.8% 0.7% 0.1% 3.1%

3 3605 13.8% 21.3% 4.7% 0.6% 64.3% 3.4% 1.7% 20.7% 4.4% 1.9% 6.4% 2.9% 2.4% 1.1% 0.8% 0.7% 0.1% 1.7%

4 3605 11.4% 17.3% 4.8% 0.7% 65.3% 3.8% 1.9% 24.6% 5.0% 2.2% 7.4% 3.8% 3.6% 1.2% 1.1% 0.9% 0.1% 1.5%

5 3605 8.8% 12.6% 4.7% 0.6% 67.6% 4.1% 2.3% 28.3% 5.8% 2.6% 8.5% 4.5% 4.4% 1.4% 1.2% 0.9% 0.1% 1.2%

6 3605 7.9% 7.7% 4.5% 0.6% 69.4% 4.6% 2.6% 32.1% 6.4% 3.3% 9.5% 5.7% 5.2% 1.4% 1.4% 1.0% 0.1% 0.9%

7 3605 7.1% 3.0% 4.4% 0.4% 69.9% 5.1% 2.8% 33.6% 6.9% 3.6% 10.0% 6.1% 5.5% 1.6% 1.6% 1.0% 0.0% 1.0%

8 3605 6.5% 1.2% 3.6% 0.4% 69.1% 5.2% 2.7% 33.8% 6.8% 3.6% 10.2% 6.2% 5.4% 1.6% 1.6% 1.1% 0.0% 0.7%

9 3605 6.5% 1.0% 3.4% 0.4% 67.2% 5.0% 2.2% 33.2% 6.5% 3.6% 10.3% 6.1% 5.4% 1.7% 1.6% 1.1% 0.0% 0.7%

10 3605 6.3% 0.9% 3.1% 0.4% 66.2% 5.0% 2.6% 33.3% 6.4% 3.5% 10.2% 6.2% 5.4% 2.0% 1.6% 1.1% 0.0% 0.7%

11 3605 6.2% 1.1% 3.0% 0.4% 65.2% 5.2% 2.6% 32.9% 6.7% 3.5% 10.2% 6.1% 5.0% 2.0% 1.4% 1.1% 0.0% 0.7%

12 3605 6.3% 1.0% 3.1% 0.2% 65.8% 4.9% 2.7% 32.5% 6.4% 3.5% 9.8% 5.9% 4.8% 2.1% 1.3% 1.1% 0.0% 0.9%

(19)

21

経過月 対象者数 糖尿病 高脂血症 その他

神経疾患 高血圧 虚血性

心疾患 心房細動 他心疾患 脳梗塞 他脳血管

疾患 認知症 歯周疾患 肺炎 下肢関節

障害 脊椎障害 骨

粗しょ う症 腎不全 骨折

-6 3605 1245 1322 1239 1962 810 371 911 468 590 448 281 89 487 607 631 294 201

-5 3605 1249 1346 1254 1978 868 390 935 488 583 451 295 107 496 622 625 304 193

-4 3605 1264 1347 1272 1963 847 369 929 469 580 469 325 109 502 623 635 310 206

-3 3605 1259 1365 1277 2008 865 378 977 493 608 476 310 125 492 629 635 312 195

-2 3605 1279 1371 1294 2004 875 398 987 496 626 478 315 128 497 606 619 324 199

-1 3605 1308 1387 1303 2030 896 405 1013 561 672 494 353 142 503 620 631 329 213

0 3605 1608 1851 1883 2559 956 817 1255 3567 1275 600 303 286 436 568 576 385 239

1 3605 1461 1698 1742 2422 771 829 1112 3163 1280 503 277 306 310 379 429 347 184

2 3605 1401 1603 1640 2231 723 741 1010 2539 1198 492 327 261 313 403 442 320 172

3 3605 1360 1592 1559 2149 706 692 1003 2308 1164 445 374 232 325 424 439 313 180

4 3605 1320 1550 1515 2099 703 669 984 2111 1143 465 391 208 340 429 457 301 177

5 3605 1259 1515 1462 2035 689 641 950 1939 1136 460 387 196 320 406 454 295 177

6 3605 1214 1481 1406 1984 717 640 937 1812 1173 428 414 194 337 425 443 279 179

7 3605 1224 1435 1354 1932 713 614 943 1677 1156 420 391 181 343 404 438 294 163

8 3605 1177 1408 1263 1883 703 566 897 1592 1113 412 409 160 323 404 442 278 169

9 3605 1139 1349 1223 1804 673 540 889 1519 1090 410 398 151 322 413 426 281 165

10 3605 1136 1333 1230 1799 647 530 848 1473 1086 415 398 159 316 403 420 275 144

11 3605 1099 1296 1198 1763 628 518 846 1440 1065 398 407 160 304 377 419 268 145

12 3605 1123 1324 1208 1773 640 525 870 1486 1081 386 399 143 323 389 418 273 156

経過月 対象者数 糖尿病 高脂血症 その他

神経疾患 高血圧 虚血性

心疾患 心房細動 他心疾患 脳梗塞 他脳血管

疾患 認知症 歯周疾患 肺炎 下肢関節

障害 脊椎障害 骨

粗しょ う症 腎不全 骨折

-6 3605 34.5% 36.7% 34.4% 54.4% 22.5% 10.3% 25.3% 13.0% 16.4% 12.4% 7.8% 2.5% 13.5% 16.8% 17.5% 8.2% 5.6%

-5 3605 34.6% 37.3% 34.8% 54.9% 24.1% 10.8% 25.9% 13.5% 16.2% 12.5% 8.2% 3.0% 13.8% 17.3% 17.3% 8.4% 5.4%

-4 3605 35.1% 37.4% 35.3% 54.5% 23.5% 10.2% 25.8% 13.0% 16.1% 13.0% 9.0% 3.0% 13.9% 17.3% 17.6% 8.6% 5.7%

-3 3605 34.9% 37.9% 35.4% 55.7% 24.0% 10.5% 27.1% 13.7% 16.9% 13.2% 8.6% 3.5% 13.6% 17.4% 17.6% 8.7% 5.4%

-2 3605 35.5% 38.0% 35.9% 55.6% 24.3% 11.0% 27.4% 13.8% 17.4% 13.3% 8.7% 3.6% 13.8% 16.8% 17.2% 9.0% 5.5%

-1 3605 36.3% 38.5% 36.1% 56.3% 24.9% 11.2% 28.1% 15.6% 18.6% 13.7% 9.8% 3.9% 14.0% 17.2% 17.5% 9.1% 5.9%

0 3605 44.6% 51.3% 52.2% 71.0% 26.5% 22.7% 34.8% 98.9% 35.4% 16.6% 8.4% 7.9% 12.1% 15.8% 16.0% 10.7% 6.6%

1 3605 40.5% 47.1% 48.3% 67.2% 21.4% 23.0% 30.8% 87.7% 35.5% 14.0% 7.7% 8.5% 8.6% 10.5% 11.9% 9.6% 5.1%

2 3605 38.9% 44.5% 45.5% 61.9% 20.1% 20.6% 28.0% 70.4% 33.2% 13.6% 9.1% 7.2% 8.7% 11.2% 12.3% 8.9% 4.8%

3 3605 37.7% 44.2% 43.2% 59.6% 19.6% 19.2% 27.8% 64.0% 32.3% 12.3% 10.4% 6.4% 9.0% 11.8% 12.2% 8.7% 5.0%

4 3605 36.6% 43.0% 42.0% 58.2% 19.5% 18.6% 27.3% 58.6% 31.7% 12.9% 10.8% 5.8% 9.4% 11.9% 12.7% 8.3% 4.9%

5 3605 34.9% 42.0% 40.6% 56.4% 19.1% 17.8% 26.4% 53.8% 31.5% 12.8% 10.7% 5.4% 8.9% 11.3% 12.6% 8.2% 4.9%

6 3605 33.7% 41.1% 39.0% 55.0% 19.9% 17.8% 26.0% 50.3% 32.5% 11.9% 11.5% 5.4% 9.3% 11.8% 12.3% 7.7% 5.0%

7 3605 34.0% 39.8% 37.6% 53.6% 19.8% 17.0% 26.2% 46.5% 32.1% 11.7% 10.8% 5.0% 9.5% 11.2% 12.1% 8.2% 4.5%

8 3605 32.6% 39.1% 35.0% 52.2% 19.5% 15.7% 24.9% 44.2% 30.9% 11.4% 11.3% 4.4% 9.0% 11.2% 12.3% 7.7% 4.7%

9 3605 31.6% 37.4% 33.9% 50.0% 18.7% 15.0% 24.7% 42.1% 30.2% 11.4% 11.0% 4.2% 8.9% 11.5% 11.8% 7.8% 4.6%

10 3605 31.5% 37.0% 34.1% 49.9% 17.9% 14.7% 23.5% 40.9% 30.1% 11.5% 11.0% 4.4% 8.8% 11.2% 11.7% 7.6% 4.0%

11 3605 30.5% 36.0% 33.2% 48.9% 17.4% 14.4% 23.5% 39.9% 29.5% 11.0% 11.3% 4.4% 8.4% 10.5% 11.6% 7.4% 4.0%

12 3605 31.2% 36.7% 33.5% 49.2% 17.8% 14.6% 24.1% 41.2% 30.0% 10.7% 11.1% 4.0% 9.0% 10.8% 11.6% 7.6% 4.3%

(20)

22

図表Ⅲ-1-1-2 脳梗塞で急性期病院に入院した患者の入院前後の医療介護サービスの利用状況と傷病の状況(広島県全体  男)

経過月 対象者数 一般病棟 回復期

病棟 療養病棟 精神病棟 外来 訪問診療 訪問看護

̲ 医療

介護保険

利用 訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハ 老健施設 特養 介護療養 グルー プ

ホー ム 特定施設 連携

-6 1949 81 6 8 1 1452 31 21 266 67 17 110 54 11 10 0 7 1 7

-5 1949 89 5 7 1 1433 30 17 274 73 18 116 56 11 11 0 7 1 7

-4 1949 77 7 5 3 1479 34 24 287 76 18 129 56 11 11 1 8 3 4

-3 1949 94 3 4 4 1471 37 25 291 77 24 132 58 10 10 1 8 2 12

-2 1949 116 5 6 3 1482 35 28 301 78 25 137 56 11 10 1 8 1 8

-1 1949 139 6 6 3 1492 41 26 304 81 24 136 57 13 10 1 8 1 9

0 1949 1942 88 17 4 1542 33 28 304 84 24 126 51 13 9 1 9 1 106

1 1949 1259 384 48 7 1217 21 17 171 38 18 53 29 10 5 6 9 2 155

2 1949 464 454 61 10 1264 32 19 237 51 23 77 42 16 5 10 11 2 56

3 1949 280 383 75 14 1309 39 22 301 71 29 96 55 23 7 8 11 2 33

4 1949 220 317 76 17 1311 47 30 356 75 31 107 74 39 7 7 16 2 22

5 1949 171 234 78 16 1359 53 33 426 89 42 129 87 50 12 14 17 1 22

6 1949 152 142 76 13 1389 63 42 480 99 57 149 105 60 11 18 19 1 16

7 1949 137 60 81 8 1388 70 41 510 101 58 160 116 66 15 21 19 0 18

8 1949 127 18 59 9 1379 70 47 514 103 60 161 117 65 14 20 19 0 15

9 1949 127 14 53 7 1341 71 35 512 98 61 165 111 66 17 21 19 0 15

10 1949 145 14 55 6 1313 72 46 512 95 59 166 116 65 22 19 19 0 12

11 1949 137 17 53 5 1285 75 39 496 99 59 166 110 59 21 13 20 0 18

12 1949 150 16 60 5 1306 64 39 493 99 58 157 107 63 24 13 19 0 14

経過月 対象者数 一般病棟 回復期

病棟 療養病棟 精神病棟 外来 訪問診療 訪問看護

̲ 医療

介護保険

利用 訪問介護 訪問看護 通所介護 通所リハ 老健施設 特養 介護療養 グルー プ

ホー ム 特定施設 連携

-6 1949 4.2% 0.3% 0.4% 0.1% 74.5% 1.6% 1.1% 13.6% 3.4% 0.9% 5.6% 2.8% 0.6% 0.5% 0.0% 0.4% 0.1% 0.4%

-5 1949 4.6% 0.3% 0.4% 0.1% 73.5% 1.5% 0.9% 14.1% 3.7% 0.9% 6.0% 2.9% 0.6% 0.6% 0.0% 0.4% 0.1% 0.4%

-4 1949 4.0% 0.4% 0.3% 0.2% 75.9% 1.7% 1.2% 14.7% 3.9% 0.9% 6.6% 2.9% 0.6% 0.6% 0.1% 0.4% 0.2% 0.2%

-3 1949 4.8% 0.2% 0.2% 0.2% 75.5% 1.9% 1.3% 14.9% 4.0% 1.2% 6.8% 3.0% 0.5% 0.5% 0.1% 0.4% 0.1% 0.6%

-2 1949 6.0% 0.3% 0.3% 0.2% 76.0% 1.8% 1.4% 15.4% 4.0% 1.3% 7.0% 2.9% 0.6% 0.5% 0.1% 0.4% 0.1% 0.4%

-1 1949 7.1% 0.3% 0.3% 0.2% 76.6% 2.1% 1.3% 15.6% 4.2% 1.2% 7.0% 2.9% 0.7% 0.5% 0.1% 0.4% 0.1% 0.5%

0 1949 99.6% 4.5% 0.9% 0.2% 79.1% 1.7% 1.4% 15.6% 4.3% 1.2% 6.5% 2.6% 0.7% 0.5% 0.1% 0.5% 0.1% 5.4%

1 1949 64.6% 19.7% 2.5% 0.4% 62.4% 1.1% 0.9% 8.8% 1.9% 0.9% 2.7% 1.5% 0.5% 0.3% 0.3% 0.5% 0.1% 8.0%

2 1949 23.8% 23.3% 3.1% 0.5% 64.9% 1.6% 1.0% 12.2% 2.6% 1.2% 4.0% 2.2% 0.8% 0.3% 0.5% 0.6% 0.1% 2.9%

3 1949 14.4% 19.7% 3.8% 0.7% 67.2% 2.0% 1.1% 15.4% 3.6% 1.5% 4.9% 2.8% 1.2% 0.4% 0.4% 0.6% 0.1% 1.7%

4 1949 11.3% 16.3% 3.9% 0.9% 67.3% 2.4% 1.5% 18.3% 3.8% 1.6% 5.5% 3.8% 2.0% 0.4% 0.4% 0.8% 0.1% 1.1%

5 1949 8.8% 12.0% 4.0% 0.8% 69.7% 2.7% 1.7% 21.9% 4.6% 2.2% 6.6% 4.5% 2.6% 0.6% 0.7% 0.9% 0.1% 1.1%

6 1949 7.8% 7.3% 3.9% 0.7% 71.3% 3.2% 2.2% 24.6% 5.1% 2.9% 7.6% 5.4% 3.1% 0.6% 0.9% 1.0% 0.1% 0.8%

7 1949 7.0% 3.1% 4.2% 0.4% 71.2% 3.6% 2.1% 26.2% 5.2% 3.0% 8.2% 6.0% 3.4% 0.8% 1.1% 1.0% 0.0% 0.9%

8 1949 6.5% 0.9% 3.0% 0.5% 70.8% 3.6% 2.4% 26.4% 5.3% 3.1% 8.3% 6.0% 3.3% 0.7% 1.0% 1.0% 0.0% 0.8%

9 1949 6.5% 0.7% 2.7% 0.4% 68.8% 3.6% 1.8% 26.3% 5.0% 3.1% 8.5% 5.7% 3.4% 0.9% 1.1% 1.0% 0.0% 0.8%

10 1949 7.4% 0.7% 2.8% 0.3% 67.4% 3.7% 2.4% 26.3% 4.9% 3.0% 8.5% 6.0% 3.3% 1.1% 1.0% 1.0% 0.0% 0.6%

11 1949 7.0% 0.9% 2.7% 0.3% 65.9% 3.8% 2.0% 25.4% 5.1% 3.0% 8.5% 5.6% 3.0% 1.1% 0.7% 1.0% 0.0% 0.9%

12 1949 7.7% 0.8% 3.1% 0.3% 67.0% 3.3% 2.0% 25.3% 5.1% 3.0% 8.1% 5.5% 3.2% 1.2% 0.7% 1.0% 0.0% 0.7%

(21)

23

経過月 対象者 数 糖尿病 高脂血 症 その他

神 経疾患 高 血圧 虚血性

心疾患 心房細 動 他 心疾患 脳 梗塞 他 脳血管

疾患 認 知症 歯 周疾患 肺炎 下 肢関節

障害 脊椎障 害 骨

粗しょ う症 腎 不全 骨折

-6 1949 728 674 571 1005 420 180 422 247 318 174 145 54 158 281 131 176 60

-5 1949 723 686 588 1003 458 194 443 269 314 169 146 54 160 284 131 179 56

-4 1949 717 676 598 982 429 168 423 247 315 180 174 60 162 281 133 181 61

-3 1949 741 700 614 1028 454 183 456 269 341 174 175 70 161 290 132 192 58

-2 1949 765 706 615 1027 457 194 461 280 349 192 165 81 164 272 126 191 61

-1 1949 745 708 626 1046 471 191 466 310 375 182 189 70 159 278 124 194 67

0 1949 936 987 956 1376 509 401 607 1930 697 228 158 149 140 266 115 224 80

1 1949 867 947 905 1326 436 414 562 1728 745 202 162 179 122 178 95 210 60

2 1949 838 893 849 1215 394 368 513 1399 680 199 189 154 121 190 94 193 57

3 1949 824 896 804 1178 382 336 514 1280 646 171 204 128 122 205 102 191 63

4 1949 786 858 778 1140 381 323 496 1176 634 178 211 114 137 214 104 181 67

5 1949 756 848 754 1111 387 310 488 1087 624 181 207 120 122 203 99 187 66

6 1949 724 834 730 1085 398 312 477 1034 650 165 209 110 121 215 89 176 62

7 1949 730 801 696 1054 400 303 480 941 652 155 206 99 130 200 87 185 58

8 1949 703 796 655 1040 384 282 455 904 620 161 218 90 126 205 83 176 55

9 1949 698 752 623 978 370 266 453 846 613 164 212 78 124 199 81 177 48

10 1949 683 737 625 990 349 261 431 821 607 164 206 90 127 207 85 175 46

11 1949 650 719 615 958 346 256 427 798 594 155 211 88 123 192 85 181 48

12 1949 687 740 617 972 361 267 452 835 601 146 213 85 128 201 85 184 50

経過月 対象者 数 糖尿病 高脂血 症 その他

神 経疾患 高 血圧 虚血性

心疾患 心房細 動 他 心疾患 脳 梗塞 他 脳血管

疾患 認 知症 歯 周疾患 肺炎 下 肢関節

障害 脊椎障 害 骨

粗しょ う症 腎 不全 骨折

-6 1949 37.4% 34.6% 29.3% 51.6% 21.5% 9.2% 21.7% 12.7% 16.3% 8.9% 7.4% 2.8% 8.1% 14.4% 6.7% 9.0% 3.1%

-5 1949 37.1% 35.2% 30.2% 51.5% 23.5% 10.0% 22.7% 13.8% 16.1% 8.7% 7.5% 2.8% 8.2% 14.6% 6.7% 9.2% 2.9%

-4 1949 36.8% 34.7% 30.7% 50.4% 22.0% 8.6% 21.7% 12.7% 16.2% 9.2% 8.9% 3.1% 8.3% 14.4% 6.8% 9.3% 3.1%

-3 1949 38.0% 35.9% 31.5% 52.7% 23.3% 9.4% 23.4% 13.8% 17.5% 8.9% 9.0% 3.6% 8.3% 14.9% 6.8% 9.9% 3.0%

-2 1949 39.3% 36.2% 31.6% 52.7% 23.4% 10.0% 23.7% 14.4% 17.9% 9.9% 8.5% 4.2% 8.4% 14.0% 6.5% 9.8% 3.1%

-1 1949 38.2% 36.3% 32.1% 53.7% 24.2% 9.8% 23.9% 15.9% 19.2% 9.3% 9.7% 3.6% 8.2% 14.3% 6.4% 10.0% 3.4%

0 1949 48.0% 50.6% 49.1% 70.6% 26.1% 20.6% 31.1% 99.0% 35.8% 11.7% 8.1% 7.6% 7.2% 13.6% 5.9% 11.5% 4.1%

1 1949 44.5% 48.6% 46.4% 68.0% 22.4% 21.2% 28.8% 88.7% 38.2% 10.4% 8.3% 9.2% 6.3% 9.1% 4.9% 10.8% 3.1%

2 1949 43.0% 45.8% 43.6% 62.3% 20.2% 18.9% 26.3% 71.8% 34.9% 10.2% 9.7% 7.9% 6.2% 9.7% 4.8% 9.9% 2.9%

3 1949 42.3% 46.0% 41.3% 60.4% 19.6% 17.2% 26.4% 65.7% 33.1% 8.8% 10.5% 6.6% 6.3% 10.5% 5.2% 9.8% 3.2%

4 1949 40.3% 44.0% 39.9% 58.5% 19.5% 16.6% 25.4% 60.3% 32.5% 9.1% 10.8% 5.8% 7.0% 11.0% 5.3% 9.3% 3.4%

5 1949 38.8% 43.5% 38.7% 57.0% 19.9% 15.9% 25.0% 55.8% 32.0% 9.3% 10.6% 6.2% 6.3% 10.4% 5.1% 9.6% 3.4%

6 1949 37.1% 42.8% 37.5% 55.7% 20.4% 16.0% 24.5% 53.1% 33.4% 8.5% 10.7% 5.6% 6.2% 11.0% 4.6% 9.0% 3.2%

7 1949 37.5% 41.1% 35.7% 54.1% 20.5% 15.5% 24.6% 48.3% 33.5% 8.0% 10.6% 5.1% 6.7% 10.3% 4.5% 9.5% 3.0%

8 1949 36.1% 40.8% 33.6% 53.4% 19.7% 14.5% 23.3% 46.4% 31.8% 8.3% 11.2% 4.6% 6.5% 10.5% 4.3% 9.0% 2.8%

9 1949 35.8% 38.6% 32.0% 50.2% 19.0% 13.6% 23.2% 43.4% 31.5% 8.4% 10.9% 4.0% 6.4% 10.2% 4.2% 9.1% 2.5%

10 1949 35.0% 37.8% 32.1% 50.8% 17.9% 13.4% 22.1% 42.1% 31.1% 8.4% 10.6% 4.6% 6.5% 10.6% 4.4% 9.0% 2.4%

11 1949 33.4% 36.9% 31.6% 49.2% 17.8% 13.1% 21.9% 40.9% 30.5% 8.0% 10.8% 4.5% 6.3% 9.9% 4.4% 9.3% 2.5%

12 1949 35.2% 38.0% 31.7% 49.9% 18.5% 13.7% 23.2% 42.8% 30.8% 7.5% 10.9% 4.4% 6.6% 10.3% 4.4% 9.4% 2.6%

(22)

24

図表Ⅲ-1-1-3 脳梗塞で急性期病院に入院した患者の入院前後の医療介護サービスの利用状況と傷病の状況(広島県全体  女)

経 過月 対 象 者 数 一般 病 棟 回 復 期

病 棟 療 養病 棟 精 神 病 棟 外来 訪 問 診 療 訪 問 看護 ̲ 医 療

介護 保 険 利

訪 問 介護 訪 問 看 護 通 所 介護 通 所 リ ハ 老 健 施設 特 養 介 護 療 養 グル ー プ

ホー ム 特 定 施 設 連 携

-6 1656 71 13 7 5 1350 78 30 545 155 29 247 73 35 34 3 15 1 11

-5 1656 70 14 10 4 1346 76 30 553 152 30 249 75 37 35 3 16 1 8

-4 1656 75 16 11 5 1343 75 36 557 157 33 251 77 37 35 3 17 1 17

-3 1656 72 8 6 5 1358 82 33 578 156 38 258 77 40 36 3 19 2 9

-2 1656 87 7 10 5 1357 81 41 589 156 40 263 77 38 35 4 20 2 14

-1 1656 106 11 11 6 1364 89 45 591 152 45 258 82 36 38 3 23 2 19

0 1656 1650 82 26 8 1361 76 37 578 143 41 227 68 39 39 3 22 4 124

1 1656 1118 364 81 5 884 53 27 286 61 23 89 29 30 28 7 10 3 176

2 1656 399 424 104 7 958 70 39 369 80 33 111 43 45 26 18 13 2 54

3 1656 217 384 96 8 1009 82 39 445 89 41 134 51 65 31 21 15 1 27

4 1656 190 306 98 9 1044 89 38 531 106 47 158 64 91 37 31 15 1 32

5 1656 145 220 90 7 1078 95 50 596 121 53 177 75 109 38 31 16 1 22

6 1656 132 136 85 8 1112 104 53 678 133 63 195 101 128 40 33 17 1 18

7 1656 119 48 77 6 1131 115 59 703 146 72 202 105 134 42 36 18 1 17

8 1656 109 24 71 7 1113 118 50 705 143 69 208 105 130 44 36 19 1 9

9 1656 109 23 69 9 1081 111 46 685 136 69 205 109 130 46 38 21 1 10

10 1656 83 20 58 10 1075 109 46 690 136 68 201 108 129 50 39 20 1 12

11 1656 86 21 54 8 1064 111 54 690 142 66 203 111 121 50 37 21 1 7

12 1656 78 19 52 4 1065 113 58 680 133 68 196 106 111 52 35 20 1 18

経 過月 対 象 者 数 一般 病 棟 回 復 期

病 棟 療 養病 棟 精 神 病 棟 外来 訪 問 診 療 訪 問 看護 ̲ 医 療

介護 保 険 利

訪 問 介護 訪 問 看 護 通 所 介護 通 所 リ ハ 老 健 施設 特 養 介 護 療 養 グル ー プ

ホー ム 特 定 施 設 連 携

-6 1656 4.3% 0.8% 0.4% 0.3% 81.5% 4.7% 1.8% 32.9% 9.4% 1.8% 14.9% 4.4% 2.1% 2.1% 0.2% 0.9% 0.1% 0.7%

-5 1656 4.2% 0.8% 0.6% 0.2% 81.3% 4.6% 1.8% 33.4% 9.2% 1.8% 15.0% 4.5% 2.2% 2.1% 0.2% 1.0% 0.1% 0.5%

-4 1656 4.5% 1.0% 0.7% 0.3% 81.1% 4.5% 2.2% 33.6% 9.5% 2.0% 15.2% 4.6% 2.2% 2.1% 0.2% 1.0% 0.1% 1.0%

-3 1656 4.3% 0.5% 0.4% 0.3% 82.0% 5.0% 2.0% 34.9% 9.4% 2.3% 15.6% 4.6% 2.4% 2.2% 0.2% 1.1% 0.1% 0.5%

-2 1656 5.3% 0.4% 0.6% 0.3% 81.9% 4.9% 2.5% 35.6% 9.4% 2.4% 15.9% 4.6% 2.3% 2.1% 0.2% 1.2% 0.1% 0.8%

-1 1656 6.4% 0.7% 0.7% 0.4% 82.4% 5.4% 2.7% 35.7% 9.2% 2.7% 15.6% 5.0% 2.2% 2.3% 0.2% 1.4% 0.1% 1.1%

0 1656 99.6% 5.0% 1.6% 0.5% 82.2% 4.6% 2.2% 34.9% 8.6% 2.5% 13.7% 4.1% 2.4% 2.4% 0.2% 1.3% 0.2% 7.5%

1 1656 67.5% 22.0% 4.9% 0.3% 53.4% 3.2% 1.6% 17.3% 3.7% 1.4% 5.4% 1.8% 1.8% 1.7% 0.4% 0.6% 0.2% 10.6%

2 1656 24.1% 25.6% 6.3% 0.4% 57.9% 4.2% 2.4% 22.3% 4.8% 2.0% 6.7% 2.6% 2.7% 1.6% 1.1% 0.8% 0.1% 3.3%

3 1656 13.1% 23.2% 5.8% 0.5% 60.9% 5.0% 2.4% 26.9% 5.4% 2.5% 8.1% 3.1% 3.9% 1.9% 1.3% 0.9% 0.1% 1.6%

4 1656 11.5% 18.5% 5.9% 0.5% 63.0% 5.4% 2.3% 32.1% 6.4% 2.8% 9.5% 3.9% 5.5% 2.2% 1.9% 0.9% 0.1% 1.9%

5 1656 8.8% 13.3% 5.4% 0.4% 65.1% 5.7% 3.0% 36.0% 7.3% 3.2% 10.7% 4.5% 6.6% 2.3% 1.9% 1.0% 0.1% 1.3%

6 1656 8.0% 8.2% 5.1% 0.5% 67.1% 6.3% 3.2% 40.9% 8.0% 3.8% 11.8% 6.1% 7.7% 2.4% 2.0% 1.0% 0.1% 1.1%

7 1656 7.2% 2.9% 4.6% 0.4% 68.3% 6.9% 3.6% 42.5% 8.8% 4.3% 12.2% 6.3% 8.1% 2.5% 2.2% 1.1% 0.1% 1.0%

8 1656 6.6% 1.4% 4.3% 0.4% 67.2% 7.1% 3.0% 42.6% 8.6% 4.2% 12.6% 6.3% 7.9% 2.7% 2.2% 1.1% 0.1% 0.5%

9 1656 6.6% 1.4% 4.2% 0.5% 65.3% 6.7% 2.8% 41.4% 8.2% 4.2% 12.4% 6.6% 7.9% 2.8% 2.3% 1.3% 0.1% 0.6%

10 1656 5.0% 1.2% 3.5% 0.6% 64.9% 6.6% 2.8% 41.7% 8.2% 4.1% 12.1% 6.5% 7.8% 3.0% 2.4% 1.2% 0.1% 0.7%

11 1656 5.2% 1.3% 3.3% 0.5% 64.3% 6.7% 3.3% 41.7% 8.6% 4.0% 12.3% 6.7% 7.3% 3.0% 2.2% 1.3% 0.1% 0.4%

12 1656 4.7% 1.1% 3.1% 0.2% 64.3% 6.8% 3.5% 41.1% 8.0% 4.1% 11.8% 6.4% 6.7% 3.1% 2.1% 1.2% 0.1% 1.1%

(23)

25

経過月 対象者数 糖尿病 高脂血症 その他

神経疾患 高血圧 虚血性

心疾患 心房細動 他心疾患 脳梗塞 他脳血管疾

認知症 歯周疾患 肺炎 下肢関節障

脊椎障害

粗しょう症 腎不全 骨折

-6 1656 517 648 668 957 390 191 489 221 272 274 136 35 329 326 500 118 141

-5 1656 526 660 666 975 410 196 492 219 269 282 149 53 336 338 494 125 137

-4 1656 547 671 674 981 418 201 506 222 265 289 151 49 340 342 502 129 145

-3 1656 518 665 663 980 411 195 521 224 267 302 135 55 331 339 503 120 137

-2 1656 514 665 679 977 418 204 526 216 277 286 150 47 333 334 493 133 138

-1 1656 563 679 677 984 425 214 547 251 297 312 164 72 344 342 507 135 146

0 1656 672 864 927 1183 447 416 648 1637 578 372 145 137 296 302 461 161 159

1 1656 594 751 837 1096 335 415 550 1435 535 301 115 127 188 201 334 137 124

2 1656 563 710 791 1016 329 373 497 1140 518 293 138 107 192 213 348 127 115

3 1656 536 696 755 971 324 356 489 1028 518 274 170 104 203 219 337 122 117

4 1656 534 692 737 959 322 346 488 935 509 287 180 94 203 215 353 120 110

5 1656 503 667 708 924 302 331 462 852 512 279 180 76 198 203 355 108 111

6 1656 490 647 676 899 319 328 460 778 523 263 205 84 216 210 354 103 117

7 1656 494 634 658 878 313 311 463 736 504 265 185 82 213 204 351 109 105

8 1656 474 612 608 843 319 284 442 688 493 251 191 70 197 199 359 102 114

9 1656 441 597 600 826 303 274 436 673 477 246 186 73 198 214 345 104 117

10 1656 453 596 605 809 298 269 417 652 479 251 192 69 189 196 335 100 98

11 1656 449 577 583 805 282 262 419 642 471 243 196 72 181 185 334 87 97

12 1656 436 584 591 801 279 258 418 651 480 240 186 58 195 188 333 89 106

経過月 対象者数 糖尿病 高脂血症 その他

神経疾患 高血圧 虚血性

心疾患 心房細動 他心疾患 脳梗塞 他脳血管疾

認知症 歯周疾患 肺炎 下肢関節障

脊椎障害

粗しょう症 腎不全 骨折

-6 1656 31.2% 39.1% 40.3% 57.8% 23.6% 11.5% 29.5% 13.3% 16.4% 16.5% 8.2% 2.1% 19.9% 19.7% 30.2% 7.1% 8.5%

-5 1656 31.8% 39.9% 40.2% 58.9% 24.8% 11.8% 29.7% 13.2% 16.2% 17.0% 9.0% 3.2% 20.3% 20.4% 29.8% 7.5% 8.3%

-4 1656 33.0% 40.5% 40.7% 59.2% 25.2% 12.1% 30.6% 13.4% 16.0% 17.5% 9.1% 3.0% 20.5% 20.7% 30.3% 7.8% 8.8%

-3 1656 31.3% 40.2% 40.0% 59.2% 24.8% 11.8% 31.5% 13.5% 16.1% 18.2% 8.2% 3.3% 20.0% 20.5% 30.4% 7.2% 8.3%

-2 1656 31.0% 40.2% 41.0% 59.0% 25.2% 12.3% 31.8% 13.0% 16.7% 17.3% 9.1% 2.8% 20.1% 20.2% 29.8% 8.0% 8.3%

-1 1656 34.0% 41.0% 40.9% 59.4% 25.7% 12.9% 33.0% 15.2% 17.9% 18.8% 9.9% 4.3% 20.8% 20.7% 30.6% 8.2% 8.8%

0 1656 40.6% 52.2% 56.0% 71.4% 27.0% 25.1% 39.1% 98.9% 34.9% 22.5% 8.8% 8.3% 17.9% 18.2% 27.8% 9.7% 9.6%

1 1656 35.9% 45.4% 50.5% 66.2% 20.2% 25.1% 33.2% 86.7% 32.3% 18.2% 6.9% 7.7% 11.4% 12.1% 20.2% 8.3% 7.5%

2 1656 34.0% 42.9% 47.8% 61.4% 19.9% 22.5% 30.0% 68.8% 31.3% 17.7% 8.3% 6.5% 11.6% 12.9% 21.0% 7.7% 6.9%

3 1656 32.4% 42.0% 45.6% 58.6% 19.6% 21.5% 29.5% 62.1% 31.3% 16.5% 10.3% 6.3% 12.3% 13.2% 20.4% 7.4% 7.1%

4 1656 32.2% 41.8% 44.5% 57.9% 19.4% 20.9% 29.5% 56.5% 30.7% 17.3% 10.9% 5.7% 12.3% 13.0% 21.3% 7.2% 6.6%

5 1656 30.4% 40.3% 42.8% 55.8% 18.2% 20.0% 27.9% 51.4% 30.9% 16.8% 10.9% 4.6% 12.0% 12.3% 21.4% 6.5% 6.7%

6 1656 29.6% 39.1% 40.8% 54.3% 19.3% 19.8% 27.8% 47.0% 31.6% 15.9% 12.4% 5.1% 13.0% 12.7% 21.4% 6.2% 7.1%

7 1656 29.8% 38.3% 39.7% 53.0% 18.9% 18.8% 28.0% 44.4% 30.4% 16.0% 11.2% 5.0% 12.9% 12.3% 21.2% 6.6% 6.3%

8 1656 28.6% 37.0% 36.7% 50.9% 19.3% 17.1% 26.7% 41.5% 29.8% 15.2% 11.5% 4.2% 11.9% 12.0% 21.7% 6.2% 6.9%

9 1656 26.6% 36.1% 36.2% 49.9% 18.3% 16.5% 26.3% 40.6% 28.8% 14.9% 11.2% 4.4% 12.0% 12.9% 20.8% 6.3% 7.1%

10 1656 27.4% 36.0% 36.5% 48.9% 18.0% 16.2% 25.2% 39.4% 28.9% 15.2% 11.6% 4.2% 11.4% 11.8% 20.2% 6.0% 5.9%

11 1656 27.1% 34.8% 35.2% 48.6% 17.0% 15.8% 25.3% 38.8% 28.4% 14.7% 11.8% 4.3% 10.9% 11.2% 20.2% 5.3% 5.9%

12 1656 26.3% 35.3% 35.7% 48.4% 16.8% 15.6% 25.2% 39.3% 29.0% 14.5% 11.2% 3.5% 11.8% 11.4% 20.1% 5.4% 6.4%

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高齢者介護、家族介護に深く関連する医療制度に着目した。 1980 年代から 1990