PIMSYNC シングルユーザー版
インストールガイド
目次
1. お使いになる前に ... 3 1.1. 注意事項 ... 3 1.1.1. お客様へのお願い ... 3 1.1.2. 商標について ... 3 1.2. マーク説明(このマニュアルで使用しているマークについて) ... 4 2. PIMSYNC のインストール ... 5 2.1. PIMSYNC の稼動環境 ... 5 2.2. インストーラの起動と開始画面 ... 7 2.3. ライセンス契約 ... 7 2.3.1. PIMSYNC ソフトウェア使用許諾契約 ... 7 2.3.2. 確認書(Third-Party License) ... 8 2.4. インストールフォルダを選択 ... 8 2.5. PIMSYNC サーバー情報の設定 ... 9 2.6. メール送信設定 ... 10 2.7. Windows サービスの登録 ... 11 2.8. インストール前の要約 ... 12 2.9. インストールの開始 ... 12 2.10. インストールの完了 ... 13 3. PIMSYNC サーバーの起動・停止 ... 14 3.1. PIMSYNC サーバーの起動 ... 14 3.2. PIMSYNC サーバーの停止 ... 14 4. PIMSYNC 管理画面へのアクセス ... 15 4.1. ログイン ... 15 4.2. ログアウト ... 15 5. PIMSYNC ヘルプの参照 ... 16 6. PIMSYNC のアンインストール ... 17 6.1. アンインストーラの起動... 17 6.2. アンインストールオプションの選択 ... 18Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 2 6.4. アンインストールの完了... 19 7. 設定情報のバックアップおよびリストアについて ... 20 7.1. バックアップ方法 ... 20 7.2. リストア方法 ... 20 8. 仕様・制限事項 ... 21 9. トラブルシューティング ... 22
1. お使いになる前に
1.1. 注意事項
1.1.1. お客様へのお願い
本ソフトウェアの著作権は株式会社アプレッソまたはそのライセンサーが所有しています。 本ソフトウェアおよび本マニュアルを無断で複製、転載することを禁止します。 本ソフトウェアは使用者の責任でご使用ください。ご使用の結果、万一トラブルおよび訴訟等が発生 しましても、あらゆる直接、または間接の損害および損失につきまして、弊社は一切責任を負わない ものとします。あらかじめご了承ください。 本ソフトウェアの仕様や本マニュアルに記載されている内容は、製品改善のため予告なしに変更され ることがあります。 本ソフトウェアの使用には、ソフトウェアライセンス契約が必要です。本ソフトウェアには、株式会 社アプレッソまたはそのライセンサーの重要な業務機密と独自の情報が含まれており、日本国政府の 著作権法で保護されています。株式会社アプレッソまたはそのライセンサーのソフトウェアと本マニ ュアルの無断使用は、損害賠償、刑事訴訟の対象となります。1.1.2. 商標について
APPRESSO、APPRESSO ロゴ、PIMSYNC、PIMSYNC ロゴ、アプレッソは、株式会社アプレッソの登録 商標または商標です。 Microsoft は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。 Google、Google Calendar は、Google Inc. の登録商標または商標です。
Lotus、Lotus Domino、Lotus Notes は、IBM Corporation の登録商標または商標です。 その他、本マニュアルに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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1.2. マーク説明(このマニュアルで使用しているマークについて)
本マニュアルでは、以下のマークを使用して説明を進めていきます。 操作手順の始まりを示します。 本文中で説明している内容に関連する説明がコラムとしてまとめられています。 必要なときにお読みください。 機能や操作手順に対するメモを示します。 操作上の注意や機能の制限事項を示します。必ずお読みください。 前リリースバージョンと比較して、新規に追加された機能であることを示しま す。 機能や操作手順に対する補足的な説明を示します。 また、説明は次の規則に沿って行われています。 画面に表示されるメニュー名、タブ名、プロパティ項目名および値、ボタン名は[]で囲んで表します。 また、それ以外の機能名やプロパティウィンドウのタイトル、名称のないものは「」で囲んで前者と 区別しています。 ${pimsync.home}は PIMSYNC をインストールしたディレクトリを表します。 デフォルトでは、 「C:¥Program Files¥PIMSYNC」となります。 <と>で囲まれた名称は、可変であることを表します。 例: ${pimsync.home}/log/<日付ディレクトリ>2. PIMSYNC のインストール
2.1. PIMSYNC の稼動環境
<対応 OS>
■ Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (x86 版) (SP1/SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (x86 版) (SP1/SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard Edition (x86 版) (SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition (x86 版) (SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2008 Standard (x86 版、x64 版) (SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2008 Enterprise (x86 版、x64 版) (SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2008 Datacenter (x86 版、x64 版) (SP2 を含む) ■ Microsoft Windows Server 2008 R2, Standard (x64 版)
■ Microsoft Windows Server 2008 R2, Enterprise (x64 版) ■ Microsoft Windows Server 2008 R2, Datacenter (x64 版)
<対応サーバー/システム>
■ Microsoft Exchange Server 2003 アダプタを使用
― Microsoft Exchange Server 2003
■ Microsoft Exchange Server 2007 アダプタを使用
― Microsoft Exchange Server 2007 ■ Google Calendar アダプタを使用 ― Google Calendar ■ Lotus Domino 8 アダプタを使用 ― Lotus Domino 6.5 ― Lotus Domino 7.0 ― Lotus Domino 8.0 ― Lotus Domino 8.5 ※ 上記にて表記のない製品および各製品のバージョンは、基本的に動作保証対象外となっております。
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<推奨ブラウザ>
■ Windows Internet Explorer 7 以上
<推奨最小構成>
CPU:Pentium 4 2.0 GHz 相当以上 メモリ:512 MB 以上
2.2. インストーラの起動と開始画面
「PIMSYNC130_SINGLE_USER_WIN_X86.exe」(インストール OS が x86 版の場合)、または 「PIMSYNC130_SINGLE_USER_WIN_X64.exe」(インストール OS が x64 版の場合)を実行すると、インスト ーラが起動します。開始画面に表示される内容を一読の上、[次へ]ボタンを押下してください。2.3. ライセンス契約
2.3.1. PIMSYNC ソフトウェア使用許諾契約
PIMSYNC をインストールするには、表示されるソフトウェア使用許諾契約書の条項に同意する必要があり ます。契約書の内容をよくお読みになった上で「使用許諾契約の条項に同意する」を選択し、[次へ]ボタ ンを押下してください。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 8
2.3.2. 確認書(Third-Party License)
ソフトウェア使用許諾契約書と同様に、表示される確認書の内容をよくお読みになった上、「使用許諾契約 の条項に同意する」を選択し、[次へ]ボタンを押下してください。2.4. インストールフォルダを選択
ここでは、PIMSYNC をインストールするディレクトリを選択します。デフォルトでは C:¥Program Files¥PIMSYNC にインストールするように設定してあります。 別のフォルダにインストールする場合には[選択]ボタンを押下してディレクトリチューザを起動し、目的 のフォルダを選択してください。別のフォルダを選択した後でも、[デフォルトのフォルダに戻す]ボタン を押すことで最初に表示されていたフォルダを再び選択することができます。2.5. PIMSYNC サーバー情報の設定
PIMSYNC サーバーが使用するポート番号を指定します。デフォルトのポート番号は「8080」です。 ・現在、ポート番号を省略した場合 8080 が設定されません。ここでは必ず有効なポート番号を指定して ください。 ・必ず他のアプリケーションで使用していないポート番号を指定してください。 他のアプリケーションと同じポート番号を指定するとPIMSYNC サーバーが起動しません。但し、インスト ール後でも設定ファイル(${pimsync.home}/config/pim.properties)の値を修正することでポート番 号を変更することが可能です。詳細は「PIMSYNC ヘルプ」–「管理運用ガイド」–「設定ファイル管理」を ご参照ください。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 10
2.6. メール送信設定
同期エラーが発生した場合にメール通知を行うための設定を行います。 SMTP サーバーには、SMTP サーバー名を指定します。送信元アドレスには、通知メールの送信元として表 示されるメールアドレスを指定します。メール通知を行わない場合は、入力する必要はありません。 ここで指定するSMTP サーバーおよび送信元アドレスの設定値は、インストール後でも 設定ファイル(${pimsync.home}/config/pim.properties)の値を修正することで変更することが可能 です。詳細は「PIMSYNC ヘルプ」–「管理運用ガイド」–「設定ファイル管理」をご参照ください。2.7. Windows サービスの登録
PIMSYNC サーバーを Windows サービスとして登録するかを選択します。
「サーバーをWindows サービスに登録」にチェックを入れると、サービス名入力フィールドが有効になり ます。ここで設定された名前がWindows サービス名として登録されます。
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2.8. インストール前の要約
設定内容を確認し、[インストール]ボタンを押下します。
2.9. インストールの開始
2.10. インストールの完了
インストールが正常に終了すると、以下の画面が表示されます。[完了]ボタンを押下すれば、インストー ルは完了です。
Lotus Domino 8 アダプタを使用する場合、Notes.jar ファイルと NCSO.jar ファイルをコ ピーして以下のディレクトリに配置する必要があります。
[Notes.jar]
Lotus Domino 6.5 の場合
・コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/Notes.jar ・配置先: ${pimsync.home}/jre/lib/ext ディレクトリ直下
Lotus Domino 7/8/8.5 の場合
・コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/jvm/lib/ext/Notes.jar ・配置先: ${pimsync.home}/plugin/modules/domino8 ディレクトリ直下 [NCSO.jar]
Lotus Domino 6.5 の場合
・コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/Notes.jar ・配置先: ${pimsync.home}/jre/lib/ext ディレクトリ直下
Lotus Domino 7/8/8.5 の場合
・コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/jvm/lib/ext/Notes.jar ・配置先: ${pimsync.home}/plugin/modules/domino8 ディレクトリ直下
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3. PIMSYNC サーバーの起動・停止
3.1. PIMSYNC サーバーの起動
PIMSYNC のインストールが完了している場合は、以下の手順で PIMSYNC サーバーを起動できます。 Windows メニューの「スタート」-「すべてのプログラム(P)」-「PIMSYNC」-「PIMSYNC サーバー」を選 択して起動することができます。起動に成功するとサーバーコンソールが表示され、以下のメッセージが 出力されます。 表示例) 06/24 19:04:14|アダプタをロード: Lotus Domino 806/24 19:04:14|アダプタをロード: Microsoft Exchange Server 2003 06/24 19:04:14|アダプタをロード: Microsoft Exchange Server 2007 06/24 19:04:14|アダプタをロード: Google Calendar
06/24 19:04:14|Logging to com.appresso.ps.logger.JettyLogWrapper@18c74 via com.appresso.ps.logger.JettyLogWrapper 06/24 19:04:14|jetty-6.1.12.rc4 06/24 19:04:15|Started [email protected]:8080 06/24 19:04:15|PIMSYNC を正常に起動しました。 06/24 19:04:15|************************************************** Windows サービスに登録している場合は、自動的に PIMSYNC サーバーが起動されます。 Windows サービスとして起動されていることを確認したい場合は、「コントロールパネル」-「管理ツール」 -「サービス」から「PIMSYNC」サービスを開き、サービスの状態が開始になっていることを確認してくだ さい。
3.2. PIMSYNC サーバーの停止
PIMSYNC サーバーを停止するには、PIMSYNC サーバーのサーバーコンソールを閉じます。 Windows サービスに登録している場合は、「コントロールパネル」-「管理ツール」-「サービス」から 「PIMSYNC」サービスを開き、サービスの停止を行います。4. PIMSYNC 管理画面へのアクセス
4.1. ログイン
PIMSYNC 管理画面は、Windows スタートメニューの「スタート」-「すべてのプログラム(P)」-「PIMSYNC」 -「PIMSYNC 管理画面」を選択することで起動できます。他のマシンから PIMSYNC 管理画面を起動する場 合は、ブラウザを起動し「http://<PIMSYNC サーバーのホスト名または IP アドレス>:<ポート番号>/」を 入力してください。起動に成功すると以下のログインページが表示されます。 ※ ブラウザの設定にて、JavaScript を有効にする必要があります。 ユーザーID とパスワードを入力して[ログイン]ボタンを押下します。ログインに成功すると、PIMSYNC 管 理メニューページが表示されます。 管理者ユーザーログインID : admin 管理者ユーザーパスワード(デフォルト) : admin 管理者ユーザーのパスワードは、デフォルト値をそのまま使用しないでください。初回 の管理者ログイン時にのみ使用し、ログイン後に「管理者メニュー」-「管理者設定変更」メニューから、 管理者設定変更画面にてパスワードを変更することをお勧めします。
4.2. ログアウト
PIMSYNC サーバー設定等の作業が完了した場合は、PIMSYNC 管理画面の上部にある[ログアウト]リンクを 選択することにより、PIMSYNC 管理画面を終了することができます。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 16
5. PIMSYNC ヘルプの参照
Windows スタートメニューの「スタート」-「すべてのプログラム(P)」-「PIMSYNC」-「PIMSYNC ヘルプ」 を選択するか、PIMSYNC 管理画面の上部にある[ヘルプ]リンクを選択することにより、PIMSYNC のヘルプ を表示することができます。PIMSYNC ヘルプは、以下の内容で構成されています。 PIMSYNC で使用する用語: ヘルプで使用する用語を説明しています。 仕様制限事項: PIMSYNC および各サーバーに関する仕様制限事項を説明しています。 各システムの環境設定: 各サーバー側で、PIMSYNC を使用する際に必要な設定等を説明しています。 操作ガイド(管理者): 管理者用機能の操作方法全般を説明しています。 操作ガイド(ユーザー): 一般ユーザー用機能の操作方法全般を説明しています。 管理運用ガイド: 管理運用時に有効な情報を説明しています。 トラブルシューティング: 問題や丌具合が発生した際に有効な対処方法等を説明しています。6. PIMSYNC のアンインストール
6.1. アンインストーラの起動
アンインストーラを起動し、PIMSYNC をアンインストールします。 Windows スタートメニューの「スタート」-「すべてのプログラム(P)」-「PIMSYNC」-「Uninstall」を選択 すると、アンインストールが開始されます。 PIMSYNC のアンインストールを行う前には、実行中の PIMSYNC サーバーを停止してか らアンインストールを行うようにしてください。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 18
6.2. アンインストールオプションの選択
アンインストールのオプションを選択します。※ 現在はどちらを選択しても同じ動きになっています。 完全アンインストール(デフォルト): 特定のディレクトリを除いたすべての機能のアンインストー ルを行います。[次へ]ボタンを押下してください。 特定の機能のアンインストール: 機能単位で削除対象を選択の上、アンインストールを行います。 [アプリ]チェックボックスをオンにし、[アンインストール]ボタンを押下してください。6.3. アンインストールの開始
[次へ]または[アンインストール]ボタンを押下後、アンインストールが開始します。6.4. アンインストールの完了
アンインストールが正常に終了すると、以下の画面が表示されます。[完了]ボタンを押下すれば、アンイ ンストールは完了です。 アンインストーラでは、設定値が保存されている ${pimsync.home}/ data ディレクトリを削除しません。 また、インストーラでインストールした後に追加・編集したファイルやディレクトリがある場合には、「次 のディレクトリを削除できません」というメッセージとともに削除できなかったファイルやディレクトリ の一覧が表示されます。必要がないファイルやディレクトリは手動で削除してください。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 20
7. 設定情報のバックアップおよびリストアについて
7.1. バックアップ方法
以下の対象ファイルを適切な場所へコピーしてください。 PIMSYNC 管理画面の各種設定等を保持しているファイル PIMSYNC 管理画面のサーバー設定、ユーザー設定および同期設定で保存した設定内容等をバックアッ プします。 バックアップ対象:${pimsync.home}/data ディレクトリ直下のすべてのファイル PIMSYNC サーバーの環境設定ファイル PIMSYNC サーバーが使用するポート番号の指定、同期エラー時に送信するメールの設定や詳細なログ を出力するための設定内容等をバックアップします。 バックアップ対象:${pimsync.home}/config/pim.properties ファイル7.2. リストア方法
予めバックアップしておいたファイルを元の場所へコピーしてください。 PIMSYNC 管理画面の各種設定等を保持しているファイル リストア場所:${pimsync.home}/data ディレクトリ内 PIMSYNC サーバーの環境設定ファイル リストア場所:${pimsync.home}/config ディレクトリ内 ※ リストア後に PIMSYNC サーバー運用を再開した際の最初の同期処理は、適用したバックアップファイ ルの時期にもよりますが、通常の同期よりも処理時間が掛かります。 PIMSYNC で使用している各種設定情報のバックアップおよびリストアを行う場合は、 必ずPIMSYNC サーバーを停止してから、その作業を行ってください。 PIMSYNC サーバーの停止方法に関する詳細は、「3.2. PIMSYNC サーバーの停止」をご参照ください。8. 仕様・制限事項
インストール後にインストール先フォルダ名(PIMSYNC インストールディレクトリ)を変更すること はできません。 以下の条件のユーザーアカウントでサービス登録を行ってインストールした場合、Windows サービ スの一覧に PIMSYNC のサービスは表示されません。 - Administrators のグループのアカウントではない - C ドライブのフルコントロール権限がない 管理者権限を持たないユーザーでインストールした場合、Windows の「プログラムと追加と削除」に アプリケーションとして登録されません。 管理者権限を持つユーザーでインストールした場合、一般ユーザーがPIMSYNC サーバーを起動する ことはできません。 PIMSYNC インストールディレクトリ以下のすべてのディレクトリに対し、一般ユーザーの権限を付不 する必要があります。 導入されるシステムの状況によりアンインストールが正常に実行されず、ファイルが残ってしまう場 合があります。 この場合、丌要なファイルやディレクトリは手動で削除してください。Copyright© 2010 APPRESSO K.K. All rights reserved. 22
9. トラブルシューティング
PIMSYNC サーバーが起動しない。 【現象】 PIMSYNC サーバーを起動してもサーバーコンソールが表示されない。 PIMSYNC サーバーのサーバーコンソールにエラーメッセージが出力されている。 Windows サービスに登録しているのに、サービスが開始されない。 【原因】 A) ライセンスファイルが指定されていない可能性があります。 B) 指定したポート番号が既に他のアプリケーションで使用されている可能性があります。C) PIMSYNC のバージョンアップ以前に Lotus Domino 8 アダプタを使用していた場合に発生し、Lotus Domino 8 アダプタを使用する際に必要なファイル(Notes.jar と NCSO.jar)が起動時に存在していな い可能性があります。 【対応】 A) ライセンスファイル(license.lic)を以下のディレクトリに配置し、再度起動してください。 ${pimsync.home}/lic/license.lic B) 設定ファイル(pim.properties)を開き、ポート番号を変更します。 設定ファイル場所: ${pimsync.home}/config/pim.properties 設定するキーと値: pim.port=<新しいポート番号> C) Notes.jar ファイルと NCSO.jar ファイルをコピーして以下のディレクトリに配置し、再度起動し てください。 [Notes.jar] Lotus Domino 6.5 の場合
コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/Notes.jar 配置先: ${pimsync.home}/jre/lib/ext ディレクトリ直下
Lotus Domino 7/8/8.5 の場合
コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/jvm/lib/ext/Notes.jar 配置先: ${pimsync.home}/plugin/modules/domino8 ディレクトリ直下
[NCSO.jar]
Lotus Domino 6.5 の場合
コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/Notes.jar 配置先: ${pimsync.home}/jre/lib/ext ディレクトリ直下
Lotus Domino 7/8/8.5 の場合
コピー元: ${Lotus Domino インストールディレクトリ}/jvm/lib/ext/Notes.jar 配置先: ${pimsync.home}/plugin/modules/domino8 ディレクトリ直下 その他PIMSYNC サーバー起動後の問題や丌具合が発生した際の対処方法等に関しては、PIMSYNC ヘルプをご参照ください。 【ヘルプのアクセス方法】 A) Windows スタートメニューの「スタート」-「すべてのプログラム(P)」-「PIMSYNC」-「PIMSYNC ヘルプ」を選択します。 B) PIMSYNC 管理画面の上部にある[ヘルプ]リンクを選択します。