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第 9 版 令和 2 年 11 月 29 日
大阪府
情報共有システム操作説明書
業務委託編(設計委託業務、地質・土質・測量調査業務等)
(受注者向け)
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改訂欄
改訂 ページ 改訂内容 第 9 版 (R2.11.29) 画面の全面差し替え3
目次
1. はじめに ... 5 1.1 システムの利用可能時間 ... 5 1.2 セキュリティ対策... 5 1.3 お問い合わせ ... 5 1.4 事前準備作業(Microsoft インターネットエクスプローラの設定) ... 6 2. 概要 ... 9 2.1 「操作説明書」の見方 ... 9 2.2 システム全体業務フロー ... 10 3. システム基本操作... 11 3.1 システムへのログイン手順 ... 11 3.1.1 ログイン... 11 3.1.2 パスワード初期化 ... 17 3.2 システムの終了... 20 4. 日常業務機能 ... 21 4.1 メニュー構成 ... 21 4.2 案件情報機能 ... 22 4.2.1 使用ソフト情報 ... 22 4.2.2 契約情報... 25 4.2.3 メンバ管理... 27 4.3 様式作成~確認・承認機能 ... 38 4.3.1 様式作成<受注者発議>(受注者メンバ) ... 44 4.3.2 発議・登録<受注者発議>(管理技術者) ... 56 4.3.3 回答入力<発注者発議>(管理技術者) ... 62 4.3.4 却下対応(監督員、主任監督員、管理技術者) ... 66 4.4 成果品修正機能... 68 4.4.1 修正対象選択 ... 69 4.4.2 成果品修正... 72 4.4.3 承認依頼... 77 4.4.4 成果品修正履歴 ... 78 4.5 成果品閲覧機能... 79 4.5.1 成果品となった文書の閲覧 ... 79 4.5.2 成果品となった写真の閲覧 ... 85 4.5.3 成果品ファイル一覧の詳細設定 ... 89 4.5.4 成果品ファイルの承認履歴閲覧 ... 91 4.5.5 成果品となった地質・土質データの閲覧 ... 93 4.5.6 成果品となった測量データの閲覧 ... 94 4.5.7 PDF ファイルの作成 ... 95 4.6 共有フォルダ機能... 98 4.6.1 利用方法... 98 4.6.2 フォルダ作成 ... 99 4.6.3 ファイル登録(アップロード) ... 100 4.6.4 ファイル取得(ダウンロード) ... 102 4.6.5 ファイル・フォルダ移動 ... 103 4.6.6 ファイル・フォルダ削除 ... 104 4.6.7 メール通知... 105 4.7 写真・図面機能... 1064
4.7.1 利用方法... 106 4.7.2 図書(DRAWING)個別登録 ... 107 4.7.3 写真(PHOTO)個別登録 ... 115 4.7.4 写真に参考図を紐付ける場合 ... 118 4.8 検査・納品機能... 124 4.8.1 成果品確認... 125 4.8.2 完成検査対象登録 ... 127 4.8.3 完成検査準備及び受検 ... 1315
1.
はじめに
本書では、大阪府情報共有システム業務委託編(設計委託業務、地質・土質・測量調査業務等)の操 作について説明します。 1.1 システムの利用可能時間 システムの利用可能時間は以下の通りです。 利用可能時間: AM 8:00~AM 2:00 深夜 2 時より朝 8 時まではシステムメンテナンスのため、ご利用できません。 システムメンテナンスのため、臨時でシステム停止を実施することがあります。 1.2 セキュリティ対策 ご利用にあたっては以下を前提とします。 パソコンにウィルスチェックソフトをインストールしていること。 ウィルスチェックソフトの定義ファイルは、常に最新版であること。 システムにアップロードするファイルはウィルスチェック済みであること。 1.3 お問い合わせ ご不明の点は、CALS システムヘルプデスクにご連絡してください。 ヘルプデスク(問合せ等の受付窓口) • 電子メールによるお問い合わせ → [email protected] お問い合わせ内容(画面名や入力データ、エラーメッセージなど)はできるだけ詳細に 記述してください。連絡先(氏名、会社名、電話番号など)を明記してください。 • 電話によるお問い合わせ (平日 9 時 ~ 12 時、13 時 ~ 18 時) 代表:06-6941-0351 (内線:2949) 直通:06-6944-63656 1.4 事前準備作業(Microsoft インターネットエクスプローラの設定) 【操作】 発注者(監督員)が案件登録すると、大阪府建設 CALS 情報共有メンバ管理機能から管理技術 者及び照査技術者宛にメール通知されます。 【通知メール】 ① メール文中のアドレスをクリックします。 ①
7 ◆『大阪府建設 CALS』画面 ② 大阪府建設 CALS のページが表示されるので、「情報共有・電子納品・関係者協議」をクリック します。 ◆『建設 CALS システムログイン』画面 ③ ⑤ ⑤ ② ④
8 ③ 『IE』画面のツールのインターネットオプションをクリックします。 ④ 『インターネットオプション』画面のセキュリティタブをクリックします。 ⑤ 信頼済みサイトを選択し、サイトのボタンをクリックします。 ⑥ 表 示 さ れ た 『 信 頼 済 み サ イ ト 』 画 面 の 「 こ の Web サ イ ト を ゾ ー ン に 追 加 す る 」 の 欄 に https://www11.cals.pref.osaka.jp が入っていることを確認して、追加ボタンをクリックしま す。 ⑦ 「Web サイト」欄に登録したアドレスが移動したことを確認した後、閉じるボタンをクリック します。以上で設定は終了です。『IE』画面を全て閉じてください。 ⑥ ⑦ ⑦
9
2.
概要
2.1 「操作説明書」の見方 システムの操作方法を確認する場合の「操作説明書」の見方を、以下に示します。 ① 操作の説明について 操作の説明で使用している表記とその内容を、以下に例をあげて説明します。 ② アイコン表記について 参照すべき資料や運用上の留意点、操作上のアドバイスがある場合、以下のアイコンでその内 容を示しています。 :運用上の留意点や操作上の注意点、アドバイスなどを示すシンボルです。Point!
【アドバイス】 ・入力したパスワードは、機密保護の為に全て「●」で表示されます。Point!
【例:ログインの ID、パスワードについて注意点を示します】 【操作】と表記する箇所では、以降に説明する画面を表示す るための具体的な手順について記述している。 【画面項目説明】は、以降に当該画面 の名称、画面イメージ、操作手順を記 述することを示すものである。 ◆シンボルで画面名称を示す。 画 面名称 の直下 に当該画 面のイメージを示す。 画面上の点線枠の番号順に従い、具体的な操作方法とシステムが提供す る機能内容を説明する。10 2.2 システム全体業務フロー 情報共有システム業務委託編(設計委託業務、地質・土質・測量調査業務等)全体の業務フローを以 下に示します。 案件確認 完成検査 日常業務
全体業務フロー
・ 契約した案件情報が表示されます。業務内容
・ 鑑様式を作成し、承認ワークフローを介して成果品登録します。 ・ 日常的に確認が必要な写真や図面がある場合は登録します。 ・ 完成検査前に市販の電子納品作成ソフトウェアで作成した地質・土質 データ(BORING)、測量データ(SURVEY)をCD納品します。 ・ 共有フォルダを使って日常管理で必要な書類を共有します。 ※共有フォルダに登録した書類は成果品対象とはなりません。 ・システムを使って受検可能です。 日常情報共有 成果品共有11
3.
システム基本操作
3.1 システムへのログイン手順 受注者のログインの手順を説明します 3.1.1 ログイン (1)システムへの入り方 【操作】 発注者(監督員)が案件登録すると、大阪府建設 CALS 情報共有メンバ管理機能から管理技術 者及び照査技術者宛にメール通知されます。 【通知メール】 ① メール文中のアドレスをクリックします。 ①12 ◆『大阪府建設 CALS』画面 ② 大阪府建設 CALS のページが表示されたら、「情報共有・電子納品・関係者協議」をクリックし ます。 ② 【アドバイス】 ・本サイトをお気に入りに登録してください。 ・本サイトの「お知らせ」の内容は、定期的にご確認ください。
Point!
13 (2)初回ログイン 情報共有システムを利用する際、初回ログイン時及び一定期間経過後はパスワードの変更操作が必要 になります。 以降手順に従ってパスワードの変更を行います。 【操作】 『大阪府建設 CALS』画面から「情報共有・電子納品・関係者協議」をクリックします。 【画面項目説明】 ◆『建設 CALS システムログイン』画面 ① 表示された『建設 CALS システムログイン』画面で、メールに記載されているユーザ ID、パスワ ードを入力しログインボタンをクリックします。 ①
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Point!
【アドバイス】 ・ユーザ ID ・・・利用者のユーザ ID を入力します。 半角英数字で入力し、Tab キー又はパスワード枠を選択すると確定で きます。 ・パスワード・・・利用者のパスワードを入力します。 入力したパスワードは、機密保護の為に「●」で表示されます。 メンバ登録時に送信されるメールには、以下のようにユーザ ID、仮パスワードが 記載されています。 なお、仮パスワードは不正ログイン防止のため記号や数字を無作為に並べたものと なります。 したがって、『パスワード』欄に直接入力しても良いですが、メール上の文字をコ ピーしてログイン画面に貼り付けると、より簡単に間違いなく入力することができ ます。 << メール記載内容の例(一部抜粋)>> 【ユーザ ID】 A003435z 【仮パスワード】 ※※※※※※ ・ログイン・・・クリックすると、入力されたユーザ ID とパスワードにより利用者の認 証を実行します。 初回ログイン時には『パスワードの変更』画面へ、2回目以降のログ イン時には『CALS ポータル』画面へ遷移します。 (注)パスワードを5回間違えると、セキュリティのためロックがかか りログインできなくなります。もしロックがかかってしまった場合は、 「3.1.2 パスワード初期化」操作を行ってください。 ・リセット・・・クリックすると、入力したユーザ ID とパスワードがクリアされます。 ・閉じる・・・クリックすると、『建設 CALS システムログイン』画面を閉じます。 メールの文面からパスワードの文字列をコピーして、 ログイン画面の『パスワード』欄に貼り付けます。 次ページの『現在のパスワード』欄も同じです。15 ◆『パスワードの変更』画面 ② 表示された『パスワードの変更』画面で、現在のパスワード、新しいパスワード、新しいパス ワード(確認)を入力します。 ③ 手順②でパスワード入力後、変更ボタンをクリックします。 リセットボタンをクリックすると、手順③で入力したパスワードがクリアされます。また、戻 るボタンをクリックすると、『建設 CALS システムログイン』画面に戻ります。 【アドバイス】 ・入力したパスワードは、機密保護の為に全て「●」で表示されます。 ・新しいパスワードは、入力用、確認用で二つ同じものを入力することになります。 新しいパスワードを入力する際は、入力エリア下の条件をよく確認し、条件の内 容に沿って変更します。
Point!
② ③16 ◆『パスワードの変更』画面 ④ 本画面が表示されると、新しいパスワードの登録が完了します。 了解ボタンをクリックします。
Point!
【アドバイス】 ・新しいパスワードでログインした後は、以下のような『CALS ポータル』画面が 表示されます。 ④17 3.1.2 パスワード初期化 パスワードを忘れた場合は、パスワード初期化を行ってください。 【操作】『大阪府建設 CALS ホームページ』画面から「情報共有・電子納品・関係者協議」をクリック します。 【画面項目説明】 ◆『建設 CALS システムログイン』画面 ① 表示された『建設 CALS システムログイン』画面で、ここからパスワードの初期化のリンクをク リックすると、パスワード初期化画面が表示されます。 ①
18 【画面項目説明】 ◆『パスワード初期化』画面 ② 表示された『パスワード初期化』画面で、ユーザ ID、メールアドレスを入力し、パスワード初 期化ボタンをクリックします。 【画面項目説明】 ◆『パスワード初期化』画面 ③ 本画面が表示されると、パスワードの初期化が完了し、「パスワード初期化通知」メールが送付 されます。 ② ③
19 【説明】 ◆『パスワード初期化通知』メール内容 ④ 本メールに記載されている、ユーザ ID と仮パスワードで初回ログイン操作を実施します。 ④
20 3.2 システムの終了 ここでは、情報共有システムの操作を終了する手順について説明します。 【操作】 情報共有システムの画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『確認・承認(承認待ち一覧)』画面(例) ① システム操作を終了したい場合は、画面右上の閉じるボタンをクリックすると『CALS ポータル』 画面が表示されます。 ◆『CALS ポータル』画面 ② ログアウトボタンをクリックするとログアウトします。 ② ①
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4.
日常業務機能
4.1 メニュー構成 情報共有システムのメニュー構成は以下となっております。各リンクをクリックして目的の画面にア クセスします。 メニュー メニュー概要 案件情報 使用ソフト情報 成果品となる電子ファイルを作成するアプリケ ーションソフトを定義する 契約情報 案件名等の契約情報及び変更履歴を表示す る メンバ管理 情報共有システムの各機能を利用できるメン バ及び役割を管理する 様式作成 分野別の様式を作成し承認依頼を行う 確認・承認 承認待ち一覧 稟議対象の様式を一覧表示し、確認、承認、 及び却下を行う 却下一覧 却下された様式を一覧表示し、却下理由を確 認する 後閲一覧 引き上げ承認された様式を一覧表示し、後閲 者が確認を行う 成果品閲覧 成果品フォルダ 日常業務で承認及び登録された成果品を閲覧 する 写真ビューア 写真、参考図を専用のビューアで閲覧する 地質・土質データ 地質・土質データを閲覧する 測量データ 測量データを閲覧する 共有フォルダ 受発注者間で一時的なファイルを共有する 写真・図書 図書登録 図面を登録する 写真登録 写真、参考図を登録する 検査・納品 成果品確認 成果品を確認する 検査対象選択 完成検査の対象とする成果品を選出する 納品対象選択 電子納品の対象とする成果品を選出する 修正対象選択 検査に先立ち、成果品の誤りを修正する対象 を選択する 修正対象一覧 一覧から成果品を修正する 一括承認 修正済みの成果品を一括承認し再度成果品 登録する 修正履歴 成果品の修正履歴を確認する 削除履歴 成果品の削除履歴を確認する 完成検査 (完成検査用 に絞り込んだ 書類のみを閲 覧する場合) 検査書類 成果品を閲覧する 検査写真 写真、参考図を専用のビューアで閲覧する 地質・土質データ 地質・土質データを閲覧する 測量データ 測量データを閲覧する 目録印刷 成果品の目録を EXCEL ファイルへ出力する22 4.2 案件情報機能 ここでは、情報共有システムで登録されている案件情報やメンバ情報について管理する機能について 説明します。 この機能を利用することで、案件情報の参照、メンバの追加や登録済みのメンバ情報の変更が可能に なります。 4.2.1 使用ソフト情報 案件の成果品作成に使用するソフトウェア名(バージョンを含む)を登録する機能です。発注者によっ て案件登録された直後は、何も登録されていません。ここで登録したソフトウェアの電子ファイルであ れば、様式文書に添付する際、ソフトウェア名が自動的に入力されるので、都度入力する必要がありま せん。この機能は、発注者、受注者の双方から利用できます。 【操作】『CALS ポータル』画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『CALS ポータル』画面 ① マウスを案件情報ボタンの上に重ねると、サブメニューが表示されます。 その中の使用ソフト情報をクリックすると、『使用ソフト情報(新規登録)』画面が表示されます。 ①
23 ◆『使用ソフト情報(新規登録)』画面 ② 新規登録ボタンをクリックすると、『使用ソフト情報(情報入力)』画面が表示されます。 ③ 書類として利用する電子ファイルについて、適用の列にチェックを入れます。 ④ バージョンの列には、書類作成に使用するソフトウェアの名称、バージョンを入力します(初期 表示されているままでも登録可能です)。 ⑤ 登録ボタンをクリックすると、システムに情報が登録され、『使用ソフト情報(新規登録)』画面 が表示されます。戻るボタンを押すと、情報を反映せずに『使用ソフト情報(新規登録)』画面 に戻ります。 ② ④ ③ ⑤
24 ◆『使用ソフト情報(新規登録)』画面
⑥ 入力した内容が反映されていることを確認します。
25 4.2.2 契約情報 ここでは、情報共有システムで登録されている案件情報を参照する手順について説明します。 【操作】『CALS ポータル』画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『CALS ポータル』画面 ① マウスを案件情報ボタンの上に重ねると、サブメニューが表示されます。 その中の契約情報をクリックすると、『契約情報』画面が表示されます。 ①
26 ◆『契約情報』画面
② 契約情報が閲覧できます。
27 4.2.3 メンバ管理 (1)技術者情報の変更 管理技術者、照査技術者の連絡先とメールアドレスを変更することができます。ここではその方法に ついて説明します。 【操作】『CALS ポータル』画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『CALS ポータル』画面 ① マウスを案件情報ボタンの上に重ねると、サブメニューが表示されます。 その中のメンバ管理をクリックすると、『メンバ管理』画面が表示されます。 ①
28 ◆『メンバ管理』画面 ② 変更したい技術者を選択し、技術者情報変更ボタンをクリックすると、『技術者メンバの情報変 更』画面が表示されます。 ③ 連絡先(所属・場所)(必須)、連絡先(電話番号)(必須)を入力します。ユーザ ID を確認しま す。メールアドレス(必須)、メールアドレス再入力(必須)を入力します。有効期限は、契約 工期+2ヶ月が自動的に設定されます。 ④ 登録ボタンをクリックすると、上記情報をシステムに登録し、『メンバ管理』画面に内容が表示 されます。閉じるボタンをクリックするとそのまま画面が閉じ、『メンバ管理』画面が表示され ます。 ② 【注意】 メールアドレスは間違いがないことを確認してください。間違えると、システムを 利用するためのメールが届かず、システムが利用できなくなります。
Point!
③ ④29 ◆『メンバ管理』画面
⑤ 技術者情報が変更されていることを確認します。
30 (2)管理技術者等の変更、担当技術者の追加 登録されている管理技術者、照査技術者を別の人と交代することができます。 また、担当技術者の追加、変更、削除をすることができます。 この機能の流れは、以下のようになります。 1.【受注者操作】:変更前受注者が申請を行ないます 2.【発注者操作】:受注者からの申請を受理・処理します 【操作】『CALS ポータル』画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『CALS ポータル』画面 ① マウスを案件情報ボタンの上に重ねると、サブメニューが表示されます。 その中のメンバ管理をクリックすると、『メンバ管理』画面が表示されます。 ①
31 ◆『メンバ管理』画面 ② 管理・照査・担当技術者情報の欄にある変更内容の表示ボタンをクリックします。 ③ 用途に応じてメンバ追加、メンバ交代、メンバ削除ボタンをクリックします。以降メンバ交代を 例に記載します。 【留意点】 追加、交代、削除可能なメンバは以下です。 ・メンバ追加・・・担当技術者 ・メンバ交代・・・管理技術者、照査技術者、担当技術者(メンバ追加し監督員に より承認された担当技術者) ・メンバ削除・・・担当技術者(メンバ追加し監督員により承認された担当技術者)
Point!
② ③32 ◆『技術者メンバ交代』画面 ④ 役割をプルダウンの中から選択します。(旧)氏名、(新)氏名(必須)、生年月日(必須)、入社 年月日、資格、連絡先(所属・場所)(必須)、連絡先(電話番号)(必須)、メールアドレス(必 須)、メールアドレス再入力(必須)を入力します。有効期限は、契約工期+2ヶ月が自動的に 設定されます。 ⑤ 交代ボタンをクリックすると、上記情報をシステムに登録し、『メンバ管理』画面に内容が表示 されます。閉じるボタンをクリックすると、そのまま画面が閉じ、『メンバ管理』画面が表示さ れます。 ④ 【注意】 メールアドレスは間違いがないことを確認してください。間違えると、システムを 利用するためのメールが届かず、システムが利用できなくなります。
Point!
⑤33 ◆『メンバ管理』画面 ⑥ 変更内容に追加されたことを確認します。 ⑦ 変更通知書印刷ボタンをクリックすると、管理技術者変更通知書または照査技術者変更通知書を ダウンロードできます。 「データファイル(CSV)」、「様式ファイル(EXCEL)」をそれぞれダウンロードした後、EXCEL を 開くと、CSV ファイルを指定する画面が表示されますので、ダウンロードした CSV ファイルを指 定してください。 ⑧ 印刷後、変更内容申請ボタンをクリックすると、監督員へ通知するための『技術者メンバの変更 申請』画面が表示されます。 【注意】 ・変更通知書を印刷後、押印して監督員まで提出してください。
Point!
⑥ ⑦ ⑧ ⑦34 ◆『技術者メンバの変更申請』画面 ⑨ 申請ボタンをクリックすると、監督員に通知され、『メンバ管理』画面が表示されます。 閉じるボタンをクリックすると、そのまま画面が閉じ、『メンバ管理』画面が表示されます。 ◆『メンバ管理』画面 ⑩ 申請状況が承認待ちとなっていることを確認します。監督員が承認した時点でシステムを利用す るためのメールが新しいユーザに通知されます。 ⑨ ⑩
35 (3)業者関係者の登録 管理技術者、照査技術者、担当技術者以外に、情報共有システムを利用できる受注者のメンバとして 関係者を追加することができます。 ※追加された関係者は、書類の作成操作はできますが、発議・登録操作はできません。 【操作】『CALS ポータル』画面を表示します。 【画面項目説明】 ◆『CALS ポータル』画面 ① マウスを案件情報ボタンの上に重ねると、サブメニューが表示されます。 その中のメンバ管理をクリックすると、『メンバ管理』画面が表示されます。 ①
36 ◆『メンバ管理』画面 ② 関係者情報欄にある関係者追加ボタンをクリックすると、『業者関係者追加』画面が表示されま す。 ③ 氏名(必須)、連絡先(所属・場所)(必須)、連絡先(電話番号)(必須)、メールアドレス(必 須)、メールアドレス再入力(必須)を入力します。有効期限は、契約工期+2ヶ月が自動的に 設定されます。 ④ 登録ボタンをクリックすると、上記情報をシステムに登録し、『メンバ管理』画面に内容が表示 されます。閉じるボタンをクリックするとそのまま画面が閉じ、『メンバ管理』画面が表示され ます。 【注意】 メールアドレスは間違いがないことを確認してください。間違えると、システムを 利用するためのメールが届かず、システムが利用できなくなります。
Point!
② ③ ④37 ◆『メンバ管理』画面 ⑤ 関係者が追加されていることを確認します。 【アドバイス】 ・登録されると関係者情報一覧に追加されると共に、関係者に対しシステムを利用 するための ID、パスワードがメール送信されます。なお、ID、パスワードを忘 れた場合は、管理技術者がメンバ管理画面を用いて、関係者を削除し再登録する ことで、新しい ID、パスワードを発行します。
Point!
⑤38 4.3 様式作成~確認・承認機能 本節では、受注者メンバと監督職員による様式作成から発議(承認申請)、承認までの操作について説 明します。 ※監督職員とは、監督員、主任監督員、総括監督員を指すものとします。 ■本システムで利用できる様式 本システムで利用できる様式については、別紙「成果品フォルダ・様式対応表(業務委託)」を参照し てください。 ■承認手続き(ワークフロー)のパターン 様式作成から決裁を経て成果品となるまでの手続きの流れを、ワークフローと呼びます。 ワークフローには、次の4つのパターンがあります。 パターン1:受注者発議(システム決裁対象) パターン2:受注者登録(システム決裁対象外) パターン3:発注者発議(システム決裁対象) パターン4:発注者登録(システム決裁対象外) システム決裁対象外の様式は、決裁済みの書類(紙ベース)を成果品として登録する場合に使用しま す。なお、「パターン3:発注者発議(システム決裁対象)」は、監督員が発議する場合と主任監督員が 発議する場合とがあります。 次ページ以降に、各ワークフローのパターンを、図で示します。 本節では、各ワークフローのパターンに沿って、操作手順を説明します。 なお、発注者側操作については記載しておりません。 4.3.1 様式作成 一時保存 一覧 開始 ワークフローの凡例 当 該 操 作 を 説 明 し て い る 操作説明書の節番号 操作内容 操作: 画面: 画面名 ワークフローの開始位置:
39 ■パターン1:受注者発議(システム決裁対象) ※管理技術者以外の受注者メンバは、様式作成できますが、発議できません。 管 理 技 術 者 一時保存 4.3.1 様式作成 4.3.2 発議 一時保存 一覧 編集 却下一覧 や り 直 削除 ※様式作成は、他の受注者メンバも可能 4.3.4 却下対応 監督員の却下操作 主任監督員の却下操作 総括監督員の却下操作 より 監督員、主任監督員、または総括監督員 の承認待ち一覧へ 主 任 監 督 員 総括監督員の承認待ち一覧へ 管理技術者の発議操作 監督員の確認操作 より 総 括 監 督 員 管理技術者の発議操作 監督員の確認操作 主任監督員の確認操作 より 開始 承認待ち 一覧 却下 承認待ち 一覧 成果品 最終承認 却下 最終承認 確認 成果品 管理技術者の却下一覧へ 管理技術者の却下一覧へ 監 督 員 却下 最終承認 成果品 承認待ち 一覧 確認 管理技術者の却下一覧へ 主任監督員、または総括監督員の 承認待ち一覧へ 管理技術者の発議操作より 受注者発議 (管理技術者) 発注者承認 (総括監督員) 成果品 発注者確認 (監督員) 発注者確認 (主任監督員)
40 ■パターン2:受注者登録(システム決裁対象外) ※管理技術者以外の受注者メンバは、様式作成できますが、登録できません。 管 理 技 術 者 一時保存 4.3.1 様式作成 4.3.2 登録 一時保存 一覧 編集 ※様式作成は、他の受注者メンバも可能 開始 成果品 受注者登録 (管理技術者) 成果品
41 ■パターン3:発注者発議(システム決裁対象) 監督員発議の場合 発注者発議 (監督員) 発注者承認 (総括監督員) 成果品 受注者回答 (管理技術者) 発注者確認 (主任監督員) 監 督 員 一時保存 様式作成 発議 一時保存 一覧 編集 却下一覧 や り 直 削除 却下対応 主任監督員の却下操作 総括監督員の却下操作より 主任監督員または総括監督員の 承認待ち一覧へ 主 任 監 督 員 却下 最終承認 承認待ち 一覧 確認 監督員の却下一覧へ 総括監督員の承認待ち一覧へ 監督員の発議操作より 総 括 監 督 員 監督員の発議操作 主任監督員の確認操作 より 開始 却下 承認待ち 一覧 最終承認 監督員の却下一覧へ 発議・承認 または管理技術者の 承認待ち一覧へ 管 理 技 術 者 承認待ち 一覧 4.3.3 回答 成果品 管理技術者の 承認待ち一覧へ 管理技術者の 承認待ち一覧へ 監督員の発議・承認操作 主任監督員の最終承認操作 総括監督員の最終承認操作 より
42 ■パターン3:発注者発議(システム決裁対象) 主任監督員発議の場合 発注者発議 (主任監督員) 発注者承認 (総括監督員) 成果品 受注者回答 (管理技術者) 発注者確認 (監督員) 主 任 監 督 員 一時保存 様式作成 発議 一時保存 一覧 編集 却下一覧 や り 直 削除 却下対応 総括監督員の却下操作より 総括監督員の承認待ち一覧へ 総 括 監 督 員 主任監督員の発議操作より 開始 却下 承認待ち 一覧 最終承認 主任監督員の却下一覧へ 発議・承認 監督員または 管理技術者の承認待ち一覧へ 管 理 技 術 者 承認待ち 一覧 4.3.3 回答 成果品 監督員または 管理技術者の承認待ち一覧へ 監督員の発議・承認操作 主任監督員の最終承認操作 総括監督員の最終承認操作 より 監 督 員 承認待ち 一覧 確認 管理技術者の 承認待ち一覧へ 主 任 監 督 員 の 発 議 ・ 承 認 操 作 総括監督員の最終承認操作 より
43 ■パターン4:発注者登録(システム決裁対象外) 発注者登録 (監督員または主任監督員) 成果品 監 督 員 ま た は 主 任 監 督 員 一時保存 様式作成 登録 一時保存 一覧 編集 開始 成果品
44 4.3.1 様式作成<受注者発議>(受注者メンバ) ここでは、受注者発議様式の受注者メンバによる様式作成操作について説明します。 システム決裁対象様式とシステム決裁対象外様式を分けて記載します。システム決裁対象外様式は、 決裁済みの書類(紙ベース)をシステムに登録する場合に使用します。 【操作】 ・『CALS ポータル』画面を表示します。 ・トップメニューの様式作成ボタンをクリックします。 【画面項目説明】 ◆『様式作成』画面 ① 様式一覧から作成したい様式を探して、様式名横の新規作成ボタンをクリックすると、『様式作 成・編集(鑑)』画面が表示されます。
対象:受注者メンバ
①45 (1)システム決裁対象様式の場合 ※ 画面イメージは、作成様式に『協議書(打合せ簿)(受注者側発議)』を指定した例です。 ◆『様式作成・編集(鑑)』画面 ② 様式に表示される内容を確認し、記載事項を入力します。 ※背景色がグレー表示となる欄は、入力できない項目です。 ※日付は、カレンダーアイコンをクリックし、表示されるカレンダーから選択します。 (直接入力することもできます。) ③ 文書整理用の情報として、『文書名』欄に後から見て分かりやすい文書名を入力します。 ※『文書名』欄の表示は、『様式種別名+シリアル番号』の名称が初期表示されます。 (例)協議書(打合せ簿)(受注者側発議)1 など 【留意点】 ・ 完成検査など、後から成果品を閲覧する際に目当ての文書を探しやすいよう、 文書名は初期表示のままとせず、分かりやすい名称を付けてください。 入力した文書名は、該当する文書の管理情報として利用されるとともに、 電子納品要領における REPORT の報告書名に転記されます。 なお、文書名は、文書閲覧時に鑑様式上には表示されません。
Point!
② ③ ④46 ④ 本画面上の入力が完了したら、次へ(管理項目・添付ファイル画面)ボタンをクリックすると、確 認画面が表示されます。 ※一時保存ボタンをクリックすると、ここまでの入力内容を保存して一旦画面を終了するこ とができます。再度編集する場合は、『様式作成』画面の『一時保存・発議待ち一覧』表 示から該当する文書の編集・発議ボタンをクリックします。 ⑤ 表示される確認画面でOKボタンをクリックすると、『様式作成・編集(管理項目入力)』画面が 表示されます。 【アドバイス】 ・ 様式作成を途中で中断したいときには、一時保存することで、入力済みの内 容を保存することができます。 ・ 一時保存した文書は、様式作成画面の『一時保存・発議待ち一覧』に一覧表 示されます。 一時保存から再編集、または発議する場合は、同一覧表示左端の編集・発議 ボタンをクリックします。(下図の点線囲み部参照)
Point!
⑤47 ◆『様式作成・編集(管理項目入力)』画面 ⑥ 鑑画面で入力した内容が、本画面では電子納品要領の管理項目形式で表示されるので、その内容 を確認します。 ⑦ 詳細表示ボタンをクリックすると、詳細表示に切り替え表示することができます。 ※本画面に表示する項目は概略表示として電子納品要領における必須入力項目を中心に項目 を絞って表示しています。全項目を表示する場合は詳細表示に切り替えます。 【運用留意点】 ・ 管理項目には鑑画面で入力した内容(発行日付など)が転記されるため、基本的に 入力は不要です。 ・ 「業務計画書」、「業務工程表」、「業務月報」、「設計審査会資料」の場合、鑑画面フ ァイルが PDF ファイル欄に登録されます。成果品となった後、システムにより自動 的に PDF に変換されます。添付ファイルは次頁を参照して登録ください。 「報告書」の場合、鑑画面ファイルはオリジナルファイル欄に登録されます。PDF ファイルとオリジナルファイルをそれぞれアップロードしてください。
Point!
⑥ ⑦48 ◆様式作成(管理項目入力画面:概要表示(ファイル追加)) ⑧ 添付ファイルをアップロードするには、ファイル追加ボタンをクリックします。 ⑨ 表示される『添付ファイルアップロード』画面で参照ボタンをクリックすると、アップロードす るファイルの選択ダイアログが表示されるので、添付するファイルを指定します。 ⑩ 選択したファイルによって、「ファイル日本語名」、「ファイル作成ソフト」が表示されるので内 容を確認します。「ファイル作成ソフト」については、必要に応じて修正することができます。 ⑪ アップロードボタンをクリックすると、管理項目入力画面に、指定したファイルが設定されます。 閉じるボタンをクリックすると、ファイル追加操作をキャンセルすることができます。 【参考】 ・ 「ファイル作成ソフト」欄は、「使用ソフト情報」に設定された情報に該当する ファイル形式(拡張子)があれば、その設定内容が自動表示されます。
Point!
⑨ ⑩ ⑧ ⑪49 ◆様式作成(管理項目入力画面:概要表示(ファイル追加後)) ⑫ 添付ファイルの中身を確認する、あるいは取り出す場合は、添付ファイル表示ボタンをクリック することで、任意の添付ファイルをパソコン上に表示、保存することができます。 ⑬ 本画面での入力・確認が完了したら、次へ(発議・承認等操作画面)ボタンをクリックします。 ※この操作で表示される画面は、管理技術者とほかの受注者メンバで異なります。 ・管理技術者 ··· 発議または登録する画面が表示されます。 以降の操作については、「4.3.2発議・登録<受注者発議>(管理技 術者)」を参照してください。 ・ほかの受注者メンバ 管理技術者に発議または登録を依頼する画面が表示されます。 以降の操作については、引き続き本操作手順の中で説明します。 【アドバイス】 ・ 鑑画面と同様、様式作成を途中で中断したいときには、一時保存を行うことで、 入力済みの内容を保存することができます。 一時保存すると、保存したところから様式作成を再開することができます。 ・ 前へ(鑑様式)ボタンをクリックすると、入力したデータを保持したまま、鑑 画面表示に戻ることができます。
Point!
⑬ ⑫50 ◆ 『発議・承認等操作』画面(管理技術者以外) ⑭ 通知ボタンをクリックすると、管理技術者に作成した文書の登録依頼メールが送信されます。 【アドバイス】 ・ 画面左上の鑑様式ボタン、管理項目・添付ファイルボタンをクリックすると、 『様式作成・編集(鑑)』画面、『様式作成・編集(管理項目入力)』画面に戻 って、内容を再度確認できます。 ・ 発議、登録の依頼を止める場合は、閉じるボタンをクリックします。 ここまでに入力した文書は、『一時保存・発議待ち一覧』に一時保存されてい ますので、あらためて発議、登録を依頼することができます。
Point!
⑭51 (2)システム決裁対象外様式の場合 ◆『様式作成・編集(管理項目入力)』画面 ① 記載事項を入力します。 ※ 背景色がグレー表示となる欄は、入力できない項目です。 ※ 日付は、カレンダーアイコンをクリックし、表示されるカレンダーから選択します。 (直接入力することもできます。) ※ 『報告書名』欄の表示は、『様式種別名+シリアル番号』の名称が初期表示されます。 後から見て分かりやすい名称を入力します。 ② 詳細表示ボタンをクリックすると、詳細表示に切り替え表示することができます。 ※ 画面に表示する項目は概略表示として電子納品要領における必須入力項目を中心に項 目を絞って表示しています。全項目を表示する場合は詳細表示に切り替えます。 【運用留意点】 ・ 完成検査など、後から成果品を閲覧する際に目当ての文書を探しやすいよう、 報告書名は初期表示のままとせず、分かりやすい名称を付けてください。
Point!
① ②52 ◆様式作成(管理項目入力画面:概要表示(ファイル追加)) ③ PDF ファイルをアップロードするには、ファイル添付ボタンをクリックします。 ④ 表示される『添付ファイルアップロード』画面で参照ボタンをクリックすると、アップロードす るファイルの選択ダイアログが表示されるので、添付するファイルを指定します。 ⑤ 選択したファイルによって、「ファイル日本語名」、「ファイル作成ソフト」が表示されるので内 容を確認します。「ファイル作成ソフト」については、必要に応じて修正することができます。 ⑥ アップロードボタンをクリックすると、管理項目入力画面に、指定したファイルが設定されます。 閉じるボタンをクリックすると、ファイル追加操作をキャンセルすることができます。 【参考】 ・ 「ファイル作成ソフト」欄は、「使用ソフト情報」に設定された情報に該当す るファイル形式(拡張子)があれば、その設定内容が自動表示されます。
Point!
④ ⑤ ⑥ ③ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 【留意点】 ・ 電子納品要領に従い、PDF ファイルをアップロードしてください。Point!
53 ⑦ オリジナルファイルをアップロードするには、ファイル追加ボタンをクリックします。 ⑧ 表示される『添付ファイルアップロード』画面で参照ボタンをクリックすると、アップロードす るファイルの選択ダイアログが表示されるので、添付するファイルを指定します。 ⑨ 選択したファイルによって、「ファイル日本語名」、「ファイル作成ソフト」が表示されるので内 容を確認します。「ファイル作成ソフト」については、必要に応じて修正することができます。 ⑩ アップロードボタンをクリックすると、管理項目入力画面に、指定したファイルが設定されます。 閉じるボタンをクリックすると、ファイル追加操作をキャンセルすることができます。 【参考】 ・ 「ファイル作成ソフト」欄は、「使用ソフト情報」に設定された情報に該当す るファイル形式(拡張子)があれば、その設定内容が自動表示されます。
Point!
54 ◆様式作成(管理項目入力画面:概要表示(ファイル追加後)) ⑪ 添付ファイルの中身を確認する、あるいは取り出す場合は、添付ファイル表示ボタンをクリック することで、任意の添付ファイルをパソコン上に表示、保存することができます。 ⑫ 本画面での入力・確認が完了したら、次へ(発議・承認等操作画面)ボタンをクリックします。 ※この操作で表示される画面は、管理技術者とほかの受注者メンバで、異なります。 ・管理技術者 ··· 発議または登録する画面が表示されます。 以降の操作については、「4.3.2発議・登録<受注者発議>(管理技 術者)」を参照してください。 ・ほかの受注者メンバ 管理技術者に発議または登録を依頼する画面が表示されます。 以降の操作については、引き続き本操作手順の中で説明します。 ⑪ ⑫ ⑪
55 ◆ 『発議・承認等操作』画面(管理技術者以外) ⑬ 通知ボタンをクリックすると、管理技術者に作成した文書の登録依頼メールが送信されます。 【アドバイス】 ・ 画面左上の管理項目・添付ファイルボタンをクリックすると、『様式作成・編 集(管理項目入力)』画面に戻って、内容を再度確認できます。 ・ 発議、登録の依頼を止める場合は、閉じるボタンをクリックします。 ここまでに入力した文書は、『一時保存・発議待ち一覧』に一時保存されてい ますので、あらためて発議、登録を依頼することができます。
Point!
⑬56 4.3.2 発議・登録<受注者発議>(管理技術者) ここでは、受注者発議様式の管理技術者による発議操作について説明します。 【操作】 管理技術者による発議の手順は、次の2つのケースによって異なります。 ■一時保存中の文書を発議するケース 管理技術者を含む受注者メンバによって一時保存されている文書を、管理技術者が発議するケース です。管理技術者を含む受注者メンバが前項「4.3.1様式作成<受注者発議>(受注者メンバ)」 の手順に沿って文書を作成した後、本項の手順①に進みます。 ■文書作成から続けて発議するケース 管理技術者が文書を作成して、そのまま続けて発議するケースです。 管理技術者が前項「4.3.1様式作成<受注者発議>(受注者メンバ)」の手順にそって文書を作成 した後、本項の手順④に進みます。 【画面項目説明】 ◆『様式作成』画面 ① 一時保存された文書がある場合、『一時保存・発議待ち一覧』に一覧表示されます。その中から発 議したい文書の編集・発議ボタンをクリックすると、該当文書の鑑画面を表示します。
対象:管理技術者
①57 ◆『様式作成・編集(鑑)』画面 ⇒ 『様式作成・編集(管理項目入力)』画面 ② 表示される鑑様式の内容を確認して、次へ(管理項目・添付ファイル画面)ボタンをクリックし ます。 ※システム決裁なし様式の場合は、本画面は表示されません。 ③ 表示される管理項目と添付ファイルの内容を確認して、次へ(発議・承認等操作画面)ボタンを クリックします。 ② ③ 【アドバイス】 ・ 上の2画面は、様式作成(「4.3.1様式作成<受注者発議>(受注者メン バ)」参照)と同じ画面です。様式作成と同様、文字入力やファイルの追加・ 削除ができます。
Point!
58 (1)システム決裁対象様式の場合 【画面項目説明】 ◆ 『発議・承認等操作』画面 ④ 表示された発議先(承認の申請先)を確認します。 特別な場合がない限り「監督員」を選択します。 ⑤ 発議時のコメントを追加できます。入力した内容が発議通知メールの本文や『確認・承認(承認 待ち一覧)』画面のコメントとして追加されます。 ⑥ 受注者関係者に、発注者による文書の最終承認時に通知メールを送信したい場合は、関係者一覧 から任意の関係者をメール通知者に指定します。 ※管理技術者には最終承認時にメール通知されます。 ⑦ 発議ボタンをクリックすると、該当文書が発議されます。 発議によって以下のことが行われます。 ・発議先に、発議通知メールが送信されます。 ・一時保存していた場合、『一時保存・発議待ち一覧』から発議した文書が削除されます。 ・発議先の『承認待ち一覧』に、発議した文書が追加されます。 ④ ⑤ ⑥ ⑦
59 【アドバイス】 ・ 発議した文書は、他のメンバによって確認・承認される前であれば引き戻す ことができます。 ①『承認待ち一覧』画面の「次予定者」のプルダウンを切り替えることで、 発議した文書を表示します。自身が発議した書類の場合、確認・承認される 前であれば引き戻しボタンが表示されます。 ②引き戻しボタンをクリックすると、引き戻し確認画面が表示されます。 ③OK ボタンをクリックすると、文書が『承認待ち一覧』画面から削除され 『一時保存・発議待ち一覧』に追加されます。引き戻し通知メールが、次予 定者に自動送信されます。 キャンセルをクリックすると、引き戻しを行わずに本画面を閉じます。 ④トップメニューの様式作成ボタンをクリックします。 次ページにつづく ① ② ③ ④
Point!
60 前ページからのつづき ⑤『一時保存・発議待ち一覧』に、手順①で引き戻しボタンをクリックした文 書が表示されています。編集・発議ボタンをクリックすると、この文書を再編 集できます。 ⑥削除ボタンをクリックすると、この文書をシステムから完全に削除します。 ⑤ ⑥
61 (2)システム決裁対象外様式の場合 【画面項目説明】 ◆ 『発議・承認等操作』画面 ④ 登録通知メールの本文にコメントを追加する場合は、本欄に入力します。 ⑤ 登録通知メールの送信先を、発注者メンバおよび受注者関係者それぞれについて選択します。 ⑥ 登録ボタンをクリックすると、該当文書が登録されます。 登録によって以下のことが行われます。 ・手順⑤で選択した送信先に、登録通知メールが送信されます。 ・登録した文書が、成果品に登録されます。 ・『一時保存・発議待ち一覧』から、登録した文書が削除されます。 【アドバイス】 ・ 画面左上の管理項目・添付ファイルボタンをクリックすると、『様式作成・編 集(管理項目入力)』画面に戻って、内容を再度確認できます。 ・ 登録を止める場合は、閉じるボタンをクリックします。 ここまでに入力した文書は、『一時保存・発議待ち一覧』に一時保存されてい ますので、あらためて登録をすることができます。
Point!
④ ⑤ ⑥62 4.3.3 回答入力<発注者発議>(管理技術者) ここでは、発議された発注者発議様式の管理技術者による回答入力操作について説明します。 【操作】 ・『CALS ポータル』画面を表示します。 ・トップメニューの確認・承認ボタンにマウスを重ねます。 ・表示されるサブメニューから、承認待ち一覧をクリックします。 【画面項目説明】 ◆『承認待ち一覧』画面 ① 処理を依頼されている文書が一覧表示されるので、「前操作者コメント」欄のマーク(上記画面 では「総監」)にマウスを持っていき、前操作者のコメントを確認します。 ※前操作者がコメントの入力を行わなければ、マークは表示されませんので操作不要です。 ② リンクをクリックし、書類の内容を確認します。 (パソコンに CAD 閲覧ソフトなどインストールされていない場合は、ビューア表示ボタンをクリ ックして書類の内容を確認します。)
対象:管理技術者
① ②63 【画面項目説明】 ◆『承認待ち一覧』画面 ③ 書類の内容の承認、却下に関わらず、回答入力ボタンをクリックします。 (回答欄の記入が不要な様式の場合は確認・承認ボタンとなります。) 【アドバイス】 ・ 『承認待ち一覧』画面の「次予定者」のプルダウンを 切り替えることで、他のメンバの承認待ち文書を確認 できます。
Point!
③64 ◆『様式作成・編集(鑑)』画面 ⇒ 『様式作成・編集(管理項目入力)』画面 ④ 回答欄がある様式に関しては、回答を入力します。 ※背景色がグレー表示となる欄は、入力不可です。 ⑤ 次へ(管理項目・添付ファイル画面)ボタンをクリックします。 ⑥ 次へ(発議・承認等操作画面)ボタンをクリックします。 ⑤ ⑥ ④
65 ◆『発議・承認等操作』画面 ⑦ 承認履歴表示ボタンをクリックすると、発議以降の承認者のコメントを確認できます。 ⑧ 入力したコメントが、回答すると自動送信されるメールの本文に追加されます。 ⑨ メール送信先に受注者関係者を含めたい場合は、関係者一覧からメール通知者を選びます。 ⑩ この書類の処理に応じたボタンをクリックします。 ・ 回答ボタン ··· この書類を回答済みにします。 回答通知メールが、ワークフロー関係者に自動送信されます。書類は、 承認待ち一覧から削除され、成果品フォルダに登録されます。 ・ 閉じるボタン ··· この書類を処理せずに画面を閉じます。書類は、承認待ち一覧に残り ます。 ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 【アドバイス】 ・ 画面左上の鑑様式ボタン、管理項目・添付ファイルボタンをクリックすると、 『様式作成・編集(鑑)』画面、『様式作成・編集(管理項目入力)』画面に戻 って、内容を再度確認できます。
Point!
66 4.3.4 却下対応(監督員、主任監督員、管理技術者) ここでは、様式が却下された際の対応操作について説明します。 【操作】 ・トップメニューの確認・承認ボタンにマウスを重ねます。 ・表示されるサブメニューから、却下一覧をクリックします。 【画面項目説明】 ◆『却下一覧』画面 ① 却下されている文書が一覧表示されるので、「前操作者コメント」欄のマーク(上記画面では「監 督」)にマウスを持っていき、却下コメントを確認します。(コメントは却下時のメールにも記載 されています。) ※コメントの入力を行わなければ、マークは表示されませんので操作不要です。 ② 文書横のボタンをクリックします。(上の画面では1行ですが、複数文書ある場合は複数行表示 されます。)クリックするボタンによって、以下が実行されます。 ・ やり直しボタン ···· 文書を再編集できる状態にします。手直しして再び発議したい場合に このボタンをクリックします。文書は『却下一覧』画面から削除され、 『一時保存・発議待ち一覧』に追加されます。 手順③からは、このボタンをクリックした後の操作を説明します。 ・ 削除ボタン ··· 文書をシステムから削除します。却下された文書を完全に消去したい 場合にこのボタンをクリックします。文書は『却下一覧』から削除さ れます。
対象:監督員、主任監督員、管理技術者(共通操作)
① ②67 ◆『やり直し』確認画面 ③ やり直しボタンをクリックすると、『やり直し確認』画面が表示されます。 OKボタンをクリックすると、文書が『却下一覧』画面から削除され『一時保存・発議待ち一覧』 に追加されます。キャンセルをクリックすると、やり直しを行わずに本画面を閉じます。 ◆『様式作成』画面 ④ 『一時保存・発議待ち一覧』に、手順①でやり直しボタンをクリックした文書が表示されていま す。編集・発議ボタンをクリックすると、この文書を再編集できます。以降の操作については、 様式に応じて様式作成の説明を参照してください。 ・ 【受注者発議様式】 対象:受注者メンバ ・4.3.1 様式作成<受注者発議> ⑤ 削除ボタンをクリックすると、この文書をシステムから完全に削除します。 ③ ④ ⑤
68 4.4 成果品修正機能 ここでは、完成検査前に発見した不備や、完成検査での指摘を反映するために、情報共有システムの 『様式作成』機能で作成した成果品を修正する手順、方法について説明します。 『写真・図書管理』機能で登録した成果品は、『写真・図書管理』機能で修正してください。 以下に、成果品の修正作業手順における監督職員と受注者の分担を示します。 ②【修正対象選択】 修正が必要な成果品を選択 します。 一旦成果品ではなくなるた め、閲覧できなくなります。 監督職員 受注者 【修正対象選択】 電話、口頭等で連絡 ※完成検査前は、膝を突き合 わせチェック作業 するこ と を前提としています。 ① 【修正権限付与】 受注者が修正するには、修正 権限を与える必要がありま す。 受注者メンバの中から人選 し、期限を設けて修正権限を 付与します。 ※監督職員は常に修正権限 を持ちます。 権限付与通知メール ③【修正内容指示】 修正を指示します。 画面に表示された書類に付 箋を貼ることも可能です。 ④【修正・承認依頼】 修正した後、監督職員に承認 依頼します。 ⑤【一括承認】 修正結果を確認して書類を 承認し成果品とします。 ※承認者としてどの方の 確認まで必要かは監督 職員内で調整してくだ さい。 電話、口頭等 で連絡 ④【修正・承認依頼】 発注者が作成した書類、また は修正が軽微な場合、監督職 員が修正して承認依頼しま す。 【修正対象選択】 ②【修正対象選択】 修正が必要な成果品を選択 します。 一旦成果品ではなくなるた め、閲覧できなくなります。 【修正権限付与】 【修正内容指示】 【修正・承認依頼】 【修正・承認依頼】 【一括承認】
69 4.4.1 修正対象選択 修正対象の書類を選択する操作について説明します。修正対象に選択した書類は、一旦成果品ではな くなります。この機能は、監督職員および修正権限を付与された受注者メンバが利用できます。 修正対象選択の操作は、『成果品フォルダ』画面または『修正対象選択』画面からできます。 (1)『成果品フォルダ』画面からの操作 【操作】 ・トップメニューの成果品閲覧ボタンにマウスを重ねます。 ・表示されるサブメニューから、成果品フォルダをクリックします。 【画面項目説明】 ◆『成果品フォルダ』画面 ① フォルダツリーを展開し、修正対象の成果品を表示します。 ② 修正対象の書類を選択します。 ③ 修正対象選択ボタンをクリックします。 ① ② ③ 【留意点】 ・ 修正対象に選択できる書類は、『様式作成』機能で作成した書類に限ります。 『写真・図書』の登録機能で登録した成果品は、『写真・図書』の登録・修正・ 削除操作で修正及び差し替えをお願いします。
Point!
【留意点】 ・ 監督職員より修正権限が付与されていないと修正対象選択ボタンはクリック できません。Point!
70 (2)『修正対象選択』画面からの操作 【操作】 ・トップメニューの検査・納品ボタンにマウスを重ねます。 ・表示されるサブメニューから、修正対象選択をクリックします。 【画面項目説明】 ◆『修正対象選択』画面 ① フォルダツリーを展開し、修正対象の成果品を表示します。 ② 修正対象の書類を選択します。 ③ 修正対象選択ボタンをクリックします。 ① ② ③ 【留意点】 ・ 修正対象に選択できる書類は、『様式作成』機能で作成した書類に限ります。 『写真・図書』の登録機能で登録した成果品は、『写真・図書』の登録・修正・ 削除操作で修正及び差し替えをお願いします。
Point!
【留意点】 ・ 監督職員より修正権限が付与されていないと修正対象選択ボタンはクリック できません。Point!
71 ◆『修正対象一覧』画面
④ 『修正対象一覧』画面が表示されるので、修正対象に登録されていることを確認します。 ④