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Academic year: 2018

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※今月の定例相談は48ページに掲載しています。 「しろいし安心メール」の登録方法

[email protected]」あてに空メールを 送信して、案内に従ってご登録ください。 二次元バーコード対応携帯電話をお持ちの方 は、右のバーコードをご利用ください。 ※わが家のアイドルを募集中!

 詳しくは総務課広報広聴係  (☎22-1331)へ

チビッコ美術館

白石市公式Facebookページ

本市では市政に関する情報を広く発信するた めFacebookで情報を提供しています。 良い記事には、ぜひ「いいね!」をお願いします!

アカウント名 白石市役所

URL http://www.facebook.com/city.shiroishi

え ん

ど う

 

ゆ う

克 か つ 己 み さ ん 、 真 ま 里 り さ ん ご 夫 婦 の 長 男 ( 旭 町 )

「色の組み合わせのおもしろさ」

月18日、ホワイトキューブで「オリンピックデ ー・フェスタ in しろいし」が開催されました。 このイベントは、東日本大震災復興支援JOC「がんば れ!ニッポン!」プロジェクト活動の一環として実施 されており、本市で106回目。公益財団法人日本オリ ンピック委員会(JOC)主催で行われています。この 日は、市内の小学生など約150人が参加。参加者たちは、 バルセロナ五輪競泳金メダルの岩いわ崎さき恭きょう子こさんやロンド ン五輪女子新体操7位入賞の田た中なか琴こと乃のさん、シドニー

オリンピアンと笑顔あふれる時間を過ごした

五輪女子新体操5位入賞の稲いな田だ亜あ矢や子こさんなど、オリ ンピアン8人とふれあい運動会で交流しました。その 後、田中さん、稲田さん、アテネ五輪金・銅メダル、 北京五輪銀メダルの鹿か島しま丈たけ博ひろさんによる新体操教室が 開かれ、キューブ新体操教室に通う子どもたち約40人 が参加。参加者は「オリンピック選手から直接教えて もらうことができて感動しました。今日教えてもらっ たことを普段から意識して練習に取り組みたいです」 と充実した表情で話してくれました。

1_手つなぎ鬼で参加者とふれあう柔道・海え老び沼ぬま匡まさしさ

ん 2_小玉まわしで楽しい時間を過ごす柔道・杉すぎ本もと

美み香かさんと参加者 _フラッグ紹介セレモニーでノ

ルディック複合・三みヶか田た礼れい一いちさん、バレーボール・大おお

山 やま

加か奈なさんなどと記念撮影! _新体操教室でリボ

ンの使い方とステップを指導する稲田さん(右3) 

_田中さんからクラブの指導を受ける参加者たち

ママからひとこと

ゆうくん大好き♥

うまれてきてくれてありがとう。 しあわせがい~っぱい おとずれますように☆

パパからひとこと

悠 々と北 斗 七星のように。 みんなを明るい笑顔に。

わが家の

アイド ル

オリンピックデー・フェスタ in しろいし

白石市のホームページ http://www.city.shiroishi.miyagi.jp

[表紙写真]

 3月8日、越河保育園の園児16人がそろいの 法被や防火服姿で越河地区内を巡回し火災予防 を呼び掛けました。雪が降る寒さの中を、園児 たちはまといを持ち、拍子木を鳴らしながら元 気いっぱいに「火の用心。マッチ1本火事の 元!」と練り歩いていました。

特集

春の講座生募集

平成29年度施政方針

白石市の予算

 

平成29年度

「白石市ごみ収集日カレンダー」

保 存 版

4

2017

No.692

平成 29 年 4 月1日発行

再生

紙と環

境に

しい

植物油

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を使

して

いま

す。

No.692 広報しろいし 平成29年4月号

行・

編集 白石市総務部総務課

〒989-0292 白石市大手町1-1

☎0224

(22)

1331  0224

(24)

4861

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平成 29 年度 施政方針

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●白石の魅力向上を推進する事業

 (事業費:5,656万4千円)

 平成28年8月、「地方創生推進交付金制度」先駆タイ プ・広域連携型事業として、宮城県と本市の連携によ る「次世代につなぐ稼げる農山漁村づくり計画」が、 計画期間5カ年の地域再生計画として認定されました。  これまで、「日本一の米復活プロジェクト事業」「6 次産業チャレンジ法人支援事業」「農産物ブランド化推

進事業」「伝統産業継承事業」など、「しろいしブランド」

の確立に向け、さまざまな地方創生事業を展開。平成 29年度当初予算では、同計画2カ年目となる事業予算 を計上し、「白石市まち・ひと・しごと創生総合戦略」 の着実な推進を図ります。

 白石の魅力向上を、農林・伝統産業分野の一方向から だけではなく、観光・歴史文化分野などからのアプロー チも併せて行うことで、さらなる「しろいしブランド」 の強化や地域力向上を図るため、新たに白石城歴史探訪 ミュージアムで上映する3D高画質映像(第3作)を制作。 賑

にぎ

わいの創出や交流人口の拡大だけではなく、市民が歴 史発掘などを通じて、地域の魅力を再発見し、誇りや愛 着を持っていただけるよう努めます。

校教育の充実は、確かな学力向上のため、すべて の小中学校で1学級35人以下の少人数学級を継続 して実施するとともに、新たに短焦点プロジェクターを 導入します。これまで以上に学校ICT環境機器を活用 した学習を推進し、教育効果を高めます。

 また、市独自に全児童を対象とした学力テストを継続 し、学び残しのないように取り組み、全体的な底上げを 図ります。

 加えて、家庭教育を推進するため、本年度は、保護者 向けの子どもを育てるヒント集を改定。小学校入学時に 配布するとともに、小中学校と連携し、児童の保護者や 生徒を対象に、家庭における教育力向上に向けた出前講 座を実施します。

 さらに、幼稚園、小中学校に生活介助や学習支援を行 うための「特別支援教育等支援員」を継続配置し、支援 を必要とする子どもたちにきめ細やかな支援を行います。  ALT(外国語指導助手)を配置し進めてきた英語 教育は、幼児期からネーティブな英語に触れ親しむ活動 を推進し、国際化に対応した児童生徒の育成に努めます。  また、学校施設は、安全・安心はもとより、児童生徒 の実態に応じた教育環境整備のため、小中学校トイレの 洋式化などを計画的に進めます。

 市内小中学校の統廃合は、それぞれの地域に設置され

た統合準備委員会の活動を通して、保護者や地域の方々 に十分な説明を行い、理解を得ながら進めてまいります。  生涯学習の推進は、生涯学習フェスティバルの開催や ふるさとスポーツ祭などの各種スポーツ大会を通して、 市民の生涯学習意識の醸成に努めるとともに、碧水園、 ホワイトキューブなどの文化・体育施設での事業やイベ ントを通して、市民の生涯学習のさらなる推進を図ります。  歴史文化の継承と創造は、白石城での白石城茶会や白 石城歴史探訪ミュージアムでの企画展、武家屋敷や検断 屋敷での伝統行事の再現、碧水園での能公演などを通し て、白石の魅力を体感できる場を創出します。

 また、白石城やすまiるひろば、沢端川などを活用し た歴史情緒を体感できる城下町回遊ルート、特に沢端川 沿いの桜並木や梅花藻のライトアップを行うとともに、 「沢端川の環境を守り鯉を育てる会」などと連携した沢

端川周辺の環境保全と観光振興を図り、交流人口の拡大 に努めてまいります。

 加えて、製造が途絶えた白石和紙は、本市の伝統工芸 品である白石和紙を残したいという強い思いで、原料の

栽培から和紙漉すきまでの工程を自ら行い、自力生産に取

り組んでいる市民グループへの支援を継続するととも に、歴史ある貴重な白石和紙文化を後世に引き継ぐため の方策を講じてまいります。

豊かな感性と人間性を育み、伝統文化を継承するまち

29

 また、「城花町しろいし事業」の一環として、花と緑 によるおもてなしと、観光や産業活性化を結びつける 仕組みを構築するため、平成28年度にはスパッシュラ ンドパークにラベンダーを試験栽培。平成29年度も、 花と緑を活用した白石の魅力向上に向け、市民ととも に花木の植栽などに取り組みます。

 さらに、ソーシャルメディアのツイッターなどに投 稿された情報から、任意に指定したキーワード(施設 名や行事名など)を含む情報を収集解析し、改善すべ き点や来訪者の反応を把握。事業効果を測定し、施設 の管理運営や行事運営などに生かします。

▲現在ミュージアムで上映中の「賊ぞくにはあらず」撮影風景。本年度は

3D高画質映像(第3作)を制作します

(3)

平成 29 年度 施政方針

育て支援では、「赤ちゃん応援事業」として、14

回の妊婦健康診査の費用を助成する「妊婦健康 診査費助成事業」を継続します。また、最長5年間、 不妊治療の医療費の一部として年10万円を上限に助成 する「特定不妊治療費助成事業」を継続するととも

に、妊娠を希望する女性と配偶者などに対し、「風し

ん予防のための予防接種費用助成事業」を継続します。  「子ども医療費助成事業」は、通院・入院とも中学 3年生まで助成していますが、平成28年10月診療分か ら所得制限を廃止したことで、広く子育て家庭の経済 的負担の軽減を図ります。

また、保護者の急な仕事や用事、育児疲れなどの負 担軽減のため、一時的に児童を保育する「一時預かり 事業」を平成29年4月から南保育園で実施します。  さらに、新たに少子化対策の一環として、第3子以 降の児童の保護者に「小学校入学祝金」を贈呈し、子 育て家庭における経済的負担の軽減を図り、子育て世 代の定住に努めます。

 加えて、放課後児童クラブは、第二児童館と福岡の クラブ室を増設し、放課後を過ごす児童の安全で快適 な環境の提供、待機児童ゼロの実現を目指します。  また、生活困窮者自立支援法の「学習支援事業」と して、生活困窮者の子どもを対象に週2回程度の学習 支援をはじめ、居場所作りや保護者の相談支援などに 応じ、将来的な貧困の連鎖の防止に努めます。  高齢者支援では、住み慣れた地域で自分らしい暮ら しを人生の最後まで続けることができるよう「地域包 括ケアシステムの構築」を目指し、在宅医療と介護の 連携や認知症施策、日常生活支援サービスの創出や団 体の育成に努めるとともに、平成30年度からの3カ年

を計画期間とする「白石市高齢者福祉計画・第7期介 護保険事業計画」の策定を進めます。

 障がい者支援は、障害者総合支援法の理念に基づき、 地域社会における共生の実現に向けて策定した「第

2期白石市障害者計画」「第4期白石市障害福祉計画」

が計画期間の最終年度を迎えるため、平成30年度から の次期計画の策定を進めます。

 地域医療の確立と健康づくり支援は、地域医療体制 確立のため公立刈田綜合病院の経営健全化を支援する とともに、白石市医師会・白石歯科医師会と連携を図 ります。市民の健康寿命延伸のため、総合検診を初め とする各種がん検診などを推進し、保健指導や健康相 談につなげ、現役世代からの健康づくりを強化します。

 また、「国民健康保険事業」は、国民皆保険の中核

を担う医療保険制度としての健全運営を図るため、特 定健診の啓発や人間ドック費用の助成拡大を継続し、 被保険者の健康の保持増進を図ります。

安心して子どもを産み育て、心やすらかに暮らせるまち

域コミュニティの活性化は、地区懇談会を開催し、 意見交換の場の活性化による協働のまちづくりを

推進します。加えて、「第5次白石市総合計画地域計画」

の各地区のまちづくり宣言を実現するため、創設5年目 となる「まちづくり交付金」を活用した、市民が主役の 地域づくりを促進します。

 また、「城花町しろいし事業」では、白石をさらによ

くしたいと熱い想いを持つ市民が参画しています。市民 と行政が対話によりさまざまなアイデアを出し合いな がら、花と緑を活用した白石の魅力アップに向けた取り 組みを推進し、人材の育成を図り、市民が主役の地域づ

くりを促進します。

 さらに、市民活動の支援は、登別市・海老名市・札幌 市白石区との姉妹友好都市交流がさらに発展するよう、 白石市姉妹友好都市交流協会と連携し、次世代を担う青 少年のスポーツ・文化活動の親善交流事業を継続します。  このほか、国際姉妹都市のハーストビル市が合併し、 ジョージズ・リバー市となり、本年9月以降新市の体制 が整うことから、今後、調整を図りながら、国際感覚豊 かな青少年育成事業を継続します。市民の国際的視野 の拡大や外国人観光客などに対する「おもてなし」も、 白石市国際交流協会と連携しながら、強化を図ります。

市民が主役になって地域をつくり、交流を楽しむまち

住促進は、市内住宅を取得された方への「白石市 定住者補助金事業」や「白石市民住宅取得補助金 事業」、新婚家庭への「白石市新婚家庭家賃補助金事業」 を継続します。また、近年深刻な社会問題となっている 空家等は、平成29年3月に策定予定の「空家等対策計画」 に基づき、適切な管理の促進や有効活用に向けた空家等 対策を進めます。

 企業誘致は、「白石インター工業団地」に本社工場を

立地した「セコム工業株式会社」が、物流部門の拠点施 設整備を目的とし、同工業団地内に新たに「物流センタ ー」を建設し、平成28年12月に事業を開始しました。今 後も、産業の振興や雇用の確保を図るため、私、自らが 企業立地セミナーに参加するなど、さまざまな機会をと らえトップセールスを行うとともに、市議会議員の皆さ んと力を合わせて、企業誘致活動を積極的に行います。 また、立地企業への訪問活動を積極的に行い、よりよい 関係構築を図ってまいります。

 中心市街地の活性化は、地元商店組合などが行う中心 商店街活性化に各種助成事業などを活用し、商工会議所 との連携を図りながら賑わいの創出を図ります。  創業支援は、平成28年1月に国から認定を受けた「白 石市創業支援事業計画」に基づき、白石商工会議所や関

係機関と連携を図り、「空き店舗等対策事業補助金」の

周知・活用と併せて創業の支援に努めます。

 さらに、6次産業化に向けたモデル事業の担い手とな る法人が自立できるように、地方創生推進交付金を活用

して施設設備整備への支援を行い、「しろいし発ブラン

ド」の確立とともに、農林業生産と販路の回復拡大に結 びつけます。

 農林業の振興は、地方創生推進交付金を活用し、食味 日本一の「しろいし米」復活プロジェクト、白石三白野 菜の生産・販売など、農産物のブランド化に向けた取り 組みを引き続き支援するとともに、国の施策としてすで に進めている「農地中間管理事業」を活用した農地集 積を推進して、生産現場の強化と耕作放棄地の発生防止 に努めます。

 また現在、人口減少や高齢化などの進行が著しい地方 において、都市地域の人材を積極的に受け入れ、地域協 力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取 り組みである「地域おこし協力隊」の制度が全国各地 で活用され、さまざまな地域協力活動が展開されていま す。本市でも、農林業などの分野で本制度を活用するた め、隊員の募集を行うとともに、このほかの分野におい ても本制度の活用を検討します。

 有害鳥獣対策は、特に「イノシシ」による農林作物 への被害が大きく、平成27年度は709頭、平成28年度も 平成29年1月末現在で1,366頭を捕獲していますが、今

後も引き続き捕獲による個体数の調整に努めます。また、 平成27年に設置した「有害鳥獣解体場」を有効活用する ことで、処理負担の軽減を図るとともに、電気柵などに

よる被害防止対策を継続します。さらに、「箱わな製作」

の補助を復活し、被害対策を強化します。

 交流人口の拡大は、「フィルムコミッション事業」を

継続するとともに、観光協会や温泉旅館組合、JRなど の関係団体と連携強化を図ります。「仙台駅での観光キ ャンペーン」や「まるごとうーめんまつり」などの既 存事業に加え、JRをはじめとした旅行業者の企画商品 や無料広告媒体を有効に活用し、さらなる観光客の拡大 に努めます。

 また、平成28年度からは、インバウンド対策事業とし て東北観光復興対策交付金を活用し、山形市・上山市・ 蔵王町との広域連携による「環蔵王インバウンド推進 事業」と、南陽市・高畠町・七ヶ宿町と国道113号観光 ルートで連携した「みちのくおとぎ街道インバウンド 推進事業」により、台湾でのプロモーションや多言語化 環境整備を実施し、海外への観光PRと海外からの誘客 に取り組みました。平成29年度も継続して取り組むとと もに、訪日外国人旅行者を県南4市9町に誘客する「日 本版DMO」の「(仮称)一般社団法人宮城インバウン ドDMO」が設立されますので、広域的な連携をさらに 強化して、県南の観光地の魅力を海外にPRし誘客を図 ります。加えて、飲食店や宿泊施設従業員に、外国人対 応研修会などを開催し、訪日外国人旅行者の受入体制の 強化に努めます。

 さらに、「白石城さくらまつり」「全日本こけしコンク

ール」「白石市民春まつり」「白石夏まつり」「しろいし蔵

王高原マラソン大会」「農業祭」など、四季折々のイベ

ントを市民の皆さんとともに盛り上げ、白石の魅力を発 信するとともに、交流人口の拡大を図ります。また「鬼 小十郎まつり」は、第10回を迎えることから、実行委員 会と連携・協力し、パブリックビューイングの実施やま ちなかイベントを充実させ、さらなる誘客を図ります。

産業の活力を生む新しい価値を創造し続けるまち

▲4月から南保育園でスタートした「一時預かり事業」

▲食味日本一の「しろいし米」復活プロジェクトを本年度も支援

(4)

平成 29 年度 施政方針

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災対策は、平成26年度に策定した「白石市地域 防災計画(改訂版)」に基づき、さらに防災対策 を推進するとともに、近年、全国的にも頻発しているゲ リラ豪雨や台風による大雨災害などへの対応に万全を 期すため、新年度から「危機対策室」を課に昇格させ、 組織体制を強化して、災害に強い安全・安心なまちづ くりを目指します。

 また、平成28年8月には、3度の台風による大雨が本 市にも甚大な被害を及ぼし、被害を最小限に食い止め るため消防団が昼夜を問わず活躍されました。装備の 充実を図るため、12月には全団員分の雨がっぱを配備し ましたが、今後も災害や火災現場で活動する消防団の 装備充実に努めます。加えて、近年、消防団員の不足 が深刻化する中、女性消防団員7名が入団したことは、 明るいニュースであります。今後とも消防団の皆さんと 団員確保に努めてまいります。

 さらに、平成25年度から5年間での備蓄を進めている、 災害時用の水と食料とともに、昨年度から備蓄すること とした背負うこともできる非常用の飲料水袋も計画的に 備蓄します。併せて、自主防災組織が行う「地域備蓄」 と、各家庭が行う「家庭備蓄」を市民の皆さんに継続し てお願いし、いつ発生するか分からない災害に備えます。  蔵王山の噴火を想定した防災対応は、国、県、市や町、 火山専門家などで構成されている「蔵王山火山防災協 議会」において継続検討が行われ、昨年7月には蔵王 山の噴火警戒レベルの運用が開始されるとともに、1月 には蔵王山火山ハザードマップの作成が完了し、2月に 全戸配布します。

 本市における被害想定は降灰であるため、火山灰対策 として、子ども用マスクや降灰袋、除灰活動のためのゴー グルを備蓄していますが、今後も蔵王山の火山活動に注 視し、平成28年4月に改正した「蔵王山噴火による降灰対 応計画」に基づき、市民や観光客の安全確保に努めます。  環境対策の推進は、春と秋に実施している「市内一 斉クリーン作戦」を継続するとともに、使用済み小型家 電の回収など、環境負荷の少ない循環型社会の構築に 向けて、市民と連携して取り組みます。

 上下水道は、市民の生活を支える重要な社会基盤で あるため、安定的な持続を図るとともに、災害に対して

も強靭じんな施設となるよう計画的な更新を図ります。

 上水道事業は、「白石市水道ビジョン」に基本理念とし

て掲げている「安心・安全で将来に受け継げる水道」を 構築するため、水道施設再構築計画を策定します。老朽 化した配水管などの布設替えを進めるとともに、ポンプ 場などをより効率的で適切な規模への転換を検討し、計 画的な更新を図ります。また、福岡地区の一部区域にお ける高水圧を改善し、長年の懸案事項の解消を図ります。

 下水道事業は、東日本大震災による災害復旧工事の 完了が見込まれ、今後は下水道施設の長寿命化を図る

ために、各種事業を加速します。マンホール蓋ふた、マンホ

ールポンプ施設の更新工事を計画的に進め、雨水によ る浸水被害対策として、八幡町地内の雨水排水路整備 事業に着手します。また、下水道事業の健全な経営を 図るため、適正な下水道使用料の検討を進めます。  都市環境の整備は、現在進めている都市計画道路「白 石沖西堀線」の用地買収が平成28年度で完了し、一部 区間の工事に着手していますが、平成29年度は白石駅 から国道113号までの全線完成、全線供用開始を目指し て事業を進め、市中心部の交通環境の改善を図ります。  また、都市計画道路見直しは、長期未着手路線ごと に現状維持、路線の廃止、道路幅員の変更、ルートの 変更など、これからの白石を見据えた都市計画道路見 直し案を作成し、市民などから意見を募り、最終的な見 直し案を作成します。

 公共交通網の確保は、日常の生活の足となる市民バ スや乗合タクシーの運行を継続し、より効率的、効果的 な運行に努め、引き続き便利で快適なまちを目指します。 地域の特色を活かしたまちづくりの方向と住民・地域ニ ーズにあった持続可能な地域公共交通ネットワークを構

築するため、「白石市地域公共交通網形成計画」を6月

までに策定し、総合時刻表の制作など関連事業を実施 します。

 また、平成28年度に整備した「子育て応援住宅」の 子育て世帯を対象に、将来の持ち家取得を支援する「白 石市子育て応援住宅入居者向け定住促進補助金」は、 「白石市子育て応援住宅基金」を設置し、子育て支援と

定住促進を図ります。

 益岡公園野球場は、「公園施設長寿命化対策支援事

業」で平成28年度から改修工事に着手していますが、 平成29年度も引き続き改修工事を実施します。競技者 が安全・安心にプレーできるよう、グラウンド内に面し

ているコンクリート壁面すべてに衝撃緩かん衡しょう材を設置し、

社会人軟式野球大会が開催可能な野球場にリニューア ルして、スポーツ環境の充実と各種大会などの開催によ る交流人口の拡大に努めます。

美しい自然を受け継ぎ、安全で快適に過ごせるまち

」、

▲消防団に女性消防団員が加入。地域の火災予防活動に尽力!

参照

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