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~41ー., 畜

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Academic year: 2021

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〈表 紙 説 明〉

まるまげまつり

む か し 、 氷 見 市 街 の 北 部 の 本 川 に あった 遊 郭 の 芸 者 さ ん た ち の 聞 に 、 ま る ま げ ( 主 と し て 人 妻 が 結っ た 髪 の か た ち ) を 結って 、 千 手 寺 に 願 か け を す る 風 習 が あった。. こ の 風 習 は 、 昭 和 34年 、 皇 太 子 殿 下 の ご 成 婚 を 記 念 し て 「 ま る ま げ ま つ り 」 と し て 復 活。 4 月17日 、 前 夜 当 選 幸 町 内 へ お で ま し に なった お 前 立 ( 神 体 の 写 し ) を 先 頭 に 、 ま る ま げ を 結った 芸 者 さ ん や 稚 児 さ ん の 行 列 が 、 美 々 し く 着 飾って 千 手 寺 へ む か う。

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-①住宅事情と需要のうごき

昭 和 四 十 三 年の住宅統計調査の結果では、 住 宅 総 数 二三 万四、五

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戸 、 普 通 世 帯 数 二 二 万 九 、

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世 帯 で 、 昭 和 四 十 年 頃 よ り 住 宅 総 数 が 普 通 世 帯 数 を 上 回 っ て き て い ま す 。 し か し 、 こ の こ と は 直 ち に 住 宅 難 の 解 消 を 意 味 す る も の で は な く 、 狭 小 過 密 居 住 、 老 朽 住 宅 、 そ の 他 に も 通 勤 事 情 な ど が 問 題 に な っ て き て い ま す 。 この住宅統計調査から県内の住宅の実態に ついてみますと、持家率八四 ・ 九 辺 、 一 戸 当 り 平 均 室 数 五 ・ 五室、一人当り畳数八畳と、 いずれも全国の 一 、 二 位 を し め て い ま す 。 反 面 、 住 宅 設 備 に つ い て み る と 、 水 洗 便 所 の 設 備 の あ る 家 は 四 ・ 九 江 (全国平均一七 ・ 一 辺 ) 浴室のある家は五一・ 一 ば (全国平均六五 ・ 六 ば) で 、 か な り 遅 れ て い る よ う で す 。 ま た 、 狭 小 過 密 住 宅 が 六 、 九 四

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世 帯 、 老 朽住宅が七、七九

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世帯、同居世帯が 二 、 一 六

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世 帯 あ り 、 昭 和 四 十 四 年 住 宅 需 要 の 実 態

②目標とする標準

昭 和 六 十 年 ま で に は 、 欧 米 先 進 国 な み の 居 住 本 準 を 確 保 す る こ と が 目 標 で す 。 そ の 過 程 と し て 、 昭 和 五 十 年 ま で に 世 帯 や 地 域 の 特 性

③県の役割と方針

最 低 限 の 居 住 水 準 を 持 つ 住 宅 を 自 力 で 確 保 で き な い 人 に 対 し て は 、 公 営 住 宅 な ど の 低 家 賃 住 宅 の 建 設 を 、 中 所 得 者 層 に 対 し て は 、 公 的 資 金 の 融 資 の 拡 充 を は か り ま す 。 ま た 、 地

- 住 宅 需 要 の 予 測

必 要 住 宅 戸 数

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必要住宅供給戸数

建 替 需 要 ( 百 戸 ) 中 期 計 画(45-50) 350 380 長 期 計 画(45-60) 820 910 新 規 需 要 ( 百 戸 ) 人) 浮 通 世 帯 数 ( 千 世 帯) 口(千 人 730 1,730 言十(百戸) J也、 10]

- 住 宅 、 宅 地 供 給 計 画

住 宅 供 給 戸 数

戸 ) 住 宅 戸 数 ( 干 (百 戸 ) 調 査 で は 、 約 七 、 六

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世 帯 が な ん ら か の 形 で 住 宅 の 困 窮 を 訴 え て い ま す 。 さ ら に 、 今 後 の 、 世 帯 の 組 織 化 な ど に よ る 住 宅 の 新 設 需 要 や 、 既 存 住 宅 の 建 て 持 え 需 要 な ど を 考 え ま す と 、 昭 和 四 十 五 年 度 か ら 六 十 年 度 ま で の 一 六 年 間 で 、 新 設 八 万 二 、

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戸 、 建 て 替 え 九 万 一 、

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戸 、 合 計 一 七 万 三 、

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戸 の 住 宅 を 建 設 す る 必 要 が あ り ま す 。 こ れ に 必 要 な 住 宅 用 地 も 、 お よ そ 三 、 二

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に 達 す る も の と 考 え ら れ ま す 。 その規 模 や 構 造 ・ 設 備 に つ い て も 、 家 族 構 成 に 適 応 し た 合 理 的 な 規 模 の 住 宅 、 い わ ゆ る ﹁ 共 用 室 を 備 え た 一 人 一 室 住 宅 ﹂ が 望 ま れ て い ま す 。 こ れ ら の 需 要 に 応 え る た め に 、 住 宅 生 産 の 工 業 化 が 進 み 、 量 産 に よ る コ ス ト ダ ウ ン の 有 利 性 を 活 か し た プ レ ハ ブ 住 宅 の 建 設 が 増 え て います 。 北 陸 の 風 土 や 気 候 に 適 し た 高 度 の 設 備 を 持 つ 住 宅 。 こ れ ら の 計 画 的 供 給 、 そ し て そ の 自 由 選 択 が 期 待 さ れ ま す 。 に 応 じ た 規 模 と 住 宅 環 境 を 持 つ 住 宅 の 確 保 を は か り ま す 。 方 住 宅 供 給 公 社 を さ ら に 充 実 し て 、 分 譲 ・ 賃 貸 住 宅 の 建 設 を 促 進 す る と と も に 、 適 正 な 価 格 に よ る 良 勾 宅 地 も 供 給 し ま す 。 長 期 計 画 (45-60) 中 其月 言十 画 (45-50) 公 的 資 金 民 間 自 力 公 的 資 金 に よ る 住 宅 民 間 自 力 i仁~、 1EL 3 言十 建公設的機す関るがも の に よ る 住 宅 に よ る 住 宅 言十 そ

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他 に よ る 住 宅 260 75 185 1,730 690 1,040 730 390 112 278 470

(億 円) ({.I意円) (f;意円)

民間による住宅建設と宅地開発

民 間 に お け る 建 設 状 況 に よ っ て、全体計画 の 達 成 の 見 込 み が 違 っ てきますので、これら を 指 導 し 援 助 し ま す 。 と く に、土地利用計画

⑤関連公共

に適合する民間の大規模開発事業については 積 極 的 な 協 力 と 援 助 を 行 な い ま す 。

-公益施設の整備

道 路 な ど の 交 通 施 設 ・ 公 園 ・ 上 下 水 道 ・ 教 育 関 係 施 設 な ど 、 住 宅 と 密 接 な 関 係 を も っ 公 共施設の整備をはかり、居住環境の適正化に つとめます 。

防災都市ヘ

の道

とくに防火対策について

3

-建 築 基 準 法 に は 、 建 築 物 個 々 の 用 途 ・ 規 模 な ど に よ っ てそれぞれ規制される﹁単体規制 L と 、 密 集 す る 都 市 建 築 物 に 対 し て 総 体 的 に 規 制 さ れ る ﹁ 集 団 規 制 ﹂ が あ り ま す 。 県 下 の 市 街 地 に は 、 既 存 の 木 造 建 築 物 が 密 集 し 、 防 災 上 危 険 な 状 況 に あ る と こ ろ も 多 く あ り ま す 。 こ の 現 状 に 対 し て 、 積 極 的 な 都 市 の 防 災 化 を 図 る 事 業 と し て -住宅地区改良事業 ・防災建築街区造成事業 ・市街地再開発事業 な ど が あ り ま す 。 こ の 制 度 は 、 す で に あ る 木 造 市 街 地 を で き る だ け 不 燃 化 し 、 都 市 機 能 の 向 上 を 図 る こ と を 目 的 に し て い ま す 。 県 下 で は 、 高 岡 ・ 魚 津 ・ 部・砺波の各市の 一 部 で 、 防 災 建 築 街 区 の 造 成事業が実施され、富山市の 一 部 に お い て も これらの事業が計画されたことがあり、富山 市 総 曲 輪 の 大 火 を 契 機 と し て 、 市 街 地 再 開 発 事 業 の 適 用 を う け 、 住 民 の 協 力 に よ っ て実施 さ れ よ う と し て い ま す 。 この事業には、国 ・ 県 ・ 関 係 市 の 助 成 補 助 ゃ、建設資金に対する関係機関の特別融資制 度 な ど が 設 け ら れ て い ま す 。 しかし、多額の 事 業 費 を 必 要 と す る こ と 、 工 事 期 間 中 の 営 業 ・ 土 地 の 所 有 権 ・ 借 地 権 な ど の 調 整 も あ っ て 複 雑 な 問 題 が か ら ん で き ま す 。 いずれにしても、この事業を進めるには、 関 係 住 民 の 方 々 の 積 極 的 な 協 力 が 必 要 で あ り 県 で も 関 係 市 の こ の 事 業 の 推 進 、 指 導 に 積 極 的 に と り く ん で い ま す 。 氷 見 ・ 小 矢 (百 戸 ) 長 期 計 画(45-60) 中 期 計 画(45-50) 既 成

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封 土也 320 150 新 市 f封

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立地別住宅供給戸数

G.MGは 住 宅 用 地 需 要 の 単 位 長 其月 言十 画 (45-60) 中 期 言十 画 (45-50) f共 高合 f共 口,%〉 住 宅 用 地 需 要 住 宅 用 地 需 要 公 自勺 民 間 公 自勺 民 間 G 3,220 G 740 G 2,480 G 1,210 G 280 G 930 M G 2,475 M G 495 M G 1,980 M G 931 M G 186 M G 745

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住宅用地供給計画

- 富 山 県 第

2

期 住 宅 建 設

5カ 年 計 画 及 び 第

4次 県 勢 総 合

計 画 に 基 づ く 要 因 別 住 宅 建 設 戸 数

要 因 別 46 - 50 年 度 51 - 60 年 度 言十 普 通 世 帯

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〉 t曽 カ日 25,000 戸 44000 69000

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主 宅 不 足

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〉 解 消 2,000 戸 戸 2000 戸 建 て j「陸夫I え

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主 宅 32,000 戸 53,000 P 85,000 P 必、 要 空 屋

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〉 I曽 力日 3,000 P 3000 6000 戸 言十 62,000 戸 100000 P 162000 P

- 富 山 県 第

2

期 住 宅 建 設

5カ 年 計 画 に よ る 資 金 別 計 画 戸 数

( 1 ) 公 的 資 金 に よ る 住 宅 計 22

000戸 (1)公営住宅 2.700戸 (4)日 本 住 宅 公 団 住 宅 (2)改 良 住 宅 200戸 (5)そ の 他 住 宅 (3)住 宅 金 融 公 庫 住 宅14,800戸 300戸 4,000戸

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民 間 資 金 に よ る 住 宅 (3)合 言十

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- 第

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期 公 営 住 宅 建 設

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カ 年 計 画

新しい環境

こどもの事故は、交通事故比較表でわかる ように、前年にくらべて件数で五

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件も増え ていますが、死者はわずかに減り、負傷者が 増えています 。 原因の主なものを見ますと、飛び出しによ る死傷者は 三 七人でも っ とも多く、次に車の 直前直後の横断が 一 七九人とな っ ています 。 このことから、新学期を迎えるにあたり、こ どもの登下校(園)や帰宅後の交通安全教育 を、さらに徹底する必要があります 。

こどもの交通事故比較表

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件 数 死 者 傷 者 こどもの 全事故比率 こどもの 全事故比率 こどもの 全事故比率 事 故 事 故 事 故 昭和46年 1.094 6,82317.3 21 21110.0 1,137 8,42513.5 昭和45年 1,044 6,551 15.9 23 20711.1 1,075 8,63212.5 増 減 数 十50 - 228 -2 十4 十62-207 I骨 減 平 4.8 3.5 8.9 1.9 5.8 2.4

公営住宅に入るには

-申し込みの資格 O 現に住宅に困 っ ている人 O 県内に住所また は勤務場所を持 っ ている人 O 現在同居し、ま たは同居しよう とする親族があ る人 O 入居の申し込み をした日におけ る 毎 月 の 収 入 ( 所得金額の計算 の例により算出 した額を十 二 で 除した額)から 扶養親族一人に つ き 五 、

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円を控除した額 が二万七、

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注ょ寸!

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-単位円(

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種県営住宅入居資格基準表 -申し込みの方法 ①県営住宅入居申込書 ②印かん ③同居関係を証する市町村長の証明書(住民 票 ・ 謄 本 ) ④ 官 製 ハ ガ キ 一 枚 ( 表に申込者の住所 ・ 氏 名 を明記) ⑤ 給 与 証 明 書 ア、給与所得者は、勤務先の責任ある者が 証明した給与証明書と前年分の源泉徴収 豆 小 ィ、その 他 の人は年間所得を確認できる所 得証明または所得税の確定申告書の写し ⑥事実上の婚姻関係と同様の事情にある人、 その他婚姻の予約者については、これを証 する書類 ⑦ 申込者の現住所附近の見取図

安全のために

去 る 四 月 六 日 ( 木 ) か ら 四 月 一 五 日 ( 土 ) までの十日間、昭和四十七年春の全国交通安 全 運 動 を 展 開 し て 、 歩 行 者 事 故 と 、 と く に 新 入 学 児 童 ・ 園 児 および幼児を交過事故から 守る対策が、関係機関団体の協力により、い ろいろ実施されました 。 こどものいる家庭で は保護者の方々は次のことに十分注意してく ださい 。

-家庭での安全教育

赤ち ゃ んがヨチヨチ歩きをはじめるころか ら、保護者は乳幼児の交通安全ということに 気をつけなければなりません 。 こどもの人格 や行動習慣に独立心の芽ばえる 三 才 こ ろ か ら 少しずつ交通安全教育をして、こどもによい 習慣を身につけさせ、安 全 な行動を教えこむ ことが大切です 。 保育所 ・ 幼 稚 園 ・ 小 学 校へはいれば、そこ でそれぞれの年令に応じた交通安全教育が行 なわれますが、家庭に帰 っ てからの交通安全 教育も手をゆるめてはいけません 。 このたびの春の 全 国 交 通 安 全 運 動 期 間 中 、 県では、こどもたちのために ・ 登 校 ( 園 ) 児童に保護者同行の日 ( 四月七日 ) ・ 子どもと遊び場総点検の日 ( 四月 一 一 日 ) ・ 通 学 ( 園 ) 道路総点検の日 ( 四月 一 四日 ) など 、 特別デ

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を 設 け ま し た 。 これらは 通 学 ( 園 ) 道路などの交通環境を保護者の目 でたしかめ 、 交通事故からこどもを守ろうと するものです 。

日 山

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こどもに注意すること

こどもの行動特性を知ること

こどもの性格と健康状態を常によく知 っ て おくことが、事故を防ぐ大切なことです 。 幼児の事故を分析すると、とくに、事故を 起こしゃすい性格や健康状態が見られます 。 気分にむらがあったり、注意力が散漫で落着 きがない こども 。 あるいは 視力や聴力に異常 のあるこども 。 疲れているときや考えごとを しているとき、 気 持 が 沈 ん だ り 、反対にはし ゃ いでいるときのこども、いずれも事故を起 こしゃすいものです 。

置こどもの交通事故原因につい

て考えて見ること

前述したとおり、こどもの交通事故で 一 番 多いのは 、 飛び出し事故です 。 こどもの行動 が衝動的で、前後の見さかいがないこと、危 険に対する先見性がないことによ っ て起こる 特有の事故です 。 たとえば危険を感じたとき、前後の見さか いもな く 駆け出したり、あともどりしたりす るなど、ま っ たく予想できない行動をとりま す 。 保護者などと離れた場所にいるときは 、 い っ し ょ に な ろ う と し て 急 に 駆 け 出 し た り 、 一 横断したりします 。 遊びに夢中になると、遊

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ぶことに気をとられて、目の前に車が現われ一 ても気がつかないものです 。 車は速度や距離に関係なく、いつでも止ま っ てくれるものと思 っ ており、車の直前へ手 をあげながら飛び出し、横断をはじめること があります 。 また、車の方を見ていても、他 のことに気をとられて 、 車にま っ たく気がつ いていないこともあります 。 このようなことは、自動車の運転者にも注 意する必要があるのですが、保護者は、それ がこどもの持性だとして放置してはいけない ものです 。 こどもの交通事故の原因を考えて このような衝動性を安定させ、交通環境の中 にひそむ危険をさとらせるために、注意と訓 練をくりかえし、 一 貫した習慣を養うことが 必要です 。

(5)

こどもに教えておきたい

道ばたで、必ずいったん停止をすること

幼児はみんな活動的で 、 少しも止まってい ることがありません。ですから、こうした特 性に反して 、 いったん停止して、右を見て、 左を見て、もう一度右を見て、車が来ないこ とを確かめてから渡ることを 、 こどもに習慣 づけることは容易なことではないのです。 それには、日頃からいったん停止をする訓 練を重ねることが大切です。また、保護者が

-横断時の安全確保のために習慣づけましょう

いったん

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右をみる 左をみる

直道路に沿って歩くときの注意

歩道のない道路を歩くときは、道路の右端 を歩き、大勢で歩くときなどは、横にひろが らず一列に歩くことです。また、ガケなどが

圃車のかげの車に注意すること

こどもの飛び出し事故は、駐車している車 で見通しが悪く、そのために、こどもも運転 者も気がつかないで起こることがよくありま す。止まっている車や通り過、ぎた車のすぐう しろを横断すると、反対側から車がくること 道路を横断するとき、必ずこどもといっしょ に 、 いったん停止と左右の確認を励行するよ うにしましょう。自動車の交通量の少ないと ころでは 、 誰でもいったん停止をおこたりが ちですが、こどもはそのような区別はできま せ ん 。 ま た 、 かえってそのような交通量の少 ない裏通りに、こどもの事故が多く起きるこ とを忘れないでください。 あるために J L路の右側端を通行することが 危険であるときや、その他やむを得ないとき は、道路の左側に寄って通行することです 。 もあって危険です。また、止まった車の前を いきなり渡ろうとすると、止まった車を追い 越そうとして走ってくる車にはねられるおそ れがあります。車の直前直後の横断はとくに 注意しなければなりません。

-道路と天候によって

ブレーキの効き目は変る

アスフアル ト 又 は

コンクリー卜舗装道路

正しい横断をすること

こどもは﹁赤﹂はとまれ、﹁黄色﹂は注意 ﹁青﹂は進めと暗記していても、実際に信号 にしたがって行動しない場合があります。そ して、信号機のある交差点で 、 どの信号を見 て渡ったらよいか迷うものです。信号は横断 する方向に対して、前にある信号を見ること。 横の信号を見て行動しないことを、実際の場 所で教えることです。一番安全なのは 、 青信 号になっていても 、 あわてて渡らず、次の信 号まで待ち 、 ゆとりをも っ て 横断することで

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E ,.} す。また、青信号になっても、すぐに飛び出 さないで、左右の車が止まってから渡りはじ めることです。 保護者がついているからといって、保護者 のあせった渡り方を、こどもに教えないよう に心がけてください。横断しはじめた直後に 信号が黄色に変ったときは、すぐ引き返すこ とですが、道路の中央を過ぎてから黄色に変 ったときは、できるだけ早く向 こう側に渡り きることです。

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-横断旗のあるところでは、横断旗

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の外出に留意すべきこと

登校(園)

こどもに忘れ物をさせないように注意する こ と 。 忘れ物をして家に取りに帰 っ たこども は、遅刻を気にして交通に対する注意がおろ そかになります 。学 校で使うものは、前日に 用意するとともに、出がけに忘れ物がないよ

直その他の外出のとき

こどもの登下校(園)の交通事故より、帰 宅してからの事故が多いので、帰宅後のこど もの遊び場の選定や、こどもの遊び場を見と どけることが必要です 。 また、こどもはころ びやすく、動きが鈍いため 、 軽快な動きやす い服装に心がけ、体の自由を妨げるような大 きなものや、重い物を持たせないように注意 することです 。 以上のように、こどもは小さいうちに交通 の場で実地に訓練させることが大切です 。 幼いこどもが事故にあうのは、お母さんが 家事をしていたり 、 来客の応対をしていたり 商売や内職で目、がとどかなかったりしたとき とか、保護者がそばについていても予を?な がないで歩いていたり、買物 ・ 立ち話しに夢 う注意することです 。 朝の登校(園)は、十 分な時間と精神的なゆとりをもたせるように し、出がけに注意力がにぶるようなことを言 わないように心がけましょう 。 中になって注意がそれたすきに、急に走り出 したりしたときが多いようです 。 どうか保護者の皆さん、幼いこどもからい つも目を放さないように、また、ひとり歩き のこどもを見かけたときは 、 お互いに暖かく まもるように注意しましょう 。 また、登校(園)するこどもをもっ保護者一 口 6 は、学校などでこどもが教えてもらう交通安一 全教育の内容を知るようにつとめ、家庭での こどもに対する交通安全教育を真剣に考える とともに、家族ぐるみでたえず交通安全につ いての話し合いをする機会をもち、みんなで 交通事故のない、明るい社会環境をつくるよ うにしたいものです 。

昭和灯年度交通安全スローガン

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運転者向け)

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さの時に避けられますか、

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歩行者向け

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その運転で

さと渡る

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(6)

置はじめに

四 十 七 年 度 の 富 山 県 予 算 は 、 社 会 福 祉 の 充 実 と 景 気 刺 激 策 と し て 住 宅 や 道 路 な ど を 建 設 す る 公 共 事 業 の 拡 充 を お も な ね ら い と し て い ま す 。 景 気 対策として、四十六年度の補正予算において、 公共事業費の追加がされました 。 こ の よ う な 一 連 の 公 共 事 業 に よ る 、 園 、 県 の 財 政 支 出 が 、 経 済 の 動 き に ど の よ う な 影 響 を 与 え て い く の か を み て み ま し ょ う 。

置財政政策の登場

封 建 時 代 か ら 近 代 へ と 移 っ た十九世紀以降の社会は ア ダ ム ・ ス ミ ス に 代 表 さ れ る 自 由 放 任 主 義 が 支 配 的 な 考え方でした 。 政 府 は 、 私 人 の 創 意 を 妨 げ ず 、 市 場 に お け る 自 由 な 競 争 に な ん ら 干 渉 を 加 え ず に 放 任 す れ ば 、 ﹁ み え ざ る 子 ﹂ の 導 き に よ っ て 、 も っ と も 好 ま し い 経 済 状 態 が 達 成 さ れ る と い う 考 え 方 で す 。 政 府 が 経 済 の 動 き に 干 渉 す る こ と は 、 自 由 な 競 争 に よる調和を混乱させるものであり、政府のなすべきこ と を 最 少 限 に と ど め る こ と 、 政 府 の 財 政 は 、 こ の 調 和 と 無 関 係 に 収 入 と 支 出 と が 等 し い 均 衡 財 政 で あ る こ と が要請されました。 経 済 を 拡 大 し 、 逆 に 景 気 が 過 熱 し 、 有 効 需 要 が 供 給 力 を こ え て い る 場 合 に は 、 需 要 を 減 ら す た め 、 税 収 入 よ り も 支 出 を 少 な く し 、 そ の 分 だ け 需 要 を 社 会 か ら 吸 い 上 げ る と い う 、 租 税 政 策 や 財 政 支 出 政 策 に よ っ て 、 有効需要水準をコントロールすることができます。 現 在 の 財 政 制 度 は 、 固 有 の 自 動 安 定 作 用 ( ピ ル ト イ ン ・ スタピライザ

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と し て の 機 能 を も っています。 こ れ は 、 景 気 が 好 況 の と き に は 、 租 税 収 入 が 、 国 民 所 得 以 上 に 増 加 し 、 一 方 支 出 面 で は 失 業 保 険 金 な ど が 減 少 し て 、 財 政 収 支 は 自 動 的 に 黒 字 と な り ま す 。 不況の と き に は 、 逆 に 財 政 収 支 が 赤 字 と な っ て 、 財 政 が 有 効 需 要 水 準 を 安 定 さ せ る 働 き を す る の で す 。 しかし 、 自 動 安 定 作 用 の効果は 、 景 気 変 動 の 一 部 を 吸 収 す る 点 に あ り 、 景 気 変 動 に 対 し 十 分 な も の で は あ りません 。 積 極 的 な 対 策 と し て は 、 さ き に 述 べ た 公 共 事 業 に よ る財政支 出 の 増 減 や 、 税 率 の 変 更 が と ら れ る こ と に な ります 。

園県の財政措置

﹁住みよい富山県をつくる L ため 、 従 来 か ら 積 極 的 に公共投資を行な っ てきましたが、・おととし秋以来の 景 気 の 停 滞 に 対 し 、 公 共 事 業 を 大 幅に ふ や す こ と に よ っ て 、 財 政 支 出 の 面 か ら 景 気 の 回 復 を は か る こ と に な りました 。 四 十 六 年 度 の 補 正 予 算 で は 、 当 初 予 算 の 公 共 事 業 費 二 四寸八億円(災害復旧事業費は除いています 。) より も 五 八 億 円 を ふ や し 、 ま た 四 七 年 度 当 初 予 算 で は 、 三 一 七 億 円 二八 % 増 の 公 共 事 業 費 が 計 上 さ れ て い ま す 。 しかし、このような考え方は、 二 十 世 紀 に 入 っ て生 じ た 経 済 恐 慌 が 多 数 の 失 業 者 を 出 し 、 社 会 不 安 を 増 大 さ せ る に つ れ 、 政 府 が 経 済 の 安 定 に 介 入 し て い く こ と によって、大きく修正されました 。 従 来 の 均 衡 財 政 の 考 え 方 に よ れ ば 、 不 況 に よ る 相 税 収 入 の 減 少 は 、 支 出 の 削 減 と な っ て、今まで財政支出 によ っ て 購 入 さ れ て い た 生 産 品 や 労 働 力 が 、 そ れ だ け 少 な く な る こ と に な り 、 ま す ま す 不 況 と な っ ていきま し た 。 こ れ を 自 由 な 競 争 に よ る 経 済 自 ら の 回 復 に ま か せ る こ と は 、 あ ま り に 犠 牲 が 大 き 過 ぎ る の で 、 そ の 対 策 と し て 財 政 政 策 が 登 場 し て き ま し た 。 ケ イ ン ズ は 、 失 業 者 が 増 え 資 源 が 余 っ ているのは、 生産量(賃金や利潤とな っ て何らかの人の所得となる 。 ) が 少 な い か ら で 、 生 産 量 が ふ え れ ば そ れ に つ れ て 失 業 者 も 減 っ てくるであろう 。 生 産 量 ( 所 得 ) と 雇 用 量 は 社 会 全 体 の 需 要 量 ( 有 効 需 要 ) が ふ え れ ば そ れ に つ れ てふえてくるであろう 。 つまり、経済の規模は有効需 要 の 大 き さ に よ っ て決まる、という考え方を打ち出し ました 。 有 効 需 要 に は 、 消 費 者 が も の を 買 う 消 費 需 要 と 、 企 業 を 営 む た め に 機 械 や 工 場 を ふ や す た め の 投 資 需 要 と が あ り ま す 。 め に は 、 投 資 を 政 策 的 に ふ や す こ と が 重 要 で あ り 、 民 間 投 資 が 伸 び な い 場 合 は 、 政 府 自 ら が 公 債 な ど を 財 源 と す る 財 政 支 出 に よ っ て、投資を生みだすことの必要 性が主張され、現実にアメリカのニューディ

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ル政策 と し て 応 用 さ れ 、 功 を 奏 し ま し た 。 それでは、財政支出(投資)の増加がどのようにし て所得の拡大をもたらすのでしょうか 。 いまダムの建設に財政支出された場合、 一 部は建設 会社に従事する労働者や企業の所得に、 一 部 は ダ ム 建 設 の た め の 原 材 料 の 購 入 に あ て ら れ ま す 。 次 に 、 原 材 料 産 業 は 、 需 要 に 対 処 し て 生 産 を 増 加 さ せ る 結 果 、 原 材 料 産 業 の 労 働 者 や 企 業 の 所 得 に な り 、 生 産 に 必 要 な 原 料 や 資 材 に あ て ら れ ま す 。 さらに所得の 一 部 は 、消 費需要として消費材の購入にあてられ、つ、ぎつぎに社 会 全 体 に 波 及 し て 、 そ れ に 伴 っ て所得の増加を引き起 こ し 、 最 初 の 財 政 支 出 が 何 倍 も の 所 得 の 増 加 と な っ て 景 気 を 刺 激 し て い く わ け で す 。 ( 乗数効果)

9

-圏現在の財政政策

こ の う ち 消 費 の 方 は 、 そ の と き ど き の 所 得 の 大 き さ 現 在 で は 、 経 済 の 成 長 過 程 に お け る 景 気 循 環 の 幅 を に ほ ぼ 対 応 し て 決 ま る と 考 え ら れ ま す 。 投 資 の 大 き さ で き る だ け 少 な く し 、 安 定 し た 経 済 の 成 長 を 続 け て い は 独 自 の 原 因 で 決 ま り 、 結 局 は 所 得 の 大 き さ 全 体 を 決 く う え で 、 財 政 政 策 は も っ とも有効な手段です 。 供 給 め る こ と に な る と い う こ と が で き ま す 。 能 力 が 有 効 需 要 を こ え て い る 場 合 に は 、 税 収 入 よ り も こ の よ う な 考 え 方 を 基 本 に し て 、 不 況 を 克 服 す る た 支 出 を 多 く し て 、 有 効 需 要 を つ く り だ す こ と に よ っ て 国 の 予 算 に お い て も 、 ま た 各 地 方 公 共 団 体 の 予 算 に ・おいても、同様の借置がとられ、公共投資の拡大が、 いままで述べてきました経済のし くみによって産業に 刺 激 を 与 え 、 や が て 景 気 は 回 復 し て い く も の と 考 え ら

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4 て い ま す 。 同 時 に こ れ ら の 公 共 投 資 に よ る 住 宅 、 道 路 、 上 ・ 下 水 道 な ど 社 会 資 本 の 充 実 は 、 高 度 な 福 祉 社 会 の 実 現 に 大 き く前進することでしょう。

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はるのやまやま いまめざめたつ 北岡正見の略歴 明治三十六年富山市の生まれ 。東大医学 部 卒。病原体の一種であるレプトスピラの研究 で、昭和八年には医学博士。東大助教授を経 て、二十一年国立予防衛生研究所リケッチア ビールス部長に就任。 各種の病原菌の研究で﹁浅川賞﹂﹁服部報 公賞﹂イタリア政府の﹁コメンダト l レ﹂三 等を授与される。 現在、国立予防衛生研究所副所長のほか、

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専問委員、細菌学・伝染病・ビールス 学界の評議員など、多くの要職で活躍されて 、 ド ヲ 匂 。 J

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この数年間、私たちはいくつかの選挙を経 験してきましたが、選、挙のたびに問題とされ るものに、﹁投票率﹂があります。高い投票 率を期待するのは誰でも同じですが、今まで の状況を調べてみますと、現実は必ずしも楽 観できるものではありません 。 投票率に関す る一般的な傾向として、次のことがいえると 思います。大きな選挙になるほど投票率は低 く、身近な選挙になるほど投票率は高くなる ということです。 選挙の種類によって投票に軽重の差はない はずですが、実状はまことにきびしいものに なっています。 投票率の動向が問題にされるとき、いつで もその最大の要因としてあげられるものに、 ﹁若い層の棄権﹂があります。最近の選挙で は、これが特に目につく現象になってきてい ます。次の表に掲げた数字が、なによりも雄 弁にものがたつています。年代別人口では最 も多くを占めるグループの投票率が低いため に、結果として全体の投票率をひきさげる働 きをしているのです 。 いまさら言うまでもな く、私たちの生活において、政治の占める役 割は非常に大きなものがあり、今後 、 ますま す増大してゆく傾向にあることは、まちがい ないと思います。市町村の政治、県の政治、 国の政治。それらのどれを取り上げてみても 私たちの生活に無関係のものはありません。 この反面、私たちが日常社会生活のうえで、 政治自体の影響を直接肌に感ずる度合が、比

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較的薄いことも否定できません。理屈のうえ では、政治の重要性を十分に理解しながら、 私たちをとりまく各種マス・メディアによる 情報の洪水によって、政治の動きがいかに大 きく扱われようとも、雲の上のことのように 考えられ、いつしかたくさんのニュースのな かのひとつに過、ぎなくなり、私たちの関心か ら外れていきます。ましてや、実社会に出て から日も浅く、あらゆる社会のことがらが物 珍らしく、多くの知識をどんどん吸収しよう とする二十才代前半の人たちにとって、政治 というものの本当の重要性、本当の力に容易 になじめなく、自分たちの生活のなかにとり 入れられないという考え方は、あながち否定 はできない面もあろうかと思います。 しかし、﹁忙しくって、政治などに構って い ら れ な い ﹂ 。 ﹁ 面倒くさくて、投票に行け な い ﹂ 。と いう言葉を耳にするとき、私たち は選挙制度を基礎とした代議制政治制度の将 来に、いちまつの不安を感ずるのです。この 選挙制度こそ、私たちが永年にわた っ て 築 き あげてきた英知の結晶なのです。これについ て、﹁政治的関心の度合は、投票率の高低と は関係がない﹂﹁投票率の中味にこそ問題が ある﹂といった言葉は、一面の真理を述べて いると思いますが、なんといっても投票率が 低くては、選挙の意味が失われます。 選挙の実態に目を転ずれば、選挙がますま す都会型 -LK 型化する一方、政策を語って有 権者を説 伊 F ︿ 一 右方法 よりも、音と色とム ー ド 二月一五目 、広 和四十七年度予算案きまる 県は、四

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年度予算案として、愛と繁栄 を基調に一般会計九

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五億 一 、 一 二 九 万 円 、 特別収益・企業会計をあわせて一、一 一 九億 三 、 八 二

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万 円と発表した 。 二 月 一 五 日冬季国体に選手団三五人参加 第 二 十七回国体冬季大会、スキ

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競技会は 二 十日から 二 十 三 日まで、鳥取県・豪円山ス キ

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場を中心に聞かれた。開会にさきだち、 参加富山県選手団の結団式と壮行会が行なわ れ た 。 昭和五十一年に、富山県で国体冬季大会開 催を予定していることもあって、選手団がは じめて三十人をこえた。 一 一 月 一 五 日 東 水 路 へ初入港 固と県がしゅんせつを進めている富山新港 の東水路が一部完成し、木材専用ふ頭にソ連 船クルンダ号が初入港した。 .東水路は四十五年十一月からしゅんせつ工 事をはじめていたもので 、四十七年度中に、 一 、 七

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の 水 路が完成する 。 昭 和47年 度 予 算 案 き ま る で大量票をつかもうとする選挙運 動が横行して、選挙運動が形式に 流れがちなのが現実の姿です 。 そ の意味において、選挙制度の運用 のしかたや、ひいては選挙制度そ のもののあり方についても、有識 者の聞に再検討が望まれています。 選挙は、私たちが政治に参加で きる最良のチャンスです。政治を よりよく改善してゆくためにも、 選挙を素通りにはできないのです。 ﹁政治が悪い﹂と叫ぶには、まず 投票することからはじめなければ ならないのです。 私たちはもう 一 度 、年代別投票 率を見直して、選挙を明るく正し いものに、選挙を選挙としての効 果あるものとするためにも、青年 層の一段の理解と努力を促したい のです 。

最近の選挙における投票率の推移

な引(

44. 12. 27 46. 4 . 11 46. 6 .27 衆院選・知事選 県 議 選 参 院 選 全 体 の 投 票 率 77.2

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参院選における年代別投票率

(注)年代別投票率は、標準的な投票区を抽出して推計したものです。

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噛 二月一八日 ¥ノ 南米パラグァイ国イグアスへ移住する山本 登美雄さん一家と、石田修三さんの壮行会が 県斤で行なわれた。 一一月一二日輸送対策協を設置 富山新港臨海工業鉄道建設促進同盟会は 、 運輸調査局から中問答申のあ っ た臨海鉄道敷 設 ル l トの調査報告を協議した 。 その結果、ル

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ト八案のうち、最も経済効 率の高い能町│新港│呉羽ル l ト案を、貨物 流通問題にまでひろげて検討する必要がある として、四月に富山・高岡地区貨物輸送対策 協議会を発足させ、総合的に計画をたててい くことを決めた 。 二月二四日繁久寺橋が開通 県が六億七千万円をかけて、五年半がかり の工事を進めていた、高岡市街 地と高岡駅南 地区を結ぶ県道片原町伏間江線の繁久寺踏 切立体交差が開通した 。 一一月二三日青年議会閉会 第十五回富山県 青 年議会最後の本会議が、 二 十 三 日議会大会議室でひらかれ、代表質問 東 水 路 へ 初 入 港 -一般質問などのあと、県政研究議案を採択 し、交通安全対策 ・ 青年議会の本会議場使用 など、議員提出による 二 つ の議案を可決して、 九月から半年にわたる議会を終了した 。 二月二九日二月県議会ひらく 一 一 月定例県議会は本会議をひらいで、会期 を 三 月 二 十 二 日までの 二 三 日間と決めたあと 四十七年度予算案など六七議案、専決処分の 報告四件、あわせて六九案件を上程、中田知 事が提案理由を説明した 。 三月一日今冬最高の積雪 暖 冬 異 変 も 、 三 月に入 っ て本格的な雪模桟 となり、宇奈月・猪谷で五

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弓 と 、 A 7 冬最高の積雪とな っ た 。 三月六日山田村で移動消費生活センター 消費者の買い物相談や苦情、商品テストを 行なう富山県消費生活センターの移動展が、 山田村役場の 二 階ホールでひらかれた 。 同センターは、利用者が富山市周辺の人に 集中しがちのため、県下市町村をまわ っ て 、 かしこい消費者 ゃ つ くりに役立てている 。 - 14 青 年 議 会 閉 会 山 田 村 移 動 消 費 生 活 セ ン タ ー

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-風俗百年

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日 本 に 洋 服 、 がはい っ てきたのは、文明開化 の明治にな っ てからで、まず軍服からはじま ろ 二 勺 っ た 。 明 治 三 年 に 赤 帽 紺 色 、 肋骨入りのもの が 制 定 さ れ た こ と に よ っ て、役人 ・ 警 官 ・ 教 員 も 制 服 を 着 る よ う に な っ た 。 明治六年には 天 皇 みずから断髪洋装の手本を示された 。 女 子の洋装は、配布附即時代(明治十六年)ごろ からはじま っ たらしい 。 富 山県では、明治 二 十 年 に 国 重 県 知 事 が 訓 令 し て 、 以 後 生 徒 の 服 装 は 洋 服 と し 、 生 地 は 小倉(地の厚いもめん生地)、色は夏は山県、 冬は紺と指示しているが、 , ど の 程 度 着 用 さ れ た も の だ ろ う 。 当 時 は 官 僚 万 能 時 代 で 、 洋 服 と 鼻 下 に ひ げ を つ け た 姿 は 、 あ こ が れ の 的 で あ っ た 。 し か し 、 一 般 に 県 内 は 和 装 時 代 で 、 わ ず か に 男 子 に 洋 服 が 開 発 さ れ だ し た 程 度 で あ っ た 。 大 正 か ら 昭 和 に か け て 、 看 護 婦 ・ 女 教 師 ・ 女 医 者 ・ 電 話 交 換 手 あ た り か ら 洋 装 が は じ ま っ た 。 つまり、職業服として女子の職場進出 と 共 に 発 生 し た も の で 、 軽 快 な 運 動 服 と し て 利 用 さ れ る よ う に な っ てきた 。 また、そのご ろ か ら ニ キ ピ 学 生 の 目 を 引 い た 女 学 生 の 海 老 茶 は か ま も 、 セ ー ラー服に変りはじめるので ある。やがてエロ ・ グロ ・ ナ ン セ ン ス の 時 代 と な り 、 パ ー や カ フ エ ー が 誕 生 し 、 流 行 歌 に 暖 か い 日 が つ づ く よ う に な る と 、 冷 め た い 飲 み も の が お い し く 感 じ ら れ る よ う に な り ま す 。 ジ ュ ー ス 類 を 飲 む の な ら 、 栄 養 の あ る 牛 乳 を と 思 わ れ る 方 も あ る で し ょ う 。 しかし 、 私 た ち が 牛 乳 と 通 称 し て い る も の には、次のような種類があります 。

牛 か ら し ぼ っ た 乳 を 、 そ の ま ま の 状 態 で 殺 菌 し 、 脂 肪 球 を こ ま か く し て 、 均 質 化 し た だ け で 販 売 し て い る も の で す 。 よ く ﹁ 牛 乳 の 中 に 水 を 混 ぜ て い る の で は な い か ﹂ と い う 言 葉 を 耳 に し ま す が 、 牛 乳 の 場 合は水を混ぜ.たり、その他の加工操作はいっ さい認められていません 。 ダ ン ス が は や る こ ろ に な る と 、 ハ イ カ ラ 女 性 には、洋装 ・ パラソル ・ 断 髪 ・ ハイヒールが 喜 ば れ る よ う に な る 。 しかし、これは 一 部の こ と で 、 家 庭 着 に な る の は ま だ ま だ 後 の こ と である 。 男 の 洋 服 は 、 そ れ に 比 べ る と 早 か っ た 。 中 学 生 な ど の 制 服 か ら は じ ま っ て 、 子 ど も も 洋 服 化 し 、 し だ い に 官 吏 ・ 会 社 員 に も ひ ろ ま り 小 僧 ・ 番 頭 に い た る ま で 、 洋 服 に ゴ ム 靴 が は や る よ う に ー な っ た 。 つまり 、 仕 事 着 と し て 着 用されたのである 。 し か し 、 ふ だ ん 着 ま で は 浸 透 せ ず 、 二 重 生 活 の 嘆 き が た え な か っ た 。 や が て 戦 時 下 に な る と 、 服 装 も 軍 国 調 一 点 張 り に な る 。 す べ て を 国 へ さ さ げ 、 衣 類 の 切 符 制 と 共 に 、 昭 和 十 五 年 に は 男 は カ l キ色の 国 民 服 に 、 女 は 筒 袖 ・ モンペ姿の婦人標準服 に統 一 さ れ 、 防 空 活 動 や 竹 槍 訓 練 に 精 を 出 し たのである 。 戦 後 し ば ら く は 、 な い な い づ く し の 裸 生 活 で 、 父 母 の 古 着 類 を タ ン ス の 底 か ら 引 き 出 し て 、 つ く り 直 し た 竹 の 子 生 活 が つ づいた 。 し か し 、 昭 和 三 十 年 ご ろ か ら 経 済 も 復 興 し て 、 衣 類 も 出 ま わ り 、 自 由 な 空 気 に 解 放 さ れ ると、ニ ュ

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ド の 大 胆 な デ ザ イ ン 、 派 手 な 洋 装 が 流 、 J だした 。 庖 頭 に は 色 鮮 や か な 女性の服が ぽ

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加 工 乳 は 牛 乳 と 外 観 は 同 じ で す が 、 そ の 成 分 は 牛 乳 以 上 で 、 微 量 の 栄 養 素 も 強 化 さ れ て います 。 加 工 の 方 法 は 一 定 し て い ま せ ん が 、 牛 乳 に 牛乳成分を増強したり、ビタミン類や鉄八刀な ど を 添 加 し た も の 、 全 粉 乳 ( 牛 乳 を 乾 燥 さ せ た も の ) や 、 脱 脂 粉 乳 に 水 を 加 え 、 バ タ ー や ビ タ ミ ン 類 ・ 鉄 分 な ど を 添 加 したものがあり ま す 。

牛 乳 や 乳 製 品 を 主 原 料 と し て 、 こ れ に 砂 糖 ・ コ ー ヒー ・ 色 素 ・ 香 料 ・ 果 汁 な ど を 入 れ て 作 っ た 飲 み も の で す 。 乳 飲 料 は 、 普 通 牛 乳 や 加 工 乳 と は 成 分 の う え で 全 然 異 な っ たもので す 。 したが っ て 、 噌 好 飲 料 と 割 り 切 っ て考え ② 製 造 年 月 日 ま た は 製 造 日 ③ 主 要 な 混 合 物 の 名 称 お よ び そ の 重 量 百 分 市部+ ④ 食 品 添 加 物 が あ れ ば そ の 種 類 ⑤ 製 造 所 の 所 在 地 ⑥ 製 造 業 者 名 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 ) な お こ の ほ か 、 業 界 の 自 主 規 制 に よ り 、 次 のことが標示されています 。 ① 牛 乳 ・ 加 工 乳 に は 、 乳 脂 肪 分 と 無 脂 乳 固 形 分 の 含 有 率

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明治時代有名ジャーナリスト

昭和初期の洋装

昭和十五年ごろの女の子

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フタを読んで

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こ れ ら の 牛 乳 に は 食 品 衛 生 法 に よ り 、 次 の よ う な こ と が フ タ に 明 示 さ れ て い ま す 。

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牛乳・加工乳

がはやり、しなや かな体にぴ っ たり ム ロ っ たか つ こうに な っ てきた 。 はじ めは、ロングスカ ートの優美な曲線 が足首までおお っ ていたが、その後 昭和四十年すぎか ら、ミニ ・ スカー トになり、ひざ上 二 十 J J 脚 線 美 も よく、スタイルや 着こなしが身につ いてきた 。 最近は 洋服が家庭生活の 中 で ふ だ ん 着 と な り、男の和装姿は ほとんどなく、女 性の和服姿は、し だ い に 晴 着 衣 装 化 していくように思 われる 。

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-富 山 県 史 編 さ ん 室

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- 16ー ① 種 類 別 ② 製 造 年 月 日 ま た は 製 造 日 ③ 殺 菌 温 度 お よ び 製 造 時 間 ④ 乳 処 理 場 の 所 在 地 ⑤ 乳 処 理 業 者 名 ( 法 人 の 場 合 は 名 称 ) ② 乳 飲 料 に は 、 牛 乳 分 ・ 脱 脂 乳 分 ・ 糖 分 の 合 有 率 と そ の 他 の 主 要 原 料 名 ③ 飲 用 乳 の 容 器 に は ﹁ 要 冷 蔵 ﹂ ま た は ﹁ 冷 蔵 保存﹂の文字 ④ こ の 規 約 に し た が っ て製造された飲用乳の 容器には ︿ 公 正 ﹀ の マ

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クをつける 。

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乳飲料

① 種 類 別

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ご質問に

お答えします

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-聞 新 聞 や テ レ ビ な ど で 、 裁 判 関 係 の ニ ュ ー ス が し ば し ば 報 道 さ れ る よ う に な り ま し た 。 これらのニュースの中に、 ﹁ 裁判所、

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事 件 で 訴 訟 救 助 ﹂ ﹁ 訴 訟 救 助 の わ く 広 が る ﹂ と い っ た 報 道 が あ り ま す 。 こ の 訴 訟 救 助 の 制 度 に つ い て 、 簡 単 に 説 明 し て く だ さ い 。 置 わ た し た ち が 、 交 通 事 故 や 公 害 な ど の 被 害 を 受 け て 、 損 害 賠 償 に つ い て 話 し 合 い が ま と ま ら ず 、 争 い が お き た と き は 、 裁 判 所 に 訴 え て 、 ど ち ら の き けい分が正しいかを決めても ら う こ と に な り ま す 。 し か し 、 訴 え る に は 、 い ろ い ろ の 費 用 が か か り ま す 。 ま ず 訴 え る 理 由 を し た た め た 書 面 を 裁 判 所 に 提 出 し ま す が 、 そ の 書 面 に は 印 紙 を は ら ね ば な り ま せ ん 。 次 に 自 分 の 主 張 が 正 しいことを証明するために、 詔 刈 吋 鋪 司 刈 斗 す ぞ る と

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寺 子 が 、 こ の 証 人 や 鑑 定 人 に は 旅 費 ・ 日 当 ・ 宿 泊 料 ・ に お す る 報 酬 な ど を 支 払 う 必 要 が あ り

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これ │ 叶 叫 膏 用 は 、 最 終 的 に は 訴 訟 に 負 巾 た 者 が 負 担 す る こ と に な っ て い ま す が 、 訴 訟 の 勝 ち 負 け が 決 ま る ま で は 、 自 分 で 出 さ な け れ ば な り ま せ ん 。 お 金 が な い た め に 、 泣 き 寝 入 内

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宇 り 、 不 利 な 条 件 で 妥 協 を し た り 、 訴 え て も 十 分 な 証 拠 が 出 せ な い と い っ た こ と で 、 勝 つ こ と の で きる訴訟じ負けるということもあるわけです 。 こ れ で は 、 民 主 主 義 の も と を な す ﹁ 法 の 支 配 ﹂ が 、 ﹁ 力 の 支 配 ﹂ に 取 っ て 代 わ ら れ る と い う お そ れ が 出 て パ る こ と に な り ま す 。 訴 訟 救 助 の 制 度 は 、 貧 凶 で あ っ て も 、 裁 判 に よ っ て 権 利 の 保 護 が 受 け ら れ る よ う に し 、 力 に よ る 社 会 秩 序 の 破 壊 を 防 ご う と す る も の で す 。 こ の 制 度 を 利 用 す る こ と に よ り 、 訴 状 に 印 紙 を は る 必 要 は あ り ま せ ん し 、 証 人 や 鑑 定 人 に 支 払 う お 金 も 、 国 が 一 時 立 て 替 え て く れ ま す 。 司 却 す 曳 け る た め に

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の 、 二 つ の 条 件 が 必 要 で す 。 訴 訟 政 助 を 受 け よ う と す る 人 は 、 裁 判 所 に 訴 訟 救 助 の 申 し 立 て を し 、 救 助 を 求 め る 理 由 を述べるとともに、 二つ の 条 件 、 特 に 自 分 に 資 力 が な い と い う 点 に つ い て 資 料 を 提 出 し な ければ・なりません 。 訴 訟 救 助 が 与 え ら れ ま す と 、 国 が 必 要 な 訴

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あ さ ま 山 荘 の 過 激 派 グ ル ー プ の 活 動 を 、 最 近 の マ ス コ ミ は 、 連 日 連 夜 私 た ち の 目 の 前 に 写 し 出 し ま し た 。 あ の 光 景 を 見 て い る と 、 い ったい彼らの 人 間 観 、 人 間 の 善 悪 と い う も の は ど う な ん だ ろ う と 考 え さ せ ら れ ま し た 。 彼 ら を 見 る と 、 人 間 と い う の は 生 ま れ な が ら に し て 、 善 な る も の な の か 、 悪 な る も の な の か わ か ら な く な り ま す 。 な ん の 憎 し み や 恨 み も な い 一 市 民 牟 田 泰 子 さ ん を 人 質 に し て 、 そ の 生 死 も 確 か め ら れ ず 、 ろ う 城 し て い る 彼 ら に は 良 心 が あ る の で し ょ う か 。 警 察 の 粘 り 強 い 説 得 に も 応 ぜ ず 、 犯 人 の 母 親 の 呼 び か け に も 応 答 な く 、 い っ た い 彼 ら は 何 を 考 え 、 そ し て 全く無縁の善良なか弱けい女性をどうするつも りだ っ た の で し ょ う 。 毎 日 国 民 が 身 を 案 じ て 様 子 を 見 守 っ て い た そ の ニ ュ ー ス の 中 で 、 私 も 人 質 の 生 存 を 信 じ 念 じ て い る 一 人 で し た 。 十 日 目 に 入 っ て 、 や っ と 警 察 側 も 強 行 手 段 を と り 、 長 時 間 か か っ て 犯 人 を 逮 捕 し た そ の 瞬 間 、 ﹁ 死 ん で し ま え ﹂ と い う 声 が 出 た 。 こ ん な に 世 間 を 騒 が せ た 彼 ら の 目 的 は 、 な ん だ っ た の で し ょ う 。 た だ 警 察 側 へ の 抵 抗 に す ぎ なか っ た の で し ょ う か 。 彼 ら は 革 命 の 起 爆 力 た ら ん と 潜 伏 し 、 準 備 活 動 を 続 け て い た の だ そ う で す が 、 い っ た い 彼 ら の 考 え て い る 平 和 な 社 会 と は 、 ど ん な 社 会 で し ょ う か 。 な る ほ ど 、 現 在 の 社 会 に は い ろ い ろ な 矛 盾 や 社 会 悪

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が あ り ま す 。 政 治 の 貧 困 さ も 司

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ま ん 。 し か し 、 戦 争 を 憎 ん だ わ れ わ れ は 平 和 を 念 じ て お 互 い に 努 力 し て い ま す 。 信 念 や 思 想 を わ か っ て も ら う た め に 、 手 段 を 選 ば な い と い う 行 為 は 罰 せ ら れ る べ き で し ょ う 。 幸 い に 、 泰 子 さ ん は 救 出 さ れ ま し た が 、 二 人 の 警 察 官 の 命 を 奪 い 、 数 人 の 怪 我 人 を 出 し ま し た 。 この よ う な 行 為 は 許 し が た い も の と い え ま す 。 富 山 市 大 泉 二 区 宮 川 礼 子

期待と協力

青 く 澄 ん だ 空 に 輝 や く 白 銀 の 立 山 。 そ れ は 自 然 の 恵 み 。 海 に は 能 登 半 島 を 防 波 堤 に し た 富 山 湾 が あ り 、 新 時 代 を 築 く で あ ろ う 富 山 新 訟 費 用 を 立 て 倖 え て 、 そ の 訴 訟 を 進 め る こ と に な り ま す 。 し か し 、 救 助 を 受 け た 人 が 、 そ の 後 、 資 力 を 回 復 す る と 、 訴 訟 救 助 の 決 定 が 取 り 消 さ れ て 、 支 払 い を 猶 予 さ れ て い た 費 用 を 国 に 支 払 うことになります。 こ の 制 度 は 、 主 と し て 交 通 事 故 や 、 公 害 を 理 由 と す る 損 害 賠 償 請 求 訴 訟 で 現 在 活 用 さ れ て い ま す が 、 こ の ほ か の す べ て の 民 事 訴 訟 に も 利 用 で き る も の で す 。 な お 、 訴 訟 救 助 の 制 度 は 、 前 に 述 べ た よ う に 印 紙 代 や 証 拠 調 べ の 費 用 を カ バ ー す る も の で 、 弁 護 士 費 用 ま で カ バ ー す る も の で は あ り ま せ ん 。 舟 識 ガ 賞 肺

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バ お き ま す 。 く わ し い こ と は 、 も よ り の 裁 判 所 へ お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 - 17

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訂正

二 月号掲載の、国民健康保険の強制加入に ついての記事中、﹁退職した日から五年間﹂ とあるのは﹁その病気の初診の日から五年間 ﹂の -挟まり 。 また 、 ﹁文化財を守りましょう﹂の記事の 中で、国指定文化財、五箇山菅沼部議の写真 は、相倉部落の誤まりでしたので、おわびし て訂正いたします 。 港 が あ り ま す 。 そ し て 対 岸 に は 、 日 本 に 追 い つ け と 国 土 の 開 発 に 意 気 込 ん で い る 韓 国 、 シ ベ リ ア の 開 発 を 進 め る ソ 連 、 そ し て今話題に な っ ている北朝鮮があります。 地 の 利 を 最 大 限 に 利 用 し た 政 治 、 そ れ は 産 業 の 発 展 を 急 速 に 進 め ま す 。 そ し て そ れ は 何 に も ま さ る 資 本 で す 。 富 山 県 の 発 展 は 、こ の 地 の 利 を 利 用 し た 産 業 に あ る と 思 い ま す 。 美 し い 自 然 は す べ て の 人 々 の も の で す 。 大 自 然 の 偉 大 さ を 知 る 時 、 そ れ は 勇 気 を 与 え て く れ る で あ り ま し ょ う 。 産 業 は 私 た ち に 生 き るかてとなる職を与え、新しい都市を造り、 よ り 良 い 環 境 を 生 み 出 し て く れ る は ず で す 。 し か し な が ら 現 実 は 、 よ り 完 全 な 計 画 を 要 求 し て き て い ま す 。 大 き な 計 画 の 一 部 分 の ミ ス は 、 憎 む べ き 数 々 の 公 害 を 生 み 、 木 や 鳥 や 魚 を も む し ば み 、 人 間 す ら も 疎 外 し よ う と し て います 。 こ の よ う な 環 境 の 悪 化 は 、 県 民 の 皆 さ ん が 指 摘 し て お ら れ ま す 。 そ の 声 は 直 接 の 被 害 者 の 声 で す 。 こ れ の 解 決 な く し で 真 の 発 展 は あ り 得 ま せ ん 。 人 間 あ っ て の 産 業 で あ り 社 会 で あ る は ず で す か ら 。 県 内 各 地 へ 流 れ る 情 報 の 数 々 。 いろいろな 経 路 を へ て 、 私 ど も に 伝 わ っ て き ま す 。 その 中 い く つ か は 当 事 者 と な り 、 そ の 恩 恵 を 受 け て 感 謝 す る 。 時 に は 中 継 者 と な っ て評価し、 関 心 あ る 人 々 に お 伝 え す る 。 ま た 、 一 県 民 と し て 自 分 な り に 判 断 し 批 判 し な が ら 、 自 己 の 形 成 に 努 め 情 操 を 育 て る 。 そ ん な 人 間 で あ り た い と 思 い ま す 。 県 政 は 私 た ち の 指 針 で す 。 私 た ち が 常 日 頃 県 政 に 対 し て 望 む こ と は 、 明 る く 住 み 良 い 郷 土 の 建 設 で す 。 こ れ を 達 成 す べ く 努 力 さ れ て い る こ と に 感 謝 し な が ら 、 私 た ち も ま た 、 そ れ に 協 力 し た い と 思 い ま す 。 西 砺 波 郡 福 光 町 吉 江 中 六 七 六 木 下 顕 信 一 18

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-富 山 県 消 防 学 校

複 雑 多 様 化 す る 社 会 環 境 の 変 化 は 、 消 火 活 動 を 困 難 に す る と と も に、高 度 な 科 学 性 が 要 求 さ れ る 。 ま た 、 作 業 はよ一刻 を 争 う。人 命 救 出 に あ たって は 、 わ が 身 を か け な け れ ば な ら な い こ と も あ る。 こ の 要 請 に 応 え る た め 、 消 防 学 校 で は 救 助 活 動 ・危 険 物 ・原 因 調 査 ・無 線 通 信 な ど 、 実 態 に 応 じ た 課 程 が つ く ら れ、徹 底 し た 訓 練 に よ っ て、科 学 的 消 防 技 術 の 習 得 と、強 じ ん な 体 力 が つ ち か わ れ る。 ① 耐 熱 服 に 身 を 固 め た 訓 練 に 緊 張 感 が み な ぎ る ② 赤 い 消 防 自 動 車 は 校 舎 と 一 体 に なっている ③ 人 命 を 救 う た め の 応 急 手 当 は 重 要 な こ と ダミーも一役 ④ 帽 子 は ソ レッと い う と き に 責 任 と 義 務 に とってかわる

参照

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