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DBA & Developer Day 2016 ダウンロード資料

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(1)

Oracle Experts

Panel Discussion

Oracle Database 12c

Release 2

本当の魅力を語り尽くす

Tokuya Tago

(2)

以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するも

のです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約

にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、

機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、

購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関

して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社

の裁量により決定されます。

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

(3)
(4)

田子 得哉 / Tokuya Tago

DBおよびExadata製品部門リーダーとして、製品戦略の立

案と実行に責任を持つ。

リリース前の製品検証、早期ユーザサポートや重要プロジェ

クトへの支援を開発部門と連携して実施し、実リファレンス

として他のお客様へナレッジ展開する。最近は、システム運

用・保守までのスコープを持ってDBA業務標準を普及するこ

ととOracle技術者のコミュニティ化に注力している。

日本オラクル入社は、’95年4月。’08年に一度退職し’11年に

再入社。

Sr. Director / DB&Exadataプロダクトマネジメント本部本部長

(5)

Roy Swonger

オラクル・コーポレーションでOracle Databaseの製品開発

チームのヴァイス・プレジデントを務めています。

アップグレードのソリューションチームのリーダーとして、

アップグレード・マイグレーションの技術開発をリードして

います。

また、Data Pump, SQL*Loader等のユーティリティ製品の

開発リーダーも兼任しています。

Vice President, Oracle Corporation

(6)

Maria Colgan

1996年にリリースされたバージョン7.3以降、Oracleに所属。

製品の新機能を広く伝え、そのフィードバックを顧客、パー

トナから集め、製品の将来リリースに組込むことが責務。

以前は、 Oracle Database In-Memory Option、Oracle

DatabaseのクエリーオプティマイザのProduct Manager。

また、Oracle Server TechnologyのPerformance Groupと

いう部門で顧客向けベンチマークやチューニングを行ってい

た経験から、 Oracle Database In-Memory Optionや

Oracleデータベースのベストプラクティスに関するドキュメ

ントを作成したり、講義を行っています。

Master Product Manager, Oracle Corporation

Oracle Optimizer

(

http://blogs.oracle.com/opti

mizer

) と

Oracle Database In-Memory

(

http://blogs.oracle.com/In-Memory

)のブログの寄稿者

(7)

Troy Anthony

1995年にOracleに入社し、サンフランシスコのOracle HQ

で約12年を過ごし、近年はオーストラリアにてJapan Asia

Pacific地域におけるサーバー・テクノロジー開発部門の一員

で、顧客のクラウド移行を手伝うフィールドスタッフの支援。

Database as a Serviceチームは、ソフトウェア・メンテナ

ンスツールであるRapid Home Provisioningだけではなく、

RACの機能のApplication Continuityのデリバリーにも責任

を持っており、各機能のプロダクト・マネージメントを担当。

また、Fast Application Notification や load balancing

advisory、Grid Infrastructureについても深い知識を有す。

Cloud Evangelist, Database as a Service Team / Oracle Corporation

(8)

伊藤 勝一 / Masakazu Ito

日本オラクルに入社後、カスタマー・サポート・サービス部

門でデータベース・サポート・アナリストとしてOracle

Databaseの幅広いエリアにおいて、お客様システムで発生

した障害の解決を支援。

プリセールス部門に異動後、製品担当エンジニアとして、リ

リース前の製品検証から、リリース後はお客様、パートナー

様のプロジェクトにおいて、専門性の高い技術支援を中心に

対応。また、開発部門と連携し、製品機能の改善活動も精力

的に行っている。Oracle Databaseのコア技術チームのリー

ダーを務める。

11g R2ではRAC Stackを担当し、12c R1以降では、主に

(9)

柴田 長/ Tsukasa Shibata

日本オラクルに入社以来10年以上、Oracle Maximum

Availability Architectureのスペシャリストとして、US開発

部門やコンサル、サポートと共に数多くのミッション・クリ

ティカル・システムのプロジェクトを支援する傍ら、その開

発現場でえた技術情報やベスト・プラクティスを社内外へ展

開してシステムの安定稼働実現する活動に従事。

現在は、High Performance & High Availabilityの専門スキ

ルを保有するエキスパート集団をリードしている。

Director / DB&Exadataプロダクトマネジメント本部 応用技術部 部長

Oracle Technology Networkで、ほぼ毎月連載中

(10)

Oracle Database

12c

Release 2

(11)

Oracle Databaseの継続的なイノベーション

お客様の投資を保護しながら最先端のテクノロジーを追加

行レベルロック

ストアド・プロシージャ

パーティショニング

パラレル・クエリー

Real Application Clusters

Data Guard

Recovery Manager

Java

Exadata

Multitenant

In-Memory

Big Data SQL

Cloud

Internet

Client-Server

(12)

The Cloud:

新時代のユーティリティ・コンピューティング

Applications:

Software as a Service - SaaS

Platform:

Database, Middleware, Analytics, Integration… as a Service - PaaS

Infrastructure:

Storage, Compute and Network as a Service - IaaS

オンプレミスからクラウド・コンピューティングへの世代の変更

(13)

Transforming Data Management

From Disk Based to In-Memory

Oracle Database 12c

Release 2

Master Product Manager,

Oracle Corporation

(14)

ディスク・ベースから

ディスクI/O削減に最適化されている

ディスク指向 データフォーマット

バッチ分析

イン・メモリー データベースへ

CPUサイクル削減に最適化されている

メモリー指向 データフォーマット

リアルタイム分析

Transformation:

ディスク・ベース から

イン・メモリー データベース

SALES

Buffer

Cache

Of on Disk Data

SALES

Row

Format

Buffer

Cache

Of on Disk Data

Pure In-Memory

Column Store

SALES

SALES

Row

(15)

ブレークスルー:

デュアル・フォーマット

同じ表をロー(行)とカラム

(列)の

双方のフォーマット

で保持

同時に利用可能であり、ト

ランザクションの一貫性も

担保

分析・レポート処理は新規

のインメモリー・カラム・

フォーマットを使用

OLTP 処理は実績ある

Buffer Cache

New In-Memory

Column Store

SALES

SALES

Row

Format

Column

Format

(16)

分析クエリーのあらゆる側面を改善

メモリーの速度

スキャンとフィルタは

必要なカラムに限定

ベクター・インストラ

クション(CPU命令)

データ・スキャン

インメモリー集計

インメモリー・レポート・

アウトラインが作成され高

速なスキャンと並行で同時

に値が集計される

レポート作成が高速に

ジョイン

スター・ジョインを10倍高

速なカラム・スキャンに変更

大きな表は、小さな表に一致

する値にてスキャン

HASH JOIN

Table A

Table B

Vec

to

r R

eg

ist

er

Load

multiple

region

values

Vector

Compare

all values

an 1 cycle

CPU

CA CA CA CA

(17)

Database In-Memory

あらゆるサイズにスケール

複数サーバーに

スケール・アウトし、

CPUとメモリを増加

インメモリ・クエリを

スケール・アウト

フラッシュ、ディスクの

組み合わせ

コスト効率が最適な層へ

データを配置

スピード of DRAM

I/O

of フラッシュ

スケール・アップ

大きなSMPマシンに

スケール・アップ

NUMAに最適化済

DISK

PCI FLASH

DRAM

Cold Data

Hottest

Data

Active

Data

(18)

Database In-Memory:

確かな実績のある可用性

ピュア・インメモリー・フォーマッ

トは、オラクルのストレージ・

フォーマット、ロギング、バック

アップ、リカバリなどを変更しない

実績あるオラクルの可用性テクノロ

ジーがそのまま利用可能

あらゆる障害からの保護

ノード、サイト、データ破損、人的エ

ラー、その他

RAC

ASM

RMAN

Data Guard &

GoldenGate

(19)

Database In-Memory:

独自のフォールト・トレランス

ストレージ・ミラーリングに類似

インメモリー・カラムを別ノード

上に複製

表/パーティション単位で有効化

例えば、最新データのみ

アプリケーションには透過的

複製を使うことで、障害発生後の

ダウンタイムを除く

(20)

Database In-Memory:

容易な実装

すべての機能

SQLに制限なし

100% 互換

アプリケーション

改変不要

データ移行不要

適用が簡単

簡単な利用

複雑な設定なし

1. カラムストア・サイズの設定

2. 表にインメモリ属性を宣言

(21)

Database In-Memoryの

12.2の新機能は

(22)

Database In-Memory 12.2 新機能

2倍

高速なジョイン

5倍

高速な式

(エクスプレッション)

より高速な性能

容易な

実装

ストレージと

メモリー間の

動的な移動

圧倒的な

キャパシティ

Exadata Flash上の

インメモリー

より高い

可用性

Active Data

Guard構成のサ

ポート

マルチ・モデル

JSONデータ

・タイプへの

ネイティブ・サポート

{ }

JSON

(23)

分析パフォーマンス

ジョイン(結合)は分析句クエリーにおい

て非常に重要な要素

ブルーム・フィルタはインメモリー化された

表のジョインを10倍高速化が可能

12.2で導入された ジョイン・グループ

表のジョインで使用する列を指定

列は圧縮ディクショナリを共有

ジョインはデータではなくディクショナリの

値で行われる

さらに 2-3倍高速化

高速なインメモリー・ジョイン

Sales

VE

HI

CL

E N

AME

例: 各車種の販売価格の確認

Sales

Vehicle

NAME

is join

column

NAM

E

(24)

Real Time Analytics

Accelerate Mixed Workload

In-Memory

Use Cases

Analytics

Transactions

Run analytics on Operational

Systems

(25)

AT&T WiFi - データ・ウェアハウス

Business Objects レポートが

100倍

高速化

ETLプロセス が

50%

高速化改善した

SAP Business Objects レポートの変更なし

Villeroy & Boch - SAP BW

SAP BW COPA クエリー

30~33倍

高速化

SAP Transaction list クエリー

4 ~ 4,800倍

高速化

コストがかかり、かつ、リスクがある

S4/HANAへのアップグレードを回避した

Database In-Memory事例

BOSCH - SAP CRM

カスタムインデックスを

全て削除

分析的なクエリー:

2-20倍

高速化,

DML:

2-3X

高速化

Die Mobiliar - 混合ワークロード

Netezza

システムを

使用中止

分析的なクエリーが

50-200倍

高速化

データベースサイズが大幅に削減

(26)
(27)

Journey to Cloud:

Best Practice for Private and

Hybrid Cloud

Oracle Database 12c

Release 2

Cloud Evangelist,

Database as a Service Team,

Oracle Corporation

(28)

オンプレミスからクラウドへ

業界が変革

クラウドへの転換は以下の要求に突き動かされている:

迅速性 (Agility)

セルフ・サービス プロビジョニング – 数分でデータベースを構築

柔軟性(Elasticity)

オンデマンドで拡張

低コスト

運用コストやトータルコストを削減 – 使った分だけ課金

(29)

Oracle Database 12c Release 2 for the Cloud

Multitenant

オンライン・クローン、リフレッシュ、再配置で

迅速性を向上

1コンテナあたり4096PDBを搭載し低コストに

Sharding

ネイティブShardingにより柔軟な拡張性

In-Memory

Column-store on Active Data Guard

(30)

ハイブリッド・クラウドとは?

2つ以上のクラウドの組み合わせ

オンプレミス

クラウド

ハイブリッド・クラウド

ワークロードをオンプレミス

とパブリック・クラウドに

跨ぐことができる

本番

開発

テスト

UAT

UAT

本番

(31)

多くのお客様にとって …

(32)

移行 or 変換?

vs.

容易

今まで動いていたから今後も動く

減少のメリット

困難、長期

より大きな利点

課題解決のために必要

(33)

段階的が最適のアプローチ … 学ぶべきことが多くあります

機能の段階

物理

専用 & ヘテロジニアス

異種)

静的で分断された分析

ハードウェアとソフトウェア・

スタックを標準化

標準デプロイメント構成

データベース・サービスと

サービス・レベルのカタログ

共有 & セキュアな中央

データ・インフラストラクチャ

動的な最適化 & リソース管理

自動システム管理

オンデマンド、弾力、区分を

持ったセルフ・サービス

迅速なサービス拡張と自動化

計測、自動コスト割当 &

チャージバック

完全に動的かつ統合された

リソース・プール

IT as cloud broker: 調停と

仲介

セキュアなハイブリッド・ク

ラウド統合 (ベンダー、

パートナー、など)

従来のサイロ

プラットフォーム

標準化

プラットフォーム

統合化

プラットフォーム

サービス提供

クラウド・プラットフォーム

エンタープライズ・

統合化

プライベート DBaaS

フェデレイティッド DBaaS

サイロ化

標準化

(34)

どのデプロイメントにも長所と短所がある

専用

データベース

専用

フレックス-サイロ

区分占有、動的に

リサイズ可能

プラガブル・

データベース

統合密度増加

カプセル化

データベース

1つの仮想環境内の

専用データベース

共有 OS 環境内の

専用データベース

共有データベース

デプロイメント

リソースの共有なし

CPU、ネットワークと

ストレージ容量を共有

メモリをシーケンシャル

OS メモリ、リスナー、

ASM インスタンス、

GI 全てを共有

メモリ、バックグラウ

ンド・プロセスを共有

書き込みを効率的に

(35)

CDBあたり4kPDB

(4,096 : 252(12c R1)から増加)

メモリー、I/Oリソースの制御

(CPUに加えて、拡張)

ロックダウン・プロファイルによる隔離構成

PDBごとのキャラクタ・セットのサポート

PDBレベルのフラッシュバック

PDBレベルのアラート、トレース、AWR

Data Guard Brokerによる

PDB レベルのフェイルオーバー機能

規模の経済性と独立性の両立

Retail

Pricing

(36)

移行ステージング

段階的なワークロードの展開

ミッション・

クリティカル

Low Hanging

新規デプロイメント

本番

複合ワークロード

移行の制約 制約なし 多くの制約 xxx 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 xxxx xxxx xxxx xxxx xx xxxx xxxx xxx xxx xx xxx xxx xxx xxx xxx xxx xxx x xxx) xx xxx xxx xxx xxx 26 27 28 29 30 31 32 xxx xxx xxx xxxx xxx xxx xxx 33 34 35 36 xxxx xxx xxxx xxx 37 xxxx 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 4 ワークロード凡例 即時候補となる プラットフォーム 長期的に候補となる プラットフォーム 移行の見込みの ない OLTP OLQP

統合された環境へのワークロードの適合性は

大きく変化します

簡単に移行できる対象を識別するための明確な

基準を定義します

早期の成功のために計画します

移行を段階的にすることでリスクを軽減します

先に行った移行から得た教訓を以後の移行に

活かします

複合ワークロードをホストするための柔軟な

アーキテクチャを開発します

(37)

ソフトの問題を過小評価しないでください!!!

組織変更

(38)

メンテナンスがより課題に!

オンライン・ローリング機能は、

より重要に

メンテナンスのスケジュールが

よく周知されていることも重要

(39)

アプリケーションへの影響なしで計画メンテナンスを実施

継続的なサービスのため、アクティブ/アクティブ構成を使用します

常にアプリケーション・サービスを使用します

ユーザー・エクスペリエンスにフォーカスします

スケジュールされたメンテナンスが始まるまでにアプリケーションの作業が

完了するようにします

アプリケーションへの変更なしで実装可能

サービス・レベルでトランザクショナルに切断します

サービス・レベルでドレイン時間と停止オプションを

設定可能

12.2

(40)

鍵となるポイントとは?

1.

重要なビジネス価値を引き出すには:

特効薬はない (No silver bullet)

デプロイの方法は様々

2.

コスト削減を最大化するために:

標準化

簡素化

統合密度を最大化

3.

アジリティを最大化するために:

依存関係を解消

十分な余剰設備を保持

簡素化と自動化

(41)
(42)

Oracle Multitenantは

12c R2でさらに進化した!

運用は開発効率を向上させ、データベース統合の

ハードルを下げる、12c R2の新機能

日本オラクル株式会社

クラウド・テクノロジー事業統括

Database & Exadataプロダクトマネジメント本部

データベースエンジニアリング部

Principal Sales Consultant

伊藤勝一

(43)

マルチテナント・アーキテクチャ

マルチテナント・コンテナ・データベース(CDB)の要素

プラガブル・データベース

PDB

CDB$ROOT

CDB

マルチテナント・コンテナ・データベース

(44)

Oracle Multitenantの主な利点

Benefit

Capability Enabled

CapEx(設備投資)の

最小化

サーバーあたりの集約密度の向上

OpEx(運用コスト)の

最小化

一括管理 (パッチ適用回数減)

手順とサービス・レベルの標準化

セルフ・サービスによるプロビジョニング

アジリティの最大化

Dev & Testでのスナップショット・クローン

プラグ/アンプラグによる可搬性

RACによるスケーラビィティ

(45)

PDBの高速なクローニング

プラガブル・データベースのプロビジョニング

GL

OE

AP

GL-2

GL-1

AP-1

AP-2

PO-1

PO

リモートCDB上のPDBから

クローン

ローカルCDB上のPDBから

クローン

スナップショット・クローン

non-CDBからクローン

(46)

PDBのクローンと作成

SQL文で完結: 高速なプロビジョニング

create pluggable database PDB2 from PDB1@CDB2

リモート

CDB上のPDBをフル・クローン

PDBのプロビジョニング(新しく作成)

create pluggable database PDB2 from PDB1

ローカル

CDB上のスナップショット・クローン

create pluggable database PDB3

admin user PDB_Admin identified by <password>

roles = (DBA)

(47)

Oracle Multitenant

Database Cloudを実現するシンプルな管理

制御ファイル

データファイル

パスの変更

多数のDBを1つのDBとして管理

バックアップ

SID & 制御ファイル

の変更

データファイル

パスの変更

パッチ適用/アップグレード

迅速なDBの展開

クローニング

従来 : DB 毎

マルチテナント : 1度

従来 : 複数ステップ

マルチテナント : 1ステップ

・従来のDB

・従来のDB

データファイルの

コピー & リストア

データファイルの

コピー & リストア

MOVE

UNPLUG PLUG

移動

クローン

(48)

CDB vs. PDB

各レベルでの構成/実施

共通する運用オペレーションはCDBレベル / テナントごとの設定はPDBレベル

Oracle Databaseソフトウェア・バージョン

-> アップグレード・パッチ適用

RMANの通常のバックアップ

高可用性構成 : Data Guard / RAC

Redo

CDBで構成/実施

PDBごとに構成/実施

クローニング

Unplug/Plug

RMANによるポイント・インタイム・リカバリ

RMANのアドホックなバックアップ

共有プールのフラッシュ

属性のパラメータ設定

(49)

Oracle MultitenantによるDBA作業の効率化

統合可能なデータベースの管理業務(CDB/PDB/その他の作業レベルのタスク分類)

タスク

時間(H)

CDB

PDB

その他 統合可能な作業 個別作業

パッチ適用 & アップグレード

24

24

0

バックアップ & リカバリ

16

16

0

ユーザー管理

4

0

4

パフォーマンス・チューニング

32

0

32

データ・ローディング

8

0

8

クラスタ管理 (RAC)

16

16

0

HA構成 (ADG / GG)

16

16

0

データベース・プロビジョニング

(新環境構築)

28

28

0

休暇 / 病欠 / トレーニング

24

0

24

合計時間

168

100

68

作業比率

60%

40%

(50)

費用削減効果:多数のデータベースを統合管理すると

ワークシートを活用したシュミレーションによると・・・

項目

説明

費用

備考

Curr

現在のDBAの年間運用費用

10,000万円

統合される前の費用(コスト)

CDB%

CDBに伴う作業の割合

60%

前述のワークシートから抽出

Pre-CDB$ CDBに関連する運用費用

6,000万円

= Curr x CDB%

Other$

CDBに関連しない運用費用

4,000万円

= Curr - Pre-CDB$

PDBs

non-CDBsで構築しているDBの数

100

CDBs

構築するCDBの数

1

PDBs:CDBs PDBs:CDBsの比率

100

CDBの運用効率が10倍になると仮定

CDB$

統合後におけるCDBの運用費用

600 万円

= Pre-CDB$ /(PDBs:CDBs * 1/10)

Future$

統合後におけるDBAの年間運用費用

4,600万円

= CDB$ + Other$

「 データベースを

5年間運用している平均コストの60%以上が、

人件費で占めていることを報告」

IDC 総所有コスト(TCO)の調査結果より

(51)

Oracle Multitenant: 12.2で実装された新機能

プロビジョニングの容易さ

とテナントの移動しやすさ

PDB再配置

リフレッシュ・クローン

ホット・クローン

規模の経済性と

独立性の確保

1CDBあたり

最大4,096PDB

メモリー、I/Oの

リソース制御

ロックダウン・

プロファイル

アプリケーション・テナン

トの中央集中管理

アプリケーション・

コンテナ

プロキシPDB

コンテナ・マップ

(52)

PDBホット・クローン

PDBホット・クローン

オンラインでテスト・マスターを

作成

CRM

Cloud

Pricing

Retail

ホット・クローン

スナップ・クローン

スナップ・クローン

CRM

CRM Dev1 CRM Dev2

開発者

(53)

PDBリフレッシュ

PDB Hot Clone

オンラインでテスト・マスターを

作成

PDBリフレッシュ

最新データによって既存のクローン

を増分リフレッシュ

CRM

Cloud

Pricing

Retail

CRM

スナップ・クローン

スナップ・クローン

CRM Dev1 CRM Dev2

開発者

データベースへの変更

クローン後は同期されていない

変更分だけをコピーし適用

(54)

PDB Hot Clone

オンラインでテスト・マスターを

作成

PDB Refresh

最新データによって既存のクローン

を増分リフレッシュ

PDB再配置

ダウンタイム無しでPDBを再配置

PDB再配置

CRM

HR

Cloud

Pricing

Retail

CRM

(55)

CDBあたり4kPDB

(4,096 : 252(12c R1)から増加)

メモリー、I/Oリソースの制御

(CPUに加えて、拡張)

ロックダウン・プロファイルによる

隔離構成

PDBレベルのフラッシュバック

PDBごとのキャラクタ・セットのサ

ポート

PDBレベルのアラート、トレース、

AWR

規模の経済性と独立性の両立

Retail

Pricing

Multitenant Container

(56)

プロキシPDBによる位置透過性の実現

プロキシPDBによりリモートPDBをローカルPDBと同様に利用

リモートPDB

プロキシPDB

(57)

Cloud上のPDBをオンプレミスのPDBと同様に利用

プロキシPDBを使用によりデータの配置場所を柔軟に

クラウド上のコンテナ・データベース

オン・プレミスのコンテナ・データベース

Pricing

Retail

プロキシ

PDB

CRM

HR

Hiring

(58)
(59)

12cR2 のここが使える!

しばちょう先生の注目ポイント

Maximum Availability Architectureの進化

日本オラクル株式会社

クラウド・テクノロジー事業統括

Database & Exadata プロダクトマネジメント本部

応用技術部 Director

(60)

Active Data Guard

Database In-Memory を

Active Data Guard 上で利用可能

Primaryとは独立して、

ポピュレート対象データを選択可能

Switch-Over/Fail-Overのロール変換で

Primaryに昇格する際に、Standby時に

接続済のコネクションを継続

利用可能

コネクション再接続に要する手順/時間を削減

DB In-Memory on ADG & Keep Connections during Roll Change

Month

In-Memory

In-Memory

Year

Active Data Guard

Standby

(61)

Active Data Guard で Diagnostic Pack をサポート

Standby Database の

AWR Snapshotの取得が可能に

AWRレポートの作成、Import/Export

AWR データを使用した、

自動データベース診断モニター(ADDM)

SQL Tuning Advisor

AWR Remote Snapshot

Primary

Standby

Data Guard

DB LINK

DB LINK

Source Database

AWR Report

(62)

Data Guard BrokerによるPDBのFail-Over

DG Brokerで管理しているData Guard環境間(CDB間)で、

同一サーバー上のPDB移動が可能

フェイルオーバー(右図)

スタンバイCDBのPDBを

別の構成のプライマリCDBに

フェイルオーバー

移行

プライマリCDBのPDBを

別の構成のプライマリCDBに移行

PDB単位でのFail-Overが可能に

Server1

CDB1

CDB2’

Server2

PDB1 PDB2 PDB3

PDB4 PDB5

PDB1 PDB2 PDB3

PDB4 PDB5

D

G

R

ep

lica

tio

n

D

G

R

ep

lica

tio

n

Primary CDB 1

Primary CDB 2

Standby CDB 1

Standby CDB 2

(63)

Server Weight-Based

Node Eviction

重み付けに基づき、より重要なノー

ドを生存させる新しい仕組みを実装

Public Network通信の正常性

ASM等の各種リソース配置状況

Workload量等

Buddy Instances

Instance Recoveryを高速化し、

Mission Critical Systemの

シームレスな業務継続性を実現

変更ブロックのトラッキングすることで、

リカバリが必要なブロックを素早く特定

Real Application Clusters

RAC1

RAC2

Public NIC

Failure?

Critical

Workload?

Instance

(64)

Oracle ASM Flex Disk Groups

新しいタイプのASMディスク・グループ

File Group/Quota Groupがサポートされる

File Group毎に、冗長度、ストライピング粒度、

リバランス強度等の設定が可能

Quota Groupは、File Groupsの領域割当てを制御

一つのASMディスク・グループ内で、

冗長度の異なるASMファイルの管理が可能

DBやPDB毎に使用量制限が可能

さらにASMの基本思想S.A.M.Eに近づく進化

データベースのストレージ管理を、より柔軟かつ高可用に

Flex Diskgroup

PDB1

File 1

File 2

File 3

PDB2

File 1

File 2

File 3

File 4

PDB3

File 1

File 2

File 3

(65)
(66)

Upgrade & Migration

~マルチテナント & クラウド~

Oracle Database 12c

Release 2

Vice President & Product Manager,

Database Upgrade & Utility,

Oracle Corporation

Roy Swonger

(67)

ご提供中

Exadata Express Cloud Service

近日予定*

Database Cloud Services

Exadata Cloud Machine

アナウンス

Oracle Database 12c Release 2 on Oracle Cloud

(68)

選択できます: Oracle Database 12.1 or 12.2

どちらも “Full Release“

それぞれに重要な新機能と変更が

多数あり

どちらが新しい(THE 2nd Release)は

2007

2008

2009

2010

201

1

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

2024

2025

Oracle 11.2

(GA: Sep 2009)

Oracle 12.1

(GA: Jun 2013)

Oracle 12.2

(GA: xxx)

Jun 2018

Jun 2021

Oracle 10.1 .. 10.2

Oracle 10.2 .. 11.1

Oracle 11.1 .. 11.2

Oracle 11.2 .. 12.1

Oracle 12.1 .. 12.2

Span between Releases in Months

Patchset

(69)

Oracle Database 12.2への直接アップグレード

Oracle

9.2.0.8

10.1.0.5

Oracle

10.2.0.5

Oracle

11.1.0.7

Oracle

11.2.0.3/4

Oracle

12.1.0.1/2

Oracle

12.2.0.1

Oracle

Oracle 9.2

(GA: Jul 2002)

Oracle 10.1

(GA: Jan 2004)

Oracle 10.2

(GA: Jul 2005)

Oracle 11.1

(GA: Aug 2007)

Oracle 11.2

(GA: Sep 2009)

Oracle 12.1

11.2.0.4

9.2.0.8

11.2.0.4

10.1.0.5

12.1.0.2

10.2.0.5

12.1.0.2

11.1.0.7

DIRECT

11.2.0.3/4

DIRECT

12.1.0.1/2

(70)

preupgrade

.jar

ソース環境チェックを実行

推奨詳細を生成

fixup スクリプトを生成

再実行が可能

MOS Note:884522.1

新機能:アップグレード前スクリプト

SQL Automationをアップグレード

(71)

catctl.pl

データベース・アップグレードを

並行して実行

XDB, Spatial, Multimediaを含む

non-CDB , CDBに対応

何千ものオラクル・カスタマが

使用し、効率的だと証明

パラレル・アップグレード

高速アップグレード – ダウンタイムが短縮

catctl.pl

script3.sql script2.sql script1.sql script4.sql script5.sql script6.sql script6.sql script7.sql script8.sql script9.sql script10.sql script11.sql

(72)

パラレル・アップグレード

$>

$ORACLE_HOME/perl/bin/perl

catctl.pl -n 8 –l /home/orcl

catupgrd.sql

************* Final Catproc scripts ************

Serial Phase #:48 [UPGR] Files:1 Time: 8s

Restart Phase #:49 [UPGR] Files:1 Time: 0s

************** Final RDBMS scripts *************

Serial Phase #:50 [UPGR] Files:1 Time: 32s

************ Upgrade Component Start ***********

Serial Phase #:51 [UPGR] Files:1 Time: 1s

Restart Phase #:52 [UPGR] Files:1 Time: 0s

**************** Upgrading Java ****************

Serial Phase #:53 [UPGR] Files:1 Time: 0s

Restart Phase #:54 [UPGR] Files:1 Time: 1s

***************** Upgrading XDK ****************

Serial Phase #:55 [UPGR] Files:1 Time: 0s

Restart Phase #:56 [UPGR] Files:1 Time: 0s

********* Upgrading APS,OLS,DV,CONTEXT *********

Serial Phase #:57 [UPGR] Files:1 Time: 14s

***************** Upgrading XDB ****************

Restart Phase #:58 [UPGR] Files:1 Time: 0s

(73)

マイグレーション・オプション

Oracle Cloud

(74)

Oracle Database Cloud Serviceへのマイグレーション

準備するもの:

1 コンテナ・データベース

1 プラガブル・データベース

やるべきこと:

とにかくスタート ...

CDB

PDB$

SEED

PDB

1

PDB

2

PDB

n

(75)

Export (expdp)

クラウド上へダンプ・ファイル

を転送

Import (impdp)

NETWORK_LINK オプション

ssh越しのTunnel SQLnet

対象:

異なるバージョン

異なるOSプラットフォーム

マイグレーション

Data Pump - 従来型のエクスポート/インポート

SFTP / ssh

ex

pd

p

imp

dp

ダンプ

ファイル

ファイル

ダンプ

(76)

メタ・データのExport (expdp)

クラウドへの転送:

テーブルスペース ファイル

メタ ダンプ ファイル

メタ・データのImport (impdp)

対象:

異なるバージョン

異なるOSプラットフォーム(変換!)

潜在的な文字セットのマイグ

レーションは事前準備が必要

マイグレーション

トランスポータブル表領域

SFTP / ssh

ex

pd

p

imp

dp

メタ

データ

TS1

TS2

TS1

TS2

メタ

データ

(77)

メタ・データのExport (expdp)

クラウドへの転送:

テーブルスペース・ファイル

ダンプ・ファイル

NETWORK_LINK オプション

One Command Migration

(impdp)

対象:

異なるバージョン 11.2.0.3以上

異なるOSプラットフォーム(変換!)

マイグレーション

フル・トランスポータブル エクスポート/インポート

SFTP / ssh

ex

pd

p

imp

dp

Full

Export

Dump

TS1

TS2

TS1

TS2

Full

Export

Dump

(78)

21分間のリアルタイム

デモビデオ

(YouTube)

(79)

Oracle Database 12c 対応研修コースのご案内

Oracle Database 12c: 管理ワークショップ (5日間) Oracle Database 12c: SQL チューニング ワークショップ (3日間) Oracle Database 12c: PL/SQL プログラム 開発 (3日間) Oracle Database 12c: インストール& アップグレード (2日間) Oracle Database 12c: バックアップ・ リカバリ (5日間) Oracle Database 12c: 新機能 (5日間) Oracle Database 12c: セキュリティ (5日間) Oracle Database 12c: Clusterware 管理 (4日間) Oracle Database 12c: RAC 管理 (4日間) Oracle Database 12c: PL/SQL 基礎 (2日間) データベース設計 (3日間) Oracle Database 12c: パフォーマンス・ チューニング (5日間) Silver Platinum Gold Oracle Database 12c: SQL 基礎 II (2日間) Oracle Database 11g: データ・マイニング 手法 (2 日間) Oracle Database 12c: Database Vault (2日間) Oracle ではじめる 統計入門 (1 日間) Oracle R Enterprise エッセンシャルズ (2 日間) Oracle Database 12c: マルチテナント・ アーキテクチャ (2日間) Oracle Database 12c: ASM 管理 (2日間) Oracle Database 12c: 管理クイック・ スタート (2日間) Oracle Database 12c: 管理ネクスト・ ステップ (3日間) Ad va nc ed A na lyti cs O pti on 対応コース

基礎から上級スキルまで。Oracle Database 12c の製品機能を学習できる多彩な研修コースでスキルアップを

(80)

Oracle Digitalは、オラクル製品の導入をご検討いただく際の総合窓口。

電話とインターネットによるダイレクトなコニュニケーションで、どんなお問い合わせにもすばやく対応します。

もちろん、無償。どんなことでも、ご相談ください。

(81)
(82)
(83)

参照

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