発行人 馬場宏之 編集人 山本美雄 発行所 一般社団法人日本ゴルフ用品協会 〒101-0021 東京都千代田区外神田 6-11-11 神田小林ビル4F 電話 (03)3832-8589 FAX (03)3832-8594
WING
CO,LTD.
osaka JAPAN ゴルフ用品関連の OEM 専門メーカー 株式会社ウイング 〒543-0043 大阪府大阪市天王寺区勝山 2-18-4 TEL:06-6773-2550 FAX:06-6773-2660 代表取締役社長 白石 直城 取締役会長 白石 彰 http://www.kkwing.com 0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000 34,929 36,226 32,963 32,000 33,205 29,607 32,336 242,410 251,420 262,960 251,030 259,220 262,830 262,830 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 (予測) (単位:百万円) (単位:百万円) 【国内出荷】 【輸出】 4面=JGF 一般来場者アンケート調査結果 6面= 市場活性化コーナー 7面=関連団体のゴルフ活性化の取組み(JGJA) 14本までと決められてい るゴルフクラブですが、弊社、 フォーティーンの創業者にし てクラブ設計家であった故・ 竹林隆光は「近いうちにアイ アンは3本か4本、その下に 矢野経済研究所は先頃、「2017 年版スポーツ産業 白書」を発刊した。種目別に市場動向を調べたも ので、これによると昨年の「ゴルフ用品市場」(国 内出荷金額)は 98.9%で 2563 億 8000 万円が見込 まれるという。出荷金額は微減レベルとなってい るものの、ほぼ全てのカテゴリーにおいて出荷数 量は大幅なマイナスが予想される。 なお、本資料にて算出している市場規模はメー カー出荷ベースのため、小売市場(実需)と 100% リンクしないが、「実用自体も大幅なマイナス基調 にて推移している」と警鐘を鳴らしている。兼ね 竹林隆光の先見の明に感服する次第です。 もちろん、一般ゴルファーの中にもそんな セッティングをされている方はおられます が、まだまだそんなに多くはないようです。 スコアがすべてのプロと違って、難しいクラ ブを使うこと(バッグに入れていること)へ の充実感、満足感という面もゴルフにはあり ます。競技としてスコアを重視する、気の合 う仲間と時間を共有する、ファッションを楽 しむ、子供から70、80歳になっても楽しめ る等々他のスポーツにはない幅広い楽しみ方 がゴルフにはあります。しかし現在、日本の 人口そのものの減少はもちろん、スポーツ、 レジャーの多様化をはじめ、ゴルフ市場に対 する危機感がささやかれています。 私たちは様々なゴルフの楽しみ方に応え る、ゴルファーが本当に使いたい・手にした いと思うクラブを提供し、ゴルフの楽しみ方 が広がっていけばゴルフ業界の活性化にもつ ながっていくように思っています。もちろん 簡単なことではありませんが、ゴルフはそれ だけ多様で魅力的なスポーツだと確信してい ます。 (株式会社フォーティーン 廣田文雄) ウェッジが4本、上はUTとFWで4本。そん なセッティングの時代がきますよ」と、こと あるごとに言っていました。シーズンが始ま った女子ツアーやシニアツアーのクラブセッ ティングを見ているとまさにそんな時代が来 たように思います。あらためてクラブ設計家、 てより団塊の一斉リタイアによるゴルフ人口減少 (2015 年問題)が懸念されていたが、それが 1 年 遅れで顕在化しつつあるようだ。 2011年の東日本大震災から6年が経過―。出荷金 額は震災前年比で完全回復も課題は山積している。16年用品出荷額前年比1.1%減
2563億8000万円の見込み
2017年版スポーツ白書(ゴルフ用品)
矢野経済研究所は「2017年版スポーツ産業 白書」(調査期間2017年1月~3月、対象企業 スポーツ関連約450社)の中で、2016年のゴ ルフ用品市場において問題なのは金額ベース の市場規模ではなく、数量ベースで各カテゴ リーとも大幅縮小見込みとなっている点だと 指摘。年間数量の対前年比は、ウッド(ハイ ブリッド含む)92.8%、アイアン91.8%、パ ター89.1%、ラウンドボール96.7%、シュー ズ93.5%、キャディバッグ92.7%、グローブ 95.5%で需要減が鮮明になっている。 「シニアゴルファーの減少が顕在化している と共に、ゴルファーはゴルフをしているがゴ ルフ用品の購入を控えているという現象が見 えてくる。特に下半期はレジ通過数が減少し、 小売市場がモノ重視に偏り過ぎていた点は否 めない。売らんがための発想をコトへ転換す ることが必要」―。 以下、同書のゴルフ用品調査内容を要約す る。 ■ゴルフ用品市場動向 2016年のゴルフ用品国内出荷金額は、対 前年比98.9%の2563億8000万円の見込み。 微減レベルで、ほぼ全てのカテゴリーにおい て出荷数量は大幅なマイナスが見込まれる。 本資料にて算出している市場規模はメーカー 出荷ベースのため、小売市場(実需)と100 %リンクしないが、需要自体も大幅なマイナ ス基調にて推移。 また、ほぼ全てのカテゴリーで平均単価が 上昇し、その主要因は「マークダウン品の販 売数量減」と「商品の値上げ」である。マー クダウン品の販売数量減少については、メー カーサイドが過度な生産を抑制したこと、即 ち「量」から「質」のビジネスへの転換を図 ったことが挙げられる。その点は評価に値す るが、小売市場においてマークダウン品の販 売自体が鈍化したこと、つまり「価格が安い」 だけでは既存ゴルファーの買い替え需要を刺 激することができなくなったことも一因であ る。これまでマークダウン品を中心に購入し てきたゴルファーに対して「安さ」以外の価 値を如何に提供するのかが今後の課題の一つ。 ■総需要量の減少 小売店実売動向調査「YPSゴルフデータ」 〈ユーティリティ〉 2016年のハイブリッドクラブ国内出荷量 は、数量ベースで対前年比78.5%の62万本、 金額ベースで同89.6%の78億6000万円と数 量、金額共に大幅減の見込み。 ハイブリッドクラブはゴルファーの間で定 着しているもののゴルフクラブカテゴリーの 中で最も普及率は低いと考えられ、潜在的な 需要はまだ多く残されている。 〈アイアン〉 2016年のアイアンクラブ国内出荷量は、 数量ベースで対前年比85.6%の392万本、金 額ベースで同91.8%の392億円と数量・金額 ベースいずれもマイナスの見込み。他のクラ ブカテゴリー同様、金額より数量ベースの数 字の落ち込みが大きくなっているが、その要 因の一つがマークダウン品の販売数量減であ る。そのような中、飛距離に特化した商品群 は好調な販売を記録。定着させたのがヤマハ から2014年に発売された「インプレス(リ ミックス)UD+2」。二代目となるモデルを 2016年秋に投入し好調な販売を記録してい る。この数年で「飛距離性能特化型アイアン 市場」が確立された。 〈パター〉 2016年のパター国内出荷量は、数量ベー スで対前年比92.3%の60万本、金額ベース で同101.8%の69億5000万円と数量ベース でマイナス、金額ベースでプラスの見込み。 数量ベースの市場規模は2014年比90%程度 の水準にまで落ち込んでいるが、金額ベース の市場規模は伸長している。2014年から 2016年にかけて平均単価が上昇しているこ とになるが、その一因がマークダウン品販売 量の減少。 テーラーメイドが積極的な新製品販売を取 りやめたことから2016年のマークダウン品 販売数量構成比は24%程度の水準となった (2015年は35%)。こうした市場環境の変化 に伴い、小売店のパター販売手法もセルフ式 販売から、パターフィッティングを軸とした 接客式販売の比率が上昇している。 〈ラウンド用ゴルフボール〉 2016年のゴルフボール国内出荷量は、数量 ベースで対前年比96.7%の912万ダース、金 額ベースで同99.5%の204億円と数量・金額 における2016年(1∼12月)のカテゴリー別 販売数量はいずれのカテゴリーも前年実績に 比べて販売数量が大幅なマイナスとなってい る。「画期的な新製品がなかった」「値上げを 嫌ったゴルファーが商品購入を見送りゴルフ プレーに充てている」という指摘も業界内で 挙がっているが、根本的な要因は我が国にお けるゴルフ人口の減少と推察される。 (公財)日本生産性本部発刊の「レジャー 白書2016」では、2015年のゴルフ参加人口 はコース、練習場とも対前年比で増加。しか し、各カテゴリーの数量ベースの市場規模が 2015年から2016年にかけて減少基調に推移 していることから、用品販売に影響を与えて いるゴルファーの数は減少に転じていると予 想される。多くの小売店からも「来客店数の 減少」「レジ通過数の減少」を指摘する声が 数多く挙がっている。 さらに問題なのは、それら減少している顧 客の多くが用品市場にとっての優良顧客であ る「中高年齢層ゴルファー」である点。リタ イアを食い止めるかが用品市場だけでなく、 国内ゴルフ産業に従事する関係者に対して課 せられた課題の一つである。 そして、永続的な市場発展のためには、若 年齢層を中心とした新規ゴルファーの「創出」 も必要。「始めてもらう」だけでなく「挫折 することなく続けてもらう」ための政策(育 成策)も併せて考えなければならない。 〈ウッド〉 2016年のウッドクラブ(ドライバー及び フェアウェイウッド)国内出荷量は、数量ベ ースで対前年比91.6%の175万本、金額ベー スで同102.4%の429億円と数量ベースでマ イナス、金額ベースでプラスの見込み。数量 ベースの大幅な縮小はフェアウェイウッドの 需要減退が一因で、「飛距離訴求系フェアウ ェイウッド」の需要が一巡し、本来の需要量 に戻ったと捉える向きが強い。 ドライバー市場はフェアウェイウッドに比 べると健闘しているが、全体的な需要量は前 年、前々年を下回る。2016年8月以降に発売 された新製品群がいずれも好調な販売を記録 しているが、2017年2月発売のキャロウェイ 「エピックシリーズ」は驚異的ともいえる初 動を記録。ヒット商品に共通しているのは、 「飛び」と「易しさ」の両立だ。
パー品の販売は堅調に推移。 〈グローブ〉 2016年のゴルフグローブ国内出荷量は、 数量ベースで対前年比101.7%の829万枚、 金額ベースで同102.2%の60億3000万円と 数量、金額共にプラスにて推移することが見 込まれる。1000円未満の数量構成比が下落、 それに代わって1000円台前半の構成比が上 昇しており、これが市場全体の平均実売価格 上昇の一因になっている。近年では「季節商 材」の人気が指摘できる。夏季限定のメッシ ュ生地などを採用した「涼感グローブ」と、 冬季限定の両手用「防寒グローブ」である。 客単価が上昇するアイテムとして小売店から の評価も高い。 〈ゴルフウエア〉 2016年のゴルフウエア国内出荷額は、対前 年比100.4%の923億円と微増にて推移する見 込み。当該市場がこの数年伸び悩んでいるの は決して異常気象の所為だけでない。ゴルフ ァーの購買動向や購買心理の変化に対応しき れていない面も影響しているものと考えられ る。結果的には、小売市場におけるクリアラ ンス販売が年々上昇しているようである。 ベースともマイナスが見込まれる。当該市場 も平均単価が上昇しているが、その上昇幅は ゴルフクラブ市場と比較すると小幅である。 価格帯別では1個あたり100円台から200 円台(ダース2980円まで)の廉価帯の数量 構成比が上昇する傾向にある。一方でプレミ アムディスタンス市場は厳しい環境が続いて いる。これは廉価帯ボール自体の性能が向上 したことにより、高価格帯との明らかな性能 差がなくなったことが指摘されている。 こうしたプレミアムディスタンスボールの 需要減を補うべく、主要メーカーからはウレ タンカバーを採用した「第3のボール」が発 売されているが、市場全体の需要や平均実売 価格を大きく押し上げるまでのトレンドには なっていない。これ以外では、大手量販チェ ーン店を中心に「非公認球」に人気が集まっ ており、国内ゴルファーの高年齢化(飛距離 低下)を表している。 〈ゴルフシューズ〉 2016年のゴルフシューズ国内出荷量は、数 量ベースで対前年比100.6%の169万足、金額 ベースで同98.6%の121億6000万円と数量ベ ースで微増、金額ベースではマイナスが見込 まれる。今回集計したカテゴリーの中で、唯 一平均単価下落が見込まれる結果となった。 2016年は、小売店サイドが過剰なマーク ダウン品の仕入を抑制し、メーカーサイドも 短サイクルでの商品投入とそれに伴う過剰生 産を見直す動きが見られた。その他の動向と して「BOAを中心としたダイヤルシューズ の人気」が指摘できる。その構成比は80% にまで上昇してきているものの、市場に一服 感が出てきている。 〈キャディバッグ〉 2016年のキャディバッグ国内出荷量は、 数量ベースで対前年比98.8%の81万本とマ イナスの見込みとなったが、金額ベースでは 対前年比103.5%の94億2000万円とプラス 成長が見込まれる。数量ベースでは2014年 以降一貫して平均単価が上昇しているが、当 該市場は為替変動(円安)の影響を受けて多 くのメーカーがいち早く値上げに踏み切っ た。従来の量から質のビジネスに転換、結果 的に需給バランスの取れた健全な市場へと変 化。小売市場におけるマークダウン販売数量 構成比は減少基調にて推移する一方で、プロ
ゴルフ用品販売プロへの登竜門!
株式会社LMJ 東京研修センター 〒113-0033 東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル3F 当協会会員並びに業界関係企業の従業員、 プロゴルファー及び主催者が認めた方 ①ボール②ゴルフ用具③ウェア④ゴルフシャフト⑤ゴル フクラブの基礎知識⑥ゴルフクラブの進化⑦クラブ フィッティング⑧ゴルフ用具規則⑨ゴルフコンディショ ニング理論⑩ゴルフ用品市場動向⑪公正競争規約⑫ツ アープロのクラブサポート⑬接客技術⑭店頭の活性化 主催 一般社団法人 日本ゴルフ用品協会 〒101-0021 東京都千代田区外神田 6-11-11 神田小林ビル4F TEL:03-3832-8589 MAIL:[email protected] 2017年8
月21
日∼ 8
月24
日 平成29年5月1日(月)∼平成29年6月30日(木)78,000
円 会員 テキスト、昼食ほか 諸費用・消費税含む 非会員98,000円ペア・スクランブルゴルフ大会
開催のご案内
JGF2017一般来場者アンケート調査結果
●ジャパンゴルフフェア2017来場者数 ※上段:2017実績 中段 2016実績 下段 2015実績: : 3月24日(金) 3月25日(土) 3月26日(日) 合計 ビジネス 12,797人 1,570人 440人 14,807人 12,129人 1,828人 381人 14,338人 11,971人 1,831人 505人 14,307人 一般 14,702人 16,433人 9,701人 40,836人 13,801人 18,521人 8,598人 40,920人 10,367人 20,013人 8,729人 39,109人 報道関係者 408人 93人 19人 520人 446人 156人 67人 669人 412人 143人 110人 665人 合計 27,907人 18,096人 10,160人 56,163人 26,376人 20,505人 9,046人 55,927人 22,750人 21,987人 9,344人 54,081人 初めての 来場者 ( %) 回以上の 来場者 ( %) 初めての来場者 59% 24,030人(17,775人) 回以上の来場者 41% 16,806人(23,145人) ※一般来場者のみ ( )内は昨年の数字 ●年間ラウンド回数 ●練習場に行く回数(1週間に) 無回答 回 回未満 ∼ 回 ∼ 回 回以上 0.7%(0.5) 8.5%(4.6) 23.7%(21.6) 38.8% (35.5) 14.7%(20.9) 13.7%(16.9) 回 回未満 ∼ 回 ∼ 回 回以上 無回答 年全体( 8.5% 23.7% 38.8% 14.7% 13.7% 0.7% 年全体( 4.6% 21.6% 35.5% 20.9% 16.9% 0.5% 昨年との差異 3.9% 2.1% 3.3% -6.2% -3.2% 0.2% 無回答 回未満 回 ∼ 回 回∼ 4.5%(0.9) 44.2%(39.2) 23.5%(27.0) 19.3%(18.7) 8.5%(14.3) 回未満 回 ∼ 回 回∼ 無回答 年全体( 44.2% 23.5% 19.3% 8.5% 4.5% 年全体( 39.2% 27.0% 18.7% 14.3% 0.9% 昨年との差異 5.0% -3.5% 0.6% -5.8% 3.6% N=600 ( )内は昨年の数字 N=600 ( )内は昨年の数字 ●年間ラウンド回数 ●練習場に行く回数(1週間に) 無回答 回 回未満 ∼ 回 ∼ 回 回以上 0.7%(0.5) 8.5%(4.6) 23.7%(21.6) 38.8% (35.5) 14.7%(20.9) 13.7%(16.9) 回 回未満 ∼ 回 ∼ 回 回以上 無回答 年全体( 8.5% 23.7% 38.8% 14.7% 13.7% 0.7% 年全体( 4.6% 21.6% 35.5% 20.9% 16.9% 0.5% 昨年との差異 3.9% 2.1% 3.3% -6.2% -3.2% 0.2% 無回答 回未満 回 ∼ 回 回∼ 4.5%(0.9) 44.2%(39.2) 23.5%(27.0) 19.3%(18.7) 8.5%(14.3) 回未満 回 ∼ 回 回∼ 無回答 年全体( 44.2% 23.5% 19.3% 8.5% 4.5% 年全体( 39.2% 27.0% 18.7% 14.3% 0.9% 昨年との差異 5.0% -3.5% 0.6% -5.8% 3.6% N=600 ( )内は昨年の数字 N=600 ( )内は昨年の数字 ●来場者の性別および性別×年代 ●来場者の居住地 ( )内は昨年の数字 0% 10% 20% 30% 19.7% (27.8) 7.7% (10.2) 24.3% (7.9) 2.5% (4.0) 12.8% (6.2) 7.0% (14.8) 11.5% (11.7) 2.7% (6.4) 10.3% (10.2) 1.5% (0.8) 東 京 区 東 京 都 下 横 浜 市 川 崎 市 神 奈 川 県 そ の 他 千 葉 県 埼 玉 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 そ の 他 の 地 域 無 回 答 年全体( 19.7% 7.7% 24.3% 2.5% 12.8% 7.0% 11.5% 2.7% 10.3% 1.5% 年全体( 27.8% 10.2% 7.9% 4.0% 6.2% 14.8% 11.7% 6.4% 10.2% 0.8% 昨年との差異 -8.1% -2.5% 16.4% -1.5% 6.6% -7.8% -0.2% -3.7% 0.1% 0.7% 男性 ( %) 女性 ( %) 無回答 ( %) 男性 女性 総計 0% 10% 20% 30% 40% 5.5% 10.0% 30.3% 30.5% 22.7% 1.0% 29歳以下 30代 40代 50代 60代以上 無回答 年全体(n=600) 5.5% 10.0% 30.3% 30.5% 22.7% 1.0% 年全体(n=659) 6.1% 15.0% 35.8% 27.8% 15.0% 0.3% 昨年との差異 -0.6% -5.0% -5.5% 2.7% 7.7% 0.7% N=600 N=600 ( )内は昨年の数字 ●来場者の性別および性別×年代 ●来場者の居住地 ( )内は昨年の数字 0% 10% 20% 30% 19.7% (27.8) 7.7% (10.2) 24.3% (7.9) 2.5% (4.0) 12.8% (6.2) 7.0% (14.8) 11.5% (11.7) 2.7% (6.4) 10.3% (10.2) 1.5% (0.8) 東 京 区 東 京 都 下 横 浜 市 川 崎 市 神 奈 川 県 そ の 他 千 葉 県 埼 玉 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 そ の 他 の 地 域 無 回 答 年全体( 19.7% 7.7% 24.3% 2.5% 12.8% 7.0% 11.5% 2.7% 10.3% 1.5% 年全体( 27.8% 10.2% 7.9% 4.0% 6.2% 14.8% 11.7% 6.4% 10.2% 0.8% 昨年との差異 -8.1% -2.5% 16.4% -1.5% 6.6% -7.8% -0.2% -3.7% 0.1% 0.7% 男性 ( %) 女性 ( %) 無回答 ( %) 男性 女性 総計 0% 10% 20% 30% 40% 5.5% 10.0% 30.3% 30.5% 22.7% 1.0% 29歳以下 30代 40代 50代 60代以上 無回答 年全体(n=600) 5.5% 10.0% 30.3% 30.5% 22.7% 1.0% 年全体(n=659) 6.1% 15.0% 35.8% 27.8% 15.0% 0.3% 昨年との差異 -0.6% -5.0% -5.5% 2.7% 7.7% 0.7% N=600 N=600 ( )内は昨年の数字 中部支部第2回ペア・スクランブルゴルフ大会 日程:平成29年7月27日(木) 場所:みずなみカントリー倶楽部(岐阜県瑞 浪市) 募集人員:2人ペア80組160名 協力:カジュアルゴルフ(「月刊カジュアル ゴルフ」にて募集広告の掲載及び当日の運営 サポート、雑誌記事で大会告知) 後援:中部ゴルフ場練習場連盟 参加費:¥13,000 (1Rセルフプレー、昼食費、 西日本支部第3回ペア・スクランブルゴルフ大会 日程:平成29年7月26日(水) 場所:ダンロップゴルフコース(兵庫県神戸 市) 募集人員:2人ペア50組100名 競技方法:ペア・スクランブル競技によるダ ブルペリア戦 参加費:¥10,530(1Rセルフプレー、昼食費、 パーティー費、参加費、諸税込) 初の横浜開催となった今年 のJGFのアンケート結果がま と ま っ た。 過 去 最 高 の5万 6163人が来場し、一般来場 者は4万人超、ビジネス関係 者が1万5000人弱。最終日は 雨に祟られ6万人突破はなら なかったが、上々の成果とい えるだろう。 特筆されるのはJGFに初め て来場した人が60%で、25 %近くが横浜在住者であった ことだ。ほかに川崎市(2.5 %)、神奈川県他地区(12.8%) と合わせて4割(39.6%)が 神奈川県からの来場。昨年ま での東京ビッグサイトとはガ ラリと変わり、「地元需要」 を早くも掘り起こした格好 だ。 また、ラウンド・練習回数 では、前回に比べてライトユ ーザーの割合が増えて、裾野 拡大対象となりえる。総合試 打会(オープン試打コーナー)、メーカー 試打会の好感度も高く、二木ゴルフと有賀 園ゴルフが出展した初の販売コーナーも評 判がよかった。 JGFは有料化の課題を抱えているが、「妥 当な金額だと思えば」を含めて入場すると 回答したのは約6割。「妥当な金額」は500 円が60%、1000円が38%、1000円以上が 2%だった。「当期もクラブ市場を中心に総需要量はマイナス 基調でしたが、新製品を中心としたプロパー品 は好調な販売を記録しました。その他、クラブ 市場でヤマハ『インプレス UD+2』が盛り返し ているのが注目されます。中高年齢層を中心に 4 月のマスターズあたりから 始動 するゴル ファーも多いようですが、そうしたゴルファー の動きと商品の動きがリンクしているのではな いかと考えられます」
順位 DRIVER BEST5 ヘッド素材 メーカー名 順位 FW & UTILITY BEST5 メーカー名
1 GBB EPIC STAR コンポジット キャロウェイ 1 XXIO9 UT ダンロップスポーツ
2 M2(2017) コンポジット テーラーメイド 2 M2 FW(2017) テーラーメイド 3 XXIO9 チタン ダンロップスポーツ 3 XXIO9 FW ダンロップスポーツ
4 GBB EPIC Sub Zero チタン キャロウェイ 4 GBB EPIC STAR FW キャロウェイ 5 inpres UD+2 チタン ヤマハ 5 M2 RESCUE(2017) テーラーメイド
順位 IRON BEST5 シャフト メーカー名 順位 WEDGE BEST5 メーカー名 1 inpres UD+2 IRON カーボン ヤマハ 1 MD3 MILLED キャロウェイ 2 XXIO9 カーボン ダンロップスポーツ 2 VOKEY SM6 SERIES アクシネット 3 M2(2017) スチール テーラーメイド 3 Cleveland RTX-3 SERIES ダンロップスポーツ
4 XXIO9 LADIES カーボン ダンロップスポーツ 4 DJ-33 フォーティーン 5 M2(2017) カーボン テーラーメイド 5 Cleveland 588 RTX 2.0 SERIES ダンロップスポーツ
順位 BALL BEST5 構造 メーカー名 順位 PUTTER BEST5 メーカー名 1 TOURSTAGE EXTRA DISTANCE 2ピース ブリヂストンスポーツ 1 ODYSSEY WORKS SERIES キャロウェイ 2 PRO V1 SERIES(2017) 3ピース /4ピース アクシネット 2 ODYSSEY O-WORKS SERIES(2017) キャロウェイ
3 SRIXON Z-STAR SERIES(2017) 3ピース /4ピース ダンロップスポーツ 3 (2017)SPIDER TOUR SERIES テーラーメイド 4 (2015)SRIXON DISTANCE 2ピース ダンロップスポーツ 4 ODYSSEY WHITE HOT RX SERIES キャロウェイ
5 HVC SERIES 2ピース アクシネット 5 SIGMA G SERIES ピン =矢野経済研究所= 国内大手調査会社。約 150 人の調査員が「生活周辺」「情 報通信」「ライフサイエンス」「インダストリーテクノロジー」 などの 6 万社以上を調査。スポーツ用品市場は約 450 社 を調べ、ゴルフ用品市場も緻密な調査を行っている。 (コメント:三石茂樹)
4 月 1 日〜 4 月 30 日
アイアン1位= inpres UD+2 IRON
●おもな来場目的は? 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 39.3% 20.5% 21.2% 9.3% 50.3% 9.8% 3.5% 9.3% 1.3% 1.8% 大 手 ク ラ ブ メ ー カ ー の 新 商 品 用 品 な ど の 体 感 イ ベ ン ト の 参 加 ・ 見 学 買 い 物 様 々 な ゴ ル フ 商 品 情 報 中 小 メ ー ー カ の ク ラ ブ 海 外 の ゴ ル フ 情 報 サ ン プ リ ン グ そ の 他 無 回 答 年全体( 39.3% 20.5% 21.2% 9.3% 50.3% 9.8% 3.5% 9.3% 1.3% 1.8% 年全体( - 36.3% 27.6% 12.7% 13.8% - - - - - 昨年との差異 39.3% -15.8% -6.4% -3.4% 36.5% 9.8% 3.5% 9.3% 1.3% 1.8% ●今回の企画で良いと思った企画は? 0% 10% 20% 30% 40% 33.2% 22.5% 11.3% 17.7% 21.5% 5.8% 4.0% 1.8% 4.2% 11.8% 15.7% 16.7% 1.7% 4.3% ※複数回答 ※複数回答 総 合 試 打 コ ー ナ ー 販 売 コ ー ナ ー グ ル メ コ ー ナ ー 無 料 プ レ ー 券 が 当 た る 大 抽 選 会 メ ー カ ー 試 打 ゴ ル フ 場 地 域 物 産 コ ー ナ ー フ ァ ッ シ ョ ン ス テ ー ジ メ ジ ャ ー の ト ロ フ ィ ー 合 同 展 示 フ ァ ミ リ ー ゴ ル フ 広 場 チ ャ レ ン ジ コ ー ナ ー セ ミ ナ ー ト ー ク シ ョ ー 出 展 社 の イ ベ ン ト そ の 他 無 回 答 年全体 ( 33.2% 22.5% 11.3% 17.7% 21.5% 5.8% 4.0% 1.8% 4.2% 11.8% 15.7% 16.7% 1.7% 4.3% ●今後のゴルフフェアに求めるもの ●有料入場について ※複数回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 40.3% 14.8% 21.5% 27.7% 11.8% 11.3% 13.8% 5.2% 16.7% 5.8% 1.8% 4.0% す べ て の 大 手 ク ラ ブ メ ー カ ー の 出 展 多 く の 中 小 ク ラ ブ メ ー カ ー の 出 展 フ ァ ッ シ ョ ン メ ー カ ー の 出 展 幅 広 い ゴ ル フ グ ッ ズ の 出 展 幅 広 い ゴ ル フ 関 連 情 報 の 発 信 試 打 の 充 実 プ ロ と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン セ ミ ナ ー ・ ワ ー ク シ ョ ッ プ 楽 し い イ ベ ン ト 子 供 や 初 心 者 に 向 け た 企 画 そ の 他 無 回 答 年全体( 40.3% 14.8% 21.5% 27.7% 11.8% 11.3% 13.8% 5.2% 16.7% 5.8% 1.8% 4.0% する 妥当な金額 だと思えば、 する しない 無回答 【有料となっても入場しますか?】 【有料でも入場すると答えた方、 妥当だと思う金額はいくらですか?】 円 円 円以 上でも いい ●今後のゴルフフェアに求めるもの ●有料入場について ※複数回答 0% 10% 20% 30% 40% 50% 40.3% 14.8% 21.5% 27.7% 11.8% 11.3% 13.8% 5.2% 16.7% 5.8% 1.8% 4.0% す べ て の 大 手 ク ラ ブ メ ー カ ー の 出 展 多 く の 中 小 ク ラ ブ メ ー カ ー の 出 展 フ ァ ッ シ ョ ン メ ー カ ー の 出 展 幅 広 い ゴ ル フ グ ッ ズ の 出 展 幅 広 い ゴ ル フ 関 連 情 報 の 発 信 試 打 の 充 実 プ ロ と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン セ ミ ナ ー ・ ワ ー ク シ ョ ッ プ 楽 し い イ ベ ン ト 子 供 や 初 心 者 に 向 け た 企 画 そ の 他 無 回 答 年全体( 40.3% 14.8% 21.5% 27.7% 11.8% 11.3% 13.8% 5.2% 16.7% 5.8% 1.8% 4.0% する 妥当な金額 だと思えば、 する しない 無回答 【有料となっても入場しますか?】 【有料でも入場すると答えた方、 妥当だと思う金額はいくらですか?】 円 円 円以 上でも いい パーティー費、参加費、諸税込) その他:試打会を実施する(参加メーカー4社)
2016年6月の大体連・PGA・GMACの三者 連携協定により、JGGAは各メーカーに協力 を依頼し提供して貰ったゴルフクラブを申請 が有った大学に無償配布しています。 昨年8月から本年5月までの10ケ月での配 布実績は以下の通り。 配布先大学:38大学 配布本数:1,231本 提供クラブメーカー:16社 ヨネックス、キャスコ、フォーティーン、朝 日ゴルフ用品、マルマン、テーラーメイドゴ ルフ、ピンゴルフジャパン、キャロウェイゴ ルフ、ブリヂストンスポーツ、ヤマハ、本間 ゴルフ、ミズノ、アクシネットジャパンイン ク、アキラプロダクツ、ダンロップスポーツ、 プロギア(法人称号略、順不同) * * * クラブ無償配布に対する声(大学ゴルフ授業 研究会 http://daigaku-golf.org/joy) ◇芝浦工業大学 この度、一般社団法人ゴルフ用品協会様か ら58本のクラブを提供して頂きました。心 よりお礼申し上げます。 この制度を利用したのは初めてでしたが、 驚くほど品質が良く、授業では勿体ないほど です。今回はドライバーを中心に提供頂きま したが、様々な硬さのシャフトを頂いたため、 工業系の学生には材料や力学的な観点からも 話題提供しようと考えています。 本学では毎年100名以上がゴルフを履修し ており、非常に人気のある授業となっていま す。更なるゴルフ仲間を増やせるよう教員と して努力していきたいと考えておりますので、 今後ともどうぞよろしくお願い致します。 ◇星槎大学 この度はクラブをご提供頂き、ありがとう ございました。新品と見紛うばかりのクラブ に大変驚いております。 本学星槎大学は通信制大学の為、学生の平 均年齢も30歳を超えており、生涯スポーツ としてのゴルフを授業で展開していくこと
大学ゴルフ授業に対してのゴルフクラブ提供状況
市場活性化コーナー
は、蓋(けだ)し有意義であると考えており ます。学生の健康に寄与し、生涯スポーツと してのゴルフが広まることに資することが、 私の役割であると考えております。 良い授業が展開できるよう最大限努めて参 りたいと考えております。本当にありがとう ございました。 ◇日本獣医生命科学大学 2016年度に引き続き2017年度も4月早々 に申請をさせていただきました。2017年度 は昨年より更に多くのクラブをお届けいただ き関係各位に大変感謝する次第です。 本学では学内でルール・マナー、パッティ ング、ショートアプローチなどを学び、その あと打ちっ放しの練習場と4日間の合宿での ラウンド、あるいは打ちっ放しの練習場と4 回の日帰りでのラウンドどちらかを選択する 形で練習場やコースを使用して授業を行って います。 そして、秋から冬にかけて合宿に行ったメ ンバーが更に練習場やコースへ行きたいとい う要望があった場合に、補講授業という形で 個別に対応しております。 2017年度の授業はこれからですが、既に 2017年度ゴルフ合宿コースなどを申し込ん だ学生が15名ほど研究室に来て、お届けい ただいたクラブなどを見て大変興奮して喜ん でおりました。 やはり、どんなスポーツでも道具が古くさ いのと最新の道具とでは学生の興味と意欲の 度合いが全く違います。 また、技術の上達度合いも大きく違ってき ます。これだけのグレードのゴルフクラブを 大学として用意することは困難であり、日本 ゴルフ用品協会の皆様からご提供いただいた ことに感謝すると共に、大切に使用させてい ただき、学生に高度な授業を展開していこう と考えております。 ◇武庫川女子大学 これまでの授業で使用しておりましたクラ ブは経年劣化しているものがほとんどでした ので、無償クラブの提供を申請させていただ きました。お送りいただきましたクラブは軽 くて振りやすく、またレディスクラブは色も カラフルなため、学生たちにも好評で大変喜 んでおります。 きっと、学生たちのゴルフに対するイメー ジの向上、モチベーションアップに繋がるこ とでしょう。このような仕組みをお作りくだ さいましたことに深謝致します。ありがとう ございました。 大学で使用しておりましたクラブは、アイ アンは錆びておりました。また、ウッドはパ ーシモンやメタルヘッドでした。今回たくさ んお送りいただきましたことにより、大学の 備品が一新されました。本当にありがとうご ざいました。 学生たちへのアンケートは、これからの授 業の中で、座学の時に応えさせるように致し ます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上 げます。 ◇武蔵野美術大学 6月27日の産学連携協定によりクラブをご 提供頂けるようになりました。本学からも申 請しお送り頂きましたが、届いたクラブを見 てその質の高さにただただ驚いております。 既存の古いクラブよりもかなり振りやすく 正確性も高まるため、新しさと共にクラブ進 化の凄さも同時に感じております。 用品業界の皆様の汗と努力の結晶であるこ のような製品を、タダでご提供頂ける有り難 さを、大体連や研究会に所属する先生方や、 それを授業で使用する学生と共有し、ゴルフ 授業の充実と学生のゴルフへの興味が高まる よう努めてまいります。 喜ぶ学生たち日本ゴルフジャーナリスト協会(JGJA)は 1988年に設立された。各自が研鑽して筆力 を磨き、ゴルフ文化・産業に関わる造詣を深 くして、日本のゴルフ界発展に尽くすという 目的をもつ。と聞けば、如何にも大上段に構 えているが、本気でそう思っている。SNSの 普及で「1億総発信時代」が到来し、玉石混 交の情報が溢れる今だからこそ、JGJAの真 価が問われている。 会員は約80名で、その多くは媒体に属さな いフリーランスだ。それぞれ得意分野をもっ ており、トーナメント、ゴルフ場、用品業界 といったように様々。私の場合はゴルフ用品 業界を中心に取材している。 会長になって3年が経つが、この間、以下の 活動目標を掲げた。 ■ゴルフ界の木鐸となるべく、モノ言うジャ ーナリスト集団の形成を目指す。 ■単なる批判精神の発揮ではなく、建設的か つ提言型の批判を旨とする。 ■ゴルフ界の「議論の磁場」となる活動に注 力する。 ともすれば、舌鋒鋭く切り込むことが正統な ジャーナリズムと考える風潮もあるのだが、 「切り捨て御免」の記事は書き逃げに等しく、 これでは取材された側はたまらない。JGJA の質を高めるには、「批判と提言」をセット にして、しかもその提言は「建設的」である べきだと考える。 「議論の磁場」については、個人的に格別な 思いがある。それは、この業界に「議論」の 風土を定着させたいとの思いだ。ゴルフ界に 限った話ではなく、この国で行われるセミナ ーやパネルディスカッションは総じて登壇者 が話しっぱなしで、一方通行に終わることが 多い。ところが、欧米ではタウンミーティン グと呼ばれる「市民集会」(対話集会)が根 付いており、登壇者と聴衆が活発な意見交換 を行う。聴衆が聞き役に徹することなく、登 壇者と丁々発止の議論を行うことは、単に言 葉の応酬ではなく、その問題に対する当事者 意識の萌芽を促がす。その風土をゴルフ界に 定着させたいと考えた。 カスミで酷暑の「五輪体験」 これまで、年2回のペースでタウンミーティ ングを開催してきた。リオ五輪直前の昨春は、 スポーツ庁の鈴木大地長官を招き、自身の五 輪体験(水泳)や日の丸への思い。また、日 本の松山英樹らトップ選手が五輪参加を見送 ったことへの見解など、会場から積極的な質 問が飛んだ。 今年3月、ジャパンゴルフフェアの初日には 会場に隣接する会議室で、ゴルフ関連3団体 の活動発表を行った。登壇者は日本プロゴル フ協会の倉本昌弘会長、日本ゴルフツアー機 構の大西久光副会長、日本ゴルフ協会の山中 博史専務理事で、司会は不肖・私が務めた。 各団体30分の持ち時間で、15分間を活動説 明、残りの時間を質疑応答に充てたもので、 1団体が終了するごとに次の団体へ交代す る。タウンミーティングの変形といえるもの で、登壇者と聴衆の持ち時間を対等にし、問 題意識の深耕と共有を得たかった。 年1∼2回の割合でゴルフコンペも開いてい る。例えば一昨年の夏は霞ヶ関CCで、「東 京五輪の酷暑を体験する」を目的とした。当 時は五輪の開催コース選定を巡り、「五輪の レガシーを考えるなら閉鎖的なカスミではな く若洲にすべき」と主張する記者が多く、さ らに埼玉の酷暑も「カスミ回避論」の論拠と なったため、百聞は一見に如かずで行った。 また、昨夏は流行のゴルフ場を体験した。 PGM系列で最も女性来場率が高い越谷GCだ。 2人乗りカートで乗り入れ可、スループレー、 クラブハウス屋上でのBBQパーティーなど、 アメリカン・カジュアルをふんだんに取り入 れている。コンペは毎回、支配人からの現状 説明と質疑応答を用意してあり、最新ゴルフ 事情を学ぶ勉強会としての役割もある。