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平成 29 年度家庭部門の CO 2 排出実態統計調査の分析事例 ( 参考資料 ) 平成 31 年 3 月 環境省地球環境局 低炭素社会推進室 1 はじめに環境省は 家庭部門の詳細な CO 2 排出実態等を把握し 地球温暖化対策の企画 立案に資する基礎資料を得ることを目的に 平成 29 年度から 統

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平成 29 年度家庭部門の CO

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排出実態統計調査の分析事例(参考資料)

平成31年3月 環境省地球環境局 低炭素社会推進室 1 はじめに 環境省は、家庭部門の詳細な CO2排出実態等を把握し、地球温暖化対策の企画・ 立案に資する基礎資料を得ることを目的に、平成 29 年度から、統計法に基づく一般 統計調査として、家庭部門の CO2排出実態統計調査(以下「家庭 CO2統計」という。) を実施している。 本資料は、平成 29 年度の調査結果について、分析事例を示すものである。 なお、電気のエネルギー消費量は、二次換算(1kWh=3.6MJ)である。 2 調査の特長について 従来の調査・統計においては、家庭における CO2排出量やエネルギー消費量とそ の説明要因(居住人数や住宅の建て方、保有する機器等)が別々に把握されていた。 本調査により、世帯の CO2排出量やエネルギー消費量とその説明要因をまとめて 把握することで、家庭における CO2の排出実態を精緻に把握することが可能になる。

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3 窓の断熱化(二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無とエネルギー消費量) 本統計調査外の情報 複層ガラスの窓等を採用することで、熱の出入りを抑制し、暖房・冷房のエネ ルギー消費を削減することができる。 図 1 住宅における熱の出入り (出所)経済産業省資源エネルギー庁「家庭の省エネ徹底ガイド 春夏秋冬」(2017 年 8 月) 図 2 窓の断熱性能 (出所)国立研究開発法人建築研究所「平成 28 年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能 の評価に関する技術情報(住宅)」(2018 年 4 月 2 日更新)を参考に作成。 6.51 4.07 2.33 1.70 0 2 4 6 8 アルミサッシ +単板ガラス アルミサッシ +複層ガラス(中空層10mm以上) アルミ・樹脂複合サッシ +Low-E 複層ガラス (ガス封入有※・中空層8mm以上16mm未満) 樹脂サッシ +Low-E 三層複層ガラス (ガス封入有※・中空層6mm以上) [W/(㎡K)]

窓の熱貫流率(例)

熱貫流率が小さいほど 熱が伝わりにくく、断 熱効果が高い。 (※)「ガス」とは、アルゴンガス又は熱伝導率が これと同等以下のものをいう。

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家庭CO2統計の結果 ア エネルギー消費量の傾向 気候が寒冷な地方(北海道・東北・北陸)以外の戸建住宅に居住する2人以上 の世帯について、二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無別にエネルギー消費量 を比較すると、すべての窓にある世帯又は一部の窓にある世帯では、ない世帯に 比べ、エネルギー消費量が少ない傾向がみられる。 また、用途別にみると、暖房によるエネルギー消費量は、すべての窓にある世 帯はない世帯と比べ、約 24%エネルギー消費量が少なくなっている。 図 3 二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無別世帯当たり年間エネルギー種別 消費量(北海道・東北・北陸を除く戸建・2人以上の世帯) 図 4 二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無別世帯当たり年間用途別エネルギ ー消費量(北海道・東北・北陸を除く戸建・2人以上の世帯) 21.9 21.4 20.0 20.8 10.9 10.2 10.6 10.6 2.1 2.9 4.2 3.4 3.4 5.3 7.6 6.0 38.3 39.8 42.4 40.7 0 10 20 30 40 50 すべての窓にある 一部の窓にある ない 戸建・2人以上の世帯全体 (北海道・東北・北陸を除く) [GJ/世帯・年] 電気 都市ガス LPガス 灯油 8.1 10.0 10.7 9.8 1.0 0.9 1.1 1.0 13.0 12.7 14.4 13.7 2.1 2.4 2.8 2.5 14.0 14.2 13.8 13.9 0 10 20 30 40 50 すべての窓にある 一部の窓にある ない 戸建・2人以上の世帯全体 (北海道・東北・北陸を除く) [GJ/世帯・年] 暖房 冷房 給湯 台所用コンロ 照明・家電製品等

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イ 世帯属性の把握 二重サッシまたは複層ガラスの窓の普及率が比較的高いのは、気候が寒冷な地 方(北海道、東北、北陸)の世帯、建築時期が近年である住宅の世帯、年間世帯 収入が高い世帯、延べ床面積の大きい世帯となっている。 北海道以外の地方では、戸建住宅に比べ、集合住宅での普及率が低い状況であ る。 図 5 地方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 図 6 地方別建て方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無(戸建) 78 42 19 29 21 14 18 17 18 8 23 10 22 14 30 15 13 19 12 11 6 15 10 34 64 39 61 68 60 68 69 80 59 2 2 3 2 4 6 4 4 4 6 4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 北海道 東北 関東甲信 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 全国 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明 78 45 27 33 29 20 22 21 23 8 29 13 25 18 34 19 17 24 15 15 9 19 7 29 53 32 50 59 52 61 59 78 50 2 1 2 1 2 3 2 2 3 4 2 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 北海道 東北 関東甲信 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 戸建全体 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明

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図 7 地方別建て方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無(集合) 図 8 建築時期別建て方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 78 34 12 14 9 8 10 6 10 9 15 7 16 10 17 7 8 8 4 4 3 9 14 45 73 63 78 76 75 84 82 82 71 2 5 5 6 6 8 7 6 5 7 5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 北海道 東北 関東甲信 北陸 東海 近畿 中国 四国 九州 沖縄 集合全体 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明 7 10 13 13 23 37 44 51 65 23 15 15 14 15 13 16 16 16 9 15 76 74 71 68 61 44 36 26 21 59 2 2 2 4 4 3 5 8 5 4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1970年以前 1971~1980年 1981~1990年 1991~1995年 1996~2000年 2001~2005年 2006~2010年 2011~2015年 2016年以降 全体 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明

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図 9 年間世帯収入別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 図 10 延べ床面積別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 14 20 27 31 32 36 31 23 10 15 15 17 16 20 21 15 72 60 54 51 51 44 45 59 4 5 4 2 1 1 3 4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 250万円未満 250~500万円未満 500~750万円未満 750~1000万円未満 1000~1500万円未満 1500~2000万円未満 2000万円以上 全体 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明 8 12 18 23 31 36 33 27 7 23 4 8 10 14 19 20 22 25 32 15 78 75 68 60 48 43 44 46 62 59 10 5 4 3 2 2 2 2 0 4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 25㎡未満 25~50㎡未満 50~75㎡未満 75~100㎡未満 100~125㎡未満 125~150㎡未満 150~200㎡未満 200~300㎡未満 300㎡以上 全体 すべての窓にある 一部の窓にある ない 不明

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4 冷蔵庫の買い替え(冷蔵庫の製造時期とエネルギー消費量) 本統計調査外の情報 2017 年製の冷蔵庫の年間消費電力量は 10 年前の製品に比べ、約5割少ない。 なお、内閣府の消費動向調査(平成 30 年 3 月調査)によると冷蔵庫の平均使用年 数は 12.2 年である。 図 11 製造時期による冷蔵庫の年間消費電力量の比較 (出所)一般社団法人家電製品協会「2018 年度版スマートライフおすすめ BOOK」(2018 年 6 月)を参 考に作成。 冷蔵庫の年間消費電力量 2007年 2017年 (注) ・このデータは特定の冷蔵庫の年間消費電力量を示したものではありません。 ・各年度毎に定格内容積401~450Lの冷蔵庫の年間消費電力量を推定した目安であり、幅をもたせて表示しています。 ・年間消費電力量はJIS C 9801-3:2015による。 出典:一般社団法人 日本電機工業会  

570~640kWh/年

290~320kWh/年

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家庭CO2統計の結果 ア エネルギー消費量の傾向 2人以上の世帯について、冷蔵庫の製造時期別(1台目)にエネルギー消費量 を比較すると、1995 年以前を除き、冷蔵庫の製造時期が新しいほど、世帯の電気 の消費量が少ない傾向がみられる。また、冷蔵庫の製造時期が新しいほど、照明・ 家電製品等のエネルギー消費量が少ない傾向がみられる。 図 12 冷蔵庫の製造時期(1台目)別世帯当たり年間エネルギー種別消費量(2人 以上の世帯) (注)1台目とは、複数台使用している世帯の場合は、最も内容積の大きい冷蔵庫をいう。 図 13 冷蔵庫の製造時期(1台目)別世帯当たり年間用途別エネルギー消費量(2 19.3 19.4 19.4 19.1 18.4 17.5 18.8 9.6 11.4 11.1 10.4 10.5 10.9 10.6 3.5 3.0 3.7 3.3 3.7 3.9 3.5 9.2 9.8 7.5 7.3 7.1 8.0 7.8 41.6 43.6 41.7 40.1 39.6 40.3 40.6 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 1995年以前 1996年~2000年 2001年~2005年 2006年~2010年 2011年~2015年 2016年以降 2人以上の世帯全体 [GJ/世帯・年] 電気 都市ガス LPガス 灯油 10.5 11.8 10.5 9.8 10.1 10.8 10.3 0.9 0.9 0.9 0.9 0.8 0.8 0.9 13.7 14.8 14.1 13.8 14.2 14.1 14.1 2.6 2.7 2.7 2.6 2.5 2.7 2.6 14.0 13.5 13.3 12.8 12.2 11.8 12.7 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 1995年以前 1996年~2000年 2001年~2005年 2006年~2010年 2011年~2015年 2016年以降 2人以上の世帯全体 [GJ/世帯・年] 暖房 冷房 給湯 台所用コンロ 照明・家電製品等

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イ 世帯属性の把握 5年ごとの区分で、調査を行った年度(2017 年度)及び平均使用年数(12.2 年) を考慮すると、2005 年以前の冷蔵庫が買い換え時期を迎えていると想定できる。 本調査により、製造時期が 2005 年以前の冷蔵庫の割合が比較的高いのは高齢 世帯となっていることが把握できる。 図 14 世帯類型別冷蔵庫の製造時期(1台目) (注)1台目とは、複数台使用している世帯の場合は、最も内容積の大きい冷蔵庫をいう。 5 9 6 4 6 3 4 6 5 13 8 10 7 9 7 8 10 9 15 14 16 15 13 15 13 15 15 25 22 27 29 30 29 27 24 26 24 30 28 30 27 35 32 29 30 7 7 8 9 8 8 8 8 8 10 10 5 6 7 5 8 7 7 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 単身・高齢 単身・若中年 夫婦・高齢 夫婦・若中年 夫婦と子・高齢 夫婦と子・若中年 三世代 その他 全体 1995年以前 1996~2000年 2001~2005年 2006~2010年 2011~2015年 2016年以降 不明

(10)

5 高効率照明の利用(照明の種類とエネルギー消費量) 本統計調査外の情報 電球形 LED ランプの消費電力は、ほぼ同じ明るさの一般電球(白熱電球)に比 べ、約 85%小さい。 図 15 一般電球と電球形 LED ランプの消費電力の比較 (出所)一般社団法人家電製品協会「2018 年度版スマートライフおすすめ BOOK」(2018 年 6 月)を参 考に作成。 (注)ほぼ同じ明るさの一般電球と電球形 LED ランプとの比較。

消費電力

一般電球 60形 電球形LEDランプ

54W

一般電球形・全方向が 明るいタイプ・電球色

約8W

(11)

電球類の出荷数量の推移をみると、白熱電球から電球形 LED ランプへの切り替 えが進んでいる。また、照明器具の出荷数量の推移をみると、LED 照明器具への 切り替えが急速に進んでおり、2017 年度には約 97%を占めている。 図 16 電球類の出荷数量の推移 (出所)一般社団法人日本照明工業会 照明用光源類等自主統計 図 17 照明器具の出荷数量の推移 (出所)一般社団法人日本照明工業会 照明器具自主統計 88 63 51 40 40 35 33 28 37 31 28 23 15 9 5 3 12 31 28 29 31 31 30 31 0 20 40 60 80 100 120 140 160 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 [百万個] 年度 電球形LEDランプ 一般蛍光ランプ (電球形) 一般照明用電球 11 9 7 5 2 1.3 0.6 0.4 34 32 24 17 10 6 3 2 4 10 23 39 48 56 62 66 0 10 20 30 40 50 60 70 80 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 [百万台] 年度 LED器具 蛍光灯器具 白熱灯器具

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家庭CO2統計の結果 ア エネルギー消費量の傾向 戸建住宅に居住する4人世帯について、使用している照明の種類別にエネルギ ー消費量を比較すると、LED 照明のみ使用している世帯では、他の照明を併用し ている世帯や LED 照明を使用していない世帯に比べ、照明・家電製品等のエネル ギー消費量が少ない傾向がみられる。 図 18 使用している照明の種類(住宅全体)別世帯当たり年間用途別エネルギー消 費量(戸建・4人世帯) 10.3 12.6 12.2 14.9 11.1 12.3 1.0 1.0 1.1 0.8 1.0 1.0 12.7 16.1 16.8 17.3 18.5 16.2 2.3 2.7 2.7 2.4 2.9 2.7 14.2 14.9 14.8 15.5 15.4 14.9 0 10 20 30 40 50 LED照明のみ使用 LED照明と他照明の併用(白熱電球なし) LED照明と他照明の併用(白熱電球あり) LED照明不使用(白熱電球なし) LED照明不使用(白熱電球あり) 戸建・4人世帯全体 [GJ/世帯・年] 暖房 冷房 給湯 台所用コンロ 照明・家電製品等

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イ 世帯属性の把握 居間で LED 照明の使用率が比較的高いのは、年間世帯収入の高い世帯、建築時 期が 2011 年以降の住宅の世帯となっている。 居間で白熱電球の使用率が比較的高いのは、若中年世帯、年間世帯収入の高い 世帯となっている。 白熱電球の使用率について、建築時期別にみると、2010 年までは近年に建築さ れた住宅の世帯で使用率が高くなっているが、2011 年以降の世帯では 2006~2010 年の世帯に比べ低くなっている。 図 19 世帯類型別使用している照明の種類(居間) 図 20 年間世帯収入別使用している照明の種類(居間) 6.5 12.2 9.2 11.3 5.6 12.0 10.9 9.8 10.3 64.4 60.4 54.3 48.1 55.8 45.7 54.9 54.0 54.4 37.0 35.4 50.4 50.8 49.3 53.8 50.0 47.0 45.9 0 10 20 30 40 50 60 70 単身・高齢 単身・若中年 夫婦・高齢 夫婦・若中年 夫婦と子・高齢 夫婦と子・若中年 三世代 その他 全体 [%(複数回答)] 白熱電球 蛍光灯 LED 8.8 10.2 10.9 10.8 12.3 11.9 17.3 10.3 63.3 54.2 49.7 52.1 46.3 48.8 36.4 54.4 34.0 46.3 51.7 49.3 56.6 54.8 63.8 45.9 0 10 20 30 40 50 60 70 250万円未満 250~500万円未満 500~750万円未満 750~1000万円未満 1000~1500万円未満 1500~2000万円未満 2000万円以上 全体 [%(複数回答)] 白熱電球 蛍光灯 LED

(14)

図 21 建築時期別使用している照明の種類(居間) 6 今後の活用について 本調査については、データを蓄積し、以下のような活用を検討している。 ・「COOL CHOICE」を始めとする家庭部門の地球温暖化対策の企画・立案 ・日本の温室効果ガス排出量の算定方法及び増減要因分析の精緻化 また、統計法第 33 条に基づき、地方公共団体、大学等に対して、調査対象の秘密 の保護を図った上で、調査票情報の提供が可能である。 7 速報値との差異について 速報値※1では、電気の CO 2排出係数が前年度(平成 28 年度)値となっているが、 確報値では、当該年度(平成 29 年度)の電気の CO2排出係数を適用している。 なお、この「平成 29 年度家庭部門の CO2排出実態統計調査の分析事例(参考資料)」 では、CO2排出量ではなくエネルギー消費量に関する図表のみを掲載しているため、 速報値公表時から図表に修正はない。 確報値については、政府統計の総合窓口(e-Stat)に統計表を公表した。 ※1 速報値は平成 30 年9月 28 日に公表 http://www.env.go.jp/press/106004.html また、確報値については、オーダーメード集計※2が平成 31 年度中に開始予定で ある。 ※2 オーダーメード集計:学術研究の発展に資すると認められる場合等において、既存の 統計調査で得られた調査票データを活用して、調査実施機関等が申出者からの委託を受 けて、そのオーダーに基づいた新たな統計を集計・作成し、提供するもの 6.9 6.9 8.0 9.1 9.7 14.6 16.5 12.0 5.4 10.3 69.2 60.5 54.5 50.7 54.6 55.2 57.7 32.4 12.6 54.4 33.5 41.2 47.6 50.9 46.8 46.0 40.9 67.5 86.5 45.9 0 20 40 60 80 100 1970年以前 1971~1980年 1981~1990年 1991~1995年 1996~2000年 2001~2005年 2006~2010年 2011~2015年 2016年以降 全体 [%(複数回答)] 白熱電球 蛍光灯 LED

図 7  地方別建て方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無(集合)  図 8  建築時期別建て方別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 783412149810610915716101778844391445736378767584828271 255668765750%10%20%30%40%50%60%70%80%90% 100%北海道東北関東甲信北陸東海近畿中国四国九州沖縄集合全体すべての窓にある一部の窓にあるない不明71013132337445165231515141513161616915767
図 9  年間世帯収入別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無  図 10  延べ床面積別二重サッシまたは複層ガラスの窓の有無 142027313236312310151517162021157260545151444559 45 4 2 1 1340%10%20%30%40%50%60%70%80% 90% 100%250万円未満250~500万円未満500~750万円未満750~1000万円未満1000~1500万円未満1500~2000万円未満2000万円以上全体すべての窓にある一部の窓にあるない不明8
図 21  建築時期別使用している照明の種類(居間)  6  今後の活用について  本調査については、データを蓄積し、以下のような活用を検討している。  ・ 「COOL CHOICE」を始めとする家庭部門の地球温暖化対策の企画・立案  ・日本の温室効果ガス排出量の算定方法及び増減要因分析の精緻化  また、統計法第 33 条に基づき、地方公共団体、大学等に対して、調査対象の秘密 の保護を図った上で、調査票情報の提供が可能である。  7  速報値との差異について     速報値 ※1 では、電気の CO 2 排

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