- 6 -
無機凝集剤
硫酸
安定型処分場
管理型浸出水集水
ピット(浸出水)
安定型浸出水集水
ピット(浸透水)
生物ろ過塔
安定型浸透水
処理施設逆洗排水
調整槽
pH調整槽
砂ろ過水塔
第一沈降槽
滅菌槽
処理水
活性炭吸着塔
調整槽
凝集槽
反応槽
逆洗水槽
管理棟受付
展開検査
トラックスケール
処分場フロー
第二沈降槽
ろ過水槽
高分子凝集剤
管理型処分場
施設ろ液
消石灰
曝気槽
- 19 -
6.環境目標の実績、環境活動の取組結果と評価、次年度の取組内容
(本社)
本 社
環境項目 環境目標 単位
27 年度
基準値
29 年度
目標値
29 年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3 月 4~3 月 4~3 月
基準値
比較
判
定
コメント
二
酸
化
炭
素
排
出
量
の
削
減
電気使用量
の削減
電気使用量を基準年の
10%増までを維持
Kwh 18,057 19,863 21,916 21%増 ×
電気使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%増の
19,863kwh 以下としました。実績は 21,916kwh と目標を
達成できませんでした。
原因としては、不動産部所有のテナントビル・借家に
おいて電気使用量が増加した事が大きな原因となりま
した。
来年度は、社屋以外の電気量増加も考慮しつつ、目標
達成に努めます。
燃料使用量
の削減
ガソリン使用量を基準
年の 10%増までを維持
ℓ 9,349.52 10,284.47 8,969.95 5%減 ○
ガソリン使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%
増の 10,284.47ℓ以下としました。実績は 8,969.95ℓで
目標を達成できました。
月別の判定で×も多少ありましたが、目標を達成した
月の数値が大幅に下回った事で、年間目標値を達成出
来ました。
今後は月別の目標値も達成出来る様、努めてまいりま
す。
軽油使用量を基準年の
10%増までを維持
ℓ 1,509.10 1,660.01 2,242.33 48%増 ×
軽油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%増の
1,660.01ℓ以下としました。実績は 2,242.33ℓで目標を
達成できませんでした。
原因としては、社用車の入替により燃料がガソリンか
ら軽油に変更となった事が最大の要因となりました。
来年度は平成 29 年度を基準値とし、改めて目標達成に
努めていきます。
灯 油 使 用 量 基 準 年 の
10%増までを維持
ℓ 907.72 998.49 1,221.91 34%増 ×
灯油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%増の
998.49ℓ以下としました。実績は 1,221.91ℓで目標を達
成できませんでした。
原因としては、例年に比べ気温が低かったことに加え
降雪量が多く、暖房機器の使用が増えた事が原因とな
りました。
来年度は、温度管理に注意し、全体量の削減に努めま
す。
ガス使用量を基準年の
10%増までを維持
㎥ 36.49 40.14 47.00 28%増 ×
ガス使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%増ま
での 40.14 ㎥以下としました。実績は 47.00 ㎥で目標
を達成できませんでした。
不動産部所有のテナントビル・借家においてガス使用
量が発生した事が原因の一部となりました。
今後は、給湯器やガスコンロの使用を極力抑え、目標
達成に努めます。
二酸化炭素排出量 ㎏-CO2 38,195 42,014 42,232 10%増 ×
二酸化炭素排出量に係る環境目標は電気・燃料の個別
の目標より換算し 42,014 ㎏-CO2 以下としました。実績
は 42,232 ㎏-CO2 で目標を達成できませんでした.
電気・軽油・灯油・ガスの結果が年間目標値をオーバ
ーしたことにより、二酸化炭素排出量の目標達成でき
なかった結果となって表れました。
水使用量の削減
水 使 用 量 を 基 準 年 の
10%増までを維持
㎥ 121.33 133.46 141.95 16%増 ×
水使用量に係る環境目標は、基準年実績比 10%増の
133.46ℓ以下としました。実績は 141.95ℓで目標を達成
できませんでした。
原因としては、工事現場の数により社内にいる社員の
人数が基準年に比べ増加したことが大きな要因となり
ました。
来年度は、社員の割合も考慮しつつ、目標達成に努め
ます。
- 20 -
本 社
環境項目 環境目標 単位
27 年度
基準値
29 年度
目標値
29 年度
実績値
平成 29 度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
一般廃棄物排出量
の削減
一般廃棄物量(事務所
可燃ごみ)を基準年の
10%増までを維持
㎏ 266.4 293.0 330.7 13%増 ×
一般廃棄物排出量に係る環境目標は基準年実績比 10%
増の 293.0 ㎏としました。実績は 330.7 ㎏で目標を達
成できませんでした。
原因としては、工事現場の数により社内にいる社員の
人数が基準年に比べ増加したことが大きな要因となり
ました。
来年度は、ごみの分別を徹底し、目標達成に努めます。
グリーン購入の
促進
事務用品のグリーン購
入率を 77 品目以上維
持する
品目 77 77 以上 81 4 個増 ○
事務用品のグリーン購入の促進は、目標を 77 品目以上
としました。実績は 81 個と目標を達成できました。
今後もグリーン購入の推進に努めます。
※ 二酸化炭素排出係数は、平成 27 年度の東北電力㈱の実排出係数 0.556 ㎏-CO2/Kwh を
使用しました。
- 21 -
(建設部)
建設部
環境項目 環境目標 単位
28年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
二
酸
化
炭
素
排
出
量
の
削
減
電気使用量
の削減
電気使用量を 0.5%削
減する
Kwh 34,424 34,252 26,149 76%減 ○
電気使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
34,251kwh 以下としました。実績は 26,149kwh と目標を
達成できました。
使用量が大幅に減少した理由は、年間を通じて現場で
の使用量を削減できたことです。
燃料使用量
の削減
ガ ソ リ ン 使 用 量 を
0.5%削減する
ℓ 9,844.27 9,795.05 10,130.77 2.9%増 ×
ガソリン使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%
減の 9,795.04ℓ以下としました。実績は 10,130.77ℓと
目標を達成できませんでした。
原因は、現場への移動距離によるものです。(会社休日
時に出勤のため)
軽油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 1,019.00 1,013.91 2,238.00 119%増 ×
軽油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
1,013.9ℓ以下としました。実績は 2,238ℓで目標を達成
できませんでした。
使用量が大幅に増加した理由は、近年稀にみる大雪の
ため現場での除雪用建機の稼働によるものです。今後
は、エコタイプの建機の利用を増やしていきます。
灯油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 1,998.44 1,988.45 1,700.09 14.5%減 ○
灯油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
1,988.44ℓ以下としました。実績は 1,700.09ℓで目標を
達成できました。
来年度も同様に、温度管理を徹底し、削減に努めます。
ガス使用量を基準年の
0.5%削減する
㎥ 67.1 66.76 62.34 8%減 ○
ガス使用量に係る環境目標は、基準年実績比 1%増まで
としました。実績は 62.34 ㎥で目標を達成できました。
現場でのガス使用量が、少なかった為と思われます。
二酸化炭素排出量 ㎏-CO2 50,065 49,815 48,355.96 3%減 ○
二酸化炭素排出量に係る環境目標は電気・燃料の個別
の目標より換算し 49,815 ㎏-CO2 以下としました。実績
は 48,355.86 ㎏-CO2 で目標を達成できました
電気・灯油等の使用量が抑えられたことが、良い結果
となって表れました。
水使用量の削減
水使用量 0.3%削減す
る
㎥ 181.13 180.59 195.05 8%増 ×
水使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.3%減の
180.58ℓ以下としました。実績は 195.05ℓで目標を達成
できませんでした。
使用量が増加した理由は、現場においての使用量が増
加したことによるものです。今後は、現場においての
管理を徹底し、削減に努めます。
- 22 -
建設部
環境項目 環境目標 単位
28年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
一般廃棄物排出量
の削減
一般廃棄物(事務所可
燃ごみ)±0%維持する
㎏ 330.7 330.7 390.7 18.1%増 ×
一般廃棄物排出量に係る環境目標は、基準年実績比
±0%の 330.7 ㎏としました。実績は 390.7 ㎏で目標を
達成できませんでした。
まだ、一部の社員が分別を徹底出来ないようです。
さらに周知徹底を行いたい。
建設廃棄物排出量
の削減
リサイクル率を 65%以
上維持する
% 58.96 65 以上 94.6 145.5%減 ○
建設廃棄物排出量に係る環境目標は、リサイクル率
65%以上を維持するとしました。実績は 94.6%で目標
を達成できました。
分別を徹底することにより削減に成功し、評価できる
結果となりました。今後も同様にリサイクルに努めた
い。
現場における環境
配慮型建機の使用
率アップ
環境配慮型の使用率を
70%以上にする
% ― 70 以上 74.6 ― 〇
環境配慮型建機の使用に係る環境目標は、使用率 70%
以上を維持するとしました。実績は 74.6%で目標を達
成できました。現場で使用する建機が環境配慮型を使
用するように、指導いたします。
※ 二酸化炭素排出係数は、平成 27 年度の東北電力㈱の実排出係数 0.556 ㎏-CO2/Kwh を
使用しました。
- 23 -
(環境部)
環境部
環境項目 環境目標 単位
目標年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
二
酸
化
炭
素
排
出
量
の
削
減
電気使用量
の削減
電気使用量を 0.5%削
減する
Kwh 413,256 411,190 387,393 6%減 ○
電気使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
411,190kwh 以下としました。実績は 387,393kwh と 6%
減で目標を達成できました。
処分場を増設した年度を目標に変更した為、現在の電
気使用量との大きな差がなくなりました。
処分場の電気使用量は、天候に左右されるところが大
きいのですが、今後も目標達成に努めてまいります。
燃料使用量
の削減
ガ ソ リ ン 使 用 量 を
0.5%削減する
ℓ 2,006.04 1,996.01 1,640.14 18%減 〇
ガソリン使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%
減の 1,996.01ℓ以下としました。実績は 1,640.14ℓと大
幅に減少出来ました。
月別の判定で×も多々ありましたが、給油の無い月が
目標値を大幅に下回った事で、年間目標値を達成出来
たと思われます。
今後は月別の目標値も達成出来る様、努めてまいりま
す。
軽油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 32,717.93 32,554.34 30,399.85 7%減 ○
軽油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
32,554.34ℓ以下としました。実績は 30,399.85ℓで目標
を達成できました。
とは言え、月別で見ると×も多くみられる為、今後も
軽油使用量の削減を目指して、能率の良い作業を心掛
けるよう努めていく所存です。
灯油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 1,995.00 1,985.03 2,010.00 1%増 ×
灯油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
1,985.03ℓ以下としました。実績は 2,010.00ℓで目標を
達成できませんでした。
前年度に灯油を使い切った為、前年度より給油回数が 1
回多くなった事が起因していると思われます。
目標値に僅かに届かなかったとは言え、目標の達成に
至らなかった以上、来年度の基準年度を平成 29 年度と
して、目標達成に努めていきます。
ガス使用量を基準年の
1%増までを維持する
㎥ 81.30 82.11 64.40 21%減 ○
ガス使用量に係る環境目標は、基準年実績比 1%増まで
の 82.11 ㎥以下としました。実績は 64.40 ㎥で目標を
達成できました。
給湯器やガスコンロの使用を極力抑えた結果だと思わ
れます。、今後も継続してまいりたいと思います。。
二酸化炭素排出量 ㎏-CO2 325,611 323,991 304,387 6%減 ○
二酸化炭素排出量に係る環境目標は電気・燃料の個別
の目標より換算し 325,611 ㎏-CO2 以下としました。実
績は 304,387 ㎏-CO2 となり目標を達成できました
灯油使用量以外の目標値をクリア出来た事が、良い結
果に繋がりました。。
- 24 -
環境部
環境項目 環境目標 単位
目標年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
水使用量の削減
水使用量 0.3%削減す
る
㎥ 664.00 662.01 803.00 21%増 ×
水使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.3%減の
662.01ℓ以下としました。実績は 803.00ℓで目標を達成
できませんでした。
原因としては、1 月に起きた水道管破裂による使用量の
増加が挙げられます。
水道管破裂の事態が発生しなければ目標は達成出来た
見込みですが、今回の事例を活かし、冬季は水道メー
ターをこまめにチェックする事を心掛けます。
一般廃棄物排出量
の削減
一般廃棄物(事務所可
燃ごみ)1%削減する
㎏ 98.6 97.6 79.5 19%減 ○
一般廃棄物排出量に係る環境目標は基準年実績比 1%
減の 97.6 ㎏としました。実績は 79.5 ㎏で目標を達成
できました。
リサイクル出来るゴミの分別を徹底した結果だと思わ
れます。
紙媒体に限らず、デジタルデータを活用し、紙ゴミの
排出を抑制できるよう今後とも努めてまいります。
化学物質使用の適
正管理
年4回の水質検査、使
用の確認
回 4 4 4 4 ○
化学物質の管理では、年4回の水質検査を実施しまし
た。引き続き継続します。
※ 二酸化炭素排出係数は、平成 27 年度の東北電力㈱の実排出係数 0.556 ㎏-CO2/Kwh を
使用しました。
- 25 -
(長岡営業所)
長岡営業所
環境項目 環境目標 単位
28年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
二
酸
化
炭
素
排
出
量
の
削
減
電気使用量
の削減
電気使用量を 0.5%削
減する
Kwh 19,115 19,019 11,091 42%減 ○
電気使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
19,019kwh 以下としました。実績は 11,091kwh と目標を
達成できました。
使用量が大幅に減少した理由は、売上の減少(基準年
の 25%減)によるもので、それを考慮しても使用量の
削減に成功しました。また、営業所照明器具のLED
化や、エアコン入替えによる効果も見られました。
燃料使用量
の削減
ガ ソ リ ン 使 用 量 を
0.5%削減する
ℓ 4,395.52 4,373.54 3,530.03 20%減 ○
ガソリン使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%
減の 4,373.54ℓ以下としました。実績は 3,530.03ℓと目
標を達成できました。
売上げの減少(基準年の 25%減)を考慮しますと、使
用量の増加が見られました。原因は、車輌の追加(繁
忙期の応援社員用)や、現場への移動距離の増加によ
るものです。
来年度は、営業車の入替えによる燃費向上を考慮しつ
つ、目標達成に努めます。
軽油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 950.00 945.25 63.10 93%減 ○
軽油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
945.25ℓ以下としました。実績は 63.10ℓで目標を達成で
きました。
使用量が大幅に減少した理由は、現場での使用建機の
減少によるものです。今後は、エコタイプの建機の利
用を増やしていきます。
灯油使用量を 0.5%削
減する
ℓ 1,444.00 1,436.78 1,321.00 9%減 ○
灯油使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.5%減の
1,436.78ℓ以下としました。実績は 1,321.00ℓで目標を
達成できました。
売上げの減少(基準年の 25%減)を考慮しますと、使
用量の増加が見られました。原因は、気温低下による
暖房機利用量の増加によるものです。また、既存倉庫
を利用した現場事務所があり、通常より暖房機の利用
が多くなったことも一因と思われます。
来年度は、温度管理を徹底し、削減に努めます。
ガス使用量を基準年の
1%増までを維持する
㎥ 0.00 0.00 0.00 ±0% ○
ガス使用量に係る環境目標は、基準年実績比 1%増まで
としました。実績は使用がありませんでした。
二酸化炭素排出量 ㎏-CO2 26,924 26,790 17,820 35%減 ○
二酸化炭素排出量に係る環境目標は電気・燃料の個別
の目標より換算し 26,790 ㎏-CO2 以下としました。実績
は 17,820 ㎏-CO2 で目標を達成できました
売上げの減少(基準年の 25%減)を考慮しても、基準
年より排出量の削減に成功しました。電気・軽油等の
使用量が抑えられたことが、良い結果となって表れま
した。
水使用量の削減
水使用量 0.3%削減す
る
㎥ 773.00 770.68 400.00 48%減 ○
水使用量に係る環境目標は、基準年実績比 0.3%減の
770.68ℓ以下としました。実績は 400ℓで目標を達成でき
ました。
使用量が大幅に減少した理由は、現場において基礎工
事での使用量が減少したことによるものです。今後も
現場においての管理を徹底し、削減に努めます。
- 26 -
長岡営業所
環境項目 環境目標 単位
28年度
基準値
29年度
目標値
29年度
実績値
平成 29 年度 環境活動評価
4~3月 4~3月 4~3月
基準値
比較
判
定
コメント
一般廃棄物排出量
の削減
一般廃棄物(事務所可
燃ごみ)±0%維持する
㎏ 13.7 13.7 13.6 1%減 ○
一般廃棄物排出量に係る環境目標は、基準年実績比
±0%の 13.7 ㎏としました。実績は 13.6 ㎏で目標を達
成できました。
分別を徹底することにより削減に成功し、評価できる
結果となりました。
建設廃棄物排出量
の削減
リサイクル率を 65%以
上維持する
% 89.24 65 以上 95.16 6%減 ○
建設廃棄物排出量に係る環境目標は、リサイクル率
65%以上を維持するとしました。実績は 95.16%で目標
を達成できました。
分別を徹底することにより削減に成功し、評価できる
結果となりました。
※ 二酸化炭素排出係数は、平成 27 年度の東北電力㈱の実排出係数 0.556 ㎏-CO2/Kwh を
使用しました。