2016 年 7 月
内外の金融経済情勢について
海外経済動向1
世界経済の成長率見通し
(1)企業の景況感(製造業PMI)
(注)グローバルは、J.P.Morganグローバル製造業PMI。先進国は4か国・地域(米国、ユーロ圏、 英国、日本)、新興国・資源国は17か国・地域(中国、韓国、台湾、ロシア、ブラジルなど)の 製造業PMIを、IMF公表のGDPウエイトで加重平均したもの。(2)新規輸出受注PMIと日本の実質輸出
(3)海外需給判断DI(短観・製造業大企業)
輸出を取り巻く環境
30 35 40 45 50 55 60 0 7 年 0 8 0 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 グローバル 先進国 新興国・資源国 (季節調整済、DI) -36 -30 -24 -18 -12 -6 0 6 12 18 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 0 7 年 0 8 0 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 Nikkei日本製造業PMI(新規輸出受注、左目盛) 実質輸出(右目盛) (季節調整済、DI) (季節調整済、3か月前比、%) -50 -40 -30 -20 -10 0 10(「需要超過」-「供給超過」、%ポイント) 長期平均(-12%ポイント) 企業の予測 需要超過 供給超過海外経済動向2
金融市場1
金融市場2
▽ NY ダウ 18,372(7/13) ▽ 日経平均 16,346(7/13) ▽ FTSE 100 6,670(7/13) ▽ EURO STOXX 313(7/13) ▽ 日経平均 29.8(7/13) ▽ DAX 20.5(7/13) ▽ S&P500 13.0(7/13)(1)原油価格と鉱物性燃料輸入
(2)原油価格上昇に伴う名目輸入の増加
<ドバイ原油価格35→45ドル上昇の影響>
(注)1.(1)の2016/2Qは、4~5月の値。 2.(2)は、ドバイ原油価格に対する鉱物性燃料の輸入単価の弾性値を推計し、為替レートが一定 との仮定のもとで、2015年の輸入数量および弾性値に基づく輸入単価の上昇率を用いた試算値。 2015年 (実績) 増加額 (出尽くしベース) 名目貿易収支 ▲2.8兆円 名目輸出 75.6兆円 名目輸入 78.4兆円 鉱物性燃料輸入 18.2兆円 +2.6兆円 原油及び粗油 8.2兆円 +1.2兆円 液化天然ガス 5.5兆円 +0.7兆円 その他 4.5兆円 +0.7兆円 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 0 5 10 15 20 25 30 35 0 0年 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 7 0 8 0 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 16 鉱物性燃料輸入 通関原油価格(右目盛) (季節調整済年率換算、兆円) (円/リットル)原油価格上昇と交易利得
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 -80 -70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 70 大企業 中堅企業 (%ポイント) 年 予測 中小企業 「良い」超 「悪い」超 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 -80 -70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 70 (%ポイント) 年 予測 大企業 中堅企業 中小企業 「良い」超 「悪い」超 6月 9月 最近 変化幅 先行き 変化幅 全産業
7
(1)
4
▲ 3
2
▲ 2
製造業1
(▲ 3)
0
▲ 1
▲ 2
▲ 2
非製造業11
(4)
8
▲ 3
4
▲ 4
(前回の 6月予測) 2016/3月企業の業況
▽ 業況判断 D.I.
(「良い」-「悪い」社数の構成比・%ポイント) (注)全規模合計。
▽ 業況判断 D.I.の推移(製造業)
▽ 業況判断 D.I.の推移(非製造業)
(1)大企業の設備投資計画と実績
(注)DBJ調査の2015年度および短観の2016年度は計画値。全産業(金融業、保険業を除く)ベース。 ソフトウェア投資額は含まない。短観およびDBJ調査は、土地投資額を含む。法人季報は、 リース業を除く。(2)マクロでみた設備投資計画と実績
(注)短観は、ソフトウェア投資額を含み、土地投資額は含まない。 (出所)日本銀行、日本政策投資銀行、内閣府、財務省 -25 -20 -15 -10 -5 0 5 10 15 20 25 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 短観 日本政策投資銀行(DBJ)調査 法人季報 (前年比、%) 年度 短観:6月調査 16年度計画 +6.2% 短観:6月調査 16年度計画 +4.8% -20 -15 -10 -5 0 5 10 15 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 GDP民間企業設備投資(名目) 短観(全産業+金融機関、実績) 短観(6月調査時点の当年度計画値) (前年比、%) 年度設備投資
個人消費3
消費関連企業の最近の販売動向(
「さくらレポート」から抜粋)
1.全体感
● このところ一部に弱めの動きがみられるが、全体としては底堅く推移
汎用的な商品・サービスに対する消費者の節約志向が幾分強まっている
高級時計や宝飾品等の高額品の販売に陰りがみられている
一方で、雇用・所得環境が改善を続けるもとで、多様化する消費者ニーズを着実に
捉えて売上を伸ばしている企業も相応にみられる
2.今年前半の弱めの動きの背景
株価下落に伴う逆資産効果の顕在化
訪日外国人需要の増勢鈍化
先行きの景気等に対する悲観的な見方の増加
需要の先喰いや燃費不正問題の発生
3.先行きの見通し
● 基調としては底堅さを維持するものとみられるが、足もとの金融市場の不安定な動き
等を踏まえ、消費者マインドの更なる慎重化を懸念する声も聞かれている。
(1)総合(除く生鮮食品・エネルギー)・総合(除く食料・エネルギー)
(注)1. 総合(除く生鮮食品・エネルギー)は、日本銀行調査統計局算出。 2. 消費者物価指数は、消費税調整済み(試算値、下のいずれの図表も同じ)。(2)刈込平均値・ラスパイレス連鎖指数
(注)刈込平均値は、全個別品目の前年同月比を値の小さな順に並び替え、値の大きい品目と小さい 品目をウエイトベースでそれぞれ10%控除して、残った品目の前年同月比を加重平均して算出。(3)上昇・下落品目比率
消費者物価の基調的な変動
-3 -2 -1 0 1 2 3 01 年 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 刈込平均値 ラスパイレス連鎖指数(除く生鮮食品) 総合(除く生鮮食品) (前年比、%) 2010年基準 2005年基準 -3 -2 -1 0 1 2 3 01 年 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 総合(除く生鮮食品・エネルギー) 総合(除く食料・エネルギー) 総合(除く生鮮食品) (前年比、%) 2010年基準 2005年基準 30 40 50 60 70 80 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 上昇品目比率-下落品目比率(左目盛) 上昇品目比率(右目盛) 下落品目比率(右目盛) (%ポイント) (%) 2010年基準 2005年基準消費者物価1
消費者物価2
消費関連企業の価格設定行動(
「さくらレポート」から抜粋)
1.全体感
● 最近の選別消費・メリハリ消費の一段の強まりから、昨年みられた値上げや値引き
販売抑制の動きが弱体化。そうしたもとで、以下の動きの双方に広がりがみられてい
る。
2.高付加価値化を図りつつ、価格引き上げを実施する動き
● 人件費等のコスト増加を踏まえて、メニュー・サービスを見直しつつ、宿泊料金の
引き上げを実施(宿泊)
● 曜日構成や季節に応じたきめ細かな価格設定による客単価の引き上げ(宿泊)
● 最新アトラクション導入・高付加価値等による入場料等の引き上げ(レジャー施設)
● バスのグレードアップや料理の充実によるツアー価格の引き上げ(旅行)
● 高価格帯商品の品揃え強化(食品スーパー、コンビニ)
3.低価格戦略の強化を図る動き
● 「298 円弁当」等の低価格商品の品揃え拡充や値引き販売の拡大(食品スーパー、
コンビニ)
● 主力メニューの値下げや低価格メニューの拡充(飲食)
● 節約志向の強い日用品・加工食品における値下げ(総合スーパー、ドラッグストア)
地域別の景気の総括判断(地域経済報告)
金融政策運営の考え方
日本銀行は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために
必要な時点まで、
「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する。今後とも、経済・
物価のリスク要因を点検し、
「物価安定の目標」の実現のために必要な場合には、
「量」
・
「質」
・
「金利」の 3 つの次元で、追加的な金融緩和措置を講じる。
(出所)日本銀行-0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 10 11 12 13 14 15 16 国債利回り(10年) 年 (%)
-0.4
0.0
0.4
0.8
1.2
1.6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
20
30
2013/4/3日(QQE導入決定直前)
2016/1/28日(マイナス金利付きQQE導入決定直前)
直近
(%)年
マイナス金利の効果
(1)名目金利
(2)国債のイールドカーブ
(出所)Bloomberg6月 9月 最近 変化幅 先行き 変化幅 全産業
11
(3)
2
▲ 9
0
▲ 2
製造業25
(19)
22
▲ 3
13
▲ 9
非製造業6
(▲ 3)
▲ 6
▲ 12
▲ 3
3
(前回の 6月予測) 2016/3月 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 年 (%ポイント) 予測 高知 全国 「良い」超 「悪い」超 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0 10 20 30 40 50 60 年 (%ポイント) 高知・製造業 高知・非製造業 「良い」超 「悪い」超 予測企業の業況
▽ 業況判断 D.I.(高知県)
(「良い」-「悪い」社数の構成比・%ポイント)
▽ 業況判断 D.I.の推移(全産業、高知県、全国)
▽ 業況判断 D.I.の推移(製造業・非製造業、高知県)
(注)シャドーは景気後退期(内閣府調べ)。 (出所)日本銀行「全国企業短期経済観測調査」、日本銀行高知支店「全国企業短期経済観測調査(高知県分)」0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 (億円) (月) 293億円(前年比+53.9%) 0 100 200 300 400 500 600 700 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 (億円) (月) 国 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 72億円(前年比+55.2%) 0 100 200 300 400 500 600 700 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 (億円) (月) 県 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 99億円(前年比+31.1%) 0 100 200 300 400 500 600 700 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 (億円) (月) 市町村 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 59億円(前年比▲4.9%)
投資
(1)公共投資
▽ 公共工事請負金額(年度初来累計、高知県)
▽ 発注者別(年度初来累計、高知県)
(出所)西日本建設業保証株式会社「高知県内の公共工事動向」2014年度 2015年度 2015/上期 2015/下期 実績 実績 (修正率) 実績 (修正率) 実績 (修正率) 全産業
+ 36.7
+ 34.6
(+ 3.7)
+ 37.7
(▲ 4.5)
+ 31.7 (+ 13.2)
製造業+ 68.1
2.1倍
(+ 7.0)
2.1倍
(▲ 6.6)
+ 97.1 (+ 26.5)
非製造業+ 20.0
▲ 18.4
(▲ 1.9)
▲ 21.7
(+ 0.5)
▲ 15.4
(▲ 3.8)
2016年度 2016/上期 2016/下期 計画 (修正率) 計画 (修正率) 計画 (修正率) 全産業―
▲ 27.3
(+ 4.3)
▲ 36.4
(▲ 4.9)
▲ 18.5 (+ 12.5)
製造業―
▲ 21.8
(▲ 2.4)
▲ 35.0
(▲ 1.3)
▲ 7.9
(▲ 3.3)
非製造業―
▲ 37.6 (+ 24.3)
▲ 39.4 (▲ 12.3)
▲ 36.2 (+ 85.3)
▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 100 ┗ 1 1 ┛ ┗ 1 2 ┛ ┗ 1 3 ┛ ┗ 1 4 ┛ ┗ 1 5 ┛ ┗ 16 (前年比、%) (年) <四半期ベース>(2)設備投資
▽ 設備投資額(2016/6 月短観、高知県)
(前年度比・%) (出所)日本銀行高知支店「全国企業短期経済観測調査(高知県分)」(3)住宅投資
▽ 新設住宅着工戸数(総戸数、高知県)
(注)2016/2Q は、4~5 月の前年同期比。 (出所)国土交通省「建築着工統計調査報告」▲ 20 ▲ 10 0 10 20 ┗ 1 1 ┛ ┗ 1 2 ┛ ┗ 1 3 ┛ ┗ 1 4 ┛ ┗ 1 5 ┛┗16 (前年比、%) (年) ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 1 5/ 4 7 10 1 6/ 1 4 (月) <四半期ベース> <月次ベース> (前年比、%) ▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 80 ┗ 0 7 ┛┗ 0 8 ┛┗ 0 9 ┛┗ 1 0 ┛┗ 1 1 ┛┗ 1 2 ┛┗ 1 3 ┛┗ 1 4 ┛┗ 1 5 ┛┗16 軽 小型車 普通車 合計 (前年比、寄与度、%) (年) <四半期ベース> ▲ 30 ▲ 25 ▲ 20 ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 1 4/ 5 8 11 1 5/ 2 5 8 11 1 6/ 2 5 (月) <月次ベース> (前年比、寄与度、%)
個人消費
▽ 百貨店・スーパー販売額(高知県)
(注)販売額は全店ベース。 (出所)四国経済産業局「百貨店・スーパー販売状況」▽ 乗用車新車登録台数(高知県)
(出所)四国運輸局「自動車保有台数と販売状況速報」▲ 40 ▲ 20 0 20 40 ┗ 1 1 ┛ ┗ 1 2 ┛ ┗ 1 3 ┛ ┗ 1 4 ┛ ┗ 1 5 ┛ ┗16 <四半期ベース> 西部 東部 中部 合計 (年) (前年比、寄与度、%) ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 15/5 7 9 11 16/1 3 5 <月次ベース> 西部 東部 中部 合計 (月) (前年比、寄与度、%) 龍馬ブームと高速千円効果の 反動減、東日本大震災 ▲ 30 ▲ 20 ▲ 10 0 10 20 ┗ 1 1 ┛ ┗ 1 2 ┛ ┗ 1 3 ┛ ┗ 1 4 ┛ ┗ 1 5 ┛ ┗16 <四半期ベース> 西部 東部 中部 合計 (年) (前年比、寄与度、%) ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 15/5 7 9 11 16/1 3 5 <月次ベース> 西部 東部 中部 合計 (月) (前年比、寄与度、%) 龍馬ブームと高速千円効果の 反動減、東日本大震災
観光
▽ 主要観光施設入込客数(高知県)
(注)集計対象先について随時見直しを行っているため、計数は必ずしも連続しない。2015 年以降は速報ベースの値。 (出所)高知県「月別観光施設利用実績」▽ 主要旅館・ホテル宿泊客数(高知県)
(注)1. 集計対象先について随時見直しを行っているため、計数は必ずしも連続しない。直近見直し後は高知県内 41 社ベース。 2. 前年同月比は、既存店ベースの値(既存店ベースとは、集計対象先の変更等があった場合、前年同月比を 当年および前年とも集計の対象となった先のみで算出したもの)。また、前年同期比の算出は、月次の既存店 の集計額の積み上げによって計算している。 (出所)日本銀行高知支店▲ 60 ▲ 40 ▲ 20 0 20 40 60 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 高知・製造業 高知・非製造業 (「過剰」-「不足」、%ポイント) (年) 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 全国 四国 高知県 (年) (倍) <月次ベース> 全国 1.36 四国 1.41 高知県 1.11 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 14/ 5 11 15/ 5 11 16/ 5 (倍) (月) <月次ベース>
雇用・所得環境
▽ 有効求人倍率(高知県、四国、全国)
(出所)厚生労働省「一般職業紹介状況」▽ 雇用人員判断 D.I.(製造業・非製造業、高知県)
(出所)日本銀行高知支店「全国企業短期経済観測調査(高知県分)」▲ 12 ▲ 10 ▲ 8 ▲ 6 ▲ 4 ▲ 2 0 2 4 6 8 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 パート 一般 前年比(改定前) 前年比 (前年比、寄与度、%) (年) ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 14/4 7 10 15/1 4 7 10 16/1 4 (月) <月次ベース> (前年比、寄与度、%) ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 ┗ 0 6 ┛┗ 0 7 ┛┗ 0 8 ┛┗ 0 9 ┛┗ 1 0 ┛┗ 1 1 ┛┗ 1 2 ┛┗ 1 3 ┛┗ 1 4 ┛┗ 1 5 ┛┗16 特別給与 所定外給与 所定内給与 現金給与総額 (前年比、寄与度、%) (年) <四半期ベース> ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 14/4 7 10 15/1 4 7 10 16/1 4 (月) (前年比、寄与度、%) ▲ 15 ▲ 10 ▲ 5 0 5 10 15 ┗ 0 6 ┛┗ 0 7 ┛┗ 0 8 ┛┗ 0 9 ┛┗ 1 0 ┛┗ 1 1 ┛┗ 1 2 ┛┗ 1 3 ┛┗ 1 4 ┛┗ 1 5 ┛┗16 常用労働者数 現金給与 雇用者所得 (前年比、寄与度、%) (年) <四半期ベース> <月次ベース>
▽ 就業形態別の常用労働者数(高知県)
(注)過去データの遡及改定に伴い、2015 年 1 月以前の前年比について、改定前後で乖離が生じている(2015 年 1 月 以前の一般・パートの寄与度は改定前の値)。▽ 一人当り名目賃金(現金給与総額、高知県)
▽ 雇用者所得(高知県)
▲ 2.0 ▲ 1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 1 3/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 4/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 5/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 6/ 1 2 3 4 5 諸雑費 教養・娯楽 教育 交通・通信 保健医療 被服及び履物 家具・家事用品 光熱・水道 住居 食料(除く生鮮) 総合(除く食料、エネルギー) 総合(除く生鮮食品) (前年比、寄与度、%) (月)