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事業系ごみの減量及びリサイクル等に 関するアンケート 結果報告書 平成 28 年 10 月 加古川市環境部ごみ減量推進課

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(1)

事業系ごみの減量及びリサイクル等に

関するアンケート

結 果 報 告 書

平成 28 年 10 月

(2)

≪目

次≫

Ⅰ.調査の概要... 1 Ⅱ.アンケートについての回答...2 1.回答事業所の概要... 2 2.燃えるごみについて...5 3.ごみの減量と資源化について... 6

(3)

Ⅰ.調査の概要 (1)調査の目的 ごみ発生量の抑制や資源化の実態を把握し、事業者のニーズを今後のごみ減量施策及び一般廃棄物 処理基本計画見直しに反映させるために調査を実施。 (2)調査の概要 調査地域:加古川市全域 調査対象:加古川市内に事業所を置く事業者のうち無作為に抽出 調査期間:平成 28 年8月8日発送、8月 25 日締め切り 調査方法:郵送による配票、回収 (3)配布事業所数及び回収数 配布事業所数:700 事業所 回 収 数:228 事業所 回 収 率:32.6% (4)調査結果における留意点 ・ 集計は小数点以下第2位を四捨五入しているため、回答比率の合計は必ずしも 100%になるとは 限りません。 ・ 複数回答が可能な質問では、回答比率の合計は 100%を超える場合もあります。 ・ 原則として無回答の項目は設けていません。ただし、前問で特定の項目を選択した方に限定した 設問や、無回答と該当なしが重複する可能性が高い設問については無回答を表示しています。

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No. 業種 回答数 割合 1 建設業 24 10.5% 2 製造業 27 11.8% 3 電気・ガス・水道業 6 2.6% 4 運輸業 6 2.6% 5 通信業 1 0.4% 6 卸売業 9 3.9% 7 小売業 21 9.2% 8 飲食業 15 6.6% 9 不動産業、賃貸業 10 4.4% 10 金融・保険 12 5.3% 11 サービス業 40 17.5% 12 医療・福祉 35 15.4% 13 その他 20 8.8% - 無回答 2 0.9% 合計 228 100.0% 10.5% 11.8% 2.6% 2.6% 0.4% 3.9% 9.2% 6.6% 4.4% 5.3% 17.5% 15.4% 8.8% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 建設業 製造業 電気・ガス・水道業 運輸業 通信業 卸売業 小売業 飲食業 不動産業、賃貸業 金融・保険 サービス業 医療・福祉 その他 Ⅱ.アンケートについての回答 1.回答事業所の概要 問1. 貴事業所はどの産業に該当しますか。 その他:プラント工事・設計・施工、セット加工、リサイクル業、社会教育・経営コンサルタント、 建築設計事務所、設備維持管理、マンション管理事務所、理容業、各種ボランティア施設、 教育、学習塾、そろばん塾、日本舞踊、保育園、宗教団体、農会、水利の集会所、 町内会の公民館

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No. 形態 回答数 割合 1 店舗 43 18.9% 2 飲食店 16 7.0% 3 事務所・営業所 70 30.7% 4 工場・整備等作業所 37 16.2% 5 倉庫・配送センター 3 1.3% 6 ホテル・旅館 0 0.0% 7 病院 11 4.8% 8 会館・娯楽施設 4 1.8% 9 デパート・スーパー 2 0.9% 10 コンビニエンスストア 2 0.9% 11 美容院・理容店 11 4.8% 12 その他 28 12.3% - 無回答 1 0.4% 合計 228 100.0% 18.9% 7.0% 30.7% 16.2% 1.3% 0.0% 4.8% 1.8% 0.9% 0.9% 4.8% 12.3% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 店舗 飲食店 事務所・営業所 工場・整備等作業所 倉庫・配送センター ホテル・旅館 病院 会館・娯楽施設 デパート・スーパー コンビニエンスストア 美容院・理容店 その他 No. 人数 回答数 割合 1 5人未満 102 44.9% 2 5人~9人 49 21.6% 3 10人~29人 44 19.4% 4 30人~49人 8 3.5% 5 50人~99人 12 5.3% 6 100人~299人 9 4.0% 7 300人以上 3 1.3% 合計 227 100.0% 5人未満 44.9% 5人~9人 21.6% 10人~29人 19.4% 30人~49人 3.5% 50人~99人 5.3% 100人~299人 4.0% 300人以上 1.3% 問2. 貴事業所の形態は、次のどれにあてはまりますか。(ひとつ選んでください) その他:資材置き場、駐車場、訪問介護事業所、デイサービス、老人ホーム、福祉作業所、薬局、 各種ボランティア施設、自宅兼事務所、自宅兼教室、高等学校、スポーツスクール、 保育所、宗教施設、集会所 問3. 貴事業所の従業員は何人ですか。

(6)

No. 契約形態 回答数 割合 1 従量制 43 27.6% 2 定額制 106 67.9% 3 その他 3 1.9% - 無回答 4 2.6% 合計 156 100.0% 従量制 27.6% 定額制 67.9% その他 1.9% 無回答 2.6% No. 方法 回答数 割合 1 親会社や関連会社が処理している 19 29.7% 2 市のごみ処理施設まで直接運んでいる 12 18.8% 3 地域のごみステーションに出している 22 34.4% 4 その他 10 15.6% - 無回答 1 1.6% 合計 64 100.0% 親会社や関連 会社が処理し ている 29.7% 市のごみ処理 施設まで直接 運んでいる 18.8% 地域のごみス テーションに 出している 34.4% その他 15.6% 無回答 1.6% No. 排出方法 回答数 割合 1 分けて排出している 23 60.5% 2 分けずに事業系として一緒に排出 している 7 18.4% 3 分けずに家庭系として一緒に排出 している 8 21.1% 合計 38 100.0% 分けて排出して いる 60.5% 分けずに事業系 として一緒に排 出している 18.4% 分けずに家庭系 として一緒に排 出している 21.1% No. YES/NO 回答数 割合 1 兼ねている 38 16.8% 2 兼ねていない 188 83.2% 合計 226 100.0% 兼ねている 16.8% 兼ねていない 83.2% No. 委託 回答数 割合 1 委託している 156 68.7% 2 委託していない 64 28.2% 3 その他 7 3.1% 合計 227 100.0% 委託している 68.7% 委託していない 28.2% その他 3.1% 問4. 貴事業所は、経営者や従業員の住居を兼ねていますか。 問5. 住居を兼ねている場合、事業系ごみと家庭系ごみに分けて排出していますか。 問6. 貴事業所では、ごみの収集を一般廃棄物処理業者に委託していますか。 その他:親会社が委託、ビルの持主が委託していると思う、 メーカーへ納品時にごみも返還、ごみはあまり出ない 問7. 問6で「1.委託している」とお答えの方にお尋ねします。契約の形態は次のうちどれにあたり ますか。 その他:定額制に加え他に出た都度請求、本社管理のため不明、 専用ごみ袋を購入 問8. 問6で「2.委託していない」とお答えの方にお尋ねします。ごみをどのように処理しています か。 その他:産業廃棄物業者若しくは焼却、コンポストで肥料化、 専用ごみ袋を購入、多い時は直接搬入、自宅に持ち帰っている

(7)

No. 方法 回答数 割合 1 ごみの減量につながるのであれば、実施してよい 73 32.0% 2 実施する場合は、袋の大きさは1種類ではなく、何種類 か用意してほしい 69 30.3% 3 ごみを出す事業所名を記入するようにすれば、より減量 効果があると思う 10 4.4% 4 指定袋以外で出す事業所もあると思うので、実施する場 合は、広報かこがわやホームページで周知してほしい 39 17.1% 5 実施すべきではない 42 18.4% 6 わからない 48 21.1% 7 その他 13 5.7% 回答者数 228 128.9% 32.0% 30.3% 4.4% 17.1% 18.4% 21.1% 5.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% ごみの減量につながるのであれば、実施 してよい 実施する場合は、袋の大きさは1種類で はなく、何種類か用意してほしい ごみを出す事業所名を記入するようにす れば、より減量効果があると思う 指定袋以外で出す事業所もあると思うの で、実施する場合は、広報かこがわや ホームページで周知してほしい 実施すべきではない わからない その他 No. 出し方 回答数 割合 市販のごみ袋 1 すべて市販のごみ袋に入れて出し ている 135 63.1% 収集業者が指定するごみ袋 2 すべて収集業者が指定するごみ袋 に入れて出している 40 18.7% 一部段ボール箱等 3 ごみ袋に入れているが、一部は段 ボール箱等に入れて出している 34 15.9% 段ボール箱や  レジ袋等 4 ごみ袋には入れず、段ボール箱や レジ袋等に入れて出している 5 2.3% 合計 214 100.0% 市販の ごみ袋 63.1% 収集業者が指定す るごみ袋 18.7% 一部段ボール箱等 15.9% 段ボール箱や   レジ袋等 2.3% 2.燃えるごみについて 問9. 貴事業所では、燃えるごみを出すにあたって、どのように出していますか。 問10. ごみの減量効果と産業廃棄物の混入防止効果が見込める制度のひとつに「指定袋制度」があり ます。市がごみ袋の色や大きさを決め、搬入時にその袋に入っているごみだけを受け入れる制度です。 この制度について、どう思われますか。 (複数回答可) ※指定袋は市販の袋と同様に市場価格で販売され、搬入手数料とは別になります。 その他:分別ができているので指定袋の必要がない、伐採木を袋に入れるのが大変なので、別の収集 方法を考えてほしい、購入しない人の不法投棄が気になる など

(8)

No. YES/NO 回答数 割合 1 知っている 58 26.4% 2 知らなかった 162 73.6% 合計 220 100.0% 知っている 26.4% 知らなかった 73.6% No. YES/NO 回答数 割合 1 知っている 66 28.9% 2 知らなかった 162 71.1% 合計 228 100.0% 知っている 28.9% 知らなかった 71.1% No. 枚数 回答数 割合 1 積極的に取り組んでいる 57 25.3% 2 ある程度取り組んでいる 126 56.0% 3 あまり取り組んでいない 23 10.2% 4 取り組んでいないが、今後は検討 したい 17 7.6% 5 取り組んでいないが、今後も取り 組むつもりはない 2 0.9% 合計 225 100.0% 積極的に取り組ん でいる 25.3% ある程度取り組ん でいる 56.0% あまり取り組んで いない 10.2% 取り組んでいない が、今後は検討し たい 7.6% 取り組んでいない が、今後も取り組 むつもりはない 0.9% No. 費用 回答数 割合 1 5千円まで 75 38.1% 5千円まで 2 5千円以上~1万円未満 60 30.5% 5千円以 上~ 3 1万円以上~2万円未満 28 14.2% 1万円以 上~ 4 2万円以上~3万円未満 11 5.6% 2万円以 上~ 5 3万円以上~5万円未満 12 6.1% 3万円以 上~ 6 5万円以上~10万円未満 6 3.0% 5万円以 上~ 7 10万円以上~50万円未満 4 2.0% 10万円 以上~ 8 50万円以上 1 0.5% 50万円以上 合計 197 100.0% 5千円まで 38.1% 5千円以上~ 1万円未満 30.5% 1万円以上~ 2万円未満 14.2% 2万円以上~ 3万円未満 5.6% 3万円以上~ 5万円未満 6.1% 5万円以上~ 10万円未満 3.0% 10万円以上~ 50万円未満 2.0% 問11. 事業所は、ごみ焼却処理費やリサイクル費等のごみ処理経費として、1ヶ月平均どれくらいか かっていますか。 3.ごみの減量と資源化について 問12. 加古川市のごみは、平成34年度より2市2町(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)で運営する 新しい施設(高砂市に建設予定)で処理することとなりますが、このことを知っていますか。 問13. 新しいごみ処理施設が高砂市に建設されることに伴い、本市は燃えるごみの20%減量(平成 25年度比)に取り組んでいますが、このことを知っていますか。 問14. 貴事業所は、日頃からごみの減量やリサイクルに取り組んでいますか。

(9)

No. 方法 回答数 割合 1 ごみ減量に取り組む専門部署や管理責任者設置し、 ごみの減量やリサイクルに取り組んでいる。 10 4.9% 2 ごみ減量のための従業員マニュアルを作成、配布し ている。 11 5.3% 3 ごみ減量に取り組むため、従業員による検討委員会等を設置している。 3 1.5% 4 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き、リサイクル している。 68 33.0% 5 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等の ポスターや注意書きを貼っている。 23 11.2% 6 紙の使用量の節約、ミスコピー紙の裏面のメモ利用 などを呼びかけている。 125 60.7% 7 従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけて いる。 12 5.8% 8 周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている。 (オフィス町内会を実施している。) 13 6.3% 9 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼している。 20 9.7% 10 空き缶・びん等の分別回収箱を設置している。 105 51.0% 11 自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引 き渡している。 36 17.5% 12 調理くず等の食品残渣を分別して、魚あら回収 業者、養豚業者等に引き渡している。 3 1.5% 13 事業所内に生ごみ処理機等を設置している。 3 1.5% 14 その他 16 7.8% 合計 206 217.5% 4.9% 5.3% 1.5% 33.0% 11.2% 60.7% 5.8% 6.3% 9.7% 51.0% 17.5% 1.5% 1.5% 7.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% ごみ減量に取り組む専門部署や管理責任者設置し、 ごみの減量やリサイクルに取り組んでいる。 ごみ減量のための従業員マニュアルを作成、配布し ている。 ごみ減量に取り組むため、従業員による検討委員会 等を設置している。 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き、リサイクル している。 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等の    ポスターや注意書きを貼っている。 紙の使用量の節約、ミスコピー紙の裏面のメモ利用 などを呼びかけている。 従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけて   いる。 周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている。 (オフィス町内会を実施している。) 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼して いる。 空き缶・びん等の分別回収箱を設置している。   自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引 き渡している。 調理くず等の食品残渣を分別して、魚あら回収   業者、養豚業者等に引き渡している。 事業所内に生ごみ処理機等を設置している。    その他 No. 方法 回答数 割合 1 ごみ減量に取り組む専門部署や管理責任者を設置し、ごみの減量や リサイクルに取り組んでいる。 10 4.9% 2 ごみ減量のための従業員マニュアルを作成、配布している。 11 5.3% 3 ごみ減量に取り組むため、従業員による検討委員会等を設置してい る。 3 1.5% 4 社員の机やフロアに古紙回収箱を置き、リサイクルしている。 68 33.0% 5 再生資源の分別やコピー用紙使用の抑制等のポスターや注意書きを 貼っている。 23 11.2% 6 紙の使用量の節約、ミスコピー紙の裏面のメモ利用などを呼びかけ ている。 125 60.7% 7 従業員の集まる会議等でごみ減量を呼びかけている。 12 5.8% 8 周辺の事業所と共同で古紙をリサイクルしている。(オフィス町内 会を実施している。) 13 6.3% 9 納入業者に包装の簡素化や通い箱の使用を依頼している。 20 9.7% 10 空き缶・びん等の分別回収箱を設置している。 105 51.0% 11 自動販売機の回収箱で回収した容器を納入業者に引き渡している。 36 17.5% 12 調理くず等の食品残渣を分別して、魚あら回収業者、養豚業者等に 引き渡している。 3 1.5% 13 事業所内に生ごみ処理機等を設置している。 3 1.5% 14 その他 16 7.8% 合計 206 217.5% 問15. 問14で1~3を選択された方にお尋ねします。現在どのような取り組みを行っていますか。 (複数回答可) その他:分別して資源回収ボックス、廃品回収、段ボール等を売却、金属類はスクラップ業者に売却、 電子化により不要な書類等を作成しない、植木の肥料としてリサイクル など

(10)

No. 排出方法 新聞 雑誌 OA 機密書類 ① 収集許可業者に燃えるごみとして出して いる 53 23.2% 47 20.6% 92 40.4% 71 31.1% ② 収集許可業者に資源として出している 26 11.4% 28 12.3% 25 11.0% 21 9.2% ③ リサイクル業者に資源化を依頼している 15 6.6% 14 6.1% 10 4.4% 7 3.1% ④ 企業内・企業グループ内でリサイクルし ている 5 2.2% 4 1.8% 11 4.8% 7 3.1% ⑤ 納入業者や販売業者が引き取っている 2 0.9% 2 0.9% 2 0.9% 3 1.3% ⑥ 市のごみ処理施設に自己搬入している 3 1.3% 3 1.3% 6 2.6% 16 7.0% ⑦ 市の資源化センターや剪定枝置場に自己 搬入している 2 0.9% 2 0.9% 1 0.4% 3 1.3% ⑧ 民間の無料の回収ボックスに搬入してい る 29 12.7% 33 14.5% 5 2.2% 3 1.3% ⑨ 燃えるごみとして地域のごみステーショ ンに出している 2 0.9% 4 1.8% 11 4.8% 10 4.4% ⑩ 資源として地域のごみステーションまた は地域で実施している廃品回収に出して いる 39 17.1% 35 15.4% 22 9.6% 2 0.9% ⑪ 発生しない 33 14.5% 33 14.5% 18 7.9% 40 17.5% 無回答 19 8.3% 23 10.1% 25 11.0% 45 19.7% 合計 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% ① 23.2% ② 11.4% ③ 6.6% ④ 2.2% ⑤ 0.9% ⑥ 1.3% ⑦ 0.9% ⑧ 12.7% ⑨ 0.9% ⑩ 17.1% ⑪ 14.5% 無回答 8.3%

新聞紙

① 20.6% ② 12.3% ③ 6.1% ④ 1.8% ⑤ 0.9% ⑥ 1.3% ⑦ 0.9% ⑧ 14.5% ⑨ 1.8% ⑩ 15.4% ⑪ 14.5% 無回答 10.1%

雑誌

① 40.4% ② 11.0% ③ 4.4% ⑤ 0.9% ⑥ 2.6% ⑦ 0.4% ⑧ 2.2% ⑨ 4.8% ⑩ 9.6% ⑪ 7.9% 無回答 11.0%

OA

① 31.1% ② 9.2% ③ 3.1% ⑧ 1.3% ⑨ 4.4% ⑩ 0.9% ⑪ 17.5% 無回答 19.7%

機密書類

問16. 貴事業所では、事業活動に伴い発生するごみや資源物をどのように処理していますか。

(11)

No. 排出方法 段ボール 雑がみ 生ごみ 廃棄食品 ① 収集許可業者に燃えるごみとして出して いる 39 17.1% 104 45.6% 102 44.7% 41 18.0% ② 収集許可業者に資源として出している 55 24.1% 15 6.6% 8 3.5% 3 1.3% ③ リサイクル業者に資源化を依頼している 21 9.2% 9 3.9% 0 0.0% 1 0.4% ④ 企業内・企業グループ内でリサイクルし ている 5 2.2% 6 2.6% 4 1.8% 1 0.4% ⑤ 納入業者や販売業者が引き取っている 4 1.8% 3 1.3% 6 2.6% 3 1.3% ⑥ 市のごみ処理施設に自己搬入している 5 2.2% 7 3.1% 6 2.6% 3 1.3% ⑦ 市の資源化センターや剪定枝置場に自己 搬入している 2 0.9% 2 0.9% 1 0.4% 0 0.0% ⑧ 民間の無料の回収ボックスに搬入してい る 37 16.2% 5 2.2% 1 0.4% 0 0.0% ⑨ 燃えるごみとして地域のごみステーショ ンに出している 2 0.9% 17 7.5% 17 7.5% 2 0.9% ⑩ 資源として地域のごみステーションまた は地域で実施している廃品回収に出して いる 32 14.0% 26 11.4% 4 1.8% 3 1.3% ⑪ 発生しない 6 2.6% 6 2.6% 49 21.5% 115 50.4% 無回答 20 8.8% 28 12.3% 30 13.2% 56 24.6% 合計 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% ① 17.1% ② 24.1% ③ 9.2% ④ 2.2% ⑤ 1.8% ⑥ 2.2% ⑦ 0.9% ⑧ 16.2% ⑨ 0.9% ⑩ 14.0% ⑪ 2.6% 無回答 8.8%

段ボール

① 45.6% ② 6.6% ③ 3.9% ④ 2.6% ⑤ 1.3% ⑥ 3.1% ⑦ 0.9% ⑧ 2.2% ⑨ 7.5% ⑩ 11.4% ⑪ 2.6% 無回答 12.3%

雑がみ

① 44.7% ② 3.5% ⑦ 0.4% ⑧ 0.4% ⑨ 7.5% ⑩ 1.8% ⑪ 21.5% 無回答 13.2%

生ごみ

① 18.0% ② 1.3% ③ 0.4% ④ 0.4% ⑤ 1.3% ⑥ 1.3% ⑨ 0.9% ⑩ 1.3% ⑪ 50.4% 無回答 24.6%

廃棄食品

(12)

No. 排出方法 発泡スチロール 廃プラスチック ペットボトル 缶・びん ① 収集許可業者に燃えるごみとして出して いる 55 24.1% 59 25.9% 26 11.4% 15 6.6% ② 収集許可業者に資源として出している 23 10.1% 32 14.0% 53 23.2% 61 26.8% ③ リサイクル業者に資源化を依頼している 7 3.1% 9 3.9% 16 7.0% 16 7.0% ④ 企業内・企業グループ内でリサイクルし ている 6 2.6% 6 2.6% 5 2.2% 6 2.6% ⑤ 納入業者や販売業者が引き取っている 4 1.8% 2 0.9% 15 6.6% 17 7.5% ⑥ 市のごみ処理施設に自己搬入している 6 2.6% 7 3.1% 2 0.9% 5 2.2% ⑦ 市の資源化センターや剪定枝置場に自己 搬入している 0 0.0% 0 0.0% 1 0.4% 1 0.4% ⑧ 民間の無料の回収ボックスに搬入してい る 5 2.2% 3 1.3% 22 9.6% 15 6.6% ⑨ 燃えるごみとして地域のごみステーショ ンに出している 10 4.4% 9 3.9% 6 2.6% 7 3.1% ⑩ 資源として地域のごみステーションまた は地域で実施している廃品回収に出して いる 6 2.6% 10 4.4% 27 11.8% 33 14.5% ⑪ 発生しない 64 28.1% 50 21.9% 25 11.0% 26 11.4% 無回答 42 18.4% 41 18.0% 30 13.2% 26 11.4% 合計 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% 228 100.0% ① 24.1% ② 10.1% ③ 3.1% ④ 2.6% ⑤ 1.8% ⑥ 2.6% ⑧ 2.2% ⑨ 4.4% ⑩ 2.6% ⑪ 28.1% 無回答 18.4%

発泡スチロール

① 25.9% ② 14.0% ③ 3.9% ④ 2.6% ⑤ 0.9% ⑥ 3.1% ⑧ 1.3% ⑨ 3.9% ⑩ 4.4% ⑪ 21.9% 無回答 18.0%

廃プラスチック

① 11.4% ② 23.2% ③ 7.0% ④ 2.2% ⑤ 6.6% ⑥ 0.9% ⑦ 0.4% ⑧ 9.6% ⑨ 2.6% ⑩ 11.8% ⑪ 11.0% 無回答 13.2%

ペットボトル

① 6.6% ② 26.8% ③ 7.0% ④ 2.6% ⑤ 7.5% ⑥ 2.2% ⑦ 0.4% ⑧ 6.6% ⑨ 3.1% ⑩ 14.5% ⑪ 11.4% 無回答 11.4%

缶・びん

(13)

No. 取り組み 回答数 割合 1 新聞、雑誌、OA用紙等の資源化が可能な紙類は、燃え るごみとして排出しない 141 67.5% 2 機密文書を焼却処理することなく、機密保持ができるリ サイクル業者に委託するなど、機密文書の資源化を図る 53 25.4% 3 弁当の食べ残しや調理くず等の減量化を図る 44 21.1% 4 生ごみは、水切りの徹底や電動式生ごみ処理機で減量し てからごみとして排出する 39 18.7% 5 処理業者(リサイクル業者)に委託して生ごみの資源化 を図る 38 18.2% 6 特にない 22 10.5% 7 その他 7 3.3% 合計 209 164.6% No. 方法 1 新聞、雑誌、OA用紙等の資源化が可能 な紙類は、燃えるごみとして排出しない 2 機密文書を焼却処理することなく、機密 保持ができるリサイクル業者に委託する など、機密文書の資源化を図る 3 弁当の食べ残しや調理くず等の減量化を 図る 4 生ごみは、水切りの徹底や電動式生ごみ 処理機で減量してからごみとして排出す る 5 処理業者(リサイクル業者)に委託して 生ごみの資源化を図る 6 特にない 7 その他 N 合計 67.5% 25.4% 21.1% 18.7% 18.2% 10.5% 3.3% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 新聞、雑誌、OA用紙等の資源化が可能 な紙類は、燃えるごみとして排出しない 機密文書を焼却処理することなく、機密 保持ができるリサイクル業者に委託する など、機密文書の資源化を図る 弁当の食べ残しや調理くず等の減量化を 図る 生ごみは、水切りの徹底や電動式生ごみ 処理機で減量してからごみとして排出す る 処理業者(リサイクル業者)に委託して 生ごみの資源化を図る 特にない その他 No. 排出方法 剪定枝 No. 排出方法 剪定枝 ① 収集許可業者に燃えるごみとして出して いる 51 22.4% ⑪ 発生しない 93 40.8% ② 収集許可業者に資源として出している 6 2.6% 無回答 43 18.9% ③ リサイクル業者に資源化を依頼している 1 0.4% 合計 228 100% ④ 企業内・企業グループ内でリサイクルしている 3 1.3% ⑤ 納入業者や販売業者が引き取っている 7 3.1% ⑥ 市のごみ処理施設に自己搬入している 7 3.1% ⑦ 市の資源化センターや剪定枝置場に自己 搬入している 5 2.2% ⑧ 民間の無料の回収ボックスに搬入してい る 1 0.4% ⑨ 燃えるごみとして地域のごみステーションに出している 9 3.9% ⑩ 資源として地域のごみステーションまた は地域で実施している廃品回収に出して いる 2 0.9% ① 22.4% ② 2.6% ③ 0.4% ④ 1.3% ⑤ 3.1% ⑥ 3.1% ⑦ 2.2% ⑧ 0.4% ⑨ 3.9% ⑩ 0.9% ⑪ 40.8% 無回答 18.9%

剪定枝

問17. 事業所から排出される燃えるごみを減少させるためには、紙類の資源化、生ごみの減量化が効 果的と考えますが、どのような取り組みが効果的だと考えますか。(複数回答可) その他:コンポストを利用した堆肥化、大型の枝ごみなどはチッパーやシュレッドを専門としたプラ ントに集積して有価物に変えてしまう など

(14)

No. 対策 回答数 割合 1 機密保持のため、その場でシュレッダーで裁断すれば搬 入する 76 38.6% 2 シュレッダー処理までしなくても、コンテナに入れ鍵を かけて管理してもらえるのであれば搬入する 14 7.1% 3 シュレッダー処理したものでも受け入れてもらえるので あれば搬入する 69 35.0% 4 機密が守られた状態で、溶解処理工場まで運ぶ便を市が 用意してくれるのであれば、搬入する 44 22.3% 5 すでに搬入している 11 5.6% 6 その他 18 9.1% 合計 197 117.8% ・割合 No. 方法 1 機密保持のため、その場でシュレッダー で裁断すれば搬入する 2 シュレッダー処理までしなくても、コン テナに入れ鍵をかけて管理してもらえる のであれば搬入する 3 シュレッダー処理したものでも受け入れ てもらえるのであれば搬入する 4 機密が守られた状態で、溶解処理工場ま で運ぶ便を市が用意してくれるのであれ ば、搬入する 5 すでに搬入している 6 その他 N 合計 38.6% 7.1% 35.0% 22.3% 5.6% 9.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 機密保持のため、その場でシュレッダー で裁断すれば搬入する シュレッダー処理までしなくても、コン テナに入れ鍵をかけて管理してもらえる のであれば搬入する シュレッダー処理したものでも受け入れ てもらえるのであれば搬入する 機密が守られた状態で、溶解処理工場ま で運ぶ便を市が用意してくれるのであれ ば、搬入する すでに搬入している その他 問18. 加古川市では、平成24年度より、クリーンセンターの隣に資源化センターを新設して、紙類 の自己搬入(無料)を促進しています。個人情報の保護が問われるなか、貴事業所の機密文書を搬入 していただくためには、どのような対策を取れば搬入されますか。 その他:発生しない、遠いので搬入しない、信用できない、業者に委託済み、 シュレッダーしたものを溶解処理工場まで運ぶ便を市が用意するのであれば搬入する、 など

(15)

No. 施策 回答数 割合 1 事業者向けの補助制度があれば、電動式生ごみ処理機を 購入し、生ごみの減量化に取り組む 39 22.9% 2 生ごみの資源化(リサイクル)を行っている事業者を紹 介してくれれば依頼する 31 18.2% 3 堆肥を引き取ってもらえるのであれば、生ごみの堆肥化 に取り組む 19 11.2% 4 優良事業者表彰制度等があれば、励みになるので積極的 に取り組む 8 4.7% 5 水切りの促進等、効果的な方法の啓発があれば実践した い 48 28.2% 6 生ごみの減量に取り組もうとは思わない 14 8.2% 7 その他 31 18.2% 合計 170 111.8% No. 方法 1 事業者向けの補助制度があれば、電動式生ごみ 処理機を購入し、生ごみの減量化に取り組む 2 生ごみの資源化(リサイクル)を行っている 事業者を紹介してくれれば依頼する 3 堆肥を引き取ってもらえるのであれば、 生ごみの堆肥化に取り組む 4 優良事業者表彰制度等があれば、励みになるので積極的に取り組む 5 水切りの促進等、効果的な方法の啓発があれば実践したい 6 生ごみの減量に取り組もうとは思わない 7 その他 N 合計 22.9% 18.2% 11.2% 4.7% 28.2% 8.2% 18.2% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 事業者向けの補助制度があれば、電動式 生ごみ処理機を購入し、生ごみの減量化 に取り組む 生ごみの資源化(リサイクル)を行って いる事業者を紹介してくれれば依頼する 堆肥を引き取ってもらえるのであれば、 生ごみの堆肥化に取り組む 優良事業者表彰制度等があれば、励みに なるので積極的に取り組む 水切りの促進等、効果的な方法の啓発が あれば実践したい 生ごみの減量に取り組もうとは思わない その他 問19. 市がどのような施策を行えば、生ごみの減量に取り組まれますか。 (複数回答可) その他:コンポストも補助の対象にしてほしい、自己啓発 運動を推進する(官民ともに)、 業者が堆肥化に取り組むしかない、発生しない

(16)

No. 見込 回答数 割合 1 これまで減量に取り組んでいなかったので、これからは 減量に取り組みたい 30 14.0% 2 これまでも減量には気をつけていたが、より一層減量に 取り組みたい 105 48.8% 3 どのような減量方法があるのか教えてほしい 50 23.3% 4 今以上にごみを減らすことは難しい 50 23.3% 5 ごみの減量に取り組むつもりはない 5 2.3% 6 その他 8 3.7% 合計 215 111.6% No. 対策 1 これまで減量に取り組んでいなかったの で、これからは減量に取り組みたい 2 これまでも減量には気をつけていたが、 より一層減量に取り組みたい 3 どのような減量方法があるのか教えてほ しい 4 今以上にごみを減らすことは難しい 5 ごみの減量に取り組むつもりはない   6 その他 N 合計 14.0% 48.8% 23.3% 23.3% 2.3% 3.7% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% これまで減量に取り組んでいなかったの で、これからは減量に取り組みたい これまでも減量には気をつけていたが、 より一層減量に取り組みたい どのような減量方法があるのか教えてほ しい 今以上にごみを減らすことは難しい   ごみの減量に取り組むつもりはない   その他 No. YES/NO 回答数 割合 1 知っている 105 47.9% 2 知らなかった 115 52.5% 合計 219 100.5% 知っている 47.9% 知らなかった 52.5% 問20. 平成28年10月より、ごみ処理手数料を10kg あたり80円から130円に改定します。こ のことを知っていましたか。 問21. ごみ処理手数料が10kg あたり130円になりますが、ごみの減量について、どのようにお考 えですか。(複数回答可) その他:廃棄がないよう心掛けている、あまり複雑にしないで簡単な取り組みにしてほしい、 廃棄物処理業者と定額制で契約しているため、ごみの減量に取り組まない、 今後も減らすようにしたい など

(17)

No. 課題 回答数 割合 1 資源ごみの保管場所がない 54 28.7% 2 資源ごみを分別しても適当な回収業者が 見当たらない 16 8.5% 3 従業員に分別の徹底を指導することが難 しい 3 1.6% 4 分別するのに手間や費用がかかる 35 18.6% 5 機密文書が多いため、リサイクルが難し い 55 29.3% 6 ペーパーレス化や無駄なコピーの抑制・ 裏面利用を徹底できない 22 11.7% 7 生ごみをリサイクル業者に委託するのに 経費がかかる 18 9.6% 8 適当な生ごみリサイクル業者が見当たら ない 6 3.2% 9 食品の売れ残り等を減らすための販売管 理の徹底が難しい 7 3.7% 10 ごみを減らしても、ごみ処理料金が安く なるほどの経済的メリットを得られない 33 17.6% 11 資源化可能な紙ごみでも、燃えるごみと して出せば、収集運搬業者が収集してく れるので、分別が進まない 26 13.8% 12 その他 16 8.5% 合計 188 154.8% 28.7% 8.5% 1.6% 18.6% 29.3% 11.7% 9.6% 3.2% 3.7% 17.6% 13.8% 8.5% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 資源ごみの保管場所がない       資源ごみを分別しても適当な回収業者が 見当たらない 従業員に分別の徹底を指導することが難 しい 分別するのに手間や費用がかかる    機密文書が多いため、リサイクルが難し い ペーパーレス化や無駄なコピーの抑制・ 裏面利用を徹底できない 生ごみをリサイクル業者に委託するのに 経費がかかる 適当な生ごみリサイクル業者が見当たら ない 食品の売れ残り等を減らすための販売管 理の徹底が難しい ごみを減らしても、ごみ処理料金が安く なるほどの経済的メリットを得られない 資源化可能な紙ごみでも、燃えるごみと して出せば、収集運搬業者が収集してく れるので、分別が進まない   その他 No. 課題 回答数 割合 1 資源ごみの保管場所がない 54 28.7% 2 資源ごみを分別しても適当な回収業者が見当たらない 17 9.0% 3 従業員に分別の徹底を指導することが難しい 3 1.6% 4 分別するのに手間や費用がかかる 35 18.6% 5 機密文書が多いため、リサイクルが難しい 55 29.3% 6 ペーパーレス化や無駄なコピーの抑制・裏面利用を徹底 できない 22 11.7% 7 生ごみをリサイクル業者に委託するのに経費がかかる 18 9.6% 8 適当な生ごみリサイクル業者が見当たらない 6 3.2% 9 食品の売れ残り等を減らすための販売管理の徹底が難し い 7 3.7% 10 ごみを減らしても、ごみ処理料金が安くなるほどの経済 的メリットを得られない 33 17.6% 11 資源化可能な紙ごみでも、燃えるごみとして出せば、収 集運搬業者が収集してくれるので、分別が進まない 26 13.8% 12 その他 16 8.5% 合計 188 155.3% 問22. 貴事業所で、ごみの減量やリサイクルを進めるうえでの課題は何ですか。(複数回答可) その他:ファックスの送受信が多いこと、早くメール一本化にしてほしい、分類が大変、 医療廃棄物が多いため減量に手間がかかる、回収費用を安くしてほしい など

(18)

No. 施策・取り組み 回答数 割合 1 ごみ処理業者やリサイクル業者に関する情報提供の充実 67 34.0% 2 他の事業所で行われているリサイクルの事例など先進事 例の紹介 56 28.4% 3 ごみ減量やリサイクルの方法を示したマニュアルの配布 84 42.6% 4 近隣事業者が協働して資源化に取り組むオフィス町内会 等の組織の育成 12 6.1% 5 優良事業者を表彰する制度 11 5.6% 6 紙類を回収するためのボックスの設置 71 36.0% 7 加古川市資源化センター利用促進のための取り組み(機 密文書の適正処理等) 52 26.4% 8 事業者と行政が意見交換できる場の提供 7 3.6% 9 事業者に対する指導や監視体制の強化 8 4.1% 10 資源化できる紙類のクリーンセンター搬入受け入れ停止 3 1.5% 11 その他 5 2.5% 合計 197 190.9% No. 町名 1 ごみ処理業者やリサイクル業者に関する 情報提供の充実 2 他の事業所で行われているリサイクルの 事例など先進事例の紹介 3 ごみ減量やリサイクルの方法を示した マニュアルの配布 4 近隣事業者が協働して資源化に取り組む オフィス町内会等の組織の育成 5 優良事業者を表彰する制度 6 紙類を回収するためのボックスの設置 7 加古川市資源化センター利用促進のため の取り組み(機密文書の適正処理等) 8 事業者と行政が意見交換できる場の提供 9 事業者に対する指導や監視体制の強化 10 資源化できる紙類のクリーンセンター 搬入受け入れ停止 11 その他 N 合計 34.0% 28.4% 42.6% 6.1% 5.6% 36.0% 26.4% 3.6% 4.1% 1.5% 2.5% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% ごみ処理業者やリサイクル業者に関する 情報提供の充実 他の事業所で行われているリサイクルの 事例など先進事例の紹介 ごみ減量やリサイクルの方法を示した  マニュアルの配布 近隣事業者が協働して資源化に取り組む オフィス町内会等の組織の育成 優良事業者を表彰する制度       紙類を回収するためのボックスの設置  加古川市資源化センター利用促進のため の取り組み(機密文書の適正処理等) 事業者と行政が意見交換できる場の提供 事業者に対する指導や監視体制の強化  資源化できる紙類のクリーンセンター  搬入受け入れ停止 その他 問23. 今後、ごみ減量やリサイクルに取り組むために、行政側がどのような施策・取り組みを行うこ とが必要だと思いますか。(複数回答可) その他:ペーパーレス化のための取り組み、事業者に対して市施設への自己搬入を促す、 リサイクル資源の回収手段の簡略化・多様化、事業者の負担が増えるだけ、 特にない など

参照

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