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13青少年の健全育成を推進する

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(1)

7, 663 3, 335

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

青少年の健全育成を推進する 地域教育コミュニティの基盤 整備

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

家庭・地域及び青少年 2.取組の意図、目標

7 6

0. 00 6, 785

事業期間 総合

計画

体系

担当課長

根 拠

法 令

教育基本法 社会教育部

所管名

3 13

31301

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

地域教育振興課

18, 816

26 年

11

12 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

7, 220

前田 重次

24

7, 632

取組類型

青木 俊治

3 2

2, 334

大綱

5, 298 9, 119

21

1. 35

作成

0. 20

17

30 15

11, 184

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

0. 95

予算

部長名

13

20

23

2, 334 16, 339

18

22

予算

26年度

29 16 地域教育協議会活動推進事業

地域教育施策企画立案事業 学校安全体制整備推進事業 学校支援地域本部事業

平成24年度から、新たに寝屋川市地域教育協議会を設立し、各中学校区における取り組み体制の強化を全市的なものとした。また平成 20年度より学校支援地域本部事業を各中学校区地域教育協議会に委託しているが、地域における活動に偏りがあるため、事業継続の可 否、或いは地域教育協議会事業との統合も視野に検討する必要がある。

「地域の子どもは地域で育てる」を目標に地域人材を活用し、地域の教育力の再生を図る 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・地域教育協議会において、活動の地域間格差を是正するため、各中学校区の地域教育協議会事業や学校 支援地域本部事業の取組を積極的に情報提供する。また、学校支援地域本部事業は昨年度から委託金を減 額(40万円を28万円に減額)して事業推進を図っているが、事業の成果を分析しながら、今後の事業の在 り方も併せて検討する。

・学校安全体制整備推進事業に関しては、市域における子どもの安全・安心を目指し、より多くのボラン ティアに子ども安全見守り隊に参加してもらえるよう啓発活動に努める。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 60 0. 75 24年度

5, 827 9, 162 16, 825 予算

平成26 年 5 月 1 日

月 日

(2)

全地域教育協議会に委託している本事業の活動に携わっているボランティ アの延人数

人 学校支援地域本部事業に携わっ ているボランティアの延べ人数

 学校支援地域本部事業に携わっているボランティアが多いほど地域全体で学校教育を支援する体制づく りができていると考えられるため。

設定 根拠

全12地域教育協議会が実施する事業に参加した人の総数

全12地域教育協議会への情報を提供することで横の繋がりを持たせ、質 の向上を図る。

実績値及び目標値

備 考 人

50, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

地域教育コミュニティ事業の参 加者数

30

8, 740 9, 131 8, 987

25年度 26年度 10, 000

② 指 標 名

学校支援地域本部事業の実施回 数

27年度 24年度

25 回

指 標 名

各地域教育協議会への情報提供 回数

①地域教育協議会事業参加者 43,596名 ②学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数       98,707名 ③学校安全体制整備推進事業において、腕章(600枚)及 び見守り隊呼子笛(1, 200個)を整備

①地域教育協議会事業参加者 42,471名 ②学校支援地域本部事業に要したボランティア延べ数       103,979名 ③学校安全体制整備推進事業において、帽子(1, 000個) 及び子ども110番(1, 200本)の旗を整備

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

116. 0% 0. 0%

23年度 回

90. 8%

22

備 考 24年度

26年度

実績値

- 146, 000

25年度

143, 000

30

年度

22年度

0. 0% ②

達成率

4

10, 000  ※ 記入年度以降は目標値とします。

39, 144

25年度

1 活動指標(アウトプット)

110, 000

48, 000

140, 000

27年度

-98, 707 107, 164

26年度

0. 0%

138, 152  ※ 記入年度以降は目標値とします。

41, 000 単位

125. 6% 70. 50% 指 標 名

年度

49, 000 単位

22年度

43, 596 47, 579

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

 地域教育協議会が開催する事業への参加者が多いほど学校・家庭・地域の連携が密になり、その活動が 地域の活性化に繋がっていると考えられるため。

定 義(説 明) 、計算式

11, 594

全12地域教育協議会が実施する学校支援地域本部事業の実施回数(実績報 告より)

20

120, 000 86. 6%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

98. 8% 42, 471

103, 979 23年度

(3)

28, 477 11, 967

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

青少年の健全育成を推進する 青少年リーダーの組織化

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

主として、小学生からおおむね30歳までの青少年 2.取組の意図、目標

7 6

0. 35 26, 001

事業期間 総合

計画

体系

担当課長

根 拠

法 令

社会教育法 社会教育部

所管名

3 13

31302

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

地域教育振興課

63, 457

26 年

11

23 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

31, 732

前田 重次

24

32, 370

取組類型

青木 俊治

3 2

10, 638

大綱

20, 441 36, 639

21

3. 20

作成

2. 15

17

30 15

31, 087

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 平成

14

27 4

4. 05

予算

部長名

13

20

23

11, 929 68, 371

18

22

予算

26年度

29 16 青少年リーダー育成事業

子どもへの暴力防止プログラム実施事業 青少年健全育成推進事業

放課後児童対策事業(放課後子ども教室事業・放課後校庭開放事業)

青少年の相談窓口

青少年リーダー育成事業に関し、①リーダー養成②青年交流③居場所づくりを柱に、青年リーダーの組織化 に向けた体系的な施策目標を設置した。また同事業に関しては、地域福祉・子育て支援交付金(地域課題重 点事業)を活用して実施。

①リーダーとしての資質向上を目ざすとともに地域や集団の中でリーダーシップを発揮できるような次代を担う青少年の養成をめざすと共に、青年の ネットワークの構築、交流の推進を図り、青少年リーダーの組織化をめざす。②安全で安心な子どもの活動拠点づくり(放課後児童対策事業)を行い、 青少年健全育成をめざす。③青少年健全育成事業を青少年指導員会と連携し、中学生の主張や子どもを守る市民集会等を実施し、市域において子どもを 守る意識の向上を図り、青少年の健全育成をめざす。④小学校3年生の児童に、暴力防止プログラムを実施し、主体的に意思を伝えることのできる児童 育成をめざす。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・青少年リーダー育成事業:①青少年リーダー養成事業(小学生クラブ・中高生クラブ・ユースクラブ)を実施し、次

代を担うリーダー養成を行う。②青年交流事業(青年祭)を開催し、「人の輪・青少年のネットワーク」をテーマに青

年の交流を図る。③青少年居場所づくり事業(青少年の居場所)を実施し、青少年がコミュニケーションを図る。

・小学校の放課後児童対策として放課後子ども教室と放課後校庭開放事業を開催し、安心安全な遊び場を確保する。

・青少年健全育成事業:中学生の主張やオアシス運動等を青少年指導員と連携し、実施する。

・子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市内小学校3年生を対象に、子どもが関わる暴力に対し、主体的に対応で

きるようにロールプレイ等を通じて学ぶ機会を提供する。

・新たに「青少年の相談窓口」を開設する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 40 3. 40 24年度

10, 656 22, 623 51, 100 予算

平成26 年 5 月 1 日

月 日

(4)

 全24小学校区の放課後子ども教室に参加した大人を含む総数 人

放課後子ども教室の参加者数

 放課後子ども教室の参加者が多いほど安全な子どもの居場所づくりが行われ、地域人材による地域教育 力の向上に繋がっていると考えられるため。

設定 根拠

延参加人数÷ (小学生クラブ開催回数× 小学生クラブ登録人数+中学生クラ ブ開催回数× 中学生クラブ登録人数+ユースリーダーズクラブ開催回数× ユースリーダーズクラブ登録人数)

現在、リーダーズセミナーは小学生・中高生クラブであるが、24年度以降 のユースリーダーズクラブ設立に向け、青少年リーダーの育成を図る。

実績値及び目標値

備 考 %

70 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

リーダーズ参加率

50

2, 674 2, 068 2, 085

25年度 26年度 2, 840

② 指 標 名

放課後子ども教室の実施回数

27年度 24年度

41 人

指 標 名

青少年リーダーの認定者数

①青少年リーダー育成:ユースクラブ 実施回数12 登録人数41人 延 べ参加者数120人 中高生クラブ 実施回数16回 登録人数22人 延べ 参加人数157人  小学生クラブ 実施回数14回 登録人数44人 延べ 参加人数367人  寝屋川リーダーの認定者数41人 青年祭参加者79団 体(439人) 全参加者1, 381人

②放課後子ども教室:実施箇所24ヶ所 実施回数2, 085回    参加 者子ども73, 202人、大人12, 794人名 計85, 996人

③青少年健全育成:中学生の主張参加者241名、発表者数13名  青少 年育成促進事業として、デイキャンプ、ハートプログラム等参加者 5, 607名 青少年育成市民啓発事業として、「子どもを守る市民集会」 参加者882名 オアシス運動を通しての挨拶の啓発。

④子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市立全24小学校で実施。 58クラス、1, 944人が受講。

①青少年リーダー育成:ユースクラブ 実施回数7回 登録人数41人 延 べ参加者数83人 中高生クラブ 実施回数17回 登録人数38人 延べ参 加人数404人  小学生クラブ 実施回数16回 登録人数49人 延べ参 加人数594人  寝屋川リーダーの認定者数41人 青年祭参加者38団体 (205人) 全参加者587人

②放課後子ども教室:実施箇所24ヶ所 実施回数2, 068回    参加 者子ども79, 179人、大人14, 375人名 計93, 554人

③青少年健全育成:中学生の主張参加者223名、発表者数16名  青少 年育成促進事業として、デイキャンプ、ハートプログラム等参加者 3, 739名 青少年育成市民啓発事業として、「子どもを守る市民集会」 参加者883名 オアシス運動を通しての挨拶の啓発。

④子どもへの暴力防止プログラム実施事業:市立全24小学校で実施。60 クラス、1, 995人が受講。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

100. 0% 0. 0%

23年度 回

45. 7%

41

備 考 24年度

26年度

実績値

- 144, 000

25年度

142, 000

40

年度

22年度

0. 0% ②

達成率

0

2, 880  ※ 記入年度以降は目標値とします。

69

25年度

1 活動指標(アウトプット)

136, 000

70

140, 000

27年度

-73, 202 119, 215

26年度

0. 0%

107, 643  ※ 記入年度以降は目標値とします。

70 単位

79. 1% 52. 30% 指 標 名

年度

70 単位

22年度

32 70

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

リーダーズセミナーへの参加率が高いほど、学校や学年の枠をこえた次世代を担う青少年のネットワーク の広がりに繋がっていくと考えられるため。

定 義(説 明) 、計算式

2, 097

 全24小学校区で実施している放課後子ども教室の実施回数(1校につき 120回開催を目標)

10

138, 000 67. 8%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

88. 6% 62

93, 554 23年度

(5)

48, 226 158, 518

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

青少年の健全育成を推進する 留守家庭児童会の運営

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

留守家庭児童会入会者

留守家庭児童会入会者の保護者 2.取組の意図、目標

7 6

3. 00 0

事業期間 総合

計画

体系

担当課長

根 拠

法 令

児童福祉法 社会教育部

所管名

3 13

31303

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

社会教育課

205, 242

26 年

11

45 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

30, 577

前田 重次

24

170, 625

取組類型

澤井 利之

3 2

153, 826

大綱

0 153, 826

21

3. 70

作成

2. 00

17

30 15

34, 617

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

2. 95

予算

部長名

13

20

23

170, 625 184, 403

18

22

予算

26年度

29 16 留守家庭児童会児童健全育成事業

留守家庭児童会施設管理事務 留守家庭児童会運営管理事務

・児童数の多い大規模児童会を分割し、健全な育成を図る環境を整備するとともに、定められた休日に開所を行った。また、老朽化し 危険と判断したプレハブ教室を解体撤去し、児童の安全を確保した。

・平成24年度に留守家庭児童会保育料徴収条例を施行し、保育料の滞納対策を実施した。 ・省令に則り、留守家庭児童会に係る条例を制定する必要がある。

保護者が労働等により昼間家庭にいない児童に、放課後及び長期休業日等に、適切な遊びや生活の場を提供 することにより、児童の健全育成を図る。

3.これまでの見直し、改善、懸案事項など 夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員) ・放課後児童の健全育成を図る。 ・保育料の滞納対策を推進する。

・子ども子育て新支援制度のスタートに伴い、省令で定められる基準等に則り条例を制定する。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

1. 00 5. 65 24年度

0 158, 518 206, 744 予算

平成26 年 5 月 1 日

月 日

(6)

入会児童数÷ (入会児童数+待機児童数)× 100 %

入会受入率

保護者ニーズの充足率を把握するため 設定

根拠

毎年5月1日現在の待機児童数

(5月1日の入会児童数)÷ (定数)× 100

実績値及び目標値

備 考 人

0 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

待機児童数

100

0 0 0

25年度 26年度 0

② 指 標 名

27年度 24年度

99 %

指 標 名

定数充足率

・留守家庭児童会保育料徴収条例の施行に伴い、過年度 分の保育料の滞納対策を実施し、滞納金の減少に努め た。

・リーダー指導員を8名追加任用し、留守家庭児童会の 一層の効率的運営に努めた。

・指導員からの聞き取り調査及び、保護者からの要望等 に基づき、施設・設備の効果的な整備に努めた。

・東小学校の分割工事を行い、平成24年10月1日をもって開設

した。

・懸案であった老朽化した木田小学校のプレハブ教室を解体撤

去し、児童の安全を確保した。

・留守家庭児童会保育料徴収条例の施行により、保育料の滞納

対策を実施し、滞納金の減少に努めた。

・リーダー指導員制度の初年度として、8名任用し、4ブロッ

クの幹事として、また任期付児童員のリーダーとしての役割を

明確にした。

・指導員に対する研修を充実させ、指導力の向上を図った。

・指導員による会議等を活発に行い、技術・知識の蓄積・共有

化を図った。

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

23年度

98

備 考 24年度

26年度

実績値

- 100

25年度

100

100

年度

22年度

達成率

95

0  ※ 記入年度以降は目標値とします。

1

25年度

1 活動指標(アウトプット)

100

0

100

27年度

-100 99. 9

26年度

0. 0%

100  ※ 記入年度以降は目標値とします。

0 単位

100. 0% 100. 00% 指 標 名

年度

0 単位

22年度

0 0

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式 入会を必要とする世帯の要望に応えられていない指数

定 義(説 明) 、計算式

0 97

100 100. 0%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

0

100 23年度

(7)

6, 850 0

◇ 構成取組一覧(優先順位の高いものから順に記入)

青少年の健全育成を推進する 青少年健全育成団体との協働

年間延べ人数(その他) 一般財源

財 内 源 訳

青少年及び指導者、青少年関係団体 2.取組の意図、目標

7 6

0. 15 1, 936

事業期間 総合

計画

体系

担当課長

根 拠

法 令

社会教育法 社会教育部

所管名

3 13

31304

28

施策

25年度

10

関連個別計画

所管部

地域教育振興課

4, 678

26 年

11

31 1.市民サービス業務

8 5

25 12

作成

1

取組項目名

3, 828

前田 重次

24

1, 920

取組類型

青木 俊治

3 2

0

大綱

1, 920 1, 936

21

0. 35

作成

0. 00

17

30 15

2, 758

9

19

◇ 取組にかかる費用 ∼ 昭和

14

27 4

0. 45

予算

部長名

13

20

23

0 5, 764

18

22

予算

26年度

29 16 青少年指導員会支援事務

寝屋川青年会議所

青少年指導員の若年層や女性の登用を指示すると共に、市域における青少年健全育成活動の推進を指導している。

市子連は加入者数が減少傾向にある等の理由により、平成25年度を以て、解散した。また「つなぐ子ども会ネット」事業を市PTA協議 会「子ども委員会」に移管した(PTA協議会への補助金を30万円増額)。寝屋川青年会議所は、平成24年度より社会教育団体として認 知し、指導・助言を行う。

子どもたちが安心して生活ができる環境が整備され、青少年が健やかな成長ができる。 3.これまでの見直し、改善、懸案事項など

夢を育む学びのまちづくり

千円 総事業費(コスト概算)=①+②

未定

人 単位

年間延べ人数(正職員)

・平成26年度・27年度の委嘱を行った青少年指導員の資質向上に努めるための研修会の実施を行うととも に、各中学校区で委嘱した10人の青少年指導員が、各中学校区間の情報交換を積極的に行い、市域におけ る青少年健全育成が推進するように、青少年指導員会事務を支援する。

・子ども会育成連絡協議会は平成26年度末を以て解散したが、市PTA協議会に一部移管した「つなぐ子 どもネット」事業を円滑に推進できるように支援する。

・寝屋川青年会議所については、市域において青少年健全育成に結びつく事業が円滑に行えるように指 導・助言を行う。

1.取組の対象

◇ 取組の概要

②人件費

◇ 26年度の取組計画(Pl an)

千円 千円 ①事業費計

千円 特定財源

千円

0. 00 0. 85 24年度

1, 920 1, 920 8, 770 予算

平成26 年 5 月 1 日

月 日

(8)

市子ども会育成連絡協議会に登録している児童数 人

子ども会登録児童数

 登録児童数が多いほど、子ども会活動が活発に行われており、組織の基盤が強固であると考えられるた め。

設定 根拠

各中学校区の青少年指導員会が運営する「青少年健全育成事業」の総参加者 数。

青少年指導員会支援事務に係る会議への1回あたりの青少年指導員参加者 が増加していることは、支援事務が円滑に機能していると考えられるた め。

実績値及び目標値

備 考 人

6, 000 27年度

達成率 実績値 設定 根拠 ①

各中学校区の青少年健全育成事 業参加者総数

18

122 120 131

25年度 26年度 550

② 指 標 名

「つなぐ子ども会ねっと」事業 の利用件数

27年度 24年度

14. 4 人

指 標 名

青少年指導員会各種会議の参加 者数(1回あたり)

①青少年指導員会支援事務に係る実績(参加者数)

役員会12回(66人)校区代表者会議12回(208人)【4委員

会】事業委員会1回(11人)研修委員会4回(36人)オアシス委

員会1回(11人)広報委員会7回(57人)研修会1回(68人)

60周年記念講演会( 70人) 合計回数39回(527人)

①−2各中学校区の青少年健全育成事業参加者総数5, 607人

②子ども会育成連絡協議会支援事務に係る実績

 子ども会育成セミナー 年5回開催179名参加

つなぐ子ども会ネット事業利用 92団体約2, 500人

寝屋川子ども会フェスティバル 66人

 府・北河内ブロック子ども会等関係事業3回30人 ①青少年指導員会支援事務に係る会議回数(参加者数)総会1

回(94人)役員会12回(72人)校区代表者会議11回(178人)

【4委員会】事業委員会2回(22人)研修委員会2回(22人)オ

アシス委員会2回(20人)広報委員会7回(75人)研修会2回(85

人)合計回数40回(578人)①−2各中学校区の青少年健全育成

事業参加者総数3, 739人

②子ども会育成セミナー 年3回開催263名参加

つなぐ子ども会ネット事業利用 120団体約3, 600人

寝屋川子ども会フェスティバル 12団体190人

北河内ブロック子ども会等関係事業 370人

27年度 実績値及び目標値

25年度 22年度

0. 0% 単位

150. 9% 0. 0%

23年度 件

93. 4%

13. 5

備 考 24年度

26年度

実績値

- 2, 400

25年度

2, 300

17

年度

22年度

0. 0% ②

達成率

13

600  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 625

25年度

1 活動指標(アウトプット)

2, 000

6, 000

2, 200

27年度

-1, 125 1, 750

26年度

0. 0%

1, 649  ※ 記入年度以降は目標値とします。

3, 700 単位

82. 4% 51. 10% 指 標 名

年度

6, 000 単位

22年度

5, 607 5, 582

2 成果指標(アウトカム)

0. 0%

目標値

単位

26年度 目標値

22年度

◇ 指標(Pl an、Do)

0. 0% 指 標 名

23年度

定 義(説 明) 、計算式

参加者が多いほど、支援事務が円滑に行われた結果として青少年健全育成事業への意識が高まっており、 地域コミュニティーの醸成に繋がっていると考えられるため。

定 義(説 明) 、計算式

252

未登録団体も利用できる「つなぐ子ども会ねっと」事業の利用件数が増加す ることで会員の新規登録を見込めるため。

13. 8

2, 100 73. 5%

定 義(説 明) 、計算式

定 義(説 明) 、計算式

24年度 23年度

68. 0% 3, 739

1, 543 23年度

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