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(1)

アクセシビリティ指標と都市クラスター構造 に着目した都市間ネットワーク分析

岡本  雅之

1

・高木  繁

2

・佐藤  啓輔

3

・小池  淳司

4

1正会員  国土交通省中国地方整備局(〒730-8530広島県広島市中区上八丁堀6番30号)

E-mail: [email protected]

2非会員  国土交通省国土技術政策総合研究所(〒305-0804茨城県つくば市旭1番地)

E-mail: [email protected]

3学生会員  神戸大学大学院工学研究科博士後期課程/復建調査設計株式会社

(〒101-0032 東京都千代田区岩本町三丁目8-15)

E-mail: [email protected]

4正会員  神戸大学大学院工学研究科(〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1)

E-mail: [email protected]

  人口減少下において,行政や医療・福祉,商業等,生活に必要な各種のサービスを維持し,効率的に提 供していくためには,各種機能を一定のエリアに集約化(コンパクト化)することが不可欠であり,これ により各種サービスの効率性を確保することが期待される.しかし、コンパクト化だけでは,人口減少に 起因する圏域・マーケットの縮小への対応が不十分となり,より高次の都市機能によるサービスが成立す るために必要な人口規模を確保できなくなるおそれがある.このため,各地域をネットワーク化すること により,各種の都市機能に応じた圏域人口を確保していくことが必要である.平成26年7月に公表された 国土のグランドデザイン2050では,このような地域構造の形成を「コンパクト+ネットワーク」として,

国全体の生産性を高めていく必要があるとしている.本稿では,中国地方において将来人口の大幅減が危 惧される都市を対象に,都市間ネットワークのアクセス性に関する実態把握を行う.

キーワード  アクセシビリティ指標、都市クラスター、道路整備必要性 

1.はじめに

人口減少下において,行政や医療・福祉,商業等,生 活に必要な各種のサービスを維持し,効率的に提供して いくためには,各種機能を一定のエリアに集約化(コン パクト化)することが不可欠であり,これにより各種サ ービスの効率性を確保することが期待される.

しかし、コンパクト化だけでは,人口減少に起因する 圏域・マーケットの縮小への対応が不十分となり,より 高次の都市機能によるサービスが成立するために必要な 人口規模を確保できなくなるおそれがある.このため,

各地域をネットワーク化することにより,各種の都市機 能に応じた圏域人口を確保していくことが必要である.

平成26年7月に公表された国土のグランドデザイン 2050〜対流促進型国土の形成〜(国土交通省)1)では,

このような地域構造の形成を「コンパクト+ネットワー ク」として,国全体の生産性を高めていく必要があると している.本稿では,中国地方において将来人口の大幅 減が危惧される都市を対象に,都市間ネットワークのア クセス性に関する実態把握を行う.

2.中国地方における将来人口

  国土のグランドデザイン2050によると,中国地方の人 口は,2050年には2010年比で約7割まで減少することが 予測されており,中でも,島根県,山口県,鳥取県は,

全国的にも人口減少率の高い県となっている.

ここで,中国地方及び隣接する都市の市部に着目し,

人口推移をみると(図-1参照),2050年には中国地方の 日本海側(山陰地方)および中山間地の多くの市部にお いて人口規模が3万人未満になることが予測されている.

中でも,2010年時点の半数程度の2万人未満の人口規模 になる都市として,島根県の江津市,大田市,岡山県の 美作市,高梁市,新見市,備前市,広島県の江田島市,

竹原市,大竹市,安芸高田市,山口県の美祢市,長門市 が該当する.これらの都市は,他の市部に比べると,人 口減少により,医療・福祉・教育等の生活機能に係わる 都市サービスレベルの維持が困難になることが危惧され る.

第 52 回土木計画学研究発表会・講演集

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(2)

安来市

三木市 加西市

芦屋市 姫路市

西宮市 相生市

山陽小野田市

備前市

宝塚市 たつの市

岡山市 加古川市

浅口市

高砂市 小野市

加東市 西脇市

赤穂市 赤磐市

瀬戸内市

玉野市 倉敷市 府中市 井原市

尾道市 笠岡市

下松市

松江市 倉吉市

総社市 高梁市 新見市

真庭市

広島市

呉市 竹原市

三原市 福山市 三次市

庄原市

大竹市

東広島市 廿日市市

安芸高田市

江田島市

下関市 宇部市

山口市 萩市

防府市

岩国市

光市 長門市

柳井市 美祢市

周南市

米子市

北九州市

神戸市 尼崎市 明石市 境港市

伊丹市 豊岡市

浜田市 出雲市

益田市

川西市 大田市

三田市 篠山市 養父市

丹波市 朝来市

江津市 宍粟市

雲南市

鳥取市

津山市 美作市

50万人以上(政令市)

30万人以上(中核市)

20万人以上(特例市)

10万人以上 5万人以上 3万人以上 3万人未満

2010年(市部)

江津市 大田市

美作市 高梁市 新見市

備前市

江田島市 大竹市 竹原市

安芸高田市

美祢市 長門市

安来市

三木市 加西市

芦屋市 姫路市

西宮市 相生市

山陽小野田市

備前市

宝塚市 たつの市

岡山市 加古川市

浅口市

高砂市 小野市

加東市 西脇市

赤穂市 赤磐市

瀬戸内市

玉野市 倉敷市 府中市 井原市

尾道市 笠岡市

下松市

松江市 倉吉市

総社市 高梁市 新見市

真庭市

広島市

呉市 竹原市

三原市 福山市 三次市

庄原市

大竹市

東広島市 廿日市市

安芸高田市

江田島市

下関市 宇部市

山口市 萩市

防府市

岩国市

光市 長門市

柳井市 美祢市

周南市

米子市

北九州市

神戸市 尼崎市

明石市 境港市

伊丹市 豊岡市

浜田市 出雲市

益田市

川西市 大田市

三田市 篠山市 養父市

丹波市 朝来市

江津市 宍粟市

雲南市

鳥取市

津山市 美作市

50万人以上(政令市)

30万人以上(中核市)

20万人以上(特例市)

10万人以上 5万人以上 3万人以上 3万人未満 江津市

大田市

美作市 高梁市 新見市

備前市

江田島市 大竹市 竹原市

安芸高田市

美祢市 長門市

2050年(市部)

資料/国土のグランドデザイン20501)より筆者作成  図-1  2010年人口と2050年人口の分布変化 

(中国地方周辺の市部) 

3.都市間ネットワーク分析 (1)  はじめに

都市間ネットワークのアクセス性の実態把握を目的に,

アクセシビリティ指標および都市クラスター構造の2つ の観点に着目し分析を行う.アクセシビリティ指標は,

都市別に周辺都市とのアクセス性を指標化したものであ り,人口減少が危惧されている都市の周辺都市とのアク セス実態を網羅的に把握する際に有効となる.一方,人 口減少都市にとっては,都市内で提供が困難となるサー ビスを他都市に依存する場合,上位の都市サービスを提 供できる都市との結びつきが重要となる.そこで本稿で は,都市サービスの提供レベルに応じて都市を階層的に 類型化することで都市のクラスター構造を明確化し,都 市間の結びつきの把握を行う. 

(2)  アクセシビリティ指標による分析 1)  アクセシビリティ指標の定義

アクセシビリティ指標とは,交通近接性(交通利便 性)を表す指標であり,一般的に時間距離と目的地の魅 力度により定義される指標である.今後,人口減少が危 惧される中,他都市へのアクセス性の高さは,当該都市 にとって都市サービスを提供するポテンシャルを計測す るうえで重要な指標のひとつとなる. 

そこで,本調査では,宮城・鈴木(1995)2)において 提示された構造を基本として,全国の市区を対象にアク

セシビリティ指標を算出する.なお,算出式は(1)式の 通りであり,算出時の所要時間及び魅力度の算出にあた り活用したデータは表-1の通りである. 

j ij

j

i t Toll

ACC w

)

exp(  ,  (1)

ただし,wj:地域jの魅力度,tij:地域ij間の所要時間,

 :時間価値,Toll:有料道路の料金. 

表-1  一般化費用算出条件

条件項目 条件内容

対象道路網

平成25年時点のDRM基本道路網(一般 都道府県道以上の道路、幅員が5.5m以 上の道路)

経路探索法 Dijkstra法に基づく一般化費用最小経路

(40.1円/分:平成20年価格)

設定速度

H22道路交通センサスによる混雑時旅 行速度,H22以降供用路線は規制速 度,その他の道路は一律30km/h

料金設定 平成26年4月以降の普通車の有料道路料 金体系(普通車料金)

地域の魅力度 H24経済センサスによる従業員数

2) 全国市区別アクセシビリティ指標の算出

全国の794市区部を対象に平成25年時点の道路ネット ワーク(一般都道府県以上)より算出した一般化費用ベ ースのアクセシビリティ指標を図-2に示す.我が国にお いてアクセシビリティ指標が相対的に低い地域は,北海 道の中央・東部,東北地方の北部,和歌山県南部,四国 地方の南西部,山陰地方,九州南部等となっている.中 国地方内では,島根県出雲市から山口県長門市にかけて の山陰側の都市でアクセシビリティ値が相対的に低くな っていることが分かる(図-3参照).山陰側の都市は図

−1でも示すように,大幅な人口減少が危惧されている 都市であり,このような人口減少都市における都市サー ビス維持のために必要な方策について,都市間ネットワ ークの整備も含めて検討が必要となる.アクセシビリテ ィ指標は,対象地域の全都市とのアクセス時間と魅力度 からアクセシビリティを指標化しているものであり,網 羅的な都市間比較が可能となる点で優れている.しかし,

都市の関係性は都市間毎に異なるため,(1)式の算出式 で定義されるアクセシビリティについて,精緻な検討を するためには, 当該式の実証性について検証が必要で ある.

第 52 回土木計画学研究発表会・講演集

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(3)

アクセシビリティ(ACC)

1〜 100〜

300〜 500〜

1000〜 3000〜

高規格幹線道路(H25年度末時点)

空港

港湾(国際戦略港湾、国際拠点港湾、重要港湾)

図-2  アクセシビリティ指標値(全国794市区) 

松江市 出雲市

大田市

江津市

浜田市

益田市

萩市 美祢市 山口市

宇部市 防府市 周南市

下松市 山陽

小野田市

光市 柳井市 岩国市

廿日市市

大竹市

江田島市 呉市

東広島市 広島市

安芸高田市 三次市

庄原市

府中市

尾道市 福山市

三原市 竹原市

笠岡市

井原市 岡山市

倉敷市 玉野市 瀬戸内市

浅口市 高梁市 新見市

真庭市 津山市

備前市 美作市

赤磐市 鳥取市 安来市 倉吉市

雲南市 米子市 境港市

長門市

下関市

アクセシビリティ(ACC) 1〜

100〜

300〜

500〜

1000〜

3000〜

高規格幹線道路(H25年度末時点)

空港

港湾(国際戦略港湾、国際拠点港湾、重要港湾)

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000

廿 中国(山陽)

中国(山陰)

萩・長門

図-3  アクセシビリティ指標値(全国794市区) 

中国地方抜粋 

(3)  中国地方における都市クラスター構造 1)  都市クラスター構造の定義

都市は,相互に様々なサービスを提供しあうことで,

都市の魅力を形成している.特に,人口規模の小さな都 市では,自地域内で提供できない高次な都市サービスに ついては近隣の規模の大きな都市に依存することになる ことから,人口減少下においても都市の魅力を一定レベ ルに維持する(もしくは都市を存続させる)ためにも都 市間ネットワークが非常に重要な役割を担うことになる.

ここで,国土のグランドデザイン2050を参考に都市サ

ービスの提供レベルを人口規模により100万人以上都市,

50万人以上都市,10万人以上都市,10万人未満都市,5 万人未満都市の5階層に分類する.ここで重要なポイン トは,人口10万人未満都市については,高次の都市サー ビスの提供が困難となることが危惧される都市規模であ り,周辺の他都市からの都市サービスの享受が必要とな る可能性が高いとされている点にある.そのため,例え ば図-4で示す樹形図のように,10万人未満都市でありな がら,上位都市へのアクセス性が低い都市にとっては,

人口減少下での都市サービスの提供・維持において大き な課題を抱えていることになる.このことは,5万人未 満の都市とっては更に大きな課題となる。

100万人以上都市

50万人以上都市

10万人以上都市

10万人未満都市

図-4  都市クラスター構造のイメージ 

そこで本稿では,中国地方内の都市(市部)を,2050 年時点の推計人口により上記の5階層に分類した上で,

都市間の所要時間により上位階層の都市との結びつきを 表現し都市クラスター構造(図-4のような樹形構造)を 整理する.なお,ここでの都市間の結びつきとは,一定 の所要時間内でアクセス可能な場合に結びつきがあるも のと判断した.具体的には,21世紀生活圏研究会(国土 交通省)3)における議論等をふまえ,10万人以上都市へ のアクセスは日常生活における移動を想定し1時間,100 万人以上都市(広島)へのアクセスは都市圏日帰り圏と して2.5時間とし,50万人以上都市(岡山・北九州)に ついては,その間をとり1.5時間とした.

ここでの所要時間値は,全て平成26年度末時点での事 業化済みの道路事業を考慮した将来値である.

2)  都市クラスター構造図の作成

  作成した都市クラスター構造図を図-5に示す.山陽側 の都市は,複数の都市と階層的に結び付いている一方,

山陰側および中山間の都市については,単一の都市との 結びつきのみが確保されている都市が多く存在すること が分かる.特に,山口県長門市については,現行の事業 化済みの道路事業全てが整備されたとしても,中国地方 内で唯一,上述の所要時間内で上位階層都市との結びつ きを確保できない都市となっている.2050年時点の長門 市の人口規模は約1.7万人と予測されており,10万人か

第 52 回土木計画学研究発表会・講演集

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(4)

らは程遠いことからも分かるように,現状の事業化済み の道路ネットワーク下では,長門地域が享受可能な都市 サービスは,将来,中国地方内の他都市と比べて極めて 低水準になる可能性を示唆している.

  なお,現在,島根県益田市から山口県長門市を経由し 下関市へアクセスする道路ネットワークが山陰道の計画 路線として位置づけられている.当該計画のうち山陰道

(三隅・小月間)の整備により,長門市は,下関市へ1 時間以内でアクセス可能となるため,下関市のクラスタ ー内に属することで,人口減少下においても都市間連携 を通して一定の都市サービスの提供が可能となることが 期待される.

4.まとめ

人口減少によるサービスレベル低下が危惧される都市 が多く存在する中,都市は空間的な結びつきをもとに相 互に機能を補完することで,一定の都市サービスを維持 していくことが重要となる.本稿では,アクセシビリテ ィ指標及び都市クラスター構造の2つの観点から都市間 の空間的な結びつきに着目し,その結びつきが,相対的 に弱い都市の抽出例を示した.中国地方内では,山陰側 の島根県から山口県にかけての都市のアクセシビリティ 指標が相対的に低く,特に長門市については,上位の都 市サービス機能を有する都市(10万人以上都市)への結 びつきが中国地方内で,唯一確保されていない点が明ら かとなった.

一方で,このようなアクセス性が相対的に低い都市が

有する潜在的な都市力を明確化することが,都市の存続 意義を示す上で重要となる.例えば,前述した長門市は,

産業面では貴重な水産資源の調達基地(仙崎漁港)をか かえ,瀬付きアジ等のブランド魚をはじめ練り製品等は 東日本から九州にかけて広域的に流通しているとともに,

次世代の水産業を担う若者の教育の場(県の水産研究拠 点,水産高校,水産大学校(下関市)との連携等)が充 実している都市である.加えて,長門市の普通高校の国 立大学進学率は県下トップクラスであり,優秀な人材を 輩出する教育環境を有している都市ともいえる.このよ うに都市規模でみると小さいものの,水産資源供給の場 および人材教育の場としての都市力を有する都市が将来 にわたり存続することは,将来の水産業の発展にくわえ,

周辺地域の将来の地域づくりを担う人材の輩出という観 点からも重要な意味をもつことになる.道路整備は,都 市間の結びつきを強化することで,このような都市の存 続への貢献が期待される.

参考資料 

1) 国土交通省, 国土のグランドデザイン2050〜対流促進 型国土の形成〜,平成26年7月4日.

2) 宮城俊彦,鈴木崇児:交通ネットワークにおけるアク セシビリティの定義 土木計画学研究講演集 No.18(1),

pp.373-376,1995.

3) 国土交通省,定住自立圏構想について,第1回「21世 紀生活圏研究会」における論点をふまえて,国土交通 省,平成20年3月17日.

北九州市 1.5h圏

2.5h圏広島市

※1:各都市の人口規模は2050年時点の推計人口に基づくもの

※2:2010年®2050年で10万人都市から10万人未満都市になるのは、津山市、三原市、尾道市、廿日市市、防府市、岩国市、周南市

※3:2010年®2050年で5万人都市から5万人未満都市になるのは、倉吉市、浜田市、益田市、玉野市、笠岡市、総社市、三次市、萩市、下松市、光市、山陽小野田市

鳥取市 1.0h圏 米子市

1.0h圏 松江市

1.0h圏

出雲市 1.0h圏

山口市 1.0h圏

下関市 1.0h圏

宇部市 1.0h圏

呉市 1.0h圏

東広島市 1.0h圏

福山市 1.0h圏

岡山市 1.5h圏

倉敷市 1.0h圏

■100万人都市へのアクセス

〜30分〜60分

〜90分

〜150分

■50万人都市へのアクセス

〜30分〜60分

〜90分

■10万人都市へのアクセス

〜30分

〜60分

■その他都市間アクセス

〜30分 1.0h圏津山市

■将来都市規模 100万人都市 50万人都市 10万人都市 10万人未満都市 5万人未満都市

広島

北九州

岡山

下関 山口

宇部

鳥取 米子

松江 出雲

東広島

福山 倉敷

廿日市 防府

周南 岩国

尾道 三原

津山

長門 益田

美祢

山陽

小野田 下松

柳井 大竹 浜田

江津

竹原 江田島

安芸 高田

三次 庄原

府中

笠岡 井原

浅口

高梁 総社

玉野 赤磐

瀬戸内 備前 美作

大田 雲南

境港

倉吉 安来

真庭 新見

津山市の将来人口は約7万人 に減少するが、10万人都市に近 い都市機能を維持することが想 定される。

長門

※都市間のアクセス時間は 事業化済みの道路整備が 全て行われた際の時間を 示す。

三隅・小月間の整備 により下関市

アクセスが1.0h以内に。

図-5  中国地方の都市クラスター構造図 

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参照

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