(1)(2):特集
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
.
・
・
.
h
D
a
I
、
.
~41ー.,畜
UJI
'
P
-己
J
ーす
"-1
,
.
ヨ
()
〈表 紙 説 明〉
まるまげまつり
む か し 、 氷 見 市 街 の 北 部 の 本 川 に あった 遊 郭 の 芸
者 さ ん た ち の 聞 に 、 ま る ま げ ( 主 と し て 人 妻 が 結っ
た 髪 の か た ち ) を 結って 、 千 手 寺 に 願 か け を す る 風
習 が あった。.
こ の 風 習 は 、 昭 和 34年 、 皇 太 子 殿 下 の ご 成 婚 を 記
念 し て 「 ま る ま げ ま つ り 」 と し て 復 活。
4 月17日 、 前 夜 当 選 幸 町 内 へ お で ま し に なった お 前
立 ( 神 体 の 写 し ) を 先 頭 に 、 ま る ま げ を 結った 芸 者
さ ん や 稚 児 さ ん の 行 列 が 、 美 々 し く 着 飾って 千 手 寺
へ む か う。
-
1
(3)-①住宅事情と需要のうごき
昭
和
四
十
三
年の住宅統計調査の結果では、
住
宅
総
数
二三
万四、五
O
O
戸
、
普
通
世
帯
数
二
二
万
九
、
0
00
世
帯
で
、
昭
和
四
十
年
頃
よ
り
住
宅
総
数
が
普
通
世
帯
数
を
上
回
っ
て
き
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
こ
の
こ
と
は
直
ち
に
住
宅
難
の
解
消
を
意
味
す
る
も
の
で
は
な
く
、
狭
小
過
密
居
住
、
老
朽
住
宅
、
そ
の
他
に
も
通
勤
事
情
な
ど
が
問
題
に
な
っ
て
き
て
い
ま
す
。
この住宅統計調査から県内の住宅の実態に
ついてみますと、持家率八四
・
九
辺
、
一
戸
当
り
平
均
室
数
五
・
五室、一人当り畳数八畳と、
いずれも全国の
一
、
二
位
を
し
め
て
い
ま
す
。
反
面
、
住
宅
設
備
に
つ
い
て
み
る
と
、
水
洗
便
所
の
設
備
の
あ
る
家
は
四
・
九
江
(全国平均一七
・
一
辺
)
浴室のある家は五一・
一
ば
(全国平均六五
・
六
ば)
で
、
か
な
り
遅
れ
て
い
る
よ
う
で
す
。
ま
た
、
狭
小
過
密
住
宅
が
六
、
九
四
O
世
帯
、
老
朽住宅が七、七九
O
世帯、同居世帯が
二
、
一
六
O
世
帯
あ
り
、
昭
和
四
十
四
年
住
宅
需
要
の
実
態
②目標とする標準
昭
和
六
十
年
ま
で
に
は
、
欧
米
先
進
国
な
み
の
居
住
本
準
を
確
保
す
る
こ
と
が
目
標
で
す
。
そ
の
過
程
と
し
て
、
昭
和
五
十
年
ま
で
に
世
帯
や
地
域
の
特
性
③県の役割と方針
最
低
限
の
居
住
水
準
を
持
つ
住
宅
を
自
力
で
確
保
で
き
な
い
人
に
対
し
て
は
、
公
営
住
宅
な
ど
の
低
家
賃
住
宅
の
建
設
を
、
中
所
得
者
層
に
対
し
て
は
、
公
的
資
金
の
融
資
の
拡
充
を
は
か
り
ま
す
。
ま
た
、
地
- 住 宅 需 要 の 予 測
固
必 要 住 宅 戸 数
~
必要住宅供給戸数
建 替 需 要 ( 百 戸 )
中 期 計 画(45-50)
350
380
長 期 計 画(45-60)
820
910
新 規 需 要 ( 百 戸 )
人)
浮 通 世 帯 数 ( 千 世 帯)
口(千
人
730
1,730
言十(百戸)
J也、
10]
- 住 宅 、 宅 地 供 給 計 画
固
住 宅 供 給 戸 数
戸 )
住 宅 戸 数 ( 干
(百 戸 )
調
査
で
は
、
約
七
、
六
OO
世
帯
が
な
ん
ら
か
の
形
で
住
宅
の
困
窮
を
訴
え
て
い
ま
す
。
さ
ら
に
、
今
後
の
、
世
帯
の
組
織
化
な
ど
に
よ
る
住
宅
の
新
設
需
要
や
、
既
存
住
宅
の
建
て
持
え
需
要
な
ど
を
考
え
ま
す
と
、
昭
和
四
十
五
年
度
か
ら
六
十
年
度
ま
で
の
一
六
年
間
で
、
新
設
八
万
二
、
000
戸
、
建
て
替
え
九
万
一
、
000
戸
、
合
計
一
七
万
三
、
000
戸
の
住
宅
を
建
設
す
る
必
要
が
あ
り
ま
す
。
こ
れ
に
必
要
な
住
宅
用
地
も
、
お
よ
そ
三
、
二
o
o
p
に
達
す
る
も
の
と
考
え
ら
れ
ま
す
。
その規
模
や
構
造
・
設
備
に
つ
い
て
も
、
家
族
構
成
に
適
応
し
た
合
理
的
な
規
模
の
住
宅
、
い
わ
ゆ
る
﹁
共
用
室
を
備
え
た
一
人
一
室
住
宅
﹂
が
望
ま
れ
て
い
ま
す
。
こ
れ
ら
の
需
要
に
応
え
る
た
め
に
、
住
宅
生
産
の
工
業
化
が
進
み
、
量
産
に
よ
る
コ
ス
ト
ダ
ウ
ン
の
有
利
性
を
活
か
し
た
プ
レ
ハ
ブ
住
宅
の
建
設
が
増
え
て
います
。
北
陸
の
風
土
や
気
候
に
適
し
た
高
度
の
設
備
を
持
つ
住
宅
。
こ
れ
ら
の
計
画
的
供
給
、
そ
し
て
そ
の
自
由
選
択
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
に
応
じ
た
規
模
と
住
宅
環
境
を
持
つ
住
宅
の
確
保
を
は
か
り
ま
す
。
方
住
宅
供
給
公
社
を
さ
ら
に
充
実
し
て
、
分
譲
・
賃
貸
住
宅
の
建
設
を
促
進
す
る
と
と
も
に
、
適
正
な
価
格
に
よ
る
良
勾
宅
地
も
供
給
し
ま
す
。
長 期 計 画 (45-60) 中 其月 言十 画 (45-50)
公 的 資 金 民 間 自 力 公 的 資 金 に よ る 住 宅 民 間 自 力
i仁~、
言十 1EL 3 言十
建公設的機す関るがも の
に よ る 住 宅 に よ る 住 宅 言十 そ
σ
3
他 に よ る 住 宅
260 75 185
1,730 690 1,040 730 390 112 278 470
の
(億 円) ({.I意円) (f;意円)
④
民間による住宅建設と宅地開発
民
間
に
お
け
る
建
設
状
況
に
よ
っ
て、全体計画
の
達
成
の
見
込
み
が
違
っ
てきますので、これら
を
指
導
し
援
助
し
ま
す
。
と
く
に、土地利用計画
⑤関連公共
に適合する民間の大規模開発事業については
積
極
的
な
協
力
と
援
助
を
行
な
い
ま
す
。
-公益施設の整備
道
路
な
ど
の
交
通
施
設
・
公
園
・
上
下
水
道
・
教
育
関
係
施
設
な
ど
、
住
宅
と
密
接
な
関
係
を
も
っ
公
共施設の整備をはかり、居住環境の適正化に
つとめます
。
防災都市ヘ
の道
①
建
築
物
の
防
災
、
とくに防火対策について
3
-建
築
基
準
法
に
は
、
建
築
物
個
々
の
用
途
・
規
模
な
ど
に
よ
っ
てそれぞれ規制される﹁単体規制
L
と
、
密
集
す
る
都
市
建
築
物
に
対
し
て
総
体
的
に
規
制
さ
れ
る
﹁
集
団
規
制
﹂
が
あ
り
ま
す
。
県
下
の
市
街
地
に
は
、
既
存
の
木
造
建
築
物
が
密
集
し
、
防
災
上
危
険
な
状
況
に
あ
る
と
こ
ろ
も
多
く
あ
り
ま
す
。
こ
の
現
状
に
対
し
て
、
積
極
的
な
都
市
の
防
災
化
を
図
る
事
業
と
し
て
-住宅地区改良事業
・防災建築街区造成事業
・市街地再開発事業
な
ど
が
あ
り
ま
す
。
こ
の
制
度
は
、
す
で
に
あ
る
木
造
市
街
地
を
で
き
る
だ
け
不
燃
化
し
、
都
市
機
能
の
向
上
を
図
る
こ
と
を
目
的
に
し
て
い
ま
す
。
県
下
で
は
、
高
岡
・
魚
津
・
部・砺波の各市の
一
部
で
、
防
災
建
築
街
区
の
造
成事業が実施され、富山市の
一
部
に
お
い
て
も
これらの事業が計画されたことがあり、富山
市
総
曲
輪
の
大
火
を
契
機
と
し
て
、
市
街
地
再
開
発
事
業
の
適
用
を
う
け
、
住
民
の
協
力
に
よ
っ
て実施
さ
れ
よ
う
と
し
て
い
ま
す
。
この事業には、国
・
県
・
関
係
市
の
助
成
補
助
ゃ、建設資金に対する関係機関の特別融資制
度
な
ど
が
設
け
ら
れ
て
い
ま
す
。
しかし、多額の
事
業
費
を
必
要
と
す
る
こ
と
、
工
事
期
間
中
の
営
業
・
土
地
の
所
有
権
・
借
地
権
な
ど
の
調
整
も
あ
っ
て
複
雑
な
問
題
が
か
ら
ん
で
き
ま
す
。
いずれにしても、この事業を進めるには、
関
係
住
民
の
方
々
の
積
極
的
な
協
力
が
必
要
で
あ
り
県
で
も
関
係
市
の
こ
の
事
業
の
推
進
、
指
導
に
積
極
的
に
と
り
く
ん
で
い
ま
す
。
氷
見
・
小
矢
(百 戸 )
長 期 計 画(45-60) 中 期 計 画(45-50)
既 成
I
n
1
封 土也 320 150
新 市 f封
t
.
m
990 405
4ド 市 f幸
1
よ也 420 175
ZtJ 〉与
言十 1
,730 730
~
立地別住宅供給戸数
G.MGは 住 宅 用 地 需 要 の 単 位
長 其月 言十 画 (45-60) 中 期 言十 画 (45-50)
f共 高合 f共 口,%〉
住 宅 用 地 需 要 住 宅 用 地 需 要
公 自勺 民 間 公 自勺 民 間
G 3,220 G 740 G 2,480 G 1,210 G 280 G 930
M G 2,475 M G 495 M G 1,980 M G 931 M G 186 M G 745
~
住宅用地供給計画
- 富 山 県 第
2
期 住 宅 建 設
5カ 年 計 画 及 び 第
4次 県 勢 総 合
計 画 に 基 づ く 要 因 別 住 宅 建 設 戸 数
〉
要 因 別 46 - 50 年 度 51 - 60 年 度 言十
普 通 世 帯
σ
〉 t曽 カ日 25,000 戸
44,000 戸
69,000 戸
f
主 宅 不 足
σ
〉 解 消 2,000 戸 戸
2,000 戸
建 て j「陸夫I え
f
主 宅 32,000 戸 53,000 P 85,000 P
必、 要 空 屋
σ
〉 I曽 力日 3,000 P
3,000 戸
6,000 戸
言十 62,000 戸
100,000 P
162,000 P
- 富 山 県 第
2
期 住 宅 建 設
5カ 年 計 画 に よ る 資 金 別 計 画 戸 数
( 1 ) 公 的 資 金 に よ る 住 宅 計 22
,
000戸
(1)公営住宅 2.700戸 (4)日 本 住 宅 公 団 住 宅
(2)改 良 住 宅 200戸 (5)そ の 他 住 宅
(3)住 宅 金 融 公 庫 住 宅14,800戸
300戸
4,000戸
4
-40
,
000
戸
62
,
000戸
言十
(
2
)
民 間 資 金 に よ る 住 宅
(3)合 言十
(4)llil
\亡業
、\
主
、体
~種年\別
、
度-4
6
4
7
4
8
4
9
5
0
r
国同ムー.
山
県
‘
1
8
4
1
8
4
2
1
6
2
1
6
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
1
,
0
0
0
1
,
0
0
0
富
山
市
9
0
5
9 1
4
9
1
1
4
4
0
1
5
4
9
8
5
2
1
5
0
1
2
7
2
3
1
5
0
1
2
7
2
3
1
5
0
5
5
6
1
9
7
7
5
3
同
口1
岡
市
2
8
8
3
6
4
8
4
8
3
2
2
2
日
3
2
2
4
5
6
3
2
2
4
5
6
1
7
2
7
8
2
5
0
新
j
奏
市
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
1
2
4
8
4
8
色
津
市
1
2
1
2
2
4
1
2
1
2
2
4
1
2
1
2
2
4
3
6
3
6
7
2
氷
見
市
2
4
2
4
2
0
2
0
8
1
6
2
4
8
1
6
2
4
1
2
1
2
2
4
2
8
8
8
1
1
6
滑
1)1
市
1
4
1
0
2
4
2
4
2
4
1
8
2
4
1
8
2
4
1
8
2
4 9
2
2
8
1
2
0
部 市
1
0
1
5
1
0
1
5
1
0
1
5
3
0
1
5
4
5
小
/
矢 部 市
1
5
1
5
1
5
1
5
1
6
1
6
4
6
4
6
大 沢 野 町
1
0
1
0
1
0
1
0
1
6
1
6
3
6
3
6
大
山
1
0
1
0
1
0
1
0
1
0
1
0
2
0
上
市
四
I
1
6
1
6
1
6
1
6
3
2
3
2
立
山
1
6
1
6
1
6
1
6
3
2
3
2
入
善
目
I
1
0
1
0
1
0
1
0
2
0
2
0
J
¥
尾
f
f
l
J
1
2
4
1
2
2
4
8
3
2
大
門
目
I
1
0
1
0
1
0
1
0
2
0
2
0
福
n
f
f
l
J
1
0
1
0
1
0
1
0
1
0
福
光
2
4
2
4
2
4
2
4
4
8
4
8
県
β邑三.
1
8
4
1
8
4
2
1
6
2
1
6
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
2
0
0
1
,0
0
0
1
,0
0
0
町 営 計
1
6
6
1
0
7
2
7
3
2
0
1
8
6
2
8
7
2
1
0
1
4
5
3
5
5
2
5
6
1
2
8
3
8
4
2
7
1
1
3
0
4
0
1
1
,
1
0
4
5
9
6
1
,
7
0
0
3
5
0
1
0
7
4
5
7
4
1
7
8
6
5
0
3
i
4
1
0
1
4
5
5
5
5
4
5
6
1
2
8
5
8
4
4
7
1
1
3
0
6
0
1
2
,
1
0
4
5
9
6
2
,
7
0
0
十一一一一一ー
2
種 率 %
2
3
.
4
1
1
7
.
1
0
2
6
.
1
3
2
1
.
9
2
2
1
.
6
3
2
2
.
0
7
- 第
2
期 公 営 住 宅 建 設
5
カ 年 計 画
新しい環境
こどもの事故は、交通事故比較表でわかる
ように、前年にくらべて件数で五
O
件も増え
ていますが、死者はわずかに減り、負傷者が
増えています
。
原因の主なものを見ますと、飛び出しによ
る死傷者は
三
七人でも
っ
とも多く、次に車の
直前直後の横断が
一
七九人とな
っ
ています
。
このことから、新学期を迎えるにあたり、こ
どもの登下校(園)や帰宅後の交通安全教育
を、さらに徹底する必要があります
。
こどもの交通事故比較表
l
X
件 数 死 者 傷 者
こどもの 全事故比率 こどもの 全事故比率 こどもの 全事故比率
事 故 事 故 事 故
昭和46年 1.094 6,82317.3 21 21110.0 1,137 8,42513.5
昭和45年 1,044 6,551 15.9 23 20711.1 1,075 8,63212.5
増 減 数 十50 - 228 -2 十4 十62-207
I骨 減 平 4.8 3.5 8.9 1.9 5.8 2.4
ヘ
巣
止
つ
公営住宅に入るには
-申し込みの資格
O
現に住宅に困
っ
ている人
O
県内に住所また
は勤務場所を持
っ
ている人
O
現在同居し、ま
たは同居しよう
とする親族があ
る人
O
入居の申し込み
をした日におけ
る
毎
月
の
収
入
(
所得金額の計算
の例により算出
した額を十
二
で
除した額)から
扶養親族一人に
つ
き
五
、
000
円を控除した額
が二万七、
00
0
円を超え、四
万
六
、
000
円
以下の人
)内は月収
注ょ寸!
0人 l 人 2人 3人 4人
最 言日b 821,999 895,999 971,999 1,045,999 1,121,999
(68,500) (74,700) (81,∞0) (87,000) (93,500)
最 低
(5
4435
,,
709
099
) (561
11
,∞,99
09
) (6
5785
,2,
09
099
) (7
636
,1
5,
59
099
) (68
93
,5
7,
09
099
)
5
-単位円(
1
種県営住宅入居資格基準表
-申し込みの方法
①県営住宅入居申込書
②印かん
③同居関係を証する市町村長の証明書(住民
票
・
謄
本
)
④
官
製
ハ
ガ
キ
一
枚
(
表に申込者の住所
・
氏
名
を明記)
⑤
給
与
証
明
書
ア、給与所得者は、勤務先の責任ある者が
証明した給与証明書と前年分の源泉徴収
豆 小
ィ、その
他
の人は年間所得を確認できる所
得証明または所得税の確定申告書の写し
⑥事実上の婚姻関係と同様の事情にある人、
その他婚姻の予約者については、これを証
する書類
⑦
申込者の現住所附近の見取図
子
ど
も
た
ち
の
、
安全のために
去
る
四
月
六
日
(
木
)
か
ら
四
月
一
五
日
(
土
)
までの十日間、昭和四十七年春の全国交通安
全
運
動
を
展
開
し
て
、
歩
行
者
事
故
と
、
と
く
に
新
入
学
児
童
・
園
児
および幼児を交過事故から
守る対策が、関係機関団体の協力により、い
ろいろ実施されました
。
こどものいる家庭で
は保護者の方々は次のことに十分注意してく
ださい
。
-家庭での安全教育
赤ち
ゃ
んがヨチヨチ歩きをはじめるころか
ら、保護者は乳幼児の交通安全ということに
気をつけなければなりません
。
こどもの人格
や行動習慣に独立心の芽ばえる
三
才
こ
ろ
か
ら
少しずつ交通安全教育をして、こどもによい
習慣を身につけさせ、安
全
な行動を教えこむ
ことが大切です
。
保育所
・
幼
稚
園
・
小
学
校へはいれば、そこ
でそれぞれの年令に応じた交通安全教育が行
なわれますが、家庭に帰
っ
てからの交通安全
教育も手をゆるめてはいけません
。
このたびの春の
全
国
交
通
安
全
運
動
期
間
中
、
県では、こどもたちのために
・
登
校
(
園
)
児童に保護者同行の日
(
四月七日
)
・
子どもと遊び場総点検の日
(
四月
一 一
日
)
・
通
学
(
園
)
道路総点検の日
(
四月
一
四日
)
など
、
特別デ
l
を
設
け
ま
し
た
。
これらは
通
学
(
園
)
道路などの交通環境を保護者の目
でたしかめ
、
交通事故からこどもを守ろうと
するものです
。
日 山
吊 、
こどもに注意すること
団
こどもの行動特性を知ること
こどもの性格と健康状態を常によく知
っ
て
おくことが、事故を防ぐ大切なことです
。
幼児の事故を分析すると、とくに、事故を
起こしゃすい性格や健康状態が見られます
。
気分にむらがあったり、注意力が散漫で落着
きがない
こども
。
あるいは
視力や聴力に異常
のあるこども
。
疲れているときや考えごとを
しているとき、
気
持
が
沈
ん
だ
り
、反対にはし
ゃ
いでいるときのこども、いずれも事故を起
こしゃすいものです
。
置こどもの交通事故原因につい
て考えて見ること
前述したとおり、こどもの交通事故で
一
番
多いのは
、
飛び出し事故です
。
こどもの行動
が衝動的で、前後の見さかいがないこと、危
険に対する先見性がないことによ
っ
て起こる
特有の事故です
。
たとえば危険を感じたとき、前後の見さか
いもな
く
駆け出したり、あともどりしたりす
るなど、ま
っ
たく予想できない行動をとりま
す
。
保護者などと離れた場所にいるときは
、
い
っ
し
ょ
に
な
ろ
う
と
し
て
急
に
駆
け
出
し
た
り
、
一
横断したりします
。
遊びに夢中になると、遊
6
ぶことに気をとられて、目の前に車が現われ一
ても気がつかないものです
。
車は速度や距離に関係なく、いつでも止ま
っ
てくれるものと思
っ
ており、車の直前へ手
をあげながら飛び出し、横断をはじめること
があります
。
また、車の方を見ていても、他
のことに気をとられて
、
車にま
っ
たく気がつ
いていないこともあります
。
このようなことは、自動車の運転者にも注
意する必要があるのですが、保護者は、それ
がこどもの持性だとして放置してはいけない
ものです
。
こどもの交通事故の原因を考えて
このような衝動性を安定させ、交通環境の中
にひそむ危険をさとらせるために、注意と訓
練をくりかえし、
一
貫した習慣を養うことが
必要です
。
(5)こどもに教えておきたい
こ
と
国
道ばたで、必ずいったん停止をすること
幼児はみんな活動的で
、
少しも止まってい
ることがありません。ですから、こうした特
性に反して
、
いったん停止して、右を見て、
左を見て、もう一度右を見て、車が来ないこ
とを確かめてから渡ることを
、
こどもに習慣
づけることは容易なことではないのです。
それには、日頃からいったん停止をする訓
練を重ねることが大切です。また、保護者が
-横断時の安全確保のために習慣づけましょう
いったん
とまる
右をみる
左をみる
直道路に沿って歩くときの注意
歩道のない道路を歩くときは、道路の右端
を歩き、大勢で歩くときなどは、横にひろが
らず一列に歩くことです。また、ガケなどが
圃車のかげの車に注意すること
こどもの飛び出し事故は、駐車している車
で見通しが悪く、そのために、こどもも運転
者も気がつかないで起こることがよくありま
す。止まっている車や通り過、ぎた車のすぐう
しろを横断すると、反対側から車がくること
道路を横断するとき、必ずこどもといっしょ
に
、
いったん停止と左右の確認を励行するよ
うにしましょう。自動車の交通量の少ないと
ころでは
、
誰でもいったん停止をおこたりが
ちですが、こどもはそのような区別はできま
せ
ん
。
ま
た
、
かえってそのような交通量の少
ない裏通りに、こどもの事故が多く起きるこ
とを忘れないでください。
あるために
J
L
路の右側端を通行することが
危険であるときや、その他やむを得ないとき
は、道路の左側に寄って通行することです
。
もあって危険です。また、止まった車の前を
いきなり渡ろうとすると、止まった車を追い
越そうとして走ってくる車にはねられるおそ
れがあります。車の直前直後の横断はとくに
注意しなければなりません。
-道路と天候によって
ブレーキの効き目は変る
アスフアル ト 又 は
コンクリー卜舗装道路
直
正しい横断をすること
こどもは﹁赤﹂はとまれ、﹁黄色﹂は注意
﹁青﹂は進めと暗記していても、実際に信号
にしたがって行動しない場合があります。そ
して、信号機のある交差点で
、
どの信号を見
て渡ったらよいか迷うものです。信号は横断
する方向に対して、前にある信号を見ること。
横の信号を見て行動しないことを、実際の場
所で教えることです。一番安全なのは
、
青信
号になっていても
、
あわてて渡らず、次の信
号まで待ち
、
ゆとりをも
っ
て
横断することで
、
I
,
、
、 ¥
,
ー
、 ¥
、 . ・
'
、 ・ ,
、 ‘ '
、 ‘ '
、 ¥
,
、
, '
、・'
、
二
'
、
‘
E
,.}
す。また、青信号になっても、すぐに飛び出
さないで、左右の車が止まってから渡りはじ
めることです。
保護者がついているからといって、保護者
のあせった渡り方を、こどもに教えないよう
に心がけてください。横断しはじめた直後に
信号が黄色に変ったときは、すぐ引き返すこ
とですが、道路の中央を過ぎてから黄色に変
ったときは、できるだけ早く向
こう側に渡り
きることです。
7
-α
)
c
}
)
-横断旗のあるところでは、横断旗
をあげ¥手もあげ、ましょう
登
校
(
園
)
な
λ
の外出に留意すべきこと
国
登校(園)
の
と
き
こどもに忘れ物をさせないように注意する
こ
と
。
忘れ物をして家に取りに帰
っ
たこども
は、遅刻を気にして交通に対する注意がおろ
そかになります
。学
校で使うものは、前日に
用意するとともに、出がけに忘れ物がないよ
直その他の外出のとき
こどもの登下校(園)の交通事故より、帰
宅してからの事故が多いので、帰宅後のこど
もの遊び場の選定や、こどもの遊び場を見と
どけることが必要です
。
また、こどもはころ
びやすく、動きが鈍いため
、
軽快な動きやす
い服装に心がけ、体の自由を妨げるような大
きなものや、重い物を持たせないように注意
することです
。
以上のように、こどもは小さいうちに交通
の場で実地に訓練させることが大切です
。
幼いこどもが事故にあうのは、お母さんが
家事をしていたり
、
来客の応対をしていたり
商売や内職で目、がとどかなかったりしたとき
とか、保護者がそばについていても予を?な
がないで歩いていたり、買物
・
立ち話しに夢
う注意することです
。
朝の登校(園)は、十
分な時間と精神的なゆとりをもたせるように
し、出がけに注意力がにぶるようなことを言
わないように心がけましょう
。
中になって注意がそれたすきに、急に走り出
したりしたときが多いようです
。
どうか保護者の皆さん、幼いこどもからい
つも目を放さないように、また、ひとり歩き
のこどもを見かけたときは
、
お互いに暖かく
まもるように注意しましょう
。
また、登校(園)するこどもをもっ保護者一
口
6
は、学校などでこどもが教えてもらう交通安一
全教育の内容を知るようにつとめ、家庭での
こどもに対する交通安全教育を真剣に考える
とともに、家族ぐるみでたえず交通安全につ
いての話し合いをする機会をもち、みんなで
交通事故のない、明るい社会環境をつくるよ
うにしたいものです
。
昭和灯年度交通安全スローガン
(
運転者向け)
-と
っ
さの時に避けられますか、
(
歩行者向け
)
・ゆっくり待
っ
て 、
(
子ども向け
)
-ああド
ッ
キ
リ
、
その運転で
。
さ
っ
さと渡る
。
ブイなとびだしもうしません
。
(6)置はじめに
四
十
七
年
度
の
富
山
県
予
算
は
、
社
会
福
祉
の
充
実
と
景
気
刺
激
策
と
し
て
住
宅
や
道
路
な
ど
を
建
設
す
る
公
共
事
業
の
拡
充
を
お
も
な
ね
ら
い
と
し
て
い
ま
す
。
景
気
対策として、四十六年度の補正予算において、
公共事業費の追加がされました
。
こ
の
よ
う
な
一
連
の
公
共
事
業
に
よ
る
、
園
、
県
の
財
政
支
出
が
、
経
済
の
動
き
に
ど
の
よ
う
な
影
響
を
与
え
て
い
く
の
か
を
み
て
み
ま
し
ょ
う
。
置財政政策の登場
封
建
時
代
か
ら
近
代
へ
と
移
っ
た十九世紀以降の社会は
ア
ダ
ム
・
ス
ミ
ス
に
代
表
さ
れ
る
自
由
放
任
主
義
が
支
配
的
な
考え方でした
。
政
府
は
、
私
人
の
創
意
を
妨
げ
ず
、
市
場
に
お
け
る
自
由
な
競
争
に
な
ん
ら
干
渉
を
加
え
ず
に
放
任
す
れ
ば
、
﹁
み
え
ざ
る
子
﹂
の
導
き
に
よ
っ
て
、
も
っ
と
も
好
ま
し
い
経
済
状
態
が
達
成
さ
れ
る
と
い
う
考
え
方
で
す
。
政
府
が
経
済
の
動
き
に
干
渉
す
る
こ
と
は
、
自
由
な
競
争
に
よる調和を混乱させるものであり、政府のなすべきこ
と
を
最
少
限
に
と
ど
め
る
こ
と
、
政
府
の
財
政
は
、
こ
の
調
和
と
無
関
係
に
収
入
と
支
出
と
が
等
し
い
均
衡
財
政
で
あ
る
こ
と
が要請されました。
経
済
を
拡
大
し
、
逆
に
景
気
が
過
熱
し
、
有
効
需
要
が
供
給
力
を
こ
え
て
い
る
場
合
に
は
、
需
要
を
減
ら
す
た
め
、
税
収
入
よ
り
も
支
出
を
少
な
く
し
、
そ
の
分
だ
け
需
要
を
社
会
か
ら
吸
い
上
げ
る
と
い
う
、
租
税
政
策
や
財
政
支
出
政
策
に
よ
っ
て
、
有効需要水準をコントロールすることができます。
現
在
の
財
政
制
度
は
、
固
有
の
自
動
安
定
作
用
(
ピ
ル
ト
イ
ン
・
スタピライザ
l
)
と
し
て
の
機
能
を
も
っています。
こ
れ
は
、
景
気
が
好
況
の
と
き
に
は
、
租
税
収
入
が
、
国
民
所
得
以
上
に
増
加
し
、
一
方
支
出
面
で
は
失
業
保
険
金
な
ど
が
減
少
し
て
、
財
政
収
支
は
自
動
的
に
黒
字
と
な
り
ま
す
。
不況の
と
き
に
は
、
逆
に
財
政
収
支
が
赤
字
と
な
っ
て
、
財
政
が
有
効
需
要
水
準
を
安
定
さ
せ
る
働
き
を
す
る
の
で
す
。
しかし
、
自
動
安
定
作
用
の効果は
、
景
気
変
動
の
一
部
を
吸
収
す
る
点
に
あ
り
、
景
気
変
動
に
対
し
十
分
な
も
の
で
は
あ
りません
。
積
極
的
な
対
策
と
し
て
は
、
さ
き
に
述
べ
た
公
共
事
業
に
よ
る財政支
出
の
増
減
や
、
税
率
の
変
更
が
と
ら
れ
る
こ
と
に
な
ります
。
園県の財政措置
﹁住みよい富山県をつくる
L
ため
、
従
来
か
ら
積
極
的
に公共投資を行な
っ
てきましたが、・おととし秋以来の
景
気
の
停
滞
に
対
し
、
公
共
事
業
を
大
幅に
ふ
や
す
こ
と
に
よ
っ
て
、
財
政
支
出
の
面
か
ら
景
気
の
回
復
を
は
か
る
こ
と
に
な
りました
。
四
十
六
年
度
の
補
正
予
算
で
は
、
当
初
予
算
の
公
共
事
業
費
二
四寸八億円(災害復旧事業費は除いています
。)
より
も
五
八
億
円
を
ふ
や
し
、
ま
た
四
七
年
度
当
初
予
算
で
は
、
三
一
七
億
円
二八
%
増
の
公
共
事
業
費
が
計
上
さ
れ
て
い
ま
す
。
しかし、このような考え方は、
二
十
世
紀
に
入
っ
て生
じ
た
経
済
恐
慌
が
多
数
の
失
業
者
を
出
し
、
社
会
不
安
を
増
大
さ
せ
る
に
つ
れ
、
政
府
が
経
済
の
安
定
に
介
入
し
て
い
く
こ
と
によって、大きく修正されました
。
従
来
の
均
衡
財
政
の
考
え
方
に
よ
れ
ば
、
不
況
に
よ
る
相
税
収
入
の
減
少
は
、
支
出
の
削
減
と
な
っ
て、今まで財政支出
によ
っ
て
購
入
さ
れ
て
い
た
生
産
品
や
労
働
力
が
、
そ
れ
だ
け
少
な
く
な
る
こ
と
に
な
り
、
ま
す
ま
す
不
況
と
な
っ
ていきま
し
た
。
こ
れ
を
自
由
な
競
争
に
よ
る
経
済
自
ら
の
回
復
に
ま
か
せ
る
こ
と
は
、
あ
ま
り
に
犠
牲
が
大
き
過
ぎ
る
の
で
、
そ
の
対
策
と
し
て
財
政
政
策
が
登
場
し
て
き
ま
し
た
。
ケ
イ
ン
ズ
は
、
失
業
者
が
増
え
資
源
が
余
っ
ているのは、
生産量(賃金や利潤とな
っ
て何らかの人の所得となる
。
)
が
少
な
い
か
ら
で
、
生
産
量
が
ふ
え
れ
ば
そ
れ
に
つ
れ
て
失
業
者
も
減
っ
てくるであろう
。
生
産
量
(
所
得
)
と
雇
用
量
は
社
会
全
体
の
需
要
量
(
有
効
需
要
)
が
ふ
え
れ
ば
そ
れ
に
つ
れ
てふえてくるであろう
。
つまり、経済の規模は有効需
要
の
大
き
さ
に
よ
っ
て決まる、という考え方を打ち出し
ました
。
有
効
需
要
に
は
、
消
費
者
が
も
の
を
買
う
消
費
需
要
と
、
企
業
を
営
む
た
め
に
機
械
や
工
場
を
ふ
や
す
た
め
の
投
資
需
要
と
が
あ
り
ま
す
。
め
に
は
、
投
資
を
政
策
的
に
ふ
や
す
こ
と
が
重
要
で
あ
り
、
民
間
投
資
が
伸
び
な
い
場
合
は
、
政
府
自
ら
が
公
債
な
ど
を
財
源
と
す
る
財
政
支
出
に
よ
っ
て、投資を生みだすことの必要
性が主張され、現実にアメリカのニューディ
l
ル政策
と
し
て
応
用
さ
れ
、
功
を
奏
し
ま
し
た
。
それでは、財政支出(投資)の増加がどのようにし
て所得の拡大をもたらすのでしょうか
。
いまダムの建設に財政支出された場合、
一
部は建設
会社に従事する労働者や企業の所得に、
一
部
は
ダ
ム
建
設
の
た
め
の
原
材
料
の
購
入
に
あ
て
ら
れ
ま
す
。
次
に
、
原
材
料
産
業
は
、
需
要
に
対
処
し
て
生
産
を
増
加
さ
せ
る
結
果
、
原
材
料
産
業
の
労
働
者
や
企
業
の
所
得
に
な
り
、
生
産
に
必
要
な
原
料
や
資
材
に
あ
て
ら
れ
ま
す
。
さらに所得の
一
部
は
、消
費需要として消費材の購入にあてられ、つ、ぎつぎに社
会
全
体
に
波
及
し
て
、
そ
れ
に
伴
っ
て所得の増加を引き起
こ
し
、
最
初
の
財
政
支
出
が
何
倍
も
の
所
得
の
増
加
と
な
っ
て
景
気
を
刺
激
し
て
い
く
わ
け
で
す
。
(
乗数効果)
9
-圏現在の財政政策
こ
の
う
ち
消
費
の
方
は
、
そ
の
と
き
ど
き
の
所
得
の
大
き
さ
現
在
で
は
、
経
済
の
成
長
過
程
に
お
け
る
景
気
循
環
の
幅
を
に
ほ
ぼ
対
応
し
て
決
ま
る
と
考
え
ら
れ
ま
す
。
投
資
の
大
き
さ
で
き
る
だ
け
少
な
く
し
、
安
定
し
た
経
済
の
成
長
を
続
け
て
い
は
独
自
の
原
因
で
決
ま
り
、
結
局
は
所
得
の
大
き
さ
全
体
を
決
く
う
え
で
、
財
政
政
策
は
も
っ
とも有効な手段です
。
供
給
め
る
こ
と
に
な
る
と
い
う
こ
と
が
で
き
ま
す
。
能
力
が
有
効
需
要
を
こ
え
て
い
る
場
合
に
は
、
税
収
入
よ
り
も
こ
の
よ
う
な
考
え
方
を
基
本
に
し
て
、
不
況
を
克
服
す
る
た
支
出
を
多
く
し
て
、
有
効
需
要
を
つ
く
り
だ
す
こ
と
に
よ
っ
て
国
の
予
算
に
お
い
て
も
、
ま
た
各
地
方
公
共
団
体
の
予
算
に
・おいても、同様の借置がとられ、公共投資の拡大が、
いままで述べてきました経済のし
くみによって産業に
刺
激
を
与
え
、
や
が
て
景
気
は
回
復
し
て
い
く
も
の
と
考
え
ら
¥ ノ
4
て
い
ま
す
。
同
時
に
こ
れ
ら
の
公
共
投
資
に
よ
る
住
宅
、
道
路
、
上
・
下
水
道
な
ど
社
会
資
本
の
充
実
は
、
高
度
な
福
祉
社
会
の
実
現
に
大
き
く前進することでしょう。
(7)徒
主
ノ
ム
て
立
山
μ
引 か
Z
J
・わ
m M
い
ワ
ニ
E
M
r
A
、
4
二
ら
九
むらさきけむる
みどりのはらの
はなのきいろの
やまのおとこの
やまなみに
ひらけゆき
ただゆれて
こえひび︿
犬
£
上
?
t
R
引
例
中
旬
Z
9
叶
守
、
引
に
従
リ
宮
t
y
抑
ρ
し
ぼ
し
M
K
7
4
ぽ
J
, ¥
i w
﹂九主伐と
f
y
p
九
お
はるのやまやま
いまめざめたつ
北岡正見の略歴
明治三十六年富山市の生まれ
。東大医学
部
卒。病原体の一種であるレプトスピラの研究
で、昭和八年には医学博士。東大助教授を経
て、二十一年国立予防衛生研究所リケッチア
ビールス部長に就任。
各種の病原菌の研究で﹁浅川賞﹂﹁服部報
公賞﹂イタリア政府の﹁コメンダト
l
レ﹂三
等を授与される。
現在、国立予防衛生研究所副所長のほか、
WHO
専問委員、細菌学・伝染病・ビールス
学界の評議員など、多くの要職で活躍されて
、 ド ヲ
匂 。
J
九日頃きれれて
γ ' a
こ
ヒ
て
巧
九
ノ
7
t
仁
/
司
t
l
.
IJ
(8)I
卜
し
、
4
・
‘
し
この数年間、私たちはいくつかの選挙を経
験してきましたが、選、挙のたびに問題とされ
るものに、﹁投票率﹂があります。高い投票
率を期待するのは誰でも同じですが、今まで
の状況を調べてみますと、現実は必ずしも楽
観できるものではありません
。
投票率に関す
る一般的な傾向として、次のことがいえると
思います。大きな選挙になるほど投票率は低
く、身近な選挙になるほど投票率は高くなる
ということです。
選挙の種類によって投票に軽重の差はない
はずですが、実状はまことにきびしいものに
なっています。
投票率の動向が問題にされるとき、いつで
もその最大の要因としてあげられるものに、
﹁若い層の棄権﹂があります。最近の選挙で
は、これが特に目につく現象になってきてい
ます。次の表に掲げた数字が、なによりも雄
弁にものがたつています。年代別人口では最
も多くを占めるグループの投票率が低いため
に、結果として全体の投票率をひきさげる働
きをしているのです
。
いまさら言うまでもな
く、私たちの生活において、政治の占める役
割は非常に大きなものがあり、今後
、
ますま
す増大してゆく傾向にあることは、まちがい
ないと思います。市町村の政治、県の政治、
国の政治。それらのどれを取り上げてみても
私たちの生活に無関係のものはありません。
この反面、私たちが日常社会生活のうえで、
政治自体の影響を直接肌に感ずる度合が、比
i
i
民政
両国
2
月
1
1
日
│
吟
3
月
1
0
日
の
l
i
f
吏
較的薄いことも否定できません。理屈のうえ
では、政治の重要性を十分に理解しながら、
私たちをとりまく各種マス・メディアによる
情報の洪水によって、政治の動きがいかに大
きく扱われようとも、雲の上のことのように
考えられ、いつしかたくさんのニュースのな
かのひとつに過、ぎなくなり、私たちの関心か
ら外れていきます。ましてや、実社会に出て
から日も浅く、あらゆる社会のことがらが物
珍らしく、多くの知識をどんどん吸収しよう
とする二十才代前半の人たちにとって、政治
というものの本当の重要性、本当の力に容易
になじめなく、自分たちの生活のなかにとり
入れられないという考え方は、あながち否定
はできない面もあろうかと思います。
しかし、﹁忙しくって、政治などに構って
い
ら
れ
な
い
﹂
。
﹁
面倒くさくて、投票に行け
な
い
﹂
。と
いう言葉を耳にするとき、私たち
は選挙制度を基礎とした代議制政治制度の将
来に、いちまつの不安を感ずるのです。この
選挙制度こそ、私たちが永年にわた
っ
て
築
き
あげてきた英知の結晶なのです。これについ
て、﹁政治的関心の度合は、投票率の高低と
は関係がない﹂﹁投票率の中味にこそ問題が
ある﹂といった言葉は、一面の真理を述べて
いると思いますが、なんといっても投票率が
低くては、選挙の意味が失われます。
選挙の実態に目を転ずれば、選挙がますま
す都会型
-LK
型化する一方、政策を語って有
権者を説
伊
F
︿ 一
右方法
よりも、音と色とム
ー
ド
二月一五目
、広
和四十七年度予算案きまる
県は、四
f
L
年度予算案として、愛と繁栄
を基調に一般会計九
O
五億
一
、
一
二
九
万
円
、
特別収益・企業会計をあわせて一、一
一
九億
三
、
八
二
O
万
円と発表した
。
二
月
一
五
日冬季国体に選手団三五人参加
第
二
十七回国体冬季大会、スキ
l
競技会は
二
十日から
二
十
三
日まで、鳥取県・豪円山ス
キ
l
場を中心に聞かれた。開会にさきだち、
参加富山県選手団の結団式と壮行会が行なわ
れ
た
。
昭和五十一年に、富山県で国体冬季大会開
催を予定していることもあって、選手団がは
じめて三十人をこえた。
一
一
月
一
五
日
東
水
路
へ初入港
固と県がしゅんせつを進めている富山新港
の東水路が一部完成し、木材専用ふ頭にソ連
船クルンダ号が初入港した。
.東水路は四十五年十一月からしゅんせつ工
事をはじめていたもので
、四十七年度中に、
一
、
七
OOM
、幅
三五
O
M
、
水
深
一
O
M
の
水
路が完成する
。
昭 和47年 度 予 算 案 き ま る
で大量票をつかもうとする選挙運
動が横行して、選挙運動が形式に
流れがちなのが現実の姿です
。
そ
の意味において、選挙制度の運用
のしかたや、ひいては選挙制度そ
のもののあり方についても、有識
者の聞に再検討が望まれています。
選挙は、私たちが政治に参加で
きる最良のチャンスです。政治を
よりよく改善してゆくためにも、
選挙を素通りにはできないのです。
﹁政治が悪い﹂と叫ぶには、まず
投票することからはじめなければ
ならないのです。
私たちはもう
一
度
、年代別投票
率を見直して、選挙を明るく正し
いものに、選挙を選挙としての効
果あるものとするためにも、青年
層の一段の理解と努力を促したい
のです
。
最近の選挙における投票率の推移
な引(
44. 12. 27 46. 4 . 11 46. 6 .27
衆院選・知事選 県 議 選 参 院 選
全 体 の 投 票 率 77.2
8
3
.
8
65.7
20才代の投票率 74.4 75.4 6
1
.
2
一 1
3-4
6
.
6
.
2
7
参院選における年代別投票率
(注)年代別投票率は、標準的な投票区を抽出して推計したものです。
第
1
表
第
2
表
噛
二月一八日
¥ノ
南米パラグァイ国イグアスへ移住する山本
登美雄さん一家と、石田修三さんの壮行会が
県斤で行なわれた。
一一月一二日輸送対策協を設置
富山新港臨海工業鉄道建設促進同盟会は
、
運輸調査局から中問答申のあ
っ
た臨海鉄道敷
設
ル
l
トの調査報告を協議した
。
その結果、ル
l
ト八案のうち、最も経済効
率の高い能町│新港│呉羽ル
l
ト案を、貨物
流通問題にまでひろげて検討する必要がある
として、四月に富山・高岡地区貨物輸送対策
協議会を発足させ、総合的に計画をたててい
くことを決めた
。
二月二四日繁久寺橋が開通
県が六億七千万円をかけて、五年半がかり
の工事を進めていた、高岡市街
地と高岡駅南
地区を結ぶ県道片原町伏間江線の繁久寺踏
切立体交差が開通した
。
一一月二三日青年議会閉会
第十五回富山県
青
年議会最後の本会議が、
二
十
三
日議会大会議室でひらかれ、代表質問
東 水 路 へ 初 入 港
-一般質問などのあと、県政研究議案を採択
し、交通安全対策
・
青年議会の本会議場使用
など、議員提出による
二
つ
の議案を可決して、
九月から半年にわたる議会を終了した
。
二月二九日二月県議会ひらく
一
一
月定例県議会は本会議をひらいで、会期
を
三
月
二
十
二
日までの
二
三
日間と決めたあと
四十七年度予算案など六七議案、専決処分の
報告四件、あわせて六九案件を上程、中田知
事が提案理由を説明した
。
三月一日今冬最高の積雪
暖
冬
異
変
も
、
三
月に入
っ
て本格的な雪模桟
となり、宇奈月・猪谷で五
O
セ ヘ
高岡で
二
0
4
、富山で
三
O
弓
と 、
A
7
冬最高の積雪とな
っ
た
。
三月六日山田村で移動消費生活センター
消費者の買い物相談や苦情、商品テストを
行なう富山県消費生活センターの移動展が、
山田村役場の
二
階ホールでひらかれた
。
同センターは、利用者が富山市周辺の人に
集中しがちのため、県下市町村をまわ
っ
て 、
かしこい消費者
ゃ
つ
くりに役立てている
。
- 14
青 年 議 会 閉 会
山 田 村 移 動 消 費 生 活 セ ン タ ー
(9)-風俗百年
持
士
:
p
;
;
.
日
本
に
洋
服
、
がはい
っ
てきたのは、文明開化
の明治にな
っ
てからで、まず軍服からはじま
ろ
二
勺
っ
た
。
明
治
三
年
に
赤
帽
紺
色
、
肋骨入りのもの
が
制
定
さ
れ
た
こ
と
に
よ
っ
て、役人
・
警
官
・
教
員
も
制
服
を
着
る
よ
う
に
な
っ
た
。
明治六年には
天
皇
みずから断髪洋装の手本を示された
。
女
子の洋装は、配布附即時代(明治十六年)ごろ
からはじま
っ
たらしい
。
富
山県では、明治
二
十
年
に
国
重
県
知
事
が
訓
令
し
て
、
以
後
生
徒
の
服
装
は
洋
服
と
し
、
生
地
は
小倉(地の厚いもめん生地)、色は夏は山県、
冬は紺と指示しているが、
,
ど
の
程
度
着
用
さ
れ
た
も
の
だ
ろ
う
。
当
時
は
官
僚
万
能
時
代
で
、
洋
服
と
鼻
下
に
ひ
げ
を
つ
け
た
姿
は
、
あ
こ
が
れ
の
的
で
あ
っ
た
。
し
か
し
、
一
般
に
県
内
は
和
装
時
代
で
、
わ
ず
か
に
男
子
に
洋
服
が
開
発
さ
れ
だ
し
た
程
度
で
あ
っ
た
。
大
正
か
ら
昭
和
に
か
け
て
、
看
護
婦
・
女
教
師
・
女
医
者
・
電
話
交
換
手
あ
た
り
か
ら
洋
装
が
は
じ
ま
っ
た
。
つまり、職業服として女子の職場進出
と
共
に
発
生
し
た
も
の
で
、
軽
快
な
運
動
服
と
し
て
利
用
さ
れ
る
よ
う
に
な
っ
てきた
。
また、そのご
ろ
か
ら
ニ
キ
ピ
学
生
の
目
を
引
い
た
女
学
生
の
海
老
茶
は
か
ま
も
、
セ
ー
ラー服に変りはじめるので
ある。やがてエロ
・
グロ
・
ナ
ン
セ
ン
ス
の
時
代
と
な
り
、
パ
ー
や
カ
フ
エ
ー
が
誕
生
し
、
流
行
歌
に
暖
か
い
日
が
つ
づ
く
よ
う
に
な
る
と
、
冷
め
た
い
飲
み
も
の
が
お
い
し
く
感
じ
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
す
。
ジ
ュ
ー
ス
類
を
飲
む
の
な
ら
、
栄
養
の
あ
る
牛
乳
を
と
思
わ
れ
る
方
も
あ
る
で
し
ょ
う
。
しかし
、
私
た
ち
が
牛
乳
と
通
称
し
て
い
る
も
の
には、次のような種類があります
。
国
牛
手
し
牛
か
ら
し
ぼ
っ
た
乳
を
、
そ
の
ま
ま
の
状
態
で
殺
菌
し
、
脂
肪
球
を
こ
ま
か
く
し
て
、
均
質
化
し
た
だ
け
で
販
売
し
て
い
る
も
の
で
す
。
よ
く
﹁
牛
乳
の
中
に
水
を
混
ぜ
て
い
る
の
で
は
な
い
か
﹂
と
い
う
言
葉
を
耳
に
し
ま
す
が
、
牛
乳
の
場
合は水を混ぜ.たり、その他の加工操作はいっ
さい認められていません
。
ダ
ン
ス
が
は
や
る
こ
ろ
に
な
る
と
、
ハ
イ
カ
ラ
女
性
には、洋装
・
パラソル
・
断
髪
・
ハイヒールが
喜
ば
れ
る
よ
う
に
な
る
。
しかし、これは
一
部の
こ
と
で
、
家
庭
着
に
な
る
の
は
ま
だ
ま
だ
後
の
こ
と
である
。
男
の
洋
服
は
、
そ
れ
に
比
べ
る
と
早
か
っ
た
。
中
学
生
な
ど
の
制
服
か
ら
は
じ
ま
っ
て 、
子
ど
も
も
洋
服
化
し
、
し
だ
い
に
官
吏
・
会
社
員
に
も
ひ
ろ
ま
り
小
僧
・
番
頭
に
い
た
る
ま
で
、
洋
服
に
ゴ
ム
靴
が
は
や
る
よ
う
に
ー
な
っ
た
。
つまり
、
仕
事
着
と
し
て
着
用されたのである
。
し
か
し
、
ふ
だ
ん
着
ま
で
は
浸
透
せ
ず
、
二
重
生
活
の
嘆
き
が
た
え
な
か
っ
た
。
や
が
て
戦
時
下
に
な
る
と
、
服
装
も
軍
国
調
一
点
張
り
に
な
る
。
す
べ
て
を
国
へ
さ
さ
げ
、
衣
類
の
切
符
制
と
共
に
、
昭
和
十
五
年
に
は
男
は
カ
l
キ色の
国
民
服
に
、
女
は
筒
袖
・
モンペ姿の婦人標準服
に統
一
さ
れ
、
防
空
活
動
や
竹
槍
訓
練
に
精
を
出
し
たのである
。
戦
後
し
ば
ら
く
は
、
な
い
な
い
づ
く
し
の
裸
生
活
で
、
父
母
の
古
着
類
を
タ
ン
ス
の
底
か
ら
引
き
出
し
て
、
つ
く
り
直
し
た
竹
の
子
生
活
が
つ
づいた
。
し
か
し
、
昭
和
三
十
年
ご
ろ
か
ら
経
済
も
復
興
し
て
、
衣
類
も
出
ま
わ
り
、
自
由
な
空
気
に
解
放
さ
れ
ると、ニ
ュ
l
モ
l
ド
の
大
胆
な
デ
ザ
イ
ン
、
派
手
な
洋
装
が
流
、
J
だした
。
庖
頭
に
は
色
鮮
や
か
な
女性の服が
ぽ
A
らんし、フ
ァ
ッ
ションショウ
直
加
工
刊
し
加
工
乳
は
牛
乳
と
外
観
は
同
じ
で
す
が
、
そ
の
成
分
は
牛
乳
以
上
で
、
微
量
の
栄
養
素
も
強
化
さ
れ
て
います
。
加
工
の
方
法
は
一
定
し
て
い
ま
せ
ん
が
、
牛
乳
に
牛乳成分を増強したり、ビタミン類や鉄八刀な
ど
を
添
加
し
た
も
の
、
全
粉
乳
(
牛
乳
を
乾
燥
さ
せ
た
も
の
)
や
、
脱
脂
粉
乳
に
水
を
加
え
、
バ
タ
ー
や
ビ
タ
ミ
ン
類
・
鉄
分
な
ど
を
添
加
したものがあり
ま
す
。
直
乳
飲
料
牛
乳
や
乳
製
品
を
主
原
料
と
し
て
、
こ
れ
に
砂
糖
・
コ
ー
ヒー
・
色
素
・
香
料
・
果
汁
な
ど
を
入
れ
て
作
っ
た
飲
み
も
の
で
す
。
乳
飲
料
は
、
普
通
牛
乳
や
加
工
乳
と
は
成
分
の
う
え
で
全
然
異
な
っ
たもので
す
。
したが
っ
て
、
噌
好
飲
料
と
割
り
切
っ
て考え
②
製
造
年
月
日
ま
た
は
製
造
日
③
主
要
な
混
合
物
の
名
称
お
よ
び
そ
の
重
量
百
分
市部+
④
食
品
添
加
物
が
あ
れ
ば
そ
の
種
類
⑤
製
造
所
の
所
在
地
⑥
製
造
業
者
名
(
法
人
の
場
合
は
名
称
)
な
お
こ
の
ほ
か
、
業
界
の
自
主
規
制
に
よ
り
、
次
のことが標示されています
。
①
牛
乳
・
加
工
乳
に
は
、
乳
脂
肪
分
と
無
脂
乳
固
形
分
の
含
有
率
鹿
鳴
館
時
代
明治時代有名ジャーナリスト
昭和初期の洋装
昭和十五年ごろの女の子
.
.
る
方
が
よ
さ
そ
う
で
す
。
-牛
乳
は
フタを読んで
飲みまし
ょ
F
つ
こ
れ
ら
の
牛
乳
に
は
食
品
衛
生
法
に
よ
り
、
次
の
よ
う
な
こ
と
が
フ
タ
に
明
示
さ
れ
て
い
ま
す
。
V
牛乳・加工乳
がはやり、しなや
かな体にぴ
っ
たり
ム ロ
っ
たか
つ
こうに
な
っ
てきた
。
はじ
めは、ロングスカ
ートの優美な曲線
が足首までおお
っ
ていたが、その後
昭和四十年すぎか
ら、ミニ
・
スカー
トになり、ひざ上
二
十
J
J
と
脚
線
美
も
よく、スタイルや
着こなしが身につ
いてきた
。
最近は
洋服が家庭生活の
中
で
ふ
だ
ん
着
と
な
り、男の和装姿は
ほとんどなく、女
性の和服姿は、し
だ
い
に
晴
着
衣
装
化
していくように思
われる
。
-
1
5
-富
山
県
史
編
さ
ん
室
広
田
寿
三
郎
- 16ー
①
種
類
別
②
製
造
年
月
日
ま
た
は
製
造
日
③
殺
菌
温
度
お
よ
び
製
造
時
間
④
乳
処
理
場
の
所
在
地
⑤
乳
処
理
業
者
名
(
法
人
の
場
合
は
名
称
)
②
乳
飲
料
に
は
、
牛
乳
分
・
脱
脂
乳
分
・
糖
分
の
合
有
率
と
そ
の
他
の
主
要
原
料
名
③
飲
用
乳
の
容
器
に
は
﹁
要
冷
蔵
﹂
ま
た
は
﹁
冷
蔵
保存﹂の文字
④
こ
の
規
約
に
し
た
が
っ
て製造された飲用乳の
容器には
︿
公
正
﹀
の
マ
l
クをつける
。
V
乳飲料
①
種
類
別
(10)ご質問に
お答えします
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
4
'
P
1
'
P
i
i
る
ωb
拘
....ee...
L _
、」一~
~
e.e."""
恒
P
恒
空
空
..eeeeee...
r
主
ミ
寸
-
、
『
己
さ
壬
司
eeeeeeeee-e~
1
1
総
1
1
総
1
1
総
g
g
総
g
g
総
g
e
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
e
-
-
-
-聞
新
聞
や
テ
レ
ビ
な
ど
で
、
裁
判
関
係
の
ニ
ュ
ー
ス
が
し
ば
し
ば
報
道
さ
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
これらのニュースの中に、
﹁
裁判所、
OO
事
件
で
訴
訟
救
助
﹂
﹁
訴
訟
救
助
の
わ
く
広
が
る
﹂
と
い
っ
た
報
道
が
あ
り
ま
す
。
こ
の
訴
訟
救
助
の
制
度
に
つ
い
て
、
簡
単
に
説
明
し
て
く
だ
さ
い
。
置
わ
た
し
た
ち
が
、
交
通
事
故
や
公
害
な
ど
の
被
害
を
受
け
て
、
損
害
賠
償
に
つ
い
て
話
し
合
い
が
ま
と
ま
ら
ず
、
争
い
が
お
き
た
と
き
は
、
裁
判
所
に
訴
え
て
、
ど
ち
ら
の
き
けい分が正しいかを決めても
ら
う
こ
と
に
な
り
ま
す
。
し
か
し
、
訴
え
る
に
は
、
い
ろ
い
ろ
の
費
用
が
か
か
り
ま
す
。
ま
ず
訴
え
る
理
由
を
し
た
た
め
た
書
面
を
裁
判
所
に
提
出
し
ま
す
が
、
そ
の
書
面
に
は
印
紙
を
は
ら
ね
ば
な
り
ま
せ
ん
。
次
に
自
分
の
主
張
が
正
しいことを証明するために、
詔
刈
吋
鋪
司
刈
斗
す
ぞ
る
と
t
t
宇
P
寺
子
が
、
こ
の
証
人
や
鑑
定
人
に
は
旅
費
・
日
当
・
宿
泊
料
・
に
お
す
る
報
酬
な
ど
を
支
払
う
必
要
が
あ
り
l
計
汁
.
1
これ
│
叶
叫
膏
用
は
、
最
終
的
に
は
訴
訟
に
負
巾
た
者
が
負
担
す
る
こ
と
に
な
っ
て
い
ま
す
が
、
訴
訟
の
勝
ち
負
け
が
決
ま
る
ま
で
は
、
自
分
で
出
さ
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
お
金
が
な
い
た
め
に
、
泣
き
寝
入
内
r
を
L
宇
り
、
不
利
な
条
件
で
妥
協
を
し
た
り
、
訴
え
て
も
十
分
な
証
拠
が
出
せ
な
い
と
い
っ
た
こ
と
で
、
勝
つ
こ
と
の
で
きる訴訟じ負けるということもあるわけです
。
こ
れ
で
は
、
民
主
主
義
の
も
と
を
な
す
﹁
法
の
支
配
﹂
が
、
﹁
力
の
支
配
﹂
に
取
っ
て
代
わ
ら
れ
る
と
い
う
お
そ
れ
が
出
て
パ
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
訴
訟
救
助
の
制
度
は
、
貧
凶
で
あ
っ
て
も
、
裁
判
に
よ
っ
て
権
利
の
保
護
が
受
け
ら
れ
る
よ
う
に
し
、
力
に
よ
る
社
会
秩
序
の
破
壊
を
防
ご
う
と
す
る
も
の
で
す
。
こ
の
制
度
を
利
用
す
る
こ
と
に
よ
り
、
訴
状
に
印
紙
を
は
る
必
要
は
あ
り
ま
せ
ん
し
、
証
人
や
鑑
定
人
に
支
払
う
お
金
も
、
国
が
一
時
立
て
替
え
て
く
れ
ま
す
。
司
却
す
曳
け
る
た
め
に
dJ
訟
費
用
を
支
払
J
3R
1 3
、
有
ゴ
司
司
対
な
いわけでは
旬
司
コ
d
の 、
二
つ
の
条
件
が
必
要
で
す
。
訴
訟
政
助
を
受
け
よ
う
と
す
る
人
は
、
裁
判
所
に
訴
訟
救
助
の
申
し
立
て
を
し
、
救
助
を
求
め
る
理
由
を述べるとともに、
二つ
の
条
件
、
特
に
自
分
に
資
力
が
な
い
と
い
う
点
に
つ
い
て
資
料
を
提
出
し
な
ければ・なりません
。
訴
訟
救
助
が
与
え
ら
れ
ま
す
と
、
国
が
必
要
な
訴
最近の
ースを見て
ι .
・
.
・
2
2
唱
哩
'
'
ρ
.
・
4
・
. h
・ 〆
'
・
'
H
,
1
・
.
'
・
4
・ . ・ 骨 ‘
, ・
p
l
, .
・
1
・
J
・
ハ
・
1
・
J
・
.
.
,
'
・
・
・
4
'
・ ・ ・
圃
九
九
ν γ
ゾ
1
・
圃 '
万 九
日 ・
ソ
- - - e
ト ベ ・ . ・ . ・ ・
1
・
a
-t
川
口
.
h
叫ん川引
あ
さ
ま
山
荘
の
過
激
派
グ
ル
ー
プ
の
活
動
を
、
最
近
の
マ
ス
コ
ミ
は
、
連
日
連
夜
私
た
ち
の
目
の
前
に
写
し
出
し
ま
し
た
。
あ
の
光
景
を
見
て
い
る
と
、
い
ったい彼らの
人
間
観
、
人
間
の
善
悪
と
い
う
も
の
は
ど
う
な
ん
だ
ろ
う
と
考
え
さ
せ
ら
れ
ま
し
た
。
彼
ら
を
見
る
と
、
人
間
と
い
う
の
は
生
ま
れ
な
が
ら
に
し
て
、
善
な
る
も
の
な
の
か
、
悪
な
る
も
の
な
の
か
わ
か
ら
な
く
な
り
ま
す
。
な
ん
の
憎
し
み
や
恨
み
も
な
い
一
市
民
牟
田
泰
子
さ
ん
を
人
質
に
し
て
、
そ
の
生
死
も
確
か
め
ら
れ
ず
、
ろ
う
城
し
て
い
る
彼
ら
に
は
良
心
が
あ
る
の
で
し
ょ
う
か
。
警
察
の
粘
り
強
い
説
得
に
も
応
ぜ
ず
、
犯
人
の
母
親
の
呼
び
か
け
に
も
応
答
な
く
、
い
っ
た
い
彼
ら
は
何
を
考
え
、
そ
し
て
全く無縁の善良なか弱けい女性をどうするつも
りだ
っ
た
の
で
し
ょ
う
。
毎
日
国
民
が
身
を
案
じ
て
様
子
を
見
守
っ
て
い
た
そ
の
ニ
ュ
ー
ス
の
中
で
、
私
も
人
質
の
生
存
を
信
じ
念
じ
て
い
る
一
人
で
し
た
。
十
日
目
に
入
っ
て
、
や
っ
と
警
察
側
も
強
行
手
段
を
と
り
、
長
時
間
か
か
っ
て
犯
人
を
逮
捕
し
た
そ
の
瞬
間
、
﹁
死
ん
で
し
ま
え
﹂
と
い
う
声
が
出
た
。
こ
ん
な
に
世
間
を
騒
が
せ
た
彼
ら
の
目
的
は
、
な
ん
だ
っ
た
の
で
し
ょ
う
。
た
だ
警
察
側
へ
の
抵
抗
に
す
ぎ
なか
っ
た
の
で
し
ょ
う
か
。
彼
ら
は
革
命
の
起
爆
力
た
ら
ん
と
潜
伏
し
、
準
備
活
動
を
続
け
て
い
た
の
だ
そ
う
で
す
が
、
い
っ
た
い
彼
ら
の
考
え
て
い
る
平
和
な
社
会
と
は
、
ど
ん
な
社
会
で
し
ょ
う
か
。
な
る
ほ
ど
、
現
在
の
社
会
に
は
い
ろ
い
ろ
な
矛
盾
や
社
会
悪
(
J
が
あ
り
ま
す
。
政
治
の
貧
困
さ
も
司
}
d
ま
ん
。
し
か
し
、
戦
争
を
憎
ん
だ
わ
れ
わ
れ
は
平
和
を
念
じ
て
お
互
い
に
努
力
し
て
い
ま
す
。
信
念
や
思
想
を
わ
か
っ
て
も
ら
う
た
め
に
、
手
段
を
選
ば
な
い
と
い
う
行
為
は
罰
せ
ら
れ
る
べ
き
で
し
ょ
う
。
幸
い
に
、
泰
子
さ
ん
は
救
出
さ
れ
ま
し
た
が
、
二
人
の
警
察
官
の
命
を
奪
い
、
数
人
の
怪
我
人
を
出
し
ま
し
た
。
この
よ
う
な
行
為
は
許
し
が
た
い
も
の
と
い
え
ま
す
。
富
山
市
大
泉
二
区
宮
川
礼
子
期待と協力
青
く
澄
ん
だ
空
に
輝
や
く
白
銀
の
立
山
。
そ
れ
は
自
然
の
恵
み
。
海
に
は
能
登
半
島
を
防
波
堤
に
し
た
富
山
湾
が
あ
り
、
新
時
代
を
築
く
で
あ
ろ
う
富
山
新
訟
費
用
を
立
て
倖
え
て
、
そ
の
訴
訟
を
進
め
る
こ
と
に
な
り
ま
す
。
し
か
し
、
救
助
を
受
け
た
人
が
、
そ
の
後
、
資
力
を
回
復
す
る
と
、
訴
訟
救
助
の
決
定
が
取
り
消
さ
れ
て
、
支
払
い
を
猶
予
さ
れ
て
い
た
費
用
を
国
に
支
払
うことになります。
こ
の
制
度
は
、
主
と
し
て
交
通
事
故
や
、
公
害
を
理
由
と
す
る
損
害
賠
償
請
求
訴
訟
で
現
在
活
用
さ
れ
て
い
ま
す
が
、
こ
の
ほ
か
の
す
べ
て
の
民
事
訴
訟
に
も
利
用
で
き
る
も
の
で
す
。
な
お
、
訴
訟
救
助
の
制
度
は
、
前
に
述
べ
た
よ
う
に
印
紙
代
や
証
拠
調
べ
の
費
用
を
カ
バ
ー
す
る
も
の
で
、
弁
護
士
費
用
ま
で
カ
バ
ー
す
る
も
の
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
舟
識
ガ
賞
肺
U
.
カ
ペ
は
吟
社
{
も
q
ロ
は 、
つ
沼
団
対
叫
叫
剖
刈
d
d
j
d
引
オ
141
わ
4
q
バ
お
き
ま
す
。
く
わ
し
い
こ
と
は
、
も
よ
り
の
裁
判
所
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
- 17
-︿
訂正
﹀
二
月号掲載の、国民健康保険の強制加入に
ついての記事中、﹁退職した日から五年間﹂
とあるのは﹁その病気の初診の日から五年間
﹂の
-挟まり
。
また
、
﹁文化財を守りましょう﹂の記事の
中で、国指定文化財、五箇山菅沼部議の写真
は、相倉部落の誤まりでしたので、おわびし
て訂正いたします
。
港
が
あ
り
ま
す
。
そ
し
て
対
岸
に
は
、
日
本
に
追
い
つ
け
と
国
土
の
開
発
に
意
気
込
ん
で
い
る
韓
国
、
シ
ベ
リ
ア
の
開
発
を
進
め
る
ソ
連
、
そ
し
て今話題に
な
っ
ている北朝鮮があります。
地
の
利
を
最
大
限
に
利
用
し
た
政
治
、
そ
れ
は
産
業
の
発
展
を
急
速
に
進
め
ま
す
。
そ
し
て
そ
れ
は
何
に
も
ま
さ
る
資
本
で
す
。
富
山
県
の
発
展
は
、こ
の
地
の
利
を
利
用
し
た
産
業
に
あ
る
と
思
い
ま
す
。
美
し
い
自
然
は
す
べ
て
の
人
々
の
も
の
で
す
。
大
自
然
の
偉
大
さ
を
知
る
時
、
そ
れ
は
勇
気
を
与
え
て
く
れ
る
で
あ
り
ま
し
ょ
う
。
産
業
は
私
た
ち
に
生
き
るかてとなる職を与え、新しい都市を造り、
よ
り
良
い
環
境
を
生
み
出
し
て
く
れ
る
は
ず
で
す
。
し
か
し
な
が
ら
現
実
は
、
よ
り
完
全
な
計
画
を
要
求
し
て
き
て
い
ま
す
。
大
き
な
計
画
の
一
部
分
の
ミ
ス
は
、
憎
む
べ
き
数
々
の
公
害
を
生
み
、
木
や
鳥
や
魚
を
も
む
し
ば
み
、
人
間
す
ら
も
疎
外
し
よ
う
と
し
て
います
。
こ
の
よ
う
な
環
境
の
悪
化
は
、
県
民
の
皆
さ
ん
が
指
摘
し
て
お
ら
れ
ま
す
。
そ
の
声
は
直
接
の
被
害
者
の
声
で
す
。
こ
れ
の
解
決
な
く
し
で
真
の
発
展
は
あ
り
得
ま
せ
ん
。
人
間
あ
っ
て
の
産
業
で
あ
り
社
会
で
あ
る
は
ず
で
す
か
ら
。
県
内
各
地
へ
流
れ
る
情
報
の
数
々
。
いろいろな
経
路
を
へ
て
、
私
ど
も
に
伝
わ
っ
て
き
ま
す
。
その
中
い
く
つ
か
は
当
事
者
と
な
り
、
そ
の
恩
恵
を
受
け
て
感
謝
す
る
。
時
に
は
中
継
者
と
な
っ
て評価し、
関
心
あ
る
人
々
に
お
伝
え
す
る
。
ま
た
、
一
県
民
と
し
て
自
分
な
り
に
判
断
し
批
判
し
な
が
ら
、
自
己
の
形
成
に
努
め
情
操
を
育
て
る
。
そ
ん
な
人
間
で
あ
り
た
い
と
思
い
ま
す
。
県
政
は
私
た
ち
の
指
針
で
す
。
私
た
ち
が
常
日
頃
県
政
に
対
し
て
望
む
こ
と
は
、
明
る
く
住
み
良
い
郷
土
の
建
設
で
す
。
こ
れ
を
達
成
す
べ
く
努
力
さ
れ
て
い
る
こ
と
に
感
謝
し
な
が
ら
、
私
た
ち
も
ま
た
、
そ
れ
に
協
力
し
た
い
と
思
い
ま
す
。
西
砺
波
郡
福
光
町
吉
江
中
六
七
六
木
下
顕
信
一 18
(11)-富 山 県 消 防 学 校
複 雑 多 様 化 す る 社 会 環 境 の 変 化 は 、 消 火 活 動 を 困 難 に す る と と も に、高 度 な 科 学 性 が 要 求 さ れ る 。 ま た 、
作 業 はよ一刻 を 争 う。人 命 救 出 に あ たって は 、 わ が 身 を か け な け れ ば な ら な い こ と も あ る。
こ の 要 請 に 応 え る た め 、 消 防 学 校 で は 救 助 活 動 ・危 険 物 ・原 因 調 査 ・無 線 通 信 な ど 、 実 態 に 応 じ た 課 程 が
つ く ら れ、徹 底 し た 訓 練 に よ っ て、科 学 的 消 防 技 術 の 習 得 と、強 じ ん な 体 力 が つ ち か わ れ る。
① 耐 熱 服 に 身 を 固 め た 訓 練 に 緊 張 感 が み な ぎ る
② 赤 い 消 防 自 動 車 は 校 舎 と 一 体 に なっている
③ 人 命 を 救 う た め の 応 急 手 当 は 重 要 な こ と ダミーも一役
④ 帽 子 は ソ レッと い う と き に 責 任 と 義 務 に とってかわる