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英語＋日本語の能力で日本企業様のグローバル展開を支援します
AWSグループのご紹介
May 2015
AWS Holdings, Inc. (Japan）
Advanced World Systems, Inc. (Philippines)
Advanced World Solutions, Inc. (Philippines)
AWSグループ
AWSホールディングス 会社概要
会社名
株式会社 AWSホールディングス
設立
2005年12月（母体は1993年に日本企業のオフショア開発会社として発足）
役員
代表取締役社長 青木正之 （CEO）
取締役副社長
小西 彰 （COO）
（Advanced World Systems,Inc, Advanced World Solutions,Inc.代表取締役）
取締役
荻原裕之 （メディカル事業担当 / 株式会社エーアイエス 代表取締役）
取締役
石川正史 （グローバル事業担当 /
（Advanced World Systems,Inc, Advanced World Solutions,Inc.取締役副社長)
（北京愛維森科技有限公司 董事長）
取締役 ※
森川 亮 （元LINE株式会社代表取締役社長）
監査役
松本一喜 （常勤監査役）
監査役 ※
内野正昭 （税理士）
監査役 ※
大下泰高 （弁護士）
執行役員
ピーター・タン
（新規ビジネス開発担当）
執行役員
石津直幸 （管理本部長）
※社外取締役または社外監査役
資本金
5億3千5百8万円
従業員数 543名 (連結子会社を含めた従業員数)
所在地
本社
: 東京都文京区小石川2丁目23番11号 常光ビル 9階
大阪事業所
: 大阪市中央区伏見町4丁目2番6号 平松ビル
釧路事業所
: 北海道釧路市錦町５－３ 三ツ輪ビル５F
業務内容 ・ ビジネスアプリケーションおよびシステム開発
・ 組込ソフトおよびデバイスドライバー開発
・ 評価・品質保証および検証
・ グローバル支援・システムメインテナンスおよび運用管理
関連子会社 株式会社エーアイエス（医療IT分野)
AWSグループ
AWSグループ会社 （Philippines/中国）
Philippines
Advanced World Systems, Inc.
Alabang 本社 （マニラ）
3F Yupangco Building,
1606 Trade St. cor. Investment Drive,
Madrigal Business Park, Alabang-Zapote Road, Muntinlupa City, 1770 Philippines
Cebu 事業所 （セブ）
5F PDI Condominium
Archbishop Reyes Ave., cor Panis St., Cebu City, 6000 Philippines
Advanced World Solutions, Inc.
Makati 本社 （マニラ）
3F Multinational Bancorporation Centre,
6805 Ayala Ave., Makati City, 1226 Philippines
Cebu 事業所 （セブ）
GF, i1 Building, Asiatown IT Park Apas, Cebu City, 6000 Philippine
Alsons/AWS Information Systems, Inc. (AAISI)
Makati 本社 （マニラ）
1F Multinational Bancorporation Centre, 6805 Ayala Ave., Makati City, 1226 Philippines
Cebu 事業所 （セブ）
5F PDI Condominium
Archbishop Reyes Ave., cor Panis St., Cebu City, 6000 Philippines
Manila
Cebu
中国 北京・昆山
北京愛維森科技有限公司
北京市海淀区科学院南路２号C座５屋５５９室北京爱维森科技有限公司 昆山分公司
昆山市伟业路8号 MP现代广场B座9楼901室中国 香港
艾偉世有限公司
5th Floor Alexandra House, 18 Chater Road Central, Hong Kong
• 1993年フィリピンで設立
• フィリピン国内のＩＴ企業ではトップクラス（e-Serviceフィリピンで６年連続の大賞受賞）
• 国際標準を取得： ISO9001、JIS27001(ISO/IEC27001)認証、
IVIA (IT検証産業協会)、JETRO、PSIA会員
AWSグループ
日本国内３拠点、フィリピン４拠点 、中国２拠点からグローバルサービスを提供
業種別
製造業
金融（銀行、保険、クレジットカード）
流通業
システムインテグレーター（SIer）
提供サービス
1. 組込みソフトウエア、アプライアンスアプリ開発
2. 製品評価試験
3. ビジネスアプリケーション開発
4. ITシステム、ネットワーク監視・運用支援
5. グローバル事業展開支援サービス
※詳細はAppendixをご覧ください
当社の強み
人財： 社内研修センターによる戦略的人材育成
A. 新人技術者研修コース (ACTION FE)
短期間で日本語環境下で高度なソフトウエア開発ができる要員を養成（４ヶ月間）
４つのスコープ
1.
ITの基礎知識、（基本情報技術者試験（FE）合格相当）
2.
高度なIT技術（オープン・スタンダード）
3.
日本語でのコニュニケーション能力（日本語能力検定N4合格相当）
4.
日本のビジネス文化の比較と理解
B. 中堅技術者研修コース（ACTION SW）
個別スコープの専門性を強化（３ヶ月間）
1. プロジェクトマネージメント（PMBOK）
2. SWエンジニアリング（SWEBOK）
3. 個別技術（オープン・スタンダード）
C. 先進技術研修コース（ACTION ATL）
先進技術をクラス形式とワークショップによる
ハンズオンの組合せで短期間に習得
- Cloud概要、PaaS実践
(※1)- Windows、およびAndroid向けDD/Middleware実践
(※1)D. ソフトスキル研修コース（ACTION SEDP）
昇進後の中堅社員向け自己啓発
E. リーダーシップ研修コース（ACTION LD/MGR）
次代のチーム・リーダー、ビジネス・リーダーの養成
2007年E-services Philippinesで、「最優秀社内研
修プログラム」 を受賞
※1. 研修プログラムの一例です。4%
20%
36%
39%
1%
当社の強み
バイリンガルの強み（英語と日本語）
N1
幅広い場面で使われる日本語を理解することができる。高度の文法・漢字（2,000字程度）・語彙（10,000語程度N2
日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い 場面で使われる日本語をある程度理解することができる。 やや高度の文法・漢字（1,000字程度）・語彙（6,000語 程度）N3
日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。N4
基本的な日本語を理解することができる。基本的な文法・漢字（300字程度）・語彙（1,500語程度）N5
基本的な日本語をある程度理解することができる。初歩的な文法・漢字（100字程度)・語彙（800語程度)英語と日本語のバイリンガル能力を有するエンジニアが、お客様と直接作業を実施します。
英語：
全員がネーティブ・スピーカーレベル
日本語：
フィリピン人社員の９割以上が日本語での業務に対応可能（N4相当以上）
出典： *1 （財）国際交流基金と（財）日本国際教育支援協会の日本語能力試験公式Webサイト日本語能力試験 認定の目安 *1
2014/04時点
ガバナンス モデル
オンサイト、オフショア双方に貴社のカウンターパーソンを配置
PG PG ･･･ PG担当者
PG PG ･･･ PG PG サブリーダー （SL） ブリッジSE （BSE） ビジネスマネージャ もしくは統括PM プロジェクトリーダ （PL） スコープ担当者 （SE） 各管理層毎に貴社のカウンターパーソンを設定します（日本語での対応可能）
スコープ毎にサブリーダー（SL）を配置し、タスクの指定、進捗管理、作成物の検証を実施します。
プロジェクト支援としてプロジェクトオフィス（PMO）、品質保証（QA）、IT基盤担当者（MIS）を配
置しプロジェクトリーダー（PL）とチームを支援します。
Legend BM: Business Manager QA： Quality Assurance TL: Technical Leader IT: Information Tech SL: Sub leader PG: ProgrammerSME: Subject Matter Expert NOTE: ★ 日本語での対応可能
ビジネスマネージャ （BM）
プロジェクトリーダー （PL）
プロジェクト支援 (PMO, QA, MIS) 技術リーダー （TL） サブリーダー （SL） AWS（お客様サイト） お客様 AWS（フィリピン）
