会計 款 項 目
01 10 06 01 40 － 01
26 年度 32 年度
本協議会は、スポーツ推進委員の資質の向上を図 補助対象事業：スポーツ推進委員活動事業 り、市民スポーツの発展に寄与することを目的とし、 ・事業費
スポーツ推進事業の実施、連絡調整等を行ってい 主催事業（成人高齢者体力・運動能力調査、うな
る。 バレー大会、関東デイ・ウォーキング）、県交流会、
本協議会の活動は、生涯スポーツの推進役として 他地区交流会、定期連絡会 市民に対しスポーツについての理解を深めるととも ・備品購入費
に、教育機関、その他行政機関やスポーツ団体の ・事務費 行うスポーツの行事又は事業に関し運営協力を行
うなど、成田市のスポーツの推進に対し極めて重要 な役割を果たしている。
・成田市補助金等交付規則
定額補助：300千円
※Ｈ27・Ｈ28の差額について…Ｈ27年度に解散した 成田市健康ちば推進員連絡協議会の事業移管に伴 28
い、補助金200千円増額 決
算 内 訳
（
団
体 補
助
の
み
記
入
）
収入額の内 自主財源 平成
44.2% 0.37 支出額 収入額
300 297
自主財源比率
終了予定年度 交付開始年度 平成
事業
団体運営費
留 意 事 項
H29 予 算 額 300
補 助 対 象 事 業 ・ 補 助 基 準 等
翌年度繰越金 新 規 ・ 継 続 の 別 継続
根 拠 法 令 等 事 業 の 目 的 ・ 概 要
平成
300
補 助 の 種 類 科目・事業コード
千円 千円 スポーツ推進委員連絡協議会補助金
スポーツ推進委員連絡協議会 実 施 主 体
補 助 金 名
担 当 課 シティプロモーション部 スポーツ振興課
市単 300
補
助
率
・
額 補 助 ・ 単 独 の 別
千円 H30 予 算 額
H28 決 算 額
H27 決 算 額 100 千円
繰越金/補助金 市補助金額 672
年度決算額
560 112 （単位：千円）
各種スポーツ行事の開催は地域スポーツの振興を考えるうえで必要 不可欠であり、その活性化のために当該補助金は今後も継続していく 必要があると考えている。
主催大会の参加団体数及び参加人数。
地域スポーツの振興は、市民の健康増進につな がるものであり、補助金額に見合う効果はあると 認められる。
現状として、自主財源のみでの事業の実施が困 難なことから、補助は必要不可欠である。
団体運営補助であるため、平成32年度までとし ている。
補助金の課題及び今後の方向性 補助期間（終期）を設定しているか はい
補助金評価グラフ
地域スポーツの振興は市民の余暇生活の充実 につながることから、必要である。
事業の縮小に伴い、生涯スポーツの推進を図る ことが出来ず、大きな影響が生じる。
ない。
合致している。
事業計画書に沿った処理がされており、領収書 等の確認が出来る。
超えていない。
補助金を交付することによる効果を明 確に示すことができる指標等はあるか
はい
補助金額に見合う効果があると認めら れるか
評 価 理 由 地域スポーツの振興に寄与している。
イ．文化・芸術・スポーツ等の推進に寄与するこ とができる活動
ない。
スポーツ行事等の開催は市民ニーズの高いもの と考えられる。
事業の目的や実施時期に緊急性が認 められるか
非該当 有効性
（費用対 効果）
はい
事業を継続するうえで、補助は必要不 可欠であるか
はい 団体の決算における繰越金（剰余金）
が補助金の額を超えていないか
はい 対象経費は、規則・要綱等により規定
されているか
いいえ 補助規則・要綱等では規定されていない。
類似の事業はないか はい
適格性 (妥当性)
団体等の活動内容が、補助目的と合 致しているか
はい 団体等の会計処理や補助金の使途は
適正であるか
はい 必要性
事業の目的・視点・内容が、社会経済 情勢や市民ニーズに適合しているか
はい
市が関与する必要性があるか はい 事業を実施しなかった場合に、大きな
マイナスの影響があると認められるか
はい はい
市民協働を推進する目的があるか 非該当
事業を実施できる団体は他にないか はい
補助金調査表
評価項目 内 容 評 価
公益性
基本構想、実施計画、個別計画など市 の施策の方向性と合致しているか
はい 市民の利益に寄与することができるか
（「はい」の場合、選択式）
公益性
必要性
適格性 有効性
