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富山大学杉谷(医薬系)キャンパス研究活動一覧(第

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富山大学杉谷(医薬系)キャンパス研究活動一覧(第35輯)の発刊にあたり

富山大学杉谷(医薬系)キャンパス研究活動一覧は,本輯で第35輯の発刊を迎えること となりました。本誌は昭和53年の第1輯の発刊以来,医薬系キャンパスの学内の皆様の御 協力を得て,医薬学図書館運営委員会の研究活動一覧編集委員会の委員の先生方のご尽力 により発刊を継続することができています。

皆様の研究活動の毎年の絶え間ない努力により研究成果が積み重ね上げられ,富山大学 での学問が発展し,その歴史が築かれていきます。本業績集は医薬系キャンパスの各講座 や研究室等の著書,原著,総説,学会発表などが統一した書式でわかりやすく記載されて おり,大学院生による発表については明示されています。このように,学術・研究業績を 一冊の冊子に纏めることによって,各講座や研究室での研究の現状を把握するための重要 な資料となっており,医薬系キャンパスの教員や学生の方々にとり,一層の自己研鑽を積 む上で重要な役割を果たしています。

本業績集は,医薬学図書館のホームページや富山大学学術情報リポジトリ(ToRepo)をと おして一般に公開され,医薬系キャンパスの研究活動を広く発信しており,本キャンパス の研究活動が社会的な評価を得る上での重要な役割を担っています。学内においては,近 年,教員業績評価データの作成のための基礎的資料として活用されており,さらに,情報 を共有することで共同研究を始めとした研究の活性化に繋がることが期待されます。

現在,富山大学では,本学の教員や学生の著作物を学術情報源として管理し,学外に研 究成果をより広く公開すること目的として,学術情報リポジトリの充実が進められていま す。また,教員業績の一元的な管理をめざして,教員業績データベースの構築が行われて います。これらのデータベースと融合して,本業績集の利便性と有用性をより高めていく ことが重要と思われます。

終わりに第35輯の発刊にあたり,多忙の中ご尽力いただきました研究活動一覧編集委員 会の先生方には厚く御礼申し上げます。本業績集が医薬系キャンパスの皆様の研究活動の 一層の発展に繋がることを願っています。

富山大学医薬学図書館長 笹 岡 利 安

Sasaoka Toshiyasu

参照

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